2014/06/30

CG/Co 第3回トークバトルショー

第3回トークバトルショー、お疲れ様でした。

最年長が暴走特急で最年少がまとめ役、ってどういう4人組…。
まぁ、今回のイベントはそんなところでした。
応援役に選ばれたハズが、佐藤さん…ではなく、しゅがーはぁとさんが完全に自分アピール。
晶葉ちゃんと南条もその空気にアテられてしまい、唯一千枝ちゃんだけがマトモ…という。
今は最終日を終えて結果発表待ちなので、エンディングがどうなるか分かりません。
しかし、このメンバー、そして前回のエンディングを考えれば普通に終わるとは思えませんね。
明日の12時が楽しみです。

同じく明日の12時に発表される、イベントの最終順位はおそらく4001~6999位。
確率に全てを委ねることになるかな、と。
たかが5%ですが、最近40%をものすごい勢いで外し続けましたからね…。
その分の運が向いてくるかな、向け、と。

フロントメンバー更新はなし。
というのも、18コスト組がいるのでメダルSRが既にフロントに入らないのですよ。
何だかんだで戦力底上げの影響は出ているようで。

さて、お次のイベントは久しぶりのドリフ。
ただ、今回初めて「ミニチーム」というシステムが導入。
要するにバハと同じようなもので、集まったミニチームをさらに集めてチームにする、という。
私はいつもどおり? プロメンと一緒に戦うことになりました。
適当に連絡を取りつつ戦えるのは強みかな、と。

あれ、コレっていつかのプロ対抗ドリフと大差ない…?

2014/06/29

DUST 「The Expert Challenge」

今回のイベントの報酬はSPでも武器でも降下スーツでもなく、栄誉。
…まぁ、言ってしまえば私のような兵士には関係のないイベントですね。

DESTRUCTIVE DATA MINING: THE EXPERT CHALLENGE

要するに、プロトタイプの武器で最も多くのキル数を奪った者に武器の命名権を与えますよ、と。
キル数がカウントされる期間は6月27日から7月21日の週末毎。
ここでの「週末」とは金曜日のダウンタイムから月曜日のダウンタイムまでの時間帯を指します。

指定されている中で、私が使えるプロトタイプの武器はSCR、HMG、FGの3種類。
しかし、私の場合、その3種類のどれかを必死に使ったところで最多キルは稼げません。
今回ばかりは「でしょう」だとか「と思います」ではなく、断言できます。
絶対に、確実に、ムリです。
技術面は当然として、モチベーションもそこまで高くありませんからね。

そもそも私自身、プロトタイプの武器を使わない傾向にあります。
プロトタイプを引っぱり出すのは勝負時か圧倒的優位の状況のみ。
というのも、やはりプロトタイプの武器は高く、ガンガン使うようなシロモノではないのですよ。
性能も値段の割に高くはないので、ほとんどの場面で高性能で十分に思えます。
それでISKの収支はトントン、というところなので、ムリにプロトタイプを使えば…。
そのあたりを考えると、最初から諦めていつもどおり戦っていたほうがいいように思えます。
ダメ元で挑むよりもISKを温存。

まぁ、挑む兵士の方々は頑張ってください、というところです。

挑まない側、つまり私たちにとっての週末は敵の武器が強力になる厳しい期間。
いっそ、ログイン程度に留めてしまうのもアリかな…と。

2014/06/28

狩猟生活4 118日目

×23 金獅子の尖角
×17 金獅子の闘魂
×02 羅刹の金角

羅刹の金角、やっと2つ目ッ!!
かれこれ…何匹目でしょうか、激昂ラージャンを狩り続けたのは。
まぁ、少なくとも「頭部部位破壊で入手確率40%」という感じではありませんでしたね。
あまりにも入手できなかったので、鈍器のようなものの公式発表を調べたぐらいです。
どうやら表記ミスはないようですが…。
…本当に?
大丈夫? ファミ通系統の攻略本だよ?

羅刹の金角とは逆に、やたらと入手できているのが金獅子の闘魂。
それほどマジメに狩っていないハズのこの3日間で、何と8つも増えました。
クエストに向かう度、ほぼ毎回ギルドカードに刻まれる「“金獅子の闘魂”入手!」。
おかげで「レア素材とは何だろう」という気分に。

ちなみに、これで激昂ラージャン戦は終了! …ではありません。
というのも、やはり素材を1つは残しておきたい、といういつものアレがありまして。
その分、つまりもう1つ集めないといけないということですね。

本当にどうでもいいような動機ではじめた「回り道」ですが、何だかやたらと長くなっています。
さて、これからどれぐらいかかるのやら。
仮に40%の確率なら、4回挑めば入手確率は87%を超えるようです。
今回は計算と大きく食い違う結果になりましたが、次は計算どおりに進んでくれるハズ。

とはいえ、確率は所詮確率。
あまり期待はせず、引き続き「団長からの挑戦状」を受け続けるとしますかね。

2014/06/27

2014年 交流戦終了

交流戦終了ッ!!

中日の交流戦は少し前に終了していたワケですが、今日(26日)の時点で全試合が終了。
これで順位が確定しました。
13勝10敗1分、中日は4位ッ!

5月末の時点では優勝も狙える位置だっただけに、何となく惜しい気が。
6月の試合だけで考えると、1つだけしか勝ち越していないようです。
勝ち切っていないのが原因というか何というか。
ちなみに今年の交流戦優勝は巨人で、セ・リーグの首位も巨人。
ロッテが「惨劇の巨人」と思いっきり煽るから…!
逆に考えると、中日はロッテに煽られ足りなかったのでしょうか。
「監督なのにキャッチャー?」では事実を述べただけで、インパクトが足りないことは確か。
来年はもっとキツい言葉をお願いしますね。

酷い挑発をされていたヤクルト、広島が中日より下、という事実は考えないことにして。

チームの状態は上々。
打線がやたらと元気で、何と大島選手が首位打者。
さらに打率2位がルナ選手で、森野選手も3割超え。
らしくないぞ中日、どうしたんだ中日、どうしたの中日…?

セ・リーグの順位は相変わらず4位。
しかし、交流戦で広島と阪神が大減速し、3位の阪神とは1.0ゲーム差となりました。
リーグ戦が再開される明日(27日)からはちょうどその阪神との3連戦です。

イケる!

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/06/26

DUST 「Bonus Gear Week」終了

はい、「Bonus Gear Week」が終了ー。

…ものすごく存在感のないイベントでしたね、コレ。
私も今日のダウンタイム後に各種装備を貰ってから気付いたほどです。
1日1勝すればその日に応じた装備が各10個貰えますよ…と、そういうイベントでした。
貰えた装備は以下。

・「ワイルドライト」イオンピストル
・「グレーブピン」N7-AマグセクSMG
・「ネオ」スカウトC-I
・「ネオ」コマンドーM-I
・「ネオ」センチネルG-I
・「アパリション」クロークフィールド
・「ガードワイヤ」ボルトピストル

個人的には使い道のない装備たち、という感じです。
サイドアーム群もクロークフィールドもISK品が使用可能。
降下スーツはアマー帝国以外のものを使うつもりはなく、完全に倉庫の肥やしです。
武器は全勢力のものを使ってしまっているので、降下スーツぐらいはアマー帝国のみに…と。
そういえば、以前は武器もアマー帝国&カルダリ企業連合にこだわっていましたね。
…懐かしい。

で、この装備群ですが、気になる点が一つ。

アマー帝国製のものが一切ない。

カルダリ企業連合製はスカウト降下スーツ、ボルトピストル、マグセクSMG、クロークフィールド。
ガレンテ連邦製はセンチネル降下スーツ、イオンピストル。
ミンマター共和国製はコマンドー降下スーツ。
「UPRISING 1.8」で追加された装備を配布しているようですが、大きく偏っている感が…。
やはりここはアマースカウト降下スーツを配布してほしかったですね。
何せ、「UPRISING 1.8」で追加されたアマー帝国製の装備はそれ以外ないのですから。
それにしても配布しすぎだろうカルダリ…!

