2014/10/31

2014年 日本シリーズ終了

中日ドラゴンズ、秋季練習終了ッ!!
…ではなくて、福岡ソフトバンクホークス、日本一おめでとうございます!!

阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークス、軍配はパ・リーグの覇者にあがりました。
今年の日本シリーズは阪神を応援していたので、ちょっぴり残念な気分で祝福です。
阪神を応援していた理由は…特にありません。
セ・リーグ代表というか、気分というか、リメンバー2011というか。

しかし、最後のアウトは何だかモヤッとしたものが残りますね。
守備妨害で試合終了、という珍事を何も日本一のかかった試合でやらかさなくても…。
最後まで何が起こるか分からないのが野球でも、タイミングがあるでしょうよ、と。

さて、ここから野球はストーブリーグに移行。
今年の大きな話題は広島の前田選手とオリックスの金子選手のメジャー挑戦ですかね。
去年の田中選手といい、有力選手はやはりMLBに挑戦してしまうという。
去年も書きましたが、この状況は本当に何とかならないものかと思います。
幸か不幸か、中日からMLBに向かう選手はいませんが…だからといって喜んでいいハズもなく。

今年の中日は大型補強を行うらしく、どんな選手が入ってくるかが楽しみですね。
ドラフトでも即戦力として期待される選手が多く、選手層の底上げが行われたように思います。
来季はどんな顔ぶれになるのか? 来季は「強竜再燃」できるのか?
そして、来季こそは…!

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/10/30

狩猟生活4G 14日目

純白の龍鱗所持数 > シャガルマガラ討伐数

…純白の龍鱗はレア素材寄りだったような。
ともあれ、天廻龍の逆鱗は未だに入手できていません。
本格的に盾斧を無視したほうがいいような気がしてきましたね。
ただ、そうもいかない事情があるのです。

「天を廻りて戻り来よ」が出現していない間、その他のクエストをこなしていました。
そして、順番的に次のクエストは「砂海を割る古戦艇」…つまり、ダレン・モーラン戦。
片手剣では戦いづらい相手であり、明らかに盾斧の出番です。
ダレン・モーランには龍属性が有効であり、該当する武器はフォースofルイン。
つまり、フォースofフォールの強化先。
そう考えると天廻龍の逆鱗を狙う価値はある、と。
これが上記の「事情」となります。
やはり、まだまだ狩り続ける必要があるようで…。

ここで足踏みを続けるのも何なので、バルバレだけでなく、他の村も回ってみますかね。
たしか、シャガルマガラ討伐後にいろいろなクエストが解放されていたハズ。
それらをこなしつつ、引き続きシャガルマガラ戦、継続です。

2014/10/29

DUST 「UPRISING 1.9」パッチノート

UPRISING 1.9 OVERVIEW AND PATCH NOTES

大 改 修 。

「UPRISING 1.9」の発表から10日前後が経ち、遂に発表されたパッチノート。
各部に追加、調整が入るようなので、待ちきれない気持ちでいっぱいです。
ただ、主に手が入るのはシステム関係で、戦場でのアレコレはわずか。
このあたりは今まで繰り返してきた「Hotfix」のおかげでしょう。
SCRが再び弱体化、という話はなかったので一安心。

今回の機械翻訳→意訳、は長すぎるので省略。
とりあえず、気になった話だけをピックアップ。

NEW MAPS AND COMPONENTS
一番気になるのは最も大きな変化、と言っていいであろうマップの追加。
名前だけでは何とも言えませんが、「Boulder Rim」と「Spine Reactor」が増えるようです。
さらに、その構造物である「The Production Facility」も各マップの選択肢として追加。
これで大型施設は4種類目でしょうか?
中型施設も増えるので、マップのバリエーションが一気に増えそうですね。
しばらく走り回って、いろいろと覚える必要がありそうです。
楽しいマップが増えるといいな、と。

LOYALTY RANKS
唐突に現れた新システム。
大雑把に言うと、クローン兵としての経験に応じたボーナスが得られるようになるようです。
「UPRISING 1.9」適用時にどれぐらいの評価になるのやら。

VETERAN EXPERIENCE
[自称・新兵]なので熟練兵向けの情報は…という冗談はさておいて。
スカウトを使っている身としては、クロークフィールドに修正が入ることは気になります。
武器切替時に0.33秒の遅延追加、起動時にパッシブスキャン半径が85%縮小、というもの。
前者はSG使い、後者はカルダリスカウトが大きな影響を受けそうです。
ノヴァナイフへの影響はどうなるかな?

その他にも装備の売却、獲得SPの計算式変更、スキルリセットの実装等、数多の新要素が。
ザッと見た感じ、クローン兵にとっては今よりも快適な環境になりそうです。
これで新規参加のハードルが下がってくれれば…!

さて、適用されるのはいつになるか分かりませんが、楽しみであることは確か。
ちょっと落ち着きませんね。


<追記 14/10/30>
On 4 November, 
…11月4日に適用、と最初に思いっきり書いてありました。
割と待たされることが常なので、ずいぶん急というか何というか。
来週の火曜日が待ち遠しいですね。

2014/10/28

DUST ノヴァナイフ装備最適化L3

ノヴァナイフ装備最適化L3、習得ッ!!

ノヴァナイフ好きのクローン兵のために、CCP Gamesがわざわざ追加してくれたスキルです。
これは習得しておくべきだろう、ノヴァナイフ好きをアピールしておくべきだろう、と。
…誰にアピールを?

L3で止めたのは必要SPが高すぎたから、ですね。
ここから先は趣味で習得するような数字ではありません。
おとなしく諦めて、他のスキルに回しておくべきでしょう。
○○装備最適化はPG負荷を軽減するスキルなのですが、最近はCPU負荷で苦しんでいます。
そのあたりを考えれば、CPU関係のスキルを習得しておきたいところです。
やはり精密照準エンハンサーとプロファイルダンプナーの併用はキツい…。

とはいえ、スキルを習得したことにより装備にも幅が生まれるハズ。
今まで装備できなかったアレコレをそれぞれチェックしていくことにします。

…って、全然変化が見られないのですが。
あらためてスキルの効果を見てみると、レベル毎にPG負荷軽減5%、という感じ。
単純に掛け算をするとL3の時点では15%カット。
イシュコネノヴァナイフのPG負荷は7で、15%カットするとおよそ6(5.95)になります。
これはつまり、410400SPを使って1PG削減しt…

さて、考えるのをやめますか。

計算もせず、大切なSPをノリと勢いだけで消費するのはやめましょう。
サイドアーム祭のSP配布前に、体を張った小さな忠告をしておきます。

2014/10/27

狩猟生活4G 13日目

火:バーンエッジ
水:十字紋の剣盾
雷:王剣シツライ
氷:シャードカッター改
龍:アンクofサーチャー
毒:ポイズンタバルジン改
睡:スケイルソード改

よしッ!!

