2014/02/28

X ジガルデ捕獲

わるあがきで自滅する伝説ポケモン。

まぁ、別に珍しいとも言えないレベルの光景ではありますが、そんなものを見ました。
プレミアボールで延々と粘っていた私が悪いのでしょうが、こうも捕まえられないものか、と。
しかし、仮にも伝説ポケモンですし、変わったボールで捕まえたいじゃないですか…。
ちなみに、ジガルデの技構成と基本PPは以下。

15:かみくだく+10:じしん+20:ほごしょく+10:りゅうのはどう=55

要するに少なくとも55ターンは経過していたワケです。
さらに眠らせている時間も相応に長いワケで、それを合わせれば100ターン超は確実。
で、ソレを2回やらかしているので、合計すると200ターンは超えていることになりますね。
オイコノミアを見ながら挑んでいましたが、これはかなり贅沢な時間の使い方をしたような…?
もっと早く諦めて、他のモンスターボールで捕まえることを考えるべきでした。
まさか、ここまで捕捉率が低いとは。

そこからは妥協し、使うボールをダークボールに変更。
ジガルデもボールも基本的な色は緑+黒。
むしろプレミアボールよりもちょうどいい! と考えて挑戦、捕獲。

そこそこ苦労しながらも厳選を続け、捕獲した個体はhADSという3V1Uの個体。
防御が低い点は気になりますが、それでも全個体値20より耐久指数は高い、と判明。
これ以上繰り返すのも面倒なので、コレでいいか、とセーブ。
長々と時間をかけてしまいましたが、やっとジガルデを捕獲できました。
これからは終の洞窟ではなく、PCの中に棲んでもらうとしましょう。

そして今に至ります。
で、のーんびりしていてドわすれしていたことが一つ。

…あ、博士にカロス図鑑を見せていない!?

2014/02/27

X 終の洞窟

案外面倒。

紆余曲折を経てジガルデの前に到達、セーブしてある状態で今に至っています。
ゼルネアスと同レベルの捕捉率かと思いきやそうでもなく、マトモにやりあう必要があるという…。
捕獲要員のエルレイドがいるのでそこそこ楽ではあるのですが、いかんせん高レベル。
エルレイドのレベル上げをしていなかったこともあり、割と激戦になってしまいます。
さいみんじゅつが複数回外れた場合、まんたんのくすりを普通に使うほど。

話が進んでいない理由は他にもあり、実はエルレイドの努力値を振り直しているのです。
まっさらバッグを叩いてリセット、H252A252B6に修正。
ホワイトではどうやらH255B255だったらしく、Xに移ってH252B252になっていたらしいのです。
ソレに気付かず、残りの努力値が中途半端に…。
逆にちょうどいい機会だ、と努力値振りを変えてみました。
これでみねうちで削りきれない状況を避けられます。
よし、前向き。

さらにデンジャースープを目指して木の実育成を開始。
まっさらバッグを探すために下画面を叩き続けるのは面倒だな、と。
まぁ、努力値の振り直しなんてそうそうないことは解ってはいるのですがね。

そんなこんなでいろいろとやっていたらかなり時間が経っていました、と。
決して、torneに溜まっていた録画を黙々と見ていたら時間が経っていたワケではありません。

まぁ、さっさと厳選を切り上げてカロス図鑑を完成させたいですね…。

2014/02/26

X 最後の1匹

というワケで、トライアルハウスに直行。
以前孵化しておいたバンギラスを使いつつ、ちょっとだけシングルバトルへ。
ヌケニンとの相性が良いと聞いたので、ぼうじんマスクをヌケニンに持たせて出撃!

…トライアルハウスには不向きな組み合わせですね。

一発食らえば即瀕死のヌケニンはいろいろと難があります。
予想外の一撃で葬られたり、ヒードランのほのおのからだに触れてやられたり…。
しかも瀕死になれば大きくポイントは減るワケで、その他のポケモンで乗り切ってもマイナスが。
やはり完璧が求められるトライアルハウスは大変。
攻撃範囲が広く、相性補完のできる別のポケモンを用意したほうが良さそうです。

で、43BP程度が貯まったあたりで気になることが。
私と同じくグライオンで引っかかっている人がいるのではないか?」と。
そこで検索したところ、やはりするどいキバで困っている人が多々。
同類を見つけ、ホッと…まぁ、同類を見つけたところでグライオンは見つかりませんけどね。

しかし、その直後にグライオンはミアレシティのレストランで出てくるという話を見かけて驚愕。
「先に言えよ!」とはそれを見かけた瞬間の私の談。
早速、ローリングドリーマーへ出発!

そして大赤字を出しつつグライオンを発見。
今に至る…ワケですが、何故かマウンテンカロス図鑑が完成しません。
何が足りない、何がおかしい、と真剣に考えた結果、思い当たるフシが。
今の今まで全く思い出せなかったポケモン、それはジガルデ。
仮にも伝説ポケモンだった気がするのですが、完全に忘れていました。
「終の洞窟」には苦々しい思い出もあり、忘れるハズも…いや、忘れていましたけどね。

何はともあれ、今度こそ最後の1匹。
しっかり厳選して、ミアレ図鑑完成といきたいところです。

2014/02/25

X グライオン

あと1匹ッ!!

カロス図鑑完成まであと一歩、というところです。
前回更新時に発見していなかったポケモンは15匹。
孵化で発見したのがマダツボミ、ニョロモ、ドジョッチ、ココドラ。
野生で発見したのがアーボ。
ちなみに、そのアーボを探している途中で野生のマダツボミに遭遇しました。
つまり、わざわざ孵化をしなくても別に良かった、という…。
…下調べはしっかりしましょう。

残り9匹はレベル上げ、進化の石。
レベル上げはフライゴン、バニリッチ、ボスゴドラ、ゴチルゼル、リングマ、ベロベルト、ハクリュー。
進化の石はウツボット、ニョロボン。
レベル上げが必要だったポケモンは、やたらと高レベル帯のものが多かったような…?

そして、最後に残ったのはグライオン。

レベル上げで進化だろうな、とレストランに連れていったものの、レベル40でも進化せず。
もっと遅いのかな? と思い、調べたところ…進化条件が何とも特殊。
するどいキバ」を持たせて「夜にレベルアップ」だとか。
「夜にレベルアップ」は条件を満たしていても、持ち物が足りなかったワケですね。
こんな条件、調べないと分からないでしょうよ…。
こちらでも…下調べはしっかりしましょう、と。

で、問題はそのするどいキバの入手方法。
野生のポケモンが持っているワケではなく、イベントで貰えるワケでもありません。
BPと交換するしかない、という。

あとはご想像どおりというか、そのままというか。
BPを稼ぐため、トライアルハウスで戦い続けている…という流れです。
あまり興味のないポケモンに48BPはなかなかキツいものの、図鑑完成のためとなれば話は別。
これさえ終われば孵化作業が楽になります。

さて、頑張りますか。

2014/02/24

DUST 先を(少しだけ)考える

現時点で約195万SP。
これはアマースカウト降下スーツのためにとっておいたSPです。
しかし、昨日書いたとおり、ちょっとした悩みが発生。
要するに「スカウト降下スーツ以外を使うのも手じゃないか?」と。

で、今日はそのあたりを少しだけ考えてみよう、という話です。
各種ボーナス等は現時点で発表されているもの。
私自身がアマー人なので、アマー帝国の降下スーツ限定で話を進めます。

Feedback Request: Dropsuit Stats and Skills!

