2014/09/30

俺タワー 第10階


やっと? ファーストアタックでダイヤギガースを撃破できる戦力に。
メンバー入れ替えで平均レベルは下がったものの、攻撃力は底上げされているようです。

というワケで、サラッとメンバー変更。
電動ハンマーがコンパクトトラックローダーGB(←スキッドステアローダー)になりました。
これで前回触れていたデバフ組はオフセットスパナM36だけに。
現時点では主戦力として活躍できているので、外さなくても問題はない…かな?
今のところ趣味で戦ってもいいバランスなので、気にしてもそれほど意味はありません。
ただ、全力で趣味に偏るのも難しいというか、多少は効率も意識したいというか…。
趣味はハイエルフ/ダークエルフ組だけで十分のように思えるのですよ。
実際、コンパクトトラックローダーGBとインパクトドライバープラスは性能重視ですから。

…それでも「猿」は使わない。

仮にオフセットスパナM36を外すと考えた場合、その枠は少し悩みどころですね。
個人的にはパイロン(→ライトパイロン)を候補としておきたいところ。

現時点では第2班でスタンド投光器を育てているのですが、少し噛み合わないのですよ。
主力…というか、固定リーダーですらあるコンプレッサーのスキルは追風支援・参。
敏捷は命中と回避に影響するので、そちらで命中の底上げは十分のような気が…。
対する回避支援は連戦に大きく貢献できるため、ムダになりづらいスキルです。
被弾が減る=休憩せずに戦える、という意味ですから。

最終的なメンバーを考えるのはまだまだ早い時期。
今は好きに使っていたほうが良いとは解っていますが…性格上、ちょっと考えてしまいますね。

2014/09/29

DUST 久しぶりのロジスティクス

ずいぶんと久しぶりにロジスティクス降下スーツを組んだような気がします。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:347/PG:66/S:112/A:460)
主:GEK-38アサルトライフル
副:イオンピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×2
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×3

簡単に言えば、「前回習得したスキルを活かしてみよう!」という発想の降下スーツ。
全部で5つあるスキルの中で3つを詰め込んだ感じですね。
ロジスティクスにアサルトライフルとナノハイヴを持たせて完成。
当初の方針ではTARを使う予定でしたが、実際に使ってみてARに変更しました。
というのも、TARの反動が思ったよりもキツいのですよ…。
さらに、ACOGが視界を遮るという問題も相変わらず残っています。
結果、アイアンサイトで接近戦特化のARに落ち着いた、と。
トリアージナノハイヴとの相性も割と良く、変えて正解だったように思います。

問題があるとすれば、単純に「高い」。
プロトタイプ降下スーツでもないのに1セット約90000ISKと高額です。
プロトタイプのモジュールや装備を多数使っているので、当然といえば当然。
気楽に使う前提で高性能降下スーツを選んでいるのに、これでは本末転倒です。
…いっそ、プロトタイプで固めてしまったほうが良い?

ちなみにこの降下スーツで戦ってみた感じとしては…良かったような、悪かったような。
アサルトライフルを使っている関係で、やはり屋内は得意、屋外は苦手。
屋内ならトリアージナノハイヴが使いやすい、ということも影響しているような気がします。

発熱量抑制の恩恵は受けられませんが、アマーアサルトで組み直してみるのも手、なのかな。

2014/09/28

俺タワー 第9階

相変わらず黙々とレベル上げ中ー。
塔の建築を未だに放置中、という点も相変わらず、ですね。
主力メンバーは以下。


前回からの変化は電動ハンマードリル→ディーゼルジェネレーターSP。
電動ハンマードリルを外した理由は単純で、デバフが弱い(らしい)から、というもの。
スキルで言えば穿孔撃防備劣化が該当します。
考えてみると、アイマスCGでデバフが強い理由は敵ユニットのほうが強いから。
しかし、俺タワーは弱い敵に対して周回が基本。
そうなるとバフ、つまり攻勢応援等を使ったほうがいいように思えます。
将来的には同じく穿孔撃をもつ電動ハンマーも外す予定。
防備劣化をもつオフセットスパナM36さんは…ちょっと判断が難しいところです。
あの変貌と異常なほどの献身が好きなので、あまり外したくはないのですが…。

第2班での育成もやはり、相変わらず並行中。
以前の主力だったサーキュラソー(←ディスクグラインダ)が引率役として活躍しています。
ちなみに、そちらにはインパクトドライバーマイナスがいるのでアイテム回収も万全。

今のところ、第1班は「落命の墓場」、第2班は「新緑」でレベル上げ中。
「時の聖域」ではそれぞれ「原子の間」と「歪みの入口」にシフトします。
次のエリアはインパクトドライバープラスがレベル45になったあたりで挑みたいですね…。
慎重に見えると思いますが、何せ第1班にはディーゼルジェネレーターSPがいます。
今の状態で挑んで集中攻撃を受けた場合、かなり危ないかな、と。

…王種や神種の育成に手を付けるのはいつになるやら。

2014/09/27

4G 公式サイト更新(14/09/18-26)

えー、少し目を離していただけなのにずいぶんと情報が増えた気がしますね。
前回更新時に大きくは動かないだろうと思っていたのですが、予想は大ハズレ。
一気に情報の雨あられでございます。
とにかく、MH4G、公式サイト更新ッ!!

まずはPV第4弾ッ!



まず出迎えるは極寒の地で吼える謎の影!
続いて(見慣れた)謎の瞳!
そして、そうそうたる面々の咆哮ッ!
ゴア・マガラ! ブラキディオス! ジンオウガ亜種! ティガレックス希少種! テオ・テスカトル!
イビルジョー飢餓! リオレウス希少種! 激昂ラージャン! クシャルダオラ!
お前ら多少は落ち着け!!

そこからはモンスターたちの荒ぶる姿を見られるワケですが…ちょっと待てよ、と。

何で飛ぼうとしてるんだ、ダラ・アマデュラ…。
あと、その不穏な溶岩地帯は一体。

後半は一転、ハンターたちのターンへ。

やはりMH4Gの中心となるドンドルマが舞台のクエストもあるようです。
ドンドルマといえば大老殿、そして大長老。
その全容もここで判明ッ!
個人的な感想は「MHFと変わりないな」というところです。
一応説明しておくと、ド真ん中にいる巨大な人が大長老。
MHP2ndG等で登場する大長老の脇差(→斬老刀【スサノオ】)の元の持ち主です。
繰り返すようですが、アレはあのお方にとっては脇差。
二本差の小さいほうの刀、という。
ハンターにとっては身体以上に大きな武器なのに…。

ハンターたちの猛攻が続き、セルレギオスが映り、「MH4G」のロゴが登場。
これで終わり…と思ったら、流れてくるのは「深い森の幻影」。
つまり…!

はい、今度はOPムービーッ!!



