2016/03/31

CG/Co 気まぐれアリスと不思議の国

「童話公演 気まぐれアリスと不思議の国」、お疲れ様でした。

アリスといえばありすちゃんだろう、と思いきや、主人公はまさかのフレちゃん。
もちろんフレちゃんがしっかりとお話を進めるハズもなく、割とテキトーです。
ただ、テキトーなりに話は進むあたりは不思議の国。
ウサミンの学生証を見せるように迫る場面は印象的でしたね。
……ひどい。

ストーリーは「不思議の国のアリス」をなぞっていくのかと思っていたのですが、脱線。
最終的には赤の女王との直接対決に至る、という。
調べてみたところ、赤の女王は「鏡の国のアリス」の登場人物。
フレアリスの「テキトーさ」が世界に影響を与えているという話でしたが、続編から登場とは。

もっとも、「テキトーさ」に関して言えばストーリー以外も割と……。
チェシャ猫/赤の女王役は仙崎だったのですが、実はトランプ兵としても出演。
しかもその時「チェシャ猫? 知らねーな。」とわざわざ言う、という。
さらに、眠りネズミ役のおぐやまさんもトランプ兵との兼役。
何故わざわざその二人を起用した……!

最終結果と「5%」は「いつもどおり」。
ただ、今回は約6800位というスレスレのラインでした。
というのも、ちょっとした事情がありまして……。
大雑把に言えば、「最終日に動こうと決めていたのに最終日に動けなかった」。
一応、僅かな残り時間で可能な限り走り、「いつもどおり」に滑り込めたのですが……。
もう少し余裕をもってイベントは挑むべきですね。

実はデレステのおかげで余裕が失われていた、という話はさておいて。

今日からはじまったイベントはいつものドリフ。
いつもどおり「月末」絡みなので、いつもどおりムリをせず、「いつもどおり」を目指すだけです。

2016/03/30

CGSS 「お願い!シンデレラ」MV解放

何となく「お願い!シンデレラ」MASに挑んだところ……無事、クリア。
まずムリだろうと決めつけていたものの、意外と何とかなるもので。
もっとも、這々の体でクリアしたため、フルコンボだの何だのは完全に後回しです。
そもそも、後回しにしたところで達成できるかどうか……?
戦力的な問題もあるので、できるとすればずいぶん後になりますね。
……どれぐらいかかるのやら。

これでMVも解放されたのですが、ちょっとした問題が。
というのも、Androidはスクリーンショットに時間がかかるのですよ。
それにより、狙ったタイミングですぐに、とはいかないという。
狙うべきタイミングを先に調べておき、そのタイミングの少し前でSS……。
これはこれで別のゲームな気がしますね。
ただ、そのタイミングに関しては本編(?)と同様に経験の蓄積が必要。
タイミングをミスると妙なところを撮影することになります。
こんな感じで。
もちろん、沙理奈も美優さんも好きなアイドルですが、撮りたかったのは岡崎先輩。
明るい表情の岡崎先輩を撮りたかったハズなのですが……このあたりも慣れが必要ですね。

明日からは新イベント。
前回とは違って全日程に参加できるため、ある程度しっかり挑めそうです。

……戦力的な問題が一切解決されていないことが気になりますが。

2016/03/29

CGSS とりあえず、のPRO

ようやく「お願い!シンデレラ」PROのフルコンボに成功ッ!!

以前書いたとおり、私は音ゲーが苦手。
なので、クリアできてせいぜいREGが限界だろう、と思っていたのですよ。
しかし、こうしてその一段階のPROをクリア、しかもフルコンボ達成。
多少は自信がつこうというものです。
もっとも、何度も挑戦してコレなので、蓄積の結果という気も……。

ただ、調子に乗り、続いて挑戦した「とどけ!アイドル」PROでもフルコンボを達成。
MASのクリア、MV解放はできないと思っていたのですが……何とかなるかもしれませんね?

今は「Memories」PROのフルコンボを目指してコツコツと。
ミスする理由は解っても、ミスしてしまうのだから仕方ないというか何というか。
とりあえず、そこそこ必死に繰り返して1NICEまでは到達しました。
……何であの時、手を離したかなあ!?

アイマスCGは戦力の蓄積が重要ですが、デレステは経験の蓄積が重要。
繰り返しで覚えつつ、これからもムリヤリ突破していきたいですね……。
問題があるとすれば、その繰り返しに時間かスタージュエルが必要、という点ですが。

2016/03/28

D2016 開幕3連戦

 3月25日 阪神 2-5 中日
開幕ッ!!
「快幕」と言ってもいいような試合でした。
大野選手が投げ、ビシエド選手がブッ放し、又吉選手&福谷選手が締める、と。
3回表の満塁機を潰した時は「終わったか?」と思えたものの、今季の中日は違うようです。
打ちも打ったり13安打5得点。
オープン戦のダメな雰囲気を振り払う猛打で、気持ちのいい開幕1勝となりました。

 3月26日 阪神 7-3 中日
……まぁ、負けましたね。
先発の山井選手が6失点。
山井選手は良い時と悪い時が極端なイメージが強いのですが、悪いほうが出てしまったようで。
とはいえ、やられっ放しで終わらず、3点返せたことは大きな収穫。
またもやビシエド選手が一発打ってくれました。

3月27日 阪神 5-4 中日
結果のみ。
敵地とはいえ、開幕3連戦の地上波中継が全て放送されないことは少し寂しいですね。
試合は4点奪われ、4点返し、1点奪われで試合終了、という流れ。
ビシエド選手が3試合連続で一発、という明るい材料はしっかりあります。
ただ、こっそり期待していた遠藤選手が3連戦で11打数1安打という結果は……。
チーム打率は高いので、その雰囲気にノってほしいところです。

明日は本拠地ナゴヤドーム開幕戦。
ビシエド選手の開幕4試合連続HRは見られるでしょうか?

2016/03/27

CGSS 「絶対特権主張しますっ!」終了

間に合わねえよ!!

