2015/06/30

狩猟生活4G 161日目

はい、繚乱の輝竜戟、完成ッ!!

最終強化である星辰の煌竜戟には金火竜の秘棘が必要なのだとか。
G級リオレイア希少種は通常のクエストには出現せず、イベントクエストにも出現しません。
ではどこにいるか、と言われれば……エピソードクエストです。
今回挑まなければならないエピソードクエストは「彼女達の真剣勝負」。
歴代看板娘が登場するものですね。

しかし、私自身、今までそのエピソードクエストをやったことがありません。
MH4Gの目玉要素の一つだったのですが、どうしても気が引けてしまうというか、何というか。

というのも、第1話と第2話のクエストは一度きりなのですよ。
これはもったいないだろう、と。
マジメに考えれば、村クエストのストーリーも同じ仕様。
ただ、自分から始動する必要があり、こちらは「やらない選択肢」があるというのが何とも。
今回に限って言えば必要な素材があるため「やらない選択肢」はないようなもの。
それでもちょっと引っかかるのです。

結果、繚乱の輝竜戟が完成したにもかかわらず、未だにリオレウス希少種戦を続けています。
閃光玉を多用すれば少しだけ楽しくなりますね……本当に少しだけ。
予備の火竜の天鱗が欲しい、という事情こそあるものの、本来は今狩る必要のないモンスター。
明らかにエピソードクエストから逃避するために狩っています。

……まぁ、やりますか。

2015/06/29

狩猟生活4G 160日目

大地の龍神玉入手! メデューサ=ミラ、完成ッ!!

武器が完成、ということで向かう先はG級リオレウス希少種。
つまり、イベントクエストの「白銀の王者よ、頂きに眠れ」。
防具は斬れ味レベル+1/高級耳栓/業物等の汎用装備。
操虫棍との相性はそれなりに良いため、問題はないでしょう。
とはいえ、この防具のリオレウス希少種対策は実質、高級耳栓のみ。
斬れ味レベル+1、要するに紫ゲージが役立つこともあるでしょうが、基本的には、と。
風圧対策がないことが小さな不安要素ですね。

アイテムはいつもどおりのセットに大タル爆弾/大タル爆弾G/小タル爆弾を追加。
これは頭部部位破壊用のもの。
閃光玉もちゃんと持っているため、滞空状態で粘られても大丈夫でしょう。
いざ、出陣ッ!!

意気揚々と向かったまでは良かったのですが……予想以上にキツい。

主な変更点として、リオレウス亜種の滞空キック→ブレスのブレスがチャージブレスに差し替え。
これにより逃げ場がより狭くなりました。
懐に飛び込む場合はほぼ問題ないものの、遠くへ逃げる場合は危険。
というのも、着弾位置が段差によって前後しやすいのですよ。
近くに着弾した場合は左手前、リオレウス希少種から見て右奥への回避がそれなりに安全。
しかし、遠くに着弾した場合、同じように避けると爆炎の中に突っ込んでいくことになります。
ついでにこのチャージブレス、滞空キック→チャージブレス後にもう一発撃つことも。
つまり、滞空キックを食らった場合、回避不可能な起き攻めが成立することがある、という。
滞空キックを食らわなければいいのですが、食らった場合は運を天に任せるハメになります。

問題行動がそれだけなら良かったものの、最大の問題は「飛びすぎ」。
様子を見てみたら一分以上飛び続けていた時は驚きました。
閃光玉は持ち込みの5つだけでなく、現地調合用の素材も必要なようです。

今回の文章はそれなりに冷静に書いたつもりですが、初回挑戦時は罵詈雑言気味でした。
今では相応に慣れて、モヤモヤもなくな……らずに減った程度ですかね。

そんなこんなで繚乱の輝竜戟のため、リオレウス希少種との連戦へ。
そのまま星辰の煌竜戟へ強化できれば良いものの、先は(調べていないので)不透明。
そもそも、「ゴなんとか」には火属性操虫棍で問題ないのでしょうか?
とりあえず、今は聞いてしまった情報が正しいことを祈っておきます。

2015/06/28

狩猟生活4G 159日目

そんなこんなで再びダレン・モーラン戦ッ!!
武器を鬼神銃槍ドラギガンから鬼神盾斧【金剛夜叉】に切り替えての再挑戦です。

今回重視するのは背中の上での戦い。
前半こそ単調でしょうが、楽しむ部分はそこではありません。
腕部の部位破壊をできるかどうかが勝負! さらに背中に乗ってからが大勝負!
いざ、出陣ッ!!

……で、帰ってきました。

鬼神銃槍ドラギガンと鬼神盾斧【金剛夜叉】のどちらが楽だったかといえば、後者。
つまり、鬼神盾斧【金剛夜叉】のほうがかなり楽に戦えました。
やはりガンランスは肉質が固いモンスター向きの武器。
噴気口や背ビレの弱点部位のような肉質の柔らかい部位を狙う場合には向いていません。
さらに、盾斧には超高出力属性解放斬りという切り札があります。
本来ならばスキの大きさが弱点ではあるものの、相手はスキだらけのダレン・モーラン。
容赦なく、遠慮なく、躊躇いなく叩き込めるワケです。
ガンランスを選ぶ決め手となった巨岩も前回のプランどおり、属性解放斬りで対処。
ただ、巨岩を意識する場面自体が少なかったような気がしますね。
G級ダレン・モーランの切り札も、ソレを出す前に決戦ステージに向かってしまう、という。

ダレン・モーラン戦の主目的である大地の龍神玉は1つ手に入れたため、残りは例の「もう1つ」。
この調子なら連戦もそれほど苦になりそうにありません。
パパッと終わらせてしまいましょう。

2015/06/27

狩猟生活4G 158日目

なんどめだラージャン戦。

ラージャンはスキが大きく、攻撃と回避のタイミングが分かりやすい大型モンスター。
戦っていて楽しい相手ではあるのですが、さすがにここまで繰り返すと……。
気分転換に武器を変えるのもアリかと思ったものの、それはそれで面倒。
結果、いつもどおりの装備でいつもどおりに戦うことになりました。

前回と違う点は生産時点でG級武器ということもあり、上位ラージャンと戦う必要がないこと。
いきなりG級ラージャン、そして1回の強化で最終強化、という流れは良いですね。
G級ラージャンは上位ラージャンと違い、確定のスキやほぼ確定の行動がそれなりにあります。
つまり、攻撃のタイミングが分かりやすいラージャンにさらなるメリハリがついている、という。
単なるスキ潰しに終始しないその姿勢はものすごく好感がもてます。
G級クシャルダオラ戦の後に戦ってみると、なおさら。

……落差はさておいて。

鬼神盾斧【夜叉】に必要な金獅子の剛角は2つ。
そして鬼神盾斧【金剛夜叉】に必要な羅刹の金剛角は2つ。
ラージャンと激昂ラージャンをそれぞれ2匹狩り、素材を調達。

鬼神盾斧【金剛夜叉】、完成ッ!!

防具はそのままでいいので、単純に武器を差し替えるだけですね。
さて、ダレン・モーランの背中の上で暴れてきますか!

2015/06/26

狩猟生活4G 157日目

ダレン・モーラン戦ッ!!