今まで以上に詳細な狩りの様子が描かれているように思います。
砂漠といえばアイツであり、OPムービーといえばメインモンスターが顔を出すものであり。
細かくは語りませんが、かなりスリリングな内容であることは確かです。
…その状況はヤバい。

公式サイト側は多方面の情報が掲載。
その中で気になるのはやはり千刃竜素材の武器がもつ特殊効果ですね。

剣士系武器は回避行動で斬れ味ゲージ回復、ガンナー系武器は1発自動装填/接撃ビン強化。
後者は問題ないとしても、前者がどうなるか…?
斬れ味ゲージの消費が激しく、回避行動を多用する武器といえば片手剣、双剣、ランス。
しかし、どれも属性値重視の武器なので、千刃竜素材の武器が無属性だとしたら微妙です。
反面、何らかの属性があった場合は強すぎるようにも…。
このあたりはバランスが気になります。
ついでに、千刃竜素材の武器、というだけで特殊効果が付くことも気になる部分。
砕竜素材専用だと思われていた爆破属性が覚醒でつくこともありましたし、どうなのかなと。
実は新たな属性、というオチだったりするのでしょうか。

で、多くのハンターが気にしているであろうデータ引き継ぎに関しても情報が。
大雑把に言えば、「ギルドクエスト以外は大体引き継ぐ」という感じですね。
引き継ぎ時にハンターとオトモアイルーの外見と名前を変えられる、という嬉しい要素も。
気分一新といくか、今までどおり狩るか、を選べるワケです。
ただ、総プレイ時間は勲章化しつつリセット。
個人的にはそこを消されてしまうのは…。

今回の更新は以上。
情報は出揃った! …と思います。
あとは思い残すことがないよう、MH4で狩りつつ再来週を待つのみです。

2014/09/26

DUST 380万SPの行方

散々考えた末、「MCC Returns」で獲得したSPを思い切って使用ッ!!
先に言っておくと、使いたいものを優先しています。

アマーロジスティクス降下スーツL3→L5
ナノ電子回路L3→L5
心臓レギュレーションL3→L5
アサルトライフル狙撃能力→L0→L3
スナイパーライフルオペレーションL3→L4

今回、真っ先に習得したスキルはアサルトライフル狙撃能力。
TARが強化されてSCRと近い感じになると聞いたので、使ってみるしかないだろう、と。
TARを使う場合、最も相性が良い降下スーツは当然ガレンテアサルト。
しかし、ガレンテ連邦はアマー帝国の対立勢力なので、その降下スーツは使う気になれません。
そこで、その代役として思いついたのがアマーロジスティクス。
これならば劣化アサルトにならず、TARによる戦闘だけでなくサポートも可能。
私が重視している地上戦アップリンクの強化にも繋がり、一石三鳥…かな?
加えて、ロジスティクスならば補給も大事、ということでナノ電子回路も習得。
予想外のきっかけですが、以前から狙っていたトリアージナノハイヴが使えるようになりました。

以上でTARを使おう、という発想からの流れは終了。
残る2つのスキルは別々の理由です。
心臓レギュレーションは普段使いのスカウトを申し訳程度に強化する目的。
…というよりも、キネティックキャタライゼーションL5に合わせたかっただけですね。
スナイパーライフルオペレーションは高性能TSRを使いたかったがために。
何だかんだで仕様変更が気になってしまったので…。

今回習得したスキルは以上です。
で、その後に気付いたのですが…ノヴァナイフスキルを忘れていました。
これは今回のスキル習得で最大のミス。
せっかくノヴァナイフ装備最適化も追加されたというのに…!

というワケで、しばらくの目標が定まってしまいました。
以前はノヴァナイフスキルL3で十分と言っていたものの、ノヴァナイフの使用頻度は高め。
こうなるとやはり、限界までスキルを習得したくなるものです。

習得までに時間のかかるスキルではありますが、頑張るとしましょう。

2014/09/25

DUST 「Hotfix Delta」適用

HOTFIX DELTA IS NOW LIVE

早い。
てっきり、「Hotfix Delta」はもう少し後だとばかり…。
ただ、今考えると既に議論は終了済み。
このタイミングに適用されても不思議ではなかったかな? と。

変更点は多数。
丸投げしたい気分でいっぱいですが、私なりに機械翻訳、意訳すると以下。

新規プレイヤー向け
・初期装備「衛生兵」のサイドアームを義勇軍マグセクSMGに変更
・初期装備「スナイパー」のサイドアームを義勇軍サブマシンガンに変更
・初期装備「前線」のサイドアームを各種族のピストル(SCP/BP/IP/FP)に変更
・一部のスキルブックを初期状態で入手済みに
・バトルアカデミーの終了条件を累計2400WPから累計5000WPに変更

武器/タレットの変更点
・サイドアームの再調整(ノヴァナイフを除く)
・スナイパーライフルの射程を短縮、ヘッドショットボーナスを増大
・プラズマキャノンの弾速が上昇
・プロジェクタイル属性が対シールド-5%→-15%/対アーマー+10%→+15%に変更
・ライフル系武器を全体的に微調整
・FG、BFG、大型レールガンタレット、大型ブラスタータレットから拡散ダメージを削除
・小型ブラスタータレットに拡散ダメージを追加、回転速度/射程/最大弾数が増加
・スウォームランチャーの速度/加速度を上昇(旋回半径は広くなる)
・小型レールガンタレットの発射間隔が低下、アサルト降下艇のボーナスも減少
・大型ミサイルタレットと大型レールガンタレットのダメージプロファイルを修正
・バーストヘビーマシンガンを下方修正

降下スーツ/モジュールの変更点
・ナノマシンインジェクターによる復活時、シールドもアーマーと同様に回復
・シールドエナジャイザー/Sリチャージャー/SレギュレーターのCPU負荷を軽減
・ミンマター降下スーツのHPを微増
・ノヴァナイフが好きな人のために(そうでもない人にも)ノヴァナイフ装備最適化スキルを追加

車両/車両用モジュールの変更点
・降下艇のHPを増加、アサルト降下艇の値段を安価に
・アフターバーナー/燃料インジェクターのクールタイムを延長
・補給基地の補給範囲を拡大

今日は向かう先々でスナイパーを見かけたので、「Hotfix Delta」の影響は大きいようです。
そんなにヘッドショットが気持ち良いか…!
私が危惧していたSCRの弱体化は大したことはなかった、というところ。
普段の連射速度がそれほど早くないので、発射間隔が落ちても影響はありませんでした。
むしろ、ちょうどいいとすら思えてしまうほど。
ただ、プロジェクタイル属性のダメージ補正変更はキツいですね。
近距離戦でほぼ万能だったHMGが見事に弱体化、カルダリセンチネル相手には豆鉄砲。
ACRも安定した高火力ではなくなってしまい、使い勝手が相応に悪くなりました。
こうなると、ダメージ補正に関しては安定したARの出番のように思えますが…?

