2014/04/30

DUST 「Operation Origin」

「EVE FANFEST 2014」ももうすぐ、という時期になりました。
どうやら「DUST 514」もしっかりとイベントの中核にあるようで、一安心。
当たり前?
私はてっきり「EVE Online」がメインで、「EVE Valkyrie」がサブ的な扱いになるものだとばかり…。
同じニューエデンの戦いとはいえ、何故か「DUST 514」は枠外のイメージがあるのです。
「EVE」の「E」の字もないから、でしょうか?
とにかく、「DUST 514」に関する発表もあるようなので、楽しみに待つことにします。

それにあわせて明日(30日)のダウンタイムから「DUST 514」でもイベントがスタート。
その名も「Operation Origin」。

OPERATION ORIGIN

今回は珍しく? 単純にキルを奪うだけでSPとISKが貰える、という楽なイベントです。
ボーナスSP上限2倍だの「オリジン」降下スーツを使えばどうこうと書いてありますが、無視。
キルを奪えばいいだけなら、いつもどおり戦うのみッ!
基本的にWP稼ぎ派であって、キル数は多くない、という現実は…まぁ、コレも無視しましょう。
細かいことは気にせず、盲目的に戦い続けるだけです。

このイベントで貰えるボーナスSPの上限は50万SP。
シールド拡張L5を狙うべきか、降下スーツコマンドに割くべきか…。
少々難しい決断ですが、これだけは無視できませんね。

2014/04/29

狩猟生活4 81日目

不毛な作業を切り上げ、ギルドクエストに帰ってまいりました。
狙うは重鎧玉、真鎧玉、そして護石!
キツい狩りであることは確かなので、あまり挑みたくはないんですけどね…。

というワケで、レベル84レベル86へ。

ソロ、しかも防具が「4倍ナルガ」ということで、火力は不足気味。
結果として1回あたり30分以上かかってしまうのが難点ですね。
前脚を狙ってダウンを狙いたいものの、どう狙えばいいのかよく分からない…!
外側から狙うには翼脚がジャマ、内側から狙うには視界が悪い。
チャージブレス中が最大のチャンスなのでしょうが、当たったら即ベースキャンプの攻撃です。
どうにも腰が引けてしまうという…。

まぁ、40分かかっていないだけマシと思っておきましょう。
危なくて「乗り」が狙えないのも時間延長に一役買っているような?

さて、その最中、発掘武器でそれなりに思えるものをやっと掘り当てました。
太刀/攻撃力230%/会心率-5%/覚醒毒属性240/武器スロット3、というシロモノ。
強化していけば会心率が15%まで上がるタイプでしょうか。
斬れ味レベル+1時ですら青ゲージ、という点が残念。
調べてみると、斬れ味ゲージのランクとしては悪い部類のようですね…。
ただ、現時点で無属性太刀、覇刀タンネカムトルムを超えられるスペックをもっています。
おのれ発掘武器、生産武器の立場が…!

…そういえば、何故大剣/太刀のギルドクエストを育て続けているのでしょうか。
片手剣で挑むのなら、同じく片手剣/双剣のギルドクエストを育てたほうが良いような…?
そうすれば、即戦力の武器が手に入れば即座に使えるワケですから。

少し、探索に戻ってみますかね。

2014/04/28

DUST ネームド武器

「DUST 514」の武器や装備は全て消耗品で、装備したまま死んでしまえば消滅してしまいます。
ただ、大抵のものはISKかAURで購入可能。
こっぴどくやられても、ISKさえあれば大した問題にはなりません。

「大抵のもの」と書いたのは例外があるからで、その例外がいわゆるネームド武器。

「バラックのGAR-21アサルトライフル」や「タレーのTAR-07スナイパーライフル」がそれですね。
プロトタイプの武器よりも高い性能をもつ、強力な武器です。
しかし、入手手段は戦場での回収品のみで、その入手確率も極めて低いというもの。
当然、1デスで消滅することに変わりはありません。
再び手に入れられるかどうかは運次第なだけに、一つ失っただけでも大事(おおごと)です。

で、今日はそれを使ってみようじゃないか、という話。
今回使うのは「ガスタンのBRN-50フォージガン」。
攻撃力は1440、チャージ時間は2.4秒、クリップサイズが6発。
FGオペレーションの効果でチャージ時間はさらに短縮され、なんと1.8秒。
カーラキオタFGと攻撃力は変わらなくても連射が可能で、DPSはかなり高くなっています。
何気なく負荷が軽いのも凄まじい点。
どれほど活躍できるか分かりませんが…いざ、出撃。

帰還。

本当に、桁外れに強い。
正直、本気で驚いています。
真っ向勝負でHAVを一方的に撃破できるのは快感ですね。
何よりクリップサイズ6発の効果が強烈で、HAVが退くタイミングを狂わせることができます。
サクッと撃破できたのもその影響かな、とぼんやり。

ただ、うっかりやられて1つ失ってしまったのは超痛手。
使ってこその消耗品、と解りつつも、レアなシロモノだけに…キツい。
「タレー」を持ったスナイパーを倒したことがありますが、こういう気分だったんですね…。

まぁ、これ以降このFGを使うこともないでしょうが、とにかく強力ですよ、と。
失った時の感覚も他の武器とは違うものがあるので、使ってみてはいかがでしょうか。

…私は既成品で十分です。

2014/04/27

狩猟生活4 80日目

torneで録っておいた番組を見つつ、護石を増やす作業を継続中。
…いや、全く増えていませんがね。

私が続けているのはいわゆる「魚屋」。
護石をマカ錬金屋に預け、「新鮮なサシミウオを求めて」のサブクエストクリアをする方法です。
クリア後に護石をチェックしてダメならリセット、数が増えていればセーブ、そして再び預けて…。
「肉屋」の場合はクエストクリア回数と武器使用回数が増えていくので、それを嫌って、と。
まぁ、今のところリセット続きなので、どちらを選んでいたとしても何も変わりません。
とりあえず、双方の長所を羅列してみるとこんな感じです。

■「肉屋」
・事前準備がほぼ必要ない
・必要なこんがり肉がクエスト報酬で入手できるため、ループし続けることが可能

■「魚屋」
・サブクエストクリアなのですぐに村に戻ることができる(クエストクリア後の猶予時間がない)
・クエストクリア回数、武器使用回数が増えない

前者は護石に余裕のあるハンター向け、後者は余裕のないハンター向け、という感じでしょうか。
個人的には待ち時間が少なく、いろいろと記録に残らない「魚屋」のほうが性に合っています。
それを続けているものの、初回の1→2個以来、どうにもこうにも増えないという。
初回は神秘・龍・龍神秘・未知・他。
現在続けているのは未知・王・王。
やはりケチってはいけない、ということでしょう。
ただ、護石錬金に使えるような龍の護石が少ないことも確かです。
手持ちの護石は「そのうち使うかも!」の集まりなので、気持ち的に切り捨てにくいという…。
実際に装備している護石は全護石の5%以下なので、錬金してしまっても問題ないとは思います。
そう思いますが、やはり…!

…この手段で増やすことは諦めて、まずは限界までシャガルマガラと戦ってみるべきでしょうか。
そうすれば良い護石が手に入る確率も上がりますし、副産物も手に入ります。
ソロではかなり厳しくなってきたのですが…まぁ、頑張ってみますか。

2014/04/26

狩猟生活4 79日目

レベル84にしてようやく! 歪んだお守り入手ッ!!

前回、「ついさっきTHEディテクターが完成しました」という風に書いたものの、実際はかなり前。
そこから何回もギルドクエストへ通い、こうして歪んだお守りを入手できた、というワケです。
完成当時はシャガルマガラもレベル73ぐらいだったような…?

ここからはじめることは一つ。
歪んだお守りを淡々と増やしていく作業です。
最初に入手したものが「属性耐性5/加護8」だっただけに惜しい気もしますが、ここは我慢。
匠、刀匠を狙うためにも弾は必要なので、まずはそういう作業を、と。
途中で入手できてしまったら…まぁ、それはそれで。

作業自体は簡単。
神秘/未知の護石+その他の護石×2をマカ錬金屋に預け、適当にクエストをクリアするだけ。
クエストクリア後はセーブせず、マカ錬金屋で入手した護石を確認。
神秘/未知の護石が増えていればセーブ、増えていなければリセット、という。
難点といえば村クエストのクリア回数が増え続けること。
MH4に対するこだわりは今のところ捨てているので、増えたところで気にしません。
…気に、しません、から。

ちなみにレベルを上げていく最中、マトモな発掘武器は手に入れていません。
栄光の武器も少ないながら掘り当てているものの、まだまだレベルが…ということでしょうか。
掘り当てたところで大剣/太刀なので、新たな装備が必要になるという問題も…。
防具は一応、それなりに見えるものが多少。
ただ、今回に限って言えば頭部しか出ないワケで、発掘防具だけで一式揃えるとなると大変。
ものすごく今さらですが、ソロでやるようなものではありませんね、コレ?