……気合を入れてはじめたのはいいのですが、相手はダレン・モーランです。
大砲を撃って、バリスタを撃って、大砲を撃って、略。
要するに単調というか、やることがほぼ決まっている超大型モンスター。
気合を入れる意味はあまりありません。

気合を入れる場面があるとすれば、腕部の部位破壊を行い、背中の前部に乗るあたり。
噴気口、そして背ビレを部位破壊できるかどうかは攻撃の手数に左右されます。
もっとも、ダレン・モーランの行動、つまり運に左右される部分もあるにはありますが……。
とにかく、背中での戦闘こそがダレン・モーラン戦の醍醐味だと思ったワケです。
ダレン・モーラン戦で楽しむ瞬間はここだ、他の部分はどうでもいい、とさえ。

そこで自分の武器を見てみると……ガンランス。
どう見ても撃龍船上での戦いを重視した武器であり、背中での攻防はほぼ無視した武器です。
背中の攻防を重視したいと思うのなら、コレではダメなのでは?

ただ、武器を変えるにせよ砲術マスターはどうしても活かしたいところです。
すると、武器種の選択肢は……どころか、どんな武器か、も確定してしまいます。
それは雷属性盾斧、そして榴弾ビン搭載鬼神盾斧【金剛夜叉】。
盾斧は超大型モンスターに対して相性が良く、ダレン・モーラン戦にはちょうどいい武器種。
ガンランスを選んだ理由である巨岩は、高出力属性解放斬りで対処できなくもありません。
プランとしては完璧。
しかし、素材は鬼神銃槍ドラギガンで使い切っており、再び集める必要があります。
再びラージャンとの連戦がはじまりますね……。

と、そんな他事を考えつつ、鬼神銃槍ドラギガンでG級ダレン・モーランを討伐。
決戦ステージの超至近距離には驚いたものの、驚いただけでした。
待つ時間が減り、討伐だけを考えるならばむしろ楽なぐらい?

そんなワケで、お次はダレン・モーランから一旦離れてラージャン戦。
何度目かの「ラージャン、次第に強い雷」へ向かいます。

2015/06/25

DUST 「Warlords 1.1.3」感想

[Update] Warlords 1.1.3

アマー帝国製の重火器はいつ……と思っていたら、それとは関係なく「Warlords 1.1.3」ッ!
主な変更点はシールドの強化と機動力。

シールドは微小なダメージを無効化するように改善。
例示されていたダメージは6。
たったの6ではありますが、射程外のHMGやSMG等を無効化できる、という感じですね。
極端な話、バーストHMGが相手なら射程外(50%以下)に逃げることができれば完全無効。
それがシックスキンバーストヘビーマシンガン(単発ダメージ11.44)だとしても、です。

……実現すれば、超気持ちいいのでは。

その反面、HMG/バーストHMG/SMG/ASMG以外の無効化はほぼ不可能なレベル。
BSMGやマグセクSMGですら20%以下に抑えないと無効化はできないようです。
小火器に関して言えば、無効化に対してそこまで警戒する必要はないかな、と。

機動力は大雑把に見ると、アサルトが低下、ロジスティクスとコマンドーが上昇。
アサルトの機動力低下、というよりも、ロジスティクスの機動力上昇、のほうがしっくりきますね。
ライトフレームの機動力は低下するものの、後日HPを強化するのだとか。
このあたりの調整はベーシックスーツにも役割を、というところでしょう。
ライトフレームはHPがやや高いスカウト(クロークフィールドの負荷は軽減されない)。
ミディアムフレームは機動力がやや高いアサルト(武器の負荷は軽減されない)。
ヘビーフレームは機動力がやや高いセンチネル(攻撃に対する耐性はもたない)。
現環境ではほぼ下位互換でしかないので、面白い試みだと思います。

スタミナに関しても調整されるようで、ここではミンマターに大打撃。
アマーはスタミナ量が増加、スタミナ回復速度が低下。
ミンマターはスタミナ量が微増、スタミナ回復速度が大幅に低下。
カルダリ、ガレンテはそれほど変化なし。
現環境ではミンマターアサルトがスカウトのように動き回っているので、その対処、でしょうか。
機動力がアマースカウト並なんですよね……。

今のところ、個人的……というか、アマー人的にはあまり関係のない調整に見えますね。
当然、ロジスティクスとコマンドーの強化、スタミナ回復速度の低下は影響してきます。
しかし、主力であるアマーアサルトにはそれほど……。
とはいえ、おそらくミンマターアサルトが落ちてくるため、アマーアサルトは相対的に強化。
そう考えると、歓迎すべき調整なのかもしれません。

2015/06/24

狩猟生活4G 156日目

ダレン・モーラン戦に向けて、雷属性ガンランスである鬼神銃槍ドラギガンは完成。
お次は防具……というところで前回は切り上げたのでした。
そんなワケで、そのダレン・モーラン戦用装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [466→704]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:斉天ノ添髪・真 [3]
胴装備:ジンオウXメイル [3]
腕装備:ジンオウXアーム [0]
腰装備:ジンオウXフォールド [3]
脚装備:ジンオウXグリーヴ [1]
お守り:天の護石(溜め短縮+3,砲術+11) [3]
装飾品:斬鉄珠【3】、砲術珠【1】×5、速集珠【1】×5
耐性値:火[2] 水[-7] 雷[15] 氷[-22] 龍[6] 計[-6]

雷属性攻撃強化+2
業物
砲術マスター
高速収集
力の解放+2
*雷やられ小無効
-------------------------------

(ほぼ)ジンオウXシリーズです。
今回選んだスキルは砲術師と高速収集。
逆に切り捨てたスキルは採取と爆弾強化。
護石だけで砲術王にできることが確定、さらにその重要性を考えれば砲術師は確定。
高速収集は大砲とバリスタの弾を手早く叩き込むために必要、と。

しかし、斉天・真シリーズに取って代わられたジンオウXシリーズが役立つとは意外でした。
砲撃を使う関係で最初に考えたのは業物。
ただ、そこから展開するスキルが思いつかなかったのですよ。
そこで、雷属性攻撃強化に流れ、同じエリアに長時間いるのだから、と考えて力の解放へ。
結果、出てきたのはジンオウXシリーズだった、という。
お蔵入りしていた装備がここで役立つとは……!
強化は以前しっかり行ったため、鎧玉やお金の問題もなし。
とてもちょうどいい感じに仕上がりました。

これで武器と防具が揃い、いざ、ダレン・モーラン戦へ!!

……って、何だこのガンランス!?
鬼神銃槍ドラギガンの外見は確認しておらず、雷鬼銃槍ドラガンと同じだと思っていました。
それが実際に確認したところ、黄金の毛が逆立っているようなデザインに……!
シンプルで強い、が雷鬼銃槍ドラガンの魅力だっただけに、この変化には驚き。
正直に言えばあまり歓迎できる変化ではありませんが……まぁ、これはこれで。
あの超地味な盾ともお別れですか……。

では、あらためてダレン・モーラン戦へ。
目指すは大地の龍神玉。
いつもどおり2つ入手を前提にすると、かなり時間がかかりそうです。

2015/06/23

狩猟生活4G 155日目

というワケで、初のG級クシャルダオラ戦ッ!!

