2013/08/31

狩猟生活3G 269日目

いきなりですが、ネコの解体術における剥ぎ取り回数が増える確率を、バッと。
計算自体は前回のものと同じなので、省略。














表も前回のものを流用しているため、「回数」表記ですが厳密には違います。
本来は「剥ぎ取りの対象の数」ですね。
(本体+尻尾)×3匹で、普通のクエストは6つまで。
9つまで用意してあるのは一応、ボルボロス/ドボルベルク(各亜種含む)のためです。
こういう確率で物事を期待できるのは、約80%を超えたあたり…というのが私の考え方。
打率2割以下の打者には正直、期待できませんから。

今回はネコの解体術【大】が上手く発動してくれたので、「爆砕の連鎖」に出撃。
(本体+尻尾)×2=4つ、つまり90%以上の確率で剥ぎ取り回数が増えてくれるハズ!
コレで砕竜の宝玉を入手できる確率が多少は上がってくれるハズ!

…と、わざわざ書いたあたりで分かるとは思いますが、剥ぎ取り回数が増えることもなく終焉。
ことごとく確率に負けている気が…。

そこで開き直り。

向かう先は渓流ッ!!
武器はヘビィボウガンッ! むしろ毒弾ッ!
受けるクエストは面倒だったので「渓流の採取ツアー」!
淡々と毒弾でブナハブラを狩り、集める素材は飛甲虫の斬羽ッ!!

はい、諦めました。
飛甲虫素材の弓を集めてしまえば条件である10種類は揃うので、サクッと妥協。
確率に何度裏切られたか分からなくなってきて、ちょっぴり心が折れてしまったのですよ。
しかし、私にも二束三文のプライドはあります。
3種類の飛甲虫素材の弓をキッチリ全て作ってしまおうではないか、と。
とはいえ、足りない、必要な素材は飛甲虫の斬羽のみ。
何度も「渓流の採取ツアー」を繰り返し…完成ッ!!

これで最終強化弓が10種類以上揃ったことになります。

無:アルカマハレダ/暴砂弓ファルガレイド/突風弓【裏影縫】/大鹿角ノ破弾弓(→爆)
火:アルクトレスルージュ/月穿ちセレーネ/鳳凰ガ体現セシ弓矢
雷:アルクトレスジョーヌ
氷:アルクトレスブラン/琥牙弓アルヴァランガ
毒:グルト・ボイゾン

…何故か物足りませんね。
ただ、弓が10種類揃ったことは確かで、勲章に向かって一歩進んだことも確か。
さあ、次は双剣だ。

2013/08/30

4 未知の樹海

公式サイト更新ッ!
割と有耶無耶だった「探索クエスト」の解説をしてくれているハズです。
いざ、確認ッ!!

※よく解るハズの解説は公式サイトで確認可能

わかるわ…というのはさておいて、「ギルドクエストについて」でいろいろと分かりますね。
一応、昨日の理解でそれなりにあっていた感じでしょうか。
ソレを文章にできていたかどうかは…まぁ、別問題。
個人的に気になるのは「探索に応じた」という一文。
結局、「探索」で出てきた大型モンスターを「ギルド」で狩るのか、それとも違うのか…?
イマイチその点だけはハッキリしません。

「未知の樹海」に関する情報も多々。
エリアが違ったり、出現するモンスターが違ったり、入手できる装備のデザインが違ったり。
「モンスターについて」に並んでいる4匹+αはおそらく「未知の樹海」限定でしょうね。
というのも、「イャンクックがギルドクエスト限定」という話を見まして…。
それを考えれば、あの枠のモンスターたちはそうだろうな、と。

そういえば、イャンガルルガも復活するんですね。
ガルルガシリーズといえば聴覚保護。
「新大陸」では聴覚保護の重要性は低かったものの、MH4ではどうなるでしょうか。
ガルルガフェイクの有無も含めて気になるところです。

しかしまぁ、発掘装備のフルフル側が卑怯というか何というか使いたいというか。
性能がランダムという情報を得てから見ると…こう、なおさらムズムズと。

とりあえず、かなり楽しみな要素になることだけは確か。
前向きに捉えれば、好きなスキル構成の好きな装備を構築できるワケですから。
攻撃特化、防御特化、支援特化…今まで満足にできなかったことができる。
発掘装備は夢のような可能性を与えてくれるシロモノです。
ただ、後ろ向きに考えれば、それら全てがランダムで、全ては「運」。
自分でどうこうできるものではないワケです。
その理想形までどれほどの時間がかかるのか…。
MHに時間を割くのは慣れていますが、今まで以上に時間がかかる可能性も?

