2013/11/30

CG/Co (私にとっては)1周年!

11月30日は私にとって、アイドルマスターシンデレラガールズ1周年!

というワケで昨日の続き、これまでのフロントメンバーを振り返ってみることにします。
資料はブログの過去記事と保存してあった画像。
攻編成と守編成に分け、追加メンバーを優先的に表記。
ただし、文字数の関係で5人目、場合によっては4人目も省略していることがあります。
一部の二つ名が長いんですよ…。

最初期(時期不明)
リーダー:[皆のお姉さん]三浦あずさ
攻:高垣楓、速水奏、脇山珠美、[姉御肌]向井拓海
守:[1stアニバーサリー]四条貴音、伊集院惠、氏家むつみ、[マーメイドパラダイス]瀬名詩織

初期(時期不明)
リーダー:[皆のお姉さん]三浦あずさ
攻:日野茜、速水奏、脇山珠美、[姉御肌]向井拓海
守:綾瀬穂乃香、[クーリッシュピクシー]塩見周子、白坂小梅、[マーメイドパラダイス]水木聖來

「アイドルLIVEツアー in イギリス」終了後(詳細不明・2月20日~)
リーダー:[皆のお姉さん]三浦あずさ
攻:[麗しの花嫁]和久井留美、[UKスタイル]ケイト、[新たな一面]服部瞳子、速水奏
守:綾瀬穂乃香、[クーリッシュピクシー]塩見周子、白坂小梅、[マーメイドパラダイス]水木聖來

「アイドルLIVEツアー in イタリア」終了後(3月26日)
リーダー:[皆のお姉さん]三浦あずさ
攻:[イタリアンスタイル]ヘレン、[麗しの花嫁]和久井留美、[新たな一面]服部瞳子 等
守:神崎蘭子、[クーリッシュピクシー]塩見周子、白坂小梅、[マーメイドパラダイス]水木聖來

「第9回プロダクションマッチフェスティバル」終了後(4月16日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[博識子女]古澤頼子、[静かな努力家]和久井留美、[新たな一面]服部瞳子 等
守:[博識子女]古澤頼子、[制服コレクション]綾瀬穂乃香、[新春コレクション]成宮由愛 等

「アイドルサバイバル in テーマパーク2013」終了後(5月21日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[恥じらい乙女]神谷奈緒、[クリスマスパーティー]三船美優、[新たな一面]服部瞳子 等
守:[恥じらい乙女]神谷奈緒、[制服コレクション]綾瀬穂乃香、[新春コレクション]成宮由愛 等

「第10回プロダクションマッチフェスティバル」終了後(5月27日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[孤高の歌姫]如月千早、[ニュージェネレーション]渋谷凛、[クリスマスパーティー]三船美優 等
守:[恥じらい乙女]神谷奈緒、[制服コレクション]綾瀬穂乃香、[新春コレクション]成宮由愛 等

「アイドルLIVEツアー in ハワイ」終了後(8月13日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[神秘の女神]高垣楓、[孤高の歌姫]如月千早、[クリスマスパーティー]三船美優 等
守:[浴衣祭り]松本沙理奈、[恥じらい乙女]神谷奈緒、[制服コレクション]綾瀬穂乃香 等

「第12回プロダクションマッチフェスティバル」終了後(9月19日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[涼風のミンストレル]梅木音葉、[ミッドナイトフェアリー]塩見周子、[煌きの乙女]北条加蓮 等
守:[ブルーフロートパーティー]荒木比奈、[涼風のミンストレル]梅木音葉 等

「アイドルLIVEロワイヤル」終了後(10月8日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[美貌の麗女]東郷あい、[涼風のミンストレル]梅木音葉、[ミッドナイトフェアリー]塩見周子 等
守:[プロデューサーアイドル]秋月律子、[美貌の麗女]東郷あい 等

「アイドルLIVEツアーカーニバル in スペースワールド」終了後(11月14日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[美貌の麗女]東郷あい、[涼風のミンストレル]梅木音葉、[ミッドナイトフェアリー]塩見周子 等
守:[魅惑のカクテルレディ]高橋礼子、[プロデューサーアイドル]秋月律子 等

「第4回ドリームLIVEフェスティバル」終了後(11月28日)
リーダー:[麗しの花嫁]和久井留美
攻:[セクシービューティー]松本沙理奈、[美貌の麗女]東郷あい、[涼風のミンストレル]梅木音葉 等
守:[セクシービューティー]松本沙理奈、[魅惑のカクテルレディ]高橋礼子 等

うん、長い。
攻守両方全員SRを達成したのは9月のようですね。
しかし、最近の流れで相対的にSR、特に恒常SR自体の価値は低下中。
なので、結果として無微課金らしいメンバー構成になっているように思います。
メダルSRという無課金の切り札のおかげで発揮値も十分。
廃課金のイメージが未だにあるとは思いますが、[自称・無課金]でもここまで揃えられますよ、と。
2周年イベント中の今スタートすれば、なんと無料で10回ガチャも付いてくる!

…運営の手先ではありません。

あとは…リーダーが変わったのは4月だったのだな、と。
4月7日は留美さんの誕生日。
その日を境に起用した感じでしょうか。

しかし、そのSR留美さんもそろそろ限界が近付いています。
というのも、今までは特技と攻コスト比と……で起用していました。
それがアイドルの育成を重ねるにつれて、攻コスト比は下から数えたほうが早い状態に。
むしろ、そろそろバックメンバーからも落ちるレベルまできています。
発揮値はコスト10相応なので、ぶっちゃけて言うと、ここから先は足を引っ張ります。
強力な特技はありますが、SR周子のほうが期待値は上。
つまり、もう「……」しか残っていないワケですね。

約20時間半後に期待。

とりあえず、1年間のフロントメンバーの変遷は以上。
頭打ちだ頭打ちだと言っていても、発揮値は何だかんだで順当に上がっているようです。
次に大きく上がるのはリーダー変更時、でしょうか。
そのためにも新しいSR留美さんをですね…。

ちなみにフロントメンバーの発揮値合計をグラフにすると以下。
4月まで下がり続ける攻撃、4月にハネ上がる守備。
ただ、大きな転換点はそこではなく、16コスト、17コストが初めて名を連ねた9月でしょうね。
恒常SRの暴落とメダルSRの定番化により、Rの出番がなくなって…という感じです。
Paはもう少し早い印象がありますが、世間的にもそのあたりが転換点になっているのかな、と。
これからもメダルSRを軸に、着々と戦力を整えていきたいところです。


<追記 13/12/01>
「月末」のCo枠は川島さんでした。
こうなるとしばらく出番はないかな…?

2013/11/29

CG/Co 2周年!

アイドルマスターシンデレラガールズ、2周年おめでとうございます!

ブログ更新の関係で29日、つまり翌日になりましたが気にしません。
今日はアニメPVが流れたり、2周年ならではのイベントがガーッと。
情報も何もかも本当にガーッと来たため、正直、頭が追い付きませんでした。
もうちょっと小出しにしてくれてもいいんですよ…と心底。

その中でも目立つのは「全SRへの担当P肩書追加」ですね。
今までは上位報酬SRやガチャSRにしかなかったものが、全てのSRに、と。
直近のSRはさすがにまだ用意されていませんが、それ以前のものは網羅。
配布SRや765プロメンバーのSRも全てあります。
肩書はスターエンブレム50個で交換可能なので、比較的お手軽。
とりあえず、私も肩書を付けてみました。
誰の担当Pかといえば、当然…。
まぁ、付けられるのは1つでも交換は複数回できますからね、追々交換していくとしましょう。

もう一つ大きな要素は「イベントメモリー」の追加。
過去のイベントを振り返ることができますよ、と。
「アイプロ1stアニバーサリー」までは知らないイベントだらけなので、結構楽しんでいます。
とはいえ、見られるのはちひろさんによる解説とアイドルの一言、さらにOP演出程度。
イベントの全てを見られるワケではないのが悔しいですね。
「きらめくブライダルショー」はしっかり見たかったッ…!