さて、次のイベントは何でしょうか。
やはり現物よりもSPを貰えたほうが嬉しいので、そういうイベントだと良いな、と。

2014/06/25

狩猟生活4 117日目

×14 金獅子の尖角
×09 金獅子の闘魂
×01 羅刹の金角

おい、40%ッ!
ラージャン自体、通算20匹しか狩っていないので数としてはまだまだだとは思います。
その中で激昂ラージャンを何匹狩ったかも覚えていません。
が、それでも1つだけっておかしいでしょう!?
確率に泣かされることは今までにも散々ありましたが、ここまで低いと例のアレでしょうね。

例のアレのいたずらはさらに続きます。
本来レア素材であろう金獅子の闘魂がダダ余り、という謎の現象も起こっているのです。
ありがたいのかありがたくないのか、よく判りません。
とりあえず、根性珠【2】が作りやすくなったことは確か。
一撃でベースキャンプに送られがちなギルドクエストに向けて作っておけば便利でしょうか。
そうなると新しい装備が必要になるので、それもまた面倒な気がしますけどね。
ちなみに根性珠【2】以外の使い道となると、大抵羅刹の金角が絡むので…。

昨日今日は「怒髪に挑む無謀の極み」に挑めていません。
つまり、激昂ラージャン戦は全て「団長からの挑戦状」。
余計なジンオウガ戦、シャガルマガラ戦もこなさないといけないという何かと面倒なクエストです。
そろそろクエスト一覧のリフレッシュをするべきでしょうか。

ともあれ、雷鬼銃槍ドラガンへの道はまだまだ続きます。
あと何匹狩ればいいのかな…?

2014/06/24

狩猟生活4 116日目

前回作成した黒龍剣ですが、何をしたいのかを思い出したので。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [204→561]/空きスロ [0]/武器[3]
頭装備:スカルヘッド [胴系統倍化]
胴装備:ナルガメイル [1]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:スカラーソックス [胴系統倍化]
お守り:龍の護石(回避性能+6,風圧-10) [3]
装飾品:神護珠【1】(胴)、研磨珠【1】×5、強走珠【1】
耐性値:火[3] 水[2] 雷[-3] 氷[2] 龍[5] 計[9]

精霊の加護
回避性能+3
回避距離UP
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
-------------------------------

つまりはこういうことですね。
「4倍ナルガ」の胴系統倍加を増やし、さらに武器スロットを使ってスキルを追加、と。
ここでは精霊の加護をつけていますが、いわゆる5スロットスキルなら何でも追加できます。
そこで何を追加するか考えてみることに。
あ、もちろん体力や千里眼は論外で。

アイテム使用強化
怪力の種の効果時間が1.5倍の4分半になるよ! と…まぁ、それだけです。

隠密
高速回復の術を覚えたサブオトモがいてくれれば生存率が上がるかもしれません。
…変わらないかもしれません。
どちらにせよ効果がハッキリと表れるものではないので、選択肢としては微妙。
正直、MH4のヘイト値に関してはよく分からないんですよね…。

精霊の加護
一発でベースキャンプに送られない…かもしれない、ステキなスキル。
ただし発動は確率、しかもネコの防御術【大】で代用可能なシロモノ。

ボマー
言うまでもなく大本命。
咆哮時に設置する大タル爆弾の火力アップに繋がります。
せっかくなので爆薬+大タルも持ち込みたいものの、アイテムポーチが許すかどうか?

黒龍剣を使ううえで疑問点があるとすれば継戦能力。
紫ゲージ20だけでどれだけ戦えるのか? …と。
どう考えても砥石を使う場面が増えるので、保険として精霊の加護は割と重要に思えます。
しかしその反面、砥石20個だけでシャガルマガラを倒せるのか? という疑問も。
その場合は別のダメージ源である大タル爆弾G、ボマーが重要になります。
もっとも、砥石の代用品としてキレアジがあるので、深刻に考える必要はないかもしれませんが。

とりあえず、攻撃面強化ならボマー、防御面強化なら精霊の加護、という感じでしょうか。
やはり手っ取り早く終わらせたいので、ボマーのほうが有力…?

2014/06/23

狩猟生活4 115日目

「回り道」真っ最中だったのに、急に。

雷鬼銃槍ドラガンを作るべく激昂ラージャンと連戦中。
しかし、どうやら例のアレが反応しているらしく、羅刹の金角が出ないという。
頭部部位破壊で入手確率40%なので、1回2回で入手できないのは当然。
ただ、それがひたすら続くとですね…。

タチの悪いことに、激昂ラージャンと戦えるクエストの出現は基本的にランダム。
しかもそのうち1種類は2匹クエストなので、気楽に挑むことができるクエストは実質1種類。
怒髪に挑む無謀の極み」だけです。
つまり、それが出てくるまではヒマ潰し的にクエストをこなさないといけない、と。
一応、ずっと出続けているクエストはありますし、ソレにちょくちょく挑んでいたりもします。
しかし、そのクエストは「団長からの挑戦状」。
シャガルマガラ戦は慣れに慣れた相手なので問題ないものの、前半戦が…。
言葉を選ばなければ「めんどい」の一言です。
オトモラージャン任せにするにもちょっぴりリスキーですから。

そこで、気分転換に挑んだ相手はテオ・テスカトル。
ちょっとした用がある相手で、タイミングが合ったので向かってみました。

結果としてはどっちもどっちの面倒っぷりで、挑んだことを少し後悔。
ところがクエスト報酬を見ると、その「ちょっとした用」があるじゃないですか。
それが何かといえば炎龍の宝玉。
ソレと以前からずっと放置していた黒龍素材を使い…黒龍剣、完成ッ!!

よくよく考えればこの回り道の発端はコレ、要するに黒龍剣でした。
テオ・テスカトルと戦おうとしたもののクエストが出ておらず、リオレウス希少種戦へ出発。
そこから「太陽と月が交わる刻」に流れ、他のクエストに流れ…。
本当に遠い回り道でしたが、こうして黒龍剣が完成したことは嬉しく思います。
…完全に予想外のタイミングでしたけどね。

コレを作ろうとしていた理由を既に忘れている、という問題はさておくとします。

2014/06/22

DUST ARオペレーションL4

アサルトライフルオペレーションL4、習得ッ!

「Hotfix Bravo」で最も大きく手を入れられたのがアサルトライフル。
しかし、以前の私はARオペレーションL3までしか習得しておらず、派生系が使用不可。
それでは面白くない、ということでL4まで習得してみました。
これでARの派生系を楽しむことができます。

…というワケで、それぞれの派生系を使ってみた雑感を。

アサルトライフル
清く正しいアサルトライフル。
使い勝手良好、高威力ではあるものの、全ライフル系の武器の中で最も短射程。
長所も短所もAR相応。

ブリーチアサルトライフル
単発威力が高く、みるみるうちに敵のHPが削れていく様が見て取れる武器。
発射間隔が控えめなので反動制御も楽。
ただし、クリップサイズが小さいのでムダ撃ちは厳禁。
個人的にはARの中で一番使いやすく感じました。
ARの下位互換と言われていた頃が懐かしく感じますね…。

バーストアサルトライフル
サイト(ACOG・公式表記)がジャマ。
ズーム倍率は高いものの、分厚いサイト本体が視界を妨げてしまいます。
上下はともかく、左右の敵を視界に捉えられないのはかなり痛い。
そのサイトの問題を除けば、反動がやや控えめのCRというところ。

