2015/12/31

大晦日2015

バカな、俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ……!

去年とは三点リーダーの数が違うものの、ほぼコピペの2015年最終章。
例年どおり今年を振り返って……今年も去年と大差ない?

-1月:MH4G/DUST。「DUST 514」オープンβテスト二周年。ここまで付き合うハメになるとは。
-2月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.0」適用。将官艇は割と好きなシステムです。
-3月:MH4G/DUST。G級クエストにようやく到達。「FIVE MCC」開催、薄氷の条件達成でした。
-4月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.1」適用。オープン10でレア枠保証、というソシャゲ感。
-5月:MH4G/DUST。「Hotfix W 1.1」適用、そして「DUST 514」二周年。はたしてどこまで……?
-6月:MH4G/DUST。MHX発表。小嶋P&一瀬Dのタッグに期待感。「WARLORDS 1.1.3」適用。
-7月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.2」適用。スロット数の画一化と降下スーツ組み直し地獄。
-8月:MH4G/DUST。ブラウザゲーム「シューティングガール」に手を出したものの……結局。
-9月:MH4G/DUST。「AMARR CHALLENGE」開催。報酬のスキンはほぼ使っていません。
10月:MH4G/DUST。「Hotfix FoxFour」適用。カルダリアサルトの使用頻度がハネ上がりました。
11月:MH4G→MHX/DUST。MHXは待ちに待った発売日で燃え尽きた感が否めません。
12月:MHX/DUST。ようやく出会えたディノバルド。残る3匹は来年のお楽しみに。

分かっていたことですが、今年もMHシリーズと「DUST 514」の年となりました。
ハンターとしての私は意地でMH4Gを完走し、そのままMHXを迎えた、というところ。
ディノバルド戦を経てモチベーションは上がってきたので、ガッと進めたいですね、ガッと。
MHXの評判は少し引っかかる点こそあるものの、悪評はあまり聞きません。
そういったこともあり、ガッと進めたいのです、ガッと。
「DUST 514」に関しては去年と比べると動きが多かった、という印象。
将官艇の導入、トレードの導入、スキンの導入。
ゲームの完成度が上がる一方、アクティブプレイヤーが減っていくことだけが残念。
新人クローン兵に厳しい世界だとは解っていますが……。

今年の目標、「ブログの整理」は結局達成できず。
10年以上前の文章をあらためて載せるのはやはり勇気が必要です。
リアルタイムならともかく、当時の文章を再確認・発表することはなかなかの罰ゲーム。
この目標は先送りにし続けることにします。

そして、こっそりと立てたサブターゲットは無事に達成。
どんなものだったかは触れませんが、私の中では達成できました。
問題があるとすれば、メール高くない!? という一点。
SPと比べて3倍ですよ、3倍!
買うべきか、買わざるべきか……。
精神的なハードルを越えた先に、金額のハードルが待っていたとは予想外。

今年は輝きの向こう側で年越し予定です。
それでは、良いお年を。

2015/12/30

狩猟生活X 24日目

せんせぇ!

そんなワケで? ほとんどの村クエスト★3を完了させました。
昨日の状態からニャンタークエストを終わらせ、イャンクック先生を捕獲して……という。
もっとも、現時点で判明しているベルナ村のものだけ、ですけどね。
これからこなすべきは他の村のクエストでしょう。
一斉に赤い吹き出しが出ていたので、どこもかしこも重要なクエストばかりになりそうです。
そんなことを考えつつ村に帰ってくると、村長の上に赤い吹き出しが。
コレはアレでしょうか、以前と同じく他の村に行ってこい的な……?

戦々恐々としながら話しかけてみると、今回は意外にもクエストの依頼。
その内容は割とどうでもいい深層シメジの採集クエスト。
しかし、クエスト名は「波乱の萌芽」。
さらに依頼内容を見るにもうなんというかアレでしょう、アレ。
上記のアレとは違うアレです。

採集クエストなので、別にアレコレと準備する必要はありません。
ただ、アレなだけに確実に仕留めておきたいという思いがあります。
少し、当てずっぽうで考えてみましょう。

四大アレの弱点属性は4つ、それぞれ別々のものだと考えています。
その中でもポッケ村担当はほぼ確実に火属性が弱点属性のハズ。
そうなると、ベルナ村担当は残り3つのうちどれか。
ユクモ村担当が何となく雷属性に弱そうなので、それを選択肢から外して残り2つ。
雷属性攻撃を行う大型モンスターは氷属性に弱いイメージがあります。
そのことを考えると、ココット村担当はおそらく氷属性に弱い、と。
つまり、消去法で水属性……?
とはいえ、古代林は水資源が豊富なので、環境を考えればやや不安なことも確か。
通常弾、カラハリもしっかり用意して挑むことにします。

……伏せている意味がないな、コレ。

と、その前に水冷弾に対応するヘビィボウガンを用意しないといけませんね。
候補はバスタークラブ(←ベルダーキャノン)と46式潜伏重砲(←ボーンシューター)。
前者は防御力ボーナスがある反面、物理型とも言えるような対応弾種。
後者は水冷弾の装填数が多い反面、LV1貫通弾の装填数が2発のみ。
言ってみれば属性型というところでしょうか。
作成しやすさ、そして初見ということを考えれば前者が優秀。
弱点属性の読みがあっていれば後者が優秀。
さて、どちらを選ぶべきか……?

ようやくMHXらしくなってきた、というところで晦日、大晦日へ。
どうやら今年中には奴らと顔を合わせられそうですね。

2015/12/29

狩猟生活X 23日目

残り2つ! ……と油断していたら一気に増えました。

そんなワケで未だに村クエスト★3です。
今回クエストが増えた理由はニャンタークエスト。
その1つ目をクリアしたところ、ニャンタークエストが増えて……という。
今回は少ないんだな、と思っていたらコレか!

ちなみにニャンター/オトモアイルーの装備はこんな感じ。
蟹なのか海老なのか猫なのか。
とにかく、ザザミネコシリーズ一式です。
ザザミシリーズ一式を作成したので、その端材で作成することができました。
意識しなくてもハンターとオトモアイルーでお揃いにできる点は良いですね……。
気楽に素材から端材に変えられることもプラス。
MHP3rdでは意識していない要素でしたが、別のやり方を経た今ではありがたく感じます。
……いえ、「別のやり方」の批判ではなく。

年末年始、大掃除気分で一気にクエストを終わらせたいところですね。

2015/12/28

狩猟生活X 22日目

ウルクススちゃんが獰猛に見える不思議。
……いえ、見えるも何も実際に獰猛ですが。

引き続き、のんびりと村クエスト★3を進行中。
サブクエストをクリアして、龍歴院ポイントをしっかり稼いで……。
そのあたりが鈍行の原因なのでしょうが、何となくやりたい部分なので何となくやっています。
どうでもいい素材で作成・強化が滞るのは避けたいじゃないですか、と。
滞ってから素材を集めたほうが効率は良い、という正論はさておいて。

そういえば、今回初めて狩技のアクセルシャワーを使ってみました。
手っ取り早く言えば、効果中は移動速度UP+装填速度UP+反動軽減、という狩技。
効果だけを羅列すれば強力そのものですが、難点としては効果時間が短い。
そして、必要狩技ゲージ量【中】ということもあり、割と発動しづらい。
現時点のギルドスタイルではクエストが終わる前に一度発動できる程度です。
コレをアテにして弾種を選択すると痛い目に遭いそうですね……。
反動軽減効果狙いで運用する場合、少なくともストライカースタイル前提という印象。
複数回発動させてこその狩技だけに、その他のスタイルには向いていません。

というワケで、今のところ使用中の狩技はスーパーノヴァと火薬装填。
両方とも使い勝手はあまり良くないのですが……それはそれ、妥協、ということで。

2015/12/27

狩猟生活X 21日目

モンニャン隊専用の素材もあるのだな、と今さら。
そこから作成できる武器は……個性的な外見というか、何というか。
ただ、今のところ性能は割と各種横一列で没個性的。
ここからどう派生するか、というところ。

クエストの進行は前回触れたとおり、甲虫種を蹴散らしています。

毒弾で甲虫種の素材を確保しやすい点はガンナーの強み。
しかし、予想どおりではあるものの、オトモアイルーがそれを阻みます。
毒弾を撃つ、オトモアイルーが敵と認識する、毒状態の敵を粉砕する、と。
サインを出して呼び寄せることでそれを妨害できるのですが、それも急がないといけません。
ゆったりしていると、オトモアイルーが素早く駆け寄ってガツンと……。
普段の攻撃はそれほど正確ではないのに、こういう時だけ正確に見えるのは何なのでしょうか。
もっとも、それらが本当に厄介ならば連れていかなければいいのですが。

ともあれ、そんなこんなで甲虫種の素材は集まってきました。
集めてはみたものの使うアテがない、という現状は……まぁ。

相変わらずの進行ですが、来年までにはキリのいいところまで進めておきたいですね。

2015/12/26

CG/Co 目指せサンタクロース

メリークリスマス!
……日時は既に26日、つまりクリスマスは過ぎていますが、気分的に。

アイドルチャレンジ「目指せサンタクロース」、お疲れ様でした。

主な変更点は前回触れたとおり、属性別編成の撤廃。
これにより一つだけの編成で進められることになり、さらにチャレンジも属性無視に。
そのおかげで? 属性一致による発揮値ボーナスがなくなりました。
調整が入っているので問題はないものの、ムダに伸びる発揮値は見られなくなりましたね……。
そして、この変更によって他属性のアイドルの活躍の場が微妙に減少。
私は最初からCoアイドルのみで戦っているので、環境としてはほぼ変化なし。
しかし、メダルSRの価値が落ちてしまった、という気がします。

パワー持ちこそ志乃さんしかいませんでしたが、イベントの進行とともにパワー持ちは増加。
完走SR木場さんとメダルSR木場さんが揃ってからが本番、という流れに。
順位点に関しては一度1位を獲ったおかげで、60枚程度揃いました。
しかし、残る一方のメダルSRが驚くほど入手できなかったおかげで、実力発揮とは……。
メダルSR木場さんは自力で2枚揃えたのですが、他のメンバーは何とも。
本当に終わり際にメダルSRヴァリサがようやく出てきてくれたのですが、残り時間は20分。
そこから特訓して、バッと動き出したとしても3000位以内は狙えない、と。
結果、妥協して動くのをやめ、CPブレッドは次回に温存。
たまにはこういうことがあってもいいでしょう。

そんなワケで、最終結果はおそらく3001~3999位。
結果発表は明日の正午なので、今のところは確認できません。
ただ、獲得ptがグッと伸びるイベントではないので、おそらくは大丈夫なハズ。

ちなみに、今年のクリスマスイベントは……微妙。
アイドル一人を選んで毎日会いに行き、ハートを溜めてハートの数に応じたプレゼントを入手。
さらに抽選で何かが当たる……という、要するにプレゼントキャンペーンでした。
アイドル一人一人に応じたアイテムが貰えた去年と比べると、やはり見劣りしますね……。
一応、選んだアイドルからのクリスマスケーキは貰えます。
さらに、メッセージもちゃんと相応のものがあります。
つまり、2年前のクリスマスイベント+キャンペーンなだけに、豪華ではあります。
ただ、去年が去年だっただけに……と。
留美さんらしい何かを期待していただけに、ちょっぴり残念。
「猫カフェのチラシ」以上の変化球が見たかったのですよ。

さらに微妙に思える点としては、メッセージが全員分見られる、ということ。
イベントは選んだアイドルのものになりますが、その後に全員分選べます。
担当アイドルが複数人いるPも多いので無難な調整ではあるものの、特別感が……。
まぁ、これ幸いと沙理奈と聖來さんのものを見ておきましたが。

さて、次のイベントはフェス。
アイチャレでハフエナを大量に使ってしまったので、しっかり動けるかは微妙なところ。
それでも、メダルSRは獲りにいきたいところですね。

2015/12/25

DUST 「12 DAYS OF DUST 2015」

NEW EVENT: 12 DAYS OF DUST

今年もやってきました、「12 DAYS OF DUST」。
期間は12月25日のダウンタイムから1月6日のダウンタイムまで。
ものすごく手短に言うと、「年末年始もニューエデンで撃ち合おうぜ!」というイベント。
3つのデイリーミッションをクリアすると特別なアイテムが貰えます。
実は去年も行っていたイベントであり、その内容もほぼ同じ。
とはいえ、予告されている文章からは去年とは違うアイテム群を感じさせてくれます。
初日と13日目(ボーナス)の予告にはちょっぴりわくわくしますね。

ちなみに、去年の報酬全13種類の中で目立つものは……。

・「クァフェ」アサルトck.0×50
・アクティブブースター(3日)×1
・クレオドロンブリーチHAV×5
・「ブラッドグレイル」帝国スクランブラーライフル×50
・X-MS15スノーボールランチャー×100

悪目立ちしているものが一つあるように見えますが、気のせいです。
その他は標準型のものも結構あり、イベントの長さの割に、という感があったことも確か。
今年は相応のものが貰えるのでしょうか。
個人的にはスキンが貰えると嬉しく思うのですが……さて、どうなることやら。

……正直、あまり期待しないほうが良いとは思いますけどね。

2015/12/24

狩猟生活X 20日目

わー。
わー。
わー……。

最近はチャージアックスばかり使っていて、ヘビィボウガンの出番がありません。
意識して使っていこう、ということでまずはアオアシラちゃんを捕獲し続け、素材集め。
そして、ガンナー用アシラシリーズ一式を作成。
しかし、スキルが……こう。
防御力UP【小】は嬉しいものの、やはり攻撃力DOWN【小】は気になるもの。
それを装飾品で打ち消そうとしたところ、どうにもならない状態に陥った、という。
攻撃を上げようとして防御が下がっては意味がありませんよ……。

ともあれ、これでヘビィボウガンを使うための準備はできました。
攻撃力DOWN【小】は無視するか、毒弾で補う方向で進むしかないでしょうね。
そもそも小さな差を気にするような状況でもない……かな?
今のところ、クリアだけなら余裕綽々ですから。

ちなみにヘビィボウガンですが、現時点で使っているものはアルバレスト。
LV4まで強化できたおかげで、他のヘビィボウガンと比べて攻撃力で頭一つ抜けています。
しゃがみ撃ちが相変わらず微妙な点は仕方なし、と。

さて、まずは甲虫種を蹴散らしてきますか。

2015/12/23

狩猟生活X 19日目

はい、ザザミシリーズ一式、完成。

少し迷ったものの、あれからダイミョウザザミを数回狩猟して作成しました。
これで微妙に苦しんだファンゴシリーズの悪霊の加護から解放される……!
ただ、悪霊の加護が消えること以外は微妙と言わざるをえません。
チャージアックスなのでガード性能+1は活かせるものの、ガードの使用頻度は低め。
しかも、一式装備するだけではガード性能+1以外のスキルは発動しない、という。
序盤とはいえ、もう少し手心を加えてくれても……。

幸いにもスロットが5つあるため、砥石使用高速化をつけることはできました。
さらに、最初に貰った護石で採取+1も発動。
その結果、砥石使用高速化/ガード性能+1/採取+1というスキル構成に。
攻撃と防御と採取をそれぞれ補う、安定した面白みのない組み合わせですね。

クエストの進み具合としては、依然、村クエスト★3に。
上記のとおりダイミョウザザミを狩っていたので、ほぼ足踏み状態です。
それにしても、時間がかかるクエストが多い……!

とはいえ、これで武器も防具も揃ったことになるので、一気に進められそうな雰囲気はあります。
少なくとも難易度的な面で引っかかることはない……ハズ。

2015/12/22

狩猟生活X 18日目

引き続き、村クエスト★3を進行中。

ようやく孤島に向かうことができるようになり、ベアライト石を入手。
これで手持ちの武器をいろいろと強化できるようになりました。
その結果……。
初期装備のベルダーアームズが手持ちの中で最強の武器に。
攻撃力だけでなく、緑ゲージもしっかりとした長さ、という異常事態。
レベル差もあるでしょうが、初期装備がこんな時期に割って入ってくるとは予想外です。
そういえば、このレベル上げはいつまで続けられるのでしょうか。
このままベルダーアームズで最後まで駆け抜けられる可能性も……?