ともあれ、今はアレコレするためにも、神秘/未知の護石を増やす作業を続けるとしましょう。

2014/04/25

狩猟生活4 78日目

シャガルマガラ戦に向けた龍属性片手剣作成、今回目指すのはTHEディテクターです。
というのも、他の2種類は少々難があるのですよ。
祀導器【一門外】は攻撃力が低く、黒龍剣は作成難易度が高い、と。
さらに武器スロットがそれぞれ3つあるものの、ソレを活かす手段が思いつきません。
防具と護石だけで完結するスキル構成がやはり好きなので…。

さて、THEディテクターを作るためにも、黒蝕竜素材の片手剣を強化していくことにしましょう。
まずはアンクofチェッカー! 簡単!
続いてアンクofサーチャー! 余裕!
さらに続いてアンクofシーカー! …で、詰まりました。
足りない素材は黒蝕竜の闇玉。
ありがちというか何というか…。
素材集めに向かうのは「患いの中央に在りし者」。
要するに、村クエストの上位ゴア・マガラですね。

しかし、そこからが長い長い。
クエスト自体は気楽でも出ないときは出ないもので、延々と狩るハメになりました。
そこで気分転換に集会所の「跳梁し意思を用いず悪成さば」に挑んだところ…入手。
…これもまた、ありがち?

そして最終強化、THEディテクター。
手持ちの天廻龍の光玉はいつもどおり残してあった1つだけ。
とはいえ、シャガルマガラ戦用に作る武器なので、この先いくらでも集めるチャンスがあります。
例外的にその1つを使い…THEディテクター、完成ッ!!
瞬間火力では黒龍剣に負けているでしょうが、継戦能力ではこちらが上。
スキの許されない相手ですから、長い白ゲージは頼りになります。

これでギルドクエストに挑むための武器は完成。
あとは防具…といきたいものの、いわゆる「4倍ナルガ」で十分戦えるハズ。
となれば、既に準備は万端。

紆余曲折あり、長い回り道でしたが…ここからがMH4の本番、でしょうか。

2014/04/24

DUST 加速SPウィーク(~14/04/23)

加速SPウィーク、終了ッ!!

どうにかこうにかボーナスSPを使いきることができました。
加速SPウィーク中はボーナスSP上限が3倍、WPによる獲得SPが5倍、という設定。
普段と比べれば…どうなんでしょう?
とりあえず、時間がかかったことは確かです。
基本的に大量キルやWP稼ぎはできないので、WP依存だと遅くなるような印象がありますね。
誰も地上戦アップリンクを持っていない中で設置できればガッとイケますが…。

さて、そのSPを使い、この一週間で習得したスキルは以下のとおり。

フォージガンスキルL3
システムハッキングL3

以上です。
FGスキルもシステムハッキングも、共にスキル倍率は5倍。
SP消費が激しく、いろいろなスキルは習得できませんでした。
そもそも、簡単に習得できるスキルは大抵習得している、という事情もあります。
しかし、システムハッキングを習得したことで「降下スーツコア強化」のスキルが勢揃い。
一部を除いてL3ばかりで、私の目指す器用貧乏化はどんどん進んでいます。
これで習得していない「降下スーツ強化」のスキルは「格闘戦闘」のみに。
それさえL3にできれば真の器用貧乏に…!
…とはいえ、ノヴァナイフは使いませんし、白兵戦に頼ることも極稀。
それに、画竜点睛を欠いていたほうが却って器用貧乏感が強まります。
このまま「格闘戦闘」はスルーしてしまうという手も?

まぁ、器用貧乏云々はさておいて、簡単に習得できるスキルが減っていることだけは確か。
数十万SPが必要になるため、月単位で頑張る必要があります。
「SS」と「CC」のような、SPを稼ぎやすいイベントが来るといいんですけどね…。

2014/04/23

DUST 「弾詰まり」修正

フォージガン復活ッ!!
アサルトフォージガン復活ッ!!

Extended server downtime 2014.4.22

遂にFGの「弾詰まり」が修正されましたね。
あまりにも戦いづらかったので、スウォームランチャーの時代かと思ったぐらいです。
先走ってSPを割り振らなくて良かった…。

もっとも、スウォームランチャーも対HAV用武器としては優秀です。
220×6=1320、ロックオン時間が1.4秒。
数字だけを見ればFGと大差なく見えるほどですから。
問題があるとすれば、FGと比べて射程が短いことと、対人性能が全くないこと。
さらにエクスプロシブ属性なので、シールドに対して効果薄。
対アーマー…つまり、トドメには良いものの、削りには難があります。
ヘタをすればいつまでたってもシールドを貫けない、なんて事態にも…。

ともあれ、フォージガンが復活したからには使うしかあるまい、ということで、いざ戦場へ。
今回使いたいのは高いDPSを誇るAFG。
とはいえ、開幕から重いAFGを抱えていてはいろいろと出遅れてしまいます。
まずはスピード重視、スカウトで駆け抜ける!

…そして、そのままスカウトで戦い抜いてしまう、というのもよくある話。
HAVや降下艇が出てこない限り、AFGの出番もないんですよね…。
そんなワケで、AFGの出番はありませんでした、残念。

そういえば、上記のフォーラムにも書いてありますが、リスポーン時のHP減少も修正されました。
回復するまで待つ必要がなくなり、リスポーン直後の不意討ちにも強く。
ただ、気になる点が一つ。
リスポーン直後にスキルが無効化されている問題はどうなったのかが分かりません。
ScPを例に挙げると、リスポーン直後はクリップサイズが8発になっていたのです。
ScPオペレーションL4の効果でクリップサイズが12発になるのはしばらく経ってから。
フォーラムには書いていないものの、コレがどうなったのか…まぁ、私の確認不足ですね。
明日にでもチェックしておきます。

さて、これで「UPRISING 1.8」の大きな問題が一つ解決。
FGと共に加速SPウィーク最終日を過ごすことができそうです。

2014/04/22

4G PV2

MH4Gの新PVッ!



MH4G発表と同時に出てきた最初のPVは割とガッカリなものでしたが、今回は一味違います。
旧作のモンスターが続々と!
最初のPVで得られた情報は「砂漠が復活する」だけでしたからね…。
それと比べれば天と地の差があります。

で、真っ先に見られる旧作のモンスターがアプケロスなのは嫌がらせか何かでしょうか。
「ホーミング生肉」の別名でおなじみの小型モンスターが復活…。
やはり頭部を攻撃しないと倒しにくい?

続いて登場するモンスターは…モノブロス! ガレオス! ドスガレオス! ディアブロス!!
「旧大陸」の主要モンスターが勢揃い。
BGMは「真紅の角」…要するにモノブロス戦のBGMであり、「旧大陸」の砂漠でのBGMです。
ガレオスはデルクスに出番を奪われたものだと思っていたので、復活は本気で予想外。
反面、ディアブロスは砂漠が出てきた時点で予想していたぐらいに予想どおり。
好きな大型モンスターなので、私にとっては朗報ですね。
モノブロスの復活は半々。
ディアブロスが復活するなら…と考えていたことは確かですが、ずっといなかったことも確か。
このままフェードアウトするかも、と思っていたらここで復活、という。
またいつもどおり、村クエスト専用だったりするのでしょうか。

そして復活、ダイミョウザザミ!!
MH4の時点で防具は存在していたものの、こうして再び戦えるのは嬉しい限り。
相方のショウグンギザミも出てくるような気がしてしまいますね。
そうなると「最強の矛、最強の盾」も…と。

そこからは「G」恒例の亜種モンスター祭。
目を引くのはネルスキュラ亜種(仮)。
相変わらずモンスターの皮を被っているのですが…そのモンスターは何だろう? と。
砂漠に棲んでいる「白」で思いつくのはモノブロス亜種。
ただ、モノブロス亜種は「皮」ではなく「甲殻」ですし、何より個体として強力すぎます。
ハプルボッカなら…いやいや、麻痺属性は帯びていないハズ。

PVの最後を飾るのは、おそらくMH4Gのメインモンスターになるであろう新モンスター。
見た目的には飛竜種。
ただ、行動を見る限りでは古龍種相応の強さ…?

