2015/10/31

狩猟生活4G 219日目

モノブロス亜種を狩り、モノブロス亜種を狩り、モノブロス亜種を狩る。
堅牢な白銀の角、必要個数多すぎませんか?

というワケで、怒天ノ衣・真、完成ッ!!

これで「--」という進行状況ですね。
そして、ラージャンハートを求めて激昂ラージャンを狩ってみたところ、意外にもスッと入手。
怒天ノ帯・真も完成、一気に「ドミ」に。
最後に立ちはだかるのは「」。
クジュラハトゥー、つまり錆びたクシャルダオラとの戦いが待っています。
全クエストクリアのためには挑まなければならない相手ですが、今までずっと避けてきました。
ただでさえ面倒なクシャルダオラの強化個体……と言われれば、足が遠のくのは当然の話。
それでもやるしかないだろう、と大老殿に足を踏み入れたところ、ドンドルマにお客様が。
今回のお客様は極限状態ラージャン。
正直、狩る意味のない相手ですが、狩るしかないだろう、ということで出陣。

……しかし、ここで苦戦。
オトモアイルー狙いの攻撃で何度もベースキャンプに送られ3アウト、クエスト失敗。
再挑戦で無事に討伐できたものの、かなり時間をとられてしまいました。

その結果、錆びたクシャルダオラへの挑戦は明日以降に延期。
サクッと討伐できるような相手だといいのですが……。

2015/10/30

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」終了

514キル、達成ッ!!
「スキルツリーリセットおよび返金」入手ッ!!
土曜日と日曜日に数を稼いだおかげで何とかなりました。
せっかくなのでプロトタイプの武器を引っ張り出そうとも思いましたが、結局いつもどおりに。
微妙な貧乏性が身についているというか、何というか。
ともあれ、今まで以上にしっかり戦うことができるようになります。

現在習得しているスキルは、大雑把に言えば以下。
特記していない場合、全てL5まで習得しているものとします。

降下スーツコマンド(一部省略)
・アマーアサルト降下スーツ
・アマーロジスティクス降下スーツ
・アマーセンチネル降下スーツ
・アマーコマンドー降下スーツ
・アマースカウト降下スーツ
・カルダリアサルト降下スーツ
・カルダリセンチネル降下スーツ
・カルダリスカウト降下スーツ

降下スーツ強化
・下記2種類のスキルを除く全てのスキル
・降下スーツ強化(L4)
・クロークフィールドオペレーション(L3)

兵器使用
・サイドアーム操作
・小火器操作
・携行兵器強化
・爆発物
・重火器操作
・下記4種類の兵器オペレーションを除く全ての兵器オペレーション
・IP/SMG/BP/MSMGオペレーション(L3)
・NK/SCR/HMGスキル
・SCP/FP/AR/CR/SL/SR/MD/LR/RR/FGスキル(L3)
・AR狙撃能力
・IP狙撃能力(L3)
・SCR装弾量
・BP/SL/SCR/PC/MD/LR/RR/HMG高速リロード(L3)
・SCR装備最適化
・NK装備最適化(L3)
・グレネーダー
・爆発物

車両コマンド/車両強化/タレットオペレーション/コーポレーション
・なし

とても今さらな話ですが……散らかっているな、と。
一時的に使ったものや気分だけで習得したスキルも含まれており、今見ると不要なものが……。
例を挙げるとすれば、「ノヴァナイフ装備最適化」。
喜び勇んで習得したものの、L3時点で軽減されるイシュコネノヴァナイフのPG負荷は1.05。
仮にL5まで習得したとしても軽減されるPG負荷は1.75という僅かな数字。
さらに、今のノヴァナイフ用降下スーツはPGが余っているため、なくても同じ。
もう一つ加えると、ノヴァナイフ自体を最近全く使っていない、という事情も。
正直、ノヴァナイフスキルの時点で必要ないとすら思えます。
とにかく、これでスキルリセットを行える……と思いきや、不安になる一文を発見。

スキルブックはマーケット価格の80%で返金されます。

……コレ、ものすごい出費になるのでは?
1億ISKあれば大丈夫だとは思いますが……。

2015/10/29

狩猟生活4G 218日目

そんなこんなで「ドクドミ」を目指して、いざ前進。
次の狩場が1ヶ月以内に迫っていますが、気にしない……という体(てい)で。
気になるに決まっているじゃないですか……。

まずは「頽廃の沼」をクリアしたことで作成可能になったミラアルマフットから作成!
……しようとしたのですが、素材不足。
光炎の大龍玉が足りない、というありがちな状況ではありません。
桜火竜の重殻が足りない、という。
無関係の素材のような気がしますよ、コレ。

まずは「桜散らすは魅せるため」で適当に剛鎧玉を回収しつつクリア。
それでもまだ桜火竜の重殻が足りなかったので、「砂に咲き誇る二本桜」へ。
すると、今度はむしろ余るぐらいで……上手くいかないものです。
ともあれ、これで桜火竜の重殻が集まり、ミラアルマフット完成ッ!!

そういえば、何となく作りはしたものの、どんな装備にするのかを考えていませんでした。
ドクドミ」は頭が空いているので、割と柔軟な構成ができます。
何のスキルが欲しいか、で載せていけば良いのですが、それが思いつかないという。
最も欲しいスキルは高級耳栓。
しかし、ソレを選べば例のフェイクが飛んでくるのは目に見えています。
かといって、例のフェイクを避けつつ組むのも骨が折れる話。
真打と砥石使用高速化は確定としても、他にどうするべきか……。

とりあえず、防具を作りながら考えていくことにします。

2015/10/28

狩猟生活4G 217日目

今回挑んだクエストは強化個体ゴグマジオス。
本来なら準備だの何だのと書きたいところですが、前々から準備してあったので省略。
前置きもほどほどに……「頽廃の沼」クリアッ!!

残り時間は5分46秒、2アウト。
ただ、不屈発動のためにわざと2アウト背負っているので、最初から最後まで背水の陣。
正直な感想を言えば、「疲れた」の一言。
剛鎧玉で限界まで強化、さらに不屈のおかげで防御力900超。
一撃でやられることはほとんどない状況でも、何せこちらは腹の下近辺。
視界が悪く、2発、3発と食らえばそれまでの長い戦いは水泡に帰す、という。
繰り返しになりますが、「疲れた」……。
ソロで挑むような相手ではないな、と本気で思いました。
一応、使った装備は以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [500→755]/空きスロ [0]/武器[1]
頭装備:スターナイトヘルム [3]
胴装備:スターナイトメイル [1]
腕装備:スターナイトアーム [3]
腰装備:スターナイトコイル [1]
脚装備:スターナイトグリーヴ [3]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、逆境珠【2】×3、逆境珠【1】
耐性値:火[5] 水[5] 雷[5] 氷[5] 龍[5] 計[25]

斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
不屈
挑戦者+2
乗りマスター
心剣一体(心眼、業物)
-------------------------------

武器は星辰の煌竜戟【攻撃】で合体技はネコ式火竜車・複。
わざわざ合体技を別記した理由は、割と頼りになったような気がしないでもないから、という。
「複」は合体技リベンジの術/合体技属性術【龍】/合体技サイン指令の術。
要するにネコ式火竜砲特化の組み合わせです。
ソレのおかげでダウンしていたこともあるので、載せておこう、と。

