2015/12/31

大晦日2015

バカな、俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ……!

去年とは三点リーダーの数が違うものの、ほぼコピペの2015年最終章。
例年どおり今年を振り返って……今年も去年と大差ない?

-1月:MH4G/DUST。「DUST 514」オープンβテスト二周年。ここまで付き合うハメになるとは。
-2月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.0」適用。将官艇は割と好きなシステムです。
-3月:MH4G/DUST。G級クエストにようやく到達。「FIVE MCC」開催、薄氷の条件達成でした。
-4月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.1」適用。オープン10でレア枠保証、というソシャゲ感。
-5月:MH4G/DUST。「Hotfix W 1.1」適用、そして「DUST 514」二周年。はたしてどこまで……?
-6月:MH4G/DUST。MHX発表。小嶋P&一瀬Dのタッグに期待感。「WARLORDS 1.1.3」適用。
-7月:MH4G/DUST。「WARLORDS 1.2」適用。スロット数の画一化と降下スーツ組み直し地獄。
-8月:MH4G/DUST。ブラウザゲーム「シューティングガール」に手を出したものの……結局。
-9月:MH4G/DUST。「AMARR CHALLENGE」開催。報酬のスキンはほぼ使っていません。
10月:MH4G/DUST。「Hotfix FoxFour」適用。カルダリアサルトの使用頻度がハネ上がりました。
11月:MH4G→MHX/DUST。MHXは待ちに待った発売日で燃え尽きた感が否めません。
12月:MHX/DUST。ようやく出会えたディノバルド。残る3匹は来年のお楽しみに。

分かっていたことですが、今年もMHシリーズと「DUST 514」の年となりました。
ハンターとしての私は意地でMH4Gを完走し、そのままMHXを迎えた、というところ。
ディノバルド戦を経てモチベーションは上がってきたので、ガッと進めたいですね、ガッと。
MHXの評判は少し引っかかる点こそあるものの、悪評はあまり聞きません。
そういったこともあり、ガッと進めたいのです、ガッと。
「DUST 514」に関しては去年と比べると動きが多かった、という印象。
将官艇の導入、トレードの導入、スキンの導入。
ゲームの完成度が上がる一方、アクティブプレイヤーが減っていくことだけが残念。
新人クローン兵に厳しい世界だとは解っていますが……。

今年の目標、「ブログの整理」は結局達成できず。
10年以上前の文章をあらためて載せるのはやはり勇気が必要です。
リアルタイムならともかく、当時の文章を再確認・発表することはなかなかの罰ゲーム。
この目標は先送りにし続けることにします。

そして、こっそりと立てたサブターゲットは無事に達成。
どんなものだったかは触れませんが、私の中では達成できました。
問題があるとすれば、メール高くない!? という一点。
SPと比べて3倍ですよ、3倍!
買うべきか、買わざるべきか……。
精神的なハードルを越えた先に、金額のハードルが待っていたとは予想外。

今年は輝きの向こう側で年越し予定です。
それでは、良いお年を。

2015/12/30

狩猟生活X 24日目

せんせぇ!

そんなワケで? ほとんどの村クエスト★3を完了させました。
昨日の状態からニャンタークエストを終わらせ、イャンクック先生を捕獲して……という。
もっとも、現時点で判明しているベルナ村のものだけ、ですけどね。
これからこなすべきは他の村のクエストでしょう。
一斉に赤い吹き出しが出ていたので、どこもかしこも重要なクエストばかりになりそうです。
そんなことを考えつつ村に帰ってくると、村長の上に赤い吹き出しが。
コレはアレでしょうか、以前と同じく他の村に行ってこい的な……?

戦々恐々としながら話しかけてみると、今回は意外にもクエストの依頼。
その内容は割とどうでもいい深層シメジの採集クエスト。
しかし、クエスト名は「波乱の萌芽」。
さらに依頼内容を見るにもうなんというかアレでしょう、アレ。
上記のアレとは違うアレです。

採集クエストなので、別にアレコレと準備する必要はありません。
ただ、アレなだけに確実に仕留めておきたいという思いがあります。
少し、当てずっぽうで考えてみましょう。

四大アレの弱点属性は4つ、それぞれ別々のものだと考えています。
その中でもポッケ村担当はほぼ確実に火属性が弱点属性のハズ。
そうなると、ベルナ村担当は残り3つのうちどれか。
ユクモ村担当が何となく雷属性に弱そうなので、それを選択肢から外して残り2つ。
雷属性攻撃を行う大型モンスターは氷属性に弱いイメージがあります。
そのことを考えると、ココット村担当はおそらく氷属性に弱い、と。
つまり、消去法で水属性……?
とはいえ、古代林は水資源が豊富なので、環境を考えればやや不安なことも確か。
通常弾、カラハリもしっかり用意して挑むことにします。

……伏せている意味がないな、コレ。

と、その前に水冷弾に対応するヘビィボウガンを用意しないといけませんね。
候補はバスタークラブ(←ベルダーキャノン)と46式潜伏重砲(←ボーンシューター)。
前者は防御力ボーナスがある反面、物理型とも言えるような対応弾種。
後者は水冷弾の装填数が多い反面、LV1貫通弾の装填数が2発のみ。
言ってみれば属性型というところでしょうか。
作成しやすさ、そして初見ということを考えれば前者が優秀。
弱点属性の読みがあっていれば後者が優秀。
さて、どちらを選ぶべきか……?

ようやくMHXらしくなってきた、というところで晦日、大晦日へ。
どうやら今年中には奴らと顔を合わせられそうですね。

2015/12/29

狩猟生活X 23日目

残り2つ! ……と油断していたら一気に増えました。

そんなワケで未だに村クエスト★3です。
今回クエストが増えた理由はニャンタークエスト。
その1つ目をクリアしたところ、ニャンタークエストが増えて……という。
今回は少ないんだな、と思っていたらコレか!