……「絶対特権主張しますっ!」、お疲れ様でした。
ただ、私がデレステをはじめたのは昨日の夕方。
ついでにイベントの仕様をあまり理解しておらず、動き出したのは今日から。
さらに言えば、はじめた直後で戦力も整っておらず、PaSRは不在。
PaNですら編成に入り、レッスンすらままならない現状ではpt稼ぎなどできるハズもなく……。
要するに、諦めました。
コミュを最後まで追うことすらできなかったぐらいですから、当然かなと。

ただ、これはずいぶん懐かしい感覚ですね。
上位報酬など雲の上の話、編成にNが入り、トレーナーさんは不足……。
ものすごく昔のアイマスCGの状況とよく似ています。
そう考えると、将来的にはSRだけで編成することも可能……?
……SSRはそこまで増えないでしょう、というか引けないでしょう、たぶん。

しかし、デレステを進めていた結果、困ることが起きています。
それが何かと言えば、アイマスCGでのプロデュースに影響が出る。
例えばですが、今の私は恒常SR岡崎先輩をお迎えしたくなっています。

理由は言うまでもなく、デレステでの岡崎先輩。
画像は「Memories」なのでアレですが、他の曲での岡崎先輩がものすごく楽しそうなのですよ。
見ていてかわいいな、と。
お迎えしたいな、でもデレステにはSR岡崎先輩はいないな、と。
しかし、アイマスCGにはSR岡崎先輩がいるよな、と。
アイドルの新たな魅力に気付かせてくれるデレステ、本当に良い作品ですねッ……!
スタドリに余裕はないというのに……!

そんなこんなでアイドルたちに惑わされつつ、デレステを楽しんでいます。
とはいえ、イベントは上記のとおり……ですが。
次のイベントは私でも楽しめるようなものだと良いな、と思います。

2016/03/26

CGSS 開始

卑し 癒しの女神。

アイマスモバイルに別れを告げた理由がここにあります。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ。
新たなステージへ向かうため、フィーチャーフォンからスマートフォンに切り替えた、と。
アイマスモバイルからデレステ……765プロから346プロに移籍した、とも言えますかね。

デレステをはじめるにあたって、一番最初にぶつかる壁がいわゆるリセマラ。
要するに、無料分のガシャで目当てのアイドルを引き当てるまでリセットを繰り返す作業です。
チュートリアルを終え、ガシャを回し、ダメならデータ消去、再び……の繰り返し。
私もご多分に漏れずリセマラを頑張ってみたのですが、かなり厳しいことに気付きました。
Android版なので、iOS版と比べれば楽。
しかし、それでも厳しかった理由は、アイドルがもの凄く喋るから。
それをスキップして突き進むのはちょっとした罪悪感がですね……。
LIVEの練習をスキップすると失敗時の台詞になるため、そこも引っかかった点。
何だかんだでチュートリアルの「おねシン」もクリアし、余計な時間をかけてしまいました。

そんなこんなで時間がかかり、リセマラと呼ぶには遅い作業になり、試行回数も少なめに。
とはいえ、私もRだけで満足してやめるようなPではありません。
せめてSRを……と粘った結果、23回目でようやく引いた初SRが美優さん。
Coアイドルであり、私が好きなアイドルです。
これはちょうど良い、と心の底から思えたため、リセマラ終了!
妥協でもなく、最良でもなく……。
表現が難しいところですが、ベターな結果だったと思います。

さて、これで新たなステージでの第一歩を踏み出したことになります。
アイマスCGと違い、こちらはしっかりした音ゲー。
どれだけ続けられるかは分かりませんが、できるだけ続けていきたいと思います。
……音ゲーが苦手、という現実はさておいて。

ちなみにアイマスCGでの担当、留美さんはまだこちらにはいません。
沙理奈と聖來さんはN止まり。
まだまだ楽しめる余地がある、と前向きに捉えたほうが良いでしょうかね?

2016/03/25

アイドルマスターモバイル

開始は2011年2月14日。
終了は2016年3月25日。

そんなワケで、私にとってのアイドルマスターモバイル、終了です。

実はサービス終了が3月31日に迫っており、遅かれ早かれ、という状況だったりします。
それでもこのタイミングで終わらせてしまう理由は……「紆余曲折」の一言で片付けておきます。
ただ、何せ5年間ほぼ毎日覗いてきたゲーム。
それだけに、その終焉をこの目で見ておきたい気持ちもありましたが……。
……正直に言えば、優先度が低いというか、その。

ともあれ、5年間の軌跡は以下。
……2年目が一番元気だったようで。
何かコメントを残そうと思ったのですが、期間が長すぎてどうにも言葉が見つかりません。

担当アイドルはあずささん一筋。
ファン数1000万人以降はイベントもなく、プロデュースし続ける意味もありません。
それでも続けたのは、やはりあずささんが好きだからで……。
ちなみにその区切りであるファン数1000万人は79週目、2012年8月14日に達成。
惰性で続けているように見えるのは気のせいです、たぶん。
アイマスCGでの自分を見ると「一筋」にも疑問符をつけたくなりますが、ソレはソレです。

最終ファン数は46347934人、順位は369位。
エリア制覇は119エリア、代行制覇地域は岐阜県、静岡県、愛知県、佐賀県、沖縄県。
代行制覇地域に愛知県が入っていることから分かるとおり、自力制覇地域はナシ。
アイテム総取得数は223。
獲得称号は気配りさん、ジェントルマン、みんなの希望、光陰矢のごとし。
基本的には拠点エリアに居座り、気が向けば名古屋市内へ、というプロデュース方針でした。
とても今さらですが、私には不向きですね、コレ。
上記のとおり出かけたとしても名古屋市内、別方向で言えば岐阜県程度。
全国各地に出かけるP向けのゲームなだけに、外出を控えがちな私にはちょっと、と。

とはいえ、楽しんだことは確かです。
良い運動のキッカケになりましたし、アイマスから離れない理由にもなりました。
アイマスモバイルがあったからこそアイマスCGに繋がりましたし、その先にも……。

そんなこんなで、永く永く居座った765プロに一旦お別れ。
いつかまた会いましょう、あずささん。

2016/03/24

狩猟生活X 84日目

ゴア・マガラを焼いています。

「剣士用防具を作ろう」という話でゴア・マガラ戦に繋がる理由は、いつもどおりの回り道です。
黒蝕竜素材のヘビィボウガンを作りたいことも確かですが、それとは別の理由。
念のために書いておくと、ゴアシリーズ一式を作ろうとしているワケではありません。
対応する狩技があることは知っていても、無我の境地を活かそうとは……。
黒蝕竜特殊個体がいてくれれば面白そうなのですが、MHXにはいませんからね。
後々発売されるであろう「G」に期待、でしょうか。