攻略に関しては特記することもないというか、普通に斬り続けていただけというか。
適当に攻撃して軟化させ、その部位を攻撃し続ける、というスタイル。
コレは火属性武器の攻略法ですね。

しかし、調べてみたところ、龍属性武器での攻略もあるのだとか。
こちらはゴグマジオスが自ら軟化させた部位に攻撃を叩き込む、という。
例えば翼脚なぎ払い、尻尾なぎ払い、爆熱重龍油ブレス等。
それらの攻撃を行った場合、対応した部位のタールが軟化。
そうなれば火属性攻撃よりも龍属性攻撃のほうが有効になり、大ダメージが与えられる、と。
火属性武器での攻略と比べると、受動的なことが難点ですね。
後半戦に突入すればタールは常時気体状態なので、火属性武器よりも効率はアップ。
ちなみに全部位が硬化している間はタールに覆われていない部位を狙います。
そういった部位はほぼ属性ダメージが与えられないので、攻撃力重視の武器がオススメ。

さて、これで煉黒龍素材の交換ができるようになり、いわゆる「ドクドミ」が射程圏内に。
真打装備が欲しくなってきたことは確かなので、ソレを目標にしばらく動いてみます。

2015/10/27

狩猟生活4G 216日目

経過は省略しますが、とにかくリオレイア希少種に返り討ちに遭いました、と。

鬼神鎚【金鬼】【攻撃】の初陣は極限状態セルレギオス。
つまり、「初陣で返り討ち」という最悪のパターンは免れましたが、それでも良い心地はしません。
今回の反省点はネコ式応援楽団をアテにしすぎたこと。
ダメージを受けている状態で演奏がはじまったので、回復を後回しにして周囲を移動。
そこに異様に攻撃範囲の広い突進噛みつきブレス尻尾なぎ払いが飛んできて、と。
その演奏がクエスト失敗を祝っているように聞こえた……は言いがかりですね。

……仕切り直し。
今度は慎重に、オトモアイルーをアテにせずに挑戦し、無事に討伐。
金火竜の秘棘を入手し、ルナティックローズ完成ッ!!

リオレイア希少種は極限状態セルレギオスとは違い、頭部狙いに意味も価値もある相手。
それだけに楽しめたのですが、上記のとおり失敗しているので……。
1回でスッとクリアできれば気持ちよかったでしょうね。
とはいえ、今回の狩りでハンマーの楽しさを再確認できました。

そして、完成したルナティックローズを携えて「大いなる角竜」へ。
結果だけ言えば、必要ありませんでした、コレ。
クエストがクエストなのでムダに極限強化【防御】も施したものの、タイムは大差なし。
このクエストも蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】で十分、というオチになってしまいました。
諸々貴重なものを使っているだけに残念。

しかし、刃牙道の書はキッチリ入手し、範馬刃牙流格闘術が無事に完成。
王者シリーズと併せ、ギルドカード用装備になってもらうとします。

2015/10/26

DUST 「Tairei's Crimson」

「THE CRIMSON HARVEST」、21勝達成ッ!!
アマーライトフレーム用スキン「Tairei's Crimson」獲得ッ!!
色はダークレッドとクリーム色。
正面からでは分かりづらいですが、クリーム色の部分は迷彩のような黒が入っています。
「Deathshroud」と打って変わって落ち着いた色合いで、比較的地味な印象。
あちらはアマー帝国健在を知らしめるためで、こちらは実戦用ということでしょうか。
テロリストを叩くために派手な装いは必要ない、と。

ともあれ、これで「THE CRIMSON HARVEST」の半分が終了。
数をこなしていけば運良く勝ちが転がり込んでくることもあり、21勝は意外と楽でした。
あとは残る半分をどうにか……。

残る半分、つまり514キルを目指すキル数稼ぎは微妙なところ。
3日目のダウンタイム終了時の時点では343キルで、一応、半分は超えています。
残るキル数は171キル。
あと4日でその条件を満たすことを考えた場合、1日あたりに必要なキル数は43キル。
厳しいような、何とかなりそうな、どちらとも判断のつかない数字です。
調子が良ければ15キル程度は稼げるので、調子のいいバトルが3回で……。
……非現実的ですね。
現実的に考えれば、こちらも数をこなしていくしかないのでしょうか?
もっとも、勝数とは桁の違うバトル数をこなさないといけないような気がしますが。

まぁ、やるしかないでしょう。

2015/10/25

狩猟生活4G 215日目

そんなワケでブン殴るッ!!

わざわざドンドルマまでいらっしゃった極限状態セルレギオスに帰っていただきます。
というより、永遠に眠ってもらいます。
武器は前回作成した鬼神鎚【金鬼】【攻撃】。
ハンマーなので防具は王者シリーズ! ……ではなく、素直に高級耳栓装備。
攻撃する部位は当然、脚部。
久しぶりに振るうハンマーなので感覚はズレているとは思いますが、何とかなるでしょう。
いざ、出陣ッ!!

……討伐完了したものの、微妙に不満が残る結果に。

上記のとおり、主に攻撃した部位は脚部。
大ダメージを与えつつダウンも狙えるため、ここを狙うのは当然です。
しかし、脚部を狙うということはスタンが狙えない、ということでもあります。
ハンマーにとってスタンは攻撃のチャンスであると同時に、気持ちの良いもの。
それが全く狙えないという事態は面白みに欠けるというか、海老天のない天丼というか。

ともあれ、このクエストは通過地点。
本題のリオレイア希少種は頭をブン殴る意味や価値のある大型モンスターです。
さて、殴りにいきますか!

――3アウトを喫して帰るハメになりましたが、それはまた別のお話。

2015/10/24

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」初日

82キル。
7勝。

1日目を終了、さらに少し戦ってこの数字。
今のところ、勝数は余裕のペースですね。
もっとも、勝数に関して言えば運が絡むため、ここからどう転がるかは分かりません。
とりあえず、勝数だけは期間中に達成できそうだ、スキンは入手できそうだ、と。

反面、キル数はかなり怪しいというか、ペースアップしないと何ともなりません。
正直に言えば、スキルツリーリセットはもの凄くしたいのです。
しかも、アマーに関わる領域で。
リセットしたいスキルが何かと言えば……言うまでもなく、アマーコマンドー降下スーツL5。
アマーコマンドーは今のところ、SCRで戦いつつ、SLで車両を迎撃、という運用。
同じような運用をする場合、もっと適した降下スーツがあります。
それは当然、カルダリコマンドー降下スーツL5。
アマーコマンドーはSCR/LR強化でSLは強化できません。
対するカルダリコマンドーはRR/ARRに加え、SLも強化できる、という豪勢な降下スーツ。
対人と対車両(といっても追い返す程度)を両立できるのは大きな長所です。
これのためにもスキルツリーリセットが欲しい、という。

ただ、その場合、アマーの降下スーツを切るハメになるのが心残り。
カルダリセンチネルを切ってカルダリコマンドーに切り替えれば問題はなさそうですが……?