アサルト降下スーツ
今は使っていないものの、自分に最もあっているであろう降下スーツ。
ボーナスはレーザー属性武器の発熱量DOWN。
ScRで戦っていると割とオーバーヒートを起こすので、コレはありがたいところ。
さらにLRの長時間照射が可能になり、かなり扱いやすくなります。
HPや各種スロット数次第ではSPを割く価値は十分あるハズ。

ロジスティクス降下スーツ
現在の主力降下スーツ。
アーマーリペアボーナスが消滅、前線要員としては弱体化される点が気になるところ。
逆に支援要員としては強化されるため、キル稼ぎよりもWP稼ぎがメインになるのでしょう。
アマーロジスティクスのボーナスは地上戦アップリンク関係のもの。
リスポーン時間短縮、さらにリスポーン回数の増加。
強力なことは確かですが、以前書いたように自分自身に利益があるかといえば…。
自分の戦闘スタイルが明らかにアサルト寄りなので、乗り換えも考え中。
既にL5まで習得済みという点からは目を逸らしたいですね。

スカウト降下スーツ
この降下スーツのためにSPを貯めていたものの、少々疑問符が。
Cloakが使いたいがためにスカウト降下スーツを選ぼうと思ったのですが、やはり重い。
ついでにスカウト降下スーツの戦い方が私にあっていないんですよね…。
そのあたりを考えると、優先度は低くなるかな、と。

センチネル降下スーツ
昨日の時点では触れていなかったものの、壮絶に強化されることは確か。
特定の属性に対して強くなれるので、今まで以上に堅牢な歩兵ができあがります。
ただ、鈍足であることと装備スロット0が大きな問題。

ザッと並べて考えてみたところ、やはりアサルトの優先度が高め。
とはいえ、確定でアサルトを使うかどうかといえば話は別。
ロジスティクスのHPが低下するかどうか等、気になるポイントは多々あります。
それに今回は大きなアップデート。
「UPRISING 1.7」で車両関係のSPにRespecがあったように、降下スーツにも…と。
渋々アマーセンチネル降下スーツを使っていたガレンテ人たちもいたハズです。
渋々ガレンテスカウト降下スーツを使っていたアマー人、カルダリ人もいたハズです。
彼らのことを思えば、今回も同様にあるべき、そう思います。
CCP Gamesがどう思うかは別問題ですが。
それに、車両とは違ってスキル体系が一新されるワケでもありませんからね…。

まぁ、何だかんだで続報待ちであることは確か。
ただ、ロジスティクスがどうなるかによってはスカウトを目指すかどうかが分かれそうです。

それまでは今までどおり、ロジスティクスでアサルトのように暴れるとします。

2014/02/23

DUST 2000万SP

気付いたら2000万SPに到達していました。

1000万SPに到達したのが8月下旬、それから約半年で、という。
1月末にはじめて7ヶ月半で1000万SP…ということを考えれば、ペースは上がっているようです。
意外といえば意外。
もしかするとSP3倍イベントの力かもしれませんが…。

2000万SP記念にスキル習得状況を羅列しようと思ったものの、撤回。
というのも、以前とほとんど変わっていないうえに使っていないSPが大量にあるのです。
現時点で約191万SP。
しかし、スカウト降下スーツのプロトタイプには合計約250万SPが必要だとか何とか。
この様子ではまだまだ足りず、まだまだ使えないようです。
さらにCloakの習得まで考えれば、必要になるSPはさらに増加。
他のスキルにSPを割けるようになるのはいつになるやら。

Cloakで思い出したのですが、「UPRISING 1.8」で各種ボーナスが変わるらしいですね。
アサルトは各勢力の武器に関するボーナスに変更。
ロジスティクスは各勢力の装備に関するボーナスに変更。
スカウト、センチネル、コマンドーは以前書いたとおり。
それぞれCloakの負荷軽減、特定属性のダメージ軽減、自勢力の武器強化、と。

個人的にはロジスティクスのアーマーリペアボーナスが消滅するのがキツいように思います。
素早い戦線復帰がロジスティクスの長所だと思っていたのに…!

で、ここにきて少し悩みが。
「UPRISING 1.8」は3月に来る、という噂がありまして。
3月まではあと1週間で、1週間に貰えるアクティブボーナスは約19万SP。
スカウト降下スーツのプロトタイプには残り60万SPほど必要なので、到底届きません。
ついでにスカウト降下スーツを活かすにはCloakが必要と考えると…。

こうなると、スカウトを諦めてアサルト降下スーツを選ぶのも手かな、と。
今はロジスティクスとして戦っているものの、その実態はほとんどアサルトです。
イチかバチかで新しいことにSPを突っ込むよりは、今のスタイルを伸ばしたほうが、という。

ともあれ、今はSPを貯め続ける時。
SPの振り直し、Respecが来てくれれば悩みも軽くなりそうなものですが…望み薄、ですかね。

2014/02/22

狩猟生活4 74日目

正月(1月2日)以来全く触れていなかったMH4。
しかし、紅龍戦がイベントクエストで配信されていると聞き、久しぶりに狩りへ。
未だに黒龍と戦っていなかったりしますが、今さら気にするものか! …と。

というワケで、久しぶりの狩り、久しぶりの紅龍戦、そして初めての紅龍戦(MH4)。
武器はいつもどおりの渾然一体の薙刀ヤマタ、防具は真打装備。
いつもの持ち物にクーラードリンクとハチミツを加え、適当に準備完了。
紅龍来降」、いざ出発!!

で、3アウト食らって終了してきた、というところです。

動きはほぼMHP2ndGのソレと同じ。
ところどころに追加モーションがあったり、いろいろと飛んできたり、予想外の部分も多々。
ダラ・アマデュラと同じようなブレス、そして粉塵爆発。
…って、粉塵爆発!?
それを見たと同時に今回は勝てないな、と確信。
何せ使っている武器は爆破属性のもの。
初回ということもあり、ソレに頼り切るつもりですらいたのです。
早々に希望が絶たれましたね。

ただ、MHP2ndGと比べてずいぶんと楽になったところも一つ。
メテオの着弾位置が明らかに分かりやすくなりました。
これでもか、というほどに着弾1秒前程度から輝いており、退避がしやすく。
この様子だと、ちゃんとした武器を用意すれば楽にイケるかもしれませんね…?
粉塵の頻度もそれほど高くないため、オトモアイルーが無力化されにくい印象があります。
要するに、回復笛の術をアテにできる、と。

とはいえ、今のままでは勝てるとは思えません。
まずは龍属性操虫棍を…。

さて、シュレイド城に向かいますか!

