2014/07/31

DUST アマーアサルト降下スーツL4

今日(30日)は水曜日、ボーナスSPリセットの日。
そして「Hotfix Charlie」が適用されるなら今! という日でもあります。
しかし、ダウンタイム延長のアナウンスもなく、そのままダウンタイムが終了。
こうなると当然…。

調整がしっかりしていることは良いことです。
議論を重ねることも同様に良いことと言えるでしょう。
ただ、ここまで待たされるとは思いませんでしたね…。
そんなワケで、一週間の待機時間、再び。
「Alpha」が6月4日、「Bravo」が6月18日。
そこから考えると1ヶ月半以上待たされているということに…?

さて、待っている間に何もしていないワケがありません。
それなりに戦って、それなりにSPを溜めているワケです。
以前は「Hotfix Charlie」待ちに徹していましたが、ここまで時間が経ってしまうと待ち切れません。

というワケで、アマーアサルト降下スーツL4習得ッ!

他のスキルはなくても何とかなる、という判断で今回はコレを選んでみました。
もちろん、今は再びSPを溜めてL5へ向かって邁進中です。

L4へスキルレベルを上げた感想は…正直なところ、差が分かりません。
発熱量が抑えられているハズですが、実感としてはほとんど…。
アマーアサルト降下スーツL3を習得した時と同じように、ちゃんと差を比べてみるべきでしょうか。
とはいえ、発熱量が変わるといっても5%。
大きく影響しそうなものはチャージショットぐらいで、普通の射撃は変わりないような気がします。

アマーアサルト降下スーツL5までは残り60万SP程度。
大雑把に考えれば3週間弱というところでしょうか。
…ちょっと、大変そうですね。

2014/07/30

狩猟生活4 135日目

ユニクロシリーズ一式、完成ッ!!

…サクッと轟竜のアギトが入手できたことには驚き。
しかも2つ同時に入手、という異常事態。
クエスト1回で終わればそれこそ異常ではありますが、そちらは微妙なライン。
4回は多いとは言えないものの、少ないと言えるほどの数字でも…。
まぁ、早々に終わったことは喜ぶべきでしょう。
よしッ!!

ただ、問題が一つ。
昨日も書いたとおり、ユニクロシリーズの使い道が思いつかないんですよね…。
回避距離UP/耳栓の相性が良い武器種はスラッシュアックス。
しかし、スラッシュアックスとなると出しゃばるのが「4倍ナルガ」。
あちらは斬れ味レベル+1もあり攻守に優秀で、ユニクロシリーズの出番を食ってしまいます。
耳栓がユニクロシリーズの強みでも、回避性能+3があれば大抵の咆哮は避けられるという…。
コラボ防具をもっと大事にしましょうよ、と心底。
せめて回避距離と聴覚保護のスキルポイントが逆だったら…!

※ユニクロシリーズは回避距離+15/聴覚保護+10という異常なスキルポイントになっています

こうなるとギルドカード用の防具として活躍してもらうのが無難でしょうか。
一式では芸がないので、既存の防具と組み合わせて…それも難しい?

何とか防具として使いたいところですが、案が全く浮かびませんね…。

2014/07/29

狩猟生活4 134日目

準備完了、いざ出撃! 「ユニクロ・果てしなき挑戦」ッ!!

ロイヤルローズを用意しても「手間がかかるクエスト」という認識は変わらず。
ただ、狩猟時間は縮まったような気がしますね。
少なくとも南蛮太刀【鮫斬】で戦った初回と比べるとかなりマシです。
何故混戦前提のクエストで太刀を選んでいたのか…。

ともあれ、それなりのペースで「果てしなき挑戦」をクリア。
ユニクロチケットが6枚揃い、これで完成する! …と思いきや、まだまだ、という。

各部位に同チケットを1枚という想定でしたが、実際は胴部と脚部に2枚必要。
さらに胴部の作成に轟竜のアギトが3つも必要で、現時点では2つしか持っていません。
いつもの「余り」を考えるとここからさらに2つ必要、という。
不足しているユニクロチケットを集める際に入手できればいいのですが…。
まぁ、十中八九ムリでしょうし、他のクエストに向かう準備もしておいたほうがいいでしょう。
捕獲前提でティガレックスとの連戦が無難?

そんなこんなでユニクロシリーズの作成はほとんど進まず。
明日には何とか終わらせておきたいところですね…。
完成したところで使うかと言われれば…なシロモノではありますが、一応。

さて、もう少しだけ行ってきます。

2014/07/28

狩猟生活4 133日目

ユニクロシリーズを揃えるべく、いざ「果てしなき挑戦」へ!…素直に向かうハズもありません。

というのも、初回挑戦時に「手間がかかるクエスト」と思えたワケです。
これは相応の武器を揃えて臨んだほうが良さそうだ、と。
そこで、ティガレックスとティガレックス亜種に対して有効な武器をチェック。
いつもの「回り道」、スタートです。

真っ先に思いついたのは雷属性片手剣。
ティガレックスに対して最も有効、ティガレックス亜種に対しては2番目に有効。
これはわざわざ作成するまでもなく、ハイラギアソードを持っています。
コレで何とか…とは思ったものの、斬れ味ゲージがアレ。
分断柵で1対1に持ち込めるとはいえ、砥石を使うタイミングを考えるのは面倒です。
白ゲージをオマケと見るか否か…!
上記の理由で雷属性片手剣は撤回。
同様に作成済みの爆破属性片手剣は爆破ダメージが何となく微妙な感じなのでパス。
何かないか、と調べてみると、毒属性がそれなりに有効のようです。

というワケで、今回作成するのはロイヤルローズ。
手持ちの素材だけでクイーンローズまで強化完了。
足りない素材をチェックすると、それは雌火竜の紅玉…ではなく、雌火竜の上棘。
さらに何故か必要な蒼火竜の尻尾。
割と面倒な…。

以前の装備を使おうと思ったものの、リオレイア亜種やリオレウス亜種に高級耳栓は過剰。
そこで、高級耳栓を耳栓に切り替えたそれなりの装備を作成。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [319→577]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ゾディアスヘルム [2]
胴装備:ガルルガSメイル [2]
腕装備:ミヅハ【大袖】 [2]
腰装備:ミヅハ【丸帯】 [1]
脚装備:ミヅハ【具足】 [2]
お守り:未知の護石(匠+5) [2]
装飾品:研磨珠【1】×5、匠珠【2】×2、防風珠【2】
耐性値:火[-8] 水[6] 雷[4] 氷[9] 龍[-1] 計[10]

耳栓
風圧【大】無効
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
-------------------------------

ガルルガSシリーズも紫、ミヅハシリーズも紫。
色合い的には問題ないハズです。
ゾディアスヘルムは髪型変更のようなものなので、外見的に引っかかりはしない、と。
ただ、ガルルガSメイルの背中側が緑色なので、そこは目立ちますね。
性能面で言えば火耐性がかなり低く、大きな不安要素になっています。
咆哮と風圧は抑えてあるだけに、火属性の攻撃を受けることも少ないと思いたいですが…。

それはさておき、THEディテクターを担いで出撃。
リオレイア亜種を何回か討伐し、リオレウス亜種もついでに討伐。

ロイヤルローズ、完成ッ!!