ちなみに2周年記念の無料10回ガチャは、特技Rとレアメダルが増えただけでした。

さて、この「2周年」は私にとって「1周年」です。
私がアイマスCGスタートしたのは去年の11月30日。
というのも、アイマスCGのマグネットに付いていたコードの入力期限がその日だったのですよ。
オマケにメッツコーラか小岩井ミルクとコーヒーが付いてくる、アレ。
あれから1年、長いような短いような。

1年間のフロントを振り返ろうと思ったのですが、画像でも文章でもものすごい量に。
それだけで更新できるな、と思ったため、明日に回すことにします。

そんなこんなでアイマスCGも2周年。
基本的には短命なソーシャルゲームで、ここまでの展開を見せているものは稀。
来年は3周年を祝うことができればいいな、と思います。

2013/11/28

狩猟生活4 56日目

前回から話が思いっきりズレますが。

メモ
・ブレスはアグナコトルのものに近似
・ブレス→伸び、でなければブレス→ブレス→噛み付き→伸びが確定
・ダウン中にネコ式突撃隊がヒットした場合、ダウンがキャンセルされるので非推奨
・頭/背ビレ=赤、首=黄、腕/胴体=白、まで確認
・巻き付き後の移動時は背ビレ攻撃可能

…という状況です。
意外と進んだというか、一気に進んだというか。

今のところは2回サブクエストクリアをしただけなので、討伐には至っていません。
初回は巻き付き時の行動が一切解らず、ジャンプ攻撃をし続けて時間切れ寸前に離脱。
二回目はそこそこに戦っていた気がするものの、やはりジャンプ攻撃がメイン。
弱点部位が目の前にあれば、やはりジャンプ攻撃を仕掛けたくなるのですよ。

マトモに考えれば、攻撃可能な場所が頭だけでは操虫棍以外が困り果ててしまします。
なので、どこか別の弱点部位があるハズなのですが…どこでしょうね?
こうしてブログを更新しているとそこそこ冷静に考えられるのですが、狩りの最中はどうも…。
しかも相手が相手なので、ヒートアップはより過度に。
まぁ、仕方ないですよね。
仕方ないということにしておきます。

ちなみに武器はTHEチェイサー。
斜め上に突き抜けたネーミングセンスはさておいて、攻撃面での性能は十分なハズ。
となると、やはりジャンプ攻撃以外をメインにしないと…?

とりあえず、次の挑戦は攻撃できる部位とその部位の肉質チェックがメインでしょうか。
攻略記事に頼らずここまで辿り着いたので、最後までそのまま突き抜けたいですね。

2013/11/27

狩猟生活4 55日目

というワケで、初めて挑むラージャン戦。

武器は相変わらずシャドウウォーカー!
防具は相変わらずフルフルUシリーズ一式!
…そろそろ武器も防具も新調したいところですね。
ただ、防具に関してはフルフルUシリーズを強化するという手もあります。
コンスタントに堅鎧玉が手に入るようになったので、そこそこ伸ばせると思うのですよ。
どちらが簡単かは明白ですが、どちらのほうが楽しいかを考えれば…。

それはそれとして、ラージャンですよ、ラージャン。
結果から言えば割と普通に1アウト食らいつつ、普通に狩猟成功、でした。
全体的に動きが軽やかになったイメージがありますね…。
エリアが広くなったこともあるでしょうが、ここまで素早かったかな? と。

さらに大きく違ったのは、段階的な怒り? と腕の硬化。
通常の怒り状態に加え、何やら腕にオーラをまとい、硬化する状態があるようですね。
肉質硬化は斬れ味ゲージがよろしくない操虫棍にとっては地獄。
硬化対策ならばスラッシュアックスが無難でしょうが、納刀のスキが大きく、やや不利。
操虫棍はオーラをまとわれたらチマチマと後脚を狙っていくしかないのでしょうか。
幸いにもラージャンは後脚を攻撃できるスキがかなりあります。
しかしそうなると、頭(=角)を攻撃する機会が失われるような…?

とりあえず、これで筆頭リーダーからのクエストは全て完了。
そして、勲章「永劫の友情」を獲得。
ラージャン対策は後々考えるとして、この調子で他の村のクエストもこなしていくとしましょう。

2013/11/26

狩猟生活4 54日目

HR7ッ!!

バーっと、ザーっと、ムーっとクエストをクリアしていき、緊急クエストに到達。
今回の相手はシャガルマガラッ!!
まぁ、戦いやすいような、面倒くさいような…という感じです。
個人的に厄介だと思う攻撃は「光の柱」。
ベアルファレス(第三形態)と戦っている間、ずっと出続けるアレに似た攻撃です。
…万人に伝わらない表現?

一度3アウトを食らってリセットしたものの、再挑戦して何とか突破。
武器はエイムofマジック、防具は未だにフルフルUシリーズ一式。
やはり体力回復量UPは強いですね…。
強いと言いながらも真上に「3アウト食らった」と書いてありますが、気にしない。

ちなみに集会所★6のクエストも全てクリアしておきました。
その中で、割と苦戦したのが「狂瀾怒涛」。
ジンオウガとジンオウガ亜種を闘技場で…って、どう考えても面倒でしょう。

「黒き竜たちの挟撃」で学んだように、先に狩る相手を考える場合、重要なのは割り込み性能。
ジンオウガとジンオウガ亜種の違いは「お手」の有無程度。
しかし、その「お手」の追尾力が高く、遠くからでも平然とこちらを狙える攻撃になっています。
こうなると、先に狙うべきはジンオウガ…ということになるでしょうか。
武器は相変わらずのシャドウウォーカー。
注意すべき攻撃は「お手」と「チャージお手」。
基本はジンオウガ亜種がコンボを空振りしている間にジンオウガを攻撃する、という流れ。
いざ…!

狩り自体はいつもどおり、グチャグチャにされつつ各個撃破。
けむり玉や分断に頼らないのは私の意地ですが、一体いつまで続きますかね、コレ。

さて、これで村クエストのほうも進められるようになりました。
バルバレに向かったところ、唐突に現れたのはラージャン狩猟クエスト。
MHP2ndG以来、超久しぶりの登場ですね…。
気合を入れて臨むとします。

2013/11/25

DUST 「WEAPONS OF UPRISING 1.7」 後編

ちょっとした調べものの結果、レーザー重火器はかなり前から予告されていたと判明。
どれほど前かと言えば、「UPRISING 1.2」の解説で既に書いてあったほど。
まぁ、当時はDev Blogsを読んでいませんでしたから、と言い訳。

…いつになるんでしょうかね、実装。

それはそれとして、「UPRISING 1.7」で武器に関する大きな変化が起こることが分かりました。
大きな変化は昨日書いた、レールライフルとコンバットライフルの追加。
しかし、それだけでなく、各主力小火器の射程が調整されることも併記されています。
数字だけでは分かりづらいため、感覚的にそこそこ分かりやすいグラフで表記。
今回使ったデータは全てプロトタイプのもの。





















全体的に見れば大きく差はないように見えるものの、重要なのは最適射程。
つまり、この画像で言えば青い部分です。

まず目につくのはアサルトライフルの射程。
残念なことに、全ての主力小火器の中で射程が最も短くなってしまうようです。
現時点でのアサルトライフルは、言ってしまえば「戦場の主役」。
ガレンテ人はもちろん、敵対勢力であるカルダリ人ですら使っています。
CPU/PG負荷が低く、さらに全距離対応、属性も相手を選ばないハイブリッド/プラズマ。
大げさな表現をすれば、万能とも言える武器。
それだけに、武器が多様化する環境での弱体化は妥当に思えます。

ただ、そのアサルトライフルの中で大きく強化されているのはブリーチアサルトライフル。
短射程で「使う理由がない」とすら言われていたのですが、それが他のARと同レベルに。
これで扱いやすい反面、DPSが低いARとして個性を獲得…できたのでしょうか。

それに対して、最も射程が長いのはレールライフル。
最適射程がアサルトライフルの有効射程と同じ、という…。
属性もハイブリッド/レールガンで、相手を選ばず遠くからガリガリと削ることができそうです。
チャージが必要なので、距離を詰められると厳しくなりますけどね。

で、我らがスクランブラーライフルの最適射程はレールライフルと並んで最長。
つまり、ミンマター人を一方的に攻撃できるワケですね。
これはいい…。
ただ、私が普段使っているアサルトスクランブラーライフルは微妙な射程。
最適射程はTARと同レベルでミンマター共のコンバットライフル以下。
しかし、有効射程はコンバットライフル以上。
ミンマター側が退きはじめればこちらが有利、という感じでしょうか。
全体的に見れば最適射程5位、有効射程4位なので、戦いやすいとは思います。

とりあえず、ScRもAScRも立ち位置は変わらないようなので、その点に関しては一安心。
あとは新しい2種類の武器がどう割り込んでくるか、ですね。

2013/11/24

DUST 「WEAPONS OF UPRISING 1.7」 前編

「UPRISING 1.7」でレールライフルとコンバットライフルの実装確定ッ!!