2014/02/21

X ヒトモシ

13番道路とミアレシティ北ゲートを往復し、いわくだきを続けてマグマッグを捕獲。
次はヤブクロンだ、と荒れ果てホテルへ向かった時の話。

ヤブクロンが出てくるのはゴミ箱。
しかし、そのゴミ箱自体が少なく、歩く間に遭遇するポケモンのほうが多くなってしまいます。
そんなこんなで面倒に思いつつ荒れ果てホテル内を歩いていたところ…妙な音が。
聞き慣れない音が導くまま画面に目をやると、そこにいたのは色違いヒトモシ!!
これは確実に捕まえなければ…!

とはいえ、その時の手持ちはレベルが圧倒的に高いポケモンばかり。
捕獲要員であるエルレイドの主力技はみねうちなので、ゴーストタイプには無効。
他の技を使えば当然倒してしまいます。
そしてゴーストタイプということで、のろいで自らの体力を削りきってしまう可能性も。
何とかしなければ、と真剣に考え、出した答えはさいみんじゅつ。
これならのろいを使わせず、一方的にボールを投げ続けられます。
祈るような気持ちでさいみんじゅつを選んだところ…外した!
そして返す刃で飛んできたのは…。

ヒトモシの お き み や げ !

抵抗する手段などあるハズもなく、色違いヒトモシは私の目の前から消えてしまいました。
今思えば、クイックボールを投げたほうがまだマシだったように思えます。
しかし、今気付いたところで後の祭り、覆水盆に返らず。
嗚呼、人燃が行く…。


ちなみにマウンテンカロス図鑑はほとんど進んでいません。
フライゴンを厳選したいと思い、どういう感じに育てるか考えていたのですよ。
それにかなりの時間を割いてしまいました。

ただ、この行動はハッキリ言って間違いでしたね。
ドラゴンタイプなので…と思っていたのですが、フライゴンのタマゴグループは「虫」のみ。
私が用意できるのはタマゴグループ「植物」と「怪獣」と「ドラゴン」だけ。
つまり、フライゴンの孵化、厳選はできない、と。
そんな中途半端さだからガブリアスに負けるんだよ! と内心で八つ当たり。

まぁ、フライゴンはナックラーを適当にレストランへ連れていき、何とかするとしましょう。

図鑑埋めが終盤になると、最後に誰をもってくるべきか少し悩みますね。
それらしいポケモンがいないのは本当に…いっそ、気にしない方向で?

2014/02/20

CG/Co チョコレートフォーユー!

アイドルプロデュース チョコレートフォーユー!お疲れ様でした、と。

上位報酬がSR相葉ちゃんということで、プロメンが全力疾走していました。
無事、1枚圏内に収まったようで何よりです。
ちなみに私は毎ラウンド15万ptを稼ぐだけの、いわゆる徒歩勢。
順位は20001位~30000位。
20000位以上に食い込みたかったことは確かですが、パワー持ちを揃えるのが遅かったので…。
ケチらずにRだけでも序盤にお迎えしておけば良かったですね。

さて、フロント更新。
前回書いたとおり、アイプロの相場低下に乗じて狙うはSRのあさんかSRパンキチ。
しかし、SRパンキチはCuなので、私のフロントとは噛み合いません。
つまり…。

・攻編成

SRのあさん、[トランセンドバニー]高峯のあをお迎えしました。
私にとって3人目の18コストアイドルであり、2人目のデバフ特技枠です。
何故デバフ特技が欲しくなったかといえば、前回のドリフで力不足を感じたので。
SR川島さんだけで十分だと思っていたのに、高レベルになるにつれて徐々に厳しく…。
某所でデバフ枠は2人必要、と言われていた理由を痛感、補強へ。
大なり小なり趣味が絡んでいることも確かですが、主たる理由はそのあたりです。
あとはお迎えできる範囲かつ強力だった、というドリンク事情も。

これで唯一の10代であるSRいずみんが抜け、平均年齢が急上昇。
28歳、23歳、26歳、24歳、23歳。
…うむ。

何だかんだで[自称・無課金]の割に戦力増強がどんどん進んでいますね…。
それだけイベチケの力は大きかった…と。
ただ、手持ちがかなり少なくなっていることも確か。
ドリンクが尽きたら…まぁ、その時はその時で。

次のイベントはみんな大好き、フェス。
私はいつもどおり、できる限り、できる範囲で戦うことにします。

2014/02/19

X コーストカロス図鑑完成

コーストカロス図鑑、完成ッ!

残り11匹と結構多めだったので時間がかかると思ったものの、それほどでもありませんでした。
ハンテール周りで3匹確保できたのが大きかったかな、と。
12番道路でハンテールを釣り、育て屋さんに送ってパールルを確保。
そしてハンテール⇔サクラビスでGTSに預けておき、後々回収。
意外と上手くいくものですね…。

さらにハンテールを釣るまでにサニーゴとオクタンを発見。
結果、ハンテールを狙っただけで5匹も揃ったことになります。
思わぬ収穫で残り半分が終わってしまいました。

他のポケモンは純粋に発見していないポケモンが少しと、進化が必要なポケモンばかり。
前者はタマタマ等が該当。
後者はペリッパーやスカタンク等。
タマタマは12番道路にいるため、釣りの後に移動することもなく発見、ついでに捕獲。
ストーリーで訪れたときは12番道路を完全にスルーしていたのだな…と今さら再確認。
同じく12番道路で貰えるラプラスを受け取ったのもごく最近ですから。
そのおかげで、なみのり時にラプラスだけ特別扱いされることを最近まで全く知りませんでした。
ここまで気合を入れて差別化するなら、いっそ最初から覚えさせておけばいいのでは…?

進化、要するにレベル上げ勢はチャンピオンロードとレストラン・ド・キワミでサクッと。
用があるのは経験値なのに、指定ターンに合わせてしまうのは仕方なし。

以上で全て揃ったハズなのですが、図鑑をチェックしてもらうとまだ足りない様子。
どこに穴が…とチェックしたところ、ムックルをまだ発見していないじゃないですか。
ホワイトから連れてきたムクホークとメタモンを育て屋さんに預け、サクッと孵化して完了。
やはり大トリを飾るのは鳥ポ…。

カロス図鑑完成へ向け、最後に待つのはマウンテンカロス図鑑。
レベル上げの比率が高いように見えるので、少々厄介。
あとは、未発見の鳥ポケモンがいないことが悩みどころですかね。

2014/02/18

X セントラルカロス図鑑完成

セントラルカロス図鑑、完成ッ!