タクティカルアサルトライフル
BuARと同じく、サイト(ACOG・公式表記)がジャマ。
SCRと同じようにADS状態で連射してみたところ、反動でサイトが動いてかなり見づらく。
射程の長さや継戦能力の異常な高さ等の長所はあるものの、SCRのほうが良いかなと。
妙な表現になりますが、SCRにSPを割きたくない兵士のための武器のような気がします。
ASCRは逆で、ARにSPに割かずARを使いたい兵士のために、と。
その両方にSPを割いている身としては、それぞれの基本形を使ったほうが良さそうですね。

使用感としてはBrAR>AR>BuAR>TARというところ。
まぁ、上手く使えばTARが最も優秀なのでしょうが、使いこなす自信はありません。
何せクロスヘアの開きっぷりが尋常ではなく、腰だめで使えるかどうか微妙なんですよ。
それでいてADS状態で使いやすいかといえば、上記のとおりサイトが…。

ともあれ、GB-9ブリーチアサルトライフルが使えるようになったことは収穫。
ちょくちょく趣味で使っていくことにします。

2014/06/21

狩猟生活4 114日目

…で、雷鬼銃槍ドラガンを作るべく旅立ったワケですが、その道のりが案外長い。

正直、直通というか生産即強化で終わるものだと思っていたのです。
しかし、実際は何故か轟竜素材のガンランスを経由しなくてはいけないという…。
ティガバースト→轟銃槍【虎砲】→カーサスバースト→鬼銃槍→雷鬼銃槍ドラガン、で完成。
この流れで言えば鬼銃槍からはじまるものだとばかり…!

というワケで、ティガバーストを作成。
そのまま自然に鬼銃槍まで…と思っていたら、カーサスバーストでストップ。
理由は単純で、轟竜のアギトが足りません。
レア素材って普通最終強化に使うものじゃないの…?
少なくとも強化の分岐前に使うものではないでしょう…?

それからはティガレックスと連戦。
頭を壊してー、捕獲してー。
頭を壊してー、捕獲してー。
何回戦っても轟竜のアギトが入手できなかったので、業を煮やしてティガレックス希少種戦に。
以前はボロボロになりながら一度クリアし、それ以来放置していたんですよね…。
しかし、今の私には「4倍ナルガ」と相応の武器があります。
爆破属性の塊相手に、爆破属性操虫棍で挑んでいた昔の私はもういないッ!
武器はエストレモ=ダオラ、防具は上記のとおり「4倍ナルガ」で出撃!!

討伐ッ!!

時間は30分程度かかったものの、ベースキャンプに送られることもなく討伐成功。
基本的には尻尾と後脚を斬り続け、爆轟状態になったら前脚→頭部の順に部位破壊。
頭部部位破壊が終われば通常/怒り状態でも頭が柔らかくなるので、集中攻撃を、と。
まぁ、「言うは易し」のいい例ですけどね、コレ。
攻撃力がカッ飛んでいるので、ヘタをすれば消し飛ばされる可能性があります。

ちなみに武器にエストレモ=ダオラを選んだ理由は「物理型水属性片手剣がなかったから」。
爆轟状態は大幅に肉質が軟化するので、物理型の武器が欲しくなります。
しかし、物理型の水属性片手剣は両聖十字グラディアト。
青ゲージメインで何だか頼りないうえに、そもそも作成していません。
だとしたら次点で有効な氷属性の物理型、むしろバランス型のエストレモ=ダオラだろう、と。
白ゲージが長く、砥石を使うスキが少なくてすむことも長所です。
発掘武器があれば一番手っ取り早いんでしょうけどね。

痺れを切らして飛び込んだティガレックス希少種戦でしたが、無事に轟竜のアギトを確保。
さらにオマケで脈動する爆心も入手できました。
気楽に挑めるクエストではないものの、今回の挑戦で何とかなるレベルだと確認。
大轟竜素材の武器も作成できるかな…?

さて、これでカーサスバーストが完成しますね。
とはいえ、まだまだ足りない素材があることは確か。
お次は激昂ラージャン戦です。

2014/06/20

狩猟生活4 113日目

はい、いつもの「回り道」です。

前回書いたとおり、地底洞窟でのクエストをこなそうにも欲しい武器/防具が特にありません。
オトモアイルーのためだけに向かうのもアリといえばアリですが、やはりそれは避けたいところ。
何かないか、と調べてみたところ…あるじゃないですか、ちょうどいいクエストが。

というワケで、今回挑むクエストはオトモ装備を作成できる「カプ本・マスコット対決!」に。
オトモ武器、オトモ防具共にレア度4のオトモ装備としては最低レベルの性能です。
しかし、オトモ防具の「なりきりかぷぼん」は全身を覆うタイプ。
見た目が個性的で、頭部オトモ防具が何であろうと問題ない、という強みがあります。
なりきりチョッパーもそうだったりするのですが、今回は地底洞窟へ行くキッカケに、と。
…もう一種類? 何のことやら。

一度挑んだところ、まぁ、それなりにクリア。
ただ、油断極まって1アウト食らってしまったんですよね…。
これはいけない、これではいけない。
そこでテツカブラを圧倒すべく、水属性武器を作ることに。

今回は手持ちの豪山龍素材の武器を強化…したかったのですが、素材が足りません。
こうなると割と面倒なダレン・モーラン戦に向かわなくてはならない、と。

素直に考えれば手持ちの雷属性か龍属性武器を引っ張り出すべきでしょう。
しかし、ダレン・モーラン戦に臨むにあたり、やってみたいことがあったのです。
それは背ビレの部位破壊。
アレが破壊できると聞いて以来ずっと壊したかったものの、未だに壊したことはありません。
部位破壊といえば固定ダメージ。
固定ダメージといえばガンランス…その中でも拡散型。
拡散型の雷属性ガンランス、つまり目指すべきは雷鬼銃槍ドラガン。

最初に目指していたものを忘れそうなシロモノですが、気合を入れて作るとしますか!

2014/06/19

DUST 「Hotfix Bravo」適用

HOTFIX BRAVO IS NOW LIVE!

「Hotfix Alpha」から2週間で「Hotfix Bravo」が適用されるとは…!
長めに見て月末、早くても下旬だと考えていたので、ここまで早いとは思いもしませんでした。
そして文末に「Hotfix Charlie」の記述。
社内だけで調整するのは苦手でも、皆の意見を聞いて調整すれば早い…ということでしょうか。
まぁ、実際に長々とプレイしているワケですし、テストプレイヤーを兼ねている感はあります。
それで快適な環境になるのなら「Win - Win」の関係に…なるのかな?

実際に行われた調整は以前触れたとおり。
武器種の射程が画一化され、各種義勇軍武器が追加。
ARが強化、そして派生毎に分化。
その他諸々。

アンブッシュから車両を除外する、という話はどうやらそのまま適用されたようです。
ただ、アンブッシュOMSでは今までどおり車両が利用可能。
OMSならば補給基地でスウォームランチャーやフォージガンに装備変更ができます。
そこでHAVへの対処と兵士への対処を切り替えてください、ということでしょう。
タレット? どうせ先に壊されますよ。

アマーアサルト降下スーツ(アマーミディアム降下スーツ)のLPMスロット追加も実施。
私もこれ幸いとSCR用降下スーツのLPMをイジらせてもらいました。
複合アーマープレートを複合リアクティブプレート×2に変更し、アーマーリペア重視の構成に。
ただ、PG負荷の問題でKLO-1スクランブラーピストルがスクランブラーピストルになりました。
こればかりはしょうがないですね…。
LR用降下スーツは強化型シールドエクステンダーを代償に複合アーマープレートを追加。
合計HPは増えたのでいいんです、たぶん。
同じ長射程武器のRRに対して弱くなりましたが…いいんです、たぶん。

そんなこんなの新環境。
相対的に何が強くなって何が弱くなったかは分かりませんが、しばらく戦ってみることにします。

次に習得したいスキルはアサルトライフルオペレーションL4かな?