さて、発売日まで残り2週間強。
そろそろ情報も出揃った頃でしょうし、あとはわくわくしながら待つだけですね!

…MH3Gで、勲章集めをしながら。

2013/08/29

4 ギルドクエスト

昨日の「祭り」はアレだけに留まっていなかったようです。
というのも、どうやら完成発表会が昨日あったらしく…。
CMやOPムービーでちょっとテンションが上がりすぎましたね、見逃していました。
さて、その完成発表会で出てきていた新要素が。

探索クエスト! 発掘装備! ギルドクエスト!

それぞれが連動した要素になっています。
とりあえず、それぞれの要素を説明下手なりに説明。

「探索」は狩猟対象と入手できる発掘装備がランダムで、一人専用、一期一会。
クリア時に評価が一定以上ならば、「ギルド」をランダムで入手することができます。
「ギルド」は複数人でも何度でも挑むことが可能で、狩猟対象、入手できる発掘装備は固定。
さらに「ギルド」はクリアする度にレベルが上がり、難易度と入手できる発掘装備の質が上昇。

つまり、狙った内容の「ギルド」を入手するために「探索」を繰り返すことになるワケですね。
そして入手した「ギルド」を繰り返して発掘装備を入手し、最強の装備を目指していく…と。

要するに、「ギルド」はPSPo2iのIMから合成要素を取っ払ったものと思えば良さそうです。
挑む度にレベルが上がるのはMHFの極限征伐戦でしょうか。
とにかく、ソロで黙々と挑むような要素が生まれたのは嬉しいですね。
気になるのはそのクエストの最中で最大/最小金冠が出てくれるかどうか、という点。
何度も繰り返すことになるため、「ついで」に勲章集めも進められればいいなと。

肝心の発掘装備は…何というか「やってくれたな」というところ。
どうやら性能、スロット数等がランダムらしいのです。
護石で頭を抱えていたのに、さらにランダム要素を加えてどうするんだカプコン!?
プレイヤー間の装備差が広がりそうですね。
ただ、装備の外見が既存のものと違う場合がある、というのは嬉しい点。
PVで「旧大陸」と「新大陸」の装備が混在していた理由はコレか、と。
いろいろと装備を弄る時間が長引きそうです。

バーッと説明してみたものの、正直、自分でもよく解っていません。
こればかりは実際にやってみたほうが早い気がします。


…ところで、今回「ランダム」と書きすぎじゃないでしょうか。

2013/08/28

4 OPムービー解禁

ラー…ッ!!

公式サイト更新、CM解禁、そしてOPムービー解禁ッ!!
今日は祭りか!?
というワケで、まずはCMの話。



CMだろ? 既出映像だろ? 見るべきものなんて何もないだろ? …と思っていたら大違い。
見たことのない映像がそこには待っておりました。
まずは6秒あたりに撃龍船の豪快な着岸風景…ではなく、超大型モンスターの姿。
今まではPVで撃龍船を襲う姿しか確認できていませんでしたが、その顔を確認できます。
といっても砂を被っており、とにかく頭が尖っている、ということぐらいしか分かりませんが…。
バルバレを襲っているように見えるので、攻撃的な性格なのでしょうか。
そして20秒のあたりで姿を現すのはキリン。
前回はハッキリと確認できなかった姿が、今回は見事に見られます。
来たか、来てくれたか…!

しかし、重要な点はその2つではありません。
奴が現れたのです。

ラ ー ジ ャ ン が 。

登場しているのは19秒のあたり。
岩を持ち上げるどころではなく、地面そのものを持ち上げているようにも見えます。
ただ、上記のとおり20秒あたりに出てくるのはキリン。
1秒に満たない登場なので、それ以上の情報はありませんね…。

ともあれ、奴が出てくるのならば本気で挑むしかありません。
…待ってろよ。

そしてOPムービーッ!!