現時点で作成可能な片手剣を並べたワケではありません。
現時点で作成した片手剣を並べました。
要するに、片手剣を揃えられるだけ揃えた、という。
やはり、大きなスキを晒す盾斧よりも小さなスキで小さくダメージを与え続ける片手剣かな、と。
G級でのスキはベースキャンプをグッと近づける一因。
今のうちに使いやすい、スキの小さな片手剣にシフトしていったほうが何かと楽です。

というワケで、今後、盾斧はサイドアーム扱いに。
ただ、フォースofフォールの強化は当然行うつもりです。
アンクofサーチャーがあるので、それなりに楽に進められるでしょう、それなりに。

ちなみに、上記の武器の作成で最も苦労したものは十字紋の剣盾。
何があったかといえば、驚くほど徹甲虫の角が入手できない…という意外なアクシデント。
徹甲虫の角は、角の部位破壊を行えば70%の確率で入手できます。
しかし、私が入手したのは徹甲虫の甲殻…それがなんと9連続。
他の片手剣は着々と素材が集まり、武器の強化が進んでいる、という実感がありました。
それがこの十字紋の剣盾は徹甲虫の角が入手できず、ずっと足踏み状態。
かかった時間はそれほど長くないものの、精神的に参りました…。

ともあれ、唐突にはじまった回り道はこれで唐突に終了。
フォースofフォールを強化すべく、シャガルマガラ戦をはじめましょう。

2014/10/26

狩猟生活4G 12日目

というワケで、フォースofフォールを強化するために片手剣を作る流れになりました。
何かが間違っている気がする…?

最初に目指すのは黒蝕竜素材の片手剣、アンクofチェッカー。
直接生産だと黒蝕竜の逆鱗が必要になるので、ここは回り道。
まずはコマンドダガーを生産し…というところで、狗竜の爪が不足。
仕方がないのでハンターナイフからのさらなる回り道を選んだものの、こちらでも不足。
…デッドリーナイフへの強化にも狗竜の爪が必要になるとは思いもしませんでした。

そんな回り道の末、アンクofチェッカーが完成…しない、と。
次に足りなくなった素材は黒蝕竜の触角。
狂竜化状態の頭部部位破壊で確実に手に入れられますが、その他の手段は捕獲報酬のみ。
しかもその確率は7%とアテにできる数字ではありません。
つまり、必要数と同じ数のゴア・マガラを部位破壊しながら狩り続けることになるワケですね。
この装備の揃っていない序盤、地味に面倒な…。
手持ちの素材でバーンエッジを作成し、いざ、ゴア・マガラ連戦へ。

何回か狩った末、無事にアンクofチェッカーが完成。
しかし、アンクofサーチャーにも黒蝕竜の触角が必要なんだとか。
この武器は何度も手間をかけさせてくれる…!

そして、やっとアンクofサーチャー、完成ッ!!
あとは天廻龍の逆鱗を入手するため、シャガルマガラ戦へ! …と思っていたのですが。

火:バーンエッジ
龍:アンクofサーチャー
毒:ポイズンタバルジン

…ここから片手剣を揃えていったほうが楽なのでは?

2014/10/25

CG/Co 第2回PMF・S

第2回プロダクションマッチフェスティバルS、お疲れ様でした。

フェスは単純なLIVEバトルの繰り返しなので、ストーリーも何もありません。
ただ、今回は7000位ラインが妙に厳しかったような気がしますね。
それなりに戦ったぞ、それなりにポイントを稼いだぞ、と思ったのに7000位以下、という。
結果、手持ちのハフエナとマイエナを盛大に使うことになりました。
…ファン数を稼げたから問題なし、と思っておきます。

ファン数といえば、長々と続けてきたおかげか、やっとSSランクになることができました。
Sランクになってから1年もかかるとは…!
S3ランクは不可能な領域だと思うので、ここで上限、ここで頭打ちでしょうね。

それはそれとして、今回のフェスSの最終順位は4001~6999位となりました。
最終更新時に7005位前後だったので焦ってポイントを稼いだものの、最終的にはオーバーラン。
私の読みが甘いのか周りがのんびりなのか、このパターンが多い…!
で、いつものように5%に一縷の望みを託してみたところ、いつものようにマストレさん。
少し気になったので7000位以内に入賞した回数を調べてみたところ、15回、という数字が。
5%を15回…当たらないのも当然?

そういえば、最近放置気味だったフロントメンバーに久しぶりの新メンバーが入りました。

・攻編成

SR千枝ちゃんをお迎え、と。
上位報酬等がコスト20へ、メダルSRが18コストに移行したことにより、恒常18コスト組が暴落。
それに乗じてみました。
11月上旬以降のことを考えればマズい選択かもしれませんが、そのあたりは後々何とか…。
…なるでしょうか、このR90%チケット40枚とその他で。

・守編成

特に触れてこなかった守編成はメダルSRが更新し続けています。
発揮値順だと特技完全無視になるのがもったいないところですね…。

今日からのイベントはトークバトルショー…なのですが、いろいろと重なってまさかの開催延期。
メンテをはさみ、8時半からの強行開催となりました。
こういう不具合は珍しいような、しかし不具合自体は最近多くなってきたような…?
アニメ化を前にこういうアクシデントは減らしてほしいところですね。

ともあれ、トークバトルショー自体はそれなりに頑張ろうと思います、それなりに。

2014/10/24

狩猟生活4G 11日目

さて、やっと「G」の領域に手が届くワケですが、その前にやることが一つ。
それはフォースofフォールの強化。
やっとシャガルマガラを狩ることができるので、この機会にやっておこうじゃないか、と。
挑むクエストは当然「天を廻りて戻り来よ」。
武器は違えど狩り慣れた相手、それほど苦戦することもないでしょう。

で、しばらく狩ってみたのですが…苦戦しますね。

片手剣で戦っていた影響なのか剣モードで戦うことが多く、斧モードの使用頻度は控えめ。
さらに高出力属性解放斬りを狙えるタイミングも割と微妙。
それによりダメージ効率が下がっているような気がします。
超高出力属性解放斬りも使いたいのですが、狙った場所に落としづらい、という難点が。
攻撃する度に前進前進では…と、ここで今さら盾斧の短所に気付きました。
一撃が重くても、狙った部位に当てられなければ効果は期待できません。
攻撃が当てやすい大剣とハンマー、定位置で攻撃しやすい片手剣の優秀さを再確認。