ともあれ、この新しい環境に適応した装備が必要になりそうです。
そのためにも「MCC Returns」で得たSPをどう使うか…真剣に悩んでみようと思います。

2014/09/24

俺タワー 第8階

4日間ほど全力でアレコレしていたので、塔の建設はほぼ停止中。
レベル上げの方は一応、それなりに進んでいます。


いつの間にかプラスドライバーがスタメン入り。
いつの間にか第1班全員が進化完了。
いつの間にかコンプレッサーがレベル57に。
何せ4日間もあったので、その間にいろいろと変化はありました。

その最たるものがプラスドライバー(→インパクトドライバープラス)の加入。
彼女の千里眼のおかげで「時の聖域」の周回、アイテム回収がずいぶん楽になりました。
本人の戦闘能力も高く、足を引っ張ることもありません。

これだけではなく、第2班のほうでも育成は進んでいます。
そちらは将来的に主力にしたい建姫と改築匠組が勢揃い。
名前を挙げてしまうとディーゼルジェネレーターが将来の主力に該当します。
風のハイエルフ(→コンプレッサー)と雷のダークエルフ(→ディーゼルジェネレーター)。
対になっているのならば揃えるしかあるまい、と。
残る火のハーフエルフはディーゼルジェネレーター以上にスキルありきなので…はい。

ちなみに探索は進行停止中。
進化素材集めと第2班の育成を並行していると、どうしてもそこは疎かになってしまいますね。

建設も放置中ですが、「原子の間」での捕獲を考慮して備蓄系を増やさないと…。

2014/09/23

DUST 「MCC Returns」最終日


THE MILLION CLONE CHALLENGE BATTLE REPORT

「The Million Clone Challenge Returns」、お疲れ様でしたッ!
そして、ありがとうございましたッ!!

今回のキル数は約240万キル。
大惨事であることに変わりはありませんが、前回と比べると1割ほど減ったようですね…。
レポートを見ると、22日に入ってからずっとキル数は下降線を描いていたようです。
目標値である200万キルは達成していると判明しているので、当然といえば当然でしょうか。
正直、私も最終日はそれほどモチベーションが上がりませんでした。

そんなワケで、「MCC Returns」を通した戦績は以下。


期間中のキル数は493、デス数は126、生存率は約3.91。
私が関わったキル数は619で、全体の約0.025%。
43回のバトルの内訳はスカーミッシュ7回、アンブッシュ12回、制圧24回。
初日はアンブッシュと制圧に限定していたにもかかわらず、です。
どうやら制圧が好きなクローン兵が多いようで。
私はスカーミッシュが好…何でもありません。

1日目に触れたマッチングシステムの改善については好感触。
分隊を組んでいる方々にとっては分かりませんが、「野良」にとってはありがたかったですね…。
強力な分隊に押し潰されて終わり、なんてバトルはほとんどありませんでしたから。

さて、報酬のSP配布はいつ…と思いつつログインすると、何と既に配布済み。
今、約380万SPが手元にあります。

…どうやって使おうかな?

2014/09/22

DUST 「MCC Returns」2日目


ひとまずの目標は達成!
21日(UTC)になった時点で100万キルは達成できたらしいので「The stretch goal」が解禁。
あとは200万キルに向かってひたすら突き進むのみ、です。
これで300万SPが狙える…と考えると、やはり、何に使うかを考えてしまいます。
新しい降下スーツ? 武器の使い勝手を向上させる? いっそ車両系スキルを習得?
SP配布が楽しみです。

と、200万キルが達成されたような前提で話していてはいけませんね。
兎にも角にも時間は残っているので、それまでひたすら戦うことにします。

2日目の分を追加した戦績は以下。


昨日は21連戦、今日は14連戦。
何やら右端がハネていますが、プロトタイプ降下スーツを使った影響でしょう…たぶん。
プロトタイプ降下スーツは高いので普段使わないものの、今は「お祭り」。
場に合わせて相応に使ってみました。
やはり高いだけあって強いな、と正直な感想が漏れてしまいます。
LPMスロットが4つもあるのはやはり強力…!

さて、あと1日。
200万キルにはおそらく届くでしょうから、あとは記録との戦いです。
初回の「MCC」を超える数字に届くかどうか。
300万キルは…どうかな? と。

2014/09/21

DUST 「MCC Returns」1日目


既に91万キルッ!!
ざっくり言えば「やりすぎ」ですね。
ただ、今回は「The stretch goal」が存在するため、これでも割と微妙な数字。
20日の23時59分(UTC)までに100万キルを達成しないと、「The stretch goal」には挑めません。
つまり、さらにSPを稼ぐにはこの時点から約12時間で9万キルが必要なワケですね。

…余裕?

とりあえず、ここから急減速しても確実に100万SPは貰えるでしょう。
「どうせムリだよ」と思っていたクローン兵の方々は10回以上バトルに挑むのをお忘れなく。
できれば、そのまま戦い続けてほしいと思いますが…。

私はといえば、いつもどおりに撃ったり撃たれたりでそこそこに戦っていました。
昨日は「しっかり戦う」と書きましたが、アイマスCGや俺タワー いろいろとあったので…。
1日目だけで30連戦もしていた前回「MCC」はどれだけモチベーションが高かったのでしょうか。
結果、今回は21連戦止まりとなりました。
十分多い気もしますが、まぁ、それはそれということで。

前回と同様、メモしておいた戦績で作成したグラフが以下。


そういえば、「MCC」の前にマッチングシステムが改善されました。
簡単に言えばワンサイドゲームになりづらくなりましたよ、と。
構図的には「強分隊+弱野良 vs. 強野良」という感じになっているらしいです。
私自身は中途半端な立場の野良なので、双方に入る感じでしょうか。
で、その改善の結果ですが…個人的にはキル数が減った気がします。
もっとも、気のせいかもしれませんが。

「MCC」自体は見てのとおり、楽しみつつ進行中。
ゲームモードは全て…要するに、スカーミッシュ/アンブッシュ/制圧。
割合的には今のところ、制圧が多いように感じます。

さて、明日(21日)と明後日(22日)も頑張りますか。

2014/09/20

DUST 「MCC Returns」0日目

ついにはじまりました、「The Million Clone Challenge Returns」ッ!
この3日間でしっかり戦うつもりなので、週間ボーナスSPは今日まで温存しておきました。
結果、連続ログインボーナスが途切れましたが…まぁ、よくあることでしょう。
オメガブースター(3日間)で増えるSPと連続ログインのSP、どちらが多いかな…?

さて、今日はブログをイジっている場合ではありません。
そんなヒマがあったら、今すぐ戦場に戻ってキル数とデス数を重ねるべきです。

というワケで、今日の更新はここまで。

一応書いておくと、アクティブブースターボーナスは20日のダウンタイムに判定されます。
持っているならばアグメンテーションから起動することをお忘れなく。

2014/09/19

俺タワー 第7階

ちょくちょくと「やりたいこと」を進行。

まずは進化素材集めに必要な千里眼もちの建姫を探すことに。
狙うはプラスドライバー、マイナスドライバーの2人ですね。
プラスドライバーは「崩落した石切り場」と「毒煙行路」で無事に捕獲。
マイナスドライバーは粘っているものの、未だに…。
こちらは諦めて、プラスドライバーだけで進化素材集めへ出発!