以前出すとは言っていたものの、それはフォーラムの中でのみ。
今回はDev Blogsにしっかりと掲載されています。
両方とも公式情報であることには変わりありませんが、ハッキリと確認できるのは嬉しいですね。


レールライフルは発射前にチャージが必要という変わった小火器。
射程が長く、他の主力小火器が相手なら一方的に攻撃可能な点が強み。
説明を読む限り、連射を止めると再びチャージが必要になるようです。
つまり、撃ち続けて戦うことを前提とした武器。
オーバーヒート対策、ブレ対策で「指切り」を多用するAScRと対になるデザインでしょうか。
主に中距離戦で暴れられそうです。
派生であるアサルトレールライフルはACOGを失い、単発威力が下がる代わりにRPMが上昇。
こちらは近距離戦に寄せた設計だとは思いますが…何となく本末転倒な感じが。

コンバットライフルはワントリガーで3発の弾が発射される、バースト射撃型の小火器。
最大弾数は他の小火器を圧倒する大容量を誇ります。
アサルトコンバットライフルはコンバットライフルを単純にフルオート化したもの。
単発威力こそ下がりますが、使い勝手はこちらのほうが良さそうです。
全体的に手数で押し切る武器になりそうですね、私は使いませんが。
何故、と言われればミンマター共和国製ですし…ねえ?

さらに嬉しい情報は続き、ダメージ補正に関する話にそれは載っています。
一体何かと言えば…。

Heavy weapon - TBA

「TBA」とは「To Be Announced」、つまりは「未発表」。
2つあるとは思いますが、私が喜んでいるのは「Laser」の枠にそれがあること。
未発表のレーザータイプの重火器。
これは確実にアマー帝国製の重火器がくると思って間違いないでしょう。
現時点で未発表ということは、実装されるのはかなり先の話。
しかし、これでアマーヘビー降下スーツを習得する理由ができてしまいましたね…!

レールライフル、そしてレーザー重火器。
この更新だけで楽しみなことが一気に増えてしまいました。

さて、アマーヘビー降下スーツ目指して頑張りますか!

2013/11/23

狩猟生活4 53日目

チマチマと進行中ー。

やはり進行はゆっくり。
大雑把な原因は解っています。
確定でダメージを食らうシーンが今回は多すぎるという点、ですかね。
理屈は単純で、避けきれずに大ダメージを食らい、そのままやられてしまうことが多い、という。
それによって狩猟時間が伸びて、自然と進行速度は遅く。
さらにキャンプ送りにされることで私のテンションが下がり、狩りを切り上げることも多々。
これはいけませんね…。

そんな状態でも高難度クエストはそれなりに進めています。
今回ぶつかった壁は「黒き竜たちの挟撃」。
ティガレックス亜種とジンオウガ亜種を同時に、闘技場の中で狩れ、というクエスト。
手短に言うと罵倒したくなるようなクエストですが、兎にも角にもやってみるとしましょう。

先に狙う大型モンスターはやはりジンオウガ亜種。
いくら弱体化したとはいえ、蝕龍蟲弾が厄介なことに変わりはありません。
武器は蒼の稲魂、防具は龍属性やられを防ぐためのスキュラSシリーズ一式で出撃。

…で、割とすぐに3アウトでリセットするハメになるという。

2匹が突っ込んできて視界はグチャグチャ、場所が場所だけに逃げる場所もありません。
本気でけむり玉を使うことも考えたのですが、ここは冷静になって考え直すとします。

とりあえず言えることは、ティガレックス亜種の割り込み能力が高すぎる。
至近距離での大咆哮、突進してきて大咆哮、遠いから大丈夫だろうと思ったら岩飛ばし。
ジンオウガ亜種のスキをついて攻撃していても、マトモにダメージは与えられません。
むしろ、こちらのほうがダメージを受けてしまうという有り様。
簡単に言えば、ジンオウガ亜種から狙う戦略は失敗だった、ということですね…。
ティガレックス亜種を先に狩ったほうが良いようです。

ただ、龍属性やられを考えれば龍耐性重視の防具は必須。
狩る順番的に水属性武器が適任のようですが、今の手元にはそういったものはありません。
そのまま蒼の稲魂で突っ込むことに。

そして無事、狩猟成功。
何だかんだで1アウトは食らったものの、他は特に引っかかることもありませんでした。
ジンオウガ亜種の攻撃はコンボばかりなので、割り込み能力は低め。
危惧していた蝕龍蟲弾も飛んできた記憶がありません。
やはりティガレックス亜種から狩るのが正解のようですね。
ちなみに防具に関しては大正解。
手早く切り上げたい混戦だったこともあり、捕獲の見極め、そして罠師が活躍してくれました。

これでラギアクルスとアグナコトルの素材が交換可能に。
ラギアシリーズの属性解放は欲しいものの、集中は…。

まぁ、こんな調子ですが、着々と進めていきたいところです。

2013/11/22

DUST 対車両考察(適当に)

昨日はそれとなく先走ったのですが、もう少し冷静に考えてからにします。
つまり、対車両用にフォージガンを採用する必要があるかどうか、と。
まぁ、細かく検証ができるワケがないので、大雑把に、適当に、ですが。

対車両用の武器として名前が挙がるのは4種類。
スウォームランチャー、プラズマキャノン、フォージガン、AVグレネード。
ヘビーマシンガンは義勇軍LAVに対して有効なものの、他の車両に対して無力なので省略。
当然、戦場には兵士もいるため、兵士に対する効果も考えないといけません。
それらを私のイメージだけでまとめたものが以下。








スウォームランチャーは車両に対して万能、しかし対人能力は皆無。
プラズマキャノンは対人、対車両ともにある程度は有用。
しかし、弾速とクリップサイズの関係で逃げられてしまう確率が高め。
さらに降下艇に当てるのは困難なので、対空能力はないようなもの。
フォージガンは対人、対車両ともに効果があり、ベストアンサーとも言える武器。
ただし、装備するにはヘビー降下スーツが必要で、対人兵器としては少し厳しいのが短所。
AVグレネードは名前のとおりグレネードなので、好きな小火器との併用が可能。
とはいえ、3発しか使えず、低空飛行でもされない限り降下艇には届きません。

まとめてはみましたが、昨日から一歩も進んでいないような。
それぞれ一長一短ではありますね。

基本的には車両の撃破を狙うワケですが、その点においてもフォージガンは抜きん出ています。
というのも、その他の対車両兵器は弾速に問題が…。
スウォームランチャーは初速が遅く、(無意味に)分散してから加速。
プラズマキャノンは発射から着弾までのんびりと優雅に飛行。
そんな速度では第2射以降が着弾する前に逃げられてしまいます。
特にプラズマキャノンは1発毎にリロードが入るため、攻撃のテンポが悪いの何の。
スウォームランチャーもシールドに対して効果が薄い、という弱点があります。
つまり、カルダリ製の車両には弱いという…。
そのうえでクリップサイズ3発、最大弾数6発。
正直、ナノハイヴを使わずにHAVを倒せる気がしません。
ついでに言えば、サイドアームだけで兵士と戦わなければいけない、という問題もあります。

…書けば書くほどフォージガンの評価が上がっていくのは気のせいでしょうか。

自分で書いておいて何ですが、こうなるとフォージガンを使うしかないような気がしてきます。
しかし、対車両のために壮絶なSPを支払ってフォージガン…。
対人戦で使えるかどうか怪しいフォージガン…。
「野良」でフォージガン…。

結局、この問題はフォージガンにSPを使えるかどうか、というところに落ち着きそうです。
これは難しい決断かな。


対車両兵器(適当な)まとめ
スウォームランチャー
長所:対車両万能
短所:対人無能、決定力不足

プラズマキャノン
長所:対人でも使用可能
短所:弾速の遅さ、独特の弾道、クリップサイズ1発、大きなCPU負荷

フォージガン
長所:他を超越する攻撃力、逃がすスキを与えない弾速、実用に堪えるクリップサイズ
短所:ヘビー降下スーツ必須

AVグレネード
長所:自由な武器選択
短所:弾数の少なさ、攻撃可能範囲の狭さ

2013/11/21

DUST 「VEHICLES OF UPRISING 1.7」雑感

「UPRISING 1.7」の一つのウリである、車両関係のアップデート。
今日はその詳細が発表されましたねー。
詳細はDev Blogsで…って、全文英語ですが。

VEHICLES OF UPRISING 1.7

まず目につくのは12月10日という日付。
コレが「UPRISING 1.7」にアップデートされる日、ですね。
言い換えれば、アップデートに向けたスキル計画のタイムリミット。
確実に増えるHAVや降下艇に対抗するスキルを習得しておきたいところです。

車両関係のスキル刷新は…正直、私自身は全くの無関係。
というのも、車両関係のスキルを一切習得していないのですよ。
一時期、LAVを使えるようにしようとしたものの、断念。
それ以上に欲しいスキルがあったうえ、移動だけなら義勇軍オニクマで十分。
「Murder Taxi」をやりたいワケでもないので、コレを重視する道理はないな、と。
今もSPは降下スーツのみに向けられています。
そんなワケで、砲塔を向けられる側の立場としての感想になりますが…。

正直、よく分かりません。

大きな変化としては、今回のアップデートでタレットの弾が有限になります。
例えば、大型ブラスターのクリップサイズが150発、装弾数が600発。
ただ、この数字の大小が実感できないんですよね…。
今までほとんど撃ったことがないのですから。

弾は補給基地で文字どおり「補給」できるので、補給基地が重要になることは理解。
スウォームランチャー対策で破壊されがちだった補給基地は取り合いになるのでしょう。
逆に言えば、補給基地を抑え続けておけばHAVをある程度は制限できる、と。
降下艇も同じように補給が必要なら、その瞬間は攻撃チャンスになると思います。
そういえば、基地内部の車両が侵入できない場所に補給基地がある場合はどうすれば…?