ただ、これで前回の斬れ味ゲージ問題は解決。
わざわざ攻撃力の低いユクモノ武器を作成する必要はなくなりました。
そして、同時に防具作成の欲が出てきましたね……。
緑ゲージがあればダイミョウザザミをマトモに狩ることができ、ザザミシリーズが作成可能。
ザザミシリーズが揃えば防御力の底上げを行うことができるため、楽に進めます。
現在発動している攻撃力UP【小】こそなくなるものの、代わりにガード性能+1が発動。
空いた5スロットで砥石使用高速化もオマケに発動できます。

こうして見ると魅力的なような、そうでもないような。
デザイン的には嫌いではない、むしろ好きなぐらいなので、作っておきたいところですが……。

2015/12/21

狩猟生活X 17日目

村クエスト★3、地味に進行中。

終盤は終盤で武器の使い分けが楽しいのですが、序盤は序盤で武器選択が楽しいですね。
攻撃力を重視するか、斬れ味ゲージを重視するか、その他を重視するか、という。
序盤も序盤なので、優秀な斬れ味ゲージといってもたかが知れています。
しかし、だからこそ重要。
緑ゲージになるだけで弾かれない部位がグッと増えるのですよ。

防具に関しても少々悩むようになってきました。
上記のように斬れ味ゲージは割と複雑な状況。
なので、砥石使用高速化が欲しい状況……ではあるものの、完全に装飾品頼みです。
5スロット空いていなければ狙えません。
現在装備しているファンゴシリーズで攻撃力UP【小】を発動させた場合、空きスロットは3つ。
元々合計で5スロットあるので、攻撃力UP【小】を諦めれば砥石使用高速化は狙えます。
要するに、トレードオフの状態。
だとすれば、いっそ他の防具で砥石使用高速化だけを狙ったほうがいいのでは……? と。
ファンゴシリーズ一式最大の弱点、悪霊の加護もありますから。
新しく作るとすればザザミシリーズ一式が無難な気がしますが、ダイミョウザザミの肉質は固め。
そのことを考えると、斬れ味ゲージ問題に戻ってしまい……。
なかなか悩ましいですね。

いろいろと問題はありますが、とりあえずは村クエストを進めていこうと思います。
今のところは引き続き、手持ちのアレコレで対応。
真剣に考えるのは一度でもベースキャンプに送られてから、ということで。

2015/12/20

狩猟生活X 16日目

(ようやく)村クエスト★2、完了ッ!!

ユクモ村の村クエスト★2が終了し、これで全ての村クエスト★2を終えたことになりました。
ユクモ村のクエストということもあり、アオアシラちゃんが出現するクエストばかり。
とはいえ、アシラシリーズ一式を作成できるほどの数ではなく……。
捕獲ばかりで素材が偏り気味、という事情もあるのでしょう。
ガンナー用のものを作っておきたいのですが、もう少しだけ狩る必要があるようです。
もちろん、捕獲で。

全てのクエストを終えた、ということはキークエストを終えたということでもあります。
つまり……。
緊急クエスト、出現。

今回のお相手はテツカブラ。
とにかく一撃が重い、というイメージがあるため、慎重に戦うべき大型モンスターです。
まずは後脚に張り付いて攻撃を繰り返し、ダウンさせて頭部を集中攻撃。
部位破壊を終えれば尻尾を攻撃……といういつものパターンで安全に討伐。
背中の部位破壊ができなかったことだけが少し悔しい点ですね。

ベルナ村に帰ると、村クエスト★3が追加された、というお知らせが。
そして一気に人が増え、ワールドマップの各地に赤い吹き出しが一気に追加。
ついでに一気に進んでおきたいところですが……今のペース的にどうなることやら。

2015/12/19

DUST カルダリロジスティクス+ARR

ロジスティクスC/1シリーズ
CPU:352/PG:70/ISK:95535
盾:量:406-復:45.00-遅:1.85-枯:1.43
鎧:量:200-復:06.00
移:歩:4.95-走:7.28-量:157.50-復:15.75
索:精:41-隠:45-範:37.50
攻:白:120.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
爆:コアロカスグレネード
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミナノマシンインジェクター
高:基本シールドエクステンダー×5
低:強化型リアクティブプレート×2
低:複合シールドレギュレーター

とりあえず、完成。

しばらく使ってみたところ、上手く噛み合った時の継戦能力が異常、という印象。
トリアージナノハイヴの回復力は凄まじく、万が一やられてもナノマシンインジェクターで蘇生。
もちろんナノハイヴも搭載しているので、弾切れで苦しむこともありません。
最悪の場合はリスポーンで仕切り直して……という。
ちょっとした物陰が要塞に変貌しますね。
ちなみにナノマシンインジェクターを起用した理由は普段使えないから。
アマーロジスティクスで蘇生させて、自らのWPを潰すようなマネはできません。

カルダリロジスティクスの弱点であるサイドアーム不所持はそれほど問題になりませんでした。
というのも、RR高速リロードL5のおかげで、ARRだけでも割と戦えるのです。
それに、サイドアームを持ち出すような撃ち合いには至らないというか、至れないというか。
合計HPがそれほど高くないので、基本的には「やるかやられるか」になります。

そういえば、ロースロットはアーマー重視の構成に落ち着きました。
シールドリチャージを早めるのも良いですが、合計HPが低くなることに変わりはありません。
ならば、と。
今回はトリアージナノハイヴ云々よりも、少しでも合計HPを伸ばすことを重視。
……の割に、基本アーマープレートではなく強化型リアクティブプレートですが。
それはそれ、バランス重視の結果です。

とはいえ、完全にアーマー重視の構成も気になるところではあります。
アーマープレートで固め、トリアージナノハイヴを活用するのならば接近戦……AR?

2015/12/18

CG/Co アイドルLIVEロワイヤル クリスマスSP

アイドルLIVEロワイヤル クリスマスSP、お疲れ様でした。

「またロワか!」と思いましたが、クリスマスや年末年始に向けていろいろとあるのでしょう。
ロワはすっかり運営さんの一休みイベント、という認識になっています。
フェスに次いでテキスト量が少ないのではないでしょうか。

上位志希にゃん……はさておいて、前回触れたとおり、メダルSRが志乃さん。
メダルチャンスとボルテージチャンスでそれぞれ抑えておこう! と思ったのですが、失敗。
メダルチャンスは箱を空にして、エクストラで青木姉妹を眺める作業に入ったほどでした。
しかし、ボルテージチャンスが……。
いろいろと運が悪かったのか、Sレアボールは6個止まり。
もう少し走れば何とかなったかもしれませんね、と。

最終結果と「5%」はいつもどおり。
ただ、今回は少し頑張りすぎて4500位のあたりに着陸、さらに順位点も5点だけ余分に。
ロワは順位が急激に上下するイベントではないので、7000位狙いなら妥協すべきでした。
それでも動いてしまったのは、上記の志乃さんがいたからで……いろいろと残念な結果に。

今日からはじまったイベントはサンタクロースアイチャレ。
メンバーはヴァリサ、木場さん、師匠、そして上位は当然イヴ・サンタクロース。
このアイチャレで上位がイヴ以外だったら立場がありませんからね、当然ですね。

……イヴがサンタクロースだという事実、事務所の皆は知っているのでしょうか?

ともあれ、今回もいつもどおりを狙っていこうと思います。
属性別編成が必要なくなったのは嬉しいような、寂しいような……。

2015/12/17

狩猟生活X 15日目

渓流の例のショートカット、相変わらず存在するようです。
エリア9を省略できるだけなので、それほど短くなるワケではありませんが……。

そんなこんなでユクモ村の村クエスト★2を進行中。
現時点でのクエストは少ない」と前回書いたせいか、クエストが結構増えました。
フラグを立てたつもりはなかったのですが、結果的にそうなりましたね。
ポッケ村のクエストが少なく、ユクモ村もそれぐらいだろうと思っていたらコレですよ。

クエストが増えた理由は単純。
来訪者がたくさん来て、それぞれ依頼をしてきたから、という。
そうでした、ここは湯治客の多いユクモ村。
辺境にあってハンターしか訪れないポッケ村とは事情が違うのでした。
一応、ポッケ村にも人は増えますが、確認できたのはギルドマネージャーと一部ハンター。
双方依頼はしてこなかったので、それが普通だと思っていました。
そういえば、ポッケ村のギルドマネージャーといえばウカムルバス出現時に逃げ……。
忘れておいたほうが良いでしょうか、この話。

ユクモ村の来訪者は各地からいろいろと。
今のところ、ツッコミどころのある来訪者はモガの村長の息子ですね……。
名前の表記も自己紹介も、バッチリとモガの村長の息子。
他に名前がないので仕方ないとは思いますが、モガの村長の息子。
……名前というよりも肩書でしょう、ソレ。

クエストも増えたことですし、のんびり進めますかね。

2015/12/16

狩猟生活X 14日目

わー。
わー。
わー。

ということで、予告どおりアオアシラちゃんにハチミツをあげてきました。
防御力が割と高いこともあり、受けるダメージは大したことはないですね……。
ちなみにこうしてハチミツを食べている間は完全無防備なので、攻撃の大チャンス。
ハチミツを持っていき、わざと捕まるのも手のような気がします。
もっとも、私はハチミツを食べている間、ずっと眺めていましたが。
かわいいですよね、アオアシラちゃん。

この後はしっかりと捕獲してクエスト終了。
序盤にシビレ罠と捕獲用麻酔玉を用意するのはなかなか面倒。
しかし、アオアシラちゃんを討伐するワケにはいかないのです……何となく、気分的に。

ユクモ村に帰ると、ユクモシリーズが作成可能に。
デザイン的に好きな防具なので、できれば作成しておきたいところ。
意気揚々と加工屋を覗くと、その性能は……なんと防御力2。
……作らないほうがいいのでは?
この様子だと、ユクモSシリーズに期待するしかなさそうです。

ともあれ、これでユクモ村の狩猟生活が本格的にスタート。
現時点でのクエストは少ないので、サクッと終わらせてしまいましょう。

2015/12/15

狩猟生活X 13日目

雪山草はハンターの治療にも使われていたような記憶が。

ゆったりとした進行ですが、ポッケ村の村クエスト★2を完了。
こちらは特に気を付けるクエストもなかったような気がします。
ポッケ村はやたらとドスファンゴが出てくることが特徴……でしょうか?
ファンゴシリーズ一式を作るため、わざわざ狩り続けていたことがムダ足に感じるほどでした。
他に使い道があるならともかく、大猪素材なので……。

まぁ、そんなワケでポッケ村からユクモ村へ移動。
ユクモ村は1000時間以上狩猟生活を過ごした場所ではあります。
しかし、過去のブログ記事を漁っても何時間狩り続けたか、は書いていないという……。
とはいえ、しっかりと思い入れのある土地です。
特に思い出深い点は、クエスト出発前に行うことが食事ではなく入浴であったこと。
シリーズを重ねるにつれていろいろ変わっていくのかな? と当時は期待していましたね。
実際はすぐに食事に戻ってしまい、少し残念な気持ちに。
基本的にハンターは忙しない食べ方をするので、そういう観点でも入浴は良かったなと。
もっとも、入浴も「カラスの行水」になりがちだったことは確かですが……。

これで4つの村全てを回ったことになります。
しかし、過去の村に思い入れのない土地はない、つまり全ての村に思い入れがある、と判明。
……当たり前といえば当たり前でしょうか。
ベルナ村もそんな村の一つになるといいな、と思います。

さて、ユクモ村といえばアオアシラ偏見)。
久しぶりにハチミツを与えておきたいところです。

2015/12/14

DUST カルダリロジスティクス

カルダリロジスティクス降下スーツL5、習得。

何となく、ですが、カルダリロジスティクスはあまり見かけない気がしますね……。
そういう意味では時流に逆らって習得したスキル、ということになります。
もっとも、私がそう思っているだけで実際は違うのかもしれません。
ただ、他のロジスティクスと比べて強みが弱く見えることも確か。
3秒リスポーンとサイドアーム所持のアマーロジスティクス。
スカウトすら捉えるアクティブスキャナーのガレンテロジスティクス。
超回復力でチームを支えるミンマターロジスティクス。
それらに対してカルダリロジスティクスはナノハイヴ強化ですから。
ナノハイヴはアサルトでもスカウトでもコマンドーでも使えますからね……。
素早い弾薬補給、莫大な量の弾薬量が必要な場面はかなり限定的です。

それでも習得しようと思えた理由は、装備スロット4つとトリアージナノハイヴの存在。
アマーロジスティクスでは装備スロットが足りないことがある、ということ。
トリアージナノハイヴを運用するにあたって、カルダリロジスティクスが強力に見えたこと。
あとはアマーロジスティクスとトリアージナノハイヴが噛み合わない、ということもありますね。
アマーロジスティクスの力を活かすためには、リスポーンしてもらうことが重要。
つまり、死んでもらわなくてはなりません。
そしてトリアージナノハイヴは回復、言い換えれば死なないための装備です。
自分で回復して自分のリスポーン強化を潰してしまうのはもったいないですよね、と。
……表現、悪いな。

とにかく、回復を重視するのならば他のロジスティクスがベスト。
そして、私の意向で使える選択肢はカルダリロジスティクスに絞られる、と。

カルダリロジスティクスは使い勝手が少々不安でしたが、意外と使える、という印象。
適当な位置にトリアージナノハイヴを置いておけば、WP発生装置として大活躍してくれます。
カルダリロジスティクスはシールド特化なので、自身にはほぼ無関係なことが短所ですね。
もっとも、それを補うには十分すぎるほどのWPを生み出してくれます。
さらに、本業? のナノハイヴもコアロカスグレネードの連投に便利。
サイドアームこそないものの、攻撃に関して大きく後れを取るほどではありません。

ちなみにコレ! という感じの降下スーツが組めていないので、いつものアレは省略。
武器はARR固定としても、ロースロットをどうするかが案外難しいという……。
トリアージナノハイヴを活かすためにアーマーを重視するか?
カルダリらしくシールドに特化するか?
トリアージナノハイヴのために組んだ降下スーツですが、これは難しい選択肢ですね。

2015/12/13

狩猟生活X 12日目

バーバリアン」という感じ。

そんなこんなでココット村からポッケ村へ移動。
ポッケ村は私が最も長く狩猟生活を過ごした土地。
それはMHP2ndとMHP2ndGという2つの作品で過ごしていたからこそ、ではあります。
しかし、それはMH4/MH4Gも同じ。
それなのにバルバレ・ドンドルマ地方で過ごした時間は合計約1016時間。
対するポッケ村近辺では約2975時間を過ごし……正気か。
……とにかく、思い出深い土地なのです。
内訳は1168時間(MHP2nd)+334時間(MHP2ndG・引継)+1473時間(MHP2ndG・新規)。
MHP2nd→MHP2ndGのほうが狩猟時間は長かったのだな、と今さら確認することになりました。
MHP2nd/MHP2ndGの頃の主力武器は片手剣とハンマーとライトボウガン。
狩猟生活が長いだけに、いろいろな武器を使っていた記憶があります。

ポッケ村に到着し、まずはココット村と同じく適当に散策。
ひととおり回って村長に話しかけると、飛んできたのはドスファンゴの狩猟依頼。
風穴をあけて帰ってきて、加工屋を覗いてみると……なんと新たな防具が存在。
大猪素材の防具はシリーズ通しても初めてのような気がしますね……。
デザイン的にも気になったので、ドスファンゴを狩り続けて作成したものが上記、という。
スキルは微妙そのものではありますが、防御力が高めなので問題なし、と判断。

エロ装備だから作ったんですよね、と言われればそのとおりではありますが。

これでしばらく使えそうな防具が完成したので、気楽に進めそうです。
背負っている武器がチャージアックスに見えるのは……まぁ、そういうことで。

2015/12/12

狩猟生活X 11日目

G級リオレイア希少種を狩っている最中に話しかけてくる、という印象が強すぎます。

引き続き、のんびりと進行中。
今のところはココット村の村クエスト★2を完了、要するにほとんど進んでいません。
諸事情というか、何というか、アイプロというか。
のんびりしすぎている感は否めないので、ギアを一つ上げていきたいところです。

そんな中で妙に時間がかかったクエストが一つ。
森丘のトロサシミウオ」です。
3匹納品? 楽勝だろう、と思っていたところ、手に入るのはひたすらサシミウオ。
トロではなく、脂のノっていない単なる赤身です。
全然釣れないな、と思ったのはサシミウオを10匹手に入れてから、という。
気付くのが遅すぎるでしょうか。
そういえば、「トロ」は部位の名前で別個体ではないのでは……?

……まぁ、それはさておいて。
ザックリと言うと、トロサシミウオは一回り大きいサシミウオ、というところ。
大物扱いなので、釣る時にはちょっと忙しなくなります。
アドバイスとしては「出現するまでエリア11とエリア12を往復」の一言。
エリアチェンジで出現する魚が変わることをうっかり忘れていました。
おかげでムダな時間を……。
小金魚をそこそこ手に入れられたので、完全に無意味、というほどでもありませんけどね。
場合によっては素材に使うような魚ですから。

そんなワケでココット村の村クエスト★2を終えたワケですが、今回はお叱りなし。
ベルナ村は最初の村だからこそ、ということでしょうか。
ともあれ、これでココット村でやるべきことは一段落。
お次は順当にポッケ村、ですかね。

2015/12/11

CG/Co 「the 4th Anniversary」

アイドルプロデュース「the 4th Anniversary」、お疲れ様でした。

今年もやってきました、一大イベント。
例年どおり全アイドルが集まってパーティー、というお祭りです。
登場するアイドルは全員……ですが、主なアイドルは5人。
フジリナ、小梅ちゃん、たくみん、ちゃま、そして上位しゅーこ。
「3rd」との違いは、前回触れた「メモリアルプレゼント」の追加と「プロデュースゲージ」の撤廃。

前者はコミュ結果により貰える花束を渡すことでメッセージを……というもの。
エクストラコミュの代わりかと思っていたのですが、実態は「3rd」のガラスの靴の代わり。
「3rd」では一人だけにしか渡せなかったガラスの靴が複数人に渡せるようになった、という。
複数人の担当アイドルを抱えるPにとってはありがたい変更です。
しかし、その条件は上記のとおりコミュ結果により貰える花束です。
コミュはものすごい回数を繰り返すワケで、花束もものすごい個数が集まるワケで……。
その結果、プレミアム感がない、という状態に。
気になるアイドル全員に渡せることは良いものの、特別感が本当に薄い……。

後者は当然といえば当然の変更。
何せ「嫉妬ゲージ」呼ばわりでしたからね。
ただ、逆に言えば、嫉妬ゲージや時空跳躍は凛ちゃんだけの特権ということにもなります。
……要らない個性?