ちなみにニャンター/オトモアイルーの装備はこんな感じ。
蟹なのか海老なのか猫なのか。
とにかく、ザザミネコシリーズ一式です。
ザザミシリーズ一式を作成したので、その端材で作成することができました。
意識しなくてもハンターとオトモアイルーでお揃いにできる点は良いですね……。
気楽に素材から端材に変えられることもプラス。
MHP3rdでは意識していない要素でしたが、別のやり方を経た今ではありがたく感じます。
……いえ、「別のやり方」の批判ではなく。

年末年始、大掃除気分で一気にクエストを終わらせたいところですね。

2015/12/28

狩猟生活X 22日目

ウルクススちゃんが獰猛に見える不思議。
……いえ、見えるも何も実際に獰猛ですが。

引き続き、のんびりと村クエスト★3を進行中。
サブクエストをクリアして、龍歴院ポイントをしっかり稼いで……。
そのあたりが鈍行の原因なのでしょうが、何となくやりたい部分なので何となくやっています。
どうでもいい素材で作成・強化が滞るのは避けたいじゃないですか、と。
滞ってから素材を集めたほうが効率は良い、という正論はさておいて。

そういえば、今回初めて狩技のアクセルシャワーを使ってみました。
手っ取り早く言えば、効果中は移動速度UP+装填速度UP+反動軽減、という狩技。
効果だけを羅列すれば強力そのものですが、難点としては効果時間が短い。
そして、必要狩技ゲージ量【中】ということもあり、割と発動しづらい。
現時点のギルドスタイルではクエストが終わる前に一度発動できる程度です。
コレをアテにして弾種を選択すると痛い目に遭いそうですね……。
反動軽減効果狙いで運用する場合、少なくともストライカースタイル前提という印象。
複数回発動させてこその狩技だけに、その他のスタイルには向いていません。

というワケで、今のところ使用中の狩技はスーパーノヴァと火薬装填。
両方とも使い勝手はあまり良くないのですが……それはそれ、妥協、ということで。

2015/12/27

狩猟生活X 21日目

モンニャン隊専用の素材もあるのだな、と今さら。
そこから作成できる武器は……個性的な外見というか、何というか。
ただ、今のところ性能は割と各種横一列で没個性的。
ここからどう派生するか、というところ。

クエストの進行は前回触れたとおり、甲虫種を蹴散らしています。

毒弾で甲虫種の素材を確保しやすい点はガンナーの強み。
しかし、予想どおりではあるものの、オトモアイルーがそれを阻みます。
毒弾を撃つ、オトモアイルーが敵と認識する、毒状態の敵を粉砕する、と。
サインを出して呼び寄せることでそれを妨害できるのですが、それも急がないといけません。
ゆったりしていると、オトモアイルーが素早く駆け寄ってガツンと……。
普段の攻撃はそれほど正確ではないのに、こういう時だけ正確に見えるのは何なのでしょうか。
もっとも、それらが本当に厄介ならば連れていかなければいいのですが。

ともあれ、そんなこんなで甲虫種の素材は集まってきました。
集めてはみたものの使うアテがない、という現状は……まぁ。

相変わらずの進行ですが、来年までにはキリのいいところまで進めておきたいですね。

2015/12/26

CG/Co 目指せサンタクロース

メリークリスマス!
……日時は既に26日、つまりクリスマスは過ぎていますが、気分的に。

アイドルチャレンジ「目指せサンタクロース」、お疲れ様でした。

主な変更点は前回触れたとおり、属性別編成の撤廃。
これにより一つだけの編成で進められることになり、さらにチャレンジも属性無視に。
そのおかげで? 属性一致による発揮値ボーナスがなくなりました。
調整が入っているので問題はないものの、ムダに伸びる発揮値は見られなくなりましたね……。
そして、この変更によって他属性のアイドルの活躍の場が微妙に減少。
私は最初からCoアイドルのみで戦っているので、環境としてはほぼ変化なし。
しかし、メダルSRの価値が落ちてしまった、という気がします。

パワー持ちこそ志乃さんしかいませんでしたが、イベントの進行とともにパワー持ちは増加。
完走SR木場さんとメダルSR木場さんが揃ってからが本番、という流れに。
順位点に関しては一度1位を獲ったおかげで、60枚程度揃いました。
しかし、残る一方のメダルSRが驚くほど入手できなかったおかげで、実力発揮とは……。
メダルSR木場さんは自力で2枚揃えたのですが、他のメンバーは何とも。
本当に終わり際にメダルSRヴァリサがようやく出てきてくれたのですが、残り時間は20分。
そこから特訓して、バッと動き出したとしても3000位以内は狙えない、と。
結果、妥協して動くのをやめ、CPブレッドは次回に温存。
たまにはこういうことがあってもいいでしょう。

そんなワケで、最終結果はおそらく3001~3999位。
結果発表は明日の正午なので、今のところは確認できません。
ただ、獲得ptがグッと伸びるイベントではないので、おそらくは大丈夫なハズ。

ちなみに、今年のクリスマスイベントは……微妙。
アイドル一人を選んで毎日会いに行き、ハートを溜めてハートの数に応じたプレゼントを入手。
さらに抽選で何かが当たる……という、要するにプレゼントキャンペーンでした。
アイドル一人一人に応じたアイテムが貰えた去年と比べると、やはり見劣りしますね……。
一応、選んだアイドルからのクリスマスケーキは貰えます。
さらに、メッセージもちゃんと相応のものがあります。
つまり、2年前のクリスマスイベント+キャンペーンなだけに、豪華ではあります。
ただ、去年が去年だっただけに……と。
留美さんらしい何かを期待していただけに、ちょっぴり残念。
「猫カフェのチラシ」以上の変化球が見たかったのですよ。

さらに微妙に思える点としては、メッセージが全員分見られる、ということ。
イベントは選んだアイドルのものになりますが、その後に全員分選べます。
担当アイドルが複数人いるPも多いので無難な調整ではあるものの、特別感が……。
まぁ、これ幸いと沙理奈と聖來さんのものを見ておきましたが。

さて、次のイベントはフェス。
アイチャレでハフエナを大量に使ってしまったので、しっかり動けるかは微妙なところ。
それでも、メダルSRは獲りにいきたいところですね。

2015/12/25

DUST 「12 DAYS OF DUST 2015」

NEW EVENT: 12 DAYS OF DUST

今年もやってきました、「12 DAYS OF DUST」。
期間は12月25日のダウンタイムから1月6日のダウンタイムまで。
ものすごく手短に言うと、「年末年始もニューエデンで撃ち合おうぜ!」というイベント。
3つのデイリーミッションをクリアすると特別なアイテムが貰えます。
実は去年も行っていたイベントであり、その内容もほぼ同じ。
とはいえ、予告されている文章からは去年とは違うアイテム群を感じさせてくれます。
初日と13日目(ボーナス)の予告にはちょっぴりわくわくしますね。

ちなみに、去年の報酬全13種類の中で目立つものは……。

・「クァフェ」アサルトck.0×50
・アクティブブースター(3日)×1
・クレオドロンブリーチHAV×5
・「ブラッドグレイル」帝国スクランブラーライフル×50
・X-MS15スノーボールランチャー×100