何だかんだでMHシリーズの新作はわくわくしてしまいますね。
個人的にはMH4の仕様が肌に合わなかったため、そこがどうなるかが最大の焦点。
ギルドクエストはどうなるのか? 発掘装備は? G級生産武器は?
勲章集めがソロでできるかどうかもモチベーションに関わってくる問題です。
いいかげん訓練所関係はソロ前提に戻してくれませんかね…?

まぁ、続報をいろいろと待ってみますか。

2014/04/21

狩猟生活4 77日目

前回、しばらく使えそうな気がする太刀である速報隊専用剣【空狐】を作成しました。
で、素材が揃っていたので無属性太刀、覇刀タンネカムトルムもついでに作成。
太刀はもうこの2種類で十分だろう、と判断して別の武器種へ。

次に作成するのは片手剣。
シャガルマガラを眺めていたところ、片手剣だと楽そうだな、と何となく思いまして。
だとすれば、目指すところは龍属性片手剣です。
しかし、手元に強化途中の武器である鋼氷剣があったため、そちらを強化することに。
向かうクエストは「鋼龍飛翔!」ということになりますね。
またか!

いつもどおり何回か挑み、無事に鋼龍の宝玉を入手。
そして、エストレモ=ダオラ、完成ッ!!
発掘武器に勝るとも劣らない生産武器の星、と聞いているので、個人的には期待しています。
問題があるとすれば、レベル上げ中のギルドクエストがシャガルマガラという点。
氷属性が効くとは思えない…。

しかし、おあつらえ向きのクエストをまだクリアしていないじゃないですか。
というワケで、「怒髪の金獅子狩猟!」へ出発!
武器は当然エストレモ=ダオラ、防具はいつもどおりの真打装備。

クエスト内容は「原生林で激昂ラージャンを2匹狩る」というだけの話。
ただ、激昂ラージャンはこやし玉によるエリア移動無効という厄介な性質をもっています。
合流されてしまったが最後、よく解らないうちにベースキャンプに送られるハメになるでしょう。
そこで私が採った作戦は「ペイントボールを当ててエリア移動するまで待つ」というもの。
MHP2ndG以前によくやっていた、懐かしの戦法ですね。
明らかにタイムロスが生じてしまいますが、無難かつ効果的な安全策ではあります。
両方にペイントボールを当ててー。
ミニマップを監視しつつ戦ってー。
合流したらのんびりテレビを眺めてー。

ある程度気を張りつつ戦っていたところ、残り10分ちょうどで1匹を捕獲。
続くもう1匹もそれほど時間はかからず、残り7分で捕獲完了、と。
厳しいクエストだと思っていたため、一発でサクッとクリアできたことには驚きです。
できる子だぞエストレモ=ダオラ、よくやったエストレモ=ダオラ。

そして素材交換に砦蟹素材がお目見え。
たかだかシェンガオレンの素材に激昂ラージャンのレア素材は割にあわない気が…。
何なら狩らせてください、そして逆の素材交換をさせてください。

…さて、今度こそ龍属性片手剣を作るとしましょう。

2014/04/20

狩猟生活4 76日目

というワケで、気楽に臨むMH4。
まずは使い込んだおかげで不足した重鎧玉を回収するために、「鋼龍飛翔!」へ。
…まぁ、意気揚々と向かったものの、重鎧玉は入手できませんでした。
何だかんだでギルドクエストに挑め、という意志を感じますね…。

となると、別の目標に向かって突き進むしかあるまい、ということで目標変更。
以前からずっと放置していた太刀、速報隊専用剣【空狐】を作ろうじゃないか、と。
こちらで足りない素材はギルドチケットSと砕竜の剛拳。
後者は普通にクエストに挑めばいいので、問題は前者。
調べてみたところ、「決戦の猛炎覇竜」の確定報酬で入手できると判明しました。
アカムトルムなら問題ないだろう、と適当に挑んで適当に討伐。
ギルドチケットSが無事揃った…のは良いのですが、そこで予想外の報酬。
それは重鎧玉。
予想外の方向から予想外に欲しかったものが転がり込んでまいりました。
2回挑んで2回とも入手できたので、意外と確率は高め…?
ともあれ、防具を強化する場合はコレに挑めば良さそうです。

まぁ、ギルドクエストで集めるのが正解ということは解っていますよ、えぇ。

その後、砕竜の剛拳を集めて速報隊専用剣【空狐】、完成ッ!
この武器を使うかどうかは微妙なところですが、最初の太刀としては無難なところかな、と。
MH4で300時間弱狩っているものの、未だに太刀は使っていなかったんですよね…。
この調子で使っていない武器種を使いつつ、モチベーションを上げていきたいところです。
高級耳栓/砥石使用高速化/真打で戦える武器を考えると、次はハンマー…?

どうせ周回遅れの身、マイペースでいきましょう。

2014/04/19

CG/Co 黒薔薇姫のヴォヤージュ

LIVEツアーカーニバル「幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ」、お疲れ様でし…タイトルが長い!

全体的にファンタジー調で、「神撃のバハムート」のようなイベントでした。
ただ、やはり基本はアイドル…ということで、照明等の舞台装置が見え隠れ。
黒幕が出ずじまいだった気がするものの、まぁ、それはそれということで。
ナターリアの話では棺が原因らしいのですが、魔王蘭子ちゃんが魔王として玉座に…。
双方の話をあわせると、魔王が地下に罠を張って、それに姫が引っかかったのでしょうか。
しかし、そんな力があるなら直接操ったほうが…。
結局何だったんでしょうか、アレ。
お隣を見習ってエクストラストーリーで補足してほしいところです。

最終順位は70xx位。
ランキングの最終更新時には68xx位だったので、思いっきり油断。
7000位圏内だとばかり思っていたのですが…いやはや、加速する人が多かったようで。
もう少しポイントを稼いでおけばキリ番も狙えたな、と後悔。

そして、並行開催していた第3回シンデレラガール総選挙の投票が終了。
3代目シンデレラガールが誰になるか、つまり、結果発表は22日の19時になりますね。
私が投票したのは留美さんと主力アイドルとその他。
留美さんは約30票、留美さん以外は各1票。
中間発表上位陣が全然いないな、と思っていたのですが、その理由は簡単でした。
私の主力アイドルCoメダルSR」なんですよね。
投票したアイドルで最も順位が高いのは26位のみくにゃん。
その他はほとんど51位という…。
私のプレイスタイル的にも性格的にも、ちょうどいいといえばちょうどいいとは思います。
正直、50位以内に留美さんが入らないほうが却って良いぐらいですからね。
…独占欲?

さて、イベント終了…ということで、次のイベントが既にはじまっています。
それは毎度おなじみ、フェス。
今回もできる限りメダルSRを狙っていこうと思います。

2014/04/18

DUST アサルトフォージガン

アサルトフォージガン、初登場ッ!

実際は違うのですが、気持ち的には初めてなので「」と付けておきます。
とにかく、アサルトフォージガンを使ってみましたよ、と。

率直な感想は「使いづらい」の一言。
長所は短いチャージ時間で一気に攻撃を叩き込める点。
隠れつつ攻撃できるポジションに陣取れば、HAVといえども長くはもちません。
しかし、狙い撃ちやタイミングを図る場面では大きく不利になりますね。
FGならばチャージし続けておけばいいのですが、AFGはチャージし直し。
チャージ時間の先を予測できなければ、短いチャージ時間を活かすことはできません。

そして何より…バグの存在が痛い。
チャージしても弾が出なかったり、ワンテンポ遅れて弾が出たり。
FG全般で発生するバグなのですが、AFGはその発生頻度が高いように感じました。
発射サイクルの短さを妙なところで潰された…!
FPSにおいて、狙ったタイミングで弾を撃てないのは致命的。
「UPRISING 1.8」は環境に劇的な変化を与えてくれましたが、バグを引き連れてきたのは…。
…そろそろ修正されてもいいような?
今が商機、とばかりにオメガブースターを売っている場合ではありませんよ。

もう一つ問題があるとすれば、FGとAFGのチャージ時間が大差ないような気がする、という。
FGは4秒×0.75倍で3秒。
AFGは3秒×0.75倍で2.25秒。
0.75秒の差がしっかりとあるのですが、目に見えて早い! というワケではないのが何とも。
弾詰まりを考えると、0.75秒のアドバンテージも計算に入れづらいんですよね…。

とはいえ、使いづらい反面、連続で攻撃できればHAVに致命傷を与えられることも事実。
切り札的な運用がメインになりそうです。

悪く言えば、「普段使いには向いていない」という意味でもありますがね。

2014/04/17

DUST 加速SPウィーク(14/04/16~)

加速SPウィーク!!