とにかく、今はキル数を稼ぐべく戦場を駆け回るしかありません。
目指すは514キル。
今日(24日)と明日(25日)で257キルを目指し、頑張ってみることにします。

2015/10/23

DUST 「THE CRIMSON HARVEST」

NEW EVENT: THE CRIMSON HARVEST [OCT 22-29]

「THE CRIMSON HARVEST」開始ッ!!
前回の「AMARR CHALLENGE」はジャミル・サルム陛下が崩御されたことにより起きたイベント。
今回の「THE CRIMSON HARVEST」はブラッドレイダーの襲撃に対処するため。
この事件も陛下が崩御された影響でしょうか……?
アマー人としてアマーの宗教施設、民間人への攻撃は許せません。
ブッ潰しに行きましょう、すぐにでも。

イベント期間は今日(22日)のダウンタイムから29日のダウンタイムまで。
固定されたデイリーミッションが加えられ、それを達成すれば報酬授与、と。
目標およびその報酬は以下。

・期間中514キルで「スキルツリーリセットおよび返金」を獲得
・期間中21勝でアマーライトフレーム用スキン「Tairei's Crimson」を獲得

珍しく……というより、初めて「スキルツリーリセットおよび返金」が報酬に。
今のスキル構成でも問題はありませんが、正直、少しぐらい修正したい部分はあります。
例えば、重すぎるHMGスキルL5、習得した割に使わないカルダリセンチネル降下スーツL5等。
そのあたりを考えると、前者の報酬は特に魅力的。
是非とも獲得しておきたいところです。
もっとも、1週間で514キルを達成するために必要な、1日あたりのキル数は約74キル。
骨が折れるというか、心が折れかねないというか……。

ともあれ、ブラッドレイダーの連中に民の血の対価を支払わせる期間のはじまりです。

2015/10/22

CG/Co 第24回PMF

第24回プロダクションマッチフェスティバル、お疲れ様でした。

最終結果は3001~3999位、そして「10%」の結果はいつもどおり。
4000位以内に食い込んだのはこれで5回目で、期待値は約41%というところ。
数字が徐々に高くなってきましたね、相変わらず当たりませんが。

今回のメダルSRは聖來さん。
担当アイドルの一人なので、全力で挑むことになりました。
その結果が上記の順位、という。
幸いにも2枚揃えられ、キッチリと特訓することができたのは嬉しいですね。
オマケのSR確定チケットは……まぁ、忘れます。

そして今日からのイベントは「魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭」LIVEツアーカーニバル。
イベント名はともかく、今回は上位留美さん。
来てしまったか」というのが本音。
狙いに行くのは当然ですが、しかし、ちょうどいいタイミングです。
神撃のバハムートでは「* with なつなな」の育成イベントが開始。
デレステでは「Nation Blue」イベントが開始、上位は楓さん。
もちろんグラブルを並行させているPもいるでしょう。
つまり、Pの出張先が多く存在しているため、アイマスCGはそこまで注力されないのでは? と。
もちろん、これは希望的観測も含まれています。
上手くいくといいのですが……どうなるでしょうか、と。

ストーリーは初日からカッ飛ばしていますが、私の初動はゆっくり。
仕掛けるタイミングはまだ先のハズです。

2015/10/21

狩猟生活4G 214日目

目指すは羅刹の金剛角!
向かうは村上位クエストの「ソウルフル☆ゴールド」ッ!

とまあ、気合を入れてみたものの、クエストとしてはいつもどおりの狩りです。
武器は叛逆刀ローグレギオン【攻撃】、防具はディアブロXシリーズ一式で出陣。
エリア4という最大の魔物と戦いつつ、キッチリと頭部を部位破壊、そして討伐。
以前と比べれば狩猟時間を短縮できたのはおそらく、極限強化の影響でしょうね。
連戦していた頃はたしか、極限強化を施していなかったハズ。

例のアレもありますし、簡単には揃わないだろう……と思いきや、割と簡単に終了。
オマケにラージャンハートを入手できたことは嬉しい誤算です。
鬼神鎚【金鬼】、完成ッ!!

そして、完成ついでに極限強化も実施。
今回選んだのは無難に極限強化【攻撃】。
「牙剥く金獅子」のおかげで大極竜玉は相応に集まっており、気楽に行うことができました。
王者シリーズは「趣味」で片付く防具ですが、その副産物が役立ちましたね。

G級金獅子素材、ということで鬼神銃槍ドラギガンと同じく、最終強化で外見が変化。
鬼神銃槍ドラギガンへの強化は驚きましたが、こちらの変化はカッコいい、という印象。
というのも、強化前の怒髪鎚系の外見は黒い毛玉に角を付けたようなもの。
それに対して鬼神鎚【金鬼】は「どう見てもラージャン」です。
元のデザインが通常状態と怒り状態の差こそあれど、ここまで明確に違うとは……。
角が大きく湾曲していることも違うように見える一因でしょうか。
とにかく、これでリオレイア希少種戦前の「回り道」は終了、と。

意気揚々と大老殿に向かうと、そこに待っていたのは黄色い吹き出し。
つまり、ドンドルマにお客様です。
話を聞いてみたところ、そのお客様は極限状態セルレギオス。
極限状態ということで雷属性は意味がありませんが、この武器の初陣には相応しい相手。
一発、ブン殴りにいきますか!

2015/10/20

狩猟生活4G 213日目

金獅子の闘魂、入手ッ!!
……と、その過程で羅刹の金角も入手しています。

MH4の頃は羅刹の金角を入手するために必死になっていたのですが、まさか逆になるとは。
おそらく、レア素材をポンポン入手できていた前の状態がおかしかったのでしょう。
予想外の事態はもう一つあり、それが「怒髪の金獅子狩猟!」を何度もクリアしたこと。
上位クエストとはいえ、相手は激昂ラージャン2匹。
こちらはG級武器にG級防具ですが、それでも油断するとベースキャンプが見える相手です。
以前は二度とやるまい、と思っていたクエストをこうも簡単に……。
状況が変われば気持ちも変わるものだ、と。

そんなワケで怒髪豪ダイラージャンが完成。
手持ちの素材で怒髪天ダイラージャンへ強化。
そして最終強化へ――と思いきや、今度は羅刹の金剛角が不足。
当然の結果、でしょうか。

上位激昂ラージャンに続き、今度はG級激昂ラージャン。
金獅子素材の武器は金獅子素材以外をほとんど使わないため、連戦になりがちですね。
ラージャン戦が楽しいことは確かなので、こちらもパッと終わらせてしまうことにします。

ちなみに、古文書の解読は相応に進んでおり、以前触れたモノを除けば【】と【】まで完了。
】は強化個体のゴグマジオス戦。
ずっと前に作成した装備を活用するタイミングがついに来たようです。
ただ、今は激昂ラージャン戦やその先の狩りを優先。
ゴグマジオスに挑むまで、かなりの時間がかかりそうです。

2015/10/19

狩猟生活4G 212日目

雷狼竜の逆鱗を求め、いざ下位ジンオウガ戦ッ!
武器は(何故か作ってあった)鮫牙のブリザギル、防具はいつもの高級耳栓装備。
尻尾を切っても3分クッキング、というお手軽さなので、繰り返しも簡単……。
と、1匹狩ったところで気付いたことが一つ。

順番に強化していけば、雷狼竜の逆鱗は必要ないようです。

ジンオウガは狩られ損でしたね……。
というワケで、強化ルートを遡ってアイアンストライクへ。
次に足りない素材はゴム質の皮、つまり下位ゲリョスです。
適当に尻尾を斬っていけばいいのだろう、と叛逆刀ローグレギオン【攻撃】を担いで出陣。
頭部を破壊する必要はありませんでしたが、せっかくなので部位破壊も完了。
さあ、アイアンストライクを……とここでチェック。
調べてみると、ウォーハンマーから強化していけばゴム質の皮は必要ないようです。
……ゲリョス、ごめん。

ともあれ、まずは鉱石系ハンマーのスタート地点であるウォーハンマーを作成。
ウォーハンマーからアイアンストライクを経て、王鎚カミナリで下位武器としては強化完了。
上位雷狼竜素材をつぎ込んで王牙鎚【大雷】、そして上位金獅子素材で怒髪鎚。
MH4での最終強化、怒髪豪ダイラージャンへ……!