狩りの様子を長々と写しているのはやはり良いですね…。
しかも今回は最初から最後までずっと1つの場面です。
MHP3rdではアオアシラ狩猟からユクモ村に場面が移り、最後にジンオウガ戦。
MH3Gでは水中と火山で分かれており、場面が落ち着きません。
それらと比べると今回はブッ通しで見ていられます。

さらに、MH4の特徴である立体的な狩りを意識しているのは好感触。
ジャンプ攻撃やオトモアイルーの合体技等の「ならでは」という要素もしっかり描写。
全体的に抜かりのない作りになっているように思えます。

発売日まで3週間を切り、テンションも最高潮に高まってきたMH4。
今言えることは一つ。

早く9月14日になれッ!!

2013/08/27

狩猟生活3G 268日目

何だかとてつもない確率に遭遇した気がするので、ちょっとした確率に関する話。

以前は入手確率を「1回の確率」×「回数」で考えていました。
剥ぎ取り率10%の素材を10回剥ぎ取れば、確実に入手できるハズ…という考え方ですね。
しかし、アイマスCG関係のスレでそれではダメだと発覚。
簡単に言えば、「10%を10回試しても100%にはならない」と。
1回のハズレの確率を2乗、3乗…と重ね、その数字を1から引くのが正しい」とのこと。
上記の例で言えば、90%を10乗し、1からそれを引いた数字が入手確率ということになります。
その結果は約65.1%。
3分の2近くの人が入手できる反面、外すことも珍しくはありません。
正しいかどうかは知りませんが、納得できる数字であることは確かですね…。

というワケで、そういう計算を表にまとめたものが以下。



















レア素材を狙う前提として、5%までを羅列。
試行回数は10回目までは1回刻み、それ以降は10回刻み。

例えば…あくまで例えばですが、砕竜の宝玉を狙っているとします。
入手確率は本体剥ぎ取り、尻尾剥ぎ取りともに2%で、試行回数は合計すると4回。
この場合、1回のクエストで入手できる確率は約7.7%ということですね。
2匹討伐すれば8回=約14.9%で、5匹討伐すれば20回=約33.2%という感じ。
それぞれの数字を見てみると、単純に2倍、5倍になっていないことが解ります。

さらに例えばですが、10回連続で「剛拳爆砕! ブラキディオス!」に挑んでいるとします。
そして10匹全ての尻尾を切断し、討伐していたとすると剥ぎ取り回数は40回。
砕竜の宝玉を入手できる確率は約55.4%…ということになります。
半数近くのハンターは入手できないワケで、入手できなくても不思議ではありません。
数字として出してみると、案外頭が冷えますね…。
ちなみに、ほとんどのハンターが入手できると考えられる80%を超えるのは剥ぎ取り80回。
尻尾を切断する前提なら20匹、本体のみなら27匹…というところでしょうか。
文句を言うのならばそのラインを超えてから、でしょうね。

まぁ、ここ最近の狩りでそのラインを超えている自信はあります。

古い話になりますが、コレを見ると古龍の大宝玉集めにおけるオオナズチの重要性が解ります。
クシャルダオラは本体1%を4回、尻尾2%で合計約5.94%。
テオ・テスカトルは本体2%を4回、尻尾1%で合計約8.76%。
そしてオオナズチは本体2%を4回、尻尾3%で合計約10.76%。
尻尾の剥ぎ取りも考えれば、唯一の2桁です。
簡単に狩ることができた、という点も考えれば、乱獲もやむなしですね…。

さて、確率を考えてリフレッシュしたところで、砕竜の宝玉を目指して再び突き進みますか!

2013/08/26

狩猟生活3G 267日目

砕竜の宝玉が出ないまま何日か経っていますが、弓作成は進行中。
というワケで…琥牙弓アルヴァランガ、完成ッ!!