場所は当然「歪みの入口」。
そこを低レベルのプラスドライバーを連れたままひたすら周回、と。
進化素材はそれなりに手に入っているような、まだまだ少ないような…?

そんな作業を繰り返しているうちに、一つのことが気になってきました。
簡単に言えば、「次のエリアである「原子の間」がクリアできるかどうか?」ということ。
「原子の間」での捕獲はいろいろと揃うらしく、挑んでみる価値はありそうです。
しかし、基本的に「俺タワー」はエリア間でのレベル差が大きく、覗いてみるのも一種の賭け。
そこで、ディスクグラインダを組み込んでベストメンバーに切り替え、いざ出陣ッ!
これでダメなら諦める!


…で、意外にも何とかなった、というところです。
未進化組が3人いてもレベル40~ぐらいで大丈夫、ということでしょうか。
全員進化させていればレベル40で十分に見えますね。

「原子の間」クリア後は派遣罠職人を使ってひたすら捕獲。
残念ながらデモリションマシン等の実質レア組は捕まえられなかったものの、新入りは多数。
明日も「原子の間」に挑んでみるとします。
残り3人を進化させれば楽なのでしょうが、進化素材がもったいない気がッ…!

ともあれ、プラスドライバーが入ったことで進化素材を集める準備は完了。
原初のオイルをひたすら集めていきましょう。

2014/09/18

俺タワー 第6階


初めての進化はファン→コンプレッサーとなりました。
レベルが高くなってしまったのは原初のオイルが足りなかったから、という単純な理由。
他の建姫も進化させていなかったのは…妙なこだわりなので、複雑な理由かな?

進化後の姿は一応自重。
風が凄まじく吹いており、ファンの時点で十分高かった画面占有率がさらに高くなりました。
後ろの巨大なファンがなくなったにもかかわらず、です。
スキル発動時に横から出てくると正直、びっくりしますね。
ただ、進化後に表情が凛々しくなったことはちょっと残念。
ファンの柔らかい表情が良かったのになー、と。
まぁ、そのあたりは浴場視察で一つ。

というワケで、建姫が大きく強化されたような気がしたので探索を進行。
落命の墓場」に挑戦!


追風支援で回避し続けられたこともあり、無事に突破!
上記のように結構な余裕を残してクリアできました。
毎回こんな様子なので、何だか必要以上に慎重に進んでいる気がしますね…。

ちなみに、見てのとおりオフセットスパナも進化済み。
デバフが強いことはアイマスCGでみっちりと教え込まれたので、その影響で、です。
残る3人は進化素材が足りないというか、見事に全員神器の回路という…。
…誰に使ったものでしょうか。
こうなると、進化素材集め、さらに加えるならば千里眼もち集めが必要?

現時点でやりたいことが多すぎて、どこから手を付けたものやら。

2014/09/17

CG/Co どうぶつアドベンチャー オーストラリア編

アイドルプロデュース「どうぶつアドベンチャー オーストラリア編」お疲れ様でした。

今回は全体的にアイドルの年齢が低く、食指が動かなかった のんびりとしたイベントでした。
何せ最終日まで後半追加の2人に触れていなかったほどでしたからね。
結局、晴・ユッコは前半すら終わらずじまいになってしまいました。
ちなみに前半組の飛鳥・梨沙・ネネの3人はエンドレスに到達し、十分に堪能。
しかし、2人は中途半端ですらなく、本当に触れた程度で終わってしまったのが悔しいですね…。
というのも、2人のアイプロがかなり楽しかったのですよ。
晴ちんは元気いっぱい、ユッコは(一部を除いて)いつものノリ。
全然堪能できなかっただけに、最初からやっておけばよかった、と心底後悔しています。

そんなワケで、順位はおそらく20001~30000位。
毎ラウンド12万pt(=Sランク)に到達した時点で切り上げていたので、この結果は妥当でしょう。
ただ、悪いことばかりではなく、今回のイベントでマイエナとハフエナを補充できました。
当初の目的はソレだったので、目的は達成しているハズなのですがッ…!

次のアイプロは悔いの残らないように、十二分に楽しみます。

そういえば、私にとって大きな出来事が一つ。
SR[貴婦人のたしなみ]和久井留美の到来です。
ガチャの方式はステップアップガチャ。
完走すればリターンが見込めるものの、無微課金にとっては確実に手の出せない方式。
私のような[自称・無課金]が挑めるものではありません。

しかし、何せ留美さんです。
諦める、という選択肢は選べないでしょう。
幸いにも11月上旬に恒常入りするので、今回は見送り、それまで待てば…と方針変更。
SR○%チケットの放出はそれまで温存ですね。

…あとは運を天に任せる。

明日(17日)からのイベントはトークバトルショー。
シルエット予想で出てきたアイドルは全体的に年齢層が低く…え、また!?

2014/09/16

DUST サイドアーム比較(例の視点から)

サブマシンガン
瞬間火力が高く、クリップサイズも困らない程度に大きめ。
負荷はそこそこ高いものの、致命的というほどではない。
ただ、肝心の中距離戦が苦手。
仕留め損なった時の保険としては優秀だが、接近できない場合の保険としては劣るか。
ちなみにミンマター共和国製。

スクランブラーピストル
ヘッドショットをキメられれば瞬間火力はトップ。
ヘッドショットをキメられなくてもある程度の瞬間火力はある。
クリップサイズの小ささを除けば、最も扱いやすいサイドアーム(※個人の感想です)。
何より、アマー帝国製という点が良い。

フレイロックピストル
装備破壊用の武器としては使いやすいものの、それ以外となると…。
ミンマター共和国ということもあり、候補からは除外したい。

ボルトピストル
中遠距離戦で力を発揮するサイドアーム。
しかし、チャージが必要な単発武器なので保険としては扱えない。
武器の特性上、HPの低いスカウトと噛み合わないことも難点。
HMG装備時のセンチネルとは相性が非常に良い。

マグセクSMG
中距離対応型のSMGという感じ。
フルオートではあるが、ボルトピストルと同様にチャージが必要なので保険としては微妙。
負荷はサイドアームの中でトップクラス。
相応に性能は高くてもスカウトは欲しいモジュールが多く、負荷はできるだけ抑えたいところ。
その点を考えればあまり優秀とも言えない。

イオンピストル
トドメ用の保険としてはかなり優秀な部類だが、中遠距離戦で死んでいる。
発射時の音は気持ち良い。

結論
今のところはスクランブラーピストルに決定。
主に中距離での戦いやすさ、CPU負荷の低さが決定打となった。
私にとってはアマー帝国製の武器を使えることも大きな利点と言える。

言わずもがな、例の武器と組み合わせる場合はどれが良いか、という話。
要するに、2週間前に諦めた「小火器スロットにノヴァナイフを忍ばせる」というの続きです。
その際にサイドアームスロットに入れておく武器は何が良いだろうな、と。
瞬間火力と中距離戦とCPU負荷を中心に考えましたが…結局、製造元で判断というオチ。
仕方ないでしょう、基本的にアマー人なんですから!