……話が逸れました。
今回のゴア・マガラ戦の目的は、武器の強化。
前回作成した4種類の太刀をLV2にしよう、という話ですね。
まずは灼炎のルーガーを強化するため、黒蝕竜の暗翼集めに出陣。
そこで灼炎のエンサーを使い、LV1火炎弾速射でゴア・マガラを焼いている、と。

しかし、その黒蝕竜の暗翼が全然手に入らないという。

翼の部位破壊を行いつつ捕獲しているハズなのですが……これが、意外と。
上記のとおり、トリガーofハザードを作りたいという事情もあります。
そちらでも黒蝕竜の暗翼は必要なため、合計すると必要数は結構多め。
こんなところで躓いている場合ではないのですがッ……!

ともあれ、例のセンサーがあろうがなかろうが、数をこなすしかないでしょうね。
幸いにも灼炎のエンサーでのゴア・マガラ戦は楽な狩り。
そのうち何とかなるでしょう、と前向きに。

2016/03/23

CG/Co 第6回ぷちデレラコレクション

初、上位入賞ッ!!

……そんなワケで、第6回ぷちデレラコレクション、お疲れ様でした。
最終結果は上記のとおり。
「いつもどおり」を突き抜けて1001~1500位に到達しました。
ぷちコレはヌルい」と言われていたので狙ってみたのですが、上手くいきましたね。
もっとも、それもコンボ数を伸ばしてくれたチームメンバーがいたからこそ。
感謝、の一言です。

問題があるとすれば、上位報酬が超☆委員長であること。
つまりはPaアイドルです。
私の主力はCoアイドルで、特技もCo揃いです。
二色特技もありますが、大抵Cu/Coばかりです。

……そんなワケで。

今日からはじまったイベントはLIVEツアーカーニバル。
不思議の国のアリスをベースにした……と言いたいところですが、主役はフレちゃん。
開幕からフレちゃん節全開でブッ飛ばしていて、不安になるというか……大丈夫?

今までのLIVEツアーカーニバルからシステムが大きく刷新されたため、その点でもやや不安。
動けば動くほど楽になるようなので、能動的に動いていきたいところです。
ただ、新しく導入されたアクセサリの影響で、パワー持ちの重要性が大きく上昇。
その点を考えると、パワー持ちアイドルがメダルSRしかいない私は不利な気が……。
地力勝負も難しいようなメンバーですからね。

今回はムリをせずに「いつもどおり」を目指すことにします。
再び上位入賞を目指すのはいつになるかな……?

2016/03/22

狩猟生活X 83日目

太 刀 4 連 発 。

今回は四大メインモンスターの太刀を揃えてみました。
しかし、クエストを進めるべきこの状況下、何の考えもなく作ったワケではありません。
何のために作ったかといえば、セルレギオス戦。
ヘビィボウガンでセルレギオス戦は厳しい気がしたので、という。
ヘビィボウガンはセルレギオスの得意なミドルレンジに居座りますからね……。

雷属性太刀だけでない理由は、これから太刀を使っていくことを考えて。
何だかんだで○○の尻尾が必要になる場面は多く、そのために、と。
捕獲報酬やクエストクリア報酬でも何とかなるとは思いますが、確実性に欠けます。
○○の尻尾を手に入れるためにはやはり、尻尾の切断が手っ取り早いのですよ。

そういった役割なら他の剣士用武器でもいいものの、太刀を選んだ理由は……何となく。
太刀が低評価を受ける理由は「他のハンターを転ばせやすい」。
だとすれば私には関係ない話、と思ったことが割と大きな理由ですね。
プラス評価ではなく、マイナス評価の影響がないから、というのも妙な話ではありますが……。
ただ、他の剣士用武器を使わない理由なら結構あるのです。
例えば、スラッシュアックスは狩技の妙な高評価で使いづらい。
例えば、チャージアックスは超高出力属性開放斬りの不具合を考えると使いづらい。
例えば、操虫棍は猟虫の育成が面倒。
大剣、ランス、ガンランスは重要なスキルが多く、現時点では満足に扱えないと判断。
そんなワケで、太刀に落ち着いた、という流れもあるのです……たぶん。
更新中に考えた後付の理由ではありませんよ、きっと。

しかし、太刀こそ揃えましたが、この太刀を活かすための防具がありません。
撫子シリーズでは物足りないため、何か他の防具を作らないといけませんね。

……さて。

2016/03/21

狩猟生活X 82日目

バッサリ感。

見てのとおり? リオレウスを狩ったワケですが、その理由はアイルー大砲の強化のため。
使わないことは確かでも、やはり手元にある以上は……と。
それに、大砲弾が主力のヘビィボウガン、なんて趣味全開でステキじゃないですか。
……重ねて言っておくと、使いませんが。

これで手元にあるヘビィボウガンの強化はとりあえず一段落、ですね。
村クエスト★6を進めていけば強化できるものもありますが、現時点では、ということで。
大雑把にリストアップすると、以下。

LV1 バイナクルラ/アイススロワー/炎妃龍の石重弩/オブシドキャノン/カホウ【烏】
LV1 ラギアブリッツ/狐重砲ハライニケリナ/雷竜砲【進撃】/巨獣砲/灼炎のイグナー
LV1 レックスハウル/真ユクモノ重弩
LV2 インジェクションガン/リノマリーノ/スレイペンギーゴ/タンクメイジ/バスタークラブ
LV2 キャロムボール/バイトブラスター/ヒドゥンスナイパー/アイルー大砲
LV3 サンドダイバー/ガウブシカ/ユクモノ重弩/メテオバズーカ/イャンクック砲/46式潜伏重砲
LV3 ムーファイア
LV4 
LV5 ベルダーキャノン/ボーンシューター
LV6 アルバレスト

……多いな。
これだけあって主力は一握りなのですから、ヘビィボウガン業界も厳しいというか何というか。
パッと見、LV2とLV3に微妙なヘビィボウガンが多い気がします。
作成当時は一線級だったものの、強化できず……という感じでしょうか。
タンクメイジとサンドダイバーがその代表格。
両方とも対応弾種に恵まれているので、攻撃力さえ高ければ実用に足るハズなのですが……。

この先を考えれば、まだまだヘビィボウガンが増えていくことは目に見えています。
それらのヘビィボウガンは埋もれることなく、使い続けられる性能だといいな、と。

2016/03/20

狩猟生活X 81日目

オブシドキャノン、完成ッ!!