…さて、ティガレックスとティガレックス亜種に挟まれるとしますか。

2014/07/27

2014年 400

まずは今季最多38116人、ナゴヤドームいっぱいのお客様に言いたいことが一つ。

超羨ましい。

テレビでその瞬間を見ていたならともかく、私はラジオでの観戦。
…「観」?
とにかく、視覚的な情報のない状態でその瞬間を迎えたワケで、現場で、というのは羨ましい…。

しかも、それが達成されるということは当然勝ち試合。
昨日が10-0の大勝だっただけに、今日は負けると思っていたのですよ。
いつものパターンだ、「昨日の得点をとっておけば」という僅差での負けだ、と。
それだけに、6回裏の大逆転は驚きましたね。
四球連発の押し出しで貰った得点、そこから森野選手が走者一掃の3点タイムリー二塁打。
「もしかして…?」という気配が漂ったまま7回、8回は得点もなく、3点差で迎えた9回。
マウンドに立つのは岩瀬選手。
サラッと2アウトは奪ったものの、3連打を浴びて1点返されてしまいます。
これで2アウト二三塁、ホームランが出てしまえば逆転される場面。
今までの節目は割と失敗しており、「今回ももしかして…?」とさっきとは違う悪い気配が。
しかし、今回はそんなこともなく、(躓きながらの)伝家の宝刀スライダーで空振り三振!

岩瀬選手、400セーブ達成おめでとうございます!!

本当に凡庸な言葉になりますが「すごい」の一言ですね…。
前人未到の大記録…と、コレも同様に凡庸。
何というか、この記録に相応しい表現が浮かびません。

そしてインタビューで出てきた、お祝いついでに落合GMが仄めかしていたらしい「500セーブ」。
正直なところ、素人視点では達成できるとは思えません。
しかし、岩瀬選手なら…と少しだけ考えていることも確か。
…信じさせてください。

さて、400セーブは偉大な記録ではありますが、それもまた出来事の一つ。
まだまだシーズンは続きます。
首位巨人とは4.5ゲーム差になり、一時期は「一強」だったセ・リーグも混戦になってきました。
この差を縮め、CS、そして優勝圏内を狙うためにも頑張ってほしいと思います。
勝っていけば岩瀬選手の出番も増えて、セーブ数も積み重ねられる…という考えも。
500は遠い遠い数字ですからね…。

頑張れ、中日ドラゴンズ、そして岩瀬選手。

2014/07/26

狩猟生活4 132日目

本日(25日)配信されたのはMHP3rd以来のユニクロ系イベントクエスト!

一部店舗で先行配信されていたようですが、住んでいる場所的に私には縁のない話。
イベントクエストのためだけにわざわざ東京と大阪まで行くワケには…。
まぁ、一般配信されて良かったな、と。

まずは「ユニクロ・アイデアを求めて」。
やることは単純で、アイルーとメラルーの狩猟。
そして下位クエストなので、アイルーもメラルーも強いワケがなく…。
ちなみに、このクエストで作成可能になるモンクロネコシリーズもあまり強くはありません。
ザボアネコシリーズと同程度の強さなので、終盤に使うシロモノではないですね…。
耐性値優秀、下位クエスト序盤で作成可能という意味では強力かもしれませんが。

そして本番、「ユニクロ・果てしなき挑戦」。
こちらはオトモ装備のクエストとは打って変わって割とハードな内容。
それは狂竜化ティガレックスと狂竜化ティガレックス亜種の同時狩猟 in 闘技場。
分断柵を利用可能なので上手く利用できれば簡単、ヘタをすれば高難易度。
私でも閃光玉未使用、1アウトでクリアできたので、割と何とかなると思います。

作成可能になるユニクロシリーズは見た目優秀、デザイン優秀というステキ装備。
性能? …さあ?

発動スキルは相変わらず回避距離UP/耳栓/耐寒(スローライフ)。
回避距離UPは例のアレがありますし、耳栓は多用しているものの組み合わせ的に微妙。
やはりヘビィボウガン向き、という認識です。
ヘビィボウガンも使っておきたいような、そうでもないような…。

ただ、上記のようにデザインは好きな部類。
何度もこのクエストに挑んで、一式揃えておきたいですね。

2014/07/25

4G 公式サイト更新(14/07/24)

MH4G、公式サイト更新ッ!!

今回は新アクションと新? フィールドと新? モンスター。
さらに全武器種の一覧が登場しました…が、そこに関してはどうでもいい、というところ。

新アクションはチャージアックスと双剣とヘビィボウガンに搭載。
チャージアックスは新たに「属性強化状態」への移行が可能に。
要するにチャージしたビンの力を武器に込めて強化する…という感じです。
さらに盾突きという新アクションも追加。
そこから高出力属性開放斬りをブッ放せるので、小さなスキでも狙えるようになりました。
MH4ではダウン中に狙うしかないようなものでしたからね…。
「調整不足」とすら言われていた武器なので、強化されるのは良いことだと思います。

ゴチャゴチャしているチャージアックスと比べて、双剣とヘビィボウガンの新アクションは単純。
双剣は鬼人連斬から新たに追加された鬼人連斬フィニッシュ、そしてそこから繋がる連携。
ヘビィボウガンは他の弾種を使用中に竜撃弾を撃つことができるようになりました。
リミッター解除を選択肢として活かすための追加要素でしょうか?

新? フィールドは「旧砂漠」。
生まれ変わった旧砂漠」との表記のとおり、場所的にはおそらく「旧大陸」の「旧砂漠」。
昼夜の概念があるので、面倒なクーラードリンクとホットドリンクの使い分けも健在。

そして砂漠といえばディアブロス。
ディアブロス亜種共々、復活が告知されていま…第3弾PVにいましたよね?

最後は武器種一覧。
武器種自体は相変わらずの14種類なので、それに関しては無視。
しかし、その武器種一覧で新しい武器と防具が見られるではないですか。
パッと見で気になるのは操虫棍と弓、大剣、ガンランス。

操虫棍と弓はおそらく千刃竜素材のもの。
デザイン的にはスタンダードというか、騎士らしい印象。
幸いにも? 女性剣士用防具は一覧にないので、わくわくしながら待つことができますね。
大剣は武器から判断する限り、防具も蛇王龍素材。
しかし、ずいぶんとバイキングというか…露出度の高いシロモノ。
おそらくはG級の終盤に現れる相手でしょうし、モチベーション維持にはちょうどいいかと。
ガンランスは見てのとおり、黒轟竜素材のセット。
何が気になるかといえば、轟竜系素材の割にスッキリしたデザイン、という点。
轟竜系素材の防具はやたらと尖ったデザインが多く、パーツとして使いづらいものでした。
ただ、今回のまとまったデザインなら混成用のパーツとしてもそれなりに使えるように思います。

…女性用防具しか見ていない?
気のせいでしょう。

さて、今回の更新は以上です。
週イチで更新とはずいぶんと気前が良いというか、更新頻度が高いというか。
この調子だと、来週も新情報が…?

2014/07/24

狩猟生活4 131日目

さあ、データを集めるぞ! とハナッから護石を諦めて「魚屋」ッ!!
今回の目的は素材としての神秘の護石と未知の護石の差を確認すること。
つまり、神秘の護石を3つ使った護石錬金と、未知の護石を3つ使った護石錬金の比較です。
とはいえ、神秘の護石はそれほど数がなく、4つしかありません。
神秘3つ、未知3つ、未知3つで試すことになりそうですね。

いざ、開始ッ!
長丁場になるでしょうから、まぁ、野球中継でも聞きながら…。

と思っていたら、その直後に匠5s2、と。

もう少し時間がかかる予定だったものの、一発で妥協ラインを超えてしまいました。
汎用性の高い護石なので、ランスやガンランスにも使えますね。
実は、MH4で匠のついた護石はコレが初めて。
狩猟時間が400時間を超えてからとはずいぶん遅い…。

そんなワケで、データ回収もできずに「魚屋」は終了。
ここからどんな装備を組むか、というところで手が止まっています。
汎用装備と考えるならガード強化が欲しいような、別になくても何とかなるような…?
MH4にはガード性能とガード強化のスキルポイントを併せ持つ防具がありません。
なので、ガード強化を切り捨ててしまったほうがスキル構築は楽。
ただ、ガード強化がないと困る場面があり、その中には今回挑むザボアザギルが入っています。