悪目立ちしているものが一つあるように見えますが、気のせいです。
その他は標準型のものも結構あり、イベントの長さの割に、という感があったことも確か。
今年は相応のものが貰えるのでしょうか。
個人的にはスキンが貰えると嬉しく思うのですが……さて、どうなることやら。

……正直、あまり期待しないほうが良いとは思いますけどね。

2015/12/24

狩猟生活X 20日目

わー。
わー。
わー……。

最近はチャージアックスばかり使っていて、ヘビィボウガンの出番がありません。
意識して使っていこう、ということでまずはアオアシラちゃんを捕獲し続け、素材集め。
そして、ガンナー用アシラシリーズ一式を作成。
しかし、スキルが……こう。
防御力UP【小】は嬉しいものの、やはり攻撃力DOWN【小】は気になるもの。
それを装飾品で打ち消そうとしたところ、どうにもならない状態に陥った、という。
攻撃を上げようとして防御が下がっては意味がありませんよ……。

ともあれ、これでヘビィボウガンを使うための準備はできました。
攻撃力DOWN【小】は無視するか、毒弾で補う方向で進むしかないでしょうね。
そもそも小さな差を気にするような状況でもない……かな?
今のところ、クリアだけなら余裕綽々ですから。

ちなみにヘビィボウガンですが、現時点で使っているものはアルバレスト。
LV4まで強化できたおかげで、他のヘビィボウガンと比べて攻撃力で頭一つ抜けています。
しゃがみ撃ちが相変わらず微妙な点は仕方なし、と。

さて、まずは甲虫種を蹴散らしてきますか。

2015/12/23

狩猟生活X 19日目

はい、ザザミシリーズ一式、完成。

少し迷ったものの、あれからダイミョウザザミを数回狩猟して作成しました。
これで微妙に苦しんだファンゴシリーズの悪霊の加護から解放される……!
ただ、悪霊の加護が消えること以外は微妙と言わざるをえません。
チャージアックスなのでガード性能+1は活かせるものの、ガードの使用頻度は低め。
しかも、一式装備するだけではガード性能+1以外のスキルは発動しない、という。
序盤とはいえ、もう少し手心を加えてくれても……。

幸いにもスロットが5つあるため、砥石使用高速化をつけることはできました。
さらに、最初に貰った護石で採取+1も発動。
その結果、砥石使用高速化/ガード性能+1/採取+1というスキル構成に。
攻撃と防御と採取をそれぞれ補う、安定した面白みのない組み合わせですね。

クエストの進み具合としては、依然、村クエスト★3に。
上記のとおりダイミョウザザミを狩っていたので、ほぼ足踏み状態です。
それにしても、時間がかかるクエストが多い……!

とはいえ、これで武器も防具も揃ったことになるので、一気に進められそうな雰囲気はあります。
少なくとも難易度的な面で引っかかることはない……ハズ。

2015/12/22

狩猟生活X 18日目

引き続き、村クエスト★3を進行中。

ようやく孤島に向かうことができるようになり、ベアライト石を入手。
これで手持ちの武器をいろいろと強化できるようになりました。
その結果……。
初期装備のベルダーアームズが手持ちの中で最強の武器に。
攻撃力だけでなく、緑ゲージもしっかりとした長さ、という異常事態。
レベル差もあるでしょうが、初期装備がこんな時期に割って入ってくるとは予想外です。
そういえば、このレベル上げはいつまで続けられるのでしょうか。
このままベルダーアームズで最後まで駆け抜けられる可能性も……?

ただ、これで前回の斬れ味ゲージ問題は解決。
わざわざ攻撃力の低いユクモノ武器を作成する必要はなくなりました。
そして、同時に防具作成の欲が出てきましたね……。
緑ゲージがあればダイミョウザザミをマトモに狩ることができ、ザザミシリーズが作成可能。
ザザミシリーズが揃えば防御力の底上げを行うことができるため、楽に進めます。
現在発動している攻撃力UP【小】こそなくなるものの、代わりにガード性能+1が発動。
空いた5スロットで砥石使用高速化もオマケに発動できます。

こうして見ると魅力的なような、そうでもないような。
デザイン的には嫌いではない、むしろ好きなぐらいなので、作っておきたいところですが……。

2015/12/21

狩猟生活X 17日目

村クエスト★3、地味に進行中。

終盤は終盤で武器の使い分けが楽しいのですが、序盤は序盤で武器選択が楽しいですね。
攻撃力を重視するか、斬れ味ゲージを重視するか、その他を重視するか、という。
序盤も序盤なので、優秀な斬れ味ゲージといってもたかが知れています。
しかし、だからこそ重要。
緑ゲージになるだけで弾かれない部位がグッと増えるのですよ。

防具に関しても少々悩むようになってきました。
上記のように斬れ味ゲージは割と複雑な状況。
なので、砥石使用高速化が欲しい状況……ではあるものの、完全に装飾品頼みです。
5スロット空いていなければ狙えません。
現在装備しているファンゴシリーズで攻撃力UP【小】を発動させた場合、空きスロットは3つ。
元々合計で5スロットあるので、攻撃力UP【小】を諦めれば砥石使用高速化は狙えます。
要するに、トレードオフの状態。
だとすれば、いっそ他の防具で砥石使用高速化だけを狙ったほうがいいのでは……? と。
ファンゴシリーズ一式最大の弱点、悪霊の加護もありますから。
新しく作るとすればザザミシリーズ一式が無難な気がしますが、ダイミョウザザミの肉質は固め。
そのことを考えると、斬れ味ゲージ問題に戻ってしまい……。
なかなか悩ましいですね。

いろいろと問題はありますが、とりあえずは村クエストを進めていこうと思います。
今のところは引き続き、手持ちのアレコレで対応。
真剣に考えるのは一度でもベースキャンプに送られてから、ということで。

2015/12/20

狩猟生活X 16日目

(ようやく)村クエスト★2、完了ッ!!