とりあえず、Dev Blogsの論調を見るに車両が強くなることは確かでしょう。
となると、アップデートに向けて私がとるべき道は一つ。

フォージガンを使えるようにする。

ネタや何かではなく、割と本気です。
というのも、以前の計画の中にスウォームランチャーとAVグレネードの弱体化が…。
それが実現するかどうかはさておいて、可能性としては十分考えられます。
そうなれば、兵士がとることのできるマトモな車両対策はフォージガンのみ。
アマーヘビー降下スーツを身にまとい、フォージガンをHAVにブチ込むべきかな、と。

さて、そうと決まればプロファイルダンプナーL3を目指している場合ではありません。
アマーセンチネル降下スーツを目指して突き進むとしましょう。

いや、プラズマキャノンという手も…?

2013/11/20

狩猟生活4 52日目

勲章「高級飯店の高級皿」獲得ッ!!

…「高級飯店の皿」ではダメでしたか。
皿のほうにも高級感を漂わせないといけませんでしたか。

そんなこんなで「天と地の領域!」をクリアし、食材が最高レベルに到達。
大体の状況で好きな食事スキルを発動させつつ、体力150を狙えるようになりました。
ものによっては体力140以下になる場合がそこそこあったので、これは嬉しいですね。
特にネコの秘境探索術は酒を使うため、体力低下の確率が高かったのです。
それを万全の体制で臨めるようになったのは良いな、と。

ちなみに、現時点での総取得勲章数は61、達成度は50%。
キャラバン50%、コレクション0%、ハンティング25%、テクニック50%、サポート50%、という。
ただ、0%のハズのコレクションでも「逆鱗の首飾り」と「にゃんにゃん防具マニア」はあります。
各部門は25%刻みのようなので目安にしかなりませんか、コレ。

で、ここで気になることが一つ。
ハンティングの勲章で、「○○種図鑑」があります。
揃っているのは鳥竜種、牙竜種、獣竜種、両生種。
下位クエストの超序盤で「両生種図鑑」を獲得できたのは驚きましたね。
…と、それはおいておくとして。
それぞれ全ての「○○種」を狩っていけば獲得できる図鑑なのですが…「甲虫種図鑑」がない。
ブナハブラ、オルタロス、アルセルタス、ゲネル・セルタスを狩っているというのに、ない。
ランゴスタは素材交換に登場済みなので、狩猟不可能ということは解っています。
ランゴスタがいないということは、クイーンランゴスタもいない。
こうなると、もしかしてカンタロスがどこかに出現する…?

タロスシリーズは割と武者武者していて、個人的には好きな防具。
登場してくれると嬉しく思うのですが…ないですかね。

2013/11/19

狩猟生活4 51日目

それなりに集会所★6のクエストを進めているワケですが、遂にヤツと遭遇。
そう、MH3Gで延々と対策を考えさせられた龍属性攻撃の塊、ジンオウガ亜種です。
龍属性やられは厄介でしたね…って、今回もおそらく厄介だとは思いますが。
いちいちウチケシの実を使うのも面倒なため、龍耐性を押し上げる装備を考えることにします。

とはいえ、今まで続けてきた中で候補は既に1つあります。
それはドーベルシリーズ。
MH3Gでは各部位が龍耐性4、つまり一式を揃えてしまえば龍属性やられ【大】を無効化可能。
デザイン的にも問題なし。
むしろ個人的にはウェルカムな部類なので、作りたい装備ですらあります。
今回は龍属性攻撃強化と耐震がムダといえばムダになるので、もったいない気もしますけどね。
いにしえの龍骨が余っているかどうかが不安材料ですが…。

…というところで一旦停止。

ドーベルシリーズの龍耐性が下がってる!?
各部位の龍耐性3、つまり一式を揃えても龍属性やられ【大】は無効化できません。
これではドーベルシリーズを今作る理由が…。
他の防具にするしかないでしょうね。

次に候補に上がったのはスキュラSシリーズで、各部位は龍耐性3。
ドーベルシリーズと同値ではあるものの、コレを活用する理由はあります。
それは嫌なジンオウガ亜種戦を早々に切り上げることができる、捕獲の見極めと罠師。
素材も揃っていたため一気に作成、そこそこに強化。
現時点では堅鎧玉が貴重品なので、尖鎧玉までで妥協しておきました。
便利な防具ではありますが、最後まで使うかどうかと言われれば微妙ですからね、コレ。

肝心の龍耐性は護石と装飾品を使い、龍耐性【小】で補強。
これで龍耐性30、龍属性やられ【大】を無効化できます。

そして万全の体制でジンオウガ亜種戦に臨み、無事に狩猟。
蝕龍蟲弾は弱体化したものの、大体の攻撃がコンボになっていて面倒なことに…。
MH3Gと同じ感覚で突っ込んでしまうため、自動的にその攻撃へと飛び込むことになりますね。
妙な対策というか、こなれたハンター潰しというか。

しかし、これでジンオウガ亜種対策の装備はできました。
次の厄介そうな相手はブラキディオス。
こちらは属性云々ではなく動きが苦手なだけなので、単純に頑張るしかないかな、と。

2013/11/18

狩猟生活4 50日目

延々とティガレックス亜種ッ!!

割と久しぶりの更新のような気がしますが、その間はずっとティガレックス亜種と戦っていました。
その影響で、クエストの進行度を数字で表すと「0」ですね。
もっと早く進めておきたい、と言っていたのは誰だったのでしょうか。
ニューエデンの空気を吸い過ぎたおかげで、少々記憶が曖昧です。

で、そのティガレックス亜種連戦。
何が目的だったかといえば、レックスUシリーズ一式ですね。
パッと見で発動しそうなスキルは高級耳栓/早食い+2/捕獲の見極め。
要するに、便利スキルの詰め合わせです。
しかも耐性値がそこそこ優秀で、気になるのはフルフルUシリーズと同じ水耐性。
水属性の攻撃にそれほど危険なものはないと認識しているため、コレは全く問題ありません。
そろそろフルフルUシリーズ一式に飽きてきたので、別の防具も作っておこう、と。

連戦になってしまったのは轟竜のアギトが理由。
頭部部位破壊+捕獲で何とかなるだろう、と思っていたのに案外と…。
そんなこんなでとりあえず、長々と時間をかけたおかげで素材は揃いました。

しかし、完成直後にリセット。

理由は簡単で、やはり見た目がアレだな…と。
レックスUシリーズが目指した「後ろ姿特化」は方向性として間違っていないとは思います。
しかし、それでもあの胸部から肩に向かって張り出す謎の部分が引っかかってしまう…。
単純に、レックスSシリーズの色違いではダメだったのでしょうか。

見た目以外のマイナス点、つまり実用的な面ではスキルに対する微妙な不満。
一定以上のスキルポイントは揃っているのですが、一式では上記のスキルは発動しません。
つまり、装飾品なしでは耳栓/早食い+1/捕獲の見極め止まり。
高級耳栓でなければ咆哮は完全に防げず、「乗り」状態でのアドバンテージは得難い。
さらに元気ドリンコ派の私にとって早食い+1などないようなもの。
スキルの組み合わせとしては中途半端なんですよね。
罠師を加えて使おうという野望がッ…!