2014/06/18

狩猟生活4 112日目

いきなりですが、私はオトモアイルーを割とアテにしています。

「女王達よ、拝顔の賜り」を無事に終えられたのもオトモアイルーの頑張りのおかげ…。
…は、少し言いすぎかもしれませんが、回復笛の術や解毒・消臭笛の術が役立ったことは確か。
そこで、そろそろサブオトモをキッチリ整備していこうじゃないか、と。
今のサブオトモたちは大きく偏っており、かなりバランスが悪いのです。

というか、ぶっちゃけてしまうと一番欲しいガードがいないんですよね。
一応、いるといえばいるものの、たったの3匹。
しかも何故か揃いも揃ってサボりなしの術を習得しています。
サボりなしの術は絶対にサボらなくなるスキルですが、同時に最大体力も減少。
防御力が高くても体力が低ければ、生存能力は下がってしまいます。
要するに、ガードにとっては強みがなくなってしまうオトモスキルなのです。

そこでガードを揃えるべく、出やすいフィールドを鈍器のようなもので調べることに。
その結果は…地底洞窟。

…まぁ、3匹しかいないのも納得の結果ですね。
他のフィールドなら大抵目当ての大型モンスターがいますが、地底洞窟は…ちょっと。
主に棲んでいるのはゲリョス、テツカブラ、ネルスキュラといった、序盤の大型モンスター。
防具はもちろん、武器もほとんど用がありません。
足繁く通う理由がなければオトモアイルーも探せませんからね。

というワケで、ガードのサブオトモを揃えるため、地底洞窟の適当なクエストへ出発!

ちなみに「王者達よ、拝謁の至福」は後回しです。
理由は単純で、オトモアイルーのテンションがドン底なんですよね…。
今回のガード探しはテンションを回復させるまでのヒマ潰し、ということで。

何せほら、私はオトモアイルーを割とアテにしていますから。
立て続けに妙な高難度クエストに挑みたくない、という理由ではありませんよ、と。

2014/06/17

狩猟生活4 111日目


「女王達よ、拝顔の賜り」、クリアッ!!
昨日の失敗から反省点をまとめ、それを意識して挑んだところ、何とかなりました。
武器は爆砕の裂剣、防具は再掲になりますが以下。
防具の強化は堅鎧玉まで。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [343→578]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ミヅハ【烏帽子】 [1]
胴装備:カイザーメイル [2]
腕装備:ミヅハ【大袖】 [2]
腰装備:カイザーフォールド [2]
脚装備:ミヅハ【具足】 [2]
お守り:龍の護石(聴覚保護+5,特殊攻撃-3) [3]
装飾品:剣豪珠【1】×5、研磨珠【1】×5、防風珠【2】
耐性値:火[-4] 水[-3] 雷[2] 氷[8] 龍[-7] 計[-4]

高級耳栓
風圧【大】無効
砥石使用高速化
心眼
-------------------------------

持ち込んだ特殊なアイテムは閃光玉15個(現地調合込み)、大タル爆弾、ハチミツ。
閃光玉はリオレイアorリオレイア亜種の足止め、もしくはリオレイア希少種を落とすため。
大タル爆弾はリオレイア希少種の頭部部位破壊に使用。
食事スキルはネコの火薬術を選択しました。
大タル爆弾の補強だけでなく、爆破属性の強化に繋がるので一石二鳥です。

前半部、リオレイア&リオレイア亜種戦は先にリオレイア亜種を攻撃します。
今にはじまったことではありませんが、リオレイア亜種の噛み付きブレスがやたらと危険。
リオレイアに集中している時にその横槍が入ると致命傷を負うため、その対策に、と。
さらに、リオレイアの弱点部位は頭部、リオレイア亜種の弱点部位は腹。
頭部は末端部なので、横からブレスが飛んできても避ける手段がありません。
それに対して腹、脚狙いならばリオレイア亜種自体が盾になってくれます。
まぁ、ブレス以外の攻撃に対してはほぼ無意味ですけどね。

そんなこんなでグチャグチャの混戦に巻き込まれ、残り36分2秒、リオレイア亜種を討伐。
残ったリオレイアも残り28分23秒で討伐。
さあ、後半部のリオレイア希少種戦へ!

…と、わざわざ書いたものの、面白いことがあるワケもなく、比較的順調な流れ。
残り20分32秒に頭部部位破壊完了、そして残り5分9秒、リオレイア希少種討伐ッ!

ちなみに、素材目当ての行動は一切とっていません。
例を挙げると尻尾の切断、リオレイア亜種の頭部部位破壊、リオレイア亜種の剥ぎ取り等。
弱点部位への攻撃だけを続けてこのタイムなので、他ごとをしていたら時間切れだったかなと。
もっともこれは私の場合なので、上手いハンターの方ならば余裕もあると思います。

正直、「太陽と月が交わる刻」よりも厳しかったような気がしますね…。
特に苦戦したのが何故か後半のリオレイア希少種戦。
単体なのに2匹同時狩猟よりもキツいってどういう…!
ともあれ、何かと苦戦したこのクエストも終了。
二度と挑むことはないでしょう。

さて、次は「王者達よ、拝謁の至福」ですね。
リオレウス&リオレウス亜種→リオレウス希少種という赤蒼銀のきらびやかなクエストです。
十中八九、苦戦するでしょうが…やるしかないでしょう、コレも。

2014/06/16

狩猟生活4 110日目

バックジャンプ→追尾→サマーソルトの繰り返し。
それだけで容易にガンガン倒される私が悪いといえばそうなのですが…。

まぁ、イライラばかりが募りますね!

話を飛ばしますが、「女王達よ、拝顔の賜り」に挑戦中です。
上記の攻撃セットは何かといえば、リオレイア希少種の主な攻撃パターンです。
サマーソルトが空中突進になることもありますが、主な派生はソレばかり。
というか、攻撃自体がソレばかり。
実際のところは他の攻撃も仕掛けてきているのでしょう。
しかし、強く印象に残るというか、キャンプ送りになる主な原因がソレというか。

とりあえず、前半戦のリオレイア&リオレイア亜種はなるようになりました。
なので、残るは楽なハズのリオレイア希少種戦。
しかし、ここで引っかかるの何のって…。
やられるパターンは解りきっています。
上記の攻撃セットでマップの隅に飛ばされ、突進を起き上がりに被せられて終わり、と。
サマーソルトの回避方法はバックジャンプ→追尾、の時点で垂直方向に逃げること。
ただ、この垂直方向に逃げるのが割と難しい…。
ご存知のとおり、MH4は高低差を活かした狩りがウリです。
なので、マップに段差があるワケですが、その段差がジャマ。
垂直方向に逃げる際に引っかかったり、ジャンプ飛び降りになって逃げきれなかったり…。
高低差を活かしているのはハンターではなく、モンスターなのでは? と思えてきますね。

こうなると、今の装備を強化するのが無難な対抗手段でしょうか?
もっとも、ミスなく立ち回るのがベストだとは思います。
それができればやっています。

どうしたものやら。

2014/06/15

狩猟生活4 109日目

勲章「至高の宝玉」獲得ッ!!