ユクモ村の村クエスト★2が終了し、これで全ての村クエスト★2を終えたことになりました。
ユクモ村のクエストということもあり、アオアシラちゃんが出現するクエストばかり。
とはいえ、アシラシリーズ一式を作成できるほどの数ではなく……。
捕獲ばかりで素材が偏り気味、という事情もあるのでしょう。
ガンナー用のものを作っておきたいのですが、もう少しだけ狩る必要があるようです。
もちろん、捕獲で。

全てのクエストを終えた、ということはキークエストを終えたということでもあります。
つまり……。
緊急クエスト、出現。

今回のお相手はテツカブラ。
とにかく一撃が重い、というイメージがあるため、慎重に戦うべき大型モンスターです。
まずは後脚に張り付いて攻撃を繰り返し、ダウンさせて頭部を集中攻撃。
部位破壊を終えれば尻尾を攻撃……といういつものパターンで安全に討伐。
背中の部位破壊ができなかったことだけが少し悔しい点ですね。

ベルナ村に帰ると、村クエスト★3が追加された、というお知らせが。
そして一気に人が増え、ワールドマップの各地に赤い吹き出しが一気に追加。
ついでに一気に進んでおきたいところですが……今のペース的にどうなることやら。

2015/12/19

DUST カルダリロジスティクス+ARR

ロジスティクスC/1シリーズ
CPU:352/PG:70/ISK:95535
盾:量:406-復:45.00-遅:1.85-枯:1.43
鎧:量:200-復:06.00
移:歩:4.95-走:7.28-量:157.50-復:15.75
索:精:41-隠:45-範:37.50
攻:白:120.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
爆:コアロカスグレネード
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミナノマシンインジェクター
高:基本シールドエクステンダー×5
低:強化型リアクティブプレート×2
低:複合シールドレギュレーター

とりあえず、完成。

しばらく使ってみたところ、上手く噛み合った時の継戦能力が異常、という印象。
トリアージナノハイヴの回復力は凄まじく、万が一やられてもナノマシンインジェクターで蘇生。
もちろんナノハイヴも搭載しているので、弾切れで苦しむこともありません。
最悪の場合はリスポーンで仕切り直して……という。
ちょっとした物陰が要塞に変貌しますね。
ちなみにナノマシンインジェクターを起用した理由は普段使えないから。
アマーロジスティクスで蘇生させて、自らのWPを潰すようなマネはできません。

カルダリロジスティクスの弱点であるサイドアーム不所持はそれほど問題になりませんでした。
というのも、RR高速リロードL5のおかげで、ARRだけでも割と戦えるのです。
それに、サイドアームを持ち出すような撃ち合いには至らないというか、至れないというか。
合計HPがそれほど高くないので、基本的には「やるかやられるか」になります。

そういえば、ロースロットはアーマー重視の構成に落ち着きました。
シールドリチャージを早めるのも良いですが、合計HPが低くなることに変わりはありません。
ならば、と。
今回はトリアージナノハイヴ云々よりも、少しでも合計HPを伸ばすことを重視。
……の割に、基本アーマープレートではなく強化型リアクティブプレートですが。
それはそれ、バランス重視の結果です。

とはいえ、完全にアーマー重視の構成も気になるところではあります。
アーマープレートで固め、トリアージナノハイヴを活用するのならば接近戦……AR?

2015/12/18

CG/Co アイドルLIVEロワイヤル クリスマスSP

アイドルLIVEロワイヤル クリスマスSP、お疲れ様でした。

「またロワか!」と思いましたが、クリスマスや年末年始に向けていろいろとあるのでしょう。
ロワはすっかり運営さんの一休みイベント、という認識になっています。
フェスに次いでテキスト量が少ないのではないでしょうか。

上位志希にゃん……はさておいて、前回触れたとおり、メダルSRが志乃さん。
メダルチャンスとボルテージチャンスでそれぞれ抑えておこう! と思ったのですが、失敗。
メダルチャンスは箱を空にして、エクストラで青木姉妹を眺める作業に入ったほどでした。
しかし、ボルテージチャンスが……。
いろいろと運が悪かったのか、Sレアボールは6個止まり。
もう少し走れば何とかなったかもしれませんね、と。

最終結果と「5%」はいつもどおり。
ただ、今回は少し頑張りすぎて4500位のあたりに着陸、さらに順位点も5点だけ余分に。
ロワは順位が急激に上下するイベントではないので、7000位狙いなら妥協すべきでした。
それでも動いてしまったのは、上記の志乃さんがいたからで……いろいろと残念な結果に。

今日からはじまったイベントはサンタクロースアイチャレ。
メンバーはヴァリサ、木場さん、師匠、そして上位は当然イヴ・サンタクロース。
このアイチャレで上位がイヴ以外だったら立場がありませんからね、当然ですね。

……イヴがサンタクロースだという事実、事務所の皆は知っているのでしょうか?

ともあれ、今回もいつもどおりを狙っていこうと思います。
属性別編成が必要なくなったのは嬉しいような、寂しいような……。

2015/12/17

狩猟生活X 15日目

渓流の例のショートカット、相変わらず存在するようです。
エリア9を省略できるだけなので、それほど短くなるワケではありませんが……。

そんなこんなでユクモ村の村クエスト★2を進行中。
現時点でのクエストは少ない」と前回書いたせいか、クエストが結構増えました。
フラグを立てたつもりはなかったのですが、結果的にそうなりましたね。
ポッケ村のクエストが少なく、ユクモ村もそれぐらいだろうと思っていたらコレですよ。

クエストが増えた理由は単純。
来訪者がたくさん来て、それぞれ依頼をしてきたから、という。
そうでした、ここは湯治客の多いユクモ村。
辺境にあってハンターしか訪れないポッケ村とは事情が違うのでした。
一応、ポッケ村にも人は増えますが、確認できたのはギルドマネージャーと一部ハンター。
双方依頼はしてこなかったので、それが普通だと思っていました。
そういえば、ポッケ村のギルドマネージャーといえばウカムルバス出現時に逃げ……。
忘れておいたほうが良いでしょうか、この話。

ユクモ村の来訪者は各地からいろいろと。
今のところ、ツッコミどころのある来訪者はモガの村長の息子ですね……。
名前の表記も自己紹介も、バッチリとモガの村長の息子。
他に名前がないので仕方ないとは思いますが、モガの村長の息子。
……名前というよりも肩書でしょう、ソレ。

クエストも増えたことですし、のんびり進めますかね。

2015/12/16

狩猟生活X 14日目

わー。
わー。
わー。

ということで、予告どおりアオアシラちゃんにハチミツをあげてきました。
防御力が割と高いこともあり、受けるダメージは大したことはないですね……。
ちなみにこうしてハチミツを食べている間は完全無防備なので、攻撃の大チャンス。
ハチミツを持っていき、わざと捕まるのも手のような気がします。
もっとも、私はハチミツを食べている間、ずっと眺めていましたが。
かわいいですよね、アオアシラちゃん。

この後はしっかりと捕獲してクエスト終了。
序盤にシビレ罠と捕獲用麻酔玉を用意するのはなかなか面倒。
しかし、アオアシラちゃんを討伐するワケにはいかないのです……何となく、気分的に。