昨日はベリオロス亜種、今日はベリオロス。
前回苦戦したのだから、今回は大丈夫だろう…と思っていたら、また。
今度は「部位破壊報酬から琥珀色の鋭牙が入手できない」という事態に陥りました。
本当に50%か、コレ。

違いがあるとすれば、今回は必要な素材がクエストクリア報酬で揃った、という点。
前回はクエストクリア報酬、捕獲報酬、剥ぎ取り、全てから入手できませんでしたから。
そう考えると、1.5%どころの騒ぎではなかったのかもしれません。
…というか、確実に1.5%どころの騒ぎではないでしょう。
細かい確率は計算していないので分かりませんが、1%以下も狙えるような気がします。
そういうレアな事態は他のところで起きてほしいですね…。

話を戻して。

必要な琥珀色の鋭牙は揃ったものの、2回挑んで部位破壊では入手できていません。
こうなると、「何回挑めば入手できるのか」という、どうでもいいことが気になってきます。
挑んでみるとしましょう。

結果は残念ながら? 4回目で入手。
50%を3回外すのはとても珍しいとは思いますが、群青色の鋭牙ほどにはなりませんでした。

アイスクレスト完成後はサクサク進行、上記のように最終強化へ、と。
これで8種類が完成。
強化途中の砕竜素材のものを加えれば9種類、残り1種類を何にするか…。
無属性が5種類、火属性が2種類、氷属性が1種類、爆破属性が1種類(予定)。
全属性というこだわりは考えなくても良さそうなので、適当に作るとします。

しかし、確率関係は少し気になりますね…。

2013/08/25

狩猟生活3G 266日目

やたらと長引きましたが、月穿ちセレーネ完成ッ!!

雌火竜の天鱗が足りなかったワケではありません。
ましてや金火竜の秘棘に苦戦していたワケでもありません。
入手に最も時間がかかった素材は群青色の鋭牙。
ハートショットボウⅡへの強化、つまり上位ベリオロス亜種連戦に時間を割いていた、という。

しかも複数足りなかったのではなく、足りなかったのは1つ。
部位破壊で簡単に入手できる素材なので、苦戦するハズがありません。
…そう思いながら戦い続けていたワケです。
何が起きていたか、を簡単に言えば「群青色の鋭牙を6連続で外す」。
部位破壊報酬で50%の確率で入手できるハズなのですが、それを6連続。
大雑把な計算で言えば、以下のような感じです。

0.5^6=0.015625

50%の6乗で、約1.5%。
稀も稀、とても珍しい事態に直面していたワケです。
祝うべきか、呪うべきか。

で、せっかく作りはしたものの、性能自体はMHP3rdのソレと比べて落ちている気が…。
強撃ビン非対応、ビン強化なし。
同じ火属性拡散弓、彩鳥素材のものと大差ないイメージになってしまいました。
まぁ、使うため作った…というよりも、作るために作ったので、そこまで痛くはありませんがね。

これで最終強化弓は7種類。
砕竜の宝玉で未だに苦戦しているので、なかなか前に進めません。

いっそ、他の弓にしてしまうか…?

2013/08/24

DUST 「UPRISING 1.4」パッチノート

「UPRISING 1.4」は9月3日ッ!!

とあるサイトの記事でソレが漏れ、Twitterに流れた途端に公式側も動き始めましたね…。
そして今日、その流れで? パッチノートが公開されました。
今回は翻訳されたものを見つけたので、適当にリンクを張っておくとしましょう。
…前回もあったんですかね?

「UPRISING 1.4」パッチノート

とりあえず、それぞれ気になるポイントをピックアップ。
アマーロジスティクスとしての視点でお送りしていきます。

HUD
「シェブロン」が何かピンとこなかったのですが、つまりはどこにいるかを示す矢印でしょうか。
分隊メンバーのものは今と同様に表示されるものの、チームメンバーのものは削除。
ただし、例外的に視界に入っている場合は表示される、と。
敵陣に突撃してみたものの、周りに誰もいない…という状況に陥りそうです。

車両
やっと「Murder Taxi」の修正がッ…!
Dev Blogsによると、衝突時のダメージはその速度に応じたものになる、とのこと。
こうなると今まで全く陽の目を見なかった、スカウトLAVの出番でしょうか。
逆にロジスティクスLAVがどうなるか、というところも気になります。
名前のとおり、サポート役になるのかな…?