そんなこんなで結構な回り道をしていたものの、収穫はほとんどなし。
新しい防具は諦めて、フルフルUシリーズ一式でクエストを進めることにします…。

2013/11/17

DUST レーザーライフル使用感

普段どおりの獲得SPに戻ると、何となく物足りなく感じますね。
これがアクティブブースターの罠ですか…。

エサをばら撒いて味を覚えさせ、課金に繋げる…という手段はどこかで見た記憶が。


さて、今回触れてみるのはアマー帝国製の小火器であるレーザーライフル。
勢力にこだわる私がコレを後回しにした理由は割と簡単。
正直に言えば、「使いづらそうだったから」というもの。
レーザーライフルは最大のダメージを与えられる距離が70m前後という、謎の遠距離なのです。
近距離ではダメージをほとんど与えられず、また、遠すぎても威力は激減。
そんな付かず離れずの位置を維持して戦い続けられるか! …という。

さらにスクランブラーライフルが全距離対応でシールドに対して強い、ということもあります。
こちらがある限り、レーザーライフルの出番はないだろうと思っていたのですが…。
ともあれ、使えるようにしたからには試さずにはいられません。
いざ、出撃。

超、使いやすい。

敵のシールドは瞬時に消し飛ばし、アーマーも焼き切る。
適正距離もアサルトライフルの安全圏ということで比較的維持しやすく、一方的に攻撃できます。
流石はアマー帝国の技術の粋を集めた武器ですね…。
ちなみに対シールド特化なので、最も有効な相手は何故か同盟相手のカルダリ企業連合。
このあたりは…仕方なし。

ただ、もちろん弱点はあります。
適正距離を維持できないと戦えないことと、何だかんだで連続照射が必要な点。
適正距離でなければ威力が低く、連続照射ができなければキルは稼げません。
とはいえ、適正距離に居座ることができれば連続照射は簡単。
あちらの攻撃は威力減衰で豆鉄砲と化しているので、そのまま撃ち勝つことができます。
つまり、ベストな位置をキープし続ければ強い、という。
自分で突っ込む必要のある攻撃よりも、下がることができる防衛寄りの武器と言えそうです。

使っていた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:318/PG:60/S:150/A:467)
主:ELM-7レーザーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

アマー帝国&カルダリ企業連合仕様。
不意討ちに弱いため、アクティブスキャナーとの相性が良いことは解っています。
ついでに、接近戦を考えればサブマシンガンが優秀ということも。
それでもこういう構築ができる以上、いつもどおりにこだわってみました。

ハイパワーモジュールは完全に攻撃特化。
上記のように一方的に攻撃できる前提なので、守りを考える必要はないかな、と。
その他は…まぁ、大体いつもの構築です。

アマー帝国製の武器なので、レーザーライフルオペレーションも上げておきたいところ。
しかし、そのためには大量のSPが必要なワケで…。

2013/11/16

DUST ショットガン使用感

やたらと「DUST 514」の更新が多いのは、唐突に貰えたアクティブブースターの関係です。
SP3倍週間の最終日に配布されたので、即座に起動。
3倍かつアクティブブースターでさらに…! という、思い切ったSP稼ぎをしていました。
武器の選択肢を限界まで増やせたのはコレの影響だと思っています。

で、今日、そのアクティブブースターの効果が終了しました。
これでぶっ続けで戦う日々も終わりを告げます。
気楽なような、寂しいような。


それはそれとして、今回触れてみるのはショットガン。
言うまでもなく接近戦用、言うまでもなく奇襲用。
近距離では凶悪な威力を誇る反面、中遠距離では無力…という極端な武器ですね。
今までハッキング中に散々浴びせられてきたその武器を使ってみようじゃないか、と。

実際に使ってみた感覚は…何というか、「予想どおり」。
こうだろうな、と予想していたとおりの使い勝手で、本当にコメントに困ります。
接近してガツン、の繰り返し。

ただ、アマーロジスティクス降下スーツと相性が良かったのは予想外。
アマーロジスティクス降下スーツは移動速度がそれほど高くありません。
そのせいで距離を詰めるショットガンとは相性が悪いと思っていたのです。
しかし、移動速度はともかく、高いアーマー値とアーマーリペア速度が幸い。
ガンガン攻めて突っ込んでいける、突破力の高い組み合わせになってくれました。
予想以上に楽しいです、コレ。

実際に使った降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:330/PG:54/S:150/A:335)
主:CRG-3ショットガン
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:ロカスグレネード
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
装:コンパクトナノハイヴ
HPM:基本シールドリチャージャー×2
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

サイドアームにはアサルトスクランブラーピストルを起用してみました。
中距離程度なら対応できるため、ショットガンとの相性は上々。
ハンドガンとショットガンという組み合わせはバイオハザード的でなかなかステキです。

武器の性質上やられやすいため、地上戦アップリンクはそれなりのものを用意。
さらに(いつもよりはマシな)移動スピードを活かし、戦線構築にも役立てられます。
装備枠のもう一方、コンパクトナノハイヴは弾薬補給よりも回復目的ですね。
弾を使い切りそうにないので、普通のナノハイヴよりもこちらのほうが、と。
降下スーツモジュールはいつもどおりのアーマーと回復重視です。

役割が明確な武器は使いやすいですね…。
難点といえばアサルトライフルと同様に、ガレンテ連邦製という一点でしょうか。

…デュボーレ研究所だけでも、アマー帝国に取り込めませんかね。

2013/11/15

DUST プラズマキャノン使用感 後編

SP3倍期間が終了し、いつもどおりの平穏? な状況に戻った「DUST 514」。
その期間中に何をしていたかといえば、武器拡張の続きです。
結果、アサルトライフル以外の全ての小火器で○○オペレーションL3を習得。
これでどんな状況でもそれなりに戦えるハズ! …おそらくは。

で、その小火器の中の一つ、プラズマキャノン。
前回に引き続き使ってみたので、そのザックリとした感想を。

今回は近距離戦の多い場所で戦ってみました。
スカーミッシュでマップは「Ashland」、主戦場はA-B-C間。
B近辺には障害物が多く、Cからは撃ち下ろしが可能。
Aの近くに補給基地があるため、最終手段として武器を切り替えることもできます。
プラズマキャノンに有利な材料の多いこのマップならば…と思い、出撃。

どうなったかと言えば、結局、サブマシンガン頼みというオチに。

一応、プラズマキャノンで5キルは稼げたのです。
内訳はハッキング中の奇襲、まぐれ当たり、大型ミサイル施設誘爆が各1回。
そしてオニクマ撃破で搭乗者を巻き込んだ2キル。
正直に言えば、できすぎです。
ただ、それでもサブマシンガンのほうがキル数は多いという…。
これは主にA-B間をフラフラしていたせいでしょうかね。
考えてみると、近距離戦が多ければサブマシンガンの出番が増えるのは当然。
果敢にプラズマキャノンを使おうとしない限り、使い勝手のいい武器を使うに決まっています。
何というか、近距離戦を意識するのではなく、プラズマキャノンを意識したほうが良かった…?

使っていて楽しい武器ではあるのですが、あらためて見ても短所のほうが目につきますね。
短所はクリップサイズが1発、弾速が遅い、弾道が特殊、CPU負荷が高い。
長所は一撃必殺、対車両/施設用としても活用できる、PG負荷がない。
構築上の問題が出てくるあたり、やはりガレンテ向けの武器なのでしょうか?

とりあえず現時点で言えることは、プラズマキャノンが中遠距離戦では使いづらいということ。
しかし、妙な魅力を感じてしまったため、これからもそれなりに使っていこうと思います。
いわゆるネタ武器枠に近いとは思うのですが…何とか使いこなしたいですね。


ちなみに使っていた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:334/PG:54/S:220/A:467)
主:プラズマキャノン
副:サブマシンガン
爆:ロカスグレネード
装:地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
装:コンパクトナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

プラズマキャノンオペレーションL3を習得しているのにプラズマキャノンを使う理由は一つ。
ダメージしか強化されない」というもの。
KLA-90プラズマキャノンに替えてもダメージが増えるだけで、その他はそのまま。
拡散ダメージの強化は嬉しいものの、ブラスター半径は固定なのです。
それだけのためにCPUを割くのはあまりにも効率が悪い。
拡散ダメージだけで倒せる武器ではなく、直撃すれば即死の武器ですからね。
クリップサイズを、とまでは言いませんが、せめてブラスター半径が大きくなれば良かったな、と。
ちなみにオペレーションの効果はチャージ時間の短縮。
こちらも必要性はあまり…。

…アップデートで修正されないかな、コレ。

2013/11/14

CG/Co ツアー in スペースワールド

「LIVEツアーカーニバル in スペースワールド」、お疲れ様でしたー。

今までのツアー&ツアーカーニバルの行き先は以下のとおり。
USA→イギリス→イタリア→スペイン→バリ島→ハワイ→ドイツ、という感じです。
次はどこだろう、フランスかな? …と予想していたところでスペースワールド。

外国じゃねえ!?