ショウグンギザミにちょっかいを出しつつ、ドラグライト鉱石を掘り続け……と。
厄介だったことは、直接生産ができない関係でベルダーキャノンを経由する必要がある点。
……意外とお財布に厳しい。

そんなワケで完成したオブシドキャノンですが、その性能は「残念」の一言。
ベルダーキャノンと比べた場合、対応弾種に関して言えば上位互換。
通常弾の装填数が増え、LV3貫通弾、LV1拡散弾、LV2回復弾、LV2睡眠弾に新たに対応。
武器内蔵弾はツブテ弾の代わりにLV2強装弾に対応。
現時点での攻撃力でも上回っており、ほぼ負ける要素はないように見えます。
それでも「残念」と言える理由は……。

反動「大」。

LV1貫通弾ですら反動【中】。
新たに対応したLV3貫通弾を反動【小】で撃つためには反動軽減+2が必要、という有様。
せっかくのLV2強装弾もそのままでは反動【大】になってしまいます。
ヘビィボウガンなのでサイレンサーで補うこともできず、完全にスキル頼み。
かといって、スキルを発動させてまで使うほどの性能かといえば……そうでもなく。

ついでに、しゃがみ撃ち対応弾種がツブテ弾からLV1通常弾に変化、という弱体化も。
ツブテ弾しゃがみ撃ちならば素早く部位破壊を狙えるものの、LV1通常弾では……。

レックスハウルと同様に、反動「大」だけで沈んでしまった印象の強いオブシドキャノン。
性能はともかくデザインは良い、という点もレックスハウルと同様でしょうか。
そんな悲しいところで共通点をもたなくても……と思えますね。

2016/03/19

狩猟生活X 80日目

何だかモチベーション的に怪しかった昨今。
調べてみると、一昨々日から触れていなかったようですね。
その理由は単純で、ドラグライト鉱石を掘りたくないから。

……はい、面倒なことが好きな割に面倒くさがり、という矛盾に満ちたハンターです。

必要数が多い割に入手手段に乏しく、不足しがちなドラグライト鉱石(※個人の感想です)。
私は武器も防具も結構作るタイプなので、その傾向はより強くなります。
そんなワケで足りなくなったものの、延々と掘り続けるのも面倒。
とはいえ、強化可能な武器を放置するのも……という。
放置しろ? ……ごもっともで。

ともあれ、ようやく重い腰を上げようと思えたので、まずは下調べ。
火山のどこで採掘をすればドラグライト鉱石を入手できるのか、鈍器のようなものでチェック。

ドラグライト鉱石(火山/下位)
エリア2(採掘×2)
1F 15%
エリア3(採掘×1)
1A 15% or B 20%    
エリア4(採掘×2)
1F 15%
エリア5(採掘×2)
2A 15% or B 20%
エリア8(採掘×3)
2A 15% or B 20%
エリア10(採掘×2)
2A 15% or B 20%

ドスヘラクレス(火山/下位)
エリア2
1F 10%
2A 10% or B 25%
エリア10
1F 10%

もののついでにドスヘラクレスも調べてみたのですが……少ないですね。
その反面、ドラグライト鉱石は採掘可能なポイントが比較的多く見えます。
それなのに不足するとは一体……。

とりあえず、今回は「大鉱脈、発見さる!」に出陣。
特徴としてはクエストクリア報酬にもドラグライト鉱石があること。
このクエストであれば、採掘で上手くいかなくても確実に1個は入手できます。
……考え方が後ろ向きすぎるでしょうか。

そして……。
ゼクスシリーズ一式、完成。
雷竜の鋏尾集めから約2週間経ち、ようやく。
どれだけ放置していたのか、という感じが……。
しかし、アレなデザインですね。
スキルに恵まれているため作る気になったものの、そうでなければ確実に作っていません。
……いや、却って作ろうとするかな?

これでドラグライト鉱石集めの主目的は達成しましたが、まだまだ数は必要。
「大鉱脈、発見さる!」へ再び向かうことにします。

2016/03/18

CG/Co 第6回チーム対抗トークバトルショー

第6回チーム対抗トークバトルショー、お疲れ様でした。

岡崎先輩の「学校の放課後って、きっとこんな感じなんでしょうね」が一番印象深い……。
急にそういう面を見せますね、岡崎先輩は。

今回のメンバーは上位晴ちん、メダルSRエビちゃん、完走SRさーや、R枠岡崎先輩。
Co上位ということで多少頑張り、最終結果は2001~3000位となりました。
順位が「いつもどおり」ではない理由は単純で、強力なパワー持ちがいたから。
そのパワー持ちとは「月末」のはるにゃん。
そう、3年ちょっとこちらでPを続けてきましたが、初めて月末SRを引けたのです。
ホワイトアウト演出で変な声が出ましたよ……。

ただ、「10%」の結果はいつもどおり。
さらに言えば、報酬のSR確定チケットも何度見たか分からないほど引いてきたSR響でした。
ロクでもない結果というべきか、幸運はそこまで続かないというべきか。

ともあれ、はるにゃんにはこれからも主力として頑張ってもらうことにします。
問題があるとすれば、はるにゃんが未成年である、という一点ですね……。
主力として扱うなら、人気度を伸ばすのは当然。
しかし、今まで人気度を伸ばしてきたアイドルは成人組のみ。
これは私のこだわりだったのですが……ここでこだわりを捨てるべきかどうか?
所属アイドルの中で最強であることは確かなので、人気度を注ぎ込む価値はあるのですよ。
とにかく、年齢が気になるだけです。