…さて、どうしたものか。

ちなみに、今回の「魚屋」で神秘の護石を3つ使ってしまったため、残る神秘の護石は1つ。
要するに神秘の護石と未知の護石の比較はできなくなってしまいました。
防具の強化で鎧玉も減ってきましたし、そろそろギルドクエストに戻る時期でしょうか。

2014/07/23

狩猟生活4 130日目

ロクでもない護石しか出てこないことのほうが余程「マカフシギ」。

というワケで、護石目当ての「魚屋」を繰り返しています。
昨日は何とかなると思っていたのですが、手持ちの護石を見てみるとそうでもなかった、と。
使えそうな気がする護石はガード強化5爆弾強化9程度。
仮に組み込んだところで爆破属性武器限定になってしまうため、汎用性はありません。
さらにその他の護石は惨憺たるもので、とても使えるとは…。
回避性能6s3と聴覚保護5s3ばかり使っている理由がよく解るというものです。
それらとあまり関係のないランス/ガンランスの使用回数が低いままになるのも当然の話。

しかし、神秘の護石はマジで出てきませんね…。
鈍器のようなものによると、未知の護石と神秘の護石の素材としての価値は同じ。
護石の入手数に関わるポイントは同じで、歪んだお守りを入手できるようになる点も共通。
なので、その情報を信じて未知の護石を3つ×3回放り投げているワケですが…略。

歪んだお守り自体の入手確率は15%。
ただ、そこからどう分かれるかは不明なんですよね。
こうなると、自分で試してデータを出してみるしかないでしょうか。

とりあえず、しばらくは確率を調べつつ、「魚屋」を続けてみることにします。
途中で良い護石が入手できれば良し、できなければデータが揃うので良し。

…ダラ・アマデュラ戦は後回し。

2014/07/22

狩猟生活4 129日目

昨日に引き続き「ザボアザギル3D」へ向かっているワケですが、ちょっとした問題が。

どんな問題かといえば単純な話で、チケットの必要数が異常に多い…!
武器に2つ、頭部防具に2つ、胴部防具に2つ、と。
合計6つ必要なので、場合によってはコレを6回も繰り返す必要があるワケですね。
それでいて完成するオトモ装備の性能はレア度4の最低クラス。
他のイベントクエストで作成できるものと大差ありません。

コレって作る必要、あるのでしょうか…?

繰り返し挑む場合、武器は普通のものではなく、毒属性武器をオススメしておきます。
というのも、ザボアザギルが巨大すぎて弱点部位を狙っている場合ではないのです。
ザボアザギルが少し動くだけで追いかけるのも大変な距離まで離されてしまいますから。
そこで、わざわざ狙わなくても適当に振って適当に当たれば適当に効果がある毒属性を、と。
ちなみに私は腹下で戦ってみたのですが、状況が全く分からなかったのでオススメできません。
ラオシャンロンの腹下を思い出すような感じでしたが、あれほど穏やかではないことは確かです。

どこに当てても問題ない、という意味ではガンランスの砲撃も有効でしょうか。
残念ながら手持ちにちょうどいい装備がないので、私は使えない手ですけどね。
豪山龍用の装備ではガード性能に難があり、厳しくなりそうです。

…こうなると、何となくガンランス用装備も作りたくなってきますね。
ちょうどいい護石がないことだけが難点ですが、何とかなるでしょう。

さて、いつもの「回り道」のはじまりですか。

2014/07/21

狩猟生活4 128日目

いざ、「千古不易を謳う王」へ!…向かうでもなく、イベントクエストへ向かうことに。

金曜日にUSJ関係のイベントクエストが配信されたので、それに挑んでみようじゃないか、と。
今回覗いてみたのは「USJ・ザボアザギル3D」。
超巨大ザボアザギルを狩る、という「USJ・ガノトトス3D」の二番煎…踏襲したクエストですかね。
水中と地上という差はあるものの、元ネタの「JAWS」らしさは今回のほうが上。
やはり魚っぽいガノトトスでは雰囲気が出ません。
もっとも、ザボアザギルは氷を纏ったり膨らんだりで「JAWS」から離れる瞬間がありますが…。

それはさておき、武器は焔斧リオブレイアード、防具は「4倍ナルガ」で出発。
初見の感想は一言。

デカい」。

初めて見たハンターなら十中八九そう思うでしょうが、私も御多分にもれず…という感じです。
いや、本当にデカいのですよ。
以前登場した超巨大ハプルボッカのインパクトにも負けず劣らず、かなり驚けます。
しかも、ソレが膨らんだりもするワケで…。
おかげでザボアザギルに押し出されてエリアチェンジ、という変わった出来事がありました。
さらに、元のエリアに戻ったハズなのに暗転→強制エリアチェンジ後の場所へ、ということも。
エリア名で言えばエリア7(押出)→エリア2→(暗転)→エリア2、という流れ。
要するに、元のエリアを拝むことなく再び押し出された、ということですね。
面白かったことは確かですが…もうちょっとサイズ的に自重しようよ。

クエスト自体はただひたすらに巨体との戦いです。
普段なら余裕で避けられる攻撃もサイズの関係でバシバシ当たり、意外と厄介。
膨らんで転がってきた場合、回避距離UPがついていても一回の回避では避けられません。
攻撃判定の時間も長く、回避性能+3も機能せず。
何となく相性の悪い武器と相性の悪い防具で来てしまったような…?
それでもひたすら攻撃を繰り返し、無事に狩猟成功。

最後は酸素ボンベ…ではなく、大タル爆弾Gで吹き飛ばしたかったのですが、普通に討伐。
こればかりは持っていなかったので仕方なし、と。

イベントクエストクリア後はチャージアックスとオトモ装備が作成可能に。
前者はともかく、後者は個人的に抑えておきたいもの。
何回か挑んでみることにします。


ちなみに「千古不易を謳う王」はメテオの威力に心折れて帰りました。

2014/07/20

2014年 球宴終了

オールスターゲーム、終了ー。

1試合目はセ・リーグのワンサイドゲーム、2試合目はパ・リーグのワンサイドゲーム。
2日間ド派手な試合が見られて良かったな、と。
エルドレッド選手、ペーニャ選手の一発も爽快、豪快なものでした。
ただ、地上波では試合途中で中継終了だったので、それだけが不満。
野球はBS/CSで見ろ、という時代か…!

中日は監督推薦で選ばれた5人の選手が出場。
オールスター最年長安打記録を残した谷繁選手兼任監督。
2連続盗塁で魅せてくれた大島選手。
ちょくちょく打たれながらも無失点で抑えた大野選手。
大量失点していた山井選手。
その火消しこそ失敗したものの、2奪三振と見事な投球を見せた福谷選手。

山井選手、何失点?

まぁ、公式戦ではなくシーズンに影響のない失点なので、それほど気にするものでもありません。
むしろここで失点したことで厄祓いができた! 次の試合は完封! と前向きにいきましょう。
個人的な偏見で言えば、森野選手がいなかったせいで抑えられなかったのだと思います。

中日の選手以外に目を向けると、今年の印象としては「オール広島大進撃」。
広島から8人の選手がファン投票で選ばれ、半分ぐらいは広島対パ・リーグという感じが。
広島ファンの皆様は頑張りすぎですよ…。
ただ、去年のCS出場、そして序盤の勢いを考えれば盛り上がるのも仕方ない気がしますね。
…スポンサーは関係ないハズ。

ともあれ、これでオールスターゲームも終了し、明後日(21日)から早くも後半戦がスタート。
後半戦最初のカードは横浜戦ッ!

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/07/19

狩猟生活4 127日目

「王者達よ、拝謁の至福」、クリアッ!!