と思いきや、金獅子の闘魂と羅刹の金角が不足、という懐かしい事態に。
激昂ラージャンの狩猟クエストはランダム出現ばかりなので、やや面倒。
しかし、ここまで進めてしまったら作るしかないでしょう。
「怒髪に挑む無謀の極み」と「怒髪の金獅子狩猟!」を繰り返し、素材集めに徹することに。
残念ながらまだ素材は集まっていませんが、幸いにも上位クエスト。
パッと終わる……ハズです、たぶん。

そういえば今回初めて知ったのですが、上位クエストでも古文書の解読は進むのですね。
ちょっとだけありがたいかな、と。

2015/10/18

狩猟生活4G 211日目

久しぶりのティガレックス希少種戦ということで、多少の気分転換。
いつもは高級耳栓をつけて狩るのですが、今回はスターナイトシリーズに切り替え。
そこに破壊王をつけて挑むことに。
前脚の部位破壊ができると一気に楽になるため、こういう組み合わせもアリかな、と。
咆哮は防げないものの、範囲が狭いので大丈夫でしょう。
ただ、その範囲に引っかかると……。

結果は普通に討伐。
今回作成する武器はハイネスローズ。
雌火竜/桜火竜/金火竜素材の片手剣なのですが、何故か大轟竜素材がそこに合流……。
毒薬と爆薬は違うものでしょうが、とツッコミを入れたくなります。

今回の武器作成は一応、「大いなる角竜」対策。
蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】でも討伐可能ではあるものの、時間が少しかかってしまいます。
そこで、弱点部位に攻撃が届かなくても問題ない毒属性か爆破属性の出番だと判断。
鈍器のようなものによると、毒状態のダメージが400、爆破状態(?)のダメージが200。
毒属性のほうが有効だ、ということでルナティックローズを目指すことに。

そんなワケでティガレックス希少種戦を経てハイネスローズは完成。
続いて最終強化へ……というところで再び回り道。
今回はリオレイア希少種がどうこうというお話ではありません。
ハンマーが使いたくなった、というだけのお話。
今のテオ=エンブレム+スターナイトシリーズで安定して狩ることはできます。
しかし、ハンマーで挑んでみたらどうなるか? という好奇心が湧いてきまして。
これにはMH4Gでハンマーを使っていないことも影響していますね。
久しぶりに振り回したいぞ、と。

まずは下位ジンオウガ戦から。
G級武器で下位モンスターは可哀想ですが……これが狩りなので、仕方ありませんね。

2015/10/17

狩猟生活4G 210日目

前回、王者シリーズ一式が完成。
お次は同じく刃牙シリーズの双剣である範馬刃牙流格闘術を作ろう、と。

しかし、ソレ用に装備を変えるでもなく、ほぼ「牙剥く金獅子」のまま。
武器は蛇帝剣レヴリマデュラ【防御】、あとはアイテムで防御力を補う、というスタイル。
変更点といえば、地中急襲対策に音爆弾を加えた程度です。
要するに、防具も護石もないのに防御力151、というある意味クレイジーな状態での挑戦。
範馬刃牙・大いなる角竜」へ、いざ出陣ッ!!

初見の感想はただ「デカい」。
最大金冠確定とは聞いていましたが、これほどとは……。
段差を利用しなければ尻尾に大剣が届かない、と表現すれば大きさは伝わるでしょうか。
巨大なので移動スピードも早く、闘技場を縦横無尽に突進してくれます。

とはいえ、「牙剥く金獅子」と比べると難易度が下がることは確か。
怒り状態の突進でも大ダメージにならず、通常状態は薬草レベルのダメージです。
リアルシャドーの賜物であるトリケラトプス拳だからこの攻撃力……と思いきや、違いますね。
そういえば、こちらの防御力は生身の限界に迫っているのでした。
つまり、比較対象が悪い、という。
「牙剥く金獅子」と比べれば、楽に見えてしまうのは当然です。
上記のように尻尾に攻撃が届かないため、ひたすら脚と腹を攻撃して討伐。

それを繰り返し……と言いたいところですが、気が向いてティガレックス希少種戦へ。
範馬刃牙流格闘術を作る、という目標は変わっていません。
いつもの回り道をはじめただけです。

2015/10/16

DUST カルダリセンチネル降下スーツL5

カルダリセンチネル降下スーツL5、習得。

アマーセンチネルがあるじゃないか、と思われるかもしれませんが、ソレはソレ、コレはコレ。
アーマー特化のアマーセンチネルだと、回復に時間がかかるという結構な問題があるのです。
その問題を克服できるのがカルダリセンチネル。
カルダリらしくシールド特化の降下スーツなので、戦線復帰が早い、という。
アマーセンチネルのようにリペアツールをアテにしなくてもいいため、ソロ向きです。
そして、私は十中八九……どころか、直近1年の話で言えば完全にソロです。
私のスタイルと噛み合っている、ということで習得に至りました。

もちろん、それ以外にも莫大なSPをつぎ込んだ理由はあります。
それがハイスロットの数。
アマーセンチネルは1つしかなく、カルダリセンチネルは4つ。
これにより何に差が出てくるかといえば……ダメージモディファイヤーの数。
要するに、複合HDMを複数載せてAFGでHAVやADSと戦ってみたい、という話です。
おそらく仕留め切れないでしょうが、たまには浪漫砲のようなものもいいですよね。

……いつも浪漫気味な降下スーツを使っているような気も。

そんなこんなで習得したワケですし、さあ、降下スーツを組んでみよう! と。
適当に欲しいものを載せて、適当に完成だ! ……と思いきや、PGが余る。
CPUはかなり厳しい状態なのに、PGがかなり余る。

こうなるとPGを意識した構成にするべきでしょうか。
しかし、そうなるとコンセプトからズレてしまうような……?

さて、どうしたものか。

2015/10/15

狩猟生活4G 209日目

刃牙道の証、5つ目入手ッ!
いつもどおり余計な6つ目も回収ッ!
王者シリーズ一式、完成ッ!!