基本は変わらない、と解っていても、何故か警戒してしまいます。
適当にエキスを回収して頭を攻撃、怒り状態になったら「乗り」で龍風圧を解除。
手に負えないほど滞空状態が続けば、閃光玉で叩き落として攻撃。
あとは設置型の大竜巻に注意しておけば……って、動いてるんですけど、コレ。

上位クシャルダオラの大竜巻はその場で正々堂々荒れ狂っていました。
時代を遡り、ベリオロス亜種の大竜巻もその場で荒れ狂っていました。
が、G級クシャルダオラの大竜巻は割とアグレッシブに動き回ります。
走って逃げられないほどではないものの、抜刀状態の片手剣が巻き込まれる程度の速度。
しかもその状態でもクシャルダオラはいつもどおり動き回るワケで、厄介というほかありません。
実質、2匹同時に相手をするようなものです。
一方は飛びながら距離をとってブレスを連発するクシャルダオラ。
一方は触れるだけで大ダメージを食らう大竜巻。
対処方法などあるワケがなく、あえて言えば「別エリアに逃げる」ぐらいです。
……強化の方向が安直すぎるのでは?

MH4のキャッチコピーは「進化したのは、モンスターか、ハンターか」というものでした。
今なら「進化したのは、モンスターだ」と断言できます。
ハンター側の進化はジャンプ攻撃の追加ぐらいですからね……。

それはさておき、大竜巻に苦戦しつつもクシャルダオラを討伐。
太古龍骨を入手し、鬼神銃槍ドラギガン、完成ッ!!
これでダレン・モーラン戦用の武器は用意できたので、あとは防具。
しかし、今回の防具はいろいろと難しいような気がします。
ダレン・モーラン戦で欲しいスキルは砲術、高速収集、爆弾強化等のいわゆる「5スロスキル」。
G級防具にスキルポイントがついているかと言われれば、怪しいものが多めです。
こうなると他のスキルとの兼ね合いを考えつつ、どのスキルを選ぶか、ということに。
アレコレと取捨選択が必要で……難しいところです。

しばらく考え抜いて、しっかりと戦えるようにしないといけませんね。
まぁ、実のところ既に考えてあり、組んであるのですが……。
そのあたりは更新の都合、ということで。

2015/06/22

狩猟生活4G 154日目

クシャルダオラ
風圧さえ対処できればほぼ問題ない相手、という認識。
上位個体と動きが大きく変わるのであれば、話も変わるものの……。

オオナズチ
MH4Gのメインディッシュ……は言い過ぎにせよ、楽しみな大型モンスター。
しっかりと準備を整えてから挑みたい。

テオ・テスカトル
「乗り」で怒り状態を解除するため、有効な属性は基本的に水属性>龍属性。
THEミラクルでは少し不安が残る。

……こうして並べてみると、やはりクシャルダオラが無難でしょうか。

太古龍骨を入手するため、古龍種との対決へ。
クシャルダオラの風圧対策という話が、回りまわって対策なしで挑むハメになりました。
これで狩ることができれば対策は必要ないのでは? と思ったものの、それはそれ、でしょう。
とにかく、長い道のりの第一歩、鬼神銃槍ドラギガン作成のためにも必要な狩りです。

そんなワケでいざ、出陣。
武器はTHEミラクル、防具は以前載せた……と思ったのですが、どうやら載せていない?
サイト内検索をかけても引っかからなかったので、おそらくそういうことでしょう。
これで再掲だとしたら、Google(とBlogger)のせいです。
私の検索方法が悪かったワケでは……とにかく、その防具は以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [478→715]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:モノデビルヘルム [3]
胴装備:ガルルガXメイル [2]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:ガルルガXフォールド [1]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、達人珠【3】
耐性値:火[12] 水[-6] 雷[3] 氷[-16] 龍[-4] 計[-11]

見切り+3
高級耳栓
業物
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

モノデビルヘルムの影響で見た目はアレでも、スキル自体は強烈そのもの。
斬れ味レベル+1と業物を併せ持ち、見切り+3で攻撃面も地味に強化を重ねています。
ガードできない武器との相性が良く、汎用性は高めですね。
弱点は氷耐性の低さ。
致命的な相手が意外と多く、クシャルダオラもそのうちの1匹。
なので、この装備で挑むのは避けたいのですが……仕方ないでしょう。
ダメージ約15%アップはところどころで痛そうです。

さて、行ってきますか。

2015/06/21

狩猟生活4G 153日目

オオナズチを狩ろう
火属性攻撃強化が欲しい
リオレウス希少種を狩ろう
メデューサ=ミラを作ろう
ダレン・モーランを狩ろう
ものすごい準備が必要だ……!

ダレン・モーラン戦は専用の防具が必要になります。
同時に武器も相応のものが求められるため、ゼロからのスタートは厳しいですね……。
防具は後で考えるとして、まず考えるべきは武器。
ダレン・モーランの弱点属性は雷属性。
巨岩飛ばしに対抗するため、武器種は巨岩を破壊できるガンランス。
そうなると、選択肢は4つ。
雷属性特化、放射型Lv4のブラッドフルサンダー。
バランス型、冥銃槍エングルム……は作成できないので、放射型Lv4の白雷銃槍ライオルド。
物理型、拡散型Lv5の鬼神銃槍ドラギガン。
拡張性特化、通常型Lv4の真・王牙銃槍【震天】。
この中で最も無難に見えるのはやはり、金獅子素材の鬼神銃槍ドラギガンですね。
砲撃が拡散型Lv5なので、砲術マスターと相性が良い、という大きな利点があります。

まずはじめに基礎であるティガバーストを作成!
順当に強化を続けて鬼銃槍! そしてMH4での最終強化、雷鬼銃槍ドラガンが……!
と思いきや、金獅子の闘魂が足りません。
そこで集会所に戻ってクエスト確認とゲーム終了を繰り返しつつ、上位激昂ラージャン戦へ。
上位クエストだから楽勝! と思っていたのですが、そんな油断もあって微妙に苦戦。
個人的にはG級ラージャンのほうが確定行動が多く、楽な気がしますね……。
上位激昂ラージャンはローリングアタックの後に威嚇がありませんから。

そんな調子で上位激昂ラージャンを狩り続け、雷鬼銃槍ドラガンが完成。
続く雷鬼銃槍ドラガン改への強化は金獅子の剛角が不足。
何度となく繰り返してきた気がする「ラージャン、次第に強い雷」へ出発し、キッチリ入手。

最後に鬼神銃槍ドラギガン……! と加工担当さんに話しかけてみると、足りない素材が。
羅刹の金剛角ではありません。
ラージャンハートではありません。
太古龍骨です。

結局、回りまわって今の装備のまま、いわゆる「ドス古龍」に挑まなくてはいけないようです。
クシャルダオラの風圧対策、という話だったハズなのですが、そのまま挑むハメになるとは……。

2015/06/20

DUST 40000

40000キル達成、と。
去年の5月中旬に20000キルを達成したようなので、約13ヶ月で20000キル、ということに。
少し計算してみると、1ヶ月あたり約1500キル。
そうなると1日あたり約50キル……?
意外としっかり戦い続けているようですね。
正直、本気で意外です。
もっとダラダラしているものだと思っていました。

デス数、生存率は見てのとおり。
生存率2.50を目指したいものの、今は生存率2.47と生存率2.48の間でフラフラしています。
この様子だと達成はできないでしょう。
そもそも、生存率2.48を維持できるかどうかも怪しいところ。

次の目標は50000キル、でしょうか。
今の調子で戦い続ければ約半年、ペースが落ちればそれ以上。
強化弾薬施設がレベル4になったので、ペースは上がるものと思いたいですが……。

今はアマー帝国製の重火器のためにも、淡々と戦い続けることにします。
まずはSP(さきだつもの)がないとお話になりませんから。

2015/06/19

CG/Co 目指せウェディングモデル

アイドルチャレンジ「目指せウェディングモデル」、お疲れ様でした。
5%が結実しました、ありがとうございました。
36回目、つまり期待値約84.22%でやっと……!