ちなみに見られたエクストラコミュは19人分、要するに僅かです。
残念ながら、その中に留美さんも沙理奈も聖來さんも含まれていません。
のんびりしすぎましたね、本当に。
幸いにも? 「メモリアルプレゼント」の花束はしっかり渡せたので妥協点ではあります。
新要素に救われたカタチになりましたが、しかし、上記のとおり特別感は薄め。
来年こそはリベンジを……!

ちなみに最終順位は約14000位。
のんびりしていた証拠みたいなものです。

お祭りも終わり、今日からはじまったイベントはロワ。
メダルSRが志乃さんなので、ある程度は頑張りたいですね。
しかし、パワー持ち不在が少々気になるところです。

2015/12/10

DUST ボルトピストル

アサルトck.0
CPU:467/PG:79/ISK:149670
盾:量:454-復:60.70-遅:2.15-枯:1.33
鎧:量:194-復:01.50
移:歩:4.95-走:8.19-量:466.72-復:53.34
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.00-重:1.00-副:1.17
副:カーラキオタボルトピストル
副:カータムアサルトスクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:複合シールドリチャージャー
高:複合サイドアームダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:複合心臓レギュレーター
低:複合キネティックキャタライザー

カッコいいから」という理由でBP特化の降下スーツが組みたいな、と思ったのが少し前。
紆余曲折を経て完成したのが上記の降下スーツです。
ボルトピストルを活かすため、複合SDMは必須。
そうなると、BPの弱点を補うことができるSCPがちょうどいいように思えて……と。
サイドアームだけで固めるのは不安ですが、コンセプトがコンセプトなので仕方ありません。

モジュール関係は見てのとおり、シールドとダッシュ関係を重視。
やはりサイドアームということもあり、射程は不安。
距離を詰めるためにも複合KC、そして途中で息切れしても困るので複合CRを。
アーマーがあまりにも手薄なものの、シールドと機動力で何とかなるハズ、と判断。
そのあたりはカルダリスカウトで補えばいいのでは、と思われるかもしれません。
しかし、カルダリアサルトならばBPのリロード速度が上がるのです。
BP特化を謳っているのですから、こちらのほうが「らしい」ハズ。

ちなみに実戦で使っているかどうかといえば、使っていません。
常用枠に収まっている、単なる部屋着です。
黒地にオレンジのマーキングが映えるアサルトck.0は、見ていてカッコいいですよね……。

……気が向けば使ってみようと思います。

何となく気付いたのですが、最近はアマー帝国製の降下スーツに触れていませんね。
更新だけでなく戦場でも割とそんな傾向があり、普段使いはカルダリアサルトばかり。
場合によってはカルダリコマンドーも使うものの、どちらにせよカルダリ企業連合製です。
思い返してみると、使用頻度が高いアマー帝国製の降下スーツはアマーロジスティクスだけ。
これはアマー人として問題のような気がしますね……。

明日からはアマー帝国製の降下スーツを意識して使ってみることにします。
もちろん、上記の降下スーツもいつか使う前提で。

2015/12/09

DUST カルダリコマンドー+PC

コマンドーC/1シリーズ
CPU:335/PG:47/ISK:51480
盾:量:555-復:35.00-遅:2.46-枯:0.64
鎧:量:312-復:02.00
移:歩:4.40-走:6.47-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
主:KLA-90 プラズマキャノン
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:基本CPU強化

プ ラ ズ マ キ ャ ノ ン 。

使っては投げ出す、を繰り返している武器の代表格ですが、今回はまとまりました。
前々回、何となく組んでみようと思ったものがARR+PCという組み合わせ。
理屈の上では噛み合っているとはいえ、何せPCが絡んでいます。
期待せずに冗談半分で組んでみたところ、これが意外と……。
というのも、カルダリコマンドーはARRだけでも意外と戦えるのです。
そうなるとPCはあってもなくても問題ない武器になり、収まりの良い立場になるという。
まぐれ当たりを期待するもよし、シールドを消し飛ばすために使うもよし。
当然、HAVの撃退(撃破はほぼ不可能)にも使えます。

この降下スーツで気になるスキルはプラズマキャノン装備最適化。
CPU負荷を思いっきり軽減できるので、降下スーツの自由度が上がります。
仮にプラズマキャノン装備最適化L5まで習得した場合、CPU負荷は高性能PCで73.5。
プロトタイプですら87.75という数字になり、CPU強化なしでも何とかなりそうなレベルに。
もっとも、武器種がガレンテ連邦製なので、実際に習得するかどうかは……。
そもそも、習得しようにも必要なSPが桁外れですから。

上記のとおり使い勝手は案外良いため、そこそこに着て戦場へ向かっています。
PCを直撃させた時は気分が良いですね。
直撃させられない場面が多いことは仕方ない、ということで。

次はMDを使う降下スーツを組みたいものの、カルダリコマンドーの適性は微妙。
アマーコマンドーを再び習得するのも手とは思いますが……さて。

2015/12/08

狩猟生活X 10日目

ランゴスタだ!!」と最大限テンションが上がった瞬間。

ココット村の村長の依頼で、ランポス10頭の狩猟のために森丘へ。
まずは全エリアを回ってみたのですが……いろいろと変わっていますね。
例えばこのエリア4、中央付近の地形がごっそり削れて単なる段差に。
エリア2では二段だった段差が一つだけに変更。
エリア5では全体的に雰囲気が激変、採掘ポイントの多い場所に。

その一方で相変わらず……と言えるエリアも多々。
エリア1は以前と変わらない雰囲気ですし、エリア3も同様。
高低差の関係でどうなるか、と思っていたエリア6も全然変わらなかったという。
エリア6からエリア5へ向かう場合、東側から登っていくルートもそのまま。
つまり、西側からは登ることができません。
このあたりは意外でしたね。
そして、やはり相変わらず……のエリア9。
視界の悪さ、エリア自体の狭さと戦えることは嬉しいような、悲しいような。
また北側に誘導して狩ることになるのでしょう。

そんなワケで散策ついでにランポスを狩り、ココット村での狩猟生活がスタート。
……ひととおり終わらせたら、今度は何を言われるのでしょうか。

2015/12/07

狩猟生活X 9日目

昨日書いたとおり、ドスゲネポスを狩猟。
その結果、ベルナ村での村クエスト★2が全て終了しました。
意気揚々と村に帰ると、村長の上に赤い吹き出しマークが。
話を聞いてみたところ……。
他の村に挨拶してこいと説教されました。

……何か、すいません。
ただ、こうしてちょっとしたイベントがあったことには驚き。
受付嬢が少しだけ触れて終わりかな、と予想していただけに、ここまでとは。
ちなみに……。
受付嬢にも念を押されます。
……何度もすいません、本当に。

そんなワケで他の村に出発、まずは順番どおり? のココット村へ!
ココット村は私の狩猟生活がはじまった土地。
同時に少し苦い思い出が蘇る土地でもあるのですが……それはおいておきます。
当時はここまで付き合いが長くなるとは思いもしませんでした。
MHPの頃の主力武器は片手剣。
当時、片手剣にかかる斬れ味補正は脅威の1.5倍。
当然使いますよ、と。
ライトボウガンも使っていたものの、最も信頼していた弾種はLV2拡散弾。
固定ダメージが正義とされた時代だったのです。
今は全く使わなくなったあたり、いろいろと変わるものだな、と思えますね。

村をひととおり回って村長に話しかけると、飛んできたのはランポス10頭の狩猟依頼。
ベルナ村でのクエストでゲネポスやドスゲネポスをを狩ってきただけに、これは楽なクエスト。
パッと終わらせてしまいましょう。

2015/12/06

狩猟生活X 8日目

相変わらずベルナ村での村クエスト★2を進行中。
前々回わざと避けたドスゲネポス狩猟クエスト以外のクエストを全て終わらせました。
なので、当たり前ですが緊急クエストも出現せず、と。
ただ、全地域でクエストの進行状況は共通、と考えるとこの行動も無意味な気が……。
ココット村、ポッケ村、ユクモ村にもキークエストはあるでしょうから。

狩猟スタイルは前回から切り替えず、依然ストライカースタイル。
個人的にはブシドースタイルが楽しいとは思います。
しかし、装填数の少ない現状だとパワーリロードを活かしづらい印象。
さらに、前回書いたとおりしゃがみ撃ちが実質使用不能なので、と。

パワーランの活かしどころが解らないのですが、どう活用したものでしょうか、アレ。

とりあえず、今のところはドスゲネポスを狩って様子見ですね。
現時点でクリアできるクエストが他になくなったら何を言われるか、少し楽しみです。

2015/12/05

狩猟生活X 7日目

装備一新、と。

アルバレストLV2からサンドダイバーLV1へ。
ベルダーシリーズ一式からハンターシリーズ一式へ。
変わっていないものは貰った護石だけ。
そういえば、今回は貰える護石が採取+1が発動するもの(採取+10)でした。
いつもならオートガードが発動するもの(自動防御+10)なのですが……。
もしかして、オートガードは消滅してしまったのでしょうか?
個人的には使わない部類のスキルなので、どちらでも、という感じではあります。

ちなみに武器を切り替えた結果、攻撃力は下がっています。
しかし、LV2通常弾の装填数は3発から5発に増加。
序盤では切り札になり得る「睡眠爆殺」が可能な睡眠弾も搭載。
純粋な攻撃力よりも使い勝手を重視した、というカタチに。

もっとも、LV3通常弾や毒弾に非対応、というマイナス要素もあります。
さらに、しゃがみ撃ち対応弾種がLV1減気弾に切り替わったことにより実質使用不能に。
店売りではない弾をコンスタントに使うのは厳しいですからね……。
ただ、LV3通常弾はLV1減気弾と同様に今のところ店売りになっていません。
序盤ということもあり、毒弾を活用できるほどの環境でもない、と。
残る問題はしゃがみ撃ちですが、こちらはストライカースタイルに切り替えることで対処。
大ダメージはスーパーノヴァで狙っていこう、という作戦に。
これで一応、ちゃんと噛み合った装備に落ち着いたように思います。
スーパーノヴァが当てられるかどうかは別問題。

これで装備が整った、ということで、ベルナ村のクエストをできるだけ進めてみます。

2015/12/04

狩猟生活X 6日目

相変わらずの鈍行で、ようやく古代林でのクエストが一段落。
お次は旧砂漠でのクエストに出発!

……というワケでドスガレオス戦。
受付嬢の話を聞く限りではドスゲネポスがいわゆるキークエスト。
しかし、当然のようにそのアドバイスを無視してこちらへ、と。
クリアできるクエストは終わらせていく、というスタイルはMHXでも貫いていこうと思います。
鈍行の原因でもありますが、このほうが楽しめるので。

久しぶりに訪れた旧砂漠はやはり厄介なフィールド。
動きの妨げになる流砂は健在、視界を遮る激しい高低差も残っている、という。
ただ、一部エリアが少しだけ変わったような気がします。
パッと見の印象なので、実際に変化があるかどうかは判りませんが……。

ドスガレオス戦はLV1貫通弾を頭から通し続けて討伐。
しゃがみ撃ちをしたいとは思ったものの、LV1通常弾ではやはり力不足の感が否めません。

そんなワケで砂竜素材を入手したところ、サンドダイバーが作成可能に。
器用貧乏なイメージがあるものの、序盤の器用貧乏は助かる場面も多いハズ。
まずはこの武器を作成しようと思います。

2015/12/03

DUST Council's 改造型リペアツール

個人的にはタイミング悪くはじまったLOGI OPS」も終わり、消失バグもどうやら修正。
そんなワケで、10000WP獲得の報酬であるCouncil's 改造型リペアツールを入手、と。

性能は標準型リペアツールのほぼ上位互換。
CPU/PG負荷が少しだけ高いものの、リペア速度は上、最大リペア有効距離も上。
もちろん、その特長である最大照準数も上です。
ただ、これさえあればそれで十分か、と言われれば正直「」が付きます。
というのも、最大の特徴である最大照準数3が微妙。
言ってしまえば「3人も同時に回復する場面があるか?」と。
GALLENTE RESEARCH FACILITYのような狭い屋内ならともかく、屋外では稀。
狭い屋内で活用できれば十分とも考えられますが、それでも3人は……。
それに、激しい撃ち合いが起きるような場所で45HP/sは心許ない気がします。
最大照準数3を活かせる場面ではリペア速度が足りず、それ以外では標準型並の性能。
帯に短し襷に長し、というところです。

個人的にはCPU/PG負荷も考慮すると高性能並の性能、という印象。
しかし、限定された場面以外では使いづらく、汎用性が低いことも確か。
イベント配布BPOとしては上手い落としどころのように思います。

コレを使った降下スーツを考えようと思ったものの、途中で放棄。
というのも、私にはシックスキントリアージリペアツールとソレ用の降下スーツがあります。
最大照準数2ではあるものの、リペア速度は2倍近い88HP/sという高性能。
CPU/PG負荷を考慮しても、使い勝手はこちらのほうが優秀かな、と。
そんなワケで、このリペアツールは「資産」の欄で眠ってもらうことにします。

ちなみに、「LOGI OPS」のキルアシストは全く達成できず。
MHXとアイプロが重なっては、そんな時間も捻出できませんよ……。

2015/12/02

狩猟生活X 5日目

ドスマッカォさん……。

前回の続き。
ネコ嬢の依頼でマッカォを蹴散らすと、緊急クエストが出現。
内容はドスマッカォの狩猟。
それを終わらせ、気が向いてハンターノートを見てみたところ……という。
ドスランポスやドスジャギィは意外としっかりものだったのだな、と妙なところで再確認。
言われてみれば、ドスマッカォが鳴いたところで特に何も起きなかったような気がしますね。
……助けようよ。

これで村クエスト★1が全て終了。
腕試しも終わり、正式に龍歴院のハンターとして迎え入れられることになりました。
それに伴って各地の村へ飛べるようになり、「クロス」らしく。
各地で受けられるクエストも違ったり……?

今は村クエスト★2を進めているのですが、主力武器はアルバレスト。
つまりヘビィボウガンに帰ってきました……ようやく。
MH4/MH4Gでは一切使わなかったガンナー用武器。
実は「使わなかった」というよりも「使えなかった」という表現のほうが正しい状況でした。
地形との兼ね合いで使いづらい、一撃が重すぎて……という状況ではありません。
スライドパッドがほぼ機能しなかった、というガンナーにとっては致命的な状況だったのです。
左右方向になかなか移動しなかったり、移動したと思ったら移動し続けたり……。
大雑把に言えば、携帯ゲーム機を酷使するとよく起こる症状の末期です。
PSPでもよく起こりましたね。
しかし、Newニンテンドー3DSLLに買い換えたことにより、スライドパッドが復活。
こうしてヘビィボウガンを手に狩ることができるようになったのです。
またぶっ壊れるまで狩り続けることになるのでしょう。

そんなワケで、ベルナ村のクエストを進めていきます、ヘビィボウガンで。

2015/12/01

狩猟生活X 4日目

ひとまず、村長からの腕試しも一段落、というところ。

序盤は採集クエストばかりなので、ほとんどニャンター任せにしてみました。
アイテムなしで採掘、虫取りができるのは便利すぎます。
もっとも、それに慣れすぎてハンターの時に困ることになりましたが……。
ピッケルも虫あみもない、そういえばニャンターの時に全部アイテムボックスに入れたな、と。
序盤も序盤ではありますが、マイセットを組んでおく意味は十分ありそうです。
少なくともハンター用/ニャンター用を組んでおかないと、古代林で泣くハメになりますよ……。
私は双剣で出撃し、携帯砥石2つだけでマッカォの群れに立ち向かうことになりました。
よりによって双剣か……!

結局、オトモアイルーに半分程度任せてマッカォ10頭討伐はクリア。
そのオトモアイルーですが、今回のシステムはとても良いですね。
外見を完全に固定できることが何より嬉しいポイント。
MH4/MH4Gでは、オトモスキルは良いけれど外見が……という野良アイルーが多々いました。
それを事前に防ぐことができる、と。
性能面に難がある場合もあるものの、MHXでは後でいろいろと弄ることが可能。
なので、手間を考えなければ性能は気にしなくても良いということになります。
つまり、完全に自分好みのオトモアイルーを育てることができる、という。
何と比べてとは言いませんが、こちらのほうが余程「俺のアイルー」のように思えます。
妙に濃い個性もなく、基本的にスタンダードな印象ですからね……。
まぁ、アレはアレで好きではありました。
徹頭徹尾「俺のアイルー」という気がしなかっただけです。

それはさておき、オトモ広場でネコ嬢が呼んでいるとか何とか。
さっき……。
……という感じで吊られていたのですが、今度は大丈夫でしょうか。

2015/11/30

狩猟生活X 3日目

 
訓練クエスト、完了ッ!!