そんなワケで天廻龍素材はある程度集まったものの、天廻龍の逆鱗だけが不足。
角は破壊、尻尾は切断、落とし物は可能な限り回収、しかし…!
MH4Gで例のアレを感じたのは初めてです。
何らかの手段で狩りの効率を上げたいところですが、現在作成可能な龍属性武器は限定的。
作成しやすいものは黒蝕竜/天廻龍素材の武器ばかりです。
他の武器種にも天廻龍の逆鱗が必要なんだろう、とダメ元で調べたところ、衝撃の事実が。

下位武器の強化に天廻龍の逆鱗が必要なものは、銃槍盾斧のみ。

しかも一発生産を経なければ他の武器種は黒蝕竜の逆鱗も必要ない、という徹底ぶりです。
こうなると黒蝕竜素材の片手剣を作り、ソレでシャガルマガラを狩ったほうが良さそうですね。
良くも悪くも慣れた武器ですし、おそらく最も狩り続けた組み合わせです。
片手剣なら超高出力属性解放斬りのような使うタイミングに困る攻撃もありません。
狙った部位を素直に攻撃できるので、気楽に戦うことができます。

…盾斧から片手剣に武器を変えたほうがいいような気がしてきました。

2014/10/23

狩猟生活4G 10日目

繰り返しになりますが、一応、ネタバレ注意。


グラビモスを狩り、イサナ船を改造してシナト村へ。
下位クエストとはいえ地底火山へ向かえるようになったワケですが、今回はほぼスルー。
現時点で入手できる護石はそれほど魅力的ではありません。
さらにさびた系の強化難易度も高く、作って使おうという気になれないんですよね…。
今のところは青い鉱石を採掘し、紅蓮石を狙うだけにとどめておきました。
他の鉱石はともかく、紅蓮石だけは大事。

そしてイサナ船が空を飛び、到着、シナト村。
紆余曲折あって遂に決戦、シャガルマガラッ!!

…省略しすぎでしょうか。

このあたりはMH4の領域なので、省略しても問題ないかな、と。
何よりブログの進行と実際の進行がズレるといちいち思い出さなくちゃいけなくなるのですよ。
そこで、このあたりで修正修正。

そんなワケで、シャガルマガラ戦。
慣れたシャガルマガラとの戦いよりも、そこへ向かう流れのほうが印象深かったですね。
皆が信頼してくれたり、心配してくれたり、勇気づけてくれたり…。
ほぼ確実に勝てると解っていても、ここの話はグッとキました。
こうなったら凡ミスをせず、笑顔で戻るしかないでしょう!

まぁ、ブレスの範囲を読み違えて見事に1アウト食らいましたが。

シャガルマガラ討伐後はスタッフロールが…流れない!?
MH4と同じようにEDムービーこそ流れますが、スタッフロールはそこにありません。
MH4のストーリーはここで終わりでも、MH4Gのストーリーは続く、ということでしょう。

EDムービー後はバルバレに戻ってきて皆と会話。
そこで団長の口から発せられた場所は、ドンドルマの街。

さあ、「G」のはじまりです。

2014/10/22

狩猟生活4G 9日目

いざ、シナト村ッ! …の前に、用事が一つ。

用事というのはフォースofフォールの作成。
つまり、黒蝕竜素材の盾斧ですね。
ここで龍属性武器を作っておけばリオレウス戦が楽になり、アレとも戦いやすくなります。
何より、龍属性を無視して無属性武器として扱っても優秀。
そんなワケで、ゴア・マガラ連戦へ向かうことに。
武器は当然、ディア=ルテミス。
こうして見ると、最新の武器を順次作っていけば楽に進めるようになっているのだな、と。

そして苦戦するでもなく、無事に完成ッ!!
黒蝕竜の逆鱗が必要ないこともあり、意外と手早く完成したような気がします。

そういえば、どうでもいい+当たり前の話ですが、強属性ビンだとスタンは狙えないんですね。
正直に言えば、そのことに今の今まで全く気付いていませんでした。
…仮にもMH4で440時間も狩っていたのに、この有り様。
どれだけ盾斧に興味がなかったか、自分でも解ってしまった瞬間です。
MH4Gでは早めに気付けて良かったですね…って、十分すぎるほど遅いですか。

そんなワケで用事も終わり、シナト村へ向かうためにナグリ村へ。
要するにイサナ船を改造しよう、という話ですね。
大作業をするには大火力、そこで必要になるのが燃石炭。
しかし、燃石炭を採掘しようにもグラビモスがいて…と。

ナグリ村のクエストは全てこんな流れのような気がします。

2014/10/21

狩猟生活4G 8日目

MH4序盤のネタバレを今さら気にするハンターも少ないでしょうが、一応、ネタバレ注意。


遂にきました序盤の山場ッ! ゴア・マガラ戦ッ!!
気合を入れて臨みたいところですが、ある程度は狩り慣れた相手です。
さらに「慣れる」どころではなく狩ったシャガルマガラとの共通点も多く、緊張感はほとんど…。

まずは前回の続き。
団長に届いた手紙…つまり、筆頭ハンターたちが全滅した、という話から。
残された筆頭ランサーと筆頭ルーキーを救助するため、探索に。
武器はカイゼルベアラー。
本当はちゃんとした武器で挑みたかったのですが、何せ雰囲気が雰囲気。
他のモンスターを狩って素材を揃えている場合ではないでしょう。

で、未知の樹海でイベント完了。

しっかりとゴア・マガラを撃退し、全員で無事に帰ってきました。
あらためて見ると、エリアチェンジを防ぐための岩なのでしょうが…それにしてもって。
会話の中にサラッと入ってくるので違和感はなかったものの、今考えると異質な気がします。

そしてその直後、正式にゴア・マガラの狩猟へ。
ただ、今回は緊急事態でもなく、準備しても大丈夫な雰囲気です。
そこでリオレイアとの連戦を経て、火属性盾斧ディア=ルテミス、完成ッ!!
事前に弱点属性を知っていると、こうして準備できるのでいいですね…。
手探りは手探りで良いものの、急いで進みたい今は既知の情報がありがたく感じます。

肝心のゴア・マガラ戦は割と普通に進行。
ナメてかかってベースキャンプ送り…という恒例行事もなく、普通に狩猟。
ここで討伐しておかないと後のムービーで違和感が残るので、しっかり討伐しておきました。
…しかし、あのムービーは誰視点なのだろう、と今さら疑問が。

お次は今度こそ、のシナト村へ。
護石漁りもそこそこに、話を進めていくことにします。

2014/10/20

DUST サイドアーム祭(14/10/18-20)


完遂。
全80戦、キル数は761、デス数は309、生存率は約2.46、という感じ。
バトルの内訳はスカーミッシュ18回、制圧62回(アンブッシュは除外)。
今日(20日)のダウンタイムまでのイベントなので、ギリギリ間に合いました。
これで75万SPが手に入る…!