といっても、昨日の時点で残っていたポケモンはたったの5匹。
しかも全てレベル上げ(+たいようのいし)で揃う、気楽なポケモンばかり。
リザード、ドードリオ、キレイハナ、オオタチ、テッカニンだけです。
ヒトカゲ、ドードー、ナゾノクサ、オタチ、ツチニンを手持ちに加え、チャンピオンロードへ。
あまいかおりでフローゼルを呼び集め、はっぱカッターで殲滅!
意外なカタチでトロピウスが役立っています。

そんな調子でレベルを上げていった結果、最後の1匹は進化がやや遅いドードリオになりました。
大トリを飾るのは鳥ポ…これ以上いけない。

ともあれ、分かりやすい目標はひとまず達成。
セントラルカロス図鑑を埋めてから気付いたのですが…カロス図鑑、ムチャクチャ多い。
今さらな話ではあるものの、セントラルカロス図鑑だけで150匹。
コーストカロス図鑑、マウンテンカロス図鑑もそれぞれ150匹以上がいます。
つまり、全国図鑑でもないのに450匹超。
第4世代の全国図鑑(493匹)に迫る勢いです。
第4世代=ダイヤモンド/パール/プラチナはもう既にDS世代なんですけど…。
DS世代ってことはもう大容量だと思うんですけど…。

さて、お次はコーストカロス図鑑。
パールルとその進化系が厄介に思えるものの、他は何とかなりそうです。
捕獲用のエルレイドを連れて、適当に歩き回ってみますかね。

2014/02/17

X 残り34匹

それなりに進行。

GTSにポケモンを預けている間、発見していなかったポケモンを探しつつ…という感じ。
やはり5Vフカマルは相応に強力なトレードの弾になるようです。
それほど待つこともなく、キッチリとトレードされることが多かった気がしますから。
いっそ、トレードの弾にC抜け5V「ようき」「さめはだ」げきりん遺伝済みフカマルを量産…?

今のところ、未発見のポケモンは34匹。
セントラルカロス図鑑が残り5匹。
コーストカロス図鑑が残り11匹。
マウンテンカロス図鑑が残り18匹。
後半に進むにつれて捕獲する回数が減っていたこともあり、マウンテンカロス図鑑が手薄です。
あの頃はストーリーを重視していましたからね…。
手持ちも育っており、新しいポケモンを捕まえる理由もなかったので、なおさら。

あとは穴埋め感覚ではあるのですが、まだまだ完成は遠く感じます。
特に面倒に思えるのがレベル上げが確実に絡む、最終進化。
第5世代ではレベル上げ、経験値稼ぎをタブンネが引き受けてくれました。
しかし、第6世代ではタブンネが出てくることは稀。
あの効率を思い返すと、長い説明を飛ばしながらレストランで戦うのは面倒に感じます。
タブンネの出てくる、揺れる草むらはどこへ?

まぁ、イジメすぎた反動でしょうけども。

とりあえず、セントラルカロス図鑑は明日にも完成できる状態です。
最寄りのチェックポイントまで早歩きで進むとしましょう。

2014/02/16

CG/Co バレンタインデー

おや? 千川ちひろの様子が…。

おめでとう! 千川ちひろは千川ちひろ(CV付き)に進化した!

本当に、心底、マジで、声を上げて驚きました。
1ヶ月半早いエイプリルフールかと思ったものの、どうやら嘘や冗談の類ではないようです。
1日遅れのバレンタインプレゼント。
CDデビュー第5弾に続く、CV付きアイドルはまさかのちひろさん。
…アイドル?

まぁ、前々からCV付きにならないかな、と思っていたことは確かですが、本当になるとは…。
765プロの小鳥さんと同じ立場になったということは、アレでしょうか、そのうち共演するとか?

声優は佐藤利奈さんだろうと言われていたものの、私には分かりません。
ダメ絶対音感もありませんからね…。
とりあえず、予想していた声よりも落ち着いていたというか、大人な声であったことは確かです。
そういえば、ちひろさんって何歳なのでしょうか。
アイプロの呼び方で判断…は微妙なところなんですよ。
それを判断材料にすると16歳以下、17歳以上、23歳以下という異様なことに…。
例の千葉県民(?)を外せ? ごもっともで。

<追記 14/02/17>
お知らせでちひろさんの声優は佐藤利奈さんだと確定。
ダメ絶対音感の持ち主は凄いな…と。


話は変わりますが、去年と同様にバレンタインチョコレートのプレゼントが3回ありました。
去年はあずささんから2回、珠ちゃんから1回。
2人とも既にフロントにいないのは、時の流れを感じるというか何というか…。
で、今年バレンタインチョコレートを受け取ったアイドルは以下。

10日:[ミスティックブルー]和久井留美+
12日:[オフスタイルローズグレイ]和久井留美
14日:和久井留美

あと、今日のスペシャルエピソードでちひろさんからも、というところ。
見てのとおり、全て留美さんです。
14日はあずささんから貰おうと思っていたものの、こういった結果に。
やはり「和久井留美からの」という一文が欲しかったんですよ…。
何だかんだで二つ名も「+」もない名前は良いな、と。

12日の十進Rはシチュエーションがシチュエーションだったので。
待ち合わせ場所がカフェ、つまりは公の場。
仮にもアイドルなんだから多少の変装は必要、変装といえばメガネ、という流れです。

さて、アイプロも残り3日。
そこそこに流しつつ、SRのあさんかSRパンキチを狙いたいところです。

2014/02/15

X トロピウス育成

育 成 完 了 ッ !!

性格「いじっぱり」、努力値振りはA252S252H6という物理型の典型例。
個体値はなんと6Vッ!!
理想個体値が出るといい気分になれますね。

まぁ、今回育てたのは努力値振り用のトロピウスなので、その個体値も…ですが。

D抜け5V「いじっぱり」♂フカマルとGTSで拾ってきた♀トロピウスを育て屋さんへ。
そこで生まれた4V「いじっぱり」♀トロピウスと例の6V♂フカマルを預けたところ…と。
タマゴグループ「怪獣」と「ドラゴン」は種類が多く、使い回しが利くのは嬉しいところです。
さらにこのトロピウスを使えば、タマゴグループ「植物」もカバー可能でしょうか。
孵化を繰り返せばそれだけ楽になる、ということをあらためて実感しています。
ただ、基点が基点なのでかわいい系のポケモンはまだまだ孵化できそうにありません。

「ガブリアスはかわいいだろうが!」という話は…まぁ、おいておくとして。

で、努力値振り用のポケモンにトロピウスを起用した理由は簡単。
それ用の技が見事に揃っているのです。
移動用のそらをとぶ、全体攻撃のはっぱカッターじしん、群れバトル誘発のあまいかおり。
全体攻撃はじしんだけで十分に思えるかもしれません。
しかし、素早さの努力値振りに有用なポケモンはスバメとキャモメ。
両方ともひこうタイプなので、じしんは当たらないのです。
そこでタイプによって無効化されることのないはっぱカッターを、と。
ちなみにはっぱカッターは命中95なので、こうかくレンズを持たせておくと安心。