実は挑むまでの準備にかなりの時間がかかっているのですが、そのあたりは省略。
短く言えば下位イャンガルルガやティガレックス希少種との連戦です。
それを経て完成した装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [265→571]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:シルバーソルヘルム [1]
胴装備:ガルルガSメイル [2]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:スカラーソックス [胴系統倍化]
お守り:龍の護石(痛撃+5,攻撃-7) [2]
装飾品:抜刀珠【2】(胴)、痛撃珠【1】×3
耐性値:火[7] 水[-9] 雷[1] 氷[-2] 龍[7] 計[4]

弱点特効
高級耳栓
業物
抜刀術【技】
-------------------------------

腕部防具、腰部防具、脚部防具は「4倍ナルガ」からの流用。
頭部防具は手持ちの素材で完成。
しかし、装備の核となる胴部防具が作成できません。
黒狼鳥素材が足りない…というワケで、上記のイャンガルルガ戦に繋がるワケです。

武器はアレコレ考えた末の大剣、衝大剣【赤威】。
大剣ならば滞空状態でも攻撃がしやすく、乱戦にも強い一撃離脱戦法ができます。
属性は結局、属性で悩むならいっそ無属性だ! という発想に至りました。
攻撃力重視の龍属性大剣である業剣グルンディングと悩んだのですが、最終的にはこちらに。
前半戦よりも後半戦、リオレウス希少種戦への対策を重視、と。
最初から長い青ゲージをもつので、砥石使用高速化が必要ない、という長所もあります。
場所が場所ということもあり、悠長に砥石を使っているヒマはありませんから。

クエストの流れは以下。

残り40分27秒 1アウト
残り31分44秒 リオレウス討伐
残り26分35秒 リオレウス亜種討伐
残り07分49秒 2アウト
残り03分30秒 リオレウス希少種討伐

リオレウスは閃光玉の効果時間がやや短く、リオレウス亜種よりも先に立ち直ります。
なので、前半戦で先に狩るべきはリオレウス。
弱点特効の効果が尻尾にも及ぶため、滞空状態で攻撃しやすい相手でもあります。

後半戦は特に苦労もなく…と言いたかったのですが、まさかの2アウト目。
正直、判断ミスですね。
モドリ玉が余っていたものの、それを大ピンチでも使わず…という。
何とか立ち直りたかったのですが、オトモアイルー2匹が赤ダウン真っ最中。
大きなスキを見つけることもできず、そのままやられてしまいました。

ともあれ、2アウトでこんな残り時間でもクリアはクリア。
これで集会所のクエストもほとんど終了です。
残るはただ一つ、「千古不易を謳う王」のみ。

…さて、気合入れていきますか。

2014/07/18

4G 公式サイト更新(14/07/17)

MH4G、公式サイト更新ッ!!

PV第3弾で見られた情報をまとめただけ、という感じが割としますけどね。
ただ、憶測に過ぎなかったドンドルマがドンドルマだと確定しました。
まぁ、それ以外はありえないレベルですが。

個人的にドンドルマの街で気になるのは「街門」。
MHFでは橋の部分から手前には行けなかったので、初お目見えかな…? と。
そういえば、ここに訪れるということは大老殿があり、大長老がいる、ということ。
初めて見たときはびっくりしたものですが、同じように驚くハンターがどれぐらいいるでしょうか。
一応、近年のシリーズではMHP3rdのジンオウガ初狩猟後のムービーに映っていたりします。
ただ、その姿に気付いていたハンターがいるかどうか…?
パッと見ではオブジェと見間違えられても仕方ない御方ですから。

で、今回の更新の中にはPV第3弾では分からなかった情報もあります。
それは例のメインモンスターの名前。

その名も千刃竜セルレギオス!!

細胞を意味する「Cell」+軍団を意味する「Legion」が名前の由来ですかね、と適当に。
久しぶりの新飛竜種ということで、案外楽しみです。
飛竜種がメインモンスターになるのはMHP2ndG以来。
ナンバリングタイトルに限定するとMHG以来。
飛竜種はMHを代表する大型モンスター群、というイメージがあるのですが、そうでもない…?

さて、今回の更新は以上です。
次回更新は何の情報が出てくるかな、と。

2014/07/17

2014年 前半戦終了

5割ターン…ならずッ!!

今日(16日)でプロ野球の前半戦が終了。
明後日(18日)からはオールスター戦がはじまり、そして後半戦へ入ります。
今日の試合は勝つことができれば借金0、つまり勝率5割に戻すことができる試合でした。
仕切り直しとも言えるタイミングなのでここで5割に、と思っていたのですが…ならず。
今年の前半戦は借金2で終えることとなりました。

まぁ、タイミングの悪い出来事があった、というところもあります。
高打率を誇り、打線の中心を担っていた大島選手とルナ選手がこの時期にケガで揃って離脱。
そんな状態では勝てる試合も勝てませんよね…と諦め。

大島選手は幸いにも軽症だったらしく、代打出場を既に果たしていました。
しかし、ルナ選手は出場選手登録抹消、という…。
今年もか、エクトル・ルナ…!
去年は、今年は肘。
ほぼ同じタイミングでケガで離脱というのはよろしくないですね…。
に負担をかけないようにダイエットしている」とはインタビューでの弁。
いい心がけだと思っていたのですが…まさか、別の箇所を傷めるとは。
再登録可能な25日に戻ってくる、と信じて待つことにします。

首位の巨人とは現時点で8.0ゲーム差。
届かないような、まだまだ届くような。
ちなみに順位は相変わらず4位で、3位の広島とは3.0ゲーム差。
CSに関しては確実に射程圏内ですね、イケる!

…何となくネガティブな。

とりあえず、前半戦を振り返ってみると良いことは結構あります。
エルナンデス選手(エルちゃん)の日本への順応。
谷選手の目覚め。
吉見選手、浅尾選手、荒木選手の戦線復帰。
このあたりを考えれば8.0ゲーム差も何とかなるような気が…しません?

ともあれ、まだまだペナントレースは続きます。
面白みのない表現ではありますが、一言で表すなら「後半戦に期待」ですね。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/07/16

DUST 考え中

SPの使い道で迷走中。

今までは明確なSPの使い道があったので迷わなかったのですが、ここにきて遂に…。
現時点で欲しいスキルはそれなりに揃ってしまい、明確に欲しいスキルが思いつかないのです。
ただ、ぼんやりと欲しいスキルは多々。
今回はそのあたりを羅列しつつ、ぼんやりと考えていこう、と。

アマーアサルト降下スーツ
現時点で十分戦いやすいアサルトがさらに戦いやすく。
「Hotfix Charlie」での強化も約束されているため、SPを割く価値は十分あるように思います。
問題があるとすれば必要SPが多すぎるということ。
長時間変化がない状況で過ごすことになるのは退屈です。
もっとも、「遊べる」だけのスキルは既に習得済みで、それほど困らないことも事実。
現時点での習得最有力候補となっています。

ナノ電気回路
目標はウィルコミトリアージナノハイヴ(=ナノ電気回路L5)。
他のナノハイヴと組み合わせることでちょっとした要塞を築くことができます。
状況によっては支援役に回ることも多いので、できることの選択肢を増やすことは重要。
アマーセンチネルとの相性も良く、自分のためにもなる装備です。

範囲増幅
要するにスキャン範囲増幅。
「Hotfix Charlie」でアマースカウトボーナスが変更、スキャン精度に切り替わります。
その強力なスキャン精度を活かすためには…と。

スナイパーライフルオペレーション
ワンサイドゲームであまりにもヒマなので…ではなく、チャージSRが使いたいので。
高性能SRと私の射撃精度では仕留められないことが多く、力不足を感じるのですよ。
そこでヘッドショットでなくてもワンショット・ワンキルを実現できる武器が欲しい、という流れ。
ただ、スナイパーに対してあまりいい印象を持っていない私がソレを使うのも…。

加速SPウィークは終わってしまったので、しばらくSP関係のイベントもないでしょう。
そう考えると、必要なSPがそれほど多くないナノ電気回路が…。
いや、範囲増幅を抑えてパッシブスキャン関係のスキルを網羅してしまうのも?