今日からはじまり、1日目を終えたイベントはぷちコレ。
今のところ、妙に順位が高いことが気になります。

2016/03/17

Valkyrie

「DUST 514」、要するに私にとってのニューエデンが終わりつつある昨今。
連続ログインも途切れ、そのやる気がどんどんなくなっていく現状。

とはいえ、ニューエデンが全てであるハズもなく、普通にニューエデン以外で暮らしています。
むしろ「DUST 514」に割く時間がなくなった分、自由に過ごせるようになった、というぐらい。
マッチングと戦場での時間の比率を考えると、贅沢な時間の過ごし方だったな……と今さら。
ただ、そんな中でも気になっていたニューエデン界隈の話題があります。

それが「EVE: Valkyrie」。

最初は「EVE-VR」として「EVE Fanfest 2013」で発表されました。
しかし、その後の動きは芳しくなく、本当にプロジェクトが動いているのか怪しく感じたほど。
それから時間が過ぎ、忘れかけていた頃、「EVE Fanfest 2015」で発表された動画が以下。

……わくわくせずにはいられない、凄まじい映像が待っていました。
「EVE Online」、つまりニューエデンを舞台にしたFPS……という点では「DUST 514」と同じ。
違う点はといえば、こちらは見てのとおり、戦闘機のパイロットとして戦う、という点。
そして、HMDを装備してプレイすること。
完全に主観視点ということで、没入感は段違いになるのではないでしょうか。
もっとも、FPSというよりも別のジャンルのような気もしますが……。

で、この戦場に飛び込むために必要なモノ、HMDが少々問題。
その名はOculus Rift、本体価格は94600円(送料込み)という、お財布を攻める数字です。
さらにOculus Riftのローンチタイトルとして発表された際、超高スペックPCが必要と判明。
94600円に加えて、PCの出費も覚悟しないといけない、と。

ほぼプレイ不可能と解り、上がったテンションが一気に下がったワケですが……そこに朗報が。
先日発表されたPS VRでもプレイ可能、とのこと。
当然、PS4も必要になるものの、PS4はプラチナ的な何かで購入予定があります。
それを考えれば、初期投資額はOculus Riftと雲泥の差。
10月まで待つ必要こそあるものの、「DUST 514」初期の戦場を考えればむしろ歓迎と言えます。
これは……楽しみですね。

そんなワケで、ニューエデンでの生活はもうしばらく続きそうです。
四大国家から一つを選ぶなら、やはりアマー帝国かな……?

2016/03/16

狩猟生活X 79日目

吹吹茶釜、完成ー。

三作連続で「オトモ」や「子分」扱いされるとは思いませんでしたね……。
ともあれ、トレニャーさんのクエストをクリアし、アイルー茶釜を入手。
そして上記のライトボウガンが完成、と。
ライトボウガンには見えませんが、コレに関して言えばいつもどおりでしょう。

この武器に関して驚いたことは、攻撃力がやけに高いこと。
攻撃力160は巨獣弩と同等、そして灼炎のエンサーを上回る数字です。
ただ、そんなうまい話ばかりではなく、LV2/LV3通常弾には非対応。
LV2/LV3貫通弾に対応していても、装填数は残念。
要するに物理弾は散弾ぐらいしか扱えない、という。
通常弾全LV追加があれば扱いやすくなりそうですが、この序盤にはやや厳しいスキル。
散弾と状態異常弾をバラ撒くのがこのライトボウガンの正しい戦い方……でしょうか。
何にせよ、LV2状態異常弾は店売りではないので使いづらく、散弾は単純に使いづらい弾種。
私には合っていない、ということで、しばらくアイテムボックスで眠っていてもらうことにします。

ここのところはコンスタントに武器や防具を作ってばかり。
いいかげん一気にクエストをクリアしていきたいところなのですが、作りたいものが次々と……。
素早く進むためには取捨選択が必要でしょうが、やはり武器作成は楽しいのですよ。

……とはいえ、使わないようなヘビィボウガンはそろそろスルーしてもいいかもしれません。

2016/03/15

狩猟生活X 78日目

レックスハウル、完成ッ!!

ただ、使いづらいとしか言いようがありません。
作りはしたものの、この先使うかどうかといえば……。
問題が多いというか、問題しかないというか、とにかく私的な評価は最低クラス。
コレを使うならユクモノ重弩LV3を使いますよ、私は。

攻撃力150はそれほど高くなく、標準的なレベル……にもかかわらず、何故か会心率-10%。
ちなみに同じ攻撃力の狐重砲ハライニケリナは会心率0%、雷竜砲【進撃】は会心率10%です。
この時点で轟竜素材の武器としては微妙。
リロード「やや遅い」は普通。
早くもなく、遅くもなく……ただ、LV3通常弾がリロード【普】になってしまう点はマイナス。
そしてこのヘビィボウガンを見限った大きな理由、反動「大」。
これでは通常弾とLV1氷結弾程度しか反動【小】で撃つことができません。
対応弾種にLV3貫通弾とLV3散弾はあるものの、反動【小】で撃つことを考えると厳しい印象。
貫通弾と散弾は実質使えないもの、と考えたほうがいいでしょう。
最後に、ブレ「右/大」。
実質、通常弾だけで戦うヘビィボウガンなので、ブレがあっては使い勝手が悪く……。

……どうでしょうか。
評価が下がるのもやむなし、ではないでしょうか。
ティガレックスの頭殻そのもののデザインは好きでも、この有様では使おうとは思えません。

実はヘビィボウガン、という理由だけで作ったコレ。
性能を見てから作るかどうかを考えたほうが良いかもしれませんね……。

2016/03/14

狩猟生活X 77日目

幻獣筒【三ツ角】、完成ッ!!

