2015/12/19

DUST カルダリロジスティクス+ARR

ロジスティクスC/1シリーズ
CPU:352/PG:70/ISK:95535
盾:量:406-復:45.00-遅:1.85-枯:1.43
鎧:量:200-復:06.00
移:歩:4.95-走:7.28-量:157.50-復:15.75
索:精:41-隠:45-範:37.50
攻:白:120.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
爆:コアロカスグレネード
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミナノマシンインジェクター
高:基本シールドエクステンダー×5
低:強化型リアクティブプレート×2
低:複合シールドレギュレーター

とりあえず、完成。

しばらく使ってみたところ、上手く噛み合った時の継戦能力が異常、という印象。
トリアージナノハイヴの回復力は凄まじく、万が一やられてもナノマシンインジェクターで蘇生。
もちろんナノハイヴも搭載しているので、弾切れで苦しむこともありません。
最悪の場合はリスポーンで仕切り直して……という。
ちょっとした物陰が要塞に変貌しますね。
ちなみにナノマシンインジェクターを起用した理由は普段使えないから。
アマーロジスティクスで蘇生させて、自らのWPを潰すようなマネはできません。

カルダリロジスティクスの弱点であるサイドアーム不所持はそれほど問題になりませんでした。
というのも、RR高速リロードL5のおかげで、ARRだけでも割と戦えるのです。
それに、サイドアームを持ち出すような撃ち合いには至らないというか、至れないというか。
合計HPがそれほど高くないので、基本的には「やるかやられるか」になります。

そういえば、ロースロットはアーマー重視の構成に落ち着きました。
シールドリチャージを早めるのも良いですが、合計HPが低くなることに変わりはありません。
ならば、と。
今回はトリアージナノハイヴ云々よりも、少しでも合計HPを伸ばすことを重視。
……の割に、基本アーマープレートではなく強化型リアクティブプレートですが。
それはそれ、バランス重視の結果です。

とはいえ、完全にアーマー重視の構成も気になるところではあります。
アーマープレートで固め、トリアージナノハイヴを活用するのならば接近戦……AR?

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