今回のアイチャレのメンバーは奈緒、千枝ちゃん、水本さん、早苗さん。
千枝ちゃんと水本さんが正統派だっただけに、最後の早苗さんはすごかったですね。
見事にオチ担当、という意味で。
完走SRにもそれは表れており、アイロンがけでシャツを焦がすという大失敗。
セクシーギルティの2人が心配そうに顔を覗かせているのも当然の話。
イベント中の台詞も割と不安になるようなものがちょくちょくと。

しかし、スマイルSRではアイロンがけに成功しており、セクシーギルティの2人は笑顔。
差分の使い方が上手い、と思わず感心してしまいました。
こうして見ると、後から合流したとはいえ、早苗さんが目立っていたのでしょうか?
もちろん千枝ちゃんは可愛らしく、水本さんはキレイでしたが、ここまでネタを仕込まれると……。

奈緒は上位ということで、イベント自体には顔出し程度。
ただ、その顔出しが強烈なんですよね。
「ねだる」で落とされかけている奈緒。
状況が状況とはいえ、「プロデューサー」がスッと言えない奈緒。
劇場で理想の結婚式を語る奈緒。
ここまでしっかりと下拵えされると、こちらとしてもデレッデレにならざるをえません。
あー、かわいいなー、と。
5%が当たれば嬉しいけれど、どうせ当たらないだろうからなー、と。

で、5%がまさかの的中。

本気で言葉を失いました。
特訓するにはスタドリが明らかに足りず、かといって手放すのも惜しい……!
長々と悩んだ結果……屈しました。
留美さんが再登場したときのために備えないといけませんからね、仕方ありませんね。
……もっとも、拷問に屈したスネークのような気分だったことも確かですが。
負け犬だ!

今日からはじまったイベントはフェス。
リセットされた5%のカウントを再び伸ばすためにも、「いつもどおり」の位置を目指します。
再び当たるまでの回数は……考えない方向で。

2015/06/18

狩猟生活4G 152日目

さて、G級シャガルマガラ戦に向かうワケですが、通常のクエストはまだありません。
そこで今回向かうのはイベントクエスト「特別取材、天廻龍!」。
内容はG級シャガルマガラと戦うだけの単純なもの。
それだけに、G級シャガルマガラの強さによりクエストの難易度が変わるのですが……。
まぁ、大差ないな、と。

仮にもG級シャガルマガラなのですが、上位シャガルマガラとほぼ変わりません。
変わったのはウイルス爆破、いわゆる「地雷」の頻度が上がっていること。
攻撃を仕掛ける度にあちらでバシュン、こちらでバシュン、足元でバシュン。
とはいえ、こちらの武器は片手剣。
チョロチョロ動き回るうえに回避性能+3があるため、脅威とは思えませんでした。
逃げる範囲が狭くなることは確かでも、回避性能+3でこじ開けられる、という。
足を止める必要がある武器は大変そうですね(他人事)。

そんなワケでいつもどおり、頭部を集中攻撃。
気が向けば尻尾を切り、しっかりと素材を確保。
代わり映えしない戦いを繰り返し……天廻龍の天鱗、入手ッ!
THEミラクル完成ッ!!

これでG級シャガルマガラに挑むことができます。
……が、厄介な風圧を考えれば、念のためにミヅハ真シリーズ一式を用意しておきたいところ。
そうなると火属性武器が必要になり、それ相応の防具が必要になり……。

長い道のりですね。

2015/06/17

2015年 交流戦終了!

交流戦、終了ッ!!
6月頭に「ここから巻き返してほしい」と書いたものの、その願いは叶わず。
結局、セ・リーグは44勝61敗3分のボロ負けとなりました。
その結果、首位の巨人以外、5球団が全て借金持ちという状態に。
ここまでやられてしまったのは久しぶりでは?

ゲーム差も見てのとおり、各球団が直滑降。
特に目立つのは引き分けを一つ挟んで10連敗横浜DeNAですね。
3位以下と大きく差が開いていたハズなのに、今では3位の阪神と0.5ゲーム差。
横浜DeNAが優勝すればモバゲーで何かが……! と考えていた私にとってもショックです。

とはいえ、この交流戦で調子を崩したのは主に横浜DeNAと巨人。
他の球団はそれほどでもなく、全体的にゲーム差が大きく縮まりました。
現在、首位と最下位はなんと4.5ゲーム差。
セ・リーグの盛り上がりという点だけを見れば、良い交流戦になったような気がします。
セ・リーグ全体の負けっぷりは気にせず、パ・リーグとの力の差は気にしない方向で。
交流戦だけで借金3を増やした中日も見て見ぬフリをする方向で。

ただ、暗い話ばかりではなく、明るい話もあります。
それは中日の通算5000勝和田選手の通算2000本安打。
一朝一夕に達成できる数字ではなく、私からはただ「おめでとうございます」としか言えません。

交流戦を終え、19日からは首位・巨人との3連戦。
落ちてきた巨人を叩けば、首位争いに食い込める可能性も十分あります。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2015/06/16

狩猟生活4G 151日目

サクッと終わってくれると良い、と書いて本当にサクッと終わると驚くものですね……。

というワケで、パッと向かったジンオウガ戦で雷狼竜の天玉を入手。
それを竜人商人さんのところへ持っていき、迅竜の天鱗と交換。
ガララアジャラ亜種をついでに狩りつつポポを狩り、極上の毛皮を入手。
その他諸々の素材を使い、完成した装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [464→709]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ジンオウZヘルム [2]
胴装備:ナルガXメイル [1]
腕装備:ナルガXアーム [2]
腰装備:ジンオウZフォールド [0]
脚装備:ジンオウZグリーヴ [2]
お守り:天の護石(痛撃+3,龍属性攻撃+12) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、痛撃珠【3】、回避珠【2】
耐性値:火[-4] 水[-10] 雷[-23] 氷[2] 龍[14] 計[-21]

弱点特効
回避性能+3
龍属性攻撃強化+3
砥石使用高速化
*龍やられ小無効
-------------------------------

昨日触れた狼牙剣【欲獄】用の防具ですね。
想定している相手はシャガルマガラ。
まずはMH4のシャガルマガラ戦でずいぶんとお世話になった回避性能+3。
次に、狼牙剣【欲獄】の高い属性値を活かす龍属性攻撃強化+3。
オマケというか、防具と護石で噛み合ったのでつけた弱点特効。
最後にほぼ必須スキル、砥石使用高速化。
斬れ味レベル+1はありませんが、狼牙剣【欲獄】はつけたところで白ゲージが伸びるだけ。
狙う意味はそれほどありません。
武器がTHEシャロックなら……というところでしょうか。

この装備で狙うのは天廻龍の天鱗であり、その先にあるのはTHEミラクル。
つまり、目標にしていた武器の一歩手前までやっと辿り着きました。
ようやくG★3クエストを進めることができるかな……?

2015/06/15

狩猟生活4G 150日目

そんなこんなで獄狼竜の天玉を求め、まだまだ続くジンオウガ亜種戦。

……と思いきや、割とすぐに終わってしまいました。
やはり雷神宝剣キリンと斉天・真シリーズの力は素晴らしく、ジンオウガ亜種もサクッと狩猟。
尻尾を切断しつつ10分ちょっとで討伐できるのは気楽で良いですね……。
すぐに終わったのもその影響が強く、短時間に狩り続けた結果、獄狼竜の天玉を入手、と。
そして獄狼竜素材と渾沌の竜鱗を使い、狼牙剣【欲獄】、完成ッ!!