途中で使った小火器/重火器でのキルは除外してあるハズです。
ただ、カウントミスがあるかもしれないので10キルほど余分に、と。

イベントの感想ですが、「意外と面白かった」というところ。
特にイベント開始直後、皆が揃いも揃ってサイドアームを使っている光景は面白かったですね。
ただ、結局は使う武器が偏ってしまう等、残念なところも。
CCP Gamesとしてはデータ集め的なイベントだと思うので、ここからの調整が楽しみです。
個人的にはイオンピストルが弱体化しないといいな、と思うばかり。
今まではアマー人ということもありSCP重視でしたが、IPも良いなと思えるようになりました。
そう思えるようになったのは一応、イベントのおかげでしょうか。

さて、報酬で手に入る予定の75万SPですが、正直、使い道に困っています。
というのも、イベント開始時に目標にしていたノヴァナイフスキルL5は既に習得済み。
こうなると、何を習得したものやら…。

先日告知された、「UPRISING 1.9」まで温存しておくのも手?

2014/10/19

狩猟生活4G 7日目

テツカブラから結構な時間をおいて、久しぶりの連戦。
今回狩り続けるのはザボアザギル。
何が目的かといえば、シールドスクアーロの作成です。
というのも、次に狩るべき大型モンスターは私が苦手なガララアジャラ。
氷属性で攻めていけば楽に討伐できるハズ。
ついでに、氷属性盾斧を今のうちに作っておけば後々楽になりますから。

序盤に氷属性が必要な場面って少なくない? という話はさておいて。

チャージアックスでのザボアザギル戦はそれなりに良好。
膨張状態には超高出力属性解放斬りがブチ込みやすく、一気にダメージを与えられます。
ただ、基本的に機動力がよろしくないことと、硬化状態への対処が難しいことは短所ですね。

そんなこんなでそれなりに狩り続けてシールドスクアーロ、完成ッ!!

続くガララアジャラ戦はソレを使ってみたのですが…予想以上に簡単に討伐。
まさか、初挑戦で10分以内に終わるとは思いもしませんでした。
「乗り」の重要性や弱点部位、弱点属性を知っていたことがアドバンテージだったかな、と。
この調子で狩り続けていけば絞蛇竜素材の武器も作成できそうでしたが、今回はスルー。
このあたりは早足で進める…!

そして団長に手紙が届き、場面はバルバレへ。
さあ、序盤の山場ッ!!

2014/10/18

DUST サイドアーム祭(14/10/14-18)


700キル到達ッ!
ここまできたら「もう十分」とは言いません。
残り50キル、しっかり殺らせていただきます。
20日のダウンタイムまでに終わらせてしまえばいいワケで、難易度は低めですね。
唐突にマッチングが崩れた場合は分かりませんが…そのあたりは大丈夫でしょう。

前回何気なく書きましたが、サイドアームを変更しました。
ボルトピストル+イオンピストルからイオンピストル+サブマシンガンへ。
つまり、元に戻しました。
というのも、既にボルトピストルの出番はないように思えるのです。
私が思うボルトピストルの強みは中距離でも十分戦えること。
しかし、現状は小火器/重火器で溢れており、サイドアームはトドメ用にチラホラ見かける程度。
こうなると中距離からも攻撃できる、というボルトピストルの強みはなくなってしまいます。
そこでボルトピストルを捨て、以前の接近戦重視の組み合わせへ。
イオンピストルでシールドを削ってサブマシンガンでトドメ、は安定感があって良いですね…。
クリップサイズ4発は正直不安だったので、こちらのほうが気楽、という意味でも良い感じです。

ノヴァナイフに関してはそれなりに使用中。
屋内戦ではどうしてもセンチネルが多くなるので、上記の組み合わせでは攻撃力不足。
その対策にノヴァナイフが出てくるワケです。
屋外戦で使うのはHAVを追い払いたい時ぐらいでしょうか。

さて、750キル到達まであと少し。
短かった…とは思えない大変なイベントでしたが、その分リターンは期待できます。

どんなスキルを修得するか、今のうちに考えておきますかね。

2014/10/17

狩猟生活4G 6日目

いざ、ナグリ村からシナト村へ!

やけに赤字の多い村長の説明を聞き、大海原へ出発。
そしてはじまる例のクエスト、「突然の襲撃」ッ! …ではなく「???」ッ!!
ラ・ロ(仮)が出てきても困りますが、とにかく黒いアイツとの初戦闘です。
MH4では不覚にも1アウト食らったものの、今回は無事に終了。
頭部と翼の部位破壊に成功し、素材もちょっぴり確保しました。
使った武器はポイズンタバルジン、防具は当然カブラシリーズ一式。
撃龍槍を一回ハズしたので割と長引きましたね…。

イベント後、流れ着いたのはチコ村。
紆余曲折あって、やっとノラオトモをスカウトできるようになりました。
MH4で得られた知識があるので、ノラオトモのスカウトにも失敗しないハズ!
レベル20到達の勲章も簡単に狙えるハズ!

…と思っていたのも束の間、早々に2匹解雇してしまいました。

理由は単純、名前。
一方は色と噛み合わない名前、一方は名前の変更を忘れた、と。
前者はうろ覚えだった色が青、実際の色は緑という食い違い。
後者は優秀なスキル構成だっただけに使いたかったのですが、紫色でゴンという微妙な…。
ノラオトモの顔と色はちゃんと覚えておかないとダメですね。

今回もオトモアイルーの力はしっかりと借りていく予定なので、このあたりは妥協できない点。
厳選しつつクエストを進めていくことにします。

2014/10/16

狩猟生活4G 5日目

ナグリ村でできることを大体終わらせ、イサナ船が完成。
相変わらずネルスキュラはキツいですね…。
頭部部位破壊もままならないのはムズ痒い限り。
その対策にガンランスを! ボロスシリーズを! とは思いましたが、そんなヒマはありません。
できるだけ急ぎ足で下位クエストは終わらせておくべきでしょう。
このあたりは去年じっくり楽しんだハズ!