長い」としか言いようのないものでしたが、とにかく全てを終わらせました。
これで私も脱・初心者ですね……元々初心者ではないというツッコミはさておいて。
ちなみに全て終わらせても特典は特にありません。
交易窓口で交換できる称号が増えている可能性はあるものの、特には……。
まぁ、終わらせられるものを終わらせることは良いことです。

訓練クエストで注意すべきポイントがあるとすれば、ニャンター訓練<<捕獲>>。
ドスマッカォを弱らせ、シビレ罠の技/毒々落とし穴の技にかけるまではハンターと大体同じ。
しかし、ニャンターなので捕獲玉(=捕獲用麻酔玉)はアイテムとして使えません。
ではどうすればいいのか、といえば、罠にかかっているモンスターに接近してAボタン。
2個3個だけでは捕獲できないので、とにかく連打を。
私は初回、捕獲玉の使い方に気付かず、罠の効果時間が終了してしまいました。
その結果、サポートゲージを溜めるため、小型モンスターを攻撃しに行くハメになった、という。
ハンターですら大きく感じるリモセトスですが、ニャンターとなると見上げるどころでは……。
ところで、並の中型モンスターより巨大なリモセトスは「小型モンスター」でいいのでしょうか?

そんなワケで全ての訓練が終了。
各スタイルを使い分けたことになるのですが、何というか、まだ慣れませんね……。
ギルドスタイル以外ではどうしても存在しない攻撃を繰り出そうとしてしまいます。
例えば一部スタイルの大剣の抜刀溜め斬り、チャージアックスの盾突き等。
そのあたりを考えればギルドスタイルで進んでいくのが無難なのでしょう。
しかし、他のスタイルを無視していつまでもギルドスタイルを貫くのも面白くありません。
このあたりはバランスを考えて、でしょうか。

とりあえず、序盤は適当に考えつつ、いろいろと使っていくことにします。
これでようやく村クエストに移行できますね。

2015/11/29

狩猟生活X 2日目

訓練クエスト、進行中。

そんなワケでベルナ村での狩猟生活がスタート。
しかし、私は今までの狩猟時間から考えてもまだまだ初心者。
訓練クエストで狩猟の基礎を叩き込むことからはじめることにしました。

まずは肉焼き、採取、調合、狩猟のやり方を学んでいくハンター訓練。
それらがひととおり終われば武器種毎の訓練……なのですが、コレが長い。
MH4Gでは全武器種、14種類。
MHXではそれに加えて全スタイル4種類が加わります。
スタイルは当然武器種毎に存在するので、14×4種類=56種類。
ハンター訓練7種類とあわせて63種類、ニャンター訓練もあわせて70種類。
訓練クエストをこなすだけで日が暮れそうですね。

……というか、実際に日が暮れて、日を跨いでいるワケですが。

今のところはガンランス用訓練まで終了。
残るはスラッシュアックス用訓練以降の6×4種類と、ニャンター訓練7種類。
一応、折り返し点は過ぎた、というところです。
もっとも、まだまだ時間がかかることは確かですが……。
訓練クエストは全武器種を使うことになるので、武器のテストには向いています。
個人的には、ヒートゲージの導入で生まれ変わったガンランスが面白いように感じました。
攻撃、砲撃、竜撃砲の全てが役割をもっていることは良い感じ。
あとはエリアル双剣も意外と使いやすかったような……?

とにかく、まずは訓練クエストを終わらせることを目標に進んでいこうと思います。
明日までには終わらせておきたいですね。

2015/11/27

CG/Co 手作りライブプロジェクト!

第2回アイドルバラエティ「手作りライブプロジェクト!」、お疲れ様でした。

前回が前回だったので今回は何を……と思いきや、タイトルどおりの展開でした。
つまり、畑に行ったり、麦を刈ったりはしなかったワケですね。
……前回は何だったのだろう、と今さら。
ただ、スタート時点で「衣装がイースター島送り」という大アクシデントがあったことは驚き。
さらに「ステージが使用不可」、「メイクさんが全員ダウン」とアクシデントは続きます。
このあたりで脳裏によぎったのは「仕込みなのでは?」という疑念。
今回は仕組まれたアクシデント込みでの番組だったのだな、と。
そうでもなければイベント準備から密着取材しませんよね。
最後のアクシデントは偶然だったようですが……。

ストーリーは意外なところでさーやが大活躍。
4人の中で最年長ということもあったのでしょうが、的確なアドバイスで皆を支えていました。
前回もそうでしたが、アイバラは意外なアイドルにスポットライトが当たるような気がします。

ちなみに最終結果は……不明。
明日の正午に結果発表なので、現時点では分かりません。
最後に見た時は3000位以内に食い込んでいましたが、どうなることやら……?
クリア報酬が強制受け取り型で唐突にptは伸びないので、一応は大丈夫なハズ。

さて、明日からはいよいよアイドルプロデュース「the 4th Anniversary」。
今回もエクストラコミュを求めて会場内をうろつくものかと思いきや、事前説明に変更点が記載。
その名も「メモリアルプレゼント」。
コミュにより花束を獲得し、それを好きなアイドルに渡すことでメッセージが貰えるのだとか。
これはつまり、実質エクストラコミュを自発できるようなものかな、と。
そうだとしたら、どの程度で花束が貰えるのか、その上限があるのかどうかが気になります。
留美さんに渡すことは確定としても、その他のアイドルは……?

……このデータもクリスマスやバレンタインと同じ「貴重なデータ」だったりするのでしょうか。

ともあれ、楽しみなイベントであることは確かです。
ハフスタの貯蓄は十分。
順位は気にせず、自分のペースで楽しむことにします。

2015/11/26

狩猟生活4G 239日目

バルバレとドンドルマに別れを告げ、24時間も経たないうちに帰ってきました。
何をしに来たかといえば、とあるエピソードクエスト。
そういえば、全ての大型モンスターを狩っていないぞ、と。

そんなワケで、まずはガブラスをものすごい勢いで討伐。
その数、まさかの40匹。
天空山のエリア7で雲霞の如く出現するガブラスを狩り続ける、というクエストに……。
爽快であったことは確かですが、何だか別の作品をやっているような感覚が。
無s……戦国BASARAシリーズのような状況でしたね。

続いて15分以内にオオナズチを狩る、というクエスト。
こちらは特に何かあるワケでもなく、普通に10分弱で討伐。
巨龍砲を短時間で撃てると言われても、ソロだと当てるチャンスがないのですが……。

そしてMH4Gで最後に挑むクエスト、「日輪沈蝕」へ。
出現する大型モンスターは祖龍。
最後の相手に相応しい、祖なる龍。
これで全ての大型モンスターと対峙したことになります。

MH4Gの祖龍はかなり戦いやすくなっているように思います。
一撃でベースキャンプ送りという暴挙もなく、攻撃モーションも当然MH4の黒龍互換。
MHP2ndGのような全身硬化はなく、むしろ一部の肉質が軟化するという事態すら発生。
固定ダメージでゴリ押すような戦法に頼る必要もなく、ちゃんと戦える相手になっています。
黒龍や紅龍と同じく、(操虫棍で)戦っていて楽しい大型モンスター、という印象。
もっと前に戦っていれば何度も狩っていたかもしれませんね……。
その点に関しては少しだけ残念。

ただ、このクエストが最後になったことは嬉しい誤算でもあります。
というのも、昨日の時点では「モンスターハンター」でネガティブな印象を受けた状態でした。
そのままドンドルマを去っていれば、悪印象のまま終わることになります。
そこに今回の「日輪沈蝕」が入ったことにより、まあまあ前向きな気持ちに。
MH4/MH4Gで確実に良かった点の一つは、黒龍のマイナーチェンジでしょう。

そんなワケで、今度こそ新天地へ向かう準備は完了です。
さらばバルバレ、さらばドンドルマ。
気が向けばまた会いましょう、ということで。

2015/11/25

狩猟生活4G 238日目

43分10秒 狂竜化ティガレックス討伐
21分36秒 1アウト
20分46秒 狂竜化ジンオウガ討伐
19分11秒 狂竜化ブラキディオス討伐
14分17秒 ゴア・マガラ討伐
10分00秒 2アウト
01分38秒 極限状態セルレギオス討伐


古文書【「モンスターハンター」クリアッ!!
そして大老殿クエスト全て完了ッ!!

単なる5匹の大連続狩猟クエストかと思いきや、その全てが……という狂ったクエストでした。
そのうえジンオウガとブラキディオスは同時狩猟。
雷光虫弾と粘菌がバラ撒かれ、2匹が迫ってくるというステキな空間、闘技場。
もちろん、分断柵は機能しません。
最後のクエストだけあって、MH4Gらしいクエストでしたね、本当に。

最も苦労したのはそのジンオウガ+ブラキディオス戦。
上記のとおり、そこだけで23分程度かかっています。
というのも、初挑戦時にココでまとめて3アウト食らいまして……。
マトモにやる気がなくなった、ということで完全に同士討ち狙いにシフト。
しかし、オトモアイルーを狙ったり、遠くにいってしまったりで同士討ちが上手くいかない、と。
何ともなりそうになかったので、今度はこちらから攻撃を仕掛けることに。
ジンオウガから攻撃したところ、予想どおり2匹に挟まれてベースキャンプ送りとなりました。
卑怯な手段でも真っ向勝負でもどうにもならないとは……。
ちなみに最終的には閃光玉でブラキディオスを黙らせてジンオウガから討伐。
残ったブラキディオスは「乗り」で強制ダウンさせ、頭部を攻撃し続けて討伐。
どうやら「ハンターらしい」正攻法(?)が正解だったようです。
同士討ちを狙わなければ、もう少し早く終えられたような……?

ラストのセルレギオス戦でのベースキャンプ送りは極限状態を解除してから、です。
つまり、普通のセルレギオスにベースキャンプに送られた、という。
……油断以外の何ものでもありません。
まぁ、クリアできたので問題なし、でしょう。

これでMH4Gも一区切り。
言いたいことはガッツリありますが、羅列したところで意味はないような気がしてきました。
数多の「言いたいこと」は私の中に封印しておくことにします。

ともあれ、新天地へ向かう心の準備は完了。
さらばバルバレ、さらばドンドルマ、ということで。

2015/11/24

狩猟生活4G 237日目

「だけ」と書きましたが、相応に手間はかかるものでして。

昨日の時点で焔魔滅龍棍【劫炎】は完成しました。
しかし、即座に「師匠からの試練」には向かわず、「灼炎の帝王」へ。
要するにG級テオ・テスカトル戦ですね。
理由は単純、炎王龍の靭尾がなくなったから。
いつもなら1つ残しておくところですが、昨日はキリ良く終えるため、更新の都合で全て使用。
それを補充するためのクエストになります。
もっとも、昨日の理屈で考えれば炎王龍の靭尾も必要なかったりするのですが……。
このあたりはクセでやってしまったような気が。

欲しい素材が素材なので、サクッと終わるものだとばかり思っていました。
尻尾を切ってしまえば終わりだ、と。

しかし、実際は4匹のテオ・テスカトルの尻尾を切断するハメになりました。
最初の1匹は討伐、続く2匹はサブクエストクリア。
この合計3匹の尻尾からは炎王龍の重殻を入手。
最後の1匹は炎王龍の靭尾を入手できたので、ついでに討伐、という流れ。
何に使うワケでもありませんが、これでスッキリした気分で【】に挑むことができます。

そして、ようやく「師匠からの試練」へ。
大なり小なりグダグダだったことは確かなものの、2回クリアして大極竜玉を3つ入手。
焔魔滅龍棍【劫炎】に極限強化を施します。
今回選んだ極限強化も当然【攻撃】。
ブラキディオスを意識して、少しでも攻撃力を底上げすることが目的です。
もっとも、ブラキディオスがいなくても【攻撃】を選んでいたとは思いますが……。
無難ですよね、【攻撃】。

さて、これで準備は完了。
最後の一手に取り掛かります。

2015/11/23

狩猟生活4G 236日目

前回のアレコレを無視して、焔魔滅龍棍【劫炎】、完成ッ!!

……蛇帝笏ペダンマデュラは、と思われるかもしれませんが、これにはワケがありまして。
一言で表すのならば「面倒」。
細かく突っ込んでいきましょうか。

まずは、ダラ・アマデュラ戦自体が面倒。
必要な蛇王龍の尾殻は残り1+1個ということで、妥当にクエストを終えても2回討伐。
ダラ・アマデュラ戦はどうしても時間がかかるため、それを2回、は結構大変。
そこにG級個体の素材集めが加わり、さらなる時間がかかります。
それに対して特殊紅龍は1匹討伐にかかる時間が25分前後。
上位ダラ・アマデュラ戦よりも長いとはいえ、1回だけで終わる可能性もありました。
実際には2回討伐する必要があったものの、素材集めはそれだけで終了です。

そして、装備を考えるのが面倒。
斬れ味レベル+1を必要としないことが蛇帝笏ペダンマデュラの強み。
ただ、逆に言えば斬れ味レベル+1のない装備を考える必要がある、ということでもあります。
それ相応の護石を持っていないこともあり、新たに装備を考えるのは一手間必要。
焔魔滅龍棍【劫炎】には斬れ味レベル+1が必要ですが、現存する装備の流用が可能。
考える必要がないことは大きなアドバンテージです。

最後に、諸々の事情。
長々と使うことを考えれば蛇帝笏ペダンマデュラ+専用装備のほうが無難。
しかし、一週間後に私は別の地域にいます。
先を考えず、パッと終わらせるだけならばありあわせの装備で十分、と。
それに、【】で爆破属性が有効ではない大型モンスターはブラキディオスのみ。
それを除けば大連続狩猟クエストということもあり、普段以上に効果は高いハズです。
他の4匹で稼いだ時間をブラキディオスに回せば、クリアも射程圏内でしょう。
ダメならダメでその時に他の手段を考えるだけです。
経過はともかく、終わらせられればそれでいいのですから。

そんなこんなで焔魔滅龍棍【劫炎】を選び、完成させたワケです。
あとは「師匠からの試練」をクリアし、極限強化を施してから【】に挑むだけ。
MH4G最終章の幕開けです。

2015/11/22

狩猟生活4G 235日目

ようやく辿り着いた【】。
しかし、今の装備でクリアできるかどうかは怪しいところです。
その内容は大連続狩猟クエスト。
出現する大型モンスターはMHP2ndからMH4Gのメインモンスター。
もっとも、ナルガクルガは登場しませんが……。
……何故いないのだろう、と今さら。

大連続狩猟クエストということで、武器の選択がいつも以上に重要です。
それぞれの弱点属性を調べてみることに。

轟竜 雷(火ほぼ無効)
雷狼 氷(雷無効)
砕竜 水(火無効)
黒蝕 火(水無効)
千刃 雷(火ほぼ無効)

……予想はついていたものの、弱点属性が見事にバラバラです。
通常属性は頼りにならない、ということで今回頼るのは爆破属性。
さらに、ブラキディオスが絡むということで攻撃力重視のものが無難に思えます。
結果、蛇帝笏ペダンマデュラがちょうどいいだろう、と。

そんなワケで渾然一体の薙刀ヤマタから強化すべく、上位ダラ・アマデュラ戦へ。
今回挑んだクエストは「千古不易を謳う王」。
「千の剣」ではなかった理由は出現していなかったことと、その存在を忘れていたから、という。
挑む瞬間は「千古不易を謳う王」が普通のダラ・アマデュラ戦だとばかり思っていました。
そういえば強化個体のクエストもありましたね……。
上位クエストにしてはやけにダメージが大きく、驚いていたのですが……なるほど、と納得。
どうやら上位クエストの記憶を失ってしまっていたようです。

必要な蛇王龍の尾殻の数が多く、今日は泰然王ヤマタオウジンにすら強化できず終了。
よりによってこんなタイミングで天剣の龍玉が出なくても……。

2015/11/21

狩猟生活4G 234日目

師匠からの試練」、いつもどおりに完了。
そして剛鎧玉が足りなかったので、いつもどおりに「桜散らすは魅せるため」へ出陣。
真・黒龍棍【天帝】に極限強化を施します。
もちろん、今回も【攻撃】を選択。
これで武器は準備できた、ということで、お次は装備。
武器スロットを活用した装備を考えた結果、こうなりました。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [500→755]/空きスロ [0]/武器[3]
頭装備:スターナイトヘルム [3]
胴装備:スターナイトメイル [1]
腕装備:スターナイトアーム [3]
腰装備:スターナイトコイル [1]
脚装備:スターナイトグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、達人珠【3】×2、名匠珠【3】×2
耐性値:火[5] 水[5] 雷[5] 氷[5] 龍[5] 計[25]

見切り+3
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
挑戦者+2
乗りマスター
心剣一体(心眼、業物)
-------------------------------

武器スロットと護石だけで見切り+3をつける、という暴挙。
武器が武器なので会心率による恩恵はやや薄いものの、挑戦者+2との相性はおそらく良好。
問題は攻撃特化で防御面が思いっきり手薄なことですね。
それでもトリプルアップがあれば何とかなるだろう、と判断。
いざ【】へ! 出陣ッ!!