長かったものの、ようやく刃牙コスプレ 王者シリーズが揃いました。
問題があるとすれば、女性用なので刃牙らしくない、ということでしょうか。
タンクトップにトランクスにゴツいチャンピオンベルト。
パーツ毎に見れば刃牙でしょうが、女性らしく細身ですからね。
王者シリーズ(男性用)の大きな特徴である鬼の貌も存在せず、という。
マッシヴすぎる女性は趣味ではないので、これでいいとは思いますが……。

ついでに、性能自体もよろしくないというか、それほど実用的でないことも問題。
破壊王はともかく、強打。
強打はスタミナ奪取とKO術の複合スキルなので、防具としては範馬だけに ハンマー用。
スタミナ管理が重要なハンマーを使うと考えれば、オマケの体術も活きてくるスキルです。
ただ、(マイナススキルの属性攻撃弱化を除いて)スキルはそれ以外ないので割と捨て身。
ついでに耐性値がひどいので、それも捨て身の一因に。
一応、防御面が気になるならスキルポイントがついている金剛体を狙う、という手はあります。
しかし、そうなると今度は攻撃系スキルをつけられないという問題が。

……趣味装備以外の何ものでもありませんね、コレ。

とはいえ、ずっと目標として掲げてきたものなので、一式揃えた満足感はあります。
実用性が伴っていればさらに喜べたでしょうが、今はこの満足感だけで十分としておきましょう。

さて、お次は範馬刃牙流格闘術でしょうか。
こちらも実用性とは程遠い趣味装備なので、作る意味はありません。
それでもここまで揃えたので、パッと作ることにします。

2015/10/14

銃 23区

シューティングガール、「続・伊豆諸島先遣隊」終了ッ!!

E3-10までしっかりと終わらせ、イベントストーリーも完走。
良くも悪くも予想どおりの展開でしたが、悪い展開を期待していたワケでもないので……。
次のイベントを匂わせて今回は終了、と。
ちゃんとシメのイベントが入ったことは嬉しいですね。
それがないと締まりがないというか、少し寂しいというか。
しかし、「保健医」が学院に来た、ということは後々のイベントでも出番があるのでしょうか?

ちなみに、後半で追加されたハードは完全に無視。
出撃1回あたりの琥珀のメダル集めの効率は良いものの、当然、難易度は上昇。
そうなると保健室に向かわなければいけなくなり、時間あたりの効率は下がってしまいます。
というワケで、ほぼノーダメージで切り抜けられるE3-10を周回していました。

琥珀のメダルは結局、50000枚まで到達。
あれだけ貴重だと騒いでいた赤十ちゃん(HG/☆4EXP)は5人分集まりました。
しかし、1人も特訓はさせずじまい……。
次回イベントでマリー・シンデレラ(LMG/☆4)が特効持ちと決まったワケでもありませんからね。
それに、別の特効持ちを即戦力にするために温存する柔軟性も大事ですよね。
……と、自分に言い聞かせておきます。

そして、シューティングガール、「オペレーションハーヴェスト開始ッ!!
一週間お休みの期間を挟むと思っていたのに、この展開は予想外。

以前のイベントと比べると、「アンノウンコア争奪戦」が近い感じですね。
アレと違う点はアンノウンコアは入手できず、物資コンテナがメインであること。
要するに、物資コンテナから各種アイテムが入手できる、という。
入手できるものは赤十ちゃん(HG/特殊)、進級用アイテム、資源、その他。
コンテナから見つかる赤十ちゃん(HG/特殊)は一体何者……?

今回は育成イベントという感じなので、進級用アイテム集めと並行させて頑張ろうと思います。
必要な個数が多すぎるため、集まる頃にはレベルも相応に上がっているでしょう、と。
まずは趣味と実用性を兼ねて、デコ(AMR/☆3)の進級を目指すことにします。
それが終われば……唐澤さん(AR/☆3)あたりが妥当?

以下、メモ。

AR
6-1 新型AR装備Ⅰ型
4-2 AR戦術教本
7-4 AR戦術教本

AMR
6-4 新型AMR装備Ⅰ型
5-1 AMR戦術教本
8-3 AMR戦術教本

勝利の証明
6-5 ……が楽

2015/10/13

狩猟生活4G 208日目

引き続き、「範馬刃牙・牙剥く金獅子」で夜叉猿 極限状態ラージャンと殴り合っています。

一回一回時間はかかりますが、意外と楽しいというか、それほど苦痛ではないことに驚き。
おそらく、平坦なエリアで戦えるうえに、理不尽な攻撃がほとんどないことが理由、でしょう。
しっかり防御力を上げて挑んでいることが最大の理由かもしれませんが……。

ちなみに前回触れていなかったものの、オトモアイルーが割と役立ちます。
というのも、ラージャンの攻撃力が下方修正されている関係で、長く生き延びてくれるのです。
攻撃が分散しているスキにウチケシの実や抗竜石を使ったり、携帯食料を食べたり……。
オトリアイルー? ……何のことやら。
とにかく、早々に退場する他のG級クエストよりも目立つことは確かですね。
いつもこれぐらい粘ってくれれば良いのにな、と。

とはいえ、「いつもの問題」も潜んでいるのでそこまで過信はできません。
誰を狙っているのか分からない攻撃はいつだって困るもの。
特にキツい攻撃は3連ローリングアタック。
オトモアイルーを狙っていることが明らかでも、そのオトモアイルーが近づいてきて……という。
……嫌がらせか何かでしょうか。

そんな調子でクリアし続け、王者シリーズ一式まであと少し。
パッと終わらせて、他のクエストに顔を出すことにしましょう。

2015/10/12

狩猟生活4G 207日目

長い長い準備期間を経て、今回挑むクエストは「範馬刃牙・牙剥く金獅子」ッ!!

防具なしで極限状態ラージャンを狩る、という命を投げ捨てるようなクエストです。
もちろん、何も考えずに突っ込めば十中八九簡単に打ち砕かれます。
救いも何もあったものではないクエストではありますが、対処法は存在。
それが防御力ボーナスを備える武器を作ること。
私の場合、ラージャンと戦いやすい大剣の中から蛇帝剣レヴリマデュラを選択。
防御力ボーナスだけを考えればグランドシザーのほうが上。
しかし、攻撃力を考えれば蛇帝剣レヴリマデュラのほうが妥当かな、と。
……作成難易度は気にしない方向で。

蛇帝剣レヴリマデュラの防御力ボーナスは極限強化【防御】を含め、防御力+105。
もはや武器とは思えません。
さらに守りの護符/爪、硬化薬グレートを含めると防御力151。
これで真っ向から殴り合える……!

状況が状況なので、持ち込むべきアイテムはモドリ玉+現地調合用素材。
防具も護石もないため、当然スキルはありません。
そうなると、砥石を使うこと自体が命がけ。
一旦ベースキャンプに戻って使ったほうが安全です。
支給用モドリ玉も用意されていますが、4+1つだけでは足りないので現地調合用素材も必須。
タイミング的にちょうどいいので、怪力の種忍耐の種も持ち込むと良いかもしれません。
モドリ玉で退避、ベッドで寝る、砥石を使う、怪力の種&忍耐の種を飲む、再出陣、と。

これで準備と計画は万全。
いざ、出陣ッ!!