…今さらですが、MH4の発売から大体1年でMH4Gが発売されたんですね。
何だかスパンが短いような気がしたので、少々調べ物。
以下、その結果。

MH/MHG
04/03/11 → 05/01/20(315日)
MHP2nd/MHP2ndG
07/02/22 → 08/03/27(399日)
MH3/MH3G
09/08/01 → 11/12/10(861日)
MH4/MH4G
13/09/14 → 14/10/11(392日)

どうやら私の勘違いだったようで、「無印」の約1年後に「G」が発売されることが多いようです。
唯一違うのはMH3Gですが、コレはハードが変わっているので完全に例外。
ちなみにMH3GはMHP3rd(発売日:10/12/01)の「G」と考えた場合、「1年後」のスパンは合致。
これは予想もしていなかった意外な発見です。
もっとも、ハードはともかく舞台が思いっきり違うので、単純に「G」とは考えられませんけどね。
ここから分かることは、かなりのペースでMHシリーズが発売されていること、ぐらいでしょうか。

それはさておき、イサナ船が完成したので次の目的地へ出発できます。
いざ、「アイテム」の謎を解くためにシナト村へッ!

まぁ、行けないことは百も承知ですが。

2014/10/15

狩猟生活4G 4日目

アシラシリーズ一式、完成ッ!!

カブラシリーズ一式で乗り切る」という話をもう忘れたか、鳥頭か、と思われるかもしれません。
しかし、コレにはあまり深くない、それなりに浅い事情があるのです。
事情、というのは採集クエスト「竜骨結晶の納品」。
コレに軽い気持ちで挑もうとしたものの、カブラシリーズには燦然と輝くスキル、採取-1が…。
打ち消そうにも採取珠【1】を作るにはペピポパンプキンが必要。
泣く泣くカブラシリーズ一式での挑戦を諦めた、と。

今までなら採取-1も気にしていなかったでしょう。
ただ、MH4で「極寒の地の採掘依頼」に驚くほど苦戦した記憶があります。
MH4Gでも十中八九同じ仕様でしょうし、ナメてかかれば泣きを見ることは確実。
そこで新しい防具を作ろう、ということになったワケです。

…今考えると、ブレイブシリーズ一式で良かったんじゃないか、という気がしますが。

アシラシリーズ一式の作成はそれなりに難航。
厄介だった素材は飛甲虫の甲殻甲虫の腹袋。
前者は「地底の国の兵士」のサブクエストクリア報酬で入手できたものの、後者が…!
オルタロスの落とし物狙いには腹が灰色でなくてはならず、剥ぎ取り狙いには毒が必須。
毒属性武器を作るには手間がかかり、毒けむり玉を作るにも序盤では厳しいものがあります。
結果、偶然頼みの落とし物になりましたが…残りが0個に。
入手した素材は1つ残しておく、といういつもの方針が早くも崩れました。
「飛甲虫たちの饗宴」のサブクエストクリア報酬で入手できるらしいので、後々何とかします。

クエスト本番は準備したかいもあり、無事に1回でクリア。
一つ気になったのは採取ポイントの復活の遅さ、ですね…。
MH4と全く変わっていないように感じたので、採集クエストはMH4と同様に厳しくなりそうです。

こうなると、やはり採集クエスト用の装備を作っておくのも手…?

2014/10/14

DUST サイドアーム祭(14/10/09-14)


サイドアーム祭も残り1週間となりましたが、如何お過ごしでしょうか。
私の今までの戦績は上記のグラフが示すとおりとなりました。
…分かりづらいですね。

それぞれのデータを書いておくと全55戦、キル数は525、デス数は219、生存率は約2.4。
最多キル数は19、最多デス数は11。
バトルの内訳はスカーミッシュ14回、制圧41回(アンブッシュは除外)。
やはり普段と比べると生存率は下がります。
良い戦績を残した次のバトルでは散々な目に遭っていることも特徴ですね。
これは「Hotfix Delta」でマッチングシステムが改善された効果でしょう。
ただ、あまりにも分かりやすく戦績に表れてしまう点は残念。
不利な環境をひっくり返すだけの力は私にはないようです。

そんなワケで延々と戦ってきたのですが、私はそろそろ中遠距離戦が恋しくなってきました。
というのも、サイドアームは基本的に近距離戦しかできないのですよ。
イオンピストルもサブマシンガンもノヴァナイフも接近しないと何ともならない…!
しかも、500キル(上限値の2/3)は既に達成済み。
正直に言うと、もう十分じゃない? という気分です。

とはいえ、せっかくのボーナスSPがもったいないことも確か。
このまま続けるべきか、やめるべきか、G級に向かって進むべきか…悩みますね。

2014/10/13

狩猟生活4G 3日目

防具を変えよう、と。

現在は村クエスト★3、ゲリョス戦へ向かう前。
新しい防具を作ろうとした理由は単純で、「そろそろ一撃が痛くなってきたから」。
何せブレイブシリーズ一式なので、リノプロスの突進でもかなりのダメージを受けます。
そこに大型モンスターの一撃を重ねられれば、ベースキャンプがグッと近づくワケで…。

ということで、今日はひたすらテツカブラ戦を繰り返していました。
リノプロスの攻撃にイラッとする場面も多かったものの、素材集めは無事に完了。
カブラシリーズ一式、完成ッ!!
防御力6から防御力96への大幅な強化。
しばらくは…というか、下位クエストはコレだけで乗り切るつもりでいます。
モンスターの攻撃はそれなりに分かっているので、ある程度は戦えるハズですから。
防御力不足を感じたら…その時はその時で。

ちなみに、武器はチャージアックスで進めることにしました。
選択肢が少なく、数を揃えようにも揃えられないあたりが私にとっては重要なポイント。
近衛隊専用盾斧だけで十分戦えるのは良いですね…。
高出力属性解放斬りの固定ダメージも、体力の低い下位モンスターなら活かせる! …かな?

今のところの狩猟時間は8時間47分。
やはりMH4の頃と比べると展開はかなり早いように思います。
しかし、まだ下位クエスト序盤であることは事実で、引き継ぎ組には遠く及びません。
できるだけ急ぎ足でこのあたりは終わらせてしまうことにします。
…もちろん、出てきたクエストは全て終わらせますけどね。

2014/10/12

狩猟生活4G 2日目

MH4Gを進めているハズなのに、MH4をやっているような気分です。

というワケで、MH4G始動ッ!
メニューで選ぶのはもちろん「CONVERT DATA」…ではなく「NEW GAME」。
やはりというか何というか、仕切り直しです。
かなり前からそのつもりで、最近ほとんど狩っていなかった理由もソレですから。

導入部…というか、現時点まではほとんどMH4と同じ。
MH4GはMH4のバージョンアップ版のようなものなので、このあたりは当然といえば当然。
ただ、それだけに同じ作業を繰り返している感があり、少々ダルかったことは確かです。
特に武器訓練をもう一度、全武器種クリアするのはちょっと…。
それでも「熟練者(自称)」のために終わらせておきましたが。