…やはりぼんやりと考えても良い答えは出そうにありませんね。
こうなると、「Hotfix Charlie」でのアマーアサルトの強化次第、というところでしょうか。

2014/07/15

狩猟生活4 126日目

「王者達よ、拝謁の至福」へ挑戦…する前に、方向転換。
やはり武器を変えたほうが良さそうだ、と。
このクエストで気にすべきポイントは以下。

・弱点属性がバラバラ(火竜:龍・雷/蒼火竜:龍・氷/銀火竜:水・雷)
・長い滞空時間
・怒り状態移行時の咆哮→バックジャンプブレス
・空中急襲

弱点属性に関しては見てのとおり。
前半戦を手早く終わらせるために龍属性で挑めばいい、と思ったものの、それも上手くいかず。
というのも、やはりリオレウス希少種の龍属性無効が地味に響くのです。
特に体力が高い(気がする)リオレウス希少種の対策を無視するのは良くないな、と。
そこで攻撃力重視の水属性か雷属性の片手剣で…と考えましたが、マトモな武器がありません。
水属性片手剣は青ゲージ止まりor属性偏重or覚醒必須。
雷属性片手剣は斬れ味ゲージが瀕死or青ゲージ止まりor超属性偏重。
片手剣で挑むなら発掘武器でも掘り当てろというのか…!

滞空時間が長いのはリオレウス系ならば共通して言えること。
ただ、それが問題になるのはこのクエストが言ってみれば「火竜祭」であること。
閃光玉で叩き落とそうにも数が足りません。
そこで操虫棍…と思ったのですが、割と度胸がいるというか何というか。
エキス回収が危ういうえにジャンプ攻撃も割とリスキーですからね。
武器選択に関しては渾然一体の薙刀ヤマタ以外使う気になれないので、そこだけは安心。
…安心?

咆哮→バックジャンプブレスはそれだけで1アウト増えかねないので対処は重要。
前半戦だけなら耳栓で十分、後半戦を意識するなら高級耳栓。
何にせよつける予定のスキルなので、ここは考える必要もなさそうです。

空中急襲は回避性能、もしくはガードできる武器で。
一応逃げられる攻撃ではあるものの…念のため。
操虫棍をあまり使おうと思えない理由はコレ。
直撃すれば大ダメージと毒の二重奏で立て直しにかなりの時間がかかってしまいます。
回避性能で避けることもできますが、操虫棍と回避性能の相性は悪い気がするんですよ。
何せ攻撃モーションが長すぎますから。

そんなワケで今回はいろいろと考えを整頓。
とりあえずの結論に至り、その準備を現在進めています。

いいかげん、終わらせたいですね。

2014/07/14

狩猟生活4 125日目

やる気が起きない。

何の話かといえば、例のあのクエスト。
一応、挑んではいるのです。
前回の最後に書いたとおり、挑み続けている、と言ってしまってもいいぐらいです。
しかし、それが全く実を結ばないという…。
今のところ、担いで挑んでみた武器は以下。

・爆砕の裂剣
・THEディテクター
・エストレモ=ダオラ
・怒髪豪ダイラージャン

そして装備に関しては以下。

・高級耳栓/砥石使用高速化/真打
・回避性能+3/回避距離UP/砥石使用高速化/斬れ味レベル+1
・風圧【大】無効/高級耳栓/砥石使用高速化/心眼

この中から武器と装備を組み合わせて狩っているワケですが、ことごとく失敗。
しかもそれが時間切れか、それに近い3アウトばかり。
3アウトは残り時間1分以下、一縷の望みを賭けてムリに突っ込んで起きるパターンばかりです。
要するに50分間の狩りに何度も挑んで失敗し続けているワケですね。

…流石に、ちょっと。

ここまで失敗が重なると、完全に仕切り直してしまったほうがいいでしょうか。
おそらくは滞空状態を維持されて、攻撃チャンスが少ないことが時間切れの原因。
となれば、ジャンプ攻撃で叩き落とせる操虫棍で挑んでみるのが無難?
ただ、あの乱戦を考えると操虫棍はエキス回収がキツそうなんですよね…。
それに大きく崩れる主な原因である、空中急襲を防ぐ手立てもありません。

何か、良いアイデアは…。

2014/07/13

4G PV3



どこかの遠景!
何だかよく分からない構造物!
通ったような気がする入り口ッ!
「始まりの唄」を聴いた広場ッ!
様々な施設が並ぶ、そこはドンドルマッ!!

…本気でびっくりしました。
私にとっては少しだけ狩っていたMHFで拠点にしていた場所。
あとはMHP2ndとMHP2ndGで訪れるクエストがあった程度でしょうか。
とにかく、もう出番はない場所だと思っていたのです。
何せMH4の地方とは全く無関係の「旧大陸」の拠点。
「新大陸」の話はクエストの依頼文で出てくるので、そちらならここまで驚かなかったと思います。
まさか「旧大陸」まで飛んでいくとは!

ムービーではイサナ船が飛び、筆頭リーダーが謎の貫禄を見せる一シーンへ。
MH4での筆頭リーダーはパッとしないイメージしかないので、こういう姿は正直意外。
村クエスト終盤ではひどい話の逸らし方でしたね…。
ただ、何せ「筆頭」ですから、本来の役割的にはこちらが正しい姿なのでしょう。
MH4Gでは肩書どおりの活躍を見せてくれるのかな?

登場シーンが並ぶモンスターはドスガレオス、ダイミョウザザミ、ディアブロス、モノブロス。
全て砂漠に棲む大型モンスターです。
今回のPVは砂漠とストーリー関係に重きをおいた構成になっているように思えますね。

その後に続くのは空の色が変わり、雨が降ってくる…という不吉なシーン。
遠目に見えるのは扉、そして団長と筆頭リーダーがいる場所はちょっとした高台。
私が連想したのは砦、つまりラオシャンロン戦。
しかし、後半のムービー中に見られるソレはドンドルマ防衛戦のようでもあります。
どんな地形なのか、何より何が襲い掛かってきているのかは分かりませんが…楽しみですね。

続いてオトモアイルーの新要素へ。
ハンターAの打ち上げ攻撃でハンターBがジャンプ攻撃に繋げられるのは既に出ている情報。
それがオトモアイルーでもできますよ、と。
そして新たなネコ式応援楽団ッ!
既存のネコ式応援楽団はオンボロの笛→そこそこペッコな笛→フルペッコな笛の3種類。
その上は何だろう、としばらくPVを見ていて出てきた答えは…フルフル。
「フル」が強調されて「ペッコ」要素は消えてしまったワケですね…。

それとは関係ありませんが、イャンクック亜種が遺跡平原に出てきています。
ギルドクエスト限定の縛りはなくなったのかな?

そして遂に出てきたMH4Gのメインモンスター!
見たところ、「空を飛ぶガララアジャラ」というイメージ。
しかし、いろいろと独自の攻撃をもっており、一筋縄ではいかないでしょう。
捕まえたハンターを別のハンターに投げつける攻撃が印象的ですね、ソロハンターとしては。

最後のラッシュは防衛に回る筆頭リーダー! 身構える筆頭ランサー!
ダイミョウザザミ亜種とディアブロス亜種に襲われるハンター! 猛るメインモンスター!
叩きつけられる「G」ッ!!

発売日も10月11日と決まったようで、とりあえずは一安心。
それまではMH4で狩りを続けるとします。

2014/07/12

狩猟生活4 124日目

いざ出陣、「王者達よ、拝謁の至福」ッ!