クエスト自体は極限状態ラージャンとの殴り合いなので、特に書くこともありません。
あえて言えば耐震がついておらず、震動に苦しめられた、という程度。
普段は尻尾を狙い、スキを見つけて頭を攻撃、可能であれば溜め斬りも。
「乗り」は怒り時を意識しつつ、闘気硬化時以外に。

そんなこんなでベースキャンプと闘技場を往復し、極限状態ラージャン討伐ッ!!

ちなみに、こんなクエストに挑んだ理由は腕試し……ではなく、王者シリーズ作成のためです。
つまり、このクエストに大体5回挑む必要がある、という。
一式揃えるまで、頑張りますかね。

2015/10/11

狩猟生活4G 206日目

必要数と狩猟数がイコールで繋がる狩りはなかなか面倒。

というワケで、ダラ・アマデュラ戦を繰り返し、蛇王龍の大扇刃入手!
足りない素材が他にあるハズもなく、蛇帝剣レヴリマデュラ完成ッ!!
少し前にダラ・アマデュラ亜種としばらく戦っていたとはいえ、天剣の龍神玉は余るほどでした。
逆に蛇王龍の大扇刃は……。
30分以上しっかり戦う必要があるのは結構キツいですね。

そして極限強化を施すべく、「師匠からの試練」へ。
いつもとは気分を変えてディアブロスから狩ろうとしたものの、これが失敗。
いつもどおり右側の入口から入ってしまい、セルレギオスが発覚状態に。
急いでディアブロス側に移動するも、既に手遅れで乱戦に移行。
それでも分断しようとフラフラしていたところ、両方とも極限状態に……。
気分転換もいいですが、入口を間違えると大変なことになるな、と実感。
やはり「いつもどおり」を続けるほうが良いようです。

1回では大極竜玉が足りなかったため、今度は「いつもどおり」に再挑戦。
今度はアクシデントもなく、無事に終了。

そして蛇帝剣レヴリマデュラを極限強化。
今回選んだのは極限強化【防御】ッ!!
理由は……「どうしても狩りたい奴に出会っちまった」というところ。

いざ、入場ッ!!

2015/10/10

DUST 「Hotfix FoxFour」適用

来てたのかよ!? ……と心底。
Twitter上では特に告知もなく、Dev Blogs更新もなし。
主にチェックするのはそれらなので、公式フォーラムでの告知は盲点でした。

そんなワケで、「Hotfix FoxFour」適用です。

主に強化されたモノはガレンテアサルト、カルダリアサルト、マグセクSMG、シールド関係等。
弱体化の憂き目に遭ったのはSCR、筋繊維スティミュレーター等。

この中で私にとって最も大きな影響を与えたものは筋繊維スティミュレーターの負荷激増。
いわゆる「ウサギ」対策でしょうね、コレは。
PG負荷が2倍になり、主力だったアマーロジスティクスが一瞬にしてオシャカに。
今までPG負荷3だったのに、唐突にPG負荷6は「厳しい」の一言。
さらに筋繊維~は3つ装備してこそのモジュールなので、つまりPG負荷9からPG負荷18に。
これは諸々削っても捻出できそうにありません。
こうなるとPG強化に頼るしか……と思いきや、アマーロジスティクスはハイスロット3つ。
PG強化に頼った瞬間、今までの「高さ」まで跳べなくなります。
かといって、カルダリアサルトで地上戦アップリンクを設置しても……。
……私のような「脳筋」が本気で悩まないと何ともならないあたり、良い調整だと思います。

強化側はガレンテアサルト+ARをよく見かけたり、私がカルダリアサルトを使ったり、という。
カルダリアサルトの使用はハイブリッド/レールガンの反動軽減以外にも、シールド強化が影響。
他作品のFPSのように、パッと隠れてフル回復、ができるようになったのはかなりの追い風。
もちろん真っ向勝負では負けてしまいますが、ヒット&アウェイに徹すると結構凶悪です。

今回の「Hotfix」は、アマーアサルトにとってやや厳しいものになった印象。
SCR自体の弱体化は当然として、ガレンテアサルトの増加による相対的な弱体化が……。
アマーアサルトはARに対して有利なので、しばらくSCRから離れるのが無難でしょうか。

アレコレと環境が変わり、いろいろと組み直す時期がやってきたようです。
さて、アマーアサルトとアマーロジスティクスはどう戦ったものか……?

2015/10/09

狩猟生活4G 205日目

対策が思いついたのに、狩らないのも……というワケで「乱れ咲く連爆の華」へ再挑戦。
武器はサムドラ=ダオラに変更し、防具はスターナイトシリーズ一式に。
装飾品で斬れ味レベル+1/砥石使用高速化、護石で破壊王をつけて……いざ、出陣ッ!!

結果だけを言えば、20分強で討伐成功。
前回のメデューサ=ミラは極限強化済みだったのに、ここまで差が出るとは意外でした。
注意すべき点を頭に叩き込めたことが良かったのでしょうか。
とにかく、猛り爆ぜるブラキディオスを狩り続ける場合はこの装備で問題なさそうです。
現時点で作成したい砕竜素材の武器がないことも確かですが……。
爆破属性武器の選択肢が増えすぎたのですよ。

そしてメインディッシュ? のG級ダラ・アマデュラ戦へ。
必要な素材は蛇王龍の大扇刃ッ!!
……ほぼ部位破壊限定のようなものですね、コレ。
武器も防具もアイテムも対ダラ・アマデュラ亜種用のものを流用し、出陣。

今回は亜種ではないダラ・アマデュラ、ということでいつもどおりの狩りが行えます。
しかし、こちらの武器や防具、あちらの攻撃もG級相応。
感覚的には上位クエストのソレと大差ないですね……。
つまり、ダラ・アマデュラ亜種には劣るものの、相変わらず厄介な要素揃い、という。
そうでした、ダラ・アマデュラ亜種のおかげで薄らいだものの、コイツはコイツでアレなのでした。

これが終われば、今まで目指していたものにやっと手が届きます。
そのためにも、気合を入れて乗り切るとしますか!

2015/10/08

2015年 9月・10月

山本昌選手、現役生活32年間ありがとうございました! そしてお疲れ様でした!

今日(7日)、50歳での先発登板、という新たな記録を打ち立てたマサさん。
数々の最年長記録を携えつつ、長い長い現役生活を終えるようです。
どれぐらい長いかといえば、私の人生よりも長いという。
その間、ずっとコンディションを維持しつつプロ野球選手を続ける……。
オーバーな表現を使うことすら憚られるほど「凄い」記録です。

そして引退といえば和田選手、谷繁選手、小笠原選手も立て続けに……。
和田選手は2000本安打、両リーグ1000本安打を達成。
谷繁選手は最多出場記録を達成。
小笠原選手は新たな記録こそないものの、代打の切り札として大活躍してくれました。
次々とベテラン勢、しかも名球会入りを果たした大選手が引退するのは寂しいことです。
ただ、谷繁選手は兼任から専任として監督を続投し、小笠原選手は二軍監督に就任。
今までとは別のカタチになりますが、来季も顔を見られることは嬉しく思います。

ちなみに中日のペナントレースは5位で終了。
ヤクルトが優勝、巨人が2位、阪神が3位、広島が4位、横浜DeNAが最下位、という。
最下位を免れたことは良かったような、3年連続Bクラスは良くないような……?
終盤はヤクルト、巨人、阪神の首位争いや阪神と広島の3位争いなど、見どころがたくさん。
中日も横浜DeNAと最下位争いを繰り広げていましたが……見どころと言えるのかどうか?
とはいえ、8月中旬と比べればよく立て直したと思います。
あの頃は「今年はもうダメだな」と心の底から思っていましたから。
……グラフを見ると、8月下旬が良すぎただけ、という気もしますが。

今季は「耐える」という意味で「stand hard」な一年となりました。
来季はまた別のスローガンが掲げられると思いますが、「強竜再燃」を巻き起こすといいな、と。

2015/10/07

銃 22区

シューティングガール、「続・伊豆諸島先遣隊後半戦開始ッ!