おそらく国内、そしてこずえちゃんの話で判断すると遊園地。
遊園地でツアーというのは…ツアーなのでしょうか。
周遊でもなく、旅行でもない。
こうなると、地方巡業的な意味のツアー…?
ともあれ、今回からツアーは海外へ行くイベントではなくなったようです。
次の行き先は予想不可能になってしまいました。

今回の最終順位は7001~9999位。
フリトレでパワー持ちRをある程度集めたのが功を奏した、というところ。
前半後半ともにメダルSRを引き当てられたのも大きかったように思います。
[自称・無課金]としては、後々のためにもありがたい…。
さらに、そのメダルSRの一方はSR松本沙理奈、つまりはCo。
守備寄りのバランス型、そして特技は両面ではありますが、私にとっては貴重な戦力です。
トレード解禁、そして特訓が待ち遠しいですね…。
最序盤に[水泳大会]松本さんにお世話になったので、松本さんには思い入れもあるのです。
…おっぱいのサイズは関係なく。
…お世話になった、というのはそういう意味でもなく。

フロントメンバー更新は珍しく、守編成のみに追加メンバー。
ドリフ、運動会アイサバ、そして今回のツアーカーニバル。
それなりにイベントはあったハズなのですがね…。

守編成

大雑把に言えば、SR礼子さんが戻ってきました。
以前、「守備のバックメンバーが少なすぎるから」という理由で手放したものの、再びお迎え。
というのも、前回の編成を見ると分かるとおり、CoメダルSRがほぼ揃っているのです。
これは揃えておきたい、ということで。
まぁ、何だかんだで礼子さんが好きという理由もあります。

次のイベントはみんな大好き、第13回フェス。
しかも上位報酬が小梅ちゃんなので、いつもより激しい戦いになるものと思われます。
私はいつもどおり、それなりに戦ってそれなりにメダルチャンス狙い、というスタンスでゴー。

そういえば、「13」といえば不吉なイメージのある数字です。
だから、何かとホラーでスプラッターなイメージのある小梅ちゃんが上位報酬に…?

…考えすぎでしょうか。

2013/11/13

狩猟生活4 49日目

霞ヶ草、採取完了ッ!

つまりは「霞ヶ草に願いを」を終わらせた、ということですね。
メインターゲットは霞ヶ草10個の納品。
「燃石炭の納品」並の地獄を覚悟していたものの、実際にはそれほどではありませんでした。
ただ、1回はサブクエストクリアになりましたけどね…。
フルクライト鉱石がやたらと集まってしまい、リセットしようにもできなくなってしまったのです。
直後に挑んだ2回目では初期配置だけで10個集まり、無事成功。
双方ジンオウガ戦を含め、サブクエストクリア時は40分程度、クエストクリア時は18分程度。
やはり初期配置だけで勝負をかけるのが正しいようで。

その後は(乱入モンスターのリオレウスを狩った後に)火薬岩4つを運搬。
しっかり強走薬グレートと活力剤を併用し、ネコの運搬の超人を発動。
やりすぎかとは思ったものの、ミスるとストレスがガッと溜まるのでこれぐらいが妥当でしょう。

そして、これで集会所★5のクエストを完遂ッ!!

ブログを見返してみると、どうやら半月程度かかっていたようです。
時間がかかりすぎですね…。
武器作成に少し時間を割いていたとはいえ、集会所★6はもっと早く進めておきたいな、と。
派生先がアレな操虫棍ということで武器はほぼ頭打ちとしても、防具をどうするか…?
厄介なジンオウガ亜種がいるので、龍耐性を重視したものを一つは組んでおきたいところです。

2013/11/12

DUST プラズマキャノン使用感 前編

ISKがガンガン減る昨今、いかがお過ごしでしょうか。

キル数が伸び悩む状況下でデス数ばかり伸びていけば、お金が減るのも当然です。
まぁ、それでもSPは貰えるので問題はありません。
普段と比べればガッと貰えるため、ISKを使ってSPを買っていると思えば何ともないかなと。
問題があるとすれば、ボーナスSPがダダ余り、という一点。
回収しきれませんよ、マジで。

さて、その中であえて習得してみたスキルがあります。
それは「プラズマキャノンオペレーションL1」。
つまり、プラズマキャノンを使えるようにした、という。

世間的にはプラズマキャノンの評価は高くありません。
あまり高くない、ではなく、高くありません。
それでも使おうと思ったのは、ほとんどの小火器が使えるようになっているから、ですね。
この際、他勢力の主力小火器以外は使えるようにしてしまおう、という発想です。
どうせ「野良」なので遊び重視、それにいろいろな場面に適応できたほうが良いハズだ、と。
ただ、それで戦えるかどうかは別問題。
SPのムダになるかもしれないと思いつつも、プラズマキャノンを試すために…いざ、出撃!

そしてMCCの爆散を見届けて帰ってきたワケですが…ダメだな、というのが正直な感想。
使い勝手として似ている武器はアサルトフォージガンとマスドライバー。
単純にフォージガンではない理由は、チャージが終わり次第即発射、というシロモノなので。
マスドライバーは着弾時の爆発が強烈であることと、弾道が放物線を描くことが共通点。

ダメな理由はいろいろと思いつきますが、主にダメな点はクリップサイズが「1発」という点。
ダメだろうと思っていたものの、実際に使ってみると本当にダメとしか言えません。
単発なので、マスドライバーのように面制圧を狙う運用は不可能。
一発撃つ度にリロードが入り車両に逃げられるため、対車両用としても不十分。
開き直って狙撃しようにも、上記のように弾道が放物線を描くという仕様。
慣れてしまえばできなくもないのでしょうが、今の私にはできません。
ついでにCPU消費が激しすぎる反面PGが余り、構築が限定されるという点も厳しい。
つまり、近中距離で兵士に直撃させない限り、他の武器には劣る、と。
ヘビーフレーム以外でも使えるフォージガン的なもの、と期待していたんですけどね…。
中遠距離戦の多い「Line Harvest」で使ったのが悪かったのでしょうか。

結局、その戦いはサブマシンガンばかりで戦うハメとなりました。
最終的にはいつもの降下スーツを身にまとい、アサルトスクランブラーライフルで突撃。
やっぱりガレンテで作ってるようなのはダメだな!

…今度は接近戦の多いマップで使ってみることにします。

2013/11/11

狩猟生活4 48日目

ただいま、操虫棍。

スラッシュアックスと操虫棍のどちらを選ぶかと考えたところ、即座に決着。
その結論はもちろん、操虫棍となりました。
進みが遅い原因がスラッシュアックス作成なら、思い切ってそっちを切り捨ててしまおう、と。
いろいろとマジメに比較して考えたほうがいいのかもしれませんが、今は進めることを重視。
ススメ☆オトメ、ずっと先へ。

というワケで、集会所★5のクエストもかなり進行。
残るは採取クエストや小型モンスターの討伐クエストが残っている程度です。
武器強化を投げ捨てると精神的にも一気に楽になりますね…。
放置することになるスラッシュアックスはそのうち強化するとしましょう、そのうち。

ただ、気になることが一つ。
単純な話です。

上位クエストにも採取クエストがあるのかよ…!

てっきり下位クエストだけだ、あの苦行とはお別れだ、と思っていたのです。
そこで唐突に現れた、霞ヶ草採取クエスト。
今回は10個、つまりは燃石炭クラスの厄介さが予想されます。
やはり一番最初に8個程度集めて、それから大型モンスターを…という流れが一番でしょうか。
大型モンスターは無視しておくのが無難、という意見は聞けません。
素材が歩いているのに無視などできるか!

…武器強化云々以前に、こういう面倒な性格だから進むのが遅れるんでしょうね。

2013/11/10

狩猟生活4 47日目

HR6ッ!!

しかし、集会所★5のクエストに挑み続けています。
これは習性というか意地というか…。
武器が貧弱、という問題以外にも進まない理由はありますが、それは省略。

現時点でやりたいことはそこそこあるのです。

まず、王剣斧ライデンを王牙剣斧【裂雷】に強化してしまいたい。
そのためには氷属性武器があると楽…ということで、アンバースラッシュの強化がしたい。
しかし、アンバースラッシュを強化するには何故か黒狼鳥の堅殻が必要。
イャンガルルガは面倒なので他の選択肢を探してみると、ノッチスメガロが一応候補に。
ただ、ノッチスメガロは斬れ味ゲージが「悲惨」の一言。
ここで徹底してイャンガルルガを狩るか、妥協してザボアザギルを狩るかで一悩み。
そういえば、と振り向いてみると、上位ドスジャギィと戦えるので蛮勇の剣斧が強化できます。
同様にペキスパンダー改も強化できるため、そちらの素材も少しは集めないといけない。
とはいえ、現時点では中途半端な武器になりそうなことも確かで、スルーしてしまっても問題なし。
素材不足といえば獄炎石が全体的に不足しているため、それも集めておきたいところ。
採掘にちょうど良さそうなクエストがないため、村クエストで何とか…。

…という感じで、主にスラッシュアックスのことばかりではありますが、そこそこにあるのです。
操虫棍であればシャドウウォーカーとエイムofマジックだけで何とかなるんですけどね。

逆に言うと、メイン武器を操虫棍に戻せば武器強化に関して悩むことはなくなる…?