今のところは村★2→3を進行中。
ケチャワチャを討伐し、竜人商人がキャラバンに参加。
さあ、次の目的地であるナグリ村に進もう! という感じですね…懐かしい。

防具は初期状態のままですが、武器はいろいろと手をつけています。
無難な武器は片手剣、使いたい武器はチャージアックス、試しに使ってみた武器は多々。
ある程度進めるまでは確実に素材もお金も足りないので、どれか一つに絞るのが無難でしょう。
片手剣は楽ではあるものの、やはり高い部位を攻撃しづらいのが難点。
チャージアックスは使っていて面白くても、ところどころで不安要素がにじみ出ている気が。
残りの武器も長短あり、やはりコレとは簡単に決められないでしょうね…。

ともあれ、マイペースに進めていくことにします。

2014/10/10

狩猟生活4 149日目


「千古不易の王」クリアッ!
集会所クエスト、全て完了ッ!
さらにギルドクエストLV100到達ッ!!
…到達、であってLV100クリア、ではないのがちょっぴり残念。
ギルドクエストのレベルは引き継がれないので、今さら到達したところで…という点でも残念。
LV100への挑戦は明日(10日)ですね、気が向けば。

ギルドクエストクリア直後にブログ更新に移ろうと思ったワケですが、ちょっと待てよ、と。
集会所クエストも同様に中途半端な状況であることに気付き、集会所へ直行。
千古不易の王」に挑み、無事に終わらせてきました。
そして上記の状態に至る、と。

もちろん楽な狩りではありませんでしたが、意外と何とかなるものですね…。
武器はTHEアポカリプス、防具はいつもの真打装備。
とにかくメテオを強く意識し、ダラ・アマデュラの咆哮直後には即座に回避行動。
一発目は確定ヒットとも思える精度だったので、これが意外と効果的でした。
あとは尻尾の部位破壊を完全に諦め、効率重視で攻撃、という感じです。
大きなスキを生み出せるジャンプ攻撃は後半まで温存。
初回は1発目、2回目は3発目でダウンを確認。

さて、キリのいいところまで進んだので、これでひとまずMH4も終了。
セーブデータは1つしか作っていないため、合計狩猟時間は約441時間。
後発ながら狩猟時間が1000時間を超えたMH3Gと比べると、全然狩っていなかった印象。
ここまで短い(?)のはMHPの約216時間以来でしょうか。
というのも、一応の理由がありまして…まぁ、予想はつくでしょうけどね。

とりあえず、一旦、さらばバルバレ! …ということで。

2014/10/09

DUST サイドアーム祭(14/10/07-09)

スカウトA/1シリーズ(CPU:312/PG:58/S:75/A:278)
主:SR-25ボルトピストル
副:T-12イオンピストル
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合精密照準エンハンサー
HPM:複合サイドアームダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合心臓レギュレーター
LPM:複合プロファイルダンプナー

屈しました。

皆が使っているのだから私が使わなくてもそれほど差はない! と思い、組み直し。
結果、ボルトピストルをこういう感じにネジ込んだ降下スーツに落ち着きました。
やはり中距離でもそこそこ戦えるのは魅力的。
その代わり、イオンピストル+サブマシンガンと比べると近距離戦はやや苦手になりましたね。
イオンピストルで削ってボルトピストル、だと一発必中が求められるため、焦っていると…。
落ち着いて戦いたいところではあるのですが、何せスカウトなのでそれが難しいのです。
一呼吸おく前にやられますよ…!

そのあたりを補うためにロカスグレネードが欲しいとは思います。
しかし、前回書いたとおりサイドアーム縛り真っ最中。
ロカスグレネードでキルを奪えば別カウントになるワケで、それをいちいち数えるのは手間。
フラックスグレネードに落ち着かざるをえない、と。
フラックスグレネードはフラックスグレネードで便利なので、それほど困りはしませんけどね。

ちなみにイベントは320キル程度まで進行しました。
ただ、周りのサイドアーム使用率が落ちてきてかなり厳しい状況にあります。
センチネルを見かけることも多くなり、手出しできずに眺めているような場面も。
HMGの弾幕が憎い…!

…そろそろノヴァナイフをチラつかせる頃でしょうか。

2014/10/08

2014年 9月・10月

ペナントレース全日程終了ー。

Aクラスは優勝巨人、2位阪神、3位広島。
Bクラスは4位中日、5位横浜、6位ヤクルト…つまり、去年と全く同じ順位。
シーズンの流れも去年とほぼ同じで、AクラスとBクラスの差が大きかったシーズンでした。
巨人が独走、阪神と広島がそれを追い、中日と横浜とヤクルトが下位でやりあう、という。

9月・10月の中日は8月と比べればかなり調子が良く、見事勝ち越しに成功。
とはいえ、Aクラス入りは既にほぼ不可能な位置だっただけに、少しの虚しさが残りますね…。
まぁ、気分良くシーズンを終えられたので良し、と前向きにいきますか。

時期が時期なので、いろいろと寂しい話も出てきています。
中継ぎ陣として中日を支えてくれた鈴木義広選手、小林選手、三瀬選手が引退。
そして、戦力外通告を受けた選手が10人。
なんと「お兄ちゃん」堂上剛裕選手、「ブーちゃん」中田選手、「やりましたー!」小田選手も…!
ただ、全体的に若手が多く、「世代交代に失敗した」という感がどうしてもありますね。
田中選手、森越選手、堂上剛裕選手はその代表かな、と。

ともあれ、お疲れ様でした、ありがとうございました。
戦力外通告を受けた選手は他球団で活躍…してほしいような、そうでもないような。

暗い話だけでなくめでたい話もあり、山井選手が最多勝利、最高勝率の2冠を達成しました。
今季は他のタイトルホルダーが中日にいないので、いろいろな意味で良かったな、と。
しかし、その山井選手はFA権を獲得しているため、今後の動向が気になるところです。
来年も中日で頑張ってくれるなら良いのですが、抜けられると大きな穴が…。
中日は全力で引き止めてほしいですね、本当に。
…もしかしなくても、めでたさと不安が半々?

さて、これからプロ野球はCSに向かって突き進むのみですが、中日は上記のように蚊帳の外。
秋季練習、秋季キャンプを経て、来季の逆襲に向けた準備へ向かいます。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/10/07

DUST サイドアーム祭(14/10/05-07)

引き続き、サイドアーム祭をお楽しみください。

4日目に突入した「The Sidearm Expert Challenge」。
皆様はどれぐらいのキルをサイドアームで稼いでいるのでしょうか。
私は一応、期間中に750キルを達成できそうなペースで進んでいます。
ただ、それ以上にデス数が激しく伸びており、それなりに気にしている生存率が怪しい感じに。
オマケ程度に考えておけばよかったのに、果敢に挑戦するからこうなる…!