後半戦突入、ということで八丈島へ上陸、E3-1以降が開放されました。
さらに、「琥珀のメダル」の収集報酬が30万枚分まで追加。
前半戦、15万枚分の時点で狂気を感じましたが、そこまで進む教官がいるのでしょうか……?
追加分の報酬は大雑把に言えば、1万枚毎に赤十ちゃん(HG/☆4EXP)、というところ。
……割にあわない。
何にせよ、私はそこまで辿り着けないと思います。
15万枚の時点で不可能というか、そこまで進むなら東京23区で進級素材を集めるというか。

ちなみに前半戦終了時、私が集めた「琥珀のメダル」は25000枚。
資源エリアを抜け、赤十ちゃん(HG/☆3EXP)とスカウト補助券エリアに突っ込んだあたりです。
E2-10周回時のメンバーは以下。
結局、麗亜ちゃん(SMG/☆3)を起用して倍率を底上げしました。
攻撃面は吟河(AR/☆4)とデコ(AMR/☆3)だけで十分と感じたので、そういう編成に。
雫ちゃん(HG/☆3)も投入したのは周回重視、ですね。
回復系スキル持ちが2人も揃っていれば、休む必要もあるまい、と。
HGが2人いるので、麗亜ちゃん(SMG/☆3)のリーダースキルも活かせます。
……趣味編成に見える? 気のせいでしょう。

イベントマップはE3-3まで進行。
HG頼みでは厳しくなってきましたが、組み換えも面倒なので上記編成のまま突撃しています。
麗亜ちゃん(SMG/☆3)を外したくない、という理由ではありません、断じて。
今のところはSランククリアできているので、これでも問題ないハズ、と。

そんなワケで、まずはE3-10を目指して頑張ります。

2015/10/06

狩猟生活4G 204日目

そのまま放置しておくのも何だな、ということで、いざ「乱れ咲く連爆の華」ッ!!
古文書【砕】、猛り爆ぜるブラキディオス戦です。
十中八九ブラキディオスと大差ない……という判断で、いつもどおりの装備で出陣ッ!
武器はメデューサ=ミラ、防具は省略。

初見の感想は「遅い」の一言。

猛ダッシュ以外は本当にのんびりしており、通常個体のほうが厄介に思えるほど。
しかし、攻撃を受けた瞬間、その評価は逆転。
……「超痛い」!
体力が「減る」というよりも「消し飛ぶ」という感じで、一気にこちらが大ピンチ。
上記のように動きは遅く回復するスキは十分あるものの、この攻撃力は脅威です。
しかも赤い粘菌がついた部位を攻撃すると、カウンターで大爆発するオマケつき。
もちろんカウンター爆発の威力も尋常ではなく、チラッとベースキャンプが見えるほど。
防御力700でもコレ、ってどういう……。

戦っている最中は何となくMHP2ndGを思い出しましたね。
攻撃は避けやすいものの、当たれば確実に大ダメージ。
思い出補正も入っているでしょうが、何となくそんな風に感じられたのです。

こうなるとどうしても慎重に動かざるをえず、安全策に移行。
通常時は脚を攻撃してダウンを狙い、怒り状態は「乗り」で時間を稼ぎつつダウン。
ダウン後はチマチマと頭部、腕部を攻撃。
頭部、腕部が赤くなっていれば尻尾のあたりに逃避。
カウンター爆発で撃墜、という最悪のパターンもありましたが、その繰り返しで何とかクリア。
2アウト35分弱、次に挑むときはもう少しぐらいは短縮できるでしょうか。
「※あくまで個人の感想です」というところですが、破壊王があると楽そうですね。
というのも、やたらと苦しんだのは前半部で、部位破壊が済んだ後半は楽だったのです。
それこそ、猛り爆ぜるブラキディオスが単に動きが遅いブラキディオスに感じるほど。
部位破壊が終わればカウンター爆発の範囲も狭く、ほぼ気にしなくてもいいレベルになります。
割と本気で生存に関わってくるように感じたので、専用の防具を組むのも手かもしれません。

そんなワケで初戦も終わったので、鈍器のようなものでいろいろとチェック。
すると、水属性よりも氷属性のほうが有効、と判明。
水で冷やすのではなく、氷で冷やさないといけないレベルなのですね……。
臨界寸前で氷属性に弱い……バーニングゴジラ?

ともあれ、これで次のステップへ一歩前進。
次の古文書解読まで、ダラ・アマデュラを狩ることにします。

2015/10/05

狩猟生活4G 203日目

さあ、古文書【砕】ッ!! ……と思っていたのですが、ドンドルマに来訪者が。
今回は「対金獅子防衛作戦!」。
要するに極限状態ラージャンですね、極限状態の、ラージャン。
……前回狩った時に凄まじく時間がかかったような覚えがあるのですが、どうしたものでしょうか。

とはいえ、来てしまったものは仕方ありません。
狩るだけ狩ってみよう! ということで、いつもどおりの装備で出陣。
適当に尻尾を攻撃しつつ、可能であれば頭部狙いも。
後脚に気をつけて攻撃を繰り返したところ、それほど時間もかからず討伐。
平坦なエリアしかないので、ずいぶんと楽に狩ることができました。
やはり、あのクエストで最大の障害はエリア4だったようです。

そんなワケで気分転換も終了、ダラ・アマデュラ亜種戦へ戻ってまいりました。
ブラキディオスは……後回しで。

戻ってきたとはいえ、やることはあまり変わりません。
赤熱化した部位を全力でブッ叩き、気が向けば大タル爆弾でフッ飛ばす、という。
何だかんだで全ての部位破壊ができるのは良いことですね。
部位破壊せざるを得ない、とも言えてしまいますが……。
剥ぎ取りは残念でしたが、クエストクリア報酬と部位破壊報酬で蛇帝龍の厚剣鱗を確保。
あとはG級蛇王龍素材を入手できれば、目標にしてきた武器が完成します。
それが完成すれば、あのクエストへ行ける……と。
もっとも、その前に極限強化が必要になります。
まだまだ道は長い?