ノヴァナイフの距離感はそこそこに慣れてきました。
ただ、メイン武器として扱うにはまだまだ勇気が必要ですね…。
SCRに頼る場面が多すぎて、文字どおりのサイドアーム状態。
本来の意味を考えればコレで正しいのですが、もっとブンブンと振っていきたいところ。

常用兵器にイシュコネノヴァナイフが載る日はいつになるやら。

2014/09/15

俺タワー 第5階

黙々とレベル上げを続行中。
基本的にこの作品はレベル上げがメインになりますね。
次のエリアをクリアするために必要なレベルが妙に高いような…?
そのレベル上げが楽しいので問題はないのですが、どうしても作業感は否めません。

というワケで、まずは昨日(13日)に「崩落した石切場」へ挑んだ時の編成を。


…見事にボコボコですね。
そんな状況でエリア自体は突破したものの、ボスの撃破には至らず未踏扱い。
一日かけてレベル上げを敢行し、再び挑んでクリアした時の編成が以下。


全員がレベル5前後強化され、結構な底上げに繋がったようです。
軽傷にすらならず、敵を圧倒することができました。
改良の効果も大きかったような気がします。
しかし、レベルが5上がると各能力値は30程度上がるんですね…。
どういう計算式になっているのやら。

で、ここまで余裕があれば…と判断して「毒煙行路」にも突撃。


ダメージがやや大きくなったものの、こちらも余裕をもってクリア。
ただ、その先の「落命の墓場」に挑む気にはなれませんでした。
流石にムリが出てくるだろう、ここはもっと慎重になるべきだろう、と。
とりあえず、主力メンバーがレベル35になったら…というところでしょうか。

主力メンバーは上記のとおりですが、それ以外のメンバーのレベル上げも並行中。
とりあえず、レベル20を目標に次々と育てているワケですが…割と面倒ですね。
今のところはレベル15、レベル10程度まで育っていた建姫の育成が完了。
しかし、この先となるとレベル1桁、もしくはレベル1という建姫揃い。
加えて騎種がかなりの数いるため、ダメージを負った際の回復時間が不安になります。
おそらく出番のない建姫が多いでしょうし、一部を無視してしまってもいいような…?
「命中が低い」という認識だった軽トラック以下がいるとは予想外でした。

ともあれ、音を上げるまでは低レベル建姫のレベル上げを頑張るとしますかね。

2014/09/14

DUST 範囲増幅

はい、範囲増幅L5習得ッ!

アマースカウトの強烈なパッシブスキャン範囲がほんの少しだけ広くなりました。
実感は…まぁ、ありませんね。
広くなったのかな、広くなっているのだろうな、という程度。
ただ、複合有効範囲増幅器は優秀で、索敵がかなり楽になります。
索敵素敵。
素敵索敵。

SPを降下スーツ強化ばかりに割いているワケですが、スキル習得状況はかなり進行。
残っているスキルは装備4種類、ハッキング、クロークフィールド、シールド、スタミナ、白兵戦。
あとは修得する意味が全くない降下スーツ強化L5。
こう羅列してみると、全然習得していないようにすら見えますかね?

そこで、逆に完全に習得済みのスキルを羅列してみると以下。
アーマー、地上戦アップリンク、索敵、CPU/PG関係、ダッシュ速度。

まぁ、少ないですね!
「残っているスキル」にもL3止まりが多いとはいえ、まだまだSPは必要なようです。
普段、強化型心臓レギュレーターを使っている関係で心臓レギュレーションL5は欲しいところ。
あとは上記のように範囲増幅L5を習得したので、やはりカルダリス…。

…というところで告知された「The Million Clone Challenge Returns」ッ!!

ルールは簡単、死体をひたすら積み重ねるだけ。
期間は単純、来週金曜日(19日)のダウンタイムから再来週月曜日(22日)のダウンタイムまで。
100万キル達成で参加者全員に100万SPを配布。
途中で100万キルを達成できれば、さらなる目標とボーナスSPもありますよ、と。
このあたりは前回を踏襲したうえで明言してきたカタチになるでしょうか。
前回と同じペースならそれも達成できそうかな…?

さて、大型スキルを狙えるイベントがやってくることが確定しました。
降下スーツ強化を進めるか、本当にアマー帝国以外の降下スーツに袖を通すか。
ちょっと考えてみることにします。

2014/09/13

4G 公式サイト更新(14/09/04・11)

MH4G、公式サイト更新ッ!!

発売日まで1ヶ月を切りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はMH4Gの予約を未だにしておりません。
何とかなるでしょう…たぶん。

さて、肝心の更新内容は案外濃厚。
先週分の更新はオトモアイルー関係、今週分の更新はG級関係、という感じですかね。

オトモアイルーは新オトモ装備と新トレンドを紹介。
新オトモ装備はSシリーズが続々と。
公式サイトや「いざ、G級の冒険へ!」で見かけた諸葛孔明風のオトモ装備も載っていますね。
ただ、頭部防具でターゲット傾向が変わる点は変更なし。
正直、防具の選択肢が狭まるので変えてほしかったところではあったのですが…。
新トレンドは以前触れた「ジャンプ」と「ビースト」。
各種トレンドスキルに関してはよく分からないものの、相応に便利なのだろう、と。
個人的に収穫だったのは「合体技大改造の術」が1ポイントだと分かったこと。
七転八起の術【防】+高速回復の術+合体技大改造の術も可能なようです。
もちろん、MH4からポイント合計やポイントが変わっていなければ、ですけどね。

G級関係は見てのとおり。
ギルドクエストの上限解放、それに伴って出てくるG級発掘装備。
さらに新たなエリアやモンスターが追加され、混沌としたギルドクエストがさらに混沌と…。
それとは関係ありませんが、「MH4G」での新しい拠点はドンドルマだけでしょうか。
ワールドマップのバルバレとナグリ村の間に、何かが入りそうなスペースはありますが…?

今回の更新は以上。
時期が時期なので、大きな動きはコレで最後になるかな、と。
私にとってあと1ヶ月は、引き継ぐべきか否かを考える時間になりそうですね…。

2014/09/12

俺タワー 第4階

ロールバック!!

今朝(11日)に終了した緊急メンテナンスで事故が発生。
その結果、10日午前2時まで進行状況が巻き戻されてしまいました。
「名は体を表す」というか、まさに「折れたわー」という状況が続きますね…。

私の被害はそれほどでもなく、各建姫のレベルが元に戻った程度。
あとは金鎚ウォーターポンププライヤーミニショベルタイヤローラーが消失。
…あらためて羅列してみると、何となく寂しいものがあります。
ただ、今日進めた作業で金鎚とウォーターポンププライヤーは帰ってきてくれました。
水ポンは改築匠もちなので、本当にありがたく思います。
これで塔の建設が楽になる…!