キリンシリーズのついでに……と言いたいところですが、キリンの雷角が不足。
またもやキリンを狩りにいったため、もはや「ついで」とは言えません。
しかし、それでもわざわざ作りたくなる性能というか、見た目というか……。
同じ素材の武器と防具で揃えられるのは良いじゃないですか、やっぱり。

もっとも、正直に言えば幻獣筒【三ツ角】とキリンシリーズの相性は良くありません。
というのも、幻獣筒【三ツ角】の速射対応弾種はLV1拡散弾。
LV1拡散弾は強力な弾種ですし、その速射に対応していることは稀。
とても貴重なライトボウガンであることは確かです。
ただ、キリンシリーズの強みである属性攻撃強化が活かしづらい、という。
LV1滅龍弾以外のLV1属性弾に対応しているので、相乗効果がないワケではありません。
とはいえ、そのLV1属性弾は全て速射非対応。
属性弾速射対応のライトボウガンのほうがキリンシリーズの良いパートナーになります。
「汎用性」の一点で見れば、優秀な組み合わせではあるのですが……。

では、幻獣筒【三ツ角】の主力弾種は何か? と言われれば、LV3通常弾貫通弾です。
要するに属性型ではなく、物理型のライトボウガン。
それに加えて、上記のLV1拡散弾速射も上手く使っていきたいところですね。

諸々書いたところで結局、幻獣筒【三ツ角】をどうするか?
私はキリンシリーズとセットで使います。
効率が悪い? 結構、狩猟時間が多少伸びるだけです。
もう一度書きますが、同じ素材の武器と防具で揃えられるのは良いじゃないですか、やっぱり。
今さら多少の遅れなんて気にしない、気にしない。

さて、作りたいものも作りましたし、そろそろドラグライト鉱石を集めにいきますか。

2016/03/13

狩猟生活X 76日目

キリンシリーズ一式、完成ッ!!

勇気の証目当てで狩り続けた、キリンの素材が余っていることに気付いたのは少し前。
そこで作ってやろうじゃないか、と思ったのですが……キリン以外の素材が不足。
少し後回しになってしまったのはその影響です。
今回足りない素材は、ゴム質の皮ブヨブヨした皮。
つまり、ゲリョスとフルフルを狩る必要がある、と。
帯電したキリン素材の対策にゴム質の皮は解るものの、ブヨブヨした皮は相変わらず謎。
説明に書いてある「不思議な性質」が電流の遮断に役立っているのでしょうか。
それとも増幅……?

そんな素材集めは前回作成した灼炎のイグナー……ではなく、アルバレストで。
LV1火炎弾の出番が多いのに、リロード【普】は不便かな、と。
以前と比べると、リロードをやたらと気にするようになった気がします。

スキル構成は上記のとおりに。
防具のスロット2つは、精霊の加護の発動とアイテム使用弱化の打ち消しに利用。
拡張性はほぼありませんね、コレ。
もっとも、属性攻撃強化と見た目のために作ったので、これで十分と思えることも確か。
ライトボウガン用防具として使っていくことにします。
……清々しいまでのぱんつはさておいて。

2016/03/12

狩猟生活X 75日目

灼炎のエンサー完成ッ!!
灼炎のイグナー完成ッ!!

狐水銃シズクトキユルでディノバルドを狩り、こうして見事に揃いました。
灼炎のイグナーに必要な斬竜の尻尾は、捕獲報酬で確保。
相性が良い悪いではなく、狐水銃シズクトキユルの性能が少々おかしいのでかなり楽でした。
リロード「普通」と反動「小」で攻撃力も水準以上、ってどういう……。

その一方、今回完成した灼炎のエンサーと灼炎のイグナーは割と微妙。
灼炎のエンサーはリロード「普通」という長所があります。
ただ、リロード「普通」と噛みあうLV1貫通弾が非対応、そして反動「中」。
灼炎のイグナーは対応弾種こそ幅広いものの、リロード「やや遅い」。
当然、こちらも反動「中」なので使いやすいとは言えません。
武器スロットが2つあるため、スキルが揃う頃には使いやすくなるのでしょうが……。
一応、ブレがないことは共通の美点。

ともあれ、これで四代メインモンスターのライトボウガンとヘビィボウガンが勢揃いしました。
斬竜素材のものは良くも悪くも普通。
泡狐竜素材のものは頭一つ抜けた性能。
電竜素材のものは対応弾種が逆であれば……という印象。
巨獣素材のものはそのまま使うにはやや難アリ。
みんな違ってみんな良い……とは言えませんが、個性があることは良いことです。

次の目標は例の防具。
それが完成し次第、そろそろ走り出しますかね。

2016/03/11

CG/Co きらめくオーロラ紀行

アイドルプロデュース「きらめくオーロラ紀行」、お疲れ様でした。

「月末」絡みの上位幸子、ということで今回は完全に静観……というより、諦観?
ともあれ、毎ラウンド20万pt稼いで終了、という感じで進めておりました。
ただ、発揮値が高くないため、20万ptを稼ぐ間にもコミュは十分すぎるほど見られます。
楽しむべき分はしっかりと楽しんだ気がしますね。
むしろ、作業的にならないのでちょうどいいバランスだったのかも、と前向きに。

しかし、そんな調子で順位が上がるハズもなく、最終順位は10001~14999位。
アイプロはお休み期間、ということで。
何せ私はスタミナよりも攻コスト寄りの振り分けですから。
[自称・無課金]でPRAを意識するとこうせざるを得なかったというか、何というか。

今回のアイプロのメンバーはレイナサマ、パンキチ、肇ちゃん、そして上位幸子。
全員いつもどおり……かと思いきや、レイナサマがまさかの常識人枠に。
当然イタズラは目論んでいたものの、失敗続きのうえに他のメンバーがあまりにも「濃い」。
ノルウェーで何故かスイッチの入ったパンキチ、マイペースな肇ちゃん、いつもの幸子。
言ってしまえばボケ側しか揃っていません。
そうなると、割とマジメな面のあるレイナサマはツッコミ側に回らざるを得ない、という。
特にパンキチは常識外のボケですからね。
罠を噛んで砕く、ってアイドル以前に人か……?(失礼)

今日からはじまったイベントはトークバトルショー。
上位晴ちん、つまりCoアイドルなので動いておきたいような、そうでもないような。
まぁ、今回逃した「いつもどおり」を目指して、いつもどおり歩いてみますか。

2016/03/10

狩猟生活X 74日目

巨獣弩、完成ー。

ガムートはやはり大踏みつけが厄介ですね。
避けづらいことは確かですが、その避けづらさはタイミングの分かりづらさから来るもの。
単純に範囲が広いだけならジャスト回避で何とかできるのですが、タイミングは……。
いつ倒れてくるんだ、と心底。

前回作成した火竜砲ですが、正直、あまり使いませんでした。
最初に挑んだ時、試しに使った程度ですね。
というのも、火炎弾がそれほど役に立たない、という分かっていた事情がありまして……。
さらに、その後に使ったバイトブラスターがガムート戦に合致。
あの巨体であちらこちらを向くので、射程の長いLV3通常弾が有効。
麻痺弾で動きを止めてしまえば、LV2通常弾しゃがみ撃ちで鼻の部位破壊も楽々。
珍しくアクセルシャワーが輝く瞬間です。