…だからこの公式翻訳は何なのか。
ともあれ、大量のSPを稼げることは確かなので、ここは一気に稼いでおきたいですね。
諸々のスキルを習得するチャンス!

今、少し気になっているスキルはグレネーダー。
要するに各種グレネードを扱えるようになるスキルです。
ご多分に漏れず現時点ではL3なのですが、私にとってロカスグレネードはかなり重要なもの。
ヌルキャノン付近での攻防や奇襲等、あらゆる場面で使い続けています。
で、そろそろM1ロカスグレネードをコアロカスグレネードに替えてしまいたいな、と。
不意討ち前提のスカウトで戦っていると、複数人への対処は難しいもの。
そこでロカスグレネードを使い、頭数を減らしたり、HPを削ってしまえばかなり楽になります。
その確実性を上げるため、コアロカスグレネードを…という。

ただ、便利なことは確かでも、後回しにしてもいいようなスキルであることは確かですね。
正直、M1ロカスグレネードでも十分戦えているような実感もありますから。

それはそれとして、やっとイベントボーナスSPが到着!
Sidearm Showdown」と「Commando Contingency」のものですね。
まず、モノとして配布された報酬は「ネオ」コマンドーak.0×289。
つまり、コマンドー降下スーツだけで289キル奪っていたワケです。
「SS」と「CC」合計で250キルいけば…と思っていただけに、正直な感想は「意外と多い」。
サイドアームに関してはそういった報酬がないため、どれぐらいのキルを奪ったか分かりません。
ただ、それらのボーナスSPを含め、ダウンタイム終了後に手元にあったのは約52万SP。

というワケで、フォージガンオペレーションL5習得ッ!!

こういうことは思いきったほうがいい、ということで思いきってみました。
今日(16日)からは加速SPウィーク。
WP稼ぎのHAVを見かける頻度も高くなるハズです。
それらの対策もできるならムダにはならないでしょう。

これでHAV対策は万全。
あとは私がアサルトフォージガンを使いこなせるかどうか…?

2014/04/16

狩猟生活4 75日目

アイマスCG(DeNA)のBPが溜まるのを待ちながらを狩る。
何となくドラゴンズファンとしてダメな行動に思えてきますね…。

というワケで、久しぶりの狩りでございます。
前回は紅龍戦に臨んで3アウト、そして黒龍戦へ…という感じでした。
ブログには書いていませんが既に黒龍にも挑んでおり、そちらでも見事? 3アウト。
あの盛大な粉塵爆発は一体…。
まぁ、開始早々2アウト食らってもそのまま挑んだ私が悪いとは思います。

それから放置していたものの、ポケモンのPT構成で手詰まった 気が向いたので狩猟再開。
今回はほぼ触れていなかったギルドクエストへ突撃。
というのも、以前少しやってみたところ、普通にシャガルマガラを討伐できたのです。
まだまだ低レベルとはいえ、割と何とかなるのではないか? と。
何とかならなければ引き続き放置でいいのではないか? と。
少々ネガティブな思考ではあったものの、狩る気が起きたからには狩るしかありません。
歪んだお守りを狙うため、未知の樹海へ出発です。
まずは一つあればいい…!

中略。

レベル73に到達、と。
本番はもう少し先のようなので、まだまだぬるま湯、というところです。
そういえば、このギルドクエストへ臨むにあたり、真打装備に重鎧玉を使ってみました。
今までは堅鎧玉止まりでしたが、しばらくはこの装備のまま狩り続けることになるでしょう。
だとすれば、強化してもムダにはならないハズ。
ギルドクエストで重鎧玉も集まっていくハズ。
…たぶん。

そんなこんなで狩猟再開。
今のところはストレスを感じることも特にないので、それなりに狩っていけそうです。
問題はこだわりはじめてからですからね…。

MH4に対しては気楽にいきましょう、気楽に。

2014/04/15

DUST 174120SP

全武器種オペレーションL3を習得してからしばらく経過。
そして今日、何だかんだと174120SPが貯まりました。
このSPで何をするかといえば、何らかの武器種オペレーションL4を習得する、という。
意外と使いたい武器、上げておきたいオペレーションがあるのですよ。

まず候補に挙がるのはフォージガン。
L4を習得すればチャージタイムが短縮、さらにDAU-2/Aアサルトフォージガンが使用可能に。
対人武器としては微妙ではありますが、HAVへの攻撃能力は底上げさせられます。
FGオペレーションL3、高性能FGだと脅威にもなっていない気がするんですよね…。
今の戦場で腐るとも思えないので、優先度は高め。

次の候補はヘビーマシンガン。
オペレーションの効果はどうでもいいものの、MLR-Aバーストヘビーマシンガンが使用可能に。
使い勝手が悪くなる反面、瞬間火力は向上。
基本的には1対1、もしくは防衛用という扱いでしょうね。
うろ覚えではありますが、オープンβの頃には標準型のBHMGもあったような気がします。
それを思い出し、アレを再び使いたいな、と。
反動がキツいでしょうが、ヘッドショットをキメられればアマーセンチネルですら倒せそうです。

最後の候補はスクランブラーピストル。
コレも同様にバースト型であるCAR-9バーストスクランブラーピストルが使用可能になります。
フルオートではないものの、連射が利くScPというものは便利。
オペレーションの効果も強力で、レベル毎にクリップサイズ+1というもの。
要するに、ScPオペレーションL4でScPのクリップサイズは12発。
仮にBScPを使わないとしても、その効果は欲しいところです。

その三択で迷った結果…選んだのはスクランブラーピストルオペレーションL4。
私はアマー人だ、という意識が首をもたげ、どうしても選んでしまったというか何というか。
昨日のDPS比較が頭に残っていたこともあるのでしょう。
しかし、コレは少し失敗だったような気がしますね。
基本的に私は対HAVを強く意識するタイプ。
AFGがあればHAVを倒せていたかもしれないな、と思ってしまう場面が少しだけ…。
もちろん強化されたScPは便利ですし、BScPは楽しい武器です。
良いものではありますが、サイドアームなので出番はどうしても限定的。
メインに据えるFGのほうが…。

ともあれ、習得してしたものは仕方ありません。
HMGオペレーションとFGオペレーションは後回しにして、ScPに活躍してもらうことにします。
サイドアームとしては優秀だと解ったので、この小さなボディが頼もしく見えてきますね。

ところで、このスキルの習得にはイベントボーナスSPを使う予定でした。
今日(14日)は月曜日だから、と結構本気で待っていたものの…結果は空振り。
水曜日には新たなイベントがはじまってしまいます。
そうなると明日(15日)のダウンタイムが最終期限のような気がしますが…?

まぁ、期待せずに待ってみることにしましょう。
仮に貰えなければ、次のイベントでSPを稼ぐまでです。

2014/04/14

DUST サイドアーム比較

3日前にサイドアームの感想をザッと書いてみたのですが、気になることが一つ。
実際に使ってみた感想だけで、DPSに関しては触れていないな、と。

そういうワケで、そのあたりを比較してみることにします。
データは「UPRISING 1.8」、各種標準型のものを使用。
比較対象は各勢力のサイドアームから1種類。
アマー帝国のスクランブラーピストル。
カルダリ企業連合のマグセクSMG。
ガレンテ連邦のイオンピストル。
ミンマター共和国のサブマシンガン。
ターゲットになるのはアマーセンチネル降下スーツ(UPRISING 1.7)とします。
以前のバージョンのものを使う理由は単純で、シールド値とアーマー値が同じだからです。
注意点としては、クリップサイズに関しては考慮していません。
そのあたりは考えるのが面d…


結果は見てのとおり、DPS最高値はスクランブラーピストルとなりました。
正直、意外です。
発射間隔を落とされてもコレとはなんという…!
もっとも、上記のようにクリップサイズに関しては考慮していません。
長期戦になれば弾を撃ち切ってしまうため、マグセクSMGやSMGに負けてしまうでしょうね。

意外といえば意外な点はもう一つ。
なんと、マグセクSMGとSMGの差がほとんどありません。
てっきり射程のマグセクSMG、DPSのSMGという住み分けだとばかり…。
チャージ、反動、負荷の差を考慮してあるのでしょうか。

さて、計算の結果は私にとって嬉しいものとなりました。
これからは素直にアマー人らしく、スクランブラーピストルを使うとしましょう。
クリップサイズの小ささが問題ですが、トドメ用ならば何とか活用できると思います。
逆にイオンピストルはチャージショットを使わないと本当に厳しいでしょうね…。
CPU/PG負荷や命中率でもScPに負けており、単純に戦えば勝ち目はありません。
手数だけは多いので、お互いトドメを狙っている状態なら…?