塔の建設といえば、前回行っていた大改築は終了しました。
予定どおり備蓄系5階×5種類で下階を固め、上階は(集配所+生産系10階)×5種類。
最下階には風神の社を設置して安全祈願。
明らかに別のことを祈願しているような気がしますが、そのあたりは気にしない方向で。

探索は無事に「新緑」を突破。
その時の様子は以下。


時計を見てもらうと分かりますが、ロールバック寸前…ではなく、前回の更新直後。
要するに、ダメ元で挑んでみたら何とかなってしまった、という。
このメンバーは意外と安定しているような気がします。

そんなこんなで現在ですが、各建姫のレベル上げを行っています。
目標は中心メンバーのレベル20到達。
あとはファンがレベル30になれば、と。
ただ、中心メンバーといっても、それが誰か今の時点では決められていないのですがね。
汎用と射撃と格闘のバランスを取りつつ、応援や劣化のスキルを組み込む。
それがどうにも難しいのです。
そもそも、汎用と射撃と格闘に何の効果があるのかも分からないのですが…。

とにかく、しばらくはのんびりとレベル上げ。
進化を狙える建姫がいたら、そちらも考える方向でいきましょう。

2014/09/11

DUST スカウト比較(間違った視点から)

どうしても気になったので比較。
ある武器だけに焦点を当ててスカウトを比較してみよう、という話です。

アマースカウト
近距離だけではあるものの、強烈なパッシブスキャンによって索敵が可能。
ほぼ確実に敵を見逃さず、死角から攻撃できる点が強み。
桁外れのスタミナは裏取りからの奇襲に向く。

カルダリスカウト
超広範囲のパッシブスキャンにより、敵の位置を把握できることが長所。
加えてスキャンプロファイルが低く、徹底した隠密行動が得意。
孤立した敵を背後から…というニンジャめいた行動をとることができる。
LPMスロットが少なく、プロファイルダンプナーを装備しづらい点が短所。

ガレンテスカウト
比較的強力なパッシブスキャンと低いスキャンプロファイルを両立しているスカウト。
「見つからず、見つける」を高レベルで達成することができるため、接近戦を楽に仕掛けられる。

ミンマタースカウト
ノヴァナイフの威力が上昇する。

こうしてみると、ミンマタースカウト以外のスカウトもノヴァナイフに向いている気がしますね。
むしろ、威力以外にボーナスがない分、ミンマタースカウトが頼りないような…?
移動速度は速いものの、索敵/隠密はスカウトの基本値ですから。
敵に見つかっても一撃で仕留めて素早く離脱できれば…というところ?

私の普段着、アマースカウトは狭い範囲の索敵特化。
ハッキング中に敵が接近してきた場合等、命を救われる場面も多いボーナスです。
ただ、ノヴァナイフに関しては割と微妙。
というのも、基本的に強烈なパッシブスキャンが活かせる相手はスカウトぐらい。
そして、スカウト相手にノヴァナイフで攻撃を仕掛けるかどうかといえば…。
相手もノヴァナイフを手にしていない限り、その機会はないでしょう。
このボーナスはスカウト相手の射撃戦ならものすごく優秀なんですけどね。

で、そういった視点で見た場合、この中で最も優秀に思えるものはカルダリスカウト。
ノヴァナイフで仕留めたい相手はセンチネルなので、スキャン精度は必要ありません。
広いスキャン範囲で鈍足の敵を見つけ、背後に近付けばキル数を増やせます。
今まではアマーの降下スーツにこだわってきたものの、正直、コレは気になります。
ちょうど同盟相手のカルダリ企業連合ですし、ジャミル陛下もお赦し下さるハズ…!

…まぁ、必要なSPを考えると現実的ではないのですが。

2014/09/10

俺タワー 第3階


改築進行中。
前回書いたとおり、改築匠もちの建姫のレベル上げを実行。
全員がレベル15以上になったので、塔の大改築に踏み切ってみました。

とりあえず」の構築案は完成したので、あとはソレに向かって改築あるのみ。
大雑把に言えば備蓄系を下に固め、上階は生産系×10+集配所、という。
集配所のランクによっては自動回収が11階以上の範囲に及ぶようですが、今回は妥協。
「とりあえず」と前置きしたのはそういう理由です。
というのも、集配所ランク10(仮)の自動回収範囲が分からないのが原因。
それが分かれば、その前提で塔をデザインできるのですが…まだまだ情報不足、と。
第二次大改築は先の話になりそうです。

しかし、改築のスキル連発は気持ち良いですね…。
…まぁ、画像は体調が悪そうなバールさんですが。
改築匠・壱が4人分発動してくれればいきなりランク8になるため、効果としても強力。
コツコツとレベルを上げ、全員を限界まで改良した意味は十分あったように思います。
こうなると、改築要員のさらなるレベル上げも考えてしまいますね。

塔の整備に時間を割いていたため、探索に関してはストップ。
ただ、主力部隊でも力不足の感は否めないので、「新緑」への挑戦は先延ばし中です。
こちらは平均レベル25+改良が目標…?
慎重すぎるかもしれませんが、「俺タワー」に関してはこれぐらいがちょうどいいと思うのです。

兎にも角にも、まずは改築の完了が目標。
こうしている間に集配所に必要な資材が溜まっているハズなので、改築もすぐに終わるかな?

2014/09/09

CG/Co 第8回ドリームLIVEフェスティバル

第8回ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

第7回のドリフから導入されたミニチーム制は今回も継続。
やはり今回もプロメン(+元プロメン)と組み、マイペースに進行。
ただ、今回はチームに恵まれ、なんと6勝(1敗)でイベント終了。
つまり、勝利数だけでメダルSRであるSR松山さんを入手できた、という。

メダルチャンスでもSR松山さんを入手できたため、これで特訓可能に。
今日(8日)からはじまるアイプロに向けた戦力補強ができました。

ちなみにこのSR松山さんですが、私にとっては微妙。
18コストなので今までのメダルSRを超えることは確かなのですが、Paですからね…。
さらに特技の対象がCu/Paで、Coはまるで引っかかりません。
こうなるとアイチャレの戦力として保持しておくか、フリトレか…というところ。
あからさまにP好きオーラを発しているので、大事にしておきたいような、そうでもないような。
とりあえず、アイプロは能力値合計だけを参照するイベントで良かったな、と。

ちなみに最終順位は4001~6999位。
最終更新時には7050位前後だったので焦ったものの、終わってみれば目標を楽々オーバー。
6000位以内に入っていました。
最終ラウンドで獲得ptを一切受け取っていなかったのが超加速の原因でしょうね。
しかし、ここまで伸びるとは…!