で、それはそれとして、イベントの主役であるサイドアームの雑感を。
あくまで個人の感想であり、実際の武器の性能に関する文章ではありませんとか何とか。

サブマシンガン
「Hotfix Delta」以降、見かけることが少なくなったような…?
「とりあえず」で使えるサイドアームでなくなったことは確かなので、需要が減ったのでしょうか。
私の場合、イオンピストルのサイドアーム(?)として使っています。

スクランブラーピストル
稀に見かける程度。
「Hotfix Delta」でクリップサイズが補強されたものの、その強化は求められていなかった?

ノヴァナイフ
当たり前といえば当たり前ですが、それなりに使われている印象。
サイドアームだけではセンチネルの対処がしづらいので、そういう場面では輝きます。
しかし、アマースカウトは移動スピードの関係でスカウトに当てづらく、常備しづらいことも確か。
使いたいのはやまやまでも、スカウトの多いこのイベント中は自重せざるを得ない環境に。

フレイロックピストル
クリップサイズが4発になっても、フレイロックピストルはフレイロックピストルでした。

マグセクSMG
中距離戦でも使えるサイドアーム…のハズ。
現環境ではボルトピストルに食われてしまい、あまり使われていない気がします。
射撃前にチャージが必要な関係で、パッと使いづらいことも影響?

ボルトピストル
かなりの高威力でサイドアームにしては長射程。
なので、ものすごくよく見かけます。
ただ、実際に使ってみるとそれほど強くない気が。
というのも、継戦能力に難があり、割とすぐに弾切れになってしまうのです。
ナノハイヴを装備しておけば問題なさそうですが、私は基本的に地上戦アップリンク派。
補給基地のあるマップならば、というところ。

イオンピストル
個人的には最も使いやすいサイドアーム。
そこそこの単発威力、そこそこの発射間隔、そこそこの継戦能力。
ただ、ガレンテ連邦製の武器ということもあり、射程に関してはお察し。
とはいえ、距離を詰めやすいスカウトならば射程はそれほど気になりません。

一番多く見かけるのはやはりボルトピストル。
単発威力が高すぎる影響でスカウトが即死する、ということもあるのが恐ろしい…。
正直、修正対象に見えます。
フレイロックピストルの凋落と同様に、ボルトピストルも…なことになってしまうのでしょうか。
デザインやコンセプト的には好きな武器なので、落ちぶれてほしくはないですね。
…いっそ開き直って、その前に思いっきり使っておくべき?

さて、そのあたりを考慮しつつ、引き続きサイドアームで頑張りますか。

2014/10/06

俺タワー 第12階


思いっきり戦力を入れ替えた…ワケではなく、今回は第2班。
つまり、第1班が休んでいる間に動くチームですね。
実態はこちらがメインで動き回り、こちらが休んでいる間に第1班が動く、という感じですが…。

第2班で意識しているのは兵種メインの運用。
騎種/王種/神種は回復時間が長く、被弾してしまうと面倒な部類。
しかし、兵種ならば回復時間も短く、それでいて遊種ほど能力値が低いワケではありません。
要するに「良い感じ」のバランス。
第1班が騎種/王種/神種ばかりになってしまったので、反動でこういう流れになりました。
「良い感じ」故にやたらと探索に繰り出したくなるのも仕方のない話です。
…自分で言うことではありませんね。

兵種メインの割にホームペンチが入っている理由は簡単で、攻勢応援を持っているから。
本当はそこも兵種で固めたかったものの、該当する建姫は電動ハンマードリルのみ。
彼女では他の建姫とレベルの差がありすぎます(レベル52)。
なので、育成ついでにホームペンチが入った、という。
それに、電動ハンマードリルを使うなら気持ち的にお姉様(電動ハンマー)がセットになります。
そうなると枠を圧迫するワケで、使いたい建姫が揃っている現状を崩すことに…。

この調子で育成を進めて、第2班で「原子の間」も突破できるようになりたいところです。

…9日の追加建姫? 第1班の育成?
そういえば、そんな目標もあったような。

2014/10/05

DUST サイドアーム祭(14/10/03-05)

というワケで、「The Sidearm Expert Challenge」がはじまりました。
前回も触れたとおり、「サイドアームで1キル=1000SP」というありがたいイベント。
ただ、上限は750キル。
カウントしておかなければ足りないかもしれませんし、やりすぎてしまうかもしれません。
そこで、今回のイベントも「MCC」と同様にカウントしながら戦うことにしました。
その正直な感想ですが…。

キツい。

予想どおりスカウトが多く、ノヴァナイフを外したのは正解。
しかし、サイドアーム祭に参加していないクローン兵が意外と多いことは予想外。
そういうクローン兵とぶつかると、当然、小火器/重火器とやりあうハメになります。
対する私の武器は、何だか心許ないサイドアームだけでして…。

ついでに、「サイドアームだけでキルを奪う」という縛りも厳しいところ。
例えば、大型ブラスタータレットをハッキングしても、ソレで戦うワケにはいかないのです。
サイドアームだけでは火力不足だから、とロカスグレネードを扱うことも許されません。
HAVや降下艇が出てきても完全無視。
スウォームランチャーやリモート爆弾の出番はありません。
…まぁ、それはそれで別にカウントから除外しておけばいいのですが、面倒なので。
いちいち例外を作っていてはキリがありませんし、正確なカウントもできなくなります。

そんな状況で現在のキル数は102。
つまり、大雑把に言えば7分の1まで終わったことになります。
この苦行がしばらく続くと思うと、なかなかにクるものがありますね…。
それでも、全てはSPのため、ノヴァナイフスキルL5のため。
泣く泣く頑張るとします。

2014/10/04

俺タワー 第11階

やっとタンクローリー捕獲ッ!!

「毒煙行路」の最低値で何とかなりました。
「原子の間」で派遣罠職人を使う、という手もありましたが、最近は多少離れ気味だったので…。
というのも、基本的にこの作品はマイペースで進めても問題ないんですよね。
常時イベント、常時競争のアイマスCGと比べ、ずいぶんとのんびりとした進行です。
なので、結果的に後回しにしてしまうという…。

それはさておき、(今まで特に触れていなかった)建姫集めもそろそろ最終段階です。
現在、揃っているのは57種類。
つまり、残り2種類の建姫が集まっていません。
一方は現時点で最高レア度のシールドマシン、そしてもう一方がミニショベル。
前者は「出すぎる」と言われるほど捕まえやすいらしいのですが…未だに。
後者は実は一度、捕まえたことがあります。
手元に残っていない理由は単純で、例のロールバックで消えた、という。
当時は「仕方ないな」としか思っていなかったのに、今になって重大な事件だと気付くとは…!
水ポンが帰ってきて喜んでいる場合ではなかった?