結果から言えば失敗。
武器は前回作成した怒髪豪ダイラージャン、防具はいつもの「4倍ナルガ」。
リオレウス希少種戦用に作った例の防具は空中急襲がどうしようもなく思えたので撤回。
普段なら直下に逃げてしまえばいいものの、何せ前半戦は2匹同時です。
逃げる時間もなければ場所もありません。
対する「4倍ナルガ」なら空中急襲はもちろん、咆哮、風圧共に回避で…という考えでした。

しかし、今となっては机上の空論。
実際は6割程度は何とかなった、というところでしょうか。
咆哮や風圧の硬直から崩れることがあり、回避だけでは何ともできない場面も多々。
攻撃中に怒り状態になった場合、確定バックジャンプブレスはどうしようもありません。
こう考えると、例の防具の出番も十二分にある…かな?

クエスト自体の経過は以下。

残り32分53秒 リオレウス亜種討伐
残り20分10秒 リオレウス討伐
残り01分45秒 1アウト

で、リオレウス希少種戦で時間切れ。
「女王達よ、拝顔の賜り」クリア時と比べると、やはり大きく遅れています。
あちらでは残り20分の時点でリオレイア希少種の頭部部位破壊終了ですからね。
目標となるタイムは残り25分までに前半戦終了、でしょうか。

とりあえず、反省会をしたところで今日は終了。
防具を切り替えて挑むか、武器を切り替えて挑むか…?
良い武器や良い防具、何より良いアイデアがあればいいのですが。


…実はこの記事を書いたのはかなり前。
それから既に片手で足りないほど何度も挑んでいる、という事実は無視しておきます。

2014/07/11

DUST 「Hotfix Charlie」始動

ナノ電子回路L4を習得している場合じゃない!
来るかな、と思っていたアレが本当に動いていたとは…。

Hotfix Charlie - Update

それは「Hotfix Charlie」。
そして「Update」が示すように既に情報は上書きされており、コレが発表されたのは結構前です。
情報収集はTwitterのハッシュタグ任せで、公式フォーラムのチェックは忘れていましたね…。
せめてダウンタイム前後にチェックするようにしないと、と。

機械翻訳でチェックした内容は以下。
毎度の如く意訳していますが、しっかりと翻訳できている自信はありません。

・主目的:アサルトの強化(HPの増加、フィッティングボーナスの改善、移動速度上昇等)
・ヘビーマシンガンの発熱量を増加
・センチネルのCPU/PGを減少、重火器フィッティングボーナス導入の可能性
・施設(大型タレット?)の強化、施設破壊時の獲得WPを減少
・ブラスタータレットの精度上昇
アマースカウトボーナスの変更(→スキャン精度上昇)
・カルダリスカウトボーナスの変更(→スキャン範囲拡大)
・ミンマタースカウトにコードブレイカーを装備しやすく変更、同装備をHPMに移動する可能性
・ノヴァナイフの当たり判定とダメージを改善
・小型レールガンタレットの射程を減少(?)
・各ロジスティクスのLPMスロットとHPMスロットの合計数、装備スロット数をレベル毎に均一化
アマーロジスティクスからサイドアームスロットを削除
・蘇生時の獲得WPをレベル毎に変更
・リアクティブプレートのHP回復量をレベル毎に変更
・精密照準爆撃に必要なWPが2倍に増加
・国家間戦争契約の獲得LPを倍加
・アンブッシュOMSから車両を除外するか、アンブッシュOMS自体を削除
・ISK品のアサルト降下艇が安価に

検証中
・分隊内におけるパッシブスキャンの共有を無効化
・強制蘇生の阻止
・降下スーツの色の間違いを修正
・低レベルスキルブックの値段を安価、もしくは無料に

アップデートが必要なバグ・問題
・パイロットが複数人搭乗するバグ(注:単語3つだけでは訳せず)
・落下ダメージの計算
・精密照準爆撃によるキルの不公平なWP獲得と配分
・ミニマップにおける敵の方向を示す矢印のバグ

個人的に気になる修正は多々…というか、今回は修正自体が多々。
「Alpha」と「Bravo」で主な修正は終了し、今回は微調整だろう、と思っていたのですがね…。

個人的に一番大きな変更はアマーロジスティクスとそのサイドアームスロット。
痛い変更ではあるものの、コレに関して言えば納得しています。
以前はサイドアームスロットでアマーロジスティクスは差別化されていました。
しかし、「UPRISING 1.8」でロジスティクスボーナスが各勢力の装備に対応。
これからはそちらで差別化を図る、ということなのだと思っています。
幸いにもSCR/ASCRはクリップサイズが大きいため、サイドアームの必要性は低め。
まぁ、なくても何とかなるでしょう。

アマースカウトボーナスの変更は嬉しいような、そうでもないような。
文句を言ってはいたものの、スタミナに関するボーナスが使いやすかったことも確か。
開幕一番に駆け抜けていくスタイルで小さくWPを稼いでいましたから。
それがスキャン精度となると…とりあえず、スカウトとだけは戦いやすくなりますね。

そして最後に姿を現した「Hotfix Delta」。
修正予定ということで少し書いてあったのですが、眠いので省略しています。

現時点でほぼ確定していることは、アサルトが上方修正されるということ。
こうなるとナノ電子回路L4ではなく、アマーアサルト降下スーツL4を目指しておくべきでしょうか。
しかし、必要なSPはどう考えても凄まじい数字なんですよね…。

2014/07/10

DUST 加速SPウィーク(~14/07/09)

はい、加速SPウィーク終了ー。

ボーナスSPはギリギリで使いきることができました。
今回やっと気付いたのですが、このイベントはワンサイドゲームだと意味がないですね。
WPへの依存度が普段以上に高いので、WPを稼ぎづらい環境だとちょっと…。
私自身は突出して稼ぎにいけるようなタイプではありません。
なので、双方の戦力が入り混じる乱戦、激戦じゃないと嬉しくない、という。
そのあたりを考えると、ワンサイドゲームになりづらいスカーミッシュが一番良いのかな…?
制圧は最悪の場合、遠くからスコープ越しに眺めるしかやることがなくなりますから。

今回の加速SPウィークで習得したかったスキルは無事に習得できました。
それはヘビーマシンガンスキルL5。
HMGの使用頻度が異常に高くなってきたので、それにあわせて、と。

ぶっちゃけてしまうと、僅かな火力アップのために77万SPは高いと思います。
しかし、敵と真っ向から撃ち合う場面も多く、そうなれば僅かな火力差が大きく影響。
それが1対1ではなく、1対複数ならなおさら。
1人倒す毎に大きく負担が減るため、0.1秒でも早く倒せることに意味はあります。
そのあたりを考えると、渋々習得せざるをえなかった、という。

習得自体はアレだったものの、スキル習得後はかなりの活躍。
コンスタントに敵を倒せるようになりました。
77万SPの価値はあったような、なかったような。
まぁ、何にせよ無意味ではありませんでした、と。

そういえば、これでセンチネルにとって重要なスキルは揃った感じでしょうか?
アーマー関係のスキルは網羅。
シールド関係のスキルは降下スーツシールド強化L5とシールド拡張L5を習得。
そして今回のHMGスキルL5、その前提にはHMGオペレーションL5があります。
もちろんアマーセンチネル降下スーツL5も習得しており、プロトタイプを装備可能。
意外と行き着くところまで行き着いているような…?

2014/07/09

CG/Co 第7回ドリームLIVEフェスティバル

第7回ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

今回から導入されたミニチーム制ですが、個人的には当たりでした。
前回書いたとおり、ミニチームのメンバーは5人全員プロメン。
同レベルのPが5人集まっているというだけで十分戦えます。
実際、対戦形式のイベントには珍しく5勝できましたからね。

まぁ、自分のミニチーム以外がほとんど動いていなかった、という問題からは目を背けるとして。

最終順位は7001~9999位。
しかし、ラウンドランキングで得られるものが多く、いろいろと稼げたのではないかな、と。
特にデレチケがある程度入手できたのは嬉しい誤算。
デレチケ組自体に用があるかどうかは別ですが、デレチケは集めておきたいのですよ。
そういえば、今回のドリフで既存デレチケ組のイベントパワー発揮が終了しました。
ここから先のデレチケの扱いはどうなるのでしょうか?