さて、今日からのイベントは上記のようにアイプロ。
オーストラリアでサファリ! というワイルドな内容ですが…Co担当が飛鳥ちゃんという。

…抉られて、しまう。

2014/09/08

俺タワー 第2階

通信エラーとメンテナンスの連続で「折れたわー」と化している「俺タワー」。
一応、それなりに続けています、それなりに。
ただ、いざはじめようと思っても止められることも多く…やはりいろいろと読み違えたのでは?

探索は今のところ、二番目の壁である「魔獣平野」までクリア。
その先へ向かおうとしているものの、今度は塔が気になって手が止まっています。
というのも、今の塔はグチャグチャなんですよね。
各地に様々な生産系、補助系のフロアが散在しているため、資源の回収に手間がかかります。
一応、上記のように「魔獣平野」をクリア済みなので集配所は建築可能。
それでも自動回収してくれるフロアは飛び飛びで、かなり厄介なことになっています。
正直、回収するのを諦めることもありますからね。
粘土の一粒も残すまい、というTravianで鍛えられたMOTTAINAI精神はどこへ消えた…!

ちなみに、「魔獣平野」クリア時のメンバーは以下。


リーダー? はファンに変更。
超バランス型のステータスをしており、スキルも共振術、追風支援と強力。
ただ、騎種なので回復に時間がかかることが難点。
そのあたりはステータスの優秀さの代償でしょうね…。

…オフセットスパナの顔は気にしないでください。

とりあえず、現時点での目標は雑然とした塔の整頓。
そのために、スキル改築匠をもつ建姫を育成中です。
それと並行して改良のための建姫集めも、というところ。

というワケで、しばらくは「木の葉舞う庭」に入り浸ることになりそうです。
改築匠もちを全員レベル15に上げるまでは…かな?

2014/09/07

DUST 脱・キネティックキャタライザー

逆に考えるんだ、「ダッシュ速度なんてなくていいさ」と考えるんだ。

スカウトA/1シリーズ(CPU:310/PG:64/S:75/A:278)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:イシュコネノヴァナイフ
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
HPM:基本精密照準エンハンサー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:強化型心臓レギュレーター

改良した普段使いのスカウト降下スーツですが…ものっそい使いやすいですね。
ダッシュ速度を諦め、心臓レギュレーターを装備することでスタミナ面を強化。
こうすることでジャンプ後でもダッシュできるスタミナが大きく残り、離脱が楽になりました。
やはり「DUST 514」は長所を活かしてこそ、のようで。

さらに心臓レギュレーターのCPU/PG負荷が軽いことも長所。
そのおかげでイシュコネノヴァナイフ、イシュコネゲージド地上戦アップリンクが装備可能に。
前者はノヴァナイフの最終形。
後者は唯一、アクティブ数3つを誇る地上戦アップリンク。
両方とも逆転への一手になり得る武器/装備なので、この2つを使えるのは嬉しいですね。
特に前者。
特に前者ッ!!

…まぁ、未だに上手く扱えませんが。
「2.5m」の感覚が掴めない…!

短所はHPMが基本精密照準エンハンサー止まりであること。
アマースカウトボーナスの力があるとはいえ、これでは少々不安。
アマースカウトのスキャン精度対策への対策にはなりますが、それ以上は力不足。
スキャンプロファイルはチキンレースだと理解していても、やはり余裕は欲しいものなのです。
一応、妥協できる範囲ということが救い。

そんなこんなの新しい降下スーツ。
これで環境が変わるまで…「Hotfix Delta」まで暴れていくとしましょう。
SCRの下方修正はどう響くかな…?

2014/09/06

2014年 219勝目

山本昌選手、史上最年長勝利おめでとうございますッ!

5回無失点90球の熱投は本当に見事としか…。
前記録保持者の浜崎真二氏が同記録を達成したのは1950年。
半世紀以上の時を経て、やっと記録が更新されたワケですね。
この記録を塗り替えられるのは確実に山本昌選手本人しかいないでしょう。
本人曰く「しつこいから」ここまで続けられたそうですが、この先もしつこさを見せてほしいな、と。
早くも次の登板に期待してしまいます。
気が早い話ですが、来季もこの時期に勝ちを挙げられれば50歳で勝利投手なんてことに…!

ちなみに、NPBの最年長記録はほとんど山本昌選手か浜崎真二氏が保持しています。
今回の記録更新により、大雑把に言えば「投の山本昌、打の浜崎真二」になりました。
最年長本塁打、最年長ホールド、最年長セーブは違いますが、残りはそのお二方ばかり。
山本昌選手が今季、そして来季に「打」の勲章をいくつ手にすることができるのか…?
これはかなり楽しみですね。

岩瀬選手が400セーブ、そして山本昌選手が史上最年長勝利。
今季は前人未到の記録が中日から2つも出た、良いシーズンでした。

…何、まだペナントレースは終わっていない?

マジメに中日の現状を見ると、引き続き5位で、4位を狙えるかどうか、という位置。
横浜は最後に14連戦が待っているので勝手に落ちてくると考えても、3位は…。
とりあえず、CS出場はともかく、4位に食い込んでほしいと思います。
今季はケガが多すぎた! 以上!

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/09/05

俺タワー 第1階

俺タワー!

というワケで、時流に乗ってはじめてみました「俺タワー」。
まぁ、実際は「先行登録でフォークリフトが貰える」という言葉に惹かれての開始、ですけどね。
文字どおりの意味ではあるのですが…意味が解らない。
ちなみにフォークリフトは先行登録特典のご多分に漏れず、割と微妙な印象。
高攻撃力・高防御力のいわゆる「スーパー系」。
今のところ全体的に敏捷重視の感が強く、正直、お蔵入りしています。
攻撃に耐えられても基本的に連戦なワケで、一度やられればロストしてしまいますからね…。

さて、そんな俺タワーですが、今のところはアクシデント塗れ。
初日は開始→増殖バグでリセット、という流れでした。
そして全てがリセットされた2日目、今度は緊急メンテナンス等で動けない、という…。
大丈夫かDMM、プレイヤー数を読み違えてないかDMM。
早くもプレイヤー数に制限がかかった、という話にはただ驚き。

ちなみに私自身は「艦これ」を未体験なので、こういった作品は初…のハズ。
なので、いろいろと勝手が分かりません。
ただ、資源を増やしていく感覚は数年前にプレイしたTravianと似ているかな、と。

現在の主力はオフセットスパナ。
実は真っ先に重傷を負わせてしまった建姫なのですが、そのときの変化が…こう。
スキルは共振術、防備劣化。
見た目とは裏腹に敏捷が高いため、一番槍として敵の体力を大幅に削っています。

合間合間にちょくちょくと進めていきますかね。

2014/09/04

DUST 加速SPウィーク(~14/09/03)

加速SPウィーク終了ー。

今週習得したスキルはたったの2種類。
一方はノヴァナイフオペレーションL5、そしてもう一方はノヴァナイフスキルL3。
両方ともノヴァナイフ関係のスキルですね。
ここまで習得してスキル以前にプレイヤースキルが必要な武器、と解ったのは手遅れ感が…。
まぁ、ここから慣れていけばいいんです、ここから。
ダメならダメで一撃必殺のサイドアームとして機能すればいいんです。