……帰陣ッ!
「来たれ、破滅の鬨よ」、クリアッ!!

途中までは完全に3アウトの流れでしたが、徐々にどういう相手かを理解。
厄介な攻撃が多いものの、ある程度の対策はできるようです。
気にするべきは熱風足踏み火属性やられの3種類。
気にするまでもなく大ダメージを受けやすいのはなぎ払いブレスですね。

熱風は突然体力が減っていくという恐ろしい攻撃。
対処法は単純で、その場を離れること。
食らっているかどうかは体力を見るか、画面の揺らめき程度でしか判断できません。
とはいえ、モーションが派手なので発動自体の判別は容易。
とにかくその場から逃げることが重要になりますね。
足踏み火属性やられの2点セットは気付かないうちに体力を削られやすい攻撃。
特に火属性やられは足元にいるだけで起こるため、攻撃ばかりに気を取られていると……と。
今回は砥石使用高速化を切って、火耐性【小】を発動させたほうが良かったかもしれません。
そして、なぎ払いブレス。
わざわざ名前を挙げた理由は、黒龍と同じ対処ができないため。
黒龍のソレは操虫棍のジャンプで回避可能ですが、特殊紅龍のソレはジャンプしても届きます。
しかもかなり攻撃力が高いため、耐性値によっては一撃でキャンプ送りになる可能性も。
接近することで対処はできますが、そうすると熱風や粉塵がハンターを襲うという……。

上記の攻撃に対処できれば、あとは黒龍と同じかな、と。
「乗り」とダウン中の攻撃を繰り返し、2アウト、残り約4分で討伐。
勝手は解ったので、次に挑むときはもっと楽に戦えそうです。

さて、これでクリアすべき大老殿でのクエストは残り1つに。
ついに最後、【】へ向かいます。

2015/11/20

MHX 公式サイト更新(15/11/19)

モンスターハンタークロス 公式サイト

獰猛化。

体験版の配信がはじまり、盛り上がりをみせるMHX界隈。
そんな中、公式サイトもしっかり更新されました。
かなりの情報量がありますが、その中で一際目を引くものが上記の獰猛化。
どうやら大型モンスターの新たな状態変化のようですね。
説明を読んでみると、「何らかの要因により極度の興奮状態に陥ったモンスター」とのこと。
……例のアレとは無関係でしょうか。
黒い蒸気、護石錬金に使用……本当に例のアレとは無関係でしょうか?
何というか、名前を変えただけのように見……。
現時点で判断するのは気が早いでしょうし、今のところは無関係であることを祈っておきます。

村の紹介はユクモ村に到達。
受付嬢の名前は出してもいいと思うのですが、紹介には必要ないと思われたのでしょう。
彼女の名前はコノハ。
明るい性格が魅力的な受付嬢ですが、下位クエスト担当という微妙な立場。
上位クエスト担当はササユなので、話しかける機会も減っていくという……。
もっとも、諸々の出番は明らかにコノハのほうが多いのですが。

それにしても、ユクモノ足湯の効果が気になります。
湯治客との交流……いつもどおり、クエストの受注に?

ちなみに、私の武器種×スタイル診断は「チャージアックス×ギルドスタイル」となりました。
どの武器に落ち着くかがぼんやり見える選択肢ばかりでしたね……。
とはいえ、チャージアックスも好きな武器種の一つ。
最初の武器の選択肢として考えておきます。

2015/11/19

狩猟生活4G 233日目

徹底して「乗り」ダウン中に攻撃、の繰り返しとなりました。

そんなワケでG級黒龍戦、「運命の黒龍」へ。
武器はTHEミラクル【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式。
上記のとおり、何がなんでもダウンさせて顔を攻撃し続ける、という作戦……。
……コレ、作戦なのでしょうか。

ともあれ、出陣。
そして帰陣。

「運命の黒龍」、何とかクリアッ!!

残り時間約3分、という時間との戦いになりました。
THEミラクル【攻撃】でも何とかなるようですが、極限強化を施していないと厳しい、と。
撃龍槍は可能な限り当てたハズですし、単発式拘束弾もしっかり使用。
それでいて残り3分はキツいですね……。
これ以上の攻撃力となると、それこそ不屈の出番になってしまいますから。
「乗り」を繰り返す作戦? が悪いような気もしますが、クリアできると確認できれば十分です。
もう一度出陣し、同じように「乗り」を繰り返して討伐。
そして黒龍の邪眼を入手して……真・黒龍棍【天帝】、完成ッ!!

これで武器が揃った、ということで、お次は極限強化。
毎度毎度の「師匠からの試練」へ向かいます。
もはや「試練」でも何でもない……?

2015/11/18

DUST カルダリコマンドー

そういえば載せていないな、ということで。

コマンドーck.0
CPU:375/PG:67/ISK:124935
盾:量:500-復:35.00-遅:2.46-枯:0.62
鎧:量:378-復:05.00
移:歩:4.36-走:6.40-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:ウィルコミスウォームランチャー
主:SL-4アサルトレールライフル
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:複合リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター

カルダリコマンドー降下スーツL5を習得した、という話はしました。
しかし、降下スーツを載せていないことに気付いた……というワケで、普段使いのものを。

降下スーツ部分は珍しくプロトタイプを使用。
というのも、コレがまず武器から入った降下スーツだからです。
HAVにせよADSにせよ、撃破、もしくは牽制するためには高い攻撃力が必要。
そこで出番が来るのはプロトタイプSL、そして複合LDMをできるだけ載せて……。
こうなると高性能コマンドーではCPU/PGが不足し、どうにもなりません。
結果、プロトタイプ降下スーツを使わざるをえなくなる、という。

構成自体はかなりスタンダード。
弾薬補給のナノハイヴ、攻撃力補強の複合LDM。
リアクティブPでアーマーを全体的に強化し、Sレギュレーターでシールドの回復速度を底上げ。
構成が素直なので、使い勝手も素直。
あくまでSLがメインの降下スーツですが、ARRも相応に強化されています。
そのおかげである程度の中距離戦もこなすことができる、と。
もっとも、ある程度戦える理由は高い攻撃力があってこそ。
防御面は貧弱なので、不意討ちに遭うとほぼ確実にやられることが悩みの種ですね。

コレとは別にSRメインのカルダリコマンドーもありますが、RRメインのものは組んでいません。
アマーコマンドーはメイン武器がASCRだったため、MDとの相性が良好でした。
それをカルダリコマンドーに当てはめると……PC?

……一応、組んでみますか。

2015/11/17

狩猟生活4G 232日目

残る2つのクエストを無視し、大老殿からバルバレに逆戻り。
今回の「やりたいこと」というのは上位黒龍戦です。
その理由は単純で、黒龍素材の操虫棍が作りたい、と。

今回作成したい武器は真・黒龍棍【天帝】。
斬れ味レベル+1前提で身も蓋もない言い方をすれば、THEミラクルの上位互換に近い存在。
白ゲージの長さでは負けているものの、スターナイトシリーズには心剣一体があります。
さらに砥石使用高速化も仕込んである……ということで、紫ゲージのまま戦うことも容易。
こうなると、【紅】のためにも作らない理由がありません。
あえて言えば、作成難易度の高さが問題になりそうなぐらいでしょうか。

そんなワケで上位黒龍戦へ。
上位とはいえ黒龍、しかしこちらの武器も極限強化済みのTHEミラクル【攻撃】。
手早く終わるか、長引くか……と考えつつ挑んでみたところ、何とも言えない時間で討伐。
数字自体は忘れてしまいましたが、15分程度はかかったような気がします。
案外タフだな、と実感。

そして黒龍棍が完成し、再び上位黒龍戦へ。
黒龍の角を入手し、黒龍棍【天命】、完成ッ!!

……サラッと書きましたが、案外面倒だったことは確かです。

これでバルバレの用事は終了し、大老殿へ移動。
続いてはG級黒龍戦ですね……。
THEミラクル【攻撃】で「乗り」を繰り返すだけで勝てるのか?
少し心配ですが、やるだけやってみることにします。

2015/11/16

狩猟生活4G 231日目

そんなワケで準備期間。
】は文字どおり最後に回すとして、まずは【】の準備をはじめます。

】に必要そうなものは龍属性武器。
「御伽話」の存在ということで、ご多分に漏れず鈍器のようなものにデータは載っていません。
なので、歴代シリーズを振り返って、と。
基本は黒龍と同じなので、欲しい武器は操虫棍ですね。
それらをあわせて考えると、作るべき武器は龍属性操虫棍。
幸いにもTHEミラクルがあるので、まずはソレに極限強化を施すことに。
レア度10なので大極竜玉が必要ですが、今まで極限状態個体を狩り続けてきました。
おそらくは大丈夫でしょう。

意気揚々とアイテムをチェックしてみると……どうやら1つも入手していなかったようです。

確率は割と低めとはいえ、ここまで偏っていたとは。
レア度9以下の武器を極限強化するなら困りませんが、現時点では困っていますね……。
なので、大極竜玉を狙ってとりあえず「師匠からの試練」へ。
……「とりあえず」で向かうクエストではない、という点はさておいて。

そんなワケで「師匠からの試練」を2回繰り返し、THEミラクルを極限強化。
今回選んだ極限強化もいつもどおり【攻撃】に。
会心率による底上げが大きい武器なので、攻撃力の強化は効果が高いハズですから。

これで準備完了! さあ【】に……と言いたいところですが、バルバレへ逆戻り。
やりたいことがあるのですよ。

2015/11/15

狩猟生活4G 230日目

「友よ、出会えよ豪山龍」を結構な回数クリアし、剥ぎ取りで大地の龍神玉を入手。
ケーリュケイオン、完成ッ!!
さらに極限強化を施して極限状態グラビモス戦に備えます。
今回選んだ極限強化も【攻撃】。
腹下に居座る前提、しかも納刀の遅いランスなので【回復】もちょうどいいとは思います。
しかし、今回は時間が間に合うかどうか怪しく思えたので【攻撃】を、と。
攻撃は最大の防御ですよ。

武器はOK、防具は前回作成済み。
つまり、これで準備は完了。
いざ、最後の極限状態個体との戦いに出陣ッ!!

「鎧袖一触」、クリアッ!!

1アウト、残り約17分。
この1アウトはガードしようとした瞬間、スライドパッドが暴走して、という事故で……ですね。
Rボタンはとっくの昔に壊れていますし、Lボタンも反応が薄いことが多々。
MH3Gから狩り続けている関係で、3DSの限界が近づいているのでしょうか。
3DSでの狩猟時間を合計すると……まぁ、それはさておいて。

鈍器のようなものの評価が何故か低かった極限状態グラビモス。
実際に戦ってみた印象はそのとおりかな、と。
腹下に居座れば厄介な強制弾きはほぼ無縁。
適当に腹を突いて部位破壊ができれば、討伐まであと少しです。
比較的戦いやすい極限状態セルレギオスよりも強制弾きの影響は薄いような……?
もっとも、攻撃はグラビモス亜種以上に苛烈なので油断はできません。
起き攻めになりがちな歩き熱線と火炎ガスに要注意。

さて、これで全ての極限状態個体の狩りが終了。
残る大老殿のクエストは2つ。
そのクリアのために、気合を入れて準備をはじめるとします。

2015/11/14

狩猟生活4G 229日目

最後の極限状態個体へ! ……と言いたいものの、まだまだ準備段階。
要するに防具はあるものの、武器がないのです。
手持ちの水属性ランスは奇槍ザクシュラのみ。
強力な水属性を帯びてはいるものの、攻撃力はかなり低め。
極限状態個体と戦う場合、抗竜石・属撃がなければ攻撃力230%のランスでしかありません。
こうなると別のランスを作るしかないだろう、と。

今回作成しようと思った武器はケーリュケイオン。
攻撃力重視の水属性ランスです。
コレを選んだ理由は単純に、抗竜石・属撃を使えない状況を意識して、という。

以前触れたように、ガララアジャラ/ガララアジャラ亜種はほとんど狩っていません。
なので、水蛇竜素材は当然足りず、ガララアジャラ亜種戦へ向かうハメに。
とはいえ、相手が相手。
極限状態ガララアジャラ亜種の下位互換と言える存在なので、やることは同じ。
「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しです。
じわじわと体力を削られつつも何とか押し切り、無事に捕獲完了。
違いといえば、ダウン中に腕部を狙ったことぐらいでしょうか。
腕部はガララアジャラ亜種の弱点部位。
しかし、極限状態ガララアジャラ亜種は腕部を狙うと強制弾き部位の胴部に攻撃が当たりがち。
そうすれば当然弾かれてしまうため、狙いづらい部位なのですよ。
それに対してガララアジャラ亜種はそういう事態を恐れることなく攻撃できる、と。

そして現在は大地の龍神玉を求め、ダレン・モーランとの連戦中です。
意識していないと入手しやすい割に、こうして狙うと入手しづらい印象が……。
「友よ、出会えよ豪山龍」の周回は楽なので、それほど厳しくないことが救いですね。

2015/11/13

狩猟生活4G 228日目

「角竜慟哭」、クリアッ!!

2アウト、残り約6分。
武器はセージorデビル【攻撃】、防具は前回触れたランス用防具。
極限状態ディアブロスは「師匠からの試練」で狩り慣れた相手です。
しかし、体力が違えば難易度も違うもので……。
フィールドの違いも難易度の違いを生んだ、という印象。

作戦は「とにかく脚部を攻撃」。
スキがあれば「乗り」も狙いますが、ダウン時に攻撃する部分は脚部。
もちろん、極限状態を解除することができれば尻尾を攻撃します。
作戦が成功だったかどうかは微妙。
とりあえずクリアすることができたので、個人的には問題ないかな、と思っています。
極限状態個体との狩りで一貫して言い続けていることですが、再挑戦はしませんから。
二度も三度もクリアする必要もなければ、クリアしたところで意味もありません。

武器も防具も同じですが、初挑戦時には時間切れで失敗しています。
失敗時とクリア時の違いは単純で、極限状態解除時に音爆弾を使えたかどうかのみ。
ちなみに失敗時に音爆弾を使えなかった理由は怒り状態だったから、です。
ディアブロスの怒り状態は90秒、極限状態解除の時間は190秒。
では残りの100秒はどこに消えたか、といえばエリア7への移動、そして食事。
その間は地中急襲を行わないため、音爆弾の使用は無意味です。
一応書いておくと、エリア7への移動と食事は失敗時もクリア時も共通の行動。
なので、より強く音爆弾の差を感じることになった、というところです。

極限状態リオレウスが存在しないのなら、ディアブロスも存在しなくていいと思うのですが……。
このあたりは認識の違い、でしょうか。

これで残る極限状態個体はグラビモスのみ。
鈍器のようなものによると、「慣れるには丁度いい相手」との評価。
要するに難易度が低いということでしょう。
しっかりと準備しつつ、気楽に挑むとします。

2015/11/12

狩猟生活4G 227日目

残る極限状態個体はグラビモスとディアブロス。
その両方にランスがちょうどいいのではないか? という考えに至りました。

ディアブロスは狙いたい弱点部位である尻尾が強制弾き部位。
そうなると、弾かれない脚部を狙うことになります。
しかし、当たりやすい胴部が強制弾き部位なので、攻撃範囲の広い武器は困りもの。
そこでピンポイントに攻撃しつつ、ディアブロスの猛攻に耐えられるランスが……と。
グラビモスに関しては言うまでもありませんね。

そんなこんなで行き着いた装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [521→739]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:グラビドXヘルム [1]
胴装備:アカムトXウルンテ [2]
腕装備:グラビドXアーム [2]
腰装備:カイザーXフォールド [3]
脚装備:エンプレスXグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、鉄壁珠【2】、鉄壁珠【1】、名匠珠【3】、強壁珠【2】、防御珠【2】、強壁珠【1】
耐性値:火[18] 水[-16] 雷[-1] 氷[-2] 龍[-15] 計[-16]

防御力UP【小】
見切り+2
ガード性能+2
ガード強化
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

覇竜素材が足りなかったのでアカムトルムを狩猟。
さらに強化のための剛鎧玉も足りなかったので、「桜散らすは魅せるため」に出陣。
こちらはリオレイア亜種を狩るワケではなく、サブクエストが目的。
秘境で採取、エリア10で採掘、エリア5で採掘、エリア8で採掘、リオレイア亜種を捜索。
リオレイア亜種を見つけたら適当に「乗り」を繰り返し、尻尾を切り、背中を部位破壊。
尻尾を剥ぎ取り、サブクエストクリアで帰還、という流れです。
剛鎧玉集めにはこの手段をいつも使っています。
それなりに効率も良い……ハズ。

そんな流れを数回繰り返し、装備は完成、強化も完了。
さあ、残る2匹も狩りますか。

2015/11/11

狩猟生活4G 226日目

前回、ガララアジャラ+ガララアジャラ亜種狩猟数合計25匹をサラッと達成。
そんなワケで出てきた極限状態ガララアジャラ亜種戦である「絶対零度の狂想曲」へ!