選択肢の少なさは気になりますが、操虫棍自体が扱いやすい武器であることは確かです。
さらに、システム的に優遇気味であることも事実。
スラッシュアックスの選択肢の多さに軽くヒいている今、戻るのも手かもしれませんね…。

2013/11/09

DUST コマンドー降下スーツ(大雑把に)

ダメだな、コレ!

「コレ」というのは前回、前々回ともに名前を出したコマンドー降下スーツ。
そんな結論に至ったのは紆余曲折があってこそ、ではあります。

「DUST 514」の性質上、SPの振り直しは期待できません。
さらに今週のSP大盤振る舞いで、僅かに残った可能性も潰されたように思います。
ということで、現時点で必死に考え、実際に戦えるかどうかを判断する必要が出てきました。
しかし、スキルでそれぞれ補正が入るため、自力での構築はかなり難易度が高い。
どうしたものか…と考えていたところ、公式でも紹介されていたFitting Toolがあったな、と。
それを使ってチェックしてみたところ…上記の一言が口から、つい。

やはりアーマー関係が厳しいんですよね…。
LPMが1枠しかないため、アーマープレートとアーマーリペアラを同時に装備できません。
そこで妥協案として思い付いたのは強化型リアクティブプレート。
これならばHPを伸ばしつつアーマーリペアが! と思ったら、1.00HP/sという残念回復速度。
複合リアクティブプレートでも2.00HP/sで、それほど伸びません。
普段使いの降下スーツは9.69HP/sなので、コレはちょっと…。
まぁ、回復に長けるアマーロジスティクスと比較することが酷なのかもしれませんがね。

HPMとLPMに関しては少し考えさせられましたが、その他はサクッと進行。
武器に関しては特に悩む必要もなかったので、そのままゴー。
装備はやはり基本のナノハイヴ。
…って、これ以上選択の幅がない?

そんなこんなで組み合わせた降下スーツが以下。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:188/PG:38/S:406/A:406)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
主:CBR7スウォームランチャー
装:ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマーリペアラ

必要最低限、という感じがひしひしと。
リペアツールを持った兵士がいてくれればアーマープレートも選べるものの、あいにくと「野良」。
シールドもアーマーも初期値のままとなりました。
残念ながらアマーコマンドーボーナスは投げ捨てることになりますね。

この降下スーツはそれなりに戦えるとは思います。
ただ、コレに大量のSPを注ぐ価値があるかどうかは疑問。
私は今のまま、アマーロジスティクス降下スーツで戦い続けることになりそうです。

2013/11/08

DUST SP3倍週間

Accelerated SP Week!

…というワケで、6日から13日までは獲得SPが3倍になる期間です。
SPを稼ぐチャンスではあるものの、それは同時にCorp分隊が大暴れする期間。
つまり、Corp分隊と同じ側に立とうが、対立しようが自分の出番はほとんどなし。
相変わらず「野良」にとってこのイベントは良し悪しという感じです。
普通に戦うよりも多くのSPが得られることは確かなので、プラスではあるんですけどね。

同時に進んでいるイベントがMASTERY REWARDというシロモノ。
勝利した戦いの中で獲得WPが多い3戦が選ばれ、そこでの獲得SPが倍加する…というところ?
ともあれ、獲得SPが増えるのならばいいことです…条件がよく解っていませんが。
こちらのイベントは1ヶ月間ずっと続くようです。

現時点で目指しているスキルは携帯兵器強化L5。
普段使いのロジスティクスA/1シリーズには強化型LDMで十分。
しかし、スナイパーライフルはそれだけで足りないように思えるのです。

さらに理由を付け加えるなら、前回考えていたコマンドー降下スーツが原因ですね…。
モジュールの枠が極端に少ないので、1枠で最大の効果を、と。
冗談半分で書いたものの、悪くはないと思うのです。
現時点ではアマー帝国独自の重火器がありません。
実装されている重火器は2種類で、フォージガンは浪漫砲、HMGは蛮族の武器。
双方割と使いづらい面があります。
こうなると、私がセンチネル降下スーツを選ぶ理由は耐久性のみ。
ならば、そうするよりも特殊な降下スーツで小火器を選んだほうがいいよね、という発想です。
素直にHMGを使え? 属国の武器を? 冗談でしょう。

…アマー帝国製の重火器、早く来ませんかね。

あと少しで携帯兵器強化L5は習得できるため、そこから先が問題。
本当にコマンドー降下スーツを使うのか、それとも他の道を進むのか。
これはかなり難しい決断のように思えます。

2013/11/07

狩猟生活4 46日目

集会所★5のクエストがやたらと多くてですね…。

そんなこんなで未だに足踏み状態です。
いろいろと狩ることができて楽しいといえば楽しいので、そこまで困りはしませんね。
ただ、その中で少し迷っていることが一つ。

簡単にいえば「操虫棍を使うかどうか」という単純なこと。
操虫棍の大きな長所はジャンプ攻撃による「乗り」の狙いやすさ。
さらに猟虫という間接攻撃手段があるため、危険なモンスター相手でも比較的安全に戦えます。
機動力の高さも魅力的。
もう一つ加えるのならば、前回も書いた体力回復量UPとの相性の良さ、ですね。
まぁ、コレはイレギュラーでしょうが。

短所は攻撃モーションの長さと赤エキスが切れた時の非力さ。
基本的に斬れ味ゲージがよろしくないという点も引っかかります。
そして一番気になっているのが武器の選択肢が少なすぎること。
何というか、やはりいろいろと使いたい身としてはコレが引っかかるんですよね。
未だに火属性も水属性も氷属性も見かけないというのは…。

というワケで、メイン武器を操虫棍から剣斧に戻そうと思います。
あとは徐々に慣れてきた盾斧もついでに、というところ。
その他の武器も使ってみたいとは思いますが、やはりお金がないので断念。

とりあえず操虫棍はグラビモス/グラビモス亜種専用として、剣斧で狩り続けるとします。

2013/11/06

DUST 「UPRISING 1.6」初日

UPRISING!

パッチノートの量が少なかった「UPRISING 1.6」。
そこそこに戦ってきたワケですが…その影響はパッチノート以上に大きかったようです。

というのも、やたらとセンチネル降下スーツを見かける。
これはHPが強化された関係でしょう。
武器は大抵ヘビーマシンガンなので、中距離以遠から撃ち込まないと危険。
センチネル降下スーツが居座るヌルキャノンにはなかなか近付けません。
攻撃面でも高いHPは活かされており、LAVから集団で降りてくると本当にどうしたらいいのか。

反面、コマンドー降下スーツはやはり見かけません。
主力小火器とスウォームランチャーを併用できる唯一の降下スーツなので、車両対策に優秀。
上記のようにセンチネル降下スーツが増えた関係で、LAVを見かける機会も増えました。
センチネル降下スーツと同様にHPが増えたので、見かけてもいいハズなのですが…。

コマンドー降下スーツと同様に、立場が変わっていないのがフォージガンとライトフレーム系。
前者は拡散範囲が狭まった割に、今日も何回か見かけました。
後者は強化されたのに…という感じ。
フォージガンが何も変わらないのは浪漫砲なので解ります。
しかし、ライトフレーム系が何も変わらないのは不思議。
アクティブスキャナーに頼らなくても索敵できる、というのはかなりの利点。
分隊員であればパッシブスキャナーを共有できるため、歩いているだけで分隊に貢献できます。
アマースカウト降下スーツがあれば使っていましたね、割と本気で。
立場上、ガレンテ連邦や蛮族の降下スーツは身に纏えないのです。

次のアップデートは、劇的な変化が訪れる「UPRISING 1.7」。
アマー帝国絡みの変化はないように思えますが、周りの変化にどう合わせるか。
まずはどう考えてもHAVが増える。
そうなると、スウォームランチャーの出番が増える。
しかし、HAVだけでなく対人戦も何とかしたい。
ここで出てくるのが…コマンドー降下スーツ!

…いやいやいや。

2013/11/05

狩猟生活4 45日目

引き続き、集会所★5を進めております。

とりあえず、防具はフルフルU一式で十分戦えているような気がしますね。
広域化はさておくとして、体力回復量UPは強力。
回復笛の術だけで十分持ち直せるため、抜刀状態のまま戦い続けることができます。
さらに操虫棍なら緑エキスでの回復量も上がるので、最大体力の維持も簡単に。
猟虫がアルジャーロンならば回復量は凄まじいことになります。
もちろん、緑エキスの回収が楽な相手限定ですけどね。

武器の強化は操虫棍、スラッシュアックス、チャージアックスと様々に進行。
ただ、素材もお金も足りない状態が続いており、主力武器はやはり操虫棍ですね。
エイムofマジックとシャドウウォーカーでの狩りが続いています。

その途中で気が向き、ソリッドグレイブも作ってみました。
覚醒水属性ということで、そのうち水属性武器になるだろう! と考えたのですが…失敗。
現時点のソリッドグレイブ改は覚醒水属性。
そして、おそらく最終強化であろうソリッドハイグレイブも…覚醒水属性。
ただでさえお金が足りないというのにッ…!