フロントメンバー更新は引き続きなし。
一応、守フロントに入るSRすのーのさんをお迎えしたものの、まだ育てていません。
特技レベルを上げつつ育てたいのですが、特技Rが足りない…!

次の…というか、現在進行中のイベントはツアーLIVEカーニバル。
今回の舞台は「海賊」。
夏だ! 海だ! と考えれば自然なのかな…?
ともあれ、今回ものんびりマイペースに進めていこうと思います。
ドリフでメダルSRを入手できなかったので、イベントパワー持ちは一切いませんけどね。

…今回はそこまで気合を入れなくてもいいような気がしてきました。

2014/07/08

DUST 10000と34


10000デスッ!
相変わらずめでたいのやら何なのやら。
とりあえず、以前の記録と比較してみるとします。
5月18日時点では20067キル/9016デスだったので、そこからの差は3059キル/985デス。
つまり、5月18日から今日までの生存率は約3.10という数字に。
デス数の増えるペースが遅かった、やっと10000デス、と考えればめでたい…?
この調子でガンガン生存率を上げられれば、と思います。
目指せ生存率2.50…はちょっと遠いかな?

ついでにこの期間中に更新したものがあります。
それがコレ。


要するに最多キル数です。
記録してあった最多キル数が29キルなので、一気に5キル更新。
このバトルは気持ちよかったですね…。
ただ、もう少しキル数を稼ぎたいことも確か。
40キルとまでは言わないものの、キリの良い35キルを目指しておきたいところです。

ちなみに現在習得しようとしているスキルはコレを達成した瞬間に決まりました。
もう少し倒せるハズ、もっと戦えるハズ、と。
…何だか戦闘狂のような台詞ですね。
「DUST 514」をはじめた当初は衛生兵を目指していたハズなのですが、何故こんなことに…?

さて、加速SPウィークもあと少し。
目指しているスキル習得までの道のりもあと少し。
水曜日のダウンタイムに向けて、あと少し戦うとしますか。

2014/07/07

狩猟生活4 123日目

例のアレはさておいて、今日のところは「金の仁王、並び立つ」に出撃!
既に羅刹の金角は揃っているため、正直なところ用はありません。
あえて言えば大剣用の防具としてアーティアEXシリーズが欲しい、という程度。
完全に復元されたアーティアシリーズはカッコいいですよね…。

装備はいつもどおりのエストレモ=ダオラと「4倍ナルガ」。
…もはやド定番?

クエストの流れ的には「双獅激天」を考えていたのですが、それとは違いました。
実際は「最後の招待状」と同じで最初は1匹、5分経過で2匹目が乱入、というタイプ。
5分以内に激昂ラージャンを始末するのは難しいため、どちらにせよ待っているのは乱戦。
ただ、その5分で体力を削っておけば1匹目を狩るのが楽になります。
その点を考えれば、そこまで厳しいクエストとは思えません。
まぁ、防具一式を完成させるために何度も挑むことになるので、難しくても困りますけどね。

と、偉そうなことを言いながらも2アウト食らってクリア。
文字どおりの「十字砲火」もあり、避けられない場面もありました。
しかし、全体的に凡ミスを繰り返しており、言ってしまえば「しょうもない」2アウトでしたね…。
油断していたというか、避けられなかったというか、1匹を完全に視界から外していたというか。

次に挑むときはしっかりと2匹とも睨みを利かせつつ狩っていこうと思います。

ちなみに溶岩島でお馴染みの地面の上下ですが、岩石ブン投げと気光ブレスで確認しました。
前者は腕を突っ込んだ瞬間に地形変化、気光ブレスは当たった瞬間に地形変化。
回避とはあまり関係のないタイミングで揺れるので、危険度はそれほど高くない印象。
とはいえ、2匹同時に揃っているときに揺れると…。
1匹目を討伐するまではエリア中央や外周で戦ったほうが無難でしょうか。

何だか激昂ラージャンばかり狩っているような気がしますね。
ここまで狩りに慣れてしまったら、いっそギルドクエストもラージャンにしてしまったほうが…?

2014/07/06

狩猟生活4 122日目

あ、ムリです、コレ。

前回作成したヘビープレッシャーを使い、激昂ラージャン戦へ向かったものの…上記の感想が。
とりあえずは討伐したものの、片手剣で挑むよりもはるかに時間がかかってしまいました。
片手剣で討伐できる頃にやっと角を折ったぐらいですからね…。
ちなみに挑んだクエストは「怒髪に挑む無謀の極み」。
仮に「団長からの挑戦状」に挑んでいたとしたら、クリアできたかどうか…?
前半戦は何とかなったとしても、後半戦のシャガルマガラ戦は厳しそうです。

そういうワケで、いつもどおりの片手剣スタイルに戻って狩猟継続。
何のためのハンマーだったのか…と心底思ったものの、まぁ、そのうちコレも使うでしょう。
問題はヘビープレッシャーの出番が先か、コロサル=ダオラが先か、という一点ですが。

ともあれ、いつもどおりのエストレモ=ダオラと「4倍ナルガ」での激昂ラージャン戦。
適当に狩ってー、羅刹の金角が出ずー。
適当に狩ってー、羅刹の金角が2つー。
適当に…って、終わり!?

怒髪豪ダイラージャンに必要な羅刹の金角は上記のとおり2つ。
てっきりかなりの時間がかかり、延々と狩るハメになると思っていました。
困ったな、しばらく引っ張ることになるかな、これで更新ネタが稼げるな、と考えていたのに…!
ちなみに今回、羅刹の金角を手に入れたのは「団長からの挑戦状」。
一方はいつもの部位破壊、一方はクエストクリア報酬。
どうせ手に入らないだろう…と思っていたので、本当に予想外でした。

さて、これで例のクエストに挑む準備はできました、できてしまいました。
一発で終わるとは思えませんが…行ってきます。

2014/07/05

狩猟生活4 121日目

そんなこんなで再び…三度?
とにかく必要以上に繰り返しているような気がしてしまう激昂ラージャン戦へ。
今回の目標ももちろん羅刹の金角。
実は前回1つ余っていたのですが、それもノブレスオブリージュに使ってしまったんですよね。
チャージアックスはめったに使わないのに、何故あんなマネを…。

それはさておき、今回は今までほとんど使ってこなかったハンマーの作成です。
シリーズを通して使ってきたことは確かでも、MH4での使用回数は片手で数えられる程度。
要するに新しい仕様に慣れていないので、激昂ラージャン戦で慣れておこう、と。

激昂ラージャンの弱点属性はもちろん氷属性。
となると、氷属性ハンマーが必要になります。
選択肢は2つ、ヘビープレッシャーかコロサル=ダオラ。
激昂ラージャンは全体的に肉質が柔らかいので、有効打を与えられるのはもちろん後者。
しかし、いかんせん大地の結晶が足りません。
今回はあくまで練習、と割り切って、属性値重視のヘビープレッシャーを作成することに。
狩るべきはザボアザギル…つまり、楽な相手です。

ただ、正直氷を纏われると面倒なことも確か。
何とかならないか、とチェックしてみたところ、ちょうどいいハンマーがありました。
それは蒼火鎚フラカン。
火属性、一発生産可能な最終強化のハンマーです。

というワケで、蒼火鎚フラカンを携え、ザボアザギルを殴打し、ヘビープレッシャーが完成。
あとはコレで激昂ラージャンを狩り続け、羅刹の金角をもぎ取るのみッ!!

…まぁ、もぎ取る「のみ」って、それが長丁場になるのでしょうが。

2014/07/04

狩猟生活4 120日目

というワケで、「王者達よ、拝謁の至福」への準備開始ッ!