以前書いたように、パワー系の持ち物は全て揃っています。
そこに今回のトロピウスが入ったことにより、努力値振りに関しては準備万端。
あとはまるいおまもりで孵化環境は整うワケですが…やはり、簡単に終わらないようで。

2014/02/14

X 図鑑作業進行中

チマチマと進行中。

ゴンベのためにカビゴンを呼び戻す必要があったので、GTSでトレード。
「さかさバトル」でドサイドンが出るまでリセット。
かみなりのいしを入手するためにスパトレ。
たいようのいしを入手するためにソルロックに対してどろぼう。
その他、確認したことのないポケモンのために大なり小なりの捕獲。

地味な作業になると覚悟はしていたものの、まぁ、地味でしたね。
ちなみに進行上捕まえているハズのカビゴンが手持ちにいない理由は単純。

サナとのトレードに出したから。

殿堂入り後、自宅から出るとすぐはじまる例のイベントです。
「トレードしよ♪」と言われたので、何かあるのかな、と思いつつ検索。
トレードに出すポケモンは何でもいいと分かりましたが、何にするか真剣に考えることに。
その結果、やはりカビゴンがいいだろう、と。
カビゴンといえばポケモンの笛、ポケモンの笛といえばパルファム宮殿。
パルファム宮殿は例の花火イベントがあった場所です。
お互いにとって思い出深い場所と関わりがあるだけに、ちょうどいいハズ。
こちらばかりが思い出として刻み込んでいる…なんてことはないハズ。

ちなみに他の場所でのカルネさんとのトレードは、途中まで主力だったマリルリを送りました。
こちらは何のひねりもなく、フェアリータイプ同士のトレード。
一応は元主力なので、そこそこ大事なポケモンであったことは確かですけどね。

で、続くかみなりのいしはサンダースへの、たいようのいしはキレイハナへの進化のために。
進化のための各種進化の石が全てスパトレで入手できるのは嬉しい改善。
ゲーム外での入手方法ばかりだったBW/BW2は厄介でした。
その影響でトゲキッスの厳選を諦めたんですよね…。
「まひるみ」? 何の話ですか。

そんなこんなで地味に進んでいますが、どうやら孵化が必須となるポケモンもいるようです。
孵化のために孵化をするハメになるとは…!

2014/02/13

X 図鑑完成への第一歩

パワー系一式勢揃い!

これで努力値振りがかなり楽になりますね…。
学習装置をオンにして育てたいポケモンに持たせておけばノーリスクで育成が可能。
第5世代と比べると、入れ替えの手間がなくなりました。
わざわざ場に出さなくてもしっかり努力値が入っているのはステキ。
学習装置の仕様変更は本編の低難易度化ではなく、こちらが主目的だったように思えます。

そして、昨日書いたカロス図鑑完成を目指しはじめたワケですが…これが案外多い。
まずはセントラルカロス図鑑だ、と意気込んだものの、レベル上げが必要なものが多々。
さらに孵化が必須のものが多々。
そもそもXだけでは入手できないポケモンも…。

今さらですが、サクッと終わらせられるものではないようですね。
今日のところはアズマオウ、スバメを捕獲し、シュシュプをGTSで交換した程度で終了。

しかし、GTSは今回も混沌とした感じがします。
いろちがいです!」と書かれた通常個体。
アルセウス」という名前のアルセウスではないポケモン。
意味が分かっていないか、ネタ半分でやっているであろう「10V」のポケモン。
メッセージを添えられるようになり、一方的すぎるトレード以外にもひどいものが増えました。
苦笑いできる分、単に伝説や準伝説を要求されるよりはマシな気もしますが…。
ともあれ、そんなGTSもそこそこに駆使していかないといけないようで。

幸いにも強烈な孵化余りが残っているので、しばらくはソレで頑張ってみるとします。

2014/02/12

X 特に理由のない孵化

特に理由なくボーマンダ育成完了ッ!!

あえて理由を挙げるなら、孵化に6Vフカマルを使いたかった…というもの。
600族、しかもやたらと名前を聞いたこのポケモンなら使えないワケがあるまい、と。
ただ、ガブリアスと同じく氷が4倍弱点というあたりは問題。
2匹並べて戦わなければいいだけの話?

ちなみに、育て終わった個体はA抜け5V「むじゃき」。
両刀前提で努力値はC252S252H6、というどちらの意味にも捉えられる「適当」。
性格補正は特防を切り捨てたワケですが、それなのに攻撃個体値25という…。
何せ孵化に時間がかかるタマゴグループ「ドラゴン」。
6Vが生まれるまで我慢できなかったというか、そこまで悪く見えないので妥協したというか。
そもそも孵化した理由が理由なので、すぐ切り上げた…というのが本音に近いですね。
6V♂個体がいて隠れ特性も遺伝技も関係ないとここまで楽になるのだな、と実感。
第6世代ならではの「あかいいと」効果もあるのでしょう。

技構成はりゅうせいぐん/だいもんじ/ドラゴンダイブ/いわなだれ。
命中が不安な技ばかりですが、倒しきれないよりも外したほうが、と。
…その割にストーンエッジではなく、いわなだれ。

さて、ここまで孵化を続けてきたワケですが、やはり同一ID異種はタマゴが見つかりにくいもの。
それを何とかするべく、「まるいおまもり」を狙っていこうかと。
つまり、カロス図鑑完成を目指そう、ということです。
まずは何を見つけていないのかをチェックして、そこから考えるとしますかね。

2014/02/11

X 17番目のOパワー

いつものようにいしやを覗いてみると、メガストーンの値段が50000円に!
これはつまり、タマゴふかパワーが貰える証拠!
いそいそとタクシーに乗り、「カフェ・ひとみしり」へ。
奥に佇んでいるキズナおやじに話しかけ、タマゴふかパワー取得ッ!!
…割とどうでもいいことですが、最後の最後までキズナおやじなんですね。

さて、これで楽に孵化作業を開始できます。
第一弾はガブリアス。
「さめはだ」ガバイトを入手できたので、ここからキッチリ育てていこうじゃないか、と。
ホワイトから連れてきたガブリアスは特性「すながくれ」。
戦えないこともないものの、砂嵐を使わない以上は隠れ特性のほうが優秀です。
親個体はホワイトから連れてきた4Vミニリュウ、4Vキバゴあたりが候補に。
タマゴグループ「ドラゴン」のポケモンは楽に孵化作業ができそうですね。

中略。

C抜け5V「ようき」「さめはだ」げきりん遺伝済みフカマル誕生ッ!!
実際は「中略」に3日間ぐらいの作業が詰め込まれています。
隠れ特性と遺伝技が両方とも絡むから面倒なことになる…!
…まぁ、私の無理解も原因になっていたとは思いますがね。