ユクモ村に帰ると、ユクモシリーズが作成可能に。
デザイン的に好きな防具なので、できれば作成しておきたいところ。
意気揚々と加工屋を覗くと、その性能は……なんと防御力2。
……作らないほうがいいのでは?
この様子だと、ユクモSシリーズに期待するしかなさそうです。

ともあれ、これでユクモ村の狩猟生活が本格的にスタート。
現時点でのクエストは少ないので、サクッと終わらせてしまいましょう。

2015/12/15

狩猟生活X 13日目

雪山草はハンターの治療にも使われていたような記憶が。

ゆったりとした進行ですが、ポッケ村の村クエスト★2を完了。
こちらは特に気を付けるクエストもなかったような気がします。
ポッケ村はやたらとドスファンゴが出てくることが特徴……でしょうか?
ファンゴシリーズ一式を作るため、わざわざ狩り続けていたことがムダ足に感じるほどでした。
他に使い道があるならともかく、大猪素材なので……。

まぁ、そんなワケでポッケ村からユクモ村へ移動。
ユクモ村は1000時間以上狩猟生活を過ごした場所ではあります。
しかし、過去のブログ記事を漁っても何時間狩り続けたか、は書いていないという……。
とはいえ、しっかりと思い入れのある土地です。
特に思い出深い点は、クエスト出発前に行うことが食事ではなく入浴であったこと。
シリーズを重ねるにつれていろいろ変わっていくのかな? と当時は期待していましたね。
実際はすぐに食事に戻ってしまい、少し残念な気持ちに。
基本的にハンターは忙しない食べ方をするので、そういう観点でも入浴は良かったなと。
もっとも、入浴も「カラスの行水」になりがちだったことは確かですが……。

これで4つの村全てを回ったことになります。
しかし、過去の村に思い入れのない土地はない、つまり全ての村に思い入れがある、と判明。
……当たり前といえば当たり前でしょうか。
ベルナ村もそんな村の一つになるといいな、と思います。

さて、ユクモ村といえばアオアシラ偏見)。
久しぶりにハチミツを与えておきたいところです。

2015/12/14

DUST カルダリロジスティクス

カルダリロジスティクス降下スーツL5、習得。

何となく、ですが、カルダリロジスティクスはあまり見かけない気がしますね……。
そういう意味では時流に逆らって習得したスキル、ということになります。
もっとも、私がそう思っているだけで実際は違うのかもしれません。
ただ、他のロジスティクスと比べて強みが弱く見えることも確か。
3秒リスポーンとサイドアーム所持のアマーロジスティクス。
スカウトすら捉えるアクティブスキャナーのガレンテロジスティクス。
超回復力でチームを支えるミンマターロジスティクス。
それらに対してカルダリロジスティクスはナノハイヴ強化ですから。
ナノハイヴはアサルトでもスカウトでもコマンドーでも使えますからね……。
素早い弾薬補給、莫大な量の弾薬量が必要な場面はかなり限定的です。

それでも習得しようと思えた理由は、装備スロット4つとトリアージナノハイヴの存在。
アマーロジスティクスでは装備スロットが足りないことがある、ということ。
トリアージナノハイヴを運用するにあたって、カルダリロジスティクスが強力に見えたこと。
あとはアマーロジスティクスとトリアージナノハイヴが噛み合わない、ということもありますね。
アマーロジスティクスの力を活かすためには、リスポーンしてもらうことが重要。
つまり、死んでもらわなくてはなりません。
そしてトリアージナノハイヴは回復、言い換えれば死なないための装備です。
自分で回復して自分のリスポーン強化を潰してしまうのはもったいないですよね、と。
……表現、悪いな。

とにかく、回復を重視するのならば他のロジスティクスがベスト。
そして、私の意向で使える選択肢はカルダリロジスティクスに絞られる、と。

カルダリロジスティクスは使い勝手が少々不安でしたが、意外と使える、という印象。
適当な位置にトリアージナノハイヴを置いておけば、WP発生装置として大活躍してくれます。
カルダリロジスティクスはシールド特化なので、自身にはほぼ無関係なことが短所ですね。
もっとも、それを補うには十分すぎるほどのWPを生み出してくれます。
さらに、本業? のナノハイヴもコアロカスグレネードの連投に便利。
サイドアームこそないものの、攻撃に関して大きく後れを取るほどではありません。

ちなみにコレ! という感じの降下スーツが組めていないので、いつものアレは省略。
武器はARR固定としても、ロースロットをどうするかが案外難しいという……。
トリアージナノハイヴを活かすためにアーマーを重視するか?
カルダリらしくシールドに特化するか?
トリアージナノハイヴのために組んだ降下スーツですが、これは難しい選択肢ですね。

2015/12/13

狩猟生活X 12日目

バーバリアン」という感じ。

そんなこんなでココット村からポッケ村へ移動。
ポッケ村は私が最も長く狩猟生活を過ごした土地。
それはMHP2ndとMHP2ndGという2つの作品で過ごしていたからこそ、ではあります。
しかし、それはMH4/MH4Gも同じ。
それなのにバルバレ・ドンドルマ地方で過ごした時間は合計約1016時間。
対するポッケ村近辺では約2975時間を過ごし……正気か。
……とにかく、思い出深い土地なのです。
内訳は1168時間(MHP2nd)+334時間(MHP2ndG・引継)+1473時間(MHP2ndG・新規)。
MHP2nd→MHP2ndGのほうが狩猟時間は長かったのだな、と今さら確認することになりました。
MHP2nd/MHP2ndGの頃の主力武器は片手剣とハンマーとライトボウガン。
狩猟生活が長いだけに、いろいろな武器を使っていた記憶があります。

ポッケ村に到着し、まずはココット村と同じく適当に散策。
ひととおり回って村長に話しかけると、飛んできたのはドスファンゴの狩猟依頼。
風穴をあけて帰ってきて、加工屋を覗いてみると……なんと新たな防具が存在。
大猪素材の防具はシリーズ通しても初めてのような気がしますね……。
デザイン的にも気になったので、ドスファンゴを狩り続けて作成したものが上記、という。
スキルは微妙そのものではありますが、防御力が高めなので問題なし、と判断。

エロ装備だから作ったんですよね、と言われればそのとおりではありますが。

これでしばらく使えそうな防具が完成したので、気楽に進めそうです。
背負っている武器がチャージアックスに見えるのは……まぁ、そういうことで。

2015/12/12

狩猟生活X 11日目

G級リオレイア希少種を狩っている最中に話しかけてくる、という印象が強すぎます。

引き続き、のんびりと進行中。
今のところはココット村の村クエスト★2を完了、要するにほとんど進んでいません。
諸事情というか、何というか、アイプロというか。
のんびりしすぎている感は否めないので、ギアを一つ上げていきたいところです。

そんな中で妙に時間がかかったクエストが一つ。
森丘のトロサシミウオ」です。
3匹納品? 楽勝だろう、と思っていたところ、手に入るのはひたすらサシミウオ。
トロではなく、脂のノっていない単なる赤身です。
全然釣れないな、と思ったのはサシミウオを10匹手に入れてから、という。
気付くのが遅すぎるでしょうか。
そういえば、「トロ」は部位の名前で別個体ではないのでは……?