最後に、「UPRISING 1.7」でのスクランブラーピストルのDPSを。
要するに、発射間隔が今以上だった頃の数字です。


…妥当な修正ですね、コレ。

2014/04/13

DUST アマーロジスティクス降下スーツ1.8

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:345/PG:66/S:182/A:504)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:マグセクSMG
爆:M1ロカスグレネード
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
HPM:基本シールドリチャージャー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

以上、現在使用中のアマーロジスティクス降下スーツでした。
アマーロジスティクスボーナスは本人が生きていないと効果がない、という噂があります。
事の真偽はともかく、だとしたら、生存率を上げる方向で固めよう、と決意。
そういうワケで防御的な降下スーツになりました。
特徴的な部分は強化型LDMを捨て、強化型Sエクステンダーを装備している点。
さらに複合Aプレートを使わないことで、ある程度の機動力を確保しています。
強化型SエクステンダーでPGがいつも以上に厳しくなり、装備できなかったワケでは…いえ。

アマーロジスティクスの核、地上戦アップリンクはイシュコネゲージド地上戦アップリンクを採用。
リスポーン速度よりも最大アクティブ数を重視しました。
何だかんだで周りの地上戦アップリンク採用率は高くありませんからね…。
それをカバーするためにも…という発想です。
もう一方の装備はロジスティクスらしく、ナノハイヴ。
生存率が高ければ弾切れを起こす可能性も上がるので、その対策も兼ねています。
とはいえ、以前も書いたように弾切れになる前にやられるので、そこまで考えるのは杞憂。
スカウト+クロークフィールドが流行している現環境ならなおさらです。
やはり味方への補給という役割のほうが大きいですね。

あとはいつもどおりというか何というか。
AScRで強化型LDMを外すのは勇気が必要でしたが、割と何とかなっています。
近距離で破裂音が聞こえた時は…まぁ、諦める方向で。
カルダリスカウトならともかく、ガレンテスカウトをAScRで倒すのはまずムリでしょう。


そういえば、例のイベントボーナスSPはいつ配布されるのでしょうか。
そのおかげでこうして参考になりづらい降下スーツをブログに載せるハメになったのですが…。

…この調子だと月曜日かな?

2014/04/12

X ドラゴンPT・3日目

難航中というか難攻不落というか。

ずーっと放置しているように見えて、その実、放置しているドラゴンPT。
むしろポケモン自体を放置しているような気すらします。
やはりどうしようもない部分がどうしようもないので、PT構築完全停止。
当初の計画ではギャラドスでお茶を濁すつもりでしたが、それも微妙なところで…。

というのも、ギャラドスでどうこうできるドラゴンタイプがほとんどいません。
いかく込みで受けられはするものの、反撃で倒せる相手が少なすぎるのです。
げきりんがあればいいのですが…教え技ですからね、アレ。
第6世代で孵化作業をした以上、第5世代以前に戻すことはできません。
切り札に近いこおりのキバも「いじっぱり」HAギャラドスでASガブリアスが乱1。
ドラゴンテールでのお茶濁しは逆にこちらが厳しくなるという有り様。
マリルリの対処は最初から考えないレベルです。

こうなるとミロカロスの出番でしょうが、ミロカロスはミロカロスで主力技が微妙。
マリルリ対策などできるハズもありません。

さて、上記の2匹がダメ…となると、致命的な状況に陥ってしまいます。
簡単に言えば、物理受けできそうなポケモンがほとんどいない。
氷/ドラゴン/フェアリータイプを考えればメガリザードンXかアーボックか、というところ。
しかし、前者は明らかにドラゴンタイプが穴、後者は種族値的に不安。
双方げきりんで真っ向から潰されてしまいます。
他のポケモンは言わずもがなですね…。

…で、手が止まったまま今に至る、というワケです。
タマゴグループ「ドラゴン」にこだわるからこその苦境。
こだわりを捨ててしまえば遊べるPTが構築できるでしょう。
とはいえ、最初にドラゴンズを意識して考えはじめた以上は…!

何か良い案が思いつけばいいのですが、何もなければこのまま終わってしまう気がします。

2014/04/11

DUST サイドアーム雑感

イベントボーナスSPを待つことなく、ボルトピストルオペレーションL3を習得。
ついでに、イオンピストルオペレーションL1も習得。
これで全てのサイドアームを含む、全ての基本的な武器種を使えるようになりました。
派生系はオペレーションL4が必要なものもあるため、流石にムリですけどね。

というワケで、全てのサイドアームを使ってみた感想を。
上記のように派生系は使えていないものもあるため、考えない方向で一つ。

イオンピストル
チャージショットが使える! …のはいいものの、そのチャージショットが問題。
高確率でオーバーヒートを起こすため、攻撃できなくなるリスクを背負うことになります。
ただ、チャージショットを使わない場合は意外と便利なサイドアームです。
一発は軽いものの発射間隔は短く、クリップサイズは大きめなのでトドメに使えます。
チャージショットは連射から繋げて使うのが良いのでしょうが…実戦でできるかどうか。
ちなみに、唯一のガレンテ製サイドアーム。
PG負荷が軽いため、アマー人にとっても相性は良好です。

サブマシンガン
接近戦では主力として使えるほどに強力なサイドアーム。
小火器を撃ちきった後にすぐに使えるうえ、攻撃属性はプロジェクタイル。
トドメとして使う場面も多いため、対アーマーに強い点は高評価。
欠点らしい欠点といえば、ミンマター製であることぐらいでしょうか。

スクランブラーピストル
CPU/PG負荷が軽いことが長所。
発射間隔が低下し、以前のような高DPSのサイドアームとしては使えなくなってしまいました。
依然としてヘッドショットは強烈なので、ソレを狙う武器なのでしょう。
とにかくサイドアームを装備したい時や、アマー製の武器が欲しい時にどうぞ。
HSをキメない限りスペック以上の活躍は見込めませんが、スペックどおりの活躍はしてくれます。

ノヴァナイフ
使える気がしない…。
チャージすれば一撃必殺とはいえ、攻撃範囲は狭小。
負荷が特別軽いワケでもなく、私にとってはScPでヘッドショットを狙うほうが現実的に思えます。

フレイロックピストル
連射可能、爆発範囲の狭いグレネードランチャー、というところ。
マスドライバーと同様にバラ撒いて使いたいものの、クリップサイズは3発のみ。
直撃を狙うしかなく、トドメには不向き。
武器の特性上、装備の破壊には向いています。

ボルトピストル
チャージ後に単発の弾を撃ち出すサイドアーム。
イオンピストルのように選択式ではなく、確実にチャージが必要です。
そのおかげで倒し損ねた時の保険としては正直、微妙。
しかし、動きながらでも敵を狙いやすい点、長射程である点は嬉しいところ。
短所はPG負荷が割とキツい点。
こちらにPGを割くぐらいなら、ロカスグレネードをM1ロカスグレネードに変えてしまいたい…。

マグセクSMG
チャージ後に弾丸の雨を降らせるサイドアーム。
小型RRという感じで、もちろんカルダリ製。
中距離戦まではカバーできるほどの射程距離、小火器並みの攻撃力が長所。
反面、CRと同程度のCPU/PG負荷が短所。
さらに微妙に長く感じてしまうチャージ、上方向への反動がキツいという問題も。
サイドアームという枠ではあるものの、第2の小火器という扱いが正しいように思います。
ショットガンやマスドライバー等、極端な武器のサイドアームに使うとおそらく優秀。
私自身はフォージガンのサイドアームに忍ばせていますが、案外活躍してくれます。

使いやすいのはイオンピストル(非CS)、サブマシンガン。
使いづらいのはイオンピストル(CS)、ノヴァナイフ、フレイロックピストル。
使いたいのはスクランブラーピストル、ボルトピストル。
もはやサイドアームとして扱わないのはマグセクSMG。
まぁ、そういう感じです。

次に目指すはイオンピストルオペレーションL3。
それが終わったら…どの武器をオペレーションL4にしようかな?

