2015/11/18

DUST カルダリコマンドー

そういえば載せていないな、ということで。

コマンドーck.0
CPU:375/PG:67/ISK:124935
盾:量:500-復:35.00-遅:2.46-枯:0.62
鎧:量:378-復:05.00
移:歩:4.36-走:6.40-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:ウィルコミスウォームランチャー
主:SL-4アサルトレールライフル
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:複合リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター

カルダリコマンドー降下スーツL5を習得した、という話はしました。
しかし、降下スーツを載せていないことに気付いた……というワケで、普段使いのものを。

降下スーツ部分は珍しくプロトタイプを使用。
というのも、コレがまず武器から入った降下スーツだからです。
HAVにせよADSにせよ、撃破、もしくは牽制するためには高い攻撃力が必要。
そこで出番が来るのはプロトタイプSL、そして複合LDMをできるだけ載せて……。
こうなると高性能コマンドーではCPU/PGが不足し、どうにもなりません。
結果、プロトタイプ降下スーツを使わざるをえなくなる、という。

構成自体はかなりスタンダード。
弾薬補給のナノハイヴ、攻撃力補強の複合LDM。
リアクティブPでアーマーを全体的に強化し、Sレギュレーターでシールドの回復速度を底上げ。
構成が素直なので、使い勝手も素直。
あくまでSLがメインの降下スーツですが、ARRも相応に強化されています。
そのおかげである程度の中距離戦もこなすことができる、と。
もっとも、ある程度戦える理由は高い攻撃力があってこそ。
防御面は貧弱なので、不意討ちに遭うとほぼ確実にやられることが悩みの種ですね。

コレとは別にSRメインのカルダリコマンドーもありますが、RRメインのものは組んでいません。
アマーコマンドーはメイン武器がASCRだったため、MDとの相性が良好でした。
それをカルダリコマンドーに当てはめると……PC?

……一応、組んでみますか。

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