相手が相手なだけに、やることは一つです。
とにかく「乗り」を繰り返し、ダウンさせて撥水甲を攻撃し続ける。
そうなると、武器は星辰の煌竜戟【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式になります。
何となく「いつもどおり」な感じがしますが、今回は理由あって、ですよ。
高級耳栓はないものの、ガララアジャラではないのでそれほど問題にはならないハズ。
咆哮対策より何より、乗りマスターのほうが重要なのです。
いざ、出陣ッ!!

……帰陣ッ!!

残り約11分、今回はベースキャンプに送られずに討伐。
上記のとおりひたすら「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しでした。
ただ、1アウトも食らうことなくクリアできたことは「意外にも」という感じ。
実はピンチに陥ることも多く、狂竜症発症も何回か……。
その回復のため、ベースキャンプに戻ったことが良かったのでしょうか。

とはいえ、ボロボロになったことは確かです。
クエストクリア後、やりづらかった理由が判明。

最 大 金 冠 というオマケがついてきたのです。

極限状態ガララアジャラ亜種の強制弾き部位には、乗り蓄積部位の頭部が含まれています。
つまり、背中の撥水甲か腕部に攻撃しない限り、乗り蓄積値は溜まらない、と。
さらに、ガララアジャラ亜種は白エキスがやや回収しづらい大型モンスター。
おかげで高くジャンプすることが少しだけ厳しくなっています。
そこに襲いかかるのが 最 大 金 冠 という条件。
いつも以上に高く飛ばないと「乗り」は狙えず、極限状態ガララアジャラ亜種故に条件も……。
ジャンプ攻撃に失敗し続ける理由はそういうことでしたか。

これで残る極限状態個体は2種類。
少し考えてみたところ、装備を整える必要がありそうです。

2015/11/10

MHX 3rdPV


PV第3弾ッ!!
まずはじまるのはハンターの猛攻。
今までに見たことのない狩技ばかりで、何というかわくわくさせてくれます。

さて、そんな狩技乱舞の中で見慣れた影が二つ。
ゴア・マガラ、そしてセルレギオス出現ッ!!

「教えて!モンハン部」でMHXには狂竜化(+極限状態)がない、と断言されています。
それだけに、ゴア・マガラは登場しないものだとばかり思っていました。
しかし、今回のPVで……!
ここでの狂竜化は感染による大型モンスターの狂竜化(生態未確定)、ということでしょう。
システムとしての狂竜化はないが、ゴア・マガラの自発的な狂竜化は存在する、と。
この様子だとハンターの狂竜症/狂撃化もありそうですね。

このPVによりMHXが大変なことになってきました。
MHとMHPのリオレウス、MH2のクシャルダオラ、MH3のラギアクルス、MH3Gのブラキディオス。
MHP2ndのティガレックス、MHP2ndGのナルガクルガ、MHP3rdのジンオウガ。
今回のPVで姿を現したMH4のゴア・マガラ、MH4Gのセルレギオス。
メインモンスター勢揃いです。
MHF(シーズン1.0)も含めると、テオ・テスカトルがここに加わりますね。
唯一出現していないのはMHGのリオレウス亜種ですが、いても不思議ではないような……?

続いて出現するのは何だか雰囲気の違うリオレウス。
黒炎王リオレウス、降臨ッ!!

MHXには二つ名を冠し、強力な攻撃をもつ個体が登場するようです。
狩猟スタイルと狩技でハンターが強化される一方、モンスターもただ狩られるだけではない、と。
同様に紅兜アオアシラ金雷公ジンオウガも登場。
これに関しては賛否ありそうに思えますが、個人的には賛成。
言ってしまえば「片角のマオウ」の延長に思えるからです。
それ以前に古龍種の苗床にされかけて強化、というアレの存在があるかもしれませんが……。
意味の解らない理屈よりも、理屈抜きの強個体のほうが良いと思うのですよ。
……もっとも、実際に戦って手のひらを返す可能性も否定できませんが。

そして、PVの最後を飾るのは……何だ、コレ。

2015/11/09

狩猟生活4G 225日目

残る極限状態個体は3つ。
しかし、ここで箸休めを、と。

これはもちろん不必要な箸休めではありません。
今回挑む(?)のは村上位クエストである「ガララアジャラ連続狩猟」。
その理由は極限状態ガララアジャラ亜種に挑むためのガララアジャラの狩猟数稼ぎ。
25匹とは中途半端な……その狩猟数25匹に届いていない私も私ですが。

そんなワケで出陣。
武器はサムドラ=ダオラ、防具は高級耳栓装備。
目標は8匹ッ!!

……帰陣。

「目標」と掲げる必要がないほどサクサクと狩りは進み、狩猟数は11匹に到達。
少しだけ勢いよく狩りすぎましたね。
「乗り」→ダウン中に攻撃→「乗り」→ダウン中に攻撃→少し攻撃、で討伐、は手軽すぎます。
村上位クエストとG級クエストの間にはかなり大きな溝があるのだな、と再確認。
実際はそんなこともないでしょうが、狩っている時間よりも待っている時間が長く感じました。
ちなみに、11匹は途中で切り上げての数字。
もし最後まで粘っていたら、何匹まで討伐できたかな……?

このクエストを初めて見た時、何のためのクエストか解りませんでした。
同様のクエストはグラビモス、ジンオウガにも存在。
なるほど、ある意味「救済クエスト」的な側面をもつクエストでしたか……。
こうなると、ティガレックスやディアブロスに存在しない理由を知りたくなります。

さて、前菜はここまでとして、お次はメインディッシュ。
面倒なことにならないといいのですが、相手が相手なだけにそれはムリな話でしょうね。

2015/11/08

狩猟生活4G 224日目

「鳴神狂瀾」、クリアッ!!

30分を超えたあたりで「こんなものに付き合う義理はないんじゃないか」と思える狩りでした。
武器はテオ=エンブレム【攻撃】、防具はいつものスターナイトシリーズ一式。

極限状態ジンオウガの強制弾き部位は頭部、胴部下半身、後脚(甲殻)。
強制弾き部位でなく、普通に攻撃できる部位は胴部上半身、前脚(甲殻)、尻尾、尻尾先端。
それぞれの物理肉質(切断)は順に25/25/30/21(超帯電状態:30/43/30/21)。
なので、単純に攻撃するよりも爆破属性に頼ったほうが良いのではないか、と判断。
そこで出てきたのがテオ=エンブレムなワケです。
もっとも、この作戦があっていたかどうかは怪しいのですが……。

というのも、テオ=エンブレムは属性値特化の爆破属性片手剣。
抗竜石・属撃の力がなければ、攻撃力の低い無属性片手剣でしかありません。
そして、効果時間を考えれば無属性片手剣として扱う時間のほうが長くなります。
その差を爆破属性で補えるか、といえば疑問符が。

ただ、疑問ばかりの結果の中で、明確に失敗したと言えることはあります。
それが「乗り」を温存したこと。
怒り状態まで「乗り」を狙わないようにしたものの、正直、怒り状態は手がつけられません。
「乗り」を狙おうとしても、飛んでくるのは大雷光虫弾。
爆発に巻き込まれれば麻痺状態になってしまうため、あまり接近したくはない状況。
素直に超帯電状態に「乗り」を狙っていけば良かったな、と。
そのあたりを考えれば、片手剣ではなく操虫棍が正解だったように思います。
ジンオウガは前脚から簡単に赤エキスを採取できる大型モンスターですから。

……根本からミスっている、と言えなくもないですね、コレ。

そんなこんなで反省点もありつつ、残り約6分、2アウトで討伐、と。
上記のように修正すべき内容が多いため、再挑戦すれば時間短縮はできそうです。
もちろん、挑みませんが。

2015/11/07

狩猟生活4G 223日目

昨日の一文を訂正しておきます。

:残るクエストは極限状態の絡むクエスト4つと、
:残るクエストは極限状態の絡むクエスト5つと、

何を忘れていたかと言えば、極限状態ガララアジャラ亜種。
つまり、「絶対零度の狂想曲」です。
忘れていた理由は超単純で、現時点で出現していないクエストだから、という。
出現条件はガララアジャラとガララアジャラ亜種、併せて25匹の狩猟。
現在、私の狩猟数は合計17匹。
ほとんど用がない大型モンスターだけに、コレは仕方ないと思うのですよ。
ソロで麻痺属性武器は出番が……。

残ったクエストがクエストなので、ここからは極限状態個体との連戦。
まずは楽そうな極限状態ティガレックス戦、「轟竜、限界突破!」へ。
弱点部位であり、狙いやすい頭部が強制弾き部位ではないので狩りやすいハズ、と。
武器はセージorデビル、防具はエンプレスXシリーズ一式で出陣ッ!

……帰陣ッ!

クエスト自体はクリアできましたが、狩りやすくはありませんでしたね。
ガード性能+2は発動させているものの、ガードしても削られるような状況が多々。
ついでに、ガードしたところでそこまで状況が良くならないような?
個人的には他の武器を使い、回避性能+3で活路をこじ開けたほうが良さそうに思えました。
まぁ、二度と挑まないので意味のない反省ではありますが。

これで極限状態個体はあらためて残り4匹。
ティガレックスの次に楽そうな大型モンスターは……?

2015/11/06

狩猟生活4G 222日目

久しぶりにクエスト失敗ッ!!

と思ったのですが、そうでもないですね。
割と最近の「金獅子防衛作戦!」で見事に3アウト食らっていました。
こうなると、久しぶりに「時間切れで」クエスト失敗ッ!! ……が正しい表現でしょうか。
時間切れでクエスト失敗はかなり遡らないとなかったハズです、たしか。

今回失敗したクエストは「阿鼻叫喚のカルテット」。
高難度クエスト群ではありません、扱いとしては普通のクエストです。
内容はジンオウガ+ガララアジャラ亜種→グラビモス+ティガレックスの大連続狩猟クエスト。
使用した武器はテオ=エンブレム、防具はいつもどおりのスターナイトシリーズ一式。
失敗した原因は明らかで、ジンオウガに約15分、ガララアジャラ亜種に約15分という時間配分。
残り18分程度でイケるか、と一縷の望みに賭けてみたのですが、ダメでしたね。

ガララアジャラ亜種とグラビモスという、「乗り」を駆使しないと面倒な大型モンスターが2匹。
やはり片手剣では無謀だったか、ということで武器を操虫棍、ヘイズキャスターに変更。
さらに防具もソレに合わせたミヅハ真シリーズ一式に。
いざ出陣! ……失敗!

思い出すだけで精神衛生上よろしくないので省略しますが、分断柵の起動に何度も失敗。
とはいえ、大体の流れはコレでOKだろう、と判断。

……再出陣ッ!!

残り約38分、ジンオウガ討伐。
残り約28分、ガララアジャラ亜種討伐。
残り約18分、グラビモス討伐。
残り約9分、ティガレックス討伐。
「阿鼻叫喚のカルテット」、無事にクリアッ!!

前半戦は十中八九、な順番ですが、後半戦はグラビモスを先に狙うほうがいいように思います。
というのも、グラビモスはかなり誘導しづらい大型モンスター。
熱線を撃つか突進してくるか判らないため、分断柵の起動に苦労します。
それに対してティガレックスはまさに「脳筋」。
一直線に突っ込んできてくれるので、分断柵の向こう側に追いやることができます。
その間にグラビモスにジャンプ攻撃を仕掛け続けていけば、割と楽に討伐可能。
残ったティガレックスは適当に狩猟を、と。

これで普通のクエストは全て終了。
残るクエストは極限状態の絡むクエスト4つと、古文書の絡むクエスト2つのみとなりました。
何の日とは言いませんが、28日までには終わらせておきたいですね。

2015/11/05

狩猟生活4G 221日目

とりあえず「ドクドミ」の素材は揃った、ということで素材集めも一段落。
次は何をしようか……と考えたところ、放置していたクエストに挑戦することに。
ほとんどのクエストを終わらせたような気分でいましたが、残っているクエストも多数。
分かりやすい例で言えば、極限状態の絡むクエストはほとんどクリアしていません。
1回クリアすれば終わりなので気楽なハズなのですが……何となく、面倒という。

それはさておき、今回挑むクエストは「白銀の地は崩壊す」。
どういうものかといえば、常時怒り状態のウカムルバス戦ですね。
上位クエストの「横行覇道アカムトルム」の互換、という印象。

武器は星辰の煌竜戟【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式で出陣。
常時怒り状態、ということで意識したスキルは挑戦者+2。
さらに、「乗り」を狙うための乗りマスターを考えたところ……と。
……思考停止でスターナイトシリーズばかりを使っているワケではありませんよ。

さて、ウカムルバス戦。
正直な感想は「とにかく痛い」の一言。
怒り状態なのでダメージがデカく、その中で最も厄介な攻撃が潜り突進。
やたらと避けづらいことは周知の事実でしょうが、その攻撃力がやたらと高い、となると……。
対策は基本どおり、垂直方向への緊急回避。
意識するべきは避ける方向への氷塊が飛び出た後、ということ。
次の氷塊が飛び出てくるまでは時間がかかるため、その間に飛び込もう、と。
ちなみにベースキャンプ(ベッドなし)には大量の回復アイテムがあるので、キッチリ活用を。

そんなワケで大ダメージを食らっては回復薬グレートでゴリ押し回復、の激戦となりました。
1アウト食らったものの、残り13分49秒で無事討伐。
予想よりも短時間で終わったような、そうでもないような。

実は古文書【】の解読が終わっており、いろいろとアレアレへ挑戦は可能。
しかし、その前にその他のクエストを終わらせていくことにします。

2015/11/04

DUST カルダリアサルト+TSR

気付いたことが一つ。

そういえば、カルダリアサルトはSRの反動も抑えられるのではないか? と。
「Hotfix FoxFour」のスプレッドシートの記述は「Added 5% reduction to railgun kick per level」。
つまり、レールガン属性の反動を5%減少させる、というもの。
文字どおり考えれば、RRはもちろん、SRやBP、MSMGも該当するハズです。
そこで組んでみたのが以下の降下スーツ。

アサルトC/1シリーズ
CPU:402/PG:67/ISK:95880
盾:量:399-復:40.00-遅:2.15-枯:1.28
鎧:量:238-復:03.50
移:歩:4.90-走:7.20-量:183.75-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:カーラキオタタクティカルスナイパーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
高:複合PG強化
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:強化型リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター
低:基本CPU強化

普段はコマンドーに頼りがちなSRをカルダリアサルトで使ってみよう、と。
今回は普通のSRではなくTSR。
元々反動の弱いTSRの反動をさらに抑える、というコンセプトになっています。

サイドアームに関してはBPを採用。
汎用性はMSMGのほうが高そうですが、スナイパーが警戒すべきは基本的にスカウト。
MSMGで弾をバラ撒くよりもBPでゴリッと削ったほうが良いだろうと判断。
4発撃った後に諦めやすいことも利点といえば利点です。
さらに、コレが一番重要なポイントなのですが……カッコいいだろう! と。
BPとMSMGを比べた場合、「カッコよさ」はBPのほうが明らかに上です。
リロードモーションを含めた場合、その差は歴然。
もっとも、この降下スーツでBPの出番はないほうが良いのですが……。

その他に関しては標準というか、普通というか。
特異な点は複合PG強化と基本CPU強化の両方を載せていることぐらいです。

使い勝手は良好。
シチュエーションが良かったこともありますが、それなりに戦えた印象があります。
反動軽減もしっかりと機能。
TSRということもあり、むやみやたらに連射できます。
ただ、カルダリコマンドーに比べると単発威力で劣ることが短所。
攻撃力では確実に敵わないからこそのTSR、という事情もあったりします。

……何となく、BP特化のカルダリアサルトが組みたくなってきました。

2015/11/03

狩猟生活4G 220日目

いざ、「ク」ッ!!

……分かりづらいですね。
ドクドミ」の「」、つまり錆びたクシャルダオラ戦です。
別名も含めると「錆鋼龍クシャルダオラ」なのか、「錆鋼龍錆びたクシャルダオラ」なのか……?
「錆」の字を2回も使うのも妙な気がしますし、前者でしょうか。

ともあれ、「不協和音の風が鳴る」へ出陣。
武器はヘイズキャスター、防具はスターナイトシリーズ一式。
スターナイトシリーズを選んだのは「乗り」を連発したかったから、という理由。
しかし、ミズハ真シリーズにも乗り名人をつけてあったことを忘れていました。
風圧にも苦労した反面、そのムダに高い体力にも苦労。
ミズハ真シリーズは防御特化、スターナイトシリーズシリーズは攻撃特化……。
どちらが正しかったのかはよく判りません。

クエスト自体は20分で撃退扱いになり、終了。
緊急クエストの「対錆鋼龍防衛作戦!」にシフトし、そちらで討伐を目指す、という。
他の「対○○防衛作戦!」と違い、コレの告知はないのですね……。
今回挑んだ「対錆鋼龍~」の初回は撃退止まり。
つまり、3回のクエストをまたいでようやく錆びたクシャルダオラを討伐できたワケです。

……何だか懐かしく思う反面、面倒な気も。

1回だけではクジュラハトゥーの素材が集まらなかったので、再挑戦。
武器はメデューサ=ミラ【攻撃】、防具は相変わらずのスターナイトシリーズ一式。

今度は「対錆鋼龍防衛作戦!」の初回で討伐成功。
錆びたクシャルダオラの印象は噛みつきが厄介。
やたらと連発してくるため、距離をとるのがキツいというか何というか。
ただ、回り込みによって着地してくれるので、空中戦が比較的少ないことは良いな、と。
クシャルダオラと比べれば赤エキスを回収しやすく、それなりに戦いやすく感じました。
閃光玉の重要性も低めかな?