2014/04/10

DUST 「SS and CC」終了

Sidearm Showdown」と「Commando Contingency」が終了ー。

意識してサイドアームとコマンドーを使う必要はもうない、ということですね…。
寂しいような、清々したような。
とはいえ、サイドアームを意識して使う場面はそうそうなかった、という。
SP稼ぎに使ったのはコマンドー。
使いはじめた頃はふわふわしていましたが、武器を固定してからは十分戦えるようになりました。
机上論だと思っていた、AScRでシールドを削ってACRでトドメ、ができた時は嬉しかったですね。
AScRの火力不足、ACRのクリップサイズの小ささをカバーできる組み合わせという点も良し。
コマンドー自体も鈍足ではあるものの、相応に頑丈で撃ち合いに向いています。
イベントは終了しても、コマンドーはちょくちょく使っていきたいと思えました。

今のところイベントボーナスSPは配布されていないため、どれほどのSPを稼げたのかは不明。
私の場合、250キル稼げていればいいほうだとは思いますが…どうなのやら。
カウントしておいたほうが良かったですね…。

とりあえず、そのSPを使う予定は一応あります。
それは…何というか今さら感のあるもので、サイドアーム2種類。
「UPRISING 1.8」で追加されたサイドアーム、ボルトピストルイオンピストルです。
サイドアームのイベントが終わってからスキルを習得するのは遅いように思います。
とはいえ、私はその2種類を除けば、全ての武器のオペレーションL3を習得している身。
そのサイドアームだけを除外するのは落ち着きません。

全力でムダな方向へ突っ走っていますね、コレ。
まぁ、いろいろな武器を使えるようにすることは悪くないことでしょう、たぶん。
あとはそれらを活かせる降下スーツを、と。

同じような立場のARもノヴァナイフも使っていない…という現実からは目を背けることにします。

2014/04/09

CG/Co 第6回ドリームLIVEフェスティバル

第6回ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

今回のイベントは1週間…だったのですが、それ以上に短く感じました。
というのも、その間にイベントがありすぎたのです。
まずはイベントと同時にはじまった第3回CG総選挙。
その翌日、エイプリルフールの「ダイスDEシンデレラ」。
ついでに「お隣」、神撃のバハムートの「ルシウスプロデュース」。
週末に行われた「WONDERFUL M@GIC!!」と、そこで発表されたTVアニメ化。
話題があちらこちらに飛びすぎたせいで、イベントの存在感が薄く…。
まぁ、本当に濃い1週間だったので仕方ないかなと。

イベント自体は12500位前後で終了。
10000位も15000位も狙えないという、とても中途半端な位置となりました。
今回は最終日まで順位を気にしていませんでしたから、と言い訳。

フロントメンバーは前々回に触れた、SR桐野アヤが加入。
思いっきり守備型なので攻編成は変わりません。

・守編成

アヤのせいでボリュームの差がより一層強調されたような…。

そういえば、昨日(7日)は留美さんの誕生日。
誕生日Flashは十進Rも含めた全種類をキッチリと見ておきました。
眺めていて気付いたことは、意外と出番に恵まれている、ということ。
R3種類、SR2種類(十進SR含む)はおそらく平均以上。
スタンプにもなりましたし、これからもっと出番が増えていくといいな、と思っていました。
…が、今日になって新Rが登場。
「月夜の温泉」復刻の追加Rとして再登場を果たしてくれまし…昨日にしてくれません!?
この留美さんで誕生日をお祝いできるのは来年以降。
再登場自体は嬉しいものの、タイミングがすごいというか何というか…。
兎にも角にも、特訓前後の3人分をお迎え。
特訓後のほうはパワー持ちRとして、今日からはじまったイベントで頑張ってもらうことに。

しかし、今日からはじまったLIVEツアーカーニバルは「お隣」のような感じがします。
しっかりと「ミュージカル調」と明記はされていますし、台詞もそういう扱いです。
ただ、こうしてファンタジー調で統一されたイベントは私の知る限り初めて。
シチュエーションを楽しめるという意味で、今後もこういうイロモノ路線は欲しいと思います。
パッと思いつく限りでは時代劇なら結構イケるような気がするのですよ。

さて、今回のイベントも相応に頑張るとしますか。

2014/04/08

DUST アマーアサルト降下スーツ+ScR

わざわざLRに限定する意味もないのでは?
と思ったので、即座にScRをメインに据えた降下スーツを組むことに。

アサルトA/1シリーズ(CPU:297/PG:62/S:185/A:448)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:N7-AマグセクSMG
爆:スリークロカスグレネード
装:帝国フラックス降下アップリンク
HPM:強化型シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ

アサルトは基本的にモジュールスロットが少ないので、似たような構成になる気がします。
昨日書いたLR用の降下スーツと比べてもほとんど変わりありませんからね…。
特記できる点があるとすれば、スリークロカスグレネードの起用。
以前に書いたような気がしますが、基本的にScRで戦う場合は中距離戦を想定しています。
つまりグレネードは装備対策で、そのために使っていたのがフラックスグレネード。
しかし、「UPRISING 1.8」で装備のHPが低下し、割と簡単に破壊できるようになりました。
となると、拡散範囲が特に広く、キルも奪えるスリークロカスグレネードの出番だろう、と。
拡散範囲9m! ロカスグレネードの1.5倍!
実用性はまだ使っていないので何とも言えない! …って、ダメじゃないか、コレ?

装備はやはり地上戦アップリンク。
ScRは弾もちが良く、それほど補給せずに戦える武器なので相性は良いハズです。
少なくとも、頻繁にナノハイヴのお世話になるような武器ではありません。

ちなみに昨日のLR用降下スーツですが、装備をナノハイヴに変更しました。
まさに掌返し。
ただ、LRは固定砲台気味に運用する武器です。
各地に移動する前提の地上戦アップリンクよりも、補給して戦い続けられるナノハイヴかな、と。
昨日も書いたように、撃ちっ放し前提の武器でもありますからね。

残念な点としては、これも例のバグの影響でお蔵入りになってしまうことでしょうか。
「1.8」は全体的にバランスが悪くないように感じるのですが、バグが多すぎるのはちょっと…。
HPMスロットの代わりにサイドアームスロット、ってどういう設定ミスですか、ねえ。

ともあれ、アマーアサルトがマトモに戦えるようになってほしいものです。

2014/04/07

DUST アマーアサルト降下スーツ+LR

アマーアサルト降下スーツL3習得ッ!!

以前書いた「547200SP」というのはまさにソレ。
今までに使用可能になっていた降下スーツはロジスティクス、スカウト、センチネル、コマンドー。
アサルトだけが使えないのは何となく気持ち悪い…ということで、スキル習得へ。
これでアマー帝国の全ての降下スーツを扱えるようになりました。
まぁ、スカウト以外のプロトタイプはスキルの関係でLPやAUR頼みになってしまいますが…。
ただ、問題が一つ。

Amarr Assault heat buildup bonus is not applying

要するに、アマーアサルトの強みである発熱量ダウンのボーナスが適用されていないのだとか。
このままでは武器のCPU/PG負荷を軽くできるミディアム降下スーツでしかありません。
早急に対処してほしいですね…。

というワケで、実際に組んでみたものの、今はまだ使う予定のない降下スーツが以下。
「UPRISING 1.8」初日から何日経ったかな…?

アサルトA/1シリーズ(CPU:297/PG:62/S:185/A:448)
主:ELM-7レーザーライフル
副:N7-AマグセクSMG
爆:M1ロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ

発熱量ダウンの恩恵が分かりやすいのはやはりLR…というワケで、武器にはLR。
サイドアームは中距離をカバーできるマグセクSMGを起用し、近距離戦をほぼ放棄。
装備にはナノハイヴではなく、地上戦アップリンクを。
地上戦アップリンクの切れ目が戦線の切れ目…という話ではなく、CPU/PGが余ったので。
それに、他人任せにするのが不安な程度には重要な装備ですから。
LRはムダ撃ちしてこその武器…と考えると、ナノハイヴのほうが良いような気もしますけどね。

モジュールに関しては割と普通ですが、私には珍しくシールドエクステンダーを使ってみました。
遠距離の撃ち合いならアーマーよりシールドのほうが重要かな、という発想です。

…いつになったら使えるかな、コレ。

2014/04/06

CG/Co アニメ化!