……まぁ、それはさておいて。
ザックリと言うと、トロサシミウオは一回り大きいサシミウオ、というところ。
大物扱いなので、釣る時にはちょっと忙しなくなります。
アドバイスとしては「出現するまでエリア11とエリア12を往復」の一言。
エリアチェンジで出現する魚が変わることをうっかり忘れていました。
おかげでムダな時間を……。
小金魚をそこそこ手に入れられたので、完全に無意味、というほどでもありませんけどね。
場合によっては素材に使うような魚ですから。

そんなワケでココット村の村クエスト★2を終えたワケですが、今回はお叱りなし。
ベルナ村は最初の村だからこそ、ということでしょうか。
ともあれ、これでココット村でやるべきことは一段落。
お次は順当にポッケ村、ですかね。

2015/12/11

CG/Co 「the 4th Anniversary」

アイドルプロデュース「the 4th Anniversary」、お疲れ様でした。

今年もやってきました、一大イベント。
例年どおり全アイドルが集まってパーティー、というお祭りです。
登場するアイドルは全員……ですが、主なアイドルは5人。
フジリナ、小梅ちゃん、たくみん、ちゃま、そして上位しゅーこ。
「3rd」との違いは、前回触れた「メモリアルプレゼント」の追加と「プロデュースゲージ」の撤廃。

前者はコミュ結果により貰える花束を渡すことでメッセージを……というもの。
エクストラコミュの代わりかと思っていたのですが、実態は「3rd」のガラスの靴の代わり。
「3rd」では一人だけにしか渡せなかったガラスの靴が複数人に渡せるようになった、という。
複数人の担当アイドルを抱えるPにとってはありがたい変更です。
しかし、その条件は上記のとおりコミュ結果により貰える花束です。
コミュはものすごい回数を繰り返すワケで、花束もものすごい個数が集まるワケで……。
その結果、プレミアム感がない、という状態に。
気になるアイドル全員に渡せることは良いものの、特別感が本当に薄い……。

後者は当然といえば当然の変更。
何せ「嫉妬ゲージ」呼ばわりでしたからね。
ただ、逆に言えば、嫉妬ゲージや時空跳躍は凛ちゃんだけの特権ということにもなります。
……要らない個性?

ちなみに見られたエクストラコミュは19人分、要するに僅かです。
残念ながら、その中に留美さんも沙理奈も聖來さんも含まれていません。
のんびりしすぎましたね、本当に。
幸いにも? 「メモリアルプレゼント」の花束はしっかり渡せたので妥協点ではあります。
新要素に救われたカタチになりましたが、しかし、上記のとおり特別感は薄め。
来年こそはリベンジを……!

ちなみに最終順位は約14000位。
のんびりしていた証拠みたいなものです。

お祭りも終わり、今日からはじまったイベントはロワ。
メダルSRが志乃さんなので、ある程度は頑張りたいですね。
しかし、パワー持ち不在が少々気になるところです。

2015/12/10

DUST ボルトピストル

アサルトck.0
CPU:467/PG:79/ISK:149670
盾:量:454-復:60.70-遅:2.15-枯:1.33
鎧:量:194-復:01.50
移:歩:4.95-走:8.19-量:466.72-復:53.34
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.00-重:1.00-副:1.17
副:カーラキオタボルトピストル
副:カータムアサルトスクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:複合シールドリチャージャー
高:複合サイドアームダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:複合心臓レギュレーター
低:複合キネティックキャタライザー

カッコいいから」という理由でBP特化の降下スーツが組みたいな、と思ったのが少し前。
紆余曲折を経て完成したのが上記の降下スーツです。
ボルトピストルを活かすため、複合SDMは必須。
そうなると、BPの弱点を補うことができるSCPがちょうどいいように思えて……と。
サイドアームだけで固めるのは不安ですが、コンセプトがコンセプトなので仕方ありません。

モジュール関係は見てのとおり、シールドとダッシュ関係を重視。
やはりサイドアームということもあり、射程は不安。
距離を詰めるためにも複合KC、そして途中で息切れしても困るので複合CRを。
アーマーがあまりにも手薄なものの、シールドと機動力で何とかなるハズ、と判断。
そのあたりはカルダリスカウトで補えばいいのでは、と思われるかもしれません。
しかし、カルダリアサルトならばBPのリロード速度が上がるのです。
BP特化を謳っているのですから、こちらのほうが「らしい」ハズ。

ちなみに実戦で使っているかどうかといえば、使っていません。
常用枠に収まっている、単なる部屋着です。
黒地にオレンジのマーキングが映えるアサルトck.0は、見ていてカッコいいですよね……。

……気が向けば使ってみようと思います。

何となく気付いたのですが、最近はアマー帝国製の降下スーツに触れていませんね。
更新だけでなく戦場でも割とそんな傾向があり、普段使いはカルダリアサルトばかり。
場合によってはカルダリコマンドーも使うものの、どちらにせよカルダリ企業連合製です。
思い返してみると、使用頻度が高いアマー帝国製の降下スーツはアマーロジスティクスだけ。
これはアマー人として問題のような気がしますね……。

明日からはアマー帝国製の降下スーツを意識して使ってみることにします。
もちろん、上記の降下スーツもいつか使う前提で。

2015/12/09

DUST カルダリコマンドー+PC

コマンドーC/1シリーズ
CPU:335/PG:47/ISK:51480
盾:量:555-復:35.00-遅:2.46-枯:0.64
鎧:量:312-復:02.00
移:歩:4.40-走:6.47-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
主:KLA-90 プラズマキャノン
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:基本CPU強化

プ ラ ズ マ キ ャ ノ ン 。

使っては投げ出す、を繰り返している武器の代表格ですが、今回はまとまりました。
前々回、何となく組んでみようと思ったものがARR+PCという組み合わせ。
理屈の上では噛み合っているとはいえ、何せPCが絡んでいます。
期待せずに冗談半分で組んでみたところ、これが意外と……。
というのも、カルダリコマンドーはARRだけでも意外と戦えるのです。
そうなるとPCはあってもなくても問題ない武器になり、収まりの良い立場になるという。
まぐれ当たりを期待するもよし、シールドを消し飛ばすために使うもよし。
当然、HAVの撃退(撃破はほぼ不可能)にも使えます。