これでクジュラハトゥーが完成し、「ドクドミ」が揃いました。
次はスキル構成を考えないといけませんね。
……って、順番が普通とは逆のような?

2015/11/02

DUST スキルツリーリセットおよび返金

初期状態
194,931,667 ISK
「スキルツリーリセットおよび返金」使用後
216,498,867 ISK

返金額は約2150万ISK。
あまり増えないな、スキルブックはそれほど高くないのかな、というのが正直な感想。
返金額は80%とのことなので、約2150万ISKを0.8で割ってみると約2700万ISK。
約550万ISKが手数料として消えたワケですね。

それはさておき、スキル再習得ッ!!

追加
・カルダリコマンドー降下スーツ
・BP/MSMG/SG/PCスキル(L3)
・RR装備最適化

消去
・アマーコマンドー降下スーツ
・カルダリセンチネル降下スーツ
・IP/AR狙撃能力
・SCR装弾量
・PC/MD/HMG高速リロード
・NK装備最適化

増減
・BP/MSMGオペレーション(L3→L5)
・SL/RRスキル(L3→L5)
・NK/HMGスキル(L5→L3)
・爆発物(L5→L3/リモート爆弾)

簡単に言えば、アマーコマンドー降下スーツを削除、カルダリコマンドー降下スーツにした、と。
それに伴ってRRとSLを大幅に強化。
さらに小火器全てのダメージアップスキルを習得。
その一方でガレンテ連邦製、ミンマター共和国製の武器の扱いをややぞんざいに。

SCR装弾量を消したのは必要ないと感じたから、ですね。
元は地上戦アップリンクを載せたアマーアサルトのために習得したスキル。
しかし、その構成ではナノハイヴがないため、ロカスグレネードを多用できません。
射撃戦は問題ないものの、牽制や障害物を挟んだ状況で困ってしまいます。
これではアサルトとして戦いづらい、ということで、上記の降下スーツの使用頻度は低下。
さらに言えば、地上戦アップリンクはアマーロジスティクス頼みでいいのでは? と思いまして。
結果、その降下スーツ自体を削除。
こうなるとSCR装弾量は必要ありません。

新しいスキル習得状況で戦った感じですが……よく分かりません。
カルダリコマンドーが強力だと解ったぐらいで、大きな変化は感じられず。
今回は未使用のスキルを整頓したようなものなので、それでいいのかもしれませんが。

2015/11/01

CG/Co 幽鬱女王とハロウィンの祝祭

「幽鬱女王とハロウィンの祝祭」、お疲れ様でした。

上位留美さんということで「狙いに行く」と断言しましたが、結果は見事に2001~3000位。
つまり、大失敗でございます。
主な原因としては時間不足ですね。
最終日に動き出したまでは良かったものの、2時間で追い上げられるものではない、と。
予想どおり? ボーダーラインは控えめ。
それでも[自称・無課金]には厳しい戦いだったか、と思いながらイベント終了。

そして迎えた今日(31日)の結果発表。
祈るような気持ちで「10%」に臨んだところ……的中。
「10%」への挑戦は6回目、期待値は約47%。
しかし、今回ばかりは数字周りの話はどうでもいいのです。

[ダークネスクイーン]和久井留美、獲得。

当たった時は割とみっともない喜び方をしていましたね……。
結果はどうあれ、こうして上位留美さんを手にすることができたのは本当に嬉しく思います。

上位を狙うならしっかりと準備をしなくてはならない、という勉強ができた点は地味な収穫。
ボーダーラインは追いかけるものではなく逃げるもの、とよく言われる理由も理解できました。
追いかける場合は精神的に負担がかかり、判断ミスも増加。
何より、先行しておけば時間という自分ではどうしようもない要素に阻まれることもなくなります。
今回私がぶつかったのもその壁ですから。

ちなみに、LIVEツアーカーニバルのストーリーはマジメな印象。

魔界の女王ルミは最近何だか幽鬱。
その原因は人間界へ出掛けた時に見かけた、魔界にはない「キラキラ」「ふわふわ」。
すっかりダメになってしまった女王を見て、配下の魔物たちは元気づけようと頑張ります。
ただ、その全てが魔界流。
おどろおどろしいものばかりで、女王が夢見る「キラキラ」「ふわふわ」とは逆方向。
そのことを説明すると、今度は人間界から「キラキラ」「ふわふわ」を奪おう! という流れに。
困ってしまった女王ルミ。
そこに現れたのは人間界でアルバイトをしたことがあるシホ。
女王が求める「キラキラ」「ふわふわ」の本質は「真心」でできていることを説明。
そして、それは女王ルミも生み出せるものである、と。
そのことを理解した女王ルミは、「真心」を込めたハロウィンパーティーを開くことに決定。
人間界に攻め入ろうとしている配下を足止めし、招待状を配っていきます。
しかし、そんな中、唯一私情で動いていたのはERIKA。
人間の血液に含まれるハピネシウムを奪って自らの魔力を増幅、女王に反逆しようと画策。
「キラキラ」「ふわふわ」を人間界から奪う、という理由は嘘だったのです。
シホにそのことがバレると襲い掛かろうとするのですが、そこに女王ルミが登場。
ERIKAは倒され、反逆罪で捕まる……ところでしたが、今日はハロウィン。
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ、という日です。
ルミはERIKAにお菓子をあげていない……つまり、この反逆はERIKAのイタズラ、と見逃し。
そして、「真心」を込めたハロウィンパーティーが幕を開け、ストーリーは終了、と。

マミーレイコが女王ルミに振り回される話かと思いきや、なんと女王ルミが振り回される側。
しかも最初から最後までちゃんと主役を張っており、個人的には嬉しい展開でした。

今日からはじまったイベントはドリフ。
メダルSRが沙理奈なので、相応に動いていこうと思います。
幸いにも上位留美さんがパワー持ちということもあり、火力はそこそこに期待できる状況。
自力で特訓できるといいのですが……どうなるかな、と。

2015/10/31

狩猟生活4G 219日目

モノブロス亜種を狩り、モノブロス亜種を狩り、モノブロス亜種を狩る。
堅牢な白銀の角、必要個数多すぎませんか?

というワケで、怒天ノ衣・真、完成ッ!!

これで「--」という進行状況ですね。
そして、ラージャンハートを求めて激昂ラージャンを狩ってみたところ、意外にもスッと入手。
怒天ノ帯・真も完成、一気に「ドミ」に。
最後に立ちはだかるのは「」。
クジュラハトゥー、つまり錆びたクシャルダオラとの戦いが待っています。
全クエストクリアのためには挑まなければならない相手ですが、今までずっと避けてきました。
ただでさえ面倒なクシャルダオラの強化個体……と言われれば、足が遠のくのは当然の話。
それでもやるしかないだろう、と大老殿に足を踏み入れたところ、ドンドルマにお客様が。
今回のお客様は極限状態ラージャン。
正直、狩る意味のない相手ですが、狩るしかないだろう、ということで出陣。

……しかし、ここで苦戦。
オトモアイルー狙いの攻撃で何度もベースキャンプに送られ3アウト、クエスト失敗。
再挑戦で無事に討伐できたものの、かなり時間をとられてしまいました。

その結果、錆びたクシャルダオラへの挑戦は明日以降に延期。
サクッと討伐できるような相手だといいのですが……。

2015/10/30

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」終了

514キル、達成ッ!!
「スキルツリーリセットおよび返金」入手ッ!!
土曜日と日曜日に数を稼いだおかげで何とかなりました。
せっかくなのでプロトタイプの武器を引っ張り出そうとも思いましたが、結局いつもどおりに。
微妙な貧乏性が身についているというか、何というか。
ともあれ、今まで以上にしっかり戦うことができるようになります。

現在習得しているスキルは、大雑把に言えば以下。
特記していない場合、全てL5まで習得しているものとします。

降下スーツコマンド(一部省略)
・アマーアサルト降下スーツ
・アマーロジスティクス降下スーツ
・アマーセンチネル降下スーツ
・アマーコマンドー降下スーツ
・アマースカウト降下スーツ
・カルダリアサルト降下スーツ
・カルダリセンチネル降下スーツ
・カルダリスカウト降下スーツ

降下スーツ強化
・下記2種類のスキルを除く全てのスキル
・降下スーツ強化(L4)
・クロークフィールドオペレーション(L3)

兵器使用
・サイドアーム操作
・小火器操作
・携行兵器強化
・爆発物
・重火器操作
・下記4種類の兵器オペレーションを除く全ての兵器オペレーション
・IP/SMG/BP/MSMGオペレーション(L3)
・NK/SCR/HMGスキル
・SCP/FP/AR/CR/SL/SR/MD/LR/RR/FGスキル(L3)
・AR狙撃能力
・IP狙撃能力(L3)
・SCR装弾量
・BP/SL/SCR/PC/MD/LR/RR/HMG高速リロード(L3)
・SCR装備最適化
・NK装備最適化(L3)
・グレネーダー
・爆発物

車両コマンド/車両強化/タレットオペレーション/コーポレーション
・なし

とても今さらな話ですが……散らかっているな、と。
一時的に使ったものや気分だけで習得したスキルも含まれており、今見ると不要なものが……。
例を挙げるとすれば、「ノヴァナイフ装備最適化」。
喜び勇んで習得したものの、L3時点で軽減されるイシュコネノヴァナイフのPG負荷は1.05。
仮にL5まで習得したとしても軽減されるPG負荷は1.75という僅かな数字。
さらに、今のノヴァナイフ用降下スーツはPGが余っているため、なくても同じ。
もう一つ加えると、ノヴァナイフ自体を最近全く使っていない、という事情も。
正直、ノヴァナイフスキルの時点で必要ないとすら思えます。
とにかく、これでスキルリセットを行える……と思いきや、不安になる一文を発見。

スキルブックはマーケット価格の80%で返金されます。

……コレ、ものすごい出費になるのでは?
1億ISKあれば大丈夫だとは思いますが……。

2015/10/29

狩猟生活4G 218日目

そんなこんなで「ドクドミ」を目指して、いざ前進。
次の狩場が1ヶ月以内に迫っていますが、気にしない……という体(てい)で。
気になるに決まっているじゃないですか……。

まずは「頽廃の沼」をクリアしたことで作成可能になったミラアルマフットから作成!
……しようとしたのですが、素材不足。
光炎の大龍玉が足りない、というありがちな状況ではありません。
桜火竜の重殻が足りない、という。
無関係の素材のような気がしますよ、コレ。

まずは「桜散らすは魅せるため」で適当に剛鎧玉を回収しつつクリア。
それでもまだ桜火竜の重殻が足りなかったので、「砂に咲き誇る二本桜」へ。
すると、今度はむしろ余るぐらいで……上手くいかないものです。
ともあれ、これで桜火竜の重殻が集まり、ミラアルマフット完成ッ!!

そういえば、何となく作りはしたものの、どんな装備にするのかを考えていませんでした。
ドクドミ」は頭が空いているので、割と柔軟な構成ができます。
何のスキルが欲しいか、で載せていけば良いのですが、それが思いつかないという。
最も欲しいスキルは高級耳栓。
しかし、ソレを選べば例のフェイクが飛んでくるのは目に見えています。
かといって、例のフェイクを避けつつ組むのも骨が折れる話。
真打と砥石使用高速化は確定としても、他にどうするべきか……。

とりあえず、防具を作りながら考えていくことにします。

2015/10/28

狩猟生活4G 217日目

今回挑んだクエストは強化個体ゴグマジオス。
本来なら準備だの何だのと書きたいところですが、前々から準備してあったので省略。
前置きもほどほどに……「頽廃の沼」クリアッ!!

残り時間は5分46秒、2アウト。
ただ、不屈発動のためにわざと2アウト背負っているので、最初から最後まで背水の陣。
正直な感想を言えば、「疲れた」の一言。
剛鎧玉で限界まで強化、さらに不屈のおかげで防御力900超。
一撃でやられることはほとんどない状況でも、何せこちらは腹の下近辺。
視界が悪く、2発、3発と食らえばそれまでの長い戦いは水泡に帰す、という。
繰り返しになりますが、「疲れた」……。
ソロで挑むような相手ではないな、と本気で思いました。
一応、使った装備は以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [500→755]/空きスロ [0]/武器[1]
頭装備:スターナイトヘルム [3]
胴装備:スターナイトメイル [1]
腕装備:スターナイトアーム [3]
腰装備:スターナイトコイル [1]
脚装備:スターナイトグリーヴ [3]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、逆境珠【2】×3、逆境珠【1】
耐性値:火[5] 水[5] 雷[5] 氷[5] 龍[5] 計[25]

斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
不屈
挑戦者+2
乗りマスター
心剣一体(心眼、業物)
-------------------------------

武器は星辰の煌竜戟【攻撃】で合体技はネコ式火竜車・複。
わざわざ合体技を別記した理由は、割と頼りになったような気がしないでもないから、という。
「複」は合体技リベンジの術/合体技属性術【龍】/合体技サイン指令の術。
要するにネコ式火竜砲特化の組み合わせです。
ソレのおかげでダウンしていたこともあるので、載せておこう、と。

攻略に関しては特記することもないというか、普通に斬り続けていただけというか。
適当に攻撃して軟化させ、その部位を攻撃し続ける、というスタイル。
コレは火属性武器の攻略法ですね。

しかし、調べてみたところ、龍属性武器での攻略もあるのだとか。
こちらはゴグマジオスが自ら軟化させた部位に攻撃を叩き込む、という。
例えば翼脚なぎ払い、尻尾なぎ払い、爆熱重龍油ブレス等。
それらの攻撃を行った場合、対応した部位のタールが軟化。
そうなれば火属性攻撃よりも龍属性攻撃のほうが有効になり、大ダメージが与えられる、と。
火属性武器での攻略と比べると、受動的なことが難点ですね。
後半戦に突入すればタールは常時気体状態なので、火属性武器よりも効率はアップ。
ちなみに全部位が硬化している間はタールに覆われていない部位を狙います。
そういった部位はほぼ属性ダメージが与えられないので、攻撃力重視の武器がオススメ。

さて、これで煉黒龍素材の交換ができるようになり、いわゆる「ドクドミ」が射程圏内に。
真打装備が欲しくなってきたことは確かなので、ソレを目標にしばらく動いてみます。

2015/10/27

狩猟生活4G 216日目

経過は省略しますが、とにかくリオレイア希少種に返り討ちに遭いました、と。

鬼神鎚【金鬼】【攻撃】の初陣は極限状態セルレギオス。
つまり、「初陣で返り討ち」という最悪のパターンは免れましたが、それでも良い心地はしません。
今回の反省点はネコ式応援楽団をアテにしすぎたこと。
ダメージを受けている状態で演奏がはじまったので、回復を後回しにして周囲を移動。
そこに異様に攻撃範囲の広い突進噛みつきブレス尻尾なぎ払いが飛んできて、と。
その演奏がクエスト失敗を祝っているように聞こえた……は言いがかりですね。

……仕切り直し。
今度は慎重に、オトモアイルーをアテにせずに挑戦し、無事に討伐。
金火竜の秘棘を入手し、ルナティックローズ完成ッ!!

リオレイア希少種は極限状態セルレギオスとは違い、頭部狙いに意味も価値もある相手。
それだけに楽しめたのですが、上記のとおり失敗しているので……。
1回でスッとクリアできれば気持ちよかったでしょうね。
とはいえ、今回の狩りでハンマーの楽しさを再確認できました。

そして、完成したルナティックローズを携えて「大いなる角竜」へ。
結果だけ言えば、必要ありませんでした、コレ。
クエストがクエストなのでムダに極限強化【防御】も施したものの、タイムは大差なし。
このクエストも蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】で十分、というオチになってしまいました。
諸々貴重なものを使っているだけに残念。

しかし、刃牙道の書はキッチリ入手し、範馬刃牙流格闘術が無事に完成。
王者シリーズと併せ、ギルドカード用装備になってもらうとします。

2015/10/26

DUST 「Tairei's Crimson」

「THE CRIMSON HARVEST」、21勝達成ッ!!
アマーライトフレーム用スキン「Tairei's Crimson」獲得ッ!!
色はダークレッドとクリーム色。
正面からでは分かりづらいですが、クリーム色の部分は迷彩のような黒が入っています。
「Deathshroud」と打って変わって落ち着いた色合いで、比較的地味な印象。
あちらはアマー帝国健在を知らしめるためで、こちらは実戦用ということでしょうか。
テロリストを叩くために派手な装いは必要ない、と。

ともあれ、これで「THE CRIMSON HARVEST」の半分が終了。
数をこなしていけば運良く勝ちが転がり込んでくることもあり、21勝は意外と楽でした。
あとは残る半分をどうにか……。

残る半分、つまり514キルを目指すキル数稼ぎは微妙なところ。
3日目のダウンタイム終了時の時点では343キルで、一応、半分は超えています。
残るキル数は171キル。
あと4日でその条件を満たすことを考えた場合、1日あたりに必要なキル数は43キル。
厳しいような、何とかなりそうな、どちらとも判断のつかない数字です。
調子が良ければ15キル程度は稼げるので、調子のいいバトルが3回で……。
……非現実的ですね。
現実的に考えれば、こちらも数をこなしていくしかないのでしょうか?
もっとも、勝数とは桁の違うバトル数をこなさないといけないような気がしますが。

まぁ、やるしかないでしょう。

2015/10/25

狩猟生活4G 215日目

そんなワケでブン殴るッ!!