この武器の完成までに武器や防具を作成し、かなりの手間がかかっています。
が! この武器は本命ではなく、まだまだ準備段階、という。

お次に作成するのはこの狼牙剣【欲獄】用の防具。
そのために必要な素材は……雷狼竜の天玉、とのこと。
ジンオウガ亜種との連戦を終えた先に待っているのがジンオウガとの連戦とは……!
ジンオウガ戦はザギルキルアクザルと氷槍ザボアザギルがあるため、比較的楽。
氷属性武器用の防具は今のところ考える必要はなさそうですね。
ちょうどいい護石もありませんし、ジンオウガが相手ならそれほど苦戦しませんから。
そもそも氷属性攻撃に特化した防具を作る必要はないような……?

それはさておき、雷狼竜の天玉を求めてジンオウガとの連戦へ。
獄狼竜の天玉と同じように、サクッと終わってくれると良いのですが。

2015/06/14

狩猟生活4G 149日目

尾獄竜の間違いだろう!?」とグチりながらになりましたが、無事に獄狼竜の靭尾を入手。
そして、獄剣リュウリン改、完成ッ!
これでジンオウガ亜種戦から解放される! と思っていたのも束の間。
さらなる強化先である狼牙剣【欲獄】には獄狼竜の天玉が必要なのだとか。
……まぁ、もう少しだけ連戦が続くだけです。
ジンオウガ亜種戦用の装備は完成しているワケですから、そこまで大変でもないでしょう。

ちなみに前回作成した雷神宝剣キリンですが、かなり恐ろしい数字を叩き出してくれました。
雷属性攻撃強化+3の力を受けて、雷属性750。
手数重視の片手剣でこの数字は驚異的。
実際、ジンオウガ亜種との戦いでもかなり活躍してくれた……ような気がします。

断言できない理由は単純で、狩猟時間が白雷剣ネオディニスと大差ない気がするのです。
尻尾を切るために白雷剣ネオディニスで戦ってみたところ、それほど差がなかったような……?
雷神宝剣キリンは攻撃力315/雷属性750。
白雷剣ネオディニスは攻撃力399/雷属性460。
攻撃力60%をとるか、属性値290をとるか、というところ。
基本的に後脚に張り付いているので、攻撃力重視でも問題なかったようですね。
つまり、雷神宝剣キリンを作らなくても問題なかっ……。

そんなワケで、ジンオウガ亜種との連戦がもう少しだけ続きます。
サクッと終わってくれれば良いのですが、どうでしょうね。

2015/06/13

狩猟生活4G 148日目

何とかなると思えない」壁が2枚あったワケですが、何とかなりました。

何とかならない、と思っていたのは白銀のたてがみ。
キリンの剛蒼角はギルドクエスト序盤で入手できても、それはどうにもならない、という話でした。
しかし、高レベルギルドクエストと「電撃の交差する白き稲妻!」に頼らずとも何とか入手ッ!
今回頼ったのは「氷の稀聖」。
つまり、G級キリン亜種のイベントクエストです。
キリン亜種は独自の素材ばかりだと思っていたのですが、実際は違うのですね。
キリン独自の素材はキリンの靭雷尾とキリンの剛蒼角。
キリン亜種独自の素材はキリンの靭霜尾とキリンの剛氷角。
キリンの特上皮と白銀のたてがみは共通、と。
もっとも、前回書いたとおり白銀のたてがみは剥ぎ取りでは入手できず、クエスト報酬だけです。

キリン亜種とマトモに戦ったのは今回が初めて。
キリンと比べると……何というか、キリン亜種のほうが面倒ですね。
ディアブロXシリーズの弱点である氷属性だから面倒、という話ではありません。
攻撃判定が長々と残ることが面倒なのです。
実質進入不可のエリアを多数作り上げ、自分はその中をヒョイヒョイ進んでいく、という。
追いかけて頭に一撃叩き込みたいこちら側としてはかなりムズムズする展開です。

とはいえ、基本はキリン戦と同じ。
大きなスキを見つけ次第、頭にブチ込んでいくだけ。
大きなスキは「乗り」の成功時、大氷柱攻撃を繰り出した後、他には……特にない?

とにかく、時間がかかってしまうことは確かで、正直、1回挑んだ後に「もういいかな」と。
サブクエストクリアでも白銀のたてがみが入手できると分かったので、そちらへ移行。
角を折っては大老殿に帰る、を繰り返し、雷神宝剣キリン、完成ッ!!
本来オマケのような扱いだったハズですが、ずいぶんと手間がかかってしまいましたね。
今回ばかりは少しいきすぎた「せっかくだから」の精神だったように思います。

これでやっと武器が完成し、ついにジンオウガ亜種戦への準備が完了。
ジンオウガ亜種戦を終えたところでゴールではありませんが……とりあえず、行きますか。

2015/06/12

DUST リペアツール操作L5

カルダリアサルト降下スーツを習得しようと思っていましたが、今日になって急に中止。
というのも、アマー帝国製の重火器が来る、という噂を耳にしまして……。
アマー人としては大歓迎、SPを即座に注ぎ込む準備をしなければ、と。
話を聞く限り、○○高速リロードは早めに習得すべきでしょう。
○○オペレーションとあわせて、かなりのSPが必要になりそうです。

そんなワケで、そのためにもSP稼ぎが必要。
そこで使われるのがシックスキントリアージリペアツール。
先日、リペアツール操作L5を習得し、実際に使ってみたところ……ブッ飛んでおりまして。
条件が良かったとはいえ、ソロで4586WPを稼げるとは思いませんでした。
この数字はもちろん、私のWP最高記録。
閉所での戦闘、前衛にセンチネルがいる、というプラス材料があったとはいえ、強烈すぎます。
ちなみに、その時に使った降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ
CPU:351/PG:64/ISK:90015
盾:量:112-復:15.00-遅:6.00-枯:8.00
鎧:量:460-復:11.50
移:歩:4.41-走:6.49-量:236.25-復:26.25
索:精:24-隠:45-範:37.50
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:シックスキントリアージリペアツール
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合精密照準エンハンサー×3
低:複合リアクティブプレート×3

今回はセンチネル+HMGの支援を重点において組んでみました。
ASCRとフラックスグレネードはHMGが苦手なシールドを素早く剥がすために有効。
精密照準エンハンサーは私にとってロジスティクスの標準装備ですが、これも索敵に便利。
センチネルに接近するスカウトを追い払うために使えます。
そして、今回の主役であるトリアージリペアツール。
回復ができる、ということは戦闘が長引く、ということでもあるので、弾薬補給用のナノハイヴ。
最後に、地上戦アップリンクも当然装備。
アマーロジスティクスボーナスを活用しない手はありませんから。

使い勝手はそこそこ、というところ。
トリアージ役以外にも単なるロジスティクスとして戦えるため、困る場面はそれほどありません。
問題があるとすれば、一着の値段ぐらいですね。

さて、噂は本当なのか、本当だとすればいつ詳細が分かるのか?
しばらくの間、わくわくし続けられそうです。

2015/06/11

狩猟生活4G 147日目

……ひたすら抜刀攻撃を角に当て続ける狩りが続いております。

下位キリンを叛逆の断刀+ディアブロXシリーズ一式で駆け抜け、ギルドクエストもランクアップ。
上位キリンに移ったものの、引き続き叛逆の断刀+ディアブロXシリーズ一式での狩り。
結局、下位キリンも上位キリンも叛逆の断刀頼みになってしまいました。
というのも、大剣でのキリン戦が予想以上に楽だったのですよ。
しかも叛逆の断刀ということで、回避行動を繰り返していれば斬れ味も回復。
剣士にとって最大のスキである、砥石を使うタイミングが存在しないことは大きな強みです。