何をしていたかといえば、「女王達よ、拝顔の賜り」用の武器作成。
前半のリオレイア&リオレイア亜種戦を重視して、THEディテクターを使うという手もありました。
ただ、後半のリオレイア希少種戦で時間が足りなくなっては困ります。
そこで思いついたのが爆破属性。
本当は雷属性が良かったのですが、雷属性片手剣はいろいろと問題が…。
妥協案、代替案ではあるものの、リオレイア希少種の頭部部位破壊等、見るべき点も。

ディオスエッジへの強化は楽だったものの、ディオスエッジ改への強化でストップ。
砕竜の拳が足りなかったので、「交わした赤い熱視線」へ。
何回も「あの方」が刻まれているワケですが、お嬢は何とも思わないのでしょうか…?
例のアレに多少引っかかりつつも揃え、無事に強化は完了。

しかし、ここからが長い。
爆砕の裂剣への強化に足りない素材はもちろん、砕竜の宝玉。
舞台を上位ブラキディオス戦に切り替え、連戦開始。

そしてその途中で砕竜の宝玉を無事に入手し、上記の勲章へ、と。
どうやら、何だかんだで紅玉や碧玉や宝玉を各種取り揃えていたようですね。

これで良かった、これで完成…ではありません。
私は何せ、各素材を1個は残しておかないと気がすまないという面倒な性格をしています。
勲章を貰えた、ということは砕竜の宝玉を手に入れたのは初めて。
つまり1個しかないワケで、コレは使えません。
2個目を狙うべく、まだまだブラキディオス戦は続きます。
1個目入手までに意外と時間がかかっているため、2個目となると…。
「長かった」ではなく「長い」という表記にはそういう理由があるワケです。

ブラキディオスの顔も見飽きてきた頃ですが、吹き飛ばすことなく狩りを続けることにします。

2014/06/14

DUST 「Hotfix Bravo」

Hotfix Bravo」の議論が終了ー。
何だか短い気もしますが、ダラダラと続けるよりもパッと切り上げたほうが良いのでしょう。
「Closed for Feedback」が公式フォーラム、「Numbers」がスプレッドシートとなります。

Hotfix Bravo - Closed for Feedback
Hotfix Bravo - Numbers

はい、機械翻訳…の意訳。

原案からの変更
・フィードバックに基づいて、タクティカルARのダメージ増加を減少(=微増?)
・フィードバックに基づいて、シールド系モジュールを調整
・高性能/プロトタイプのリモート爆弾を強化
・機能していなかったリペアラ系モジュールのスタッキングペナルティを有効化
・アマー降下スーツのスロット数増加に伴い、標準型スクランブラーライフルのPG負荷を軽減
・車両のスキャンプロファイルは(歩兵が感知できるように)そのまま維持

延期
・ISK報酬の増加
・スウォームランチャーの調整(未練有)
・移動式CRUのWP

新たな話題
・タレットによるダメージのプロファイル(注:単語3つだけでは訳せず)
・降下スーツの色の間違い

開発中・テスト中
・各種族の武器に応じた義勇軍スターター装備
・アンブッシュから車両を除外(アンブッシュOMSから除外するかどうかは未定)

「Numbers」に関しては直接見てもらえれば、と。
変更前後の数値が全て載っているので、比較はしやすいハズです。
個人的に気になったのは射程の画一化。
今までは標準型/高性能/プロトタイプで違っていた射程が、武器種毎に同じになりました。
高性能の数字とほぼ同じなので、初心者ほど嬉しい修正になりそうです。
射程を大雑把に比較すると以下。

RR>ARR>SCR>TAR>ASCR>CR>ACR>BuAR>BrAR>AR

タクティカル型が最長、次いでバースト型、ブリーチ型、そして最短がアサルト型、と。
基本的にARが短射程であることに変わりはないものの、タクティカルARだけがかなりの長射程。
セミオートであることも含め、別種の武器のような印象に。
亜種のブリーチAR、希少種のバーストARも強化され、AR全体が整頓された気がします。

アマー人にとって嬉しい修正は、アマーアサルト降下スーツのLPMスロットの増加。
簡単に言えばアーマープレートを増設できます。
ただ、PG負荷が軽減されたのは標準型SCRだけなので、高性能/プロトタイプはPG据え置き。
単純に複合アーマープレートを増やすのは難しそうですね…。
こうなると、リアクティブプレートを積んでアーマーリペア重視の構築が無難でしょうか。

ライフル系武器やシールド系モジュールの調整など、楽しみな要素の多い「Hotfix Bravo」。
いつ適用されるかは分かりませんが、またいきなり来るのでしょう。
それまでは「Hotfix Alpha」を堪能しておくことにします。

ところで、この様子だと「Hotfix Charlie」も…?

2014/06/13

CG/Co ガンスリンガージャーニー

LIVEツアーカーニバル「西部公演 ガンスリンガージャーニー」、お疲れ様でした。

前回がファンタジーなら今回は西部劇!
ただ、前回と違って舞台装置の類が見えることはほとんどありませんでした。
しっかりとウエスタンな世界を渋く描く…かと思ったら、そうでもないというアレ。
舞台装置は隠れていても、一部出演アイドルがムチャクチャでした。
主役級の志希にゃんは「地」を隠しもせず、そらちんはいつもの謎口調。
追加組のキャシーは怪しい英語の中に江戸っ子がチラホラと…。
まぁ、「らしい」というか何というか。

今回衝撃的だったのは志希にゃんがのあさんに対して「中二病」と明言したこと。
今まで誰もそこには触れなかったのに…!
ストーリー上の役柄は自由を求めるガンスリンガーでしたが、「地」も自由なんですよね。
このままデッドプール的な存在になるような気すらしてしまいます。

最終順位は47xx位。
前半戦にSRボールが10個揃いそうだったので、できる限りの全力疾走。
そこでの貯金が残った、というところです。
ただ、メダルチャンス側ではSRすのーのさんを入手できなかったため、特訓はできず。
さらに前半戦で燃え尽きてしまった影響もあり、後半はほぼ徒歩。
イベントの順位はいつもより良くても、得られたものはいつもより少なめです。

…SRボールの空気に呑まれるのは今回限りとしておきましょう。

さて、フロント更新は攻編成に手が入りました。
アイチャレでSR10%チケットを数多く入手できたため、全体的に恒常SRが下落。
そこで…と。
まぁ、気分的に誰かを新しくお迎えしたかった、という理由もありますけどね。

・攻編成

見てのとおり、SR藤朋ちゃんとSR瀬名さんが入りました。
SR藤朋ちゃんはSR聖來さんと似たような性能で、ほんの少し守備に寄った程度。
つまり、私にとってはトップクラスのアタッカー。
瀬名さんは最初期に[マーメイドパラダイス]でフロントを支えてくれていたアイドル。
珠ちゃんと同じように、こうしてフロントメンバーに戻ってきたのはやはり嬉しく思います。

次のイベントは…と言いたいところですが、既に今日(12日)からイベントがはじまっています。
間隔的にそろそろだろう、と思っていたフェスがそれ。
ちなみに、フェス用のフロントメンバーは以下。

・攻編成

実は…ということで、SR黒川さんも新たに加入しています。
Cu/Co攻撃極大アップの特技持ちがこれで4人。
珠ちゃんは両面特技なのですが、特技レベル10(25%)なのでこの位置にいます。
瀬名さん、黒川さんは特技レベル5(23%)なんですよね…。

ともあれ、こんなフロントメンバーでフェスをいつもどおり、できるだけやってみようと思います。
しかし、攻コスト消費でプロメンの応援を呼ぶイベントが続いたため、ハフエナは枯渇気味。
それでどこまでできるかな…?

2014/06/12

狩猟生活4 108日目

昨日の時点で「太陽と月が交わる刻」が終了。
つまり、何となく挑んだリオレウス希少種関係のクエストが終了、と。
これで本来挑もうとしていた大型モンスター戦に戻ることができますね。
さて、クエスト一覧にあると良いのですが…。

と、ここで目に留まったのが「王者達よ、拝謁の至福」。
リオレウス希少種関係のクエストがまだ残っていたようです。

別に放置してしまっても問題ないものの、こうなればいっそ挑んでしまったほうが気楽。
というワケで、リオレウスの集う塔の頂上…は無視して、別のクエストに。
というのも、同系統のクエストが他にあったのです。
それは「女王達よ、拝顔の賜り」。
つまり、リオレイアとリオレイア亜種とリオレイア希少種が塔に集結しているクエストですね。
リオレウスよりもリオレイアのほうがまだ楽だろう、とこちらから先に挑んでみることに。
…まぁ、判断ミスだったとは思います。

装備は前回と同様。
武器はハイラギアソード! 防具はミズハシリーズとカイザーシリーズの混成ッ!
いざ、出陣ッ!