また、副産物として6V♂フカマルが誕生。
これでタマゴグループ「怪獣」と「ドラゴン」の孵化がより楽に…。

ただ、問題が一つ。
優良個体が生まれてもパワー系の持ち物がないため、育成に時間がかかってしまいます。
スパトレも良いものの、やはりサクッと終わらせてしまいたいところ。
パワー系を入手するにはBPが必要で、こうなるとさらなるBP稼ぎが必要になります。
トライアルハウスに入り浸る時間が長くなりますね…。

2014/02/10

X トライアルハウス

というワケで、BP稼ぎにシフト。
欲しい道具は昨日書いたこだわり系、いのちのたま。
要するに攻撃力が足りないんですよね…。
耐久はナットレイが全力で支えてくれるため、それほど気になりません。
ちなみにナットレイの弱点はシャンデラがカバー。
ただ、ゴーストタイプと悪タイプが鋼タイプに対して等倍になったので、シャンデラ側は微妙。
弱点タイプが同じではないだけで十分…と思うしかないでしょうね。

で、現時点でのトライアルハウスの成績は以下。


実は上の話をしていたのは結構前で、表に載っている数値は今現在のもの。
なので、時期にズレがあります。
何にせよ、当時も状況は同じですが。

…はい、マスターランクに全然なれない!

理由は既に解っており、それは「ナットレイ頼みになりやすいこと」。
基本的に速攻を仕掛けたほうがランクは高くなるのですが、ナットレイは耐久型。
やどりぎのタネでチマチマ削る戦法になりがちです。
おかげで経過ターンが伸びて、ポイントがどんどん下がってしまう…と。
とはいえ、ナットレイの耐久が魅力的であることは事実。
表でも分かるとおり、3番目は全てナットレイで、ナットレイ抜きで戦うことは考えられません。
しかし、この体制を何とかしないとコンスタントにマスターランクを狙うのは厳しいでしょう。
耐性受けができる攻撃範囲の広いアタッカーを3匹揃えるのがベストなのでしょうが…。
そんなポケモン、いるのでしょうか。

まぁ、BP稼ぎの効率としてはマスターランクもエリートランクも大差ありません。
ちょっとした目標として考えつつ、BP稼ぎを続けることにします。

2014/02/09

X 旧世代ニョロトノ

ハンサムの一連のイベントが終了し、スタイリッシュ度がかなり上昇。
これで何とかなっただろう…と調べてみたところ、それでもメガストーンの値段は7万円。
…まだ足りないとは予想外。
ただ、あと少しであろうと踏んでBP稼ぎへシフト。
トライアルハウスで戦っていれば、そのうちにスタイリッシュ度は上がっているハズ!
持ち物も揃ってタマゴふかパワーも同時に狙える! よし!

とはいえ、持ち物はかなり微妙。
こだわり系、いのちのたまがないので全体的に攻撃力不足気味です。
こうなると頼りになるのは雨PT。
つまり、なけなしのBPで交換しただっしゅつボタンの出番!
ニョロトノは未だに第5世代のソレですが、まぁ、トライアルハウスなので何とかなるでしょう。

そんなこんなで何回か挑戦。

結果は…割と微妙。
今の雨PTはニョロトノがやられやすい印象ですね。
こだわりメガネがなくなり、大火力…大水力? を失ったのはかなりの痛手。
代わりに選んだだっしゅつボタンも交代ターンをなくせる効果がある程度。
基本的に第5世代の下位互換になってしまいます。
…当たり前といえば当たり前?
PT全体の耐久もそれほど高くなく、一度崩れるとそのままやられてしまうことが多々。
ストレートで5勝できるかどうかは半々、という感じでした。

とりあえず、雨PTである程度のBP稼ぎは完了。
こだわりスカーフ、こだわりメガネを入手して徐々に旧戦力が整いつつあります。
雨PTにはそろそろご退場願ったほうがいいのかな…?

2014/02/08

CG/Co 第5回ドリームLIVEフェスティバル

第5回ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

上位報酬は今回が初のSRとなる鷺沢さん。
こっそり人気があるため、今回のイベントは大変なことになる、と予想されていました。
結果はその予想どおり、今までの「全ての」ドリフを上回る数値に。
念のために書いておくと、今まで一番高かった初回のドリフは2週間、今回のドリフは1週間。
さらに、フェスのように何らかの要素が追加されたワケでもありません。
同条件なのに2週間分のptを1週間で超えるってどういう…?

ちなみに私の順位は9700位台で、10000位ジャストにはなれませんでした。
実はランキングの最終更新時(22時50分)には9800位台後半だったのですよ。
このままでは10001位以下に落ちると思い、少し頑張ってしまい…。
…チキンレースに負けた、ということになりますかね。

で、いつものフロントメンバー更新。

・攻編成

今日フリートレード解禁だった、SRちなったんをお迎えしました。
ヘレン(24歳)が抜けてちなったん(23歳)が入ったので、平均年齢は下がった感じでしょうか。

平均年齢はさておいて、戦力的な部分で言えば大差なし。
今回の入れ替えは発揮値で言えば100も上がっていないんですよね。
特技も対象がCo/PaからCu/Coに変わった程度。
底上げできるだけのスタドリがあるといえばあるものの、思い切るだけの勇気はありません。
チマチマとメダルSRを集めていくほうが性に合っているというか、ただの貧乏性というか。
何かあれば一気に使おうと思うかもしれません、何かあれば。
しかし、前回気付きませんでしたが、4/5がウインクとは…。

さて、ドリフも終了し、現在進行中のイベントはアイプロ。
アイプロといえば値下がり傾向になるイベント。
イベント自体はそこそこに進めつつ、別の方向で狙っていきたいと思います。

2014/02/07

DUST 擬似スカウト・改

いつもどおり戦っているワケですが、つい最近まで存在を忘れていたものが一つ。
それは安定性地上戦アップリンク。
性能は地上戦アップリンクと同じですが、CPU/PG負荷は低い…という上位互換的な存在です。
プロトタイプに存在することは知っていました。
しかし、それが標準型に存在するとは予想外。
PGで苦しむことが多いので、コレを忘れていたのは結構痛いような…?