上記の2種類は9日の定期メンテナンスまでに捕まえておきたいですね。
9日に新しい建姫が追加されるので、それまでには、と。
加えて、新しい建姫への道中に強力な敵が待ち受けているらしいので、そちらも意識。
しっかりとレベル上げ、改良、進化をしておきたいところです。
ちなみに、以前と比べて第1班はあまり育っていません。
上記のように離れていた時間が長かったうえに、第2班ばかりで戦っていたのが理由です。
新しい編成を考えるのって楽しいですよね…。

…それで進行が遅れてしまっては、とは思います。

まぁ、おかげで? 第2班も相応に育成進行。
進化素材こそ足りないものの、第1班に組み込む予定の建姫も戦えるレベルになりました。
あとは「原子の間」を全力で利用して、残り2種類の建姫の捕獲、そしてレベル上げを…!

2014/10/03

DUST 「The Sidearm Expert Challenge」

DESTRUCTIVE DATA MINING: THE SIDEARM EXPERT CHALLENGE

「加速SPウィーク」と「MCC」以外のイベントはかなり久しぶりのような気がします。
義勇軍サイドアームで最も多くのキル数を稼いだクローン兵に武器の命名権を与えますよ、と。
以前行われた「THE EXPERT CHALLENGE」のサイドアーム版です。
前回との違いは義勇軍武器限定であることと、「1日の間に」稼いだキル数で判断されること。
つまり連日頑張らなくてもいい、ということですね。
そう考えると楽になったような、そうでもないような。

期間は10月3日のダウンタイムから10月20日のダウンタイム。
私には関係のないイベントではありますが、参加する皆さんは頑張ってください。

私にとって大切なのはそちらではなく、真っ先に書いてある説明。
期間中はサイドアームで1キルを奪えば1000SPを獲得できる、という部分です。
(ノヴァナイフを含む)どんなサイドアームでも、どんな降下スーツでもOK。
上限は75万SPなので、つまり750キルまではSPが貰えるワケです。
期間が2週間以上ということもあり、それなりに頑張ればしっかり上限まで回収できそうですね。

問題があるとすれば、どんなサイドアームを使うか、という一点。
イベント中はおそらくスカウトが激増すると思うので、ノヴァナイフは使いづらくなります。
そうなると一撃必殺のボルトピストルか、単純にブチ込みやすいイオンピストルか…。
小型マスドライバーとしてフレイロックピストルも楽しそうですね。

このイベントでキッチリSPを稼ぎ、ノヴァナイフスキルL5を目指したいところです。

2014/10/02

DUST 主力小火器比較(1.8 HD)

そういえば、「Hotfix Delta」でライフル系の武器に調整が入りました。
しかし、公式では「Multiple small tweaks」という表現でハッキリと数字を出してはくれません。
ならば久しぶりに自力で調べてみるしかあるまい! ということで、数値をチェック。
完成したレーダーチャートが以下。


数字は「UPRISING 1.8 Hotfix Delta」のものを使用。
計算が面倒 複雑なことになるので、全てアサルトタイプのライフルで比較しています。
計算結果は全て偏差値。
DPSは命中率を考慮したうえでのダメージ計算。
命中Dは全弾命中時(=命中率無視)でのダメージ計算。
クリップDはクリップサイズ毎のダメージ計算。
合計Dは最大弾数を使い切る前提でのダメージ計算、と。
有効射程に関しては資料がなかったため、「Hotfix Charlie」の数字を使っています。

アサルトライフル
ダメージ関係は総じて優秀で、命中Dに関しては最高値。
継戦能力も高いため、有効射程に目を瞑れば強力な武器。
相変わらず屋内戦向け。

アサルトスクランブラーライフル
何故かSCRと一緒に発射間隔が低下し、ただでさえ低かったDPSがさらに低くなった。
レーザー属性なのでアーマーに対しては「残念」の一言。
ただし、クリップサイズ毎のダメージ量が高く、継戦能力は最も高い。
加えて有効射程も長いので、「扱いやすさ」という点においてはトップクラス。
その属性故にシールドを剥ぎ取ることには長けているので、キルアシスト奪いやすい。

アサルト戦闘用ライフル
対アーマー特化に変貌したプロジェクタイル属性のライフル。
命中率が多少下がったものの、その瞬間火力は未だ健在。
むしろ、シールドを何とかできれば以前よりも高火力を叩き込めるようになった。
アマー人にとっては「天敵」とも言える武器。

アサルトレールライフル
有効射程とCPU負荷は超優秀、その他はほとんど平均点より少し下。
しかし、アーマーに対して有効打を与えられるので、逃げる相手には有利。
要するに、相変わらずの遠距離特化。

ACRのダメージ補正が変わったことにより、相対的にARが使いやすくなった印象。
パッと使える点は優秀で、意外と頼れる存在になりました。
ダメージ補正が似ていながらも、特に影響がないのはRR系。
近中距離戦用と遠距離戦用の違いでしょうか。
ところで、ASCRは何かしましたか…?
SCRの巻き添えという感が否めず、本当に残念な武器になってしまったような気がします。
以前からそれほど見かけない武器だったのに、今では本当に…。

とりあえず、ARの有用性が再確認できたので今回の比較は終了。
この様子だとアマーアサルトに装備させても問題なさそうですね。

2014/10/01

CG/Co 香港大決戦

LIVEツアーカーニバル「功夫公演 香港大決戦」お疲れ様でした、と。

○○公演になってからの変遷は幻想→西部→海賊→功夫。
そろそろSF方面にも冒険して欲しいような気がしますが、それはまだまだ先ですかね。
もしかしてスペースワールドで済ませたよ、という判断…?
アレは普通のLIVEツアーカーニバルなのでカウント外のハズ…!

それはともかく、ストーリーは割と王道。
短期イベントだった関係か、一本道のままスーッと進んでしまったのは残念。
特訓以外の規定イベントをこなしていっただけ、という印象が残ってしまいました。
ただ、椅子アタックがあったことは評価したい点ですね。
割と既定路線の中、逆に予想外だったことは共演者(黒塗りの男)の出現。
しかもしっかりエンディングで思いっきり話していますからね…。
普通に考えれば普通のことのハズなのですが、今までなかっただけに新鮮。

…題材が題材だけに、最後にNGシーン集は欲しかったような気がします。

最終順位は7001~9999位。
まぁ、軟着陸、というところですね。
R90%とR95%が増えたので、11月に向けた備えが増えたカタチになります。
単純加算でも今のところ300%強ですが、何とかなるといいですね! ね!

今日からはじまっているイベントはアイチャレ。
今回ばかりは戦力の底上げに直接繋がるので、キッチリ頑張っておきたいところです。
ところで、シュガハさんが妙にかわいいのですが…。