結果、キリン戦のために作成したコールドブラッドを使わずじまいになってしまいました。
専用の防具を作成しなかったことは良かったと思います、本当に。

そんなワケで雷神剣キリンまでは完成。
続いてG級キリンを狩る必要があるのですが……ここで選択肢が2つあります。
一方はこのままギルドクエストを続ける、という選択肢。
一方はイベントクエスト頼みにする、という選択肢。

前者はキリンを狩るだけで済むため、比較的気楽。
しかし、白銀のたてがみが目の前に立ち塞がります。
剥ぎ取りでは入手不可、クエスト報酬にソレが並ぶのはなんとLv116以降。
そこまでレベルを上げるのは時間がかかるうえに、クリアできるかどうかすら怪しいライン。
何とかなる、と思いたいですが……。

後者は「電撃の交差する白き稲妻!」をクリアする、というもの。
「交差する」なので、G級キリンを2匹同時狩猟。
そして交差する場所は逃げ場のない塔の頂。
条件を書いている時点でクリアできる気がしません。
雷耐性を限界まで高めて抜刀攻撃を繰り返すのがベストでしょうか。
いや、ここは開き直って最終手段、強走薬グレートを飲んでエリアの隅でガード……?
とにかく、ギルドクエストと比べると何とかなると思えないのが現状です。

考えれば考えるほど手詰まりに近いこの状態。
まずはイベントクエストに挑み、ダメならギルドクエストに……で進めてみるとします。

2015/06/10

CG/Co 第13回ドリームLIVEフェスティバル

第13回ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

最終順位はいつもどおり4001~6999位。
「5%」の結果もいつもどおり。
上位報酬への挑戦は10%が3回目(期待値27.1%)で5%が35回目(期待値約83.39%)という。
確率の壁に何回ブチ当たっているかをよく忘れるので、ここにメモとして残しておきます。
8割……MHシリーズでそれぐらいの確率なのに狙った素材が手に入らないこともよくある話。
なので、当たらなくても不思議ではない、と思っておきます、思え。

今となってはどうでもいい話ですが、昨日今日は本気で戦々恐々としていました。
昨日予告され、今日からはじまったイベントはアイドルチャレンジ「目指せウェディングモデル」。
そして、ドリフにライバルユニットとして出てきた留美さんは「ブライダルモデル Age26」。
つまり、上位留美さんが来てしまうのではないか? と本気で恐れていたのです。
留美さんはテーマと合致している部分があり、上位経験がありません。
さらにCoのぷちデレラに補正がかかるということで、Co上位の可能性が大。
ドリフでの出演は上位として出てくるための顔見せだったのではないか? と。
まぁ、実際の上位は奈緒だったので、一安心、というところでしたが……。

冷静に考えてみると、留美さんは4月下旬にトークバトルショーのイベントRで登場済み。
1ヶ月半で再登場はさすがに早すぎます。
それに、SR[貴婦人のたしなみ]で現環境のいわゆる「強SR」にはなっていますからね。
CG総選挙の結果を見るに、そこまでポンポンと高コストSRにはなれないでしょう、たぶん。

……なってほしいような気も、少し。

そんなワケで、今回のアイチャレも「いつもどおり」の順位を目指して歩いていこうと思います。
そろそろ「いつもどおり」以外の結果も欲しいところですが、今回はどうなることやら。

2015/06/09

狩猟生活4G 146日目

ガオウ・バルクラノス、完成ッ!!

……この名前を見る度にMHシリーズとは全く関係ない漫画を思い出すのは何故でしょうか。
○オウ」で「雷属性」で「中黒を挟んだカタカナの名前」。
ラージャンに「金色」をもっていかれたことだけが残念ですね……。
一部は金色ですが、雷狼竜素材の武器は基本的に碧色ですから。

ともあれ、雷属性ランスが完成したことによりジンオウガとの連戦もこれで終了。
引き続きネルスキュラ&ネルスキュラ亜種との連戦に移行! すぐに終了!
コールドブラッド、完成ッ!!

睡眠属性片手剣が完成した、ということでキリン戦へ移ろうとしたのですが……ここで問題が。
専用防具を作ろうと思ったものの、スキル構成が思いつかないのです。
武器が武器なので状態異常攻撃強化は必要。
相手が相手なので心眼は必要。
戦法が戦法なのでボマーは必要。
しかし、それ以外のスキルは? ……で止まってしまったのです。
G級防具ということもあり、この3つのスキルだけでは選択肢が多すぎて絞りきれません。
さらにこの3つのスキルのどれかを削る、という選択肢もありますからね……。

しばらく悩んだ結果、叛逆の断刀を担いでキリン戦に向かっていました。
今のところは下位クエストだから大丈夫大丈夫!

……上位クエストやG級クエストでどうするか、という問題を先延ばしにしただけですね。

2015/06/08

狩猟生活4G 145日目

キリンを狩ろう
睡眠属性片手剣を作ろう
→モータルハ……コールドブラッドを作ろう
ネルスキュラを狩ろう
火属性ランス雷属性ランスを作ろう
ガオウ・バルクラノスを作ろう
ジンオウガを狩ろう!

手元に氷槍ザボアザギルがあるため、ジンオウガ戦に向かう準備はOK。
そんなワケで、雷狼竜の天玉を求めて連戦開始。
手持ちの真・王牙槍【天衝】でも十分戦えるような気はしますが、せっかくなので……。
キリンを狩るのも同じように「せっかくだから」の精神ですからね。
いけるところまでいってみましょう。

ちなみに、モータルハートを断念しているのは当然、古龍の大宝玉を使うから、です。
その割に同じ睡眠属性片手剣、ガノシアンスパイク改を狙わない理由はデザイン。
疑問符よりも感嘆符、曲がった剣よりも真っ直ぐな剣のほうがいいじゃないですか、という。
こちらも「せっかくだから」でモータルハートを狙う……という方向はナシで。
雷狼竜の天玉と古龍の大宝玉では必要な手間が桁違いです。
そもそも今のところG級古龍種(ゴア・マガラを除く)に1回も挑んでいませんからね。
ちゃんとした武器も作らず挑むのは勢いが足りない気がします。

……そういえば、睡眠属性片手剣用の防具も考えたほうがいいのでしょうか。
そこまでいくとやりすぎ……?

とりあえず、今のところはガオウ・バルクラノスを目指してジンオウガ戦へ。
かなり時間がかかりそうですが、何とかなるものだと思い込んで狩ることにします。
G★3クエストに入ってからクエストを進めていない気がしますが、気のせいです……たぶん。

2015/06/07

狩猟生活4G 144日目

鋼龍の宝玉入手!
炎龍の宝玉入手!
斉天・真シリーズ一式、完成ッ!!