で、その安定性地上戦アップリンクを使ってみよう、という話。
少し前に書いた擬似スカウトが地上戦アップリンクを使っています。
コレを安定性地上戦アップリンクに切り替えてみることに。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:320/PG:61/S:150/A:280)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:ロカスグレネート
装:安定性地上戦アップリンク
装:コンパクトナノハイヴ
装:近接性爆弾
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型シールドリチャージャー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート
LPM:強化型心臓レギュレーター
LPM:強化型キネティックキャタライザー

目立つ変化は近接性爆弾の採用。
ぶっちゃけて言えば、それで倒す気もなければダメージを与える気すらありません。
何のために持っているかといえば、足止めのためです。
適当にバラ撒いておくことで、HAVが警戒して突っ込んでこないといいな、という程度。
制圧で実際に撒いてみましたが、効果はあったような、なかったような。

他の部分はほどんど変化なし。
変更点はグレネード、装備2種類、HPMの合計4つ。
そのおかげか、使い勝手も変わっていないという…。

前回はコレを主軸に使っていくようなことを書きましたが、実際はそこまで使っていません。
開戦直後のダッシュに使う程度で、補給基地をハッキング後は他の装備に変えてしまいます。
機動力はあってもステルス性はないので、そういう意味でも「擬似スカウト」なんですよね…。
いつになったら「UPRISING 1.8」の情報は来るのだろう、と心底。
スカウト降下スーツのために、100万SPを使わないまま待っている兵士だっているんですよ!
コレだけでは絶対にL5習得には至れないでしょうけどね。

しかし、○○スカウト降下スーツL5習得にSPがどれだけ必要なのかは少し気になります。
…調べてみますか。

2014/02/06

X ニョロトノ+だっしゅつボタン

BP集め、進行中ー。

ところどころでアイテムとも交換しているため、BPは0~50を行ったり来たり、という感じです。
今のところはこだわりハチマキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ等のメジャーどころと交換。
あとはニョロトノ用のだっしゅつボ…。

…仕切り直し。

ニョロトノのあめふらしを何とかしよう、という話でしたが、解決策が出てまいりました。
簡単にいえば、持ち物のだっしゅつボタンですね。
雨を降らせてからハイドロポンプをブチかまして退場したり、即座に退場したり。
どちらにせよ後続は無傷で場に出られることになります。
カイリューのマルチスケイルを活かすためにもこれはちょうど良いな、と。
今まではニョロトノの後続で出てきては潰されて…ばかりでしたから。
負担軽減という意味では機能していたものの、マルチスケイルという意味では微妙。
本来のマルチスケイルの脅威はこんなものではないハズ…!

短所は素早さで負けるとものすごくもったいないことと、雨が5ターンしか続かないこと。
先手を取ることができれば雨下ハイドロポンプを一撃叩き込んで撤退。
後手になってしまえば単純にバトンタッチと同効果。
天と地ほどの差…とまでは言えないかもしれませんが、大きな差です。
継続ターン数は「そういうもの」と割り切るしかないでしょう。

ただ、今のニョロトノは無補正素早さVのみ。
性格「ひかえめ」でC252+耐久調整なので、先手は取りづらくなっています。
先手を取ることを重視したい今となっては、孵化し直したほうがいいような…?
素早さ種族値が低いため、最速にする価値があるかどうかは難しいところ。

まぁ、だっしゅつボタンを使うという案が浮かんだ今、細かいことは後々考えるとしましょう。

2014/02/05

X ~ハンサム編

以下、ストーリーのネタバレを含みます


謎の人物から飛んできたホログラムメール!
テナント募集中だった場所へ行くと、そこに待っていたのはハンサムと名乗る男。
初対面のハズなのですが、探偵と言われてもそう思えないのは何故でしょうか。
ついでに言えば、本名ではない気がしてなりません。

…まぁ、BWで散々顔を突き合わせてきましたからね、彼。

まずは第1話。
「ミアレシティ内でチケットを集めてこい!」というびっくりするほど簡単な作業。
テーブルの上にヒントが書かれたメモが…と言われ読んでみると、そこに載っているのは正答。
有能な人だったハズなのですが、ヒントの意味も解らなく…?
ともあれ、ヒントという名の正答を追い、チケットを集めて完了。
ハンサムの相棒=バディになることができました。
ちなみに、バディにならずに終わることはできないという半強制イベントですが、気にしない。

続く第2話。
ずっと前から「何のためにあるんだろう?」と思っていた、路地裏が舞台のイベントですね。
子供たちのポケモンを大人げなく倒し、少女とニャスパーに遭遇。
逃げるニャスパーを追って路地裏を探し回り、仲良くなってハンサムハウスへ。
少女の名前はマチエール、そしてニャスパーの名前はもこお。
ハンサムハウスに新たな仲間が増えました。

第3話。
駅に行ってギャングをシメたところ、マチエールの知り合いでした、と。
イベントよりもイベント前の会話が重要だった話ですね。
マチエールがハンサムを大切に思っていること、そしてマチエールがマルチリンガルであること。
イベントの最後で明かされる事実を含め、何だか予想外にハイスペック…?

第4話。
多発する事件! それを追う探偵! 浮かび上がってきたのは謎の人物、エスプリ!
ここにきてやっと探偵らしくなってきたような気がします。
しかし、同時にこのイベントも終盤という空気が…。

そして第5話。
ホテルの最上階に来るように言われ、向かってみたところ…!
こればかりは本当に予想外の人が待っていて、びっくり以上に混乱。
またフレア団か、どうせ知った顔だろうと思っていたら…まあ。
その人に誘導されてフラダリラボへ向かい、最奥で謎のスーツの資料を読み漁ることに。
マチエールがスーツの被験体になっていると分かります。
立ち去ろうとすると、そこに現れるクセロシキ!!
以前は「最終兵器」で一度姿を見せただけでした。
見た目からして異様な人物でしたが、こんなところで暗躍していたとは…!
エスプリ(=マチエール)の繰り出すポケモンと連戦を重ねているとハンサムが到着。
全てのポケモンを倒し、クセロシキを逮捕、事件解決へ…。

最終話。
バトルはなく、全てイベント。
簡単に言えば、クセロシキを連行するためにハンサムは去ってしまいます。
そしてマチエールが二代目ハンサムハウス所長に…という流れ。
これにてハンサム編、終了です。

簡単に言えば、マチエールを救ってクセロシキを倒す話。
ただ、それだけで表すには惜しい話でしたね。
フレア団であるハズのクセロシキも善悪両面が垣間見え、悪い人とは思えません。
「最終兵器」でのやりとりも意地や悪意ではなく、技術を使うことへの興味だったのだな、と。
パッとしなかったハンサムも大人の男としての一面を見せ、カッコいい印象に。
「悪者」がおらず、全員に対して良い印象を持ったまま終わる珍しいイベントでした。

これで「ストーリー」と呼べそうな部分は終わった感じでしょうか。
あとはポケモン図鑑を埋めたり、孵化作業をしたり、BPを貯めたり…。

さて、トライアルハウスに戻るとします。

2014/02/04

X ~メガリング強化

スタイリッシュ度を上げよう、ということでキナンシティのカルムのもとへ。
理由は単純、話を進めるためです。
いつものように爽やかなカルムくんをいつものように圧倒すると、プラナリア博士から伝言が。
日時計のところに来てほしい、とのこと。

素直に向かうと、いろいろと走り回らせてゴメン、と謝られました。
その後、研究の成果云々でメガリングを強化。
新たなメガストーンが各地にあるから探してね、と立ち去っていくプランクトン博士。

舌の根も乾かぬうちに、とはこういうことでしょうか。
今さっき、各地を走り回らせたことで謝っていたような…?
メガストーンを探すなら、今まで以上に走り回ることになります。
しかも、それぞれノーヒントでは見つけられるかどうか怪しいほどの場所ばかり。
もしかして先に謝っておいた…とか、そういうアレですか。
おのれ博士、やることが汚い大人だぞ博士。

ともあれ、これでメガシンカできるポケモンが一気に増えました。
スタイリッシュ度を自力でできる限り上げるのが先なので、孵化作業はずいぶん先。
それでも、メガガルーラ等の強力なポケモンの選択肢が増えたのは嬉しいですね。

個人的に気になっているのはメガギャラドス。
赤緑の頃から相棒として頑張ってきたポケモンがメガシンカできるのは嬉しいことです。
耐性が思いっきり変わる点も面白いな、と。
水/飛行タイプから水/悪タイプへ。
何と、電気タイプの技が4倍弱点から2倍弱点に!