まぁ、ギアを一つ上げていくことにしましょう。

2015/10/04

狩猟生活4G 202日目

蛇帝龍の厚剣鱗が足りない。

ダラ・アマデュラ亜種戦を繰り返していたのですが、そういう事態に陥りました。
本体剥ぎ取り、部位破壊、クエストクリア報酬等、入手する手段は多々。
しかし、それでも足りない、という。
前回更新からある程度狩っていたものの、その件でモチベーションが激減。
何だかんだで手が止まってしまいました。
正直、ダラ・アマデュラ亜種自体が面倒な相手、ということもあります。

とはいえ、ずっと放置しているのも問題なので少々狩ってみたところ、古文書の解読が完了。
今回は【】。
延々とダラ・アマデュラ亜種を狩るのも何なので、気分転換にこちらを狩りますかね……。

ちなみにダラ・アマデュラ亜種戦の武器は盾斧、要するにTHEセイヴァーで落ち着くことに。
剣斧も悪くはなかったものの、剣モードに甘えることが多々。
弾かれてもブン殴る! というスタンスはあまり良くありません。
それに、盾斧のガードもたまに役立つのですよ、たまに。

……こんな調子でMHXの発売日までにいろいろと終えられるのでしょうか、と今さら。
少しぐらいは意識しないといけませんね。

2015/10/03

銃 21区

目標であったマリー・シンデレラ(LMG/☆4)をお迎えし、ひとまずは目標達成。
さらに「琥珀のメダル」を10000枚回収した、ということで赤十ちゃん(HG/☆4EXP)も、と。
赤十ちゃん(HG/☆4EXP)は特訓することで経験値10万を得られるという規格外のメンバー。
アイマスCGで言うと、ベテラントレーナーさんの塊、というところ。
とても貴重な存在なだけに、誰と特訓させたものか、と悩んでいます。
今までを考えれば、次回イベントでおそらく特効持ちになるマリー(LMG/☆4)に使うのが無難。
とはいえ、現在の主力で育てたいメンバーがいることも確か。
名前を挙げるとすれば、麗亜ちゃん(SMG/☆3)が「かわいい」という理由だけで該当。
SMGなので趣味枠扱いがほぼ確定している点が辛いところです。

そんなワケでシューティングガール、「続・伊豆諸島先遣隊」進行中。

イベントマップはE2-10まで完走。
E3以降、八丈島は後半戦に開放されるので、6日までお預けですね。
つまり、今のところは御蔵島(E2-10)が最終エリアであり、あの人のアレも曖昧なまま。
シリアス全力疾走のストーリーとはいえ、明るい話になるといいのですが……どうでしょうね。

「琥珀のメダル」は現時点の終点、E2-10で集めています。
メンバーは以下。
大型アンノウンもAMRも峯知奏(HG/☆3)を狙ってくれるので、かなりやりやすいマップです。
範囲攻撃によるダメージはデコ(AMR/☆3)の「祈念」で回復。
主に狙われる峯知奏(HG/☆3)は既に回避450超という回避の鬼なので、被弾の心配は無用。
「回避盾」としては本当に優秀……本当にレベル15ですか、貴方は?
とにかく、そんなメンバーで周回を続けています。
保健室に向かう必要すらないので、金属と火薬が凄い勢いで減っていきますね……。
効率を良くするためにも麗亜ちゃん(SMG/☆3)の起用を少し考えてしまいます、SMGですが。

ここからは赤十ちゃん(HG/☆3EXP)と、スカウト補助券回収のための周回。
次のイベントのためにも、ある程度スカウト補助券はとっておきたいところです。

2015/10/02

MHX 公式サイト更新(15/10/01)


泡狐竜タマミツネ。

何故か前回更新時には伏せられていた、タマミツネの別名と生態が判明。
その特徴は新状態異常、泡まみれ状態。
地面を滑りながら動いてしまう、という楽しそう 厄介な状態異常のようです。
弱点部位をピンポイントで攻撃する必要があるガンナーにとっては致命的な状態異常。
消散剤で対処することになるのでしょうか……?

ハンター側の情報は、全武器種共通の狩技が公開。
便利そうなものは体力回復のヒールゲイン、文字どおりの絶対回避。
面白そうなものは不死鳥の息吹ですね。
自身にかかっている状態の変化を全て解除、その数に応じて体力を回復、という。
「状態異常」ではなく「状態の変化」ということなので、プラス補正も打ち消すのでしょうか?
それらも含めるとすれば、壮大な数の「状態の変化」を一気に解除、全回復も狙えそうです。

最後にニャンター!
「ニャンター紹介動画」を初めて見た時は、そのハイスペックぶりに驚きました。
しかし、細かな説明を見ていくと「大したことないのでは……?」という疑問が。
というのも、全体的にサポート行動ばかりで、直接攻撃に期待できないような気がするのです。
専用のニャンタークエストがある理由も攻撃力が低い故かな、と。
何より「モウイチドングリ」の説明に「仲間のサポートに特化」という一文が……。
ちなみにニャンターの大きなアドバンテージである「モウイチドングリ」の仕様は以下。

・最大2回まで「モウイチドングリ」を使用して即時復活
・「モウイチドングリ」はベースキャンプで回復可能(=実質無限)
・「モウイチドングリ」がない状態でやられると力尽きる=1アウト

これでハンターと同等の攻撃能力があった場合、本当にハンターの立場がありません。
ニャンターが「大したことない」と判断した理由の一つですね。

メインモンスターが揃い、ハンターの狩技が公開され、ニャンターのアレコレも公開。
発売日を約2ヶ月後に控え、いろいろな情報が揃ってきたような気がします。
これ以上となると……何が残っているのやら?
とにかく、今は狩りつつ待ち続けることにします。

2015/10/01

CG/Co 目指せ大和撫子

アイドルチャレンジ「目指せ大和撫子」、お疲れ様でした。

毎回毎回全力で挑むハメになり、その結果全力で消耗するアイチャレ。
しかし、今回はアイバラのメダルSR小室さんがいます。
しかも特訓前後、ということでパワー持ちが2枠。
楽に進められそうだ……と気楽に出陣。

今回のメンバーは押忍にゃん、衛藤さん、晴ちん、そして上位紗枝はん。
この中で文字どおり「チャレンジ」なメンバーは押忍にゃんと晴ちん。
ただ、押忍にゃんは空手と通じるものがあったのか、日本舞踊をしっかりマスター。
晴ちんも紗枝はんのノートのおかげでしっかりと茶道をマスター。
前回のアイチャレが割と騒がしかっただけに、今回はおとなしかった感じがします。
……前回、騒がしかったのは早苗さんだけ?

ともあれ、上記のとおりメダルSR小室さんのおかげでイベントの進行は楽々。
エンドレスSPユニットが通常時でも4確、という効率の良さには驚きました。
特技次第では3発で何とかなることも。

そんなワケで今回は総力戦にはならず、ある程度の余力を残してイベント終了。
最終順位は珍しく3001~3999位、しかし「10%」の結果はいつもどおり。
これで「10%」は4回目の挑戦なので、期待値は約34%というところ。
当たればラッキー、程度の数値ですね。
とはいえ、心残りは少しだけあります。
というのも、もう少し頑張れば3000位以内も狙えたような結果だったのですよ。
数字的には3100位前後。
3000位で報酬が変わるともう少し早く気付いていれば……!

普段狙わないような位置でも報酬は確認しましょう、ということで。

今日からはじまったイベントはドリフ。
押忍にゃんと晴ちんのメダルSRが揃っているので、火力はある程度確保できています。
ただ、上位が加蓮なので厳しいことになるでしょう。
今回はいつもどおり、7000位以内を目指すことにします。