わざわざドンドルマまでいらっしゃった極限状態セルレギオスに帰っていただきます。
というより、永遠に眠ってもらいます。
武器は前回作成した鬼神鎚【金鬼】【攻撃】。
ハンマーなので防具は王者シリーズ! ……ではなく、素直に高級耳栓装備。
攻撃する部位は当然、脚部。
久しぶりに振るうハンマーなので感覚はズレているとは思いますが、何とかなるでしょう。
いざ、出陣ッ!!

……討伐完了したものの、微妙に不満が残る結果に。

上記のとおり、主に攻撃した部位は脚部。
大ダメージを与えつつダウンも狙えるため、ここを狙うのは当然です。
しかし、脚部を狙うということはスタンが狙えない、ということでもあります。
ハンマーにとってスタンは攻撃のチャンスであると同時に、気持ちの良いもの。
それが全く狙えないという事態は面白みに欠けるというか、海老天のない天丼というか。

ともあれ、このクエストは通過地点。
本題のリオレイア希少種は頭をブン殴る意味や価値のある大型モンスターです。
さて、殴りにいきますか!

――3アウトを喫して帰るハメになりましたが、それはまた別のお話。

2015/10/24

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」初日

82キル。
7勝。

1日目を終了、さらに少し戦ってこの数字。
今のところ、勝数は余裕のペースですね。
もっとも、勝数に関して言えば運が絡むため、ここからどう転がるかは分かりません。
とりあえず、勝数だけは期間中に達成できそうだ、スキンは入手できそうだ、と。

反面、キル数はかなり怪しいというか、ペースアップしないと何ともなりません。
正直に言えば、スキルツリーリセットはもの凄くしたいのです。
しかも、アマーに関わる領域で。
リセットしたいスキルが何かと言えば……言うまでもなく、アマーコマンドー降下スーツL5。
アマーコマンドーは今のところ、SCRで戦いつつ、SLで車両を迎撃、という運用。
同じような運用をする場合、もっと適した降下スーツがあります。
それは当然、カルダリコマンドー降下スーツL5。
アマーコマンドーはSCR/LR強化でSLは強化できません。
対するカルダリコマンドーはRR/ARRに加え、SLも強化できる、という豪勢な降下スーツ。
対人と対車両(といっても追い返す程度)を両立できるのは大きな長所です。
これのためにもスキルツリーリセットが欲しい、という。

ただ、その場合、アマーの降下スーツを切るハメになるのが心残り。
カルダリセンチネルを切ってカルダリコマンドーに切り替えれば問題はなさそうですが……?

とにかく、今はキル数を稼ぐべく戦場を駆け回るしかありません。
目指すは514キル。
今日(24日)と明日(25日)で257キルを目指し、頑張ってみることにします。

2015/10/23

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」

NEW EVENT: THE CRIMSON HARVEST [OCT 22-29]

「THE CRIMSON HARVEST」開始ッ!!
前回の「AMARR CHALLENGE」はジャミル・サルム陛下が崩御されたことにより起きたイベント。
今回の「THE CRIMSON HARVEST」はブラッドレイダーの襲撃に対処するため。
この事件も陛下が崩御された影響でしょうか……?
アマー人としてアマーの宗教施設、民間人への攻撃は許せません。
ブッ潰しに行きましょう、すぐにでも。

イベント期間は今日(22日)のダウンタイムから29日のダウンタイムまで。
固定されたデイリーミッションが加えられ、それを達成すれば報酬授与、と。
目標およびその報酬は以下。

・期間中514キルで「スキルツリーリセットおよび返金」を獲得
・期間中21勝でアマーライトフレーム用スキン「Tairei's Crimson」を獲得

珍しく……というより、初めて「スキルツリーリセットおよび返金」が報酬に。
今のスキル構成でも問題はありませんが、正直、少しぐらい修正したい部分はあります。
例えば、重すぎるHMGスキルL5、習得した割に使わないカルダリセンチネル降下スーツL5等。
そのあたりを考えると、前者の報酬は特に魅力的。
是非とも獲得しておきたいところです。
もっとも、1週間で514キルを達成するために必要な、1日あたりのキル数は約74キル。
骨が折れるというか、心が折れかねないというか……。

ともあれ、ブラッドレイダーの連中に民の血の対価を支払わせる期間のはじまりです。

2015/10/22

CG/Co 第24回PMF

第24回プロダクションマッチフェスティバル、お疲れ様でした。

最終結果は3001~3999位、そして「10%」の結果はいつもどおり。
4000位以内に食い込んだのはこれで5回目で、期待値は約41%というところ。
数字が徐々に高くなってきましたね、相変わらず当たりませんが。

今回のメダルSRは聖來さん。
担当アイドルの一人なので、全力で挑むことになりました。
その結果が上記の順位、という。
幸いにも2枚揃えられ、キッチリと特訓することができたのは嬉しいですね。
オマケのSR確定チケットは……まぁ、忘れます。

そして今日からのイベントは「魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭」LIVEツアーカーニバル。
イベント名はともかく、今回は上位留美さん。
来てしまったか」というのが本音。
狙いに行くのは当然ですが、しかし、ちょうどいいタイミングです。
神撃のバハムートでは「* with なつなな」の育成イベントが開始。
デレステでは「Nation Blue」イベントが開始、上位は楓さん。
もちろんグラブルを並行させているPもいるでしょう。
つまり、Pの出張先が多く存在しているため、アイマスCGはそこまで注力されないのでは? と。
もちろん、これは希望的観測も含まれています。
上手くいくといいのですが……どうなるでしょうか、と。

ストーリーは初日からカッ飛ばしていますが、私の初動はゆっくり。
仕掛けるタイミングはまだ先のハズです。

2015/10/21

狩猟生活4G 214日目

目指すは羅刹の金剛角!
向かうは村上位クエストの「ソウルフル☆ゴールド」ッ!

とまあ、気合を入れてみたものの、クエストとしてはいつもどおりの狩りです。
武器は叛逆刀ローグレギオン【攻撃】、防具はディアブロXシリーズ一式で出陣。
エリア4という最大の魔物と戦いつつ、キッチリと頭部を部位破壊、そして討伐。
以前と比べれば狩猟時間を短縮できたのはおそらく、極限強化の影響でしょうね。
連戦していた頃はたしか、極限強化を施していなかったハズ。

例のアレもありますし、簡単には揃わないだろう……と思いきや、割と簡単に終了。
オマケにラージャンハートを入手できたことは嬉しい誤算です。
鬼神鎚【金鬼】、完成ッ!!

そして、完成ついでに極限強化も実施。
今回選んだのは無難に極限強化【攻撃】。
「牙剥く金獅子」のおかげで大極竜玉は相応に集まっており、気楽に行うことができました。
王者シリーズは「趣味」で片付く防具ですが、その副産物が役立ちましたね。

G級金獅子素材、ということで鬼神銃槍ドラギガンと同じく、最終強化で外見が変化。
鬼神銃槍ドラギガンへの強化は驚きましたが、こちらの変化はカッコいい、という印象。
というのも、強化前の怒髪鎚系の外見は黒い毛玉に角を付けたようなもの。
それに対して鬼神鎚【金鬼】は「どう見てもラージャン」です。
元のデザインが通常状態と怒り状態の差こそあれど、ここまで明確に違うとは……。
角が大きく湾曲していることも違うように見える一因でしょうか。
とにかく、これでリオレイア希少種戦前の「回り道」は終了、と。

意気揚々と大老殿に向かうと、そこに待っていたのは黄色い吹き出し。
つまり、ドンドルマにお客様です。
話を聞いてみたところ、そのお客様は極限状態セルレギオス。
極限状態ということで雷属性は意味がありませんが、この武器の初陣には相応しい相手。
一発、ブン殴りにいきますか!

2015/10/20

狩猟生活4G 213日目

金獅子の闘魂、入手ッ!!
……と、その過程で羅刹の金角も入手しています。

MH4の頃は羅刹の金角を入手するために必死になっていたのですが、まさか逆になるとは。
おそらく、レア素材をポンポン入手できていた前の状態がおかしかったのでしょう。
予想外の事態はもう一つあり、それが「怒髪の金獅子狩猟!」を何度もクリアしたこと。
上位クエストとはいえ、相手は激昂ラージャン2匹。
こちらはG級武器にG級防具ですが、それでも油断するとベースキャンプが見える相手です。
以前は二度とやるまい、と思っていたクエストをこうも簡単に……。
状況が変われば気持ちも変わるものだ、と。

そんなワケで怒髪豪ダイラージャンが完成。
手持ちの素材で怒髪天ダイラージャンへ強化。
そして最終強化へ――と思いきや、今度は羅刹の金剛角が不足。
当然の結果、でしょうか。

上位激昂ラージャンに続き、今度はG級激昂ラージャン。
金獅子素材の武器は金獅子素材以外をほとんど使わないため、連戦になりがちですね。
ラージャン戦が楽しいことは確かなので、こちらもパッと終わらせてしまうことにします。

ちなみに、古文書の解読は相応に進んでおり、以前触れたモノを除けば【】と【】まで完了。
】は強化個体のゴグマジオス戦。
ずっと前に作成した装備を活用するタイミングがついに来たようです。
ただ、今は激昂ラージャン戦やその先の狩りを優先。
ゴグマジオスに挑むまで、かなりの時間がかかりそうです。

2015/10/19

狩猟生活4G 212日目

雷狼竜の逆鱗を求め、いざ下位ジンオウガ戦ッ!
武器は(何故か作ってあった)鮫牙のブリザギル、防具はいつもの高級耳栓装備。
尻尾を切っても3分クッキング、というお手軽さなので、繰り返しも簡単……。
と、1匹狩ったところで気付いたことが一つ。

順番に強化していけば、雷狼竜の逆鱗は必要ないようです。

ジンオウガは狩られ損でしたね……。
というワケで、強化ルートを遡ってアイアンストライクへ。
次に足りない素材はゴム質の皮、つまり下位ゲリョスです。
適当に尻尾を斬っていけばいいのだろう、と叛逆刀ローグレギオン【攻撃】を担いで出陣。
頭部を破壊する必要はありませんでしたが、せっかくなので部位破壊も完了。
さあ、アイアンストライクを……とここでチェック。
調べてみると、ウォーハンマーから強化していけばゴム質の皮は必要ないようです。
……ゲリョス、ごめん。

ともあれ、まずは鉱石系ハンマーのスタート地点であるウォーハンマーを作成。
ウォーハンマーからアイアンストライクを経て、王鎚カミナリで下位武器としては強化完了。
上位雷狼竜素材をつぎ込んで王牙鎚【大雷】、そして上位金獅子素材で怒髪鎚。
MH4での最終強化、怒髪豪ダイラージャンへ……!

と思いきや、金獅子の闘魂と羅刹の金角が不足、という懐かしい事態に。
激昂ラージャンの狩猟クエストはランダム出現ばかりなので、やや面倒。
しかし、ここまで進めてしまったら作るしかないでしょう。
「怒髪に挑む無謀の極み」と「怒髪の金獅子狩猟!」を繰り返し、素材集めに徹することに。
残念ながらまだ素材は集まっていませんが、幸いにも上位クエスト。
パッと終わる……ハズです、たぶん。

そういえば今回初めて知ったのですが、上位クエストでも古文書の解読は進むのですね。
ちょっとだけありがたいかな、と。

2015/10/18

狩猟生活4G 211日目

久しぶりのティガレックス希少種戦ということで、多少の気分転換。
いつもは高級耳栓をつけて狩るのですが、今回はスターナイトシリーズに切り替え。
そこに破壊王をつけて挑むことに。
前脚の部位破壊ができると一気に楽になるため、こういう組み合わせもアリかな、と。
咆哮は防げないものの、範囲が狭いので大丈夫でしょう。
ただ、その範囲に引っかかると……。

結果は普通に討伐。
今回作成する武器はハイネスローズ。
雌火竜/桜火竜/金火竜素材の片手剣なのですが、何故か大轟竜素材がそこに合流……。
毒薬と爆薬は違うものでしょうが、とツッコミを入れたくなります。

今回の武器作成は一応、「大いなる角竜」対策。
蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】でも討伐可能ではあるものの、時間が少しかかってしまいます。
そこで、弱点部位に攻撃が届かなくても問題ない毒属性か爆破属性の出番だと判断。
鈍器のようなものによると、毒状態のダメージが400、爆破状態(?)のダメージが200。
毒属性のほうが有効だ、ということでルナティックローズを目指すことに。

そんなワケでティガレックス希少種戦を経てハイネスローズは完成。
続いて最終強化へ……というところで再び回り道。
今回はリオレイア希少種がどうこうというお話ではありません。
ハンマーが使いたくなった、というだけのお話。
今のテオ=エンブレム+スターナイトシリーズで安定して狩ることはできます。
しかし、ハンマーで挑んでみたらどうなるか? という好奇心が湧いてきまして。
これにはMH4Gでハンマーを使っていないことも影響していますね。
久しぶりに振り回したいぞ、と。

まずは下位ジンオウガ戦から。
G級武器で下位モンスターは可哀想ですが……これが狩りなので、仕方ありませんね。

2015/10/17

狩猟生活4G 210日目

前回、王者シリーズ一式が完成。
お次は同じく刃牙シリーズの双剣である範馬刃牙流格闘術を作ろう、と。

しかし、ソレ用に装備を変えるでもなく、ほぼ「牙剥く金獅子」のまま。
武器は蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】、あとはアイテムで防御力を補う、というスタイル。
変更点といえば、地中急襲対策に音爆弾を加えた程度です。
要するに、防具も護石もないのに防御力151、というある意味クレイジーな状態での挑戦。
範馬刃牙・大いなる角竜」へ、いざ出陣ッ!!

初見の感想はただ「デカい」。
最大金冠確定とは聞いていましたが、これほどとは……。
段差を利用しなければ尻尾に大剣が届かない、と表現すれば大きさは伝わるでしょうか。
巨大なので移動スピードも早く、闘技場を縦横無尽に突進してくれます。

とはいえ、「牙剥く金獅子」と比べると難易度が下がることは確か。
怒り状態の突進でも大ダメージにならず、通常状態は薬草レベルのダメージです。
リアルシャドーの賜物であるトリケラトプス拳だからこの攻撃力……と思いきや、違いますね。
そういえば、こちらの防御力は生身の限界に迫っているのでした。
つまり、比較対象が悪い、という。
「牙剥く金獅子」と比べれば、楽に見えてしまうのは当然です。
上記のように尻尾に攻撃が届かないため、ひたすら脚と腹を攻撃して討伐。

それを繰り返し……と言いたいところですが、気が向いてティガレックス希少種戦へ。
範馬刃牙流格闘術を作る、という目標は変わっていません。
いつもの回り道をはじめただけです。

2015/10/16

DUST カルダリセンチネル降下スーツL5

カルダリセンチネル降下スーツL5、習得。

アマーセンチネルがあるじゃないか、と思われるかもしれませんが、ソレはソレ、コレはコレ。
アーマー特化のアマーセンチネルだと、回復に時間がかかるという結構な問題があるのです。
その問題を克服できるのがカルダリセンチネル。
カルダリらしくシールド特化の降下スーツなので、戦線復帰が早い、という。
アマーセンチネルのようにリペアツールをアテにしなくてもいいため、ソロ向きです。
そして、私は十中八九……どころか、直近1年の話で言えば完全にソロです。
私のスタイルと噛み合っている、ということで習得に至りました。

もちろん、それ以外にも莫大なSPをつぎ込んだ理由はあります。
それがハイスロットの数。
アマーセンチネルは1つしかなく、カルダリセンチネルは4つ。
これにより何に差が出てくるかといえば……ダメージモディファイヤーの数。
要するに、複合HDMを複数載せてAFGでHAVやADSと戦ってみたい、という話です。
おそらく仕留め切れないでしょうが、たまには浪漫砲のようなものもいいですよね。

……いつも浪漫気味な降下スーツを使っているような気も。

そんなこんなで習得したワケですし、さあ、降下スーツを組んでみよう! と。
適当に欲しいものを載せて、適当に完成だ! ……と思いきや、PGが余る。
CPUはかなり厳しい状態なのに、PGがかなり余る。

こうなるとPGを意識した構成にするべきでしょうか。
しかし、そうなるとコンセプトからズレてしまうような……?

さて、どうしたものか。