この降下スーツで気になるスキルはプラズマキャノン装備最適化。
CPU負荷を思いっきり軽減できるので、降下スーツの自由度が上がります。
仮にプラズマキャノン装備最適化L5まで習得した場合、CPU負荷は高性能PCで73.5。
プロトタイプですら87.75という数字になり、CPU強化なしでも何とかなりそうなレベルに。
もっとも、武器種がガレンテ連邦製なので、実際に習得するかどうかは……。
そもそも、習得しようにも必要なSPが桁外れですから。

上記のとおり使い勝手は案外良いため、そこそこに着て戦場へ向かっています。
PCを直撃させた時は気分が良いですね。
直撃させられない場面が多いことは仕方ない、ということで。

次はMDを使う降下スーツを組みたいものの、カルダリコマンドーの適性は微妙。
アマーコマンドーを再び習得するのも手とは思いますが……さて。

2015/12/08

狩猟生活X 10日目

ランゴスタだ!!」と最大限テンションが上がった瞬間。

ココット村の村長の依頼で、ランポス10頭の狩猟のために森丘へ。
まずは全エリアを回ってみたのですが……いろいろと変わっていますね。
例えばこのエリア4、中央付近の地形がごっそり削れて単なる段差に。
エリア2では二段だった段差が一つだけに変更。
エリア5では全体的に雰囲気が激変、採掘ポイントの多い場所に。

その一方で相変わらず……と言えるエリアも多々。
エリア1は以前と変わらない雰囲気ですし、エリア3も同様。
高低差の関係でどうなるか、と思っていたエリア6も全然変わらなかったという。
エリア6からエリア5へ向かう場合、東側から登っていくルートもそのまま。
つまり、西側からは登ることができません。
このあたりは意外でしたね。
そして、やはり相変わらず……のエリア9。
視界の悪さ、エリア自体の狭さと戦えることは嬉しいような、悲しいような。
また北側に誘導して狩ることになるのでしょう。

そんなワケで散策ついでにランポスを狩り、ココット村での狩猟生活がスタート。
……ひととおり終わらせたら、今度は何を言われるのでしょうか。

2015/12/07

狩猟生活X 9日目

昨日書いたとおり、ドスゲネポスを狩猟。
その結果、ベルナ村での村クエスト★2が全て終了しました。
意気揚々と村に帰ると、村長の上に赤い吹き出しマークが。
話を聞いてみたところ……。
他の村に挨拶してこいと説教されました。

……何か、すいません。
ただ、こうしてちょっとしたイベントがあったことには驚き。
受付嬢が少しだけ触れて終わりかな、と予想していただけに、ここまでとは。
ちなみに……。
受付嬢にも念を押されます。
……何度もすいません、本当に。

そんなワケで他の村に出発、まずは順番どおり? のココット村へ!
ココット村は私の狩猟生活がはじまった土地。
同時に少し苦い思い出が蘇る土地でもあるのですが……それはおいておきます。
当時はここまで付き合いが長くなるとは思いもしませんでした。
MHPの頃の主力武器は片手剣。
当時、片手剣にかかる斬れ味補正は脅威の1.5倍。
当然使いますよ、と。
ライトボウガンも使っていたものの、最も信頼していた弾種はLV2拡散弾。
固定ダメージが正義とされた時代だったのです。
今は全く使わなくなったあたり、いろいろと変わるものだな、と思えますね。

村をひととおり回って村長に話しかけると、飛んできたのはランポス10頭の狩猟依頼。
ベルナ村でのクエストでゲネポスやドスゲネポスをを狩ってきただけに、これは楽なクエスト。
パッと終わらせてしまいましょう。

2015/12/06

狩猟生活X 8日目

相変わらずベルナ村での村クエスト★2を進行中。
前々回わざと避けたドスゲネポス狩猟クエスト以外のクエストを全て終わらせました。
なので、当たり前ですが緊急クエストも出現せず、と。
ただ、全地域でクエストの進行状況は共通、と考えるとこの行動も無意味な気が……。
ココット村、ポッケ村、ユクモ村にもキークエストはあるでしょうから。

狩猟スタイルは前回から切り替えず、依然ストライカースタイル。
個人的にはブシドースタイルが楽しいとは思います。
しかし、装填数の少ない現状だとパワーリロードを活かしづらい印象。
さらに、前回書いたとおりしゃがみ撃ちが実質使用不能なので、と。

パワーランの活かしどころが解らないのですが、どう活用したものでしょうか、アレ。

とりあえず、今のところはドスゲネポスを狩って様子見ですね。
現時点でクリアできるクエストが他になくなったら何を言われるか、少し楽しみです。

2015/12/05

狩猟生活X 7日目

装備一新、と。

アルバレストLV2からサンドダイバーLV1へ。
ベルダーシリーズ一式からハンターシリーズ一式へ。
変わっていないものは貰った護石だけ。
そういえば、今回は貰える護石が採取+1が発動するもの(採取+10)でした。
いつもならオートガードが発動するもの(自動防御+10)なのですが……。
もしかして、オートガードは消滅してしまったのでしょうか?
個人的には使わない部類のスキルなので、どちらでも、という感じではあります。

ちなみに武器を切り替えた結果、攻撃力は下がっています。
しかし、LV2通常弾の装填数は3発から5発に増加。
序盤では切り札になり得る「睡眠爆殺」が可能な睡眠弾も搭載。
純粋な攻撃力よりも使い勝手を重視した、というカタチに。

もっとも、LV3通常弾や毒弾に非対応、というマイナス要素もあります。
さらに、しゃがみ撃ち対応弾種がLV1減気弾に切り替わったことにより実質使用不能に。
店売りではない弾をコンスタントに使うのは厳しいですからね……。
ただ、LV3通常弾はLV1減気弾と同様に今のところ店売りになっていません。
序盤ということもあり、毒弾を活用できるほどの環境でもない、と。
残る問題はしゃがみ撃ちですが、こちらはストライカースタイルに切り替えることで対処。
大ダメージはスーパーノヴァで狙っていこう、という作戦に。
これで一応、ちゃんと噛み合った装備に落ち着いたように思います。
スーパーノヴァが当てられるかどうかは別問題。

これで装備が整った、ということで、ベルナ村のクエストをできるだけ進めてみます。

2015/12/04

狩猟生活X 6日目

相変わらずの鈍行で、ようやく古代林でのクエストが一段落。
お次は旧砂漠でのクエストに出発!