前者はいつもどおりの「鋼龍飛翔!」、後者は村★6「炎より出でし炎王龍」で入手しました。
クシャルダオラは本当にいつもどおりとしても、テオ・テスカトルは一応の理由があります。
というのは、禍々しい狂竜結晶と穢れなき狂竜結晶で護石錬金をしてみようじゃないか、と。
今回試していたのは「マカフシギの錬金術」。
用意するものは女王の護石と禍々しい狂竜結晶と穢れなき狂竜結晶をそれぞれ3個。
それで風化したお守りを2~3個入手できると考えれば安いものです。
ただ、その結果の方は……微妙なライン。
「これだ!」というものはなく、それなりのものが数個入手できた程度です。
もっとも、護石錬金はオマケで、本来の目的は炎龍の宝玉。
そちらを入手できたのですから良しとしましょう。

そんなワケで、完成した装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [530→740]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:斉天ノ添髪・真 [3]
胴装備:斉天ノ衣・真 [0]
腕装備:斉天ノ篭手・真 [1]
腰装備:斉天ノ帯・真 [2]
脚装備:斉天ノ具足・真 [2]
お守り:天の護石(無傷+5,龍耐性+14) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、耐龍珠【1】、雷光珠【2】×2
耐性値:火[10] 水[5] 雷[15] 氷[-30] 龍[30] 計[30]

雷属性攻撃強化+3
龍耐性【大】
砥石使用高速化
力の解放+2
挑戦者+2
*火やられ小無効
*雷やられ小無効
*龍やられ大無効
-------------------------------

氷耐性以外は全てプラス! という驚異の耐性値。
今回はジンオウガ亜種戦特化なので龍耐性以外は不要ですが、これは流用できそうです。
雷属性が有効なモンスターで、火属性攻撃か雷属性攻撃を繰り出してくる相手……。
アカムトルム、イャンクック先生、リオレイア系統等、でしょうか。
雷耐性15は活かせそうにありませんね。

さて、これで完成! ジンオウガ亜種戦! ……とはいかないのが私。
手持ちのギルドクエストをチェックしてみると、何とキリンのソレがあったのです。
つまり、雷神宝剣キリンを作成できる、という。

……ここまできたら、やるしかないでしょう。

2015/06/06

DUST カルダリスカウト降下スーツL5

スカウトC/1シリーズ
CPU:318/PG:58/ISK:45930
盾:量:272-復:50.00-遅:3.00-枯:4.33
鎧:量:087-復:00.50
移:歩:5.45-走:8.68-量:210.00-復:31.50
索:精:36-隠:20-範:45.00
攻:白:080.00-小:1.00-重:1.00-副:1.08
主:イシュコネノヴァナイフ
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:複合サイドアームダメージモディファイヤー
低:強化型キネティックキャタライザー
低:複合プロファイルダンプナー

やっとカルダリスカウト降下スーツL5、習得ッ!!

やはりというか何というか、やたらと時間がかかりますね……。
しかし、時間をかけただけの価値はあったように思います。
隠れて接近するような場面ではやや鈍足のアマースカウトは不利。
機動力が高く、スキャンプロファイルの低いカルダリスカウトのほうが明らかに向いています。

そこで、そんな場面に特化した降下スーツをカルダリスカウトで組んでみました。
まぁ、見てのとおりノヴァナイフを装備した降下スーツですが……。
このためにカルダリスカウトを使えるようにしたという側面もあったりなかったり。
小火器スロットにはそんなノヴァナイフ、サイドアームスロットにはBSCP。
BSCPを選んだ理由は複合SDMの活用であり、複合SDMを選んだ理由はノヴァナイフ。
ノヴァナイフを持った一期一会、できることなら確実に相手を仕留めたいものです。
そういった場合、基本的にはミンマタースカウトが推奨されます。
……が、私はアマー人。
ミンマターの降下スーツを選ぶつもりはなく、そうなると複合SDMに頼らざるをえない、と。
犬に食わせるプライドはないのですよ。

その他のモジュールに関してはいつもどおり、基本に忠実に。
ただ、今回は装備がクロークフィールドしかありません。
ここはシールドエクステンダーの影響ですね。

カルダリスカウトならではの強みはスキャン半径の広さ。
以前はロジスティクスと同程度だと思っていたのですが、実際はそれ以上。
45mは本当に広く、入り組んだ場所でもしっかりと敵を捕捉できます。
ちなみにその逆、弱みは合計HPの低さ。
アマースカウトはある程度なら頑丈にできるのですが、カルダリスカウトはどう足掻いても紙。
特にSCRを持った相手と戦う場合は……というか、戦いたくないですね。
カルダリスカウトで対シールド+20%は即死もいいところですから。

そんなこんなでカルダリスカウトをキッチリと使えるようになりました。
次のスキルは……どうしたものやら。

2015/06/05

MHX 公式サイト更新(15/06/04)

モンスターハンタークロス 公式サイト

公式サイト更新ー、わー。

4大メインモンスターについて」ではゾウのような大型モンスターが牙獣種と判明。
脚の生え方がジンオウガと同じなので牙竜種? と予想したものの、ハズれてしまいました。
見るからに巨大で、ドボルベルクと比べても引けをとらないほどです。
MHFの「ドスドス突破!」等の例外を除いて、ここまで巨大な牙獣種は初めてなのでは?

狩技×狩猟スタイルについて」では狩技と狩猟スタイルが別のものだと判明。
つまり、狩技は選択可能な大技、狩猟スタイルがモーション変更、ということでしょう。
狩技」は竜撃砲のような一撃必殺鬼人化のような自己強化が武器種毎に追加。
狩猟スタイル」は武器種毎に特徴的な4種類のモーション群に変更される、と。
狩猟スタイル次第でPVで見られたライトボウガン以外の武器種も「飛べる」……?
「空間を制する者」はともかく、「ピンチをチャンスに変える者」……はカウンター攻撃でしょうか。
例えばランスのカウンター、MHFの大剣の「ガード斬り」のような。

新たな村や懐かしの村について」は……まぁ、村が並んでいますね、4つも。
それだけだな! と思っていたものの、よく見ると集会所に進入できないようです。
ココット村とポッケ村には受付嬢が立っており、ユクモ村の集会浴場の入口には縄が。
村クエスト止まり、ということでしょうか……?

最後にバッと並ぶコンセプトアート!

新しい村は「ベルナ村」で新しいフィールドは「古代林」と判明しましたね。
ベルナ村は開けた土地に建物がポツポツとあるイメージ。
リャマやアルパカに似た動物もいるようですし、雰囲気的には高山地帯でしょうか?
古代林は旧密林のようであり、密林のようであり、水没林のようであり、原生林のようであり。
個人的には巨木が気になるところですね。
何というか、視界が……。

「ベルナ村や集会所の人々」や「アイルー」でも気になる点は少々。
「みなまで言うな」と思われるでしょうが……デカいよね? と。

最後に、「ハンター」の右端に映っている防具は意地でも使おうと思いました。
ある程度の性能には目を瞑って。
ザザミシリーズやコンガシリーズのような性能でも着替えない方向で。

しかし、タイトル発表から一週間以内にアレコレと情報が出てくるとは意外でした。
さすがにメインモンスターの名前は伏せられたままですが、その分類が判明したことは驚き。
何せゴア・マガラの分類は発売日どころか発売後10ヶ月経って発表されたほどですからね。
……アレは例外中の例外? 私もそう思います。
それにしても、ジンオウガ/ジンオウガ亜種以外の牙竜種はいつ登場するのでしょうか。
MHF-G5のメインビジュアルでは牙竜種に見えたイナガミも、結局は古龍種でしたからね……。
ゾウのような大型モンスターを牙竜種と予想したのは、私の願望も含まれていたのです。
願わくはメインモンスター以外で増えろ、牙竜種……!

