2015/11/11

狩猟生活4G 226日目

前回、ガララアジャラ+ガララアジャラ亜種狩猟数合計25匹をサラッと達成。
そんなワケで出てきた極限状態ガララアジャラ亜種戦である「絶対零度の狂想曲」へ!

相手が相手なだけに、やることは一つです。
とにかく「乗り」を繰り返し、ダウンさせて撥水甲を攻撃し続ける。
そうなると、武器は星辰の煌竜戟【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式になります。
何となく「いつもどおり」な感じがしますが、今回は理由あって、ですよ。
高級耳栓はないものの、ガララアジャラではないのでそれほど問題にはならないハズ。
咆哮対策より何より、乗りマスターのほうが重要なのです。
いざ、出陣ッ!!

……帰陣ッ!!

残り約11分、今回はベースキャンプに送られずに討伐。
上記のとおりひたすら「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しでした。
ただ、1アウトも食らうことなくクリアできたことは「意外にも」という感じ。
実はピンチに陥ることも多く、狂竜症発症も何回か……。
その回復のため、ベースキャンプに戻ったことが良かったのでしょうか。

とはいえ、ボロボロになったことは確かです。
クエストクリア後、やりづらかった理由が判明。

最 大 金 冠 というオマケがついてきたのです。

極限状態ガララアジャラ亜種の強制弾き部位には、乗り蓄積部位の頭部が含まれています。
つまり、背中の撥水甲か腕部に攻撃しない限り、乗り蓄積値は溜まらない、と。
さらに、ガララアジャラ亜種は白エキスがやや回収しづらい大型モンスター。
おかげで高くジャンプすることが少しだけ厳しくなっています。
そこに襲いかかるのが 最 大 金 冠 という条件。
いつも以上に高く飛ばないと「乗り」は狙えず、極限状態ガララアジャラ亜種故に条件も……。
ジャンプ攻撃に失敗し続ける理由はそういうことでしたか。

これで残る極限状態個体は2種類。
少し考えてみたところ、装備を整える必要がありそうです。

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