……というワケでドスガレオス戦。
受付嬢の話を聞く限りではドスゲネポスがいわゆるキークエスト。
しかし、当然のようにそのアドバイスを無視してこちらへ、と。
クリアできるクエストは終わらせていく、というスタイルはMHXでも貫いていこうと思います。
鈍行の原因でもありますが、このほうが楽しめるので。

久しぶりに訪れた旧砂漠はやはり厄介なフィールド。
動きの妨げになる流砂は健在、視界を遮る激しい高低差も残っている、という。
ただ、一部エリアが少しだけ変わったような気がします。
パッと見の印象なので、実際に変化があるかどうかは判りませんが……。

ドスガレオス戦はLV1貫通弾を頭から通し続けて討伐。
しゃがみ撃ちをしたいとは思ったものの、LV1通常弾ではやはり力不足の感が否めません。

そんなワケで砂竜素材を入手したところ、サンドダイバーが作成可能に。
器用貧乏なイメージがあるものの、序盤の器用貧乏は助かる場面も多いハズ。
まずはこの武器を作成しようと思います。

2015/12/03

DUST Council's 改造型リペアツール

個人的にはタイミング悪くはじまったLOGI OPS」も終わり、消失バグもどうやら修正。
そんなワケで、10000WP獲得の報酬であるCouncil's 改造型リペアツールを入手、と。

性能は標準型リペアツールのほぼ上位互換。
CPU/PG負荷が少しだけ高いものの、リペア速度は上、最大リペア有効距離も上。
もちろん、その特長である最大照準数も上です。
ただ、これさえあればそれで十分か、と言われれば正直「」が付きます。
というのも、最大の特徴である最大照準数3が微妙。
言ってしまえば「3人も同時に回復する場面があるか?」と。
GALLENTE RESEARCH FACILITYのような狭い屋内ならともかく、屋外では稀。
狭い屋内で活用できれば十分とも考えられますが、それでも3人は……。
それに、激しい撃ち合いが起きるような場所で45HP/sは心許ない気がします。
最大照準数3を活かせる場面ではリペア速度が足りず、それ以外では標準型並の性能。
帯に短し襷に長し、というところです。

個人的にはCPU/PG負荷も考慮すると高性能並の性能、という印象。
しかし、限定された場面以外では使いづらく、汎用性が低いことも確か。
イベント配布BPOとしては上手い落としどころのように思います。

コレを使った降下スーツを考えようと思ったものの、途中で放棄。
というのも、私にはシックスキントリアージリペアツールとソレ用の降下スーツがあります。
最大照準数2ではあるものの、リペア速度は2倍近い88HP/sという高性能。
CPU/PG負荷を考慮しても、使い勝手はこちらのほうが優秀かな、と。
そんなワケで、このリペアツールは「資産」の欄で眠ってもらうことにします。

ちなみに、「LOGI OPS」のキルアシストは全く達成できず。
MHXとアイプロが重なっては、そんな時間も捻出できませんよ……。

2015/12/02

狩猟生活X 5日目

ドスマッカォさん……。

前回の続き。
ネコ嬢の依頼でマッカォを蹴散らすと、緊急クエストが出現。
内容はドスマッカォの狩猟。
それを終わらせ、気が向いてハンターノートを見てみたところ……という。
ドスランポスやドスジャギィは意外としっかりものだったのだな、と妙なところで再確認。
言われてみれば、ドスマッカォが鳴いたところで特に何も起きなかったような気がしますね。
……助けようよ。

これで村クエスト★1が全て終了。
腕試しも終わり、正式に龍歴院のハンターとして迎え入れられることになりました。
それに伴って各地の村へ飛べるようになり、「クロス」らしく。
各地で受けられるクエストも違ったり……?

今は村クエスト★2を進めているのですが、主力武器はアルバレスト。
つまりヘビィボウガンに帰ってきました……ようやく。
MH4/MH4Gでは一切使わなかったガンナー用武器。
実は「使わなかった」というよりも「使えなかった」という表現のほうが正しい状況でした。
地形との兼ね合いで使いづらい、一撃が重すぎて……という状況ではありません。
スライドパッドがほぼ機能しなかった、というガンナーにとっては致命的な状況だったのです。
左右方向になかなか移動しなかったり、移動したと思ったら移動し続けたり……。
大雑把に言えば、携帯ゲーム機を酷使するとよく起こる症状の末期です。
PSPでもよく起こりましたね。
しかし、Newニンテンドー3DSLLに買い換えたことにより、スライドパッドが復活。
こうしてヘビィボウガンを手に狩ることができるようになったのです。
またぶっ壊れるまで狩り続けることになるのでしょう。

そんなワケで、ベルナ村のクエストを進めていきます、ヘビィボウガンで。

2015/12/01

狩猟生活X 4日目

ひとまず、村長からの腕試しも一段落、というところ。

序盤は採集クエストばかりなので、ほとんどニャンター任せにしてみました。
アイテムなしで採掘、虫取りができるのは便利すぎます。
もっとも、それに慣れすぎてハンターの時に困ることになりましたが……。
ピッケルも虫あみもない、そういえばニャンターの時に全部アイテムボックスに入れたな、と。
序盤も序盤ではありますが、マイセットを組んでおく意味は十分ありそうです。
少なくともハンター用/ニャンター用を組んでおかないと、古代林で泣くハメになりますよ……。
私は双剣で出撃し、携帯砥石2つだけでマッカォの群れに立ち向かうことになりました。
よりによって双剣か……!

結局、オトモアイルーに半分程度任せてマッカォ10頭討伐はクリア。
そのオトモアイルーですが、今回のシステムはとても良いですね。
外見を完全に固定できることが何より嬉しいポイント。
MH4/MH4Gでは、オトモスキルは良いけれど外見が……という野良アイルーが多々いました。
それを事前に防ぐことができる、と。
性能面に難がある場合もあるものの、MHXでは後でいろいろと弄ることが可能。
なので、手間を考えなければ性能は気にしなくても良いということになります。
つまり、完全に自分好みのオトモアイルーを育てることができる、という。
何と比べてとは言いませんが、こちらのほうが余程「俺のアイルー」のように思えます。
妙に濃い個性もなく、基本的にスタンダードな印象ですからね……。
まぁ、アレはアレで好きではありました。
徹頭徹尾「俺のアイルー」という気がしなかっただけです。

それはさておき、オトモ広場でネコ嬢が呼んでいるとか何とか。
さっき……。
……という感じで吊られていたのですが、今度は大丈夫でしょうか。