斬れ味ゲージはそれなりに見えますが、正直、コレが最終強化の理由が解りません。
もしかして、水属性を帯びる可能性がある操虫棍がコレだけ、なんて話では…。

…派生の少ない操虫棍ですし、十分ありうる気がしてきました。

ともあれ、どんな状況でも対処できるように通常属性の武器は揃えておきたいところです。
操虫棍は諦めるとして、剣斧と盾斧でどれだけ通常属性をカバーできるか…。
いっそ操虫棍を捨てて、剣斧と盾斧をメインの武器にしてしまったほうがいいのかもしれません。

2013/11/04

2013年 日本シリーズ終了

東北楽天ゴールデンイーグルス、日本一おめでとうございます!!

創設9年目にして初の日本シリーズ進出、そして日本一。
相手の失策から先制点を奪い、さらに追加点を重ねて3点差で9回表へ。
前日に完投していた田中選手が抑えとして出てきたときは驚きました。
そしてそのままリードを保ち、最後は三振で試合終了!

中日はCSというリングにすら上がることができなかったので、今季は純粋に祝福できますね。
相手が巨人、という事実は…まぁ、少しだけ影響が。

しかし、これで田中選手もメジャー行きが濃厚ですか。
日本で開幕24連勝、そして日本一。
つまり、日本でできることはほとんど終わってしまったワケです。
これで残る選手はかなりの郷土愛の持ち主か、海外が苦手な選手か、パワプロの選手ぐらい。
それでも日本に残り、楽天のエースとして君臨してほしいとは思いますが…難しいでしょうね。
MLBにそれほど興味がない身としては、有力選手が流出してしまうのはやはり嫌なのですよ。
試合の楽しみがなくなるうえ、NPBが下位、MLBが上位リーグに見えるという点もあります。
世界一を2回獲った「野球」はNPBだと思っているだけに、これは屈辱的。
有力選手が次々とMLBに向かうのは本当に何とかなりませんかね…。

まぁ、それはそれとして。

来季は楽天がチャンピオンであり、他の球団は挑戦者。
中日も新体制になり、挑む側としてペナントレースに臨むことになります。

が、そこで問題が。

今まで中日を支え続けてきた名プレイヤーである井端選手が大幅減俸、という話が…。
これに対して井端選手が反発、退団へ向かっているとか何とか。
一節によると88%という壮絶な下げ幅であるとも聞いています。
中日ではない、他紙の情報が元なので今のところは何とも言えません。

ただ正直、少しだけ気になっていることはあります。
ニュース番組で森ヘッドコーチが出てきた際、「ショートは周平」と言っていたこと。
中日スポーツで秋季キャンプ初日、全員いるように書かれていたこと。(井端選手は欠席)
今季の終盤に岩崎恭平選手がやたらと起用されていたこと。
それぞれ独立した事柄として見れば何ともないのですが、そこに井端選手が加わると…。

黄金期の中日といえば「アライバ」。
その一人がいなくなってしまうという事態は考えもしませんでしたし、今でも考えられません。
今季はケガと不調でガタガタだったものの、来季は立て直してくるものだと思っていました。
誤報であってほしい。
もしもそれが本当だとしても、残ってほしい。
これは身勝手な中日ファンの想いですが、どうなるかは井端選手本人しか分かりません。
祈るような気持ちで続報を待ちたいと思います。

田中選手はほぼ確実でしょうが、井端選手は違ってくれ…!


<追記 13/11/05>
…井端選手の退団が確定。
本気で言葉が見つからない…。

2013/11/03

狩猟生活4 44日目

フルフルUシリーズ一式、完成ッ!!

昨日の今日で、まぁ。
それなりに素材は集めていたので、それなりに完成した、というところです。
重視していた耐性値は水耐性-25が目につくだけで、他はプラス。
まんべんなく少しだけ高い、という状態で、防ぐことができるのは氷属性やられ【小】のみ。
扱いとしては汎用装備という認識なので、これで十分かなと。

スキルは迷った結果、隠密/広域化+1/体力回復量UP/砥石使用高速化、という感じに。
スロットが1つ余っているので何とか活かしたいとは思うのですが…難しいですね。
どうにも噛み合う護石がないため、中途半端になってしまいます。
広域化+1も広域化+2にしてしまいたいとは思うものの…。

広域化は何となくですが、実用性があるように思えてきました。
広域化でオトモアイルーが生き延びてくれれば、回復笛を吹いてくれる確率が上がる。
回復笛を吹いてくれれば、体力回復量UPの効果で大幅に回復できる。
ギブアンドテイクが上手く成り立ち、大ダメージから立て直すのも容易に思えるのですよ。
もちろん机上の空論なので、実戦で使えるかどうかは分かりません。
広域化+2にしてしまえば少しぐらいは現実味を帯びるような気はしますがね。

ともあれ、これでしっかりとした防具(と、少し前向きな考え方)が完成しました。
武器がどうにもならないものの、こちらも追々何とかなるでしょう。

2013/11/02

狩猟生活4 43日目

集会所★5のクエストを進行中ー。

ザッと狩ってみた感じですが、やはり耐性値を重視するとフルフルUシリーズが優秀ですね。
しかもその弱点属性は水属性。
今のところ水属性攻撃はケチャワチャとゲネル・セルタスのブレス程度しか記憶にありません。
双方ブレスの存在感はそれほどないため、大したリスクでもなさそうです。
そう考えると防御面は優秀なのですが、前々回も書いたとおりスキルが広域化…。
もう一方の体力回復量UPは個人的に嬉しいので、そちらを重視してみるべきでしょうか。
砥石使用高速化も付けておきたいとは思うものの、スロットが空いているかどうか…?

何気なく書きましたが、ここまで「ザッと」狩っているのが何とも。
案外、ジャギィSシリーズ一式でも乗り切ることができるようです。
もちろん、火属性攻撃を食らわない前提ですけどね。

村クエストはHR5で挑めるものが終了。
今日狩った大型モンスターはジンオウガ、テツカブラ、グラビモス。
それぞれ弱点がキッチリ存在するため、防具の素材としては…。
…って、何だか耐性値ばかり気にしているような気がします。
噛み付きブレスが衝撃的だったことは確かですが、ここまで刻み込まれてしまうとは。
今まで龍耐性ぐらいしか耐性値は気にしていなかったのに…!

これ以上悩むのも面倒なので、とりあえず、フルフルUシリーズ一式を作ってみることにします。
攻撃力不足を感じたら他の防具をまた考えればいいや、と。

2013/11/01

狩猟生活4 42日目

ゴアSシリーズとゴアシリーズを併用して斬れ味レベル+1を発動させるのがいいのかな、と。

村クエストを少し進めた程度で、昨日と状況はほとんど変わっていません。
やたらと「腕を磨いて」と言われるので、もっとHRを上げてこいということでしょう。
もうしばらくお待ちください。

というワケで、引き続き防具関係で迷っています。
ガララアジャラを狩ったので、ガララSシリーズが作成可能になりました。
高級耳栓が狙えるので、ガードできない武器を使うハンターならば作成候補に挙がります。
実際、以前は高級耳栓があれば…と思っていたことは事実です。

ただ、高級耳栓を欲していた当時の主力武器はスラッシュアックス。
そして現在の主力武器は操虫棍。
こちらはエキスを集めていけば金剛体(≒耳栓)効果があるので、耳栓系は…。
もちろん、高級耳栓とは必要な場面が違うことは解っています。
それでも金剛体を自力で何とかできる以上、操虫棍にとってはあまりプラスではないかな、と。
水耐性と氷耐性が思いっきり低いのも気になります。

そこで思い付いたのが一行目の発想。
火耐性と雷耐性と龍耐性が死ぬ、というすばらしい防具ではありますが、攻撃面は優秀。
いっそ攻撃に徹して、ダメージを食らう前に倒してしまえばいいじゃない! と。
力押しで乗り切るのも一つの手のように思えたのです。

…何だか迷走しすぎて血迷っていますね。

とりあえず、ウルクススとザボアザギルを狩ってからいろいろと考えるとしましょう。
剣斧、盾斧なら回避距離UPも活かせるため、ウルクSシリーズは気になるところです。