アイドルマスターシンデレラガールズ、アニメ化おめでとうございますッ!!

「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式サイト

本日、初の単独イベントである「WONDERFUL M@GIC!!」が開催されまして。
その中でアニメ化、しかも単発ではなくTVアニメ化が発表されたのです。
来年1月、つまり2015年1月からスタート!
…めでたい。
ただ、その頃には3周年も過ぎている…と考えると、ずいぶんと先のことのような気がします。

個人的にはボイスなしのアイドルがどうなるかが気になりますね。
何せ現時点で200人弱いる中で、ボイス付きのアイドルはCDデビュー組の30人+1人のみ。
残った150人以上のアイドルは出番ナシ、ではあまりにも…。
割と自由に展開していた気がする漫画版とは違い、アニメはそのあたりが問題になりそうです。
個人的には背景、脇役的にチラッと見えるだけでも十分。
しかし、どれぐらいで満足するか、できるかは個人個人でまたいろいろと違ってくるでしょう。
全Pとまでは言いませんが、7割ぐらいのPが納得できる出来になるといいな、と思います。

さて、それに伴ってWM開催&400万人突破記念キャンペーンが本日(5日)からはじまりました。
無料10連ガチャはSRを引けずとも、特技Rが9枚という時点で勝ち…という話ではありません。
3日間連続でスタンプ絡みのアレコレがあるのですが、私が注目したのは3日目。
上条さん、菲菲、上田しゃんといった個性的な面々の中に…留美さんがッ!!
まさかの起用、まさかのスタンプ化。
今のところスタンプ化しているのはボイス付きのアイドルと上位報酬組がメイン。
なので、それらと縁のない留美さんの起用は本当にびっくりしています。
ありがとうWM、ありがとう400万人突破。
個人的には満たされた気分でいっぱいです。

…これが上位報酬への布石だったりしませんよね?

ともあれ、私にとって嬉しいイベントとともにさらなる進展をみせたアイマスCG。
いろいろな情報が出てくるのは先ですが、どんなアニメになるのかが今から楽しみです。

2014/04/05

DUST スカウト比較

「1.8」の現環境ではガレンテスカウトが人気です。
ガレンテスカウトの降下スーツボーナスはスキャンプロファイルの低下。
降下スーツのパッシブスキャンをほぼ無効化してしまう、恐ろしいボーナスです。
その効果は要するに、視界の外にいるのならば相手に見つかることはなくなる、という感じ。
もちろん何らかの行動を起こせばスキャンプロファイルは上がりますし、足音は消せません。
とにかく、完全に消えるワケではないものの、かなり見つかりにくくなる、と。

スキャン範囲の拡大? そんなボーナスもありましたね。

まぁ、それ自体は別にいいのです。
各勢力のスカウトにも降下スーツボーナスはありますから。
アマースカウトのボーナスは最大スタミナ値とスタミナ回復速度の上昇。
効果自体は地味ではあるものの、とにかく走り続けることができます。
開戦直後のヌルキャノン奪取も割と容易。

続いてカルダリスカウト。
パッシブスキャンのスキャン範囲とスキャン精度を上げる、いわば索敵特化のボーナス。
構成にもよりますが、スカウトは基本的に脆いもの。
敵の位置と動きが分かればその脆さをカバーしつつ、先制攻撃を仕掛けられます。

最後にミンマタースカウト。
微妙といえば微妙なボーナスで、ハッキング速度とノヴァナイフの威力上昇。
良く言えばナイファー垂涎、悪く言えばナイファー以外なら用はない、というところです。

さて、ここで気付いてしまったことが一つ。

アマースカウトだけモジュール1つでカバーできてしまうボーナスじゃないか、と。
最大スタミナ値もスタミナの回復速度も、心臓レギュレーターで底上げが可能。
他の降下スーツボーナスは複数のモジュールを使わなければ再現できません。
例えば、ガレンテスカウトは有効範囲増幅器とプロファイルダンプナーが必要です。
…あれ、アマースカウトってもしかして不利では?

気付きついでに。

アマースカウト降下スーツL5のボーナスは、最大スタミナ値/スタミナ回復速度25%アップ。
この効果は基本心臓レギュレーター(最大S25%アップ/S回復速度50%アップ)に劣ります。
対する…例えば、ガレンテスカウト降下スーツL5。
こちらのボーナスはスキャン範囲25%アップ/スキャンプロファイル25%ダウン。
モジュールでいえば、基本有効範囲増幅器+複合プロファイルダンプナー。
つまり、アマースカウトでそのボーナスを再現するためにはモジュールが2つ必要。
ガレンテスカウトでアマースカウトのボーナスを再現するためにはモジュール1つで十分。
効果の程も標準型以下 vs. 標準型+プロトタイプ、という大きな開きがあります。
それでいて、アマースカウトはスロット数に恵まれているワケではありません。
アーマー値では有利なものの、ガレンテと大きな差があるワケでもなく…。

アマースカウトを戦場で見かけない理由が解った気がしますね。
私自身はアマー人なので、アマースカウトを使い続ける意思は変わりません。
ただ、並べてみると厳しい位置にいるのだな、と再確認しただけです。

歩くレーダーやゴーストのようなスカウト…どう対処したものやら。

2014/04/04

DUST 懐具合

何故かずいぶんとISKが減っている気がする…。

以前は1億600万ISK程度で前後していたのが、1億400万ISK程度にまで減っていたのです。
そこまで一気にお金が減るようなことはしていないハズ。
となれば、普段使っている降下スーツの値段が上がった…ということでしょう。
「1.7」ではロジスティクス降下スーツがメイン、今はスカウト降下スーツがメイン。
値段がハネ上がっていても不思議ではないような気がします。

ということで、現在使用中の降下スーツの値段を羅列。
「1.7」と「1.8」の懐具合を比べてみようじゃないか、と。
まずは「1.7」で主に使っていたARR用装備…の改良版。
CPU/PG関係のスキルを一気に習得したため、以前使っていたものとは細部が違います。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:340/PG:66/S:108/A:559)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:スクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:安定性地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:強化型シールドエナジャイザー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート×2
LPM:複合アーマーリペアラ

この降下スーツで52635ISK。
以前は複合LDMと強化型アーマープレートを使っていたと思うので、合計金額は大差ないハズ。
しかし、1回のバトルで約20万ISK獲得できると考えても、4デスで赤字ですか。
よくこんな高k…高い降下スーツで戦えていたな、と思います。
高性能降下スーツでこの値段と考えると、プロトタイプ降下スーツとなれば、これ以上の…。
そう考えるとやはり、プロトタイプには手が出ませんね。
生存率が上がったとしてもミスはするものですし、ミスせずともやられることはありますから。

さて、過去を振り返ったところで現行の降下スーツの値段を羅列。


全体的に値下がっていますね。
高い降下スーツも確かにあるものの、そこまで使わない降下スーツばかり。
予想とは逆の結果になってしまい、困惑真っ最中です。
主に使っている降下スーツは「Scout」なので、6000ISKも安く。
「Commando」は相応に高いものの、あまり使っていないのが実情。
そもそも差分だけで200万ISK減らそうとした場合、300デスも献上しなければいけません。
絶対にそこまで使っていないと断言できるので、何か別の理由が…。

で、更新している最中に気付いたのですが、スキルブックというものがありました。
ついでに降下スーツを新たに組んだ時、いろいろと買い足す必要があるじゃないですか。
「1.7」に存在しなかったアマースカウト、クロークフィールド。
「1.7」では使おうとも思わなかったアマーコマンドー、モジュール類。
それらを一気に買い足したため、一時的に所持金が減っていたワケですね…。

結局、ISKの減少は私がド忘れしていたスキルブックと買い足しが原因でした。
降下スーツは別に高くなっておらず、むしろ安くすらなっています。
つまり、思う存分やられたり、ムダにコマンドーを使ったりできる、と。