ともあれ、これであとはディノバルドを狩り続けるだけ、ですね。
そうすれば、四大メインモンスターのライトボウガンとヘビィボウガンが全て揃います。
揃ったところで使うかどうか怪しいとは思いますが、作るだけ作るとしましょう。

2016/03/09

狩猟生活X 73日目

ライトボウガン
未 灼炎のエンサー
了 狐水銃シズクトキユル
了 雷竜弩
未 巨獣弩

ヘビィボウガン
未 灼炎のイグナー
了 狐重砲ハライニケリナ
了 雷竜砲【進撃】
了 巨獣砲

前回、四代メインモンスターのライトボウガンとヘビィボウガンを揃えることに決定。
今のところ何を作っていないか、を確認したところ、その結果が上記。
分かりやすく言えば、斬竜素材のものを全く作っていない、と。
その反面、泡狐竜素材のものと雷竜素材のものは揃っていますね。
そちらは意識して作っていたため、当然の結果。
逆に斬竜素材を集めていないのは……ディノバルドをほとんど狩っていないからで。
最近は火炎弾の出番がないことがその原因でしょう。

ただ、巨獣弩を作っていない理由は出番云々ではありません。
リロード「やや遅い」ブレ「左右/小」という、2つの大きな欠点がソレ。
LV1氷結弾速射なら、それらの欠点がないテイルストリングがありますからね……。
もっとも、攻撃力が低いという短所があり、巨獣弩でも……と少し考えていたことは確かです。
それでもLV1氷結弾リロード【速】の魅力に負け、今に至りますが。

ディノバルドとガムートのどちらを先に狩るか考えたのですが、今回はガムートから。
ディノバルド以外の三大メインモンスターのものを揃えてしまおう、ということで。

そんなワケで、今日のところはガムート戦に向けた武器を作成。
火竜砲ッ!!
ガムートといえば火炎弾……とは言えませんが、安直にコレを。
今考えれば先にディノバルドを狩り、灼炎のエンサーを作ったほうが良かったかもしれません。
しかし、いかんせんリオレウスは狩りやすいですからね。
バイトブラスターでLV2通常弾を叩き込み続ければ10分経たずに討伐可能、という。
対するディノバルドは……。

ともあれ、これで準備は完了。
ガムートの鼻を折って……砕いて? きますか。

2016/03/08

狩猟生活X 72日目

そういえば、触れていなかったので……。
狐水銃シズクトキユル完成ッ!!
狐重砲ハライニケリナ完成ッ!!

雷竜弩の完成後すぐに作成していたのですが、忘れていました。
電竜の鋏尾を集めようと必死で、電竜砲【進撃】のことで頭がいっぱいでしたからね。
ちなみに前者には泡狐竜の尻尾が必要だったため、大剣の出番がありました。
たまの剣士も良いものです。

狐水銃シズクトキユルも狐重砲ハライニケリナも性能は高め。
共に貫通弾と水冷弾の扱いに長け、反動も優秀。
LV2/LV3貫通弾、LV1貫通水冷弾を反動【小】で撃つことができる点は高評価。
さらに狐水銃シズクトキユルはLV3通常弾とLV2散弾にも対応。
対応弾種が多いことはライトボウガンにとっては嬉しい限り。
両方とも短所らしい短所がないような気がしますね。
名前も独特でネタ感があって悪くないというか、何というか。

こうなると、四大メインモンスター全てのライトボウガンとヘビィボウガンを作りたく……。
……作っていないものってどれでしたっけ?

2016/03/07

狩猟生活X 71日目

キリン戦ッ! ……のギルドフラッグの設置。
そういえば、と思い、設置後に見上げた風景がコレ。
ギルドフラッグが熱いことと、あの狼煙は何かの関係性があるのでしょうか……?

ともあれ、今度はキリンを狩っています。
目的は例の防具……ではありません。
必要だったものは、クエスト報酬で入手できる勇気の証。
多くの武器で強化素材になっており、意外と数が必要だったのです。
例えば、今まで散々名前を出してきたアルバレスト。
例えば、さびた塊でおなじみの鬼ヶ島。
例えば、リロード「遅い」の代表格であるイャンクック砲。
1個2個で十分だと思っていたのに、ここまで数が必要とは。

キリン戦自体は単純に。
キリンは弱点部位が明確、そしてこちらの武器はバイトブラスター、つまりヘビィボウガン。
そうなればやることは一つです。
LV2通常弾で狙い撃つッ!!

相応に狩り続けて勇気の証が必要数揃ったため、キリン戦はひとまず終了。
しかし、手持ちの素材を見てみると、キリン素材が意外なほど……。

……ここまで揃ってしまっては仕方がありませんね?

2016/03/06

狩猟生活X 70日目

マイセットを眺めていて気付いたのですが、剣士用防具はギザミシリーズがありましたね。
雷耐性は低いものの、攻撃面では明らかにあちらが有利です。
しかし、撫子シリーズは護石のおかげで自動マーキング+捕獲の見極めが発動。
「尻尾を切り、捕獲する」というベストの状態へもっていくにはちょうどいい防具になっています。
そう考えると、撫子シリーズを作った意味もあった……のかな?

ともあれ、そんな撫子シリーズでライゼクスを狩り続けて電竜砲【進撃】、完成ッ!!
対応弾種は通常弾と貫通弾を網羅しており、「ステキ」の一言。
リロード「普通」ということで、LV3通常弾、LV1貫通弾、LV1電撃弾がリロード【速】。
武器スロットも2つあり、非の打ちどころがないヘビィボウガンという印象。

しかし、反動「中」。
これではLV2/LV3貫通弾とLV1貫通電撃弾に対応していても、反動【中】になってしまうのです。
もちろん、LV2/LV3通常弾、LV1貫通弾、LV1電撃弾だけでも狩猟は十分可能。
それでも中途半端というか、惜しいというか。
対応弾種に恵まれているのに反動が……という点では、雷竜弩と逆の立場と言えそうですね。
雷竜弩は反動に恵まれているのに対応弾種が残念。
しかもそれがライトボウガンだからタチが悪い、という。
この2種類、対応弾種が逆であってくれれば……!