結果は無残にも3アウトでクエスト終了。
何回か挑んだものの、割と本気でどうしようもない感が…。
やはり突進キャンセルで隅に追いやられて潰される、というパターンが多かったですね。
印象深かったやられ方は、サマーソルトの回避直後にリオレイアがリオレイア亜種をプッシュ。
サマーソルトの終わり際、一周してきた尻尾が直撃、という見事な連携。
攻撃判定長くない…?

ぼんやりした対処方法は思い浮かんだものの、まずは武器を変えることに。
今はそのために素材を集めています。

再びはじまった遠回りですが、まぁ、そのうち戻るかなと…そのうち。

2014/06/11

DUST 「Hotfix Bravo」始動

つい先週「Hotfix Alpha」が適用されたと思ったら、今度は「Hotfix Bravo」がッ!

…まぁ、以前のDev Blogsに記述があったので、「やっぱり」というところですけどね。
ただ、ここまで早くスタートするとは思いませんでした。
「Alpha」の議論がはじまり、そして適用に至るまでが2週間弱。
前回と同様の流れなら、今月末には「Bravo」が適用されているのでしょうか。

Hotfix Bravo - Crowdsourcing

いつもどおり機械翻訳を試みたところ、以下のような感じに。
もちろん、正確に翻訳できている自信はありません。

・新規プレイヤーのために義勇軍武器を追加
・ライフル系武器の射程、DPSを調整
・車両対車両のTTK調整、大型タレットと小型タレットの役割を修正
・スウォームランチャーと降下艇
・シールド関係のモジュールを調整
・アンブッシュから車両を除外、報酬のISKを増加
・リモート爆弾、基本CPU/PG、移動式CRUのWP、車両のスキャンプロファイルを微調整

個人的に思うところがあったのは義勇軍武器とアンブッシュ関係の話ですね。

義勇軍武器の追加に関しては正直、「今さら?」と思ってしまいました。
既に全ての武器に手を出した身としては、「遅い」としか言いようがありません。
SPは超重要な要素なので、義勇軍武器に関しては最初から全て用意してほしかったな、と。
とはいえ、後発プレイヤーのことを考えれば良い話ではあります。
是非ともやってほしいところですね。

アンブッシュから車両を除外するのは大賛成。
HAVが絡むと、どうしてもワンサイドゲームになりがち。
純粋な兵士対兵士の場があっても良いように思います。
まぁ、こう思うのは私がセンチネルを使っているからかもしれませんがね。

その他に関しては実際の数字を見てみないことには何とも。
ライフル系武器の調整が少し気になる程度ですね。
射程はARが厳しく感じる程度ですが、DPSはそれほど問題ないような…?
今のところは対シールドのSCR、長射程のRR、安定感のAR、対アーマーのCR、という印象。
つまり、上手く住み分けはできているように思うのです。
ここからどう料理していくのかな…?

ともあれ、さらなる調整が待っていることが確定しました。
シールドにも手が入るようですし、「Bravo」までにシールド拡張L5を習得しておきたいところです。

2014/06/10

狩猟生活4 107日目

はい、今回挑むのは「太陽と月が交わる刻」ッ!!
「竜王の系譜」、「月下の夜会」に連なるリオレイア希少種&リオレウス希少種戦ですね。
まず考えていたのはリオレウス希少種戦でしたが、キッチリ対処できるのだから「ついで」に、と。
武器は雷剣斧ヴォルト! 防具は昨日のミズハシリーズとカイザーシリーズの混成ッ!
いざ、出陣ッ!

…で、何ともならずに帰ってきた、という。

基本的に混戦も混戦、ド混戦なので、モーションの長いスラッシュアックスは不利。
特に納刀の必要な場面=回復が必要な場面ではそれが大きく響きます。
これは小回りの利く武器のほうが動きやすそうだ…というワケで、武器を片手剣に変更。
今回使ったのはハイラギアソード。
主に狙うことになる脚は属性攻撃の効果が薄いので、攻撃力重視で挑むことにしました。
計算してみたところ、緑ゲージでも脚狙いならば雷神剣キリンを上回っているようです。
もっとも、頭(部位破壊前)や翼を狙う場合は雷神剣キリンのほうが上。
ただ、そこを狙える余裕もないかなと。

というワケで、武器はハイラギアソード! 防具はミズハシリーズとカイザーシリーズの混成ッ!
あらためて…いざ、出陣ッ!

持ち込んだ特殊なアイテムは閃光玉15個(現地調合込み)、モドリ玉、ハチミツ。
閃光玉はMHP2ndGで使っていたように、行動を封じるために使用。
効果時間はどんどん短くなりますが、ないよりはマシです。
それに、滞空状態の2匹を落とすためにも便利。
2匹同時に飛んでいることも多く、同時に落とすことができれば一気に楽になります。
他のアイテムに関しては…まぁ、普通に離脱用と回復薬グレートの調合用です。
もっとも、モドリ玉での離脱には失敗してしまいましたが。

そしてド混戦に巻き込まれながらも1死残り30分35秒、リオレイア希少種討伐ッ!
あとはリオレウス希少種の尻尾を切断し、狩るのみッ!!

…とその前に、閃光玉で時間稼ぎをして金火竜素材を剥ぎ取り。

とはいえ、既にド混戦は終わっており、気合を入れるような状況ではありません。
やられない程度に丁寧に動いて、確実に部位破壊を狙っていくだけです。
脚を狙い続けて転ばせ、尻尾を集中攻撃。
ちょくちょくスキを狙い、顔を攻撃。
しっかりと部位破壊を完了させ、残り15分46秒、リオレウス希少種討伐ッ!!
「太陽と月が交わる刻」、クエスト成功ッ!!

これで「何となく」からはじまったリオレウス希少種戦も一段落、スッキリした気分に。
何だかずいぶんと長い回り道だったような気がしますね。

2014/06/09

狩猟生活4 106日目

普通の表現を使えば、前回触れた装備。
ぶっちゃけた表現を使えば、今日の更新のために温存した装備。
それが以下の装備となります。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [343→578]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ミヅハ【烏帽子】 [1]
胴装備:カイザーメイル [2]
腕装備:ミヅハ【大袖】 [2]
腰装備:カイザーフォールド [2]
脚装備:ミヅハ【具足】 [2]
お守り:龍の護石(聴覚保護+5,特殊攻撃-3) [3]
装飾品:剣豪珠【1】×5、研磨珠【1】×5、防風珠【2】
耐性値:火[-4] 水[-3] 雷[2] 氷[8] 龍[-7] 計[-4]

高級耳栓
風圧【大】無効
砥石使用高速化
心眼
-------------------------------

発想は単純。
リオレウス希少種戦で起こる厄介事への対策を全て敷き詰めた…という感じです。
咆哮対策の高級耳栓。
やたらと硬直の長い風圧対策の風圧【大】無効。
盾として果敢に利用してくる頭対策の心眼。
そしてオマケ、場所が場所なので欲しい砥石使用高速化。
火耐性の低さや毒対策は妥協。

見た目に関しては魔法使いのような感じで、問題ないような気がします。
ミヅハシリーズ一式が魔女ならこちらは正規軍というか何というか。
ただ、ミヅハシリーズの色替えが全体ではなかったことは痛手。
全体の色を変えられれば統一感が出たのに…!

装飾品を組み替えて武器スロットが3つあれば細菌研究家も狙えるものの、今回は無視。
そもそもこれらのスキルと細菌研究家自体、相性が悪い気がしますね。

コレを作るにあたり、足りない素材は炎王龍素材全般。
霞龍素材(=鋼龍素材+α)は揃っていたため、テオ・テスカトルと戦うだけでいいようです。
とはいえ、そのテオ・テスカトルが厄介で、今までほとんど戦っていないんですよね…。
多少不安ではありますが、幸いにも炎龍の宝玉は必要ありません。
「慣らし」ついでに何回か戦ってみることに。

結果、無事に素材が揃い、上記装備が完成ッ!
しかし、テオ・テスカトル戦には慣れた気がしませんね。
今回は問題なくても、そのうち困りそうです。

…というか、既に困ることが確定しています。

さて、ここまで準備してしまうと、リオレウス希少種だけでは何だか「足りない」感じが。
ちょうどいいクエストがあるので、そちらに飛び込んでみるとしますか。

2014/06/08

狩猟生活4 105日目

意外と時間がかかってしまいましたが、恐暴竜の宝玉入手ッ!!