結論としては何だか拍子抜けですが、引き続き適当に戦えることが解りました。
547200SPを目指して、のんびり突き進むとします。

2014/04/03

DUST 降下スーツ改良

少し考えたところ、前回、前々回の降下スーツに手を入れることに。
アレで完成かと思いきや、実際に使ってみると修正箇所が見えてくるものです。

まずはスカウト降下スーツ。
真っ先に強く意識したのは地上戦アップリンクと強化型LDM
地上戦アップリンクの出番は意外と多く、WPを荒稼ぎしてくれます。
反面、強化型LDMは微妙なところ。
ショットガンは火力が過剰気味で、そもそもLDMは必要ないような気がしたのです。
というワケで、それらをガッと調整。
強化型LDMを捨ててフラックス型地上戦ULを起用にすることにより、リスポーン速度を補強。
これにより、アマーロジスティクス並のリスポーン速度を得ることが可能になりました。
ただ、地上戦アップリンクと強化型LDMの交換だけではPGが不足。
それを補うため、サイドアームもスクランブラーピストルに変更。
さらに余ったCPUで複合精密照準エンハンサーを装備。

スカウトA/1シリーズ(CPU:312/PG:60/S:75/A:212)
主:CRG-3ショットガン
副:スクランブラーピストル
爆:ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:帝国フラックス降下アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:強化型キネティックキャタライザー

サイドアームがマグセクSMGからScPになったことにより、中距離戦は苦手に。
ショットガンメインなのでハナから至近距離以外は捨てていたものの、困る場面は出てきます。
だからといって悪いことばかりではなく、サイドアームとしての即応性は上昇。
さらにアマー帝国製の装備が一気に増加。
マグセクSMGはカルダリ製、アローテック安定性地上戦アップリンクはガレンテ製。
それらをアマー帝国製に変えられるのはモチベーションアップに繋がります。
帝国の技術力を思い知るがいい…!

そしてコマンドー降下スーツ。
こちらは単純に武器を切り替えただけ。
モジュールスロットが全体的に少ないため、カスタマイズ性が低いんですよね。
ちなみにこの問題はコマンドーに限らず、アマー製降下スーツ全般に言えること。
CPU/PGに余裕があるので、モジュール類で困ることはそうそうありませんが…。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:223/PG:51/S:250/A:748)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
主:B-42アサルト戦闘用ライフル
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ

マスドライバーをACRに変更、PGとCPUが余ったのでナノハイヴを高性能のものに変更。
AR系の武器が2種類、さらに敵によって切り替えられるため、かなり戦いやすくなりました。
何だかんだでアマー製降下スーツとミンマター製武器の相性が良いのは何なのか。

そんなコマンドー降下スーツでイベントを進めているワケですが、新たな目標ができました。
それは547200SPという数字。
今のところ手元にあるのは約26万SPなので、あと約28万SP稼げば目標達成、ですね。
コマンドーイベントとボーナスSP、さらにパッシブSPも駆使すれば今週中に何とか…?

少しだけ気合を入れて頑張ることにします。

2014/04/02

DUST コマンドー武器考察

コマンドーの運用が難しい。

コマンドーは小火器を2種類所持できることが特長。
さらに「自勢力の小火器の攻撃力が上がる」という強力なボーナスをもっています。
その長所を活かそうと、最初は単純にAScR+LRで挑んでみたものの…これが失敗。
目論見としては近中距離戦と遠距離戦の両立。
しかし、両方ともレーザー属性ということもあり、実際は決定打に欠ける事態に。
これではいけない、ということで、他の組み合わせを試すことになりました。

AScR+ARR
アマー帝国とカルダリ企業連合がタッグを組んだ!
理屈的にはシールド担当のAScRとアーマー担当のARRで使い分けが可能。
そんな考えで臨んだ…のですが、正直に言うと不便。
AScRでシールドを削っても、持ち替え、チャージ、とARRの発射までには時間がかかります。
敵に合わせた武器選択ができればいいのでしょうが、混戦ではそれも判断できません。
そう考えると、アサルト型よりも通常型のほうが良かったのかもしれませんね。
そうすれば、アマー/ガレンテにはRR、カルダリ/ミンマターにはScRという使い分けが…。
…それはそれで結局、どちらかしか使わなくなりそうな。

AScR+ScR
近中距離戦のAScRと中遠距離戦のScR! という発想。
発想自体は悪くないと思うものの、実際に組み上げようとするとPGがかなり厳しいことに。
同様の理由でScR+ScRも実現はできませんでした。

AScR+プラズマキャノン
サイドアーム的な運用に向くプラズマキャノンを本当にサイドアーム的な扱いに。
結果? プラズマキャノンの出番がそもそも…。

…で、最終的に落ち着いた降下スーツが以下。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:215/PG:51/S:250/A:748)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
主:EXO-5マスドライバー
装:ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ

AScRでシールドを剥がしてマスドライバーを叩き込む、という安直な組み合わせ。
安直なだけに効果はそこそこ大きく、ガレンテ相手でも恐れずに戦うことができます。
弱点はセンチネル降下スーツに対してマスドライバーの効果が薄いこと。
直撃させられるならともかく、基本的には拡散ダメージが主なダメージ源。
最大で25%カットされてしまうため、押し切る前にHMGで逆に押し切られてしまいます。
そのあたりは妥協するしかないでしょうね。

そんなワケでしっくりくる降下スーツは完成。
完成したのですが…使用率の高い降下スーツはやはりスカウト。
コマンドーの出番はどうしても限られてしまいます。

…地上戦アップリンクでも持たせておけば、使う気になれるかな。

2014/04/01

CG/Co 第4回アイドルLIVEロワイヤル

第4回アイドルLIVEロワイヤル、お疲れ様でしたー。

毎度の如く戦力が20人必要…ということで、道場巡りが面倒でしたね。
まぁ、実際は道場巡りというよりも、その後の編成の組み直しが面倒、という。

さて、今回の前半戦メダルSRはSR桐野アヤ…つまり、Coアイドルです。
しかも今までいなかった、特技がフロントメンバー対象の守備型。
これは欲しい、是非抑えておきたい…というワケで、できる範囲で頑張ることに。
結果、割と早い時点で1人分だけはお迎えできました。
しかし、特訓するためには順位点100、もしくはエクストラからの自引きが必須。
ムリだろうな、と半ば諦めつつ流していたところ…やはりムリでした。
守備型は後々お迎えできるから別にいい、と自分をムリヤリ納得させておくことにします。

後半戦は自然回復に任せつつ、まずは適当に流すことに。
勝負をかけたのは最終日。
パワー持ちのSR大和軍曹をお迎えし、一気に戦力アップ。
それまで温存しておいたBPドリンク1/5を全て注ぎ込み、それなりの順位まで駆け上るッ!

そして最終順位は…99xx位ッ!!

10000位のキリ番狙いで突き進んでみたものの、ブレーキを少し強めにかけていたようです。
残ったメダルが47枚だから…と、ムダに1回バトルを挑んだのがいけなかったのでしょうか。
ともあれ、残念無念、第5回ドリフと似たような順位になってしまいました。

フロントメンバー更新は上記のとおり、SR大和軍曹が加入。
私にとっては強力なメンバーであることは確かなのですが、正直、単色両面の特技は微妙…。

・攻編成

・守編成

ついに攻編成から17コスト=メダルSRが消失(リーダーの留美さんを除く)。
ただ、イベントの10人編成等には確実に入るため、まだまだメダルSRは必要です。
そもそも18コストのアイドル自体、手持ちだとその4人しかいませんからね。
今回のような20人編成だと、15コストのSR神秘楓さんがバクメンに入るほど。
もう少しぐらいは戦力を底上げしたいところです。
単純なバクメン強化なら、他のタイプのメダルSRを集めてみるべき…?


そういえば、前回と今回の更新の間にホワイトデーイベントがありました。
前々回に書いたとおり、私は3回全てを留美さんから貰った…のですが、これが失敗。
何か貰って終わりと思っていたら、思い出エピソードに刻まれるじゃないですか、コレ。
つまりはこれからずっと残るもので、一人分で終わらせておくには惜しかったような?
もちろん、そこに留美さんの名前が刻まれていることは嬉しいですよ、嬉しいですが…。

イベントといえば、今日から第3回シンデレラガール選抜総選挙がはじまりました。
私の最初の1票は当然、留美さんに投票しておきました。
しかし、この調子だと他のアイドルに投票してみてもいいような気がしますね。