…あんまり変わらないかな、コレ。

その後、BPを稼ぐためにミアレシティに向かうとホログラムメールが。
ポケットモンスターX、ハンサム編スタート!

2014/02/03

X スタイリッシュ度の話

少し調べてみたところ、今回も孵化パワーがあると判明。
獲得条件は文字にするだけなら簡単。
ミアレシティでスタイリッシュ度を上げると出てくる人と会話する」という。
どれだけ上がったかは「いしや」でメガストーンの値段を見れば判断可能。
なるほど、要するにミアレシティに詳しくなればいいワケですね。
スタイリッシュ度を上げる手段が謎ですが、とりあえず街をフラフラしてみるとしましょう。

…と、細かく調べもせずにはじめたのが大きなミス。

タクシーを乗り回して各地のカフェを網羅。
全ての建物に入り、中にいる人たちとできるだけ会話。
各地の店で買い物。
いろいろとやってみたところ、今まで入れなかったブティックに入ることができるようになりました。
服の値段が文字どおり一桁違いましたが、これもスタイリッシュ度のためです。
良い感じの服をできるだけ購入。
これだけの大金を払ったワケですから、メガストーンの値段も多少変動が…。

ない。

この時ばかりは本気で声を上げて驚きました。
どれだけ買えばいいのか、それとも買い物は無関係…!?
このあたりで非効率なことをしていたと気付き、スタイリッシュ度を上げる手段を調べてみることに。
結果、分かったことは以下。

・カフェ、会話は無関係
・まとめ買いだろうと単品購入だろうと上がるスタイリッシュ度は同じ
・買い物以外にもスタイリッシュ度が上がる条件は多々存在

で、最速でスタイリッシュ度を上げる手段は単純。
たまやでプレミアボールを単品購入し続ける」というもの。
1回の買い物でどれだけ買おうが、上がるスタイリッシュ度は同じ。
ならば、安価で購入に時間のかからないものを…と。
…何となく腑に落ちませんね、コレ。

私の行動を振り返ってみると、かなりムダな行動を繰り返していたようです。
唯一意味があったのはタクシーと買い物(ただしまとめ買い)。
もっと早く調べるべきでした。

とはいえ、いきなりプレミアボールに頼るのも面白くありません。
できることをできるだけやって、それでも足りない時の最終手段…という位置づけにしておきます。

2014/02/02

DUST 帝国アップリンク

以前「ヤバいCorp」と表現したCorpの入社条件が変更、とTwitterで知りまして。
自分を当てはめると1、3、4に該当、私は4Pで入社可能…という話はどうでもいいのです。
無課金組である以上、Shining Flameに居座る予定なので。

私が気になったのは、プロトタイプの地上戦アップリンクが高く評価されていること。
「ヤバいCorp」の方々が言うということは、何か理由があるハズ。
そこで、実際に組み込んで使ってみようじゃないか、と。
ただ、以前少しだけ使ったことがあり、その時は正直…。
負荷が高いだけで、自分にとっての利益にはならなかったんですよ。
ざっくりと言えば、他の地上戦アップリンクで十分に思えました。

…あ、だから他人にやらせようという魂胆?

まぁ、それはそれとして、再評価するために降下スーツを組んでみました。
つい先日の擬似スカウトとほぼ同じだったりするのは気にしない。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:329/PG:61/S:147/A:335)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネート
装:帝国フラックス降下アップリンク
装:コンパクトナノハイヴ
HPM:高性能精密照準エンハンサー
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート×2
LPM:強化型心臓レギュレーター

今回はリスポーン速度を重視し、帝国フラックス降下アップリンクを選択。
真横に置いてあった地上戦アップリンクのリスポーン時間が10秒、こちらのアップリンクは3秒。
なるほど、素早い。
PG負荷が高いので自分の生存能力は落ちるものの、サポートとしては強力。
ヌルキャノン近辺に置いておけば、素早いリスポーンで制圧を阻止しやすくなると思います。
「ヤバいCorp」が評価するのも納得…?

とはいえ、最大アクティブ数が2つという点は変わりません。
リスポーン速度は遅くなるものの、ここはイシュコネゲージド地上戦アップリンクも手でしょうか。
こちらは最大アクティブ数が3つで、進む先々に設置が可能。
他のアップリンクを併用すれば最大7つ! どこからでもリスポーンし放題!

そこまでいくと何がしたいのか、という感じが。

とりあえず、何だかんだでPG負荷の分は活躍できそう、というところでしょうか。
今回の降下スーツもマイセットに叩き込んで、引き続きSPを貯め込むことにします。

2014/02/01

X 雨PT弱体化

BPが足りない。

トライアルハウスでBP稼ぎをはじめたのですが、まだまだ時間がかかりそうですね…。
今のところ入手できた道具はこだわりメガネ、こだわりスカーフのみ。
それぞれサザンドラ、ムクホークに持たせています。
…漂う第5世代感。

しかし、第6世代に入った修正はなかなかキツいものがあります。
全体的な特殊技の威力低下、そして何より痛いのが天候変化5ターン修正。
ニョロトノのあめふらしが永続から5ターンに変更されてしまいました。
しめったいわを持たせておけば8ターンに延長できますが、永続と比べれば魅力は半減。
これによって何が起きるかといえば、雨下の耐久型がことごとく使えなくなった、という。
例を挙げれば、あめうけざらルンパッパ、かんそうはだドクロッグ、うるおいボディママンボウ。
炎タイプ半減の効果を考えればナットレイも該当するでしょうか。
時間のかかる戦法をとっていては雨が上がってしまいます。
これらのポケモンを使うのは難しいかな、と。

反面、耐久型ではない他のポケモンはまだまだ戦えそうです。
雨下必中技のカイリュー、すいすいキングドラ、同ガマゲロゲ、同オムスター等。
こちらは雨が上がる前に仕留めてしまえばいい話。
第5世代では耐久型に頼る場面が多かったものの、第6世代ではこちらが主力になりそう…?
とはいえ、雨は5ターン(8ターン)しか続きません。
何か策を講じないといけないようです。

まぁ、雨PT以外の構成を考えるべきなのですが、雨PT好きとしてはやはりこだわりたいところ。
当面の間はニョロトノにしめったいわを持たせておきますかね。