途中でイビルジョー飢餓に切り替えようと思った程度には長丁場でしたね。
尻尾を切って捕獲してー、尻尾を切って捕獲してー。
最後に恐暴竜の宝玉が2つ入手できたのは例のアレか、嫌がらせか…!

さて、これで水属性スラッシュアックスが作成できます。
選択肢は昨日書いたとおり、グレートナバルタスク豪剣斧【伊邪那岐】。
前者は攻撃力重視、後者は属性値重視。
さらに強撃ビンと強属性ビンという違いがあるため、使い分けは簡単です。
今回の目標はリオレウス希少種戦、そしてその尻尾の切断。
こうなると、何となく攻撃力重視のグレートナバルタスクのほうが有用に見えます。
が、MH4のグレートナバルタスクは斬れ味ゲージがグレートではありません。
尻尾の切断に苦労しようとも、豪剣斧【伊邪那岐】を使うことにしましょう。

これで準備は完了、いざ、リオレウス希少種戦へ…!

と、向かいたいところでしたが、何となく気になったのでチェック。
すると、ちょうどいい感じの防具が作成できるじゃないですか。
もちろん素材は足りないため、素材集めは必要です。
しかし、コレが完成すればかなり楽に戦えるようになるハズ。

というワケで、今度はそちらへの寄り道。
黒龍素材を使うのはいつになるやら。

2014/06/07

狩猟生活4 104日目

前回の反省点を踏まえ、リオレウス希少種との再戦へ。

まず考えたのは、攻撃力重視の水属性片手剣を使うこと。
前回は尻尾の切断に気を取られ、かなりの時間がかかってしまいました。
そのあたりを短縮できれば、一気に楽になるハズです。
そこで該当する武器を調べてみると…。

・両聖十字グラディアト(青10→青60)

…青ゲージでは思いっきり弾かれるので、これではダメでしょうね。
範囲を覚醒水属性まで広げ、ちょうどいい武器を探してみるとしましょう。
防具をどうするか考えるのは後回し。

オデッセイブレイド(覚醒水/青10→白10)
EX豪剣【天羽々斬】(覚醒水/青40→白20)

マトモな斬れ味ゲージの片手剣はないのか…!
水属性に次いで有効な雷属性片手剣も見てみたものの、上記と同じような惨状。
そのあたりを求めるなら発掘片手剣でしょうが、それはそれで面倒。
というか、そちらへ向かった場合、リオレウス希少種どころの話ではなくなってしまいます。
シャガルマガラもレベル96になり、既に一筋縄ではいかない状況。
最終盤は1レベル上がるだけで一気に強くなると聞き、正直、足が遠のいているという事情も。
ここまでくるとレベルを上げるメリットはほとんどないんですよね…。

まぁ、それはそれとして、リオレウス希少種戦は片手剣を諦めることに。
今回主眼を置くのは尻尾の切断…つまり、高い位置に攻撃できる武器となります。
そう考えると、目指すべきは水属性スラッシュアックス。
白ゲージだろうと頭は弾かれてしまいますが、剣モードでゴリ押せば何とかなるでしょう。
さて、水属性スラッシュアックスの選択肢は2つ。

・グレートナバルタスク
・豪剣斧【伊邪那岐】

どちらを作るにせよ恐暴竜の宝玉(神秘の発光体)が必要なので、まずはイビルジョー戦から。
そのための武器、雷剣斧ヴォルトも完成ッ!
再び黒鎧竜の頭殻を集めるハメになるとは思いもしませんでした。

ところで、この流れで一番最初に狩ろうとしていた大型モンスターって何でしたっけ…?

2014/06/06

DUST アマーセンチネル

アマーセンチネル降下スーツL5習得ッ!

昨日(4日)までの加速SPウィークを利用し、一気にSPを獲得。
割と時間がかかってしまいましたが、こうして無事に習得まで漕ぎ着けることができました。
これで拡散ダメージに25%の耐性、加えてプロジェクタイル属性のダメージを15%カット。
HMGの撃ち合い、つまりセンチネル同士の戦いには滅法強い降下スーツになりました。
オマケと言っては何ですが、ついでにハイブリッド/レールガンのダメージも10%カット。
スナイパーライフルの一撃もそれほど痛く…いや、痛いかな。

さらに習得したスキルがヘビーマシンガン高速リロードL3。
コマンドーボーナスの高速リロードが強いと思えたので、ソレをHMGでも試してみよう、と。
元々のリロード時間が長いHMGなら効果も大きいハズ! …という発想です。

さて、これで堅牢なセンチネルとして戦える! と思ったのですが、少々問題が。
問題というのは、プロトタイプのアマーセンチネルに追加されるのがHPMスロットであること。
つまり、LPMであるアーマープレートは追加できないのです。
てっきりLPMスロットが増えて、アーマープレートをさらに追加できるものだとばかり…。
ガレンテセンチネルとの差別化要素のハズなのに、思いっきり忘れていましたね、コレ。

こうなると、複合シールドエクステンダーで!
と言いたいものの、私が習得しているスキルはシールド拡張L3まで。
強化型シールドエクステンダーしか利用できず、さらにその効果も最大効率ではありません。
…次の目標となるスキルは決まったようなものです。

さて、最強…最堅? のセンチネルを目指して、頑張るとしますか。


そういえば、マーケットの表記がダウンタイム終了後に修正されました。
「Hotfix Alpha」適用直後は左フレーム内の表記が英語、一部表記がロシア語だったのですよ。
それが全て日本語表記になりました。
言語ファイルがあるということは、ちゃんと世界で展開しているということ。
普段は意識していないことを考えてしまう一幕でした。

2014/06/05

DUST 加速SPウィーク(~14/06/04)

加速SPウィーク、終了ー。

一週間マルッとあったのに、お知らせで一切触れていないのは少々不満。
まぁ、いろいろと忙しいのでしょう、「軍団」や「Legion」で。
もしくは誰も気にしていないと翻訳を諦めたか…。

ボーナスSPは使い切りたかったものの、10万SPほど余らせてしまいました。
というのも、狂瀾の「月末」、そしてまさかの育成イベントと別方面で忙しかったのですよ。
さらにアイマスCGではLIVEツアーカーニバル。
サイゲは時間のかかるイベントばかりを…!
…そっちの話はさておいて。

今日からはいつもどおり…と思っていたら、予想外のお知らせが。
お知らせといってもゲーム内のものではなく、Dev BlogsとTwitterアカウントですけどね。

HOTFIX ALPHA IS NOW LIVE!