まずは武器選出。
「女王達よ、拝顔の賜り」のことを思い出すと、切断属性武器にこだわる理由はありません。
というのも、時間が足りないので尻尾を狙っている場合ではないんですよね。
そこで思い至ったのがハンマー。
「女王」では片手剣でしたが、ガードはほとんどしませんでした。
さらに攻撃するチャンスが少ない、ということも実感しています。
それらの情報を組み合わせると、一撃が大きく、機動力の高いハンマーの出番かな、と。
問題らしい問題は私が一切ハンマーを持っていない、ということ。
コレはまぁ、今からでも作っていけばいい話でしょう。

そしてその作るべきハンマー。
リオレウスとリオレウス亜種の弱点属性は龍属性、リオレウス希少種の弱点属性は水属性。
しかし、龍属性はリオレウス希少種に対して無効なので除外。
水属性は攻撃力重視の穿鎚オーバークロック、もしくは属性値重視の豪鎚【櫛名田】の二択。
とはいえ、前者は正直パッとせず、後者は前半戦で地獄を見ることになるでしょう。

…となると、全く新しい選択肢が必要になります。
火属性は論外、氷属性はリオレウス希少種に対して効果が薄い。
残った選択肢は1つ、雷属性ッ!
リオレウス、リオレウス希少種に対しては2番目に、リオレウス亜種に対しては3番目に有効。
消去法で考えた属性とはいえ…というか、消去法で考えた属性だからこそ効果は微妙です。
今回は当然、攻撃力重視のものを選ぶことになりますね。

長くなってしまいましたが、今回作成する武器は攻撃力重視の雷属性ハンマー。
その武器の名は…怒髪豪ダイラージャンッ!!

またお前か…!!

2014/07/03

DUST 加速SPウィーク(14/07/02~)

ACCELERATED SP WEEK

来たか、という感じです。
いつもどおりWPによる獲得SPが5倍に増加、ボーナスSP上限が3倍に増加。
現在習得しようとしているスキルにはかなりのSPが必要なので、タイミング的には嬉しいですね。
ちなみにそのスキルですが、現時点では秘密にしておきます。
重要度はそれほど高くないものの、あれば嬉しい…程度のもの。
割に合わない側面はありますが、最近ソレの使用率が高くなってきたんですよ。
なので、消費SPが高くても損はしないかな、と。

…何のスキルか伏せたままだとふわふわしていますね、この話。

ただ、コレがくるということは「Hotfix Charlie」も近い気がします。
前回の加速SPウィークはその一週間後に「Hotfix Bravo」の議論がスタート。
そして、さらに一週間後には「Hotfix Bravo」が適用されています。
それを考えると、今月中旬には「Hotfix Charlie」が適用されていても…という。
何だかゴタゴタしていたスウォームランチャーの修正も入るでしょうか?

とりあえず、私自身はいつもどおり戦うだけです。
前回の同イベントではSPを大幅に余らせてしまったので、今回は使い切っておきたいところ。
上記のスキルのこともありますからね。

さて、行ってきます。

2014/07/02

狩猟生活4 119日目

羅刹の金角、連続入手ッ!!

…まぁ、「前と比べれば連続に感じた」という程度で、実際は3回挑んで2回入手。
大体確率どおりの数字で入手できただけ、という話です。
今までが異常だっただけで、状態としては「普通」になっただけ。
遂に例のアレも折れてくれたのかな…?

そして、羅刹の金角が入手できたということは、つまり…雷鬼銃槍ドラガン、完成ッ!!
以前作ったダレン・モーラン戦用の装備に切り替え、いざ出陣!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.3 ---
防御力 [229→501]/空きスロ [1]/武器[0]
頭装備:セルタスSヘルム [2]
胴装備:セルタスSメイル [1]
腕装備:セルタスSアーム [2]
腰装備:アイアンベルト [1]
脚装備:バンギスグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,爆弾強化+9) [0]
装飾品:爆師珠【1】、斬鉄珠【1】、砲術珠【1】×6
耐性値:火[-8] 水[5] 雷[-13] 氷[-10] 龍[5] 計[-21]

業物
砲術マスター
ボマー
高速収集
-------------------------------

無事に討伐ッ!
とにかく溜め砲撃を繰り返し、目標にしていた背ビレの部位破壊にも成功。
いきなりバコッと壊れるのは面白いですね…。
ちなみに、クエストの進行は全体的に楽でした。
適当に大砲とバリスタを撃ち込んで、背中に乗ってからは適当に溜め砲撃を続けて…。
背中の上で一応は攻撃もしていたものの、溜め砲撃ばかり続けていた気がします。
決戦ステージでは大タル爆弾Gでダウンさせ、背中に乗ってひたすら溜め砲撃。
妙な位置で怯んだ影響か、入ってはいけない場所に落ちたりしましたが、それでも溜め砲撃。
砲術マスター+ネコの砲撃術の影響は大きかった気がします。
討伐できた位置もマップの端。
普段は撃龍槍の出番があることを考えれば、凄まじい効率だったのかな…?

これで豪山龍素材の武器を強化できる…と思いきや、ちょっとしたミスが。
というのも、豪剣【天羽々斬】は当然として、豪剣斧【伊邪那岐】も完成していたのです。

そこで作ったのはヒロイックザンナバル。
まぁ、強力な水属性武器+ちょうど素材があった、という理由です。
コレであの小さなテツカブラを…!

で、「カプ本・マスコット対決!」へ出発し、文字どおり蹂躙。
クンチュウのおかげでちょくちょく弾かれたのは厄介でしたが、ひたすら力押しでクリア。
チャージアックスの扱いに慣れておらず本当に力押しでしたが、それでもクリアはクリアです。
そしてカプ本となりきりかぷぼんを揃え、一休みは終了。
ガードのサブオトモは1匹しか見つかりませんでしたが、気にしないことにしておきます。

さて、例のクエストへ向かう準備をはじめますか!

2014/07/01

2014年 6月

3位ッ!!

交流戦を終え、リーグ戦に戻って1.0ゲーム差で迎えた阪神との3連戦が終了。
△○○でキッチリ勝ち越し、見事3位ッ!!
「三強三弱」の構図は崩れ、中日がAクラスに食い込んできました。
2位の広島とは3.5ゲーム差で開きがあるものの、ペナントレースが面白くなってきましたね…!

しかし、良いことばかりではなく、荒木選手に続いて平田選手がケガにより離脱。
大雑把に言えば「痛い」の一言です。
平田選手は長打だけでなく、守備面でも評価されている選手。
勢いづいたこの時期、勝負の夏に向けたこの時期に、攻守に重要な選手が抜けてしまうのは…。
代役は藤井選手だと思いますが、藤井選手の守備は時々不安になるんですよね。
もちろん、その高い身体能力は魅力ですし、スイッチヒッターという強みもあります。
それでも平田選手と比べてしまうと、と。

そんなワケで平田選手には早く戻ってきてほしいワケですが、荒木選手は事情が違います。
というのも、代役の谷選手が活躍しているのですよ。
7年目にして初打点、そして初のお立ち台。
苦労人が輝いているだけに、もう少しぐらい時間を…。

そういえば、意外といえば意外な活躍がエルナンデス選手。
正直に言えば、あまり期待していませんでした。
打撃不振で2軍落ちしたときは「やっぱり」と思っていたぐらいです。
それが谷繁兼任監督曰く「慣れてきた」らしく、1軍に戻ってからは大活躍。
1割台だった打率は.270まで上がってきました。
もしかして、「セサっている」という当初の評価は失礼だったでしょうか。

浅尾選手が戻ってきたり、その一方で平田選手が離脱したり。
良いことも悪いこともあるものの、交流戦から雰囲気は良いままです。
このまま前半戦を凌いで、後半戦ではガンガン仕掛けていってほしいですね。

頑張れ、中日ドラゴンズ。