電竜砲【進撃】完成後は引き続きライゼクスを狩り、雷竜の鋏尾を確保。
そしてようやくゼクスシリーズ一式を……! と思いきや、ドラグライト鉱石が足りないのだとか。

えー?

2016/03/05

狩猟生活X 69日目

作った理由は、趣味……ではありません。

簡単にいえば、撫子シリーズが一番簡単に一式揃いそうな防具だったから、ですね。
前回触れた丸鳥の羽はコレのために集めていました。
ユクモ村とガーグァちゃんは縁があるとはいえ、5個は結構多い……。

何のために作ったかは背中の武器が語るとおりで、剣士用防具が必要になったから。
何故剣士用防具が必要になったかといえば、雷竜の鋏尾を入手するため。
雷竜の鋏尾が欲しい理由は……以前触れたとおりで。
やはり捕獲報酬の入手確率15%は厳しく、尻尾剥ぎ取りの80%に頼ったほうが無難と判断。
ヴァルキリーブレイドを選んだ理由も、撫子シリーズ一式と同様に簡単に作成できたから、と。
ライゼクスを狩るとなれば氷属性のほうが良いのでしょうが、素材集めが……。
大雑把に考えればガムートを狩り続ける、ということになりますからね。

これでライゼクスとの連戦から脱出することができるでしょうか。
問題はゼクスシリーズ一式に雷竜の鋏尾がいくつ必要なのか、という。

2016/03/04

狩猟生活X 68日目

……何が17%か。

今回ガーグァの卵を集めにいった理由は丸鳥の羽。
いつもの回り道が理由ですが、そこで「アヤシイお仕事」と同じ事態に遭遇。
きんのたまごがどんどんでてくる、という……。
そういう確率の偏りは必要ありませんよ。

ともあれ、ガーグァの卵を3個集め終えて回り道は終了。
今回は小さな収穫がありました。
ガーグァの卵を狙う時は、近付いてキック、が常套手段。
しかし、今回再挑戦したところ、ガーグァちゃんの視界外からペイント弾でもOKと判明。
考えてみれば、視界の外から攻撃できればOKなんですよね……。
ペイント弾ならガーグァちゃんを倒してしまうこともなく、さらに突かれることもありません。
ガーグァちゃんの狩猟数を増やしたくない私にとっては一石二鳥、という感じです。
丸鳥だけに。

ライゼクスとの連戦は未だに継続中。
連戦の結果、雷竜弩は完成。
ただ、雷竜素材のヘビィボウガンが作りたくなりまして……。
どうやら今まで雷竜の鋏尾を入手していなかったらしく、ソレが新たに出てきたのです。
ヘビィボウガンならば当然作っておくべきだろう、と。

さらに言えば、ガンナーとしてはゼクスシリーズも強力に見えるため、そちらも作成候補に。
雷竜の鋏尾を求めての狩りはしばらく続きます。

2016/03/03

狩猟生活X 67日目

ライゼクスとの連戦中。

今回は何を作りたくなったかといえば、雷竜弩。
分かりやすく、雷竜素材のライトボウガンですね。
しかし、少し前に触れたとおり、フルットシリンジを既に作成済み。
つまり、LV1電撃弾速射に対応しているライトボウガンは手元にあるワケです。
それでも作りたくなった理由は……一応あるのです、一応。
何となくではありませんよ。

現時点だとフルットシリンジは物理弾の扱いに長けています。
ただ、LV1電撃弾の装填数がたったの2発。
対する雷竜弩はLV1電撃弾の装填数が3発、標準的な数字です。
LV1電撃弾の装填数が2発では戦いづらく……と、このあたりが作りたくなった理由ですね。
とはいえ、雷竜弩は対応する物理弾が少なく、フルットシリンジを単純に上回るとは言えません。
LV2通常弾、LV1貫通弾、LV2散弾……以上。
全弾装填があるライトボウガンで、この対応弾種の少なさはいただけません。
反動「やや小」でLV2貫通弾やLV3散弾は非対応、という点も実にもったいない……。
ともあれ、フルットシリンジは物理型、雷竜弩は属性型、という扱いになりますかね。

で、どの素材が足りないかといえば、雷竜の鋏尾。
尻尾を切れば入手しやすいものの、あいにくと私はガンナーで尻尾の切断とは無縁。
さらに厳しいことに、雷竜の鋏尾は「翠玉の閃電」のクエスト報酬では入手できません。
こうなると入手手段は捕獲報酬(15%)のみ。
こうして書き出してみると、足りないのも当然……?

……とりあえず、もう少しだけ狩り続けることにします。

2016/03/01

CG/Co 第16回アイドルLIVEロワイヤル

第16回アイドルLIVEロワイヤル、お疲れ様でした。

今回のロワは上位珠ちゃん、メダルSR斉藤さん、そしてR枠が沙理奈。
そこで今回は沙理奈の特訓前後を自力で揃えよう、という(地味な)目標を立てることに。
結果から言えば、その目標は無事達成。
ただ、途中でフリトレからお迎えしてしまいまして……。
そうなると、順位点報酬で1枚、メダルチャンスで2枚、フリトレで1枚、つまり合計4枚。
要するに、特訓前後を揃えたうえに1枚余る状態になってしまいました。
……早まった、か。

最終結果は3001~3999位。
最終ラウンドに4000位を目指して軽く動いてみたところ、到達したのは約3200位。
メダルチャンスはエクストラに突入しており、既にBP1/5のリターンはほぼない状態です。
つまり、オーバーした分はほぼ動き損。
少々張り切りすぎたような気がしますね……。

張り切った分「10%」にも張り切ってほしかったところですが、その結果はいつもどおり。
まぁ、「10%」は「10%」、ということで。

今日からはじまったイベントはアイプロ。
上位はなんと幸子。
そしてカレンダーが示すとおり、当然「月末」が絡んできます。
こうなると私の選択肢は一つ。

静観です。

いつもどおりの「5%」を目指すだけで骨が折れるどころか、身を粉にしつつ心を砕くレベル。
ここはのんびりと、アイプロを楽しむことにしておきます。
延々と肇ちゃんと一緒にお話するのがいい感じでしょうか。