要するに少し前から議論を続けていた「Hotfix Alpha」を適用しましたよ、と。
てっきり叩き台、「α版」だと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
第一弾というか、単なる「A」というか。
Dev Blogsの文中に「Hotfix Bravo」と書いてあるとおり、こういった修正が続くのでしょう。
「Hotfix」表記に関しては調整のみだから…かな?
何らかの追加要素がないと「UPRISING」としては扱わない、ということだと思います、たぶん。

「Hotfix Alpha」ですが、私の降下スーツに対するマイナスの影響はほとんどなし。
アーマーリペアラがかなり強力になったため、むしろプラスの影響が大きかったですね。

さて、修正が入った、ということで全アマー人が気になることが一つ。
アマーアサルトのボーナスはどうなった、という大きな問題があります。
飛び込んだバトルでワンサイd…ヒマになったので、そのあたりをチェック。

真っ先に試したのはスクランブラーライフル。
まずはアマーロジスティクスでCRW-04スクランブラーライフルをチャージショット→連射。
結果、CS1発+7発でオーバーヒート。
次にアマーアサルト(L3)でCRW-04スクランブラーライフルをチャージショット→連射。
結果、CS1発+10発でオーバーヒート。
さらに比較、お次はレーザーライフル。
まずはアマーコマンドーでELM-7レーザーライフルを照射。
結果、60発でオーバーヒート。
次にアマーアサルト(L3)でELM-7レーザーライフルを照射。
結果、71発でオーバーヒート。

アマーアサルト降下スーツボーナス、適用確認ッ!!
アマーアサルト降下スーツL3でこの効果なので、L5までいけば凄まじいことに…。
チャージショットがローリスクハイリターンになるため、狙う価値はありそうです。
必要なスキルポイントを考えるとかなり大変そうですけどね。

ともあれ、アマーアサルトにとってかなり大きな修正であったことは確か。
明日からはスカウトとセンチネルばかりではなく、アサルトも使っていくことにしましょう。

2014/06/04

狩猟生活4 103日目

さあ、次の狩りへ!
と思っていたものの、パッとクエスト一覧を見たところ、該当するクエストがありません。
リセットを繰り返すのも手とは思いましたが、まずは手近なクエストをクリアすることに。

というワケで、リオレウス希少種戦ッ!!

こちらもリオレイア希少種と同様に、今まで何となく温存してきたクエストです。
心眼か風圧無効【大】が欲しい、という理由で最初は延期していたような気がしますね。
そこからスキルを揃えるのが面倒になり、単なる放置クエストに…。
まぁ、銀火竜素材も必要ありませんでしたから。
開闢の焔竜棍に少し興味はあっても、渾然一体の薙刀ヤマタで十分、という。

で、狩りはどうだったかといえば、予想外の苦戦。
使った武器は豪剣【天羽々斬】、防具はいつもの「4倍ナルガ」。
苦戦の原因は単純で、属性値重視の武器で延々と尻尾を切ろうとしていたから。
やはり火竜の紅玉、最悪でも銀火竜の尻尾は欲しかったのですよ…。
長々と攻撃を繰り返したものの、結局、尻尾は切れずじまいで討伐。
火竜の紅玉は本体剥ぎ取りで入手できないので、割と散々な結果に終わってしまいました。
銀火竜の上鱗ばかりではどうにもこうにも。

その後は黒龍素材を使った武器の作成へ移る…ワケがなく、銀火竜戦の準備へ。
このままではある意味やられっぱなし、負けたような気分で終わってしまいます。
次はキッチリ武器を作り、尻尾を切って捕獲してみせる!

…何だか遠回りをはじめたように思えますが、いつものことです。

2014/06/03

狩猟生活4 102日目

リベンジッ!!

まぁ、既に討ち果たしているのでリベンジも何もないのですが、気分的に、と。
素材集めの黒龍戦、第2回戦のはじまりです。
前回使った武器はTHEチェイサー。
しかし、今回は渾然一体の薙刀ヤマタを使ってみることに。
早い話が物理ダメージ重視で何とかなるのか、というテストのようなものですね。
黒龍自身が粉塵爆破を行うため、おそらく爆破属性は効果薄。
そうなれば物理ダメージに頼るしかないので、比較するための構図はキッチリとできあがります。
龍属性ダメージと物理ダメージ、どちらが黒龍に対して有効なのか。
いざ、出陣ッ!!

…結果。

THEチェイサーの勝ち。
今回も討伐はできたものの、残り時間は5分以下(=30分以上経過)。
つまり、龍属性を重視したほうが良さそうだ、と。
前回も今回も「乗り」には失敗していないため、基本的な部分では大差ないハズ。
やることは「乗り」、ダウン、顔を攻撃、の繰り返しですから。
回復薬グレートの使用数は激減したのですが、逆に言えば、スムーズに狩って遅れた、という。
防具の龍耐性の低さが全てを物語っていたワケですね…。

さて、たった2回の狩りでしたが、今回で今のところ必要な素材は揃いました。
他の素材が必要なため、即座に完成、というワケにはいきません。
今のところは次の狩りに向かうものの、次の黒龍戦はTHEチェイサーで挑むとしましょう。

2014/06/02

狩猟生活4 101日目

帰ってきたよシュレイド城ッ!!

いろいろと考えた結果、黒龍と戦おう、という結論に至ったのでシュレイド城に行ってきました。
以前はひととおりの大型モンスターと戦ってから…と考えていたものの、それを撤回。
黒龍素材が必要になったので仕方ない、ということで。
ちなみに、今回が初挑戦のような顔をしていますが、実際は以前に挑戦しています。
そのときは見事に3アウト食らい、穏やかに終了。
何をすればいいのか全く解らない…!

というワケで、何の攻略情報も漁らずに臨む再挑戦。
行き当たりばったり、前回の挑戦で得た知識だけを糧にして狩るッ!
武器はTHEチェイサー、防具は真打装備。

とりあえず、脚を攻撃していても埒があかないことは解っています。
そして腹を攻撃していると割と死にかける、ということも。
様々な攻撃が集うステキな場所ですからね…。
こうなるとやることは一つ。

ジャンプ攻撃をひたすら繰り返す。

ダウンさせて顔を攻撃し続ければ、そのうち倒せるハズ! と信じての行動です。
必要蓄積値がどんどん高くなる? ならばこちらもどんどん飛ぶのみッ!!

結果は1死27分38秒、無事に討伐完了!
ただ、思った以上にダメージを食らい続けてしまい、使った回復薬グレートはなんと19個。
現地調合する必要すらあったのはちょっぴり屈辱。
1アウト食らったのも、ベースキャンプで応急薬グレートを回収するためでしたからね…。
もっとも、ソレは使わなくてすみましたが。

今回の挑戦で、現在の装備と(割とムチャクチャな)作戦でも討伐できると解りました。
マズかったところは自覚しているので、次は回復薬グレートの使用回数も抑えられるハズ。
さて、素材集めをはじめますか!

…その前に、攻略情報を探したほうがいい?

2014/06/01

2014年 5月

3位ッ!!

まぁ、それは交流戦の順位であって、セ・リーグでの順位は相変わらず4位となっております。
首位の広島とのゲーム差は少し縮まって6ゲーム差に。
中日は交流戦の成績が良く、逆に広島は不調。
そのおかげでじわじわと距離を詰めている感じでしょうか。

交流戦は開幕戦こそ負けたものの、そこから引き分けを挟んだ5連勝!
波に乗った! と思いきや、一昨日(29日)に負け、今日(31日)も負け。
現在、5勝3敗1分という成績です。
今のところは勝ち越しているワケですし、一応は「攻竜戦」と言えるのでしょうか…?
とはいえ、不安材料があることも確か。
谷繁選手兼任監督が走塁中に脚を痛め、しばらくは専任監督に。
そして荒木選手が死球により骨折、治療のため戦線離脱…。
主力ベテラン選手の二人がケガにより試合に出られなくなってしまいました。

そんな苦しい状況の中、出てきた選手が金銭トレードで西武から移籍してきた武山選手。
ポジションは捕手、なんと地元・享栄高出身。
13打数4安打ではありますが打率は3割を超えており、イメージとしては「打てる捕手」。
松井雅人選手は2割ちょっと、監督は…なので、ずいぶん頼もしく見えるのですよ。
ただ、今日は捕手としては3失点、打者としては遊直でパッとしませんでした。
明日(1日)こそは、古巣である西武に一撃見舞ってほしいですね。

ここからは交流戦中盤。
せっかくこの順位ですし、交流戦優勝を狙ってほしいような…いや、リーグ戦を重視すべき?
どちらにせよ勝ち続けてほしいと思います。

頑張れ、中日ドラゴンズ。