この調子でガンガン更新されていくと面白いとは思いますが、そうならないことは先刻承知。
次の更新をのんびり待つことにします。

2015/06/04

狩猟生活4G 143日目

ラージャン連戦、終了ッ!!

キッチリ7匹狩り、斉天・真シリーズに必要な金獅子の剛角は揃いました。
しかし、何せ金獅子素材の防具です。
金獅子素材だけで完成するワケがなく、その他に必要な素材があります。
それは雌火竜の紅玉火竜の紅玉鋼龍の宝玉炎龍の宝玉大地の龍玉。
その中で雌火竜の紅玉と火竜の紅玉は2桁余っているレベル。
大地の龍玉は2つ残っていたので問題なし。
引っかかるのは鋼龍の宝玉炎龍の宝玉。
一応、THEワンダーがあるので上位個体ならば連戦は比較的楽。
淡々と狩っていくしかないでしょうね。

こうなると、例のクエストの出番です。
上位クエストに挑んでいる頃、延々と繰り返していたクエスト。
塔の頂上でクシャルダオラに挑む、という「鋼龍飛翔!」の出番。
今回はどれぐらい繰り返せば鋼龍の宝玉を入手できるかな……?

ともあれ、ジンオウガ亜種戦への道のりは少しだけ前進しました。
何のためにジンオウガ亜種を狩るのか忘れていますが、まぁ、この際どうでもいいことでしょう。
鋼龍の宝玉のため、しばらく集会所に逆戻りです。

2015/06/03

狩猟生活4G 142日目

そんなこんなで「ラージャン、次第に強い雷」を繰り返しています。

目的は当然、真シリーズ。
龍耐性が高く、雷属性攻撃強化も狙える、という対ジンオウガ亜種最終兵器です。
……最終防具?
とにかく、ジンオウガ亜種戦にはちょうどいい防具になっています。
ただ、前回も書いたとおり、一式揃えるには金獅子の剛角が7つも必要。
一苦労どころの話ではありませんが、あのジンオウガ亜種と楽に戦えるなら安いもの。
狩ってやろうじゃないか、と。

ちなみに現在必要な獄狼竜の靭尾は残り1つ。
1匹狩ってくるだけならそちらのほうが……と思われるでしょうが、そういう問題ではありません。
ジンオウガ亜種は散々苦しめられてきた相手です。
キッチリとした装備で今までのお返しをしたい、ジンオウガ亜種を圧倒したいのですよ。

多少歪んだ目標になりつつありますが、それを狩猟の神も応援してくれているようです。
上記クエストを繰り返していたところ、無傷5龍耐性14の天の護石を入手。
これならジンオウガ亜種戦に対する切り札、龍耐性【大】をお手軽に発動させられます。
属性やられ無効とは違い、ダメージを軽減できることが大きな利点。
斉天・真シリーズにつければ龍耐性30。
龍属性ダメージ3割カット、は狩りに大きな影響を与えるハズです。

しかし、ちょうどいい護石こそ手に入ったものの、金獅子の剛角は未だに足りません。
防具の完成にはもうちょっとだけ時間がかかりそうですね……。

2015/06/02

2015年 5月

激戦ですね! ……下位4チームが。

交流戦に突入し、現時点では2カードが終了。
セ・リーグは勝ち越しが阪神と広島、五分が巨人、負け越しが中日と横浜DeNAと東京ヤクルト。
手っ取り早く表現すると、去年のBクラス3チームがパ・リーグに対して負け越し中です。
セ・リーグ全体で見ると17勝18敗1分で勝ち星を1つパ・リーグに献上していますね。
まだまだ中盤戦なので、ここから巻き返してほしいところです。

ちなみに中日の状態は「最悪」です。
今までは何とか借金3で踏み止まっていたものの、昨日(31日)の試合で借金4に突入。
順位こそ4位ではありますが、5位の東京ヤクルトとはゲーム差0。
最下位の広島とはゲーム差0.5。
明日にでも最下位を拝めてしまう位置にいます。
ここのところ守りのミス、エラーから崩れるパターンが多く、中日らしからぬ試合が多発。
セ・リーグでチーム打率1位、チーム防御率2位にも関わらず低迷している一因でしょうね。

他にも吉見選手、浅尾選手、谷繁選手、ナニータ選手が登録抹消等、悪いことは多々。
とにかく、チームの状態としては下降線を描いています。
何か上昇のきっかけがあれば……その「何か」が思いつきませんが。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2015/06/01

MHX 1stPV

モンスターハンタークロス 公式サイト

新しい村ココット村ポッケ村ユクモ村の登場する完全新作!
それは「モンスターハンタークロス」ッ!!
公式サイトを見ても漠然とした情報しか掴めません。
そこで、PVをまじまじと見てみることにしましょう、まじまじと。



一つ言えることは、全く知らない攻撃モーションばかり、ということ。
ここで出てくるのがディレクターからのメッセージ、「狩猟スタイルの組み合わせ」。
パッ見では意味が解りませんが、攻撃モーションを変えられる、ということでしょうか?
例えるとすれば、MHF-Gの「天ノ型」や「嵐ノ型」をさらに発展させたもの、と予想してみます。
攻撃モーションにより武器の良し悪しが決まってしまう事実は盾斧が良い例。
MH4での盾斧はガードポイントを活かさなければほぼ意味のない武器でした。
しかし、攻撃モーションが大幅に改善されたMH4Gで盾斧の立場は大幅に向上。
そういったことを考えれば、攻撃モーションを変えられることは大きな意味をもちます。
何にせよ推測になってしまうのですが……良い方向に進化しているといいなと。

ザッと見た感じ、現時点で確認できた大型モンスターは新モンスター4種類を含めた18種類。
個人的にはハプルボッカの復活が嬉しいですね。
ハンターを見てみると、毒怪鳥素材、崩竜素材、炎妃龍素材のような武器や防具も……?

PVを見ていて気になったことが一つ。
拠点は上記のように4つ存在しています。
そして新モンスターも4種類。
フィールドは今のところ9種類あるようですが、その中で上記の拠点に近いものが4種類。
つまり、その4つの組み合わせを強調しているのではないかな、と。
上手く表現できませんが……。

新しい村(MHX)
新規・火属性・獣竜種?
ココット村(MH/MHG/MHP)
森丘・雷属性・飛竜種?
ポッケ村(MHP2nd/MHP2ndG)
雪山・氷属性・牙竜種?
ユクモ村(MHP3rd)
渓流・水属性・海竜種?

というように、フィールド・属性・大型モンスターを上手く配置しているように見えたのです。

こう羅列してみると、気になってくるのが「龍属性・古龍種」。
MHシリーズになくてはならないものなので、おそらく存在するハズです。
なので、上記のように「既存の拠点・最寄りのフィールド」の組み合わせも……と。
とはいえ、他の拠点はMHPシリーズの総決算に見える布陣。
そこにナンバリング作品のジャンボ村やモガの村が並ぶとは思えません。
最寄りのフィールドである密林と孤島(=モガの森)も古龍種の居座る場所として不適当。
その存在は予想できても、その内容までは全く予想がつきませんね。

まさか砦や塔が拠点兼フィールドになって、そこで決戦を……!?
……考えすぎでしょうか。

ともあれ、最初のPVということもあり、かなりわくわくさせてもらいました。
MHPシリーズの小嶋P&一瀬D、というコンビも個人的にはプラス評価。
発売日は今年の冬とのことなので、それまでにMH4Gを齧り尽くさないといけませんね……!