ちなみにノヴァナイフスキルL4以降を修得する予定は今のところありません。
SCRのようなアマー帝国を代表する武器でもなく、HMGのような主力武器でもありませんから。
SPは別のスキルに割くとして、RRスキル、FGスキルと同様にL3でストップ、と。
偶然にも全てカルダリ企業連合の武器ですが、意識したワケでは…。

さて、次に修得するべきスキルは…何でしょう?
パッと思いついた候補は以下。

アマーロジスティクス降下スーツL5
1秒でも早いリスポーンのために! …ではなく、装備フィッティングボーナスのために。
地上戦アップリンクはCPU/PG負荷が高く、フィッティングボーナスの影響が大きいのです。
そこで余裕ができれば、プロトタイプモジュールでHPを高められるワケで…。
問題は習得までに時間がかかりすぎること。
何のイベントもなければ、1ヶ月以上かかるような気がします。

範囲増幅
言うまでもなくアマースカウトの強化。
索敵能力は攻守ともに影響する部分なので、強く意識しておきたい部分です。
まぁ、範囲が広くなったところで20%ではありますが…。

心臓レギュレーション
モジュールが必要なものの、アマースカウトの長所をさらに伸ばすスキル。
アマースカウトなので強化型心臓レギュレーターでも十分ですが、さらに先を…!

無難なスキルは範囲増幅、面白そうなのは心臓レギュレーション、というところ。
何にせよスカウト関連のスキルになりますかね。
アマーロジスティクスも使いたいとは思いますが…期間が、ちょっと。
劇的な効果があるワケでもない点も少し厳しい。

ともあれ、今日からは通常運転。
いつもどおり戦って、いつもどおりSPを稼ぐとしましょう。

2014/09/03

狩猟生活4 148日目

スクアリーアルマード、完成ッ!!
グランドスターアクス、完成ッ!!

ザボアザギルを狩り続け、さらに「鋼龍飛翔!」へ突撃。
鋼龍の宝玉を何とか入手し、2種類の氷属性チャージアックスが完成しました。
とりあえず、これで目標達成、と。
通常属性が5種類揃ったので、大抵の大型モンスターと戦うことができます。
まぁ、相変わらずチャージアックスを使っていないのでアレですが。

そういえば、こうして通常属性を揃えたのは他に何があっただろう? と気になったのでチェック。
すると、太刀と片手剣とスラッシュアックスだけ、と判明。
つまり、チャージアックスを含めて4つの武器種だけ、ということですね。
これは他の武器種も揃えていかねばなるまい…!

というワケで、しばらくはいろいろな武器種の通常属性武器を揃えていくことにします。
まずは主力、使用頻度の高い操虫棍から。
作成済みの最終強化操虫棍は以下。

 ソリッドハイグレイブ(→水)
 無し
 (該当武器無し)
 クリマ・タクト
 無し
 THEチェイサー
 シャドウウォーカー
 (該当武器無し)
 フロントウォーカー
 渾然一体の薙刀ヤマタ

全然揃っていません。
雷属性もイベントクエスト関係のものなので、実質未作成のようなもの。
そうなると、通常属性で作成済みの最終強化操虫棍は龍属性だけ、ということに…。
上位クエストはシャドウウォーカーで進み、「千の剣」クリア後は渾然一体の薙刀ヤマタに頼る。
そういう今までの足取りが透けて見えるようですね。

まぁ、まずは火属性操虫棍から作っていくとしましょう。

2014/09/02

DUST ノヴァナイフ用降下スーツ案

ノヴァナイフオペレーションL5を習得…というワケで、サクッと降下スーツを組んでみました。
実用性は二の次、やりたいことを再優先。

スカウトA/1シリーズ(CPU:310/PG:63/S:75/A:278)
主:イシュコネノヴァナイフ
副:CAR-9バーストスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合サイドアームダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:複合キネティックキャタライザー

つまり、ノヴァナイフを小火器スロットにブチ込み、サイドアームだけで戦おう、という。
ここでメイン武器になるのは当然ノヴァナイフ。
もう一度書きますが、実用性は二の次です。
楽しむことが大事ですから。

サイドアームはバーストSCP。
最初はタクティカルSCPを採用していたものの、マーケットに存在しない、と言われて撤回。
CPU/PG負荷が同じそちらを採用した、という流れに。
しかし、そうなるとこのIA5タクティカルスクランブラーピストルは一体どこから…?
しかもやたらと数が多く、現時点で93個揃っています。
そこで少し調べてみたところ、なんと戦場での回収品。
要するに貴重品であり、なおさら使うワケにはいかない、と。

で、実際に使ってみたワケですが…何とも難しいところですね。
中距離で敵を発見した場合、高確率でSCR気分のままノヴァナイフを空振りします。
さらに手にしている武器がバーストSCPなのに立ち回りがいつもどおりのままという…。
早い話が「不慣れ」。
こんな降下スーツを使いつつも、未だにノヴァナイフの距離が解っていないことも難点。
ショットガン感覚で撃つと空振りするので、それより近…近すぎません?

今のところ、ノヴァナイフはサイドアームスロットに収めておいたほうが良さそうです。

2014/09/01

2014年 8月

…5位。

長々と4位を堅持してきた中日ですが、ついに防衛線陥落。
今までは打線の調子が良いと褒めてきましたが、ここにきてムリが出てきた…というところですね。
先発陣がことごとく打たれ、調子の良かった打線も8月に入ってからはずっと下り調子。
「投打」の「打」でもっていた部分が崩れ、最初から崩れ気味だった「投」が露呈した感じです。
さらに大小のミスが続き、守りの面でも弱さを見せていた、という部分も。

さらに悪いことは続き、ここにきて故障者が続出。
7月の月間MVPでもあり、打線の中核を担っていた和田さんが8月上旬、死球により骨折。
長期離脱が確定してしまいました。
それだけならまだしも、吉見選手が再び肘を故障、離脱。
ハマちゃん、つまり濱田選手も肘の故障で離脱。
浅尾選手は不調続きで離脱。
7月末に400セーブを達成した岩瀬選手も肘の痛みにより離脱。
エルナンデス選手も脚の不調により離脱。
一時的な離脱も含めると、今季は故障者がやたらと多い、という印象。
今は戦線復帰しているとはいえ、ルナ選手や平田選手も一時期離脱していたワケですから。
そう考えると5位になってしまったのも不思議ではないかな、と。

しかし、一ヶ月に20敗とは…。

3位の阪神とは9.0ゲーム差。
単純に考えると、3カード連続で3タテしてやっと詰められるような距離です。
CSを諦めるにはまだ早い。
しかし、この数字は…!

時期が時期ということもあり、正直、ネガティブな意見しか並べられません。
それに、ここまで大減速するとは夢にも思いませんでしたからね…。
今日のところはいつもの一文で締めくくるしかありません。

頑張れ、中日ドラゴンズ。