兵器
スウォームランチャーに修正が。
ロック時間が長くなるものの、射撃間隔は短くなる、ということでしょう。
連射速度が大幅に上がるので、全体としては上方修正のように思えます。

モジュールおよび装備
アーマープレート関係が強化されるのは以前書いたとおり。
装備の展開失敗防止はありがたい話。
ナノハイヴが一つ減るだけで、使える弾が大幅に減ってしまいますから。
弾を使い切るほど生き延びていないって? …ごもっとも。

マップ及び環境
わざわざそれぞれに名前を付けてある、ということは新マップが3つも…!?
同じマップばかりでは飽きてしまうので、コレはかなり嬉しいですね。

スキル
ログインボーナスは7日で6000SPの上限に到達。
ここには書いてありませんが、毎日ログインし続ければその上限を維持できます。
ほぼ無条件に6000SPが毎日手に入るのは結構大きいような…。
そしてスクランブラーライフルオペレーションの修正ッ!!
チャージ時間の短縮からクールダウン速度の増加になりました。
つまり、チャージが一切関係ないアサルトスクランブラーライフルにも補正が!
今までは関係のないスキルだっただけに、これは嬉しいですね…。
正直、スクランブラーライフルはほとんど使っていませんでしたから。

他にも修正、追加要素はあるようですが、私が気になったのは以上。

個人的に最も注目したいのは、スクランブラーライフルオペレーション…ではありません。
そちらも当然気にしていますが、スウォームランチャーの修正のほうが大きいですね。
というのも、車両が出てくる場面が増えてきたため、ソレの出番も増えてきているのです。
そこで一気に大ダメージを与えられるようになれば、戦いが有利になるな、と。

さて、そんなこんなで楽しみな「UPRISING 1.4」まで残り1週間強。
それまでは歯噛みしながらロジスティクスLAVに潰されるとします。

2013/08/23

4 闘技大会

MH4公式サイト更新ッ!
話のネタになるような大きな更新は特にありませんが、気になることはありますね。
気になることというか、言いたいことというか…。

※更新内容は当然、公式サイトで確認可能

まずは「様々なストーリー」ということで、いろいろな依頼がある、と。
コレはモガの村での納品依頼みたいなものでしょうかね。
適当な予想ですが、それらをこなすことで旅団ポイントが入る…ということでしょうか。
それぞれ1回しか起きないのか、ランダムな内容で複数回起きるのか。
個人的には後者であってほしいと思います。

そして闘技大会…ではありますが、気になるのは写っている装備。
要するに、ハンターボウⅢとブナハシリーズ一式。
そこからちょっとした情報が得られるように思えたのです。

攻撃力表示はMHP3rdのような武器倍率そのものではなく、武器係数が掛かった数字。
武器スロット、会心率は当然継続。
「曲射」の表示に疑問を覚えていたのですが、そういえば「剛射」というものがあったな、と。
発表されてからずいぶん時間が経っているので、正直、今の今まで忘れていました。
本来は3月発売予定で「剛射」が発表されたのは、たしか…。
…まぁ、思い出さないほうがいいことでしょう。

武器や防具のデータにも触れたかったのですが、ダミーデータのような気がしたので撤回。
というのも、ブナハシリーズのスキルはMH3Gのものと完全に一致しています。
さらにハンターボウⅢの攻撃力が低すぎる
同名の武器はMH3Gでは攻撃力144(武器倍率120)、MHP3rdでは攻撃力130。
レア度も低いため、このまま登場するとは思えません。

残念な点は、ここで護石の有無が確認できなかったこと。
スキル関係と狩猟スタイルに大きな影響を与えるため、ずっと気になっているのです。
護石があろうがなかろうが狩ることには変わりないので、どちらでもいいといえばそうですがね。

徐々に情報が開示されていくMH4。
これで伏せられている情報も僅かかな?


と、ここまで書いておいて何ですが、ファミ通で護石の存在が確認されたとか。

良い点は装備とスキルの幅が広がること。
悪い点は自分ではどうしようもない問題がスキル選択に絡んでくること。
数値をある程度自分で操作できればいいとは思いますが…どうなるでしょうかね。

とりあえず、「採掘地獄だけはなくなってほしい」と心の底から願っておきます。
そういった声はカプコンにも届いていると信じたいですが…。

2013/08/22

狩猟生活3G 265日目

アルカマハレダ完成ッ!
さらに暴砂弓ファルガレイド完成ッ!

前者は武器スロットが3つかと思ったらそうでもなく、さらに上位武器止まりという残念さ。
MHP3rdで存在した強化先、アムニスはどこへ…?
後者は単純に無属性連射弓ですね…溜め4前提の。
溜め3が連射LV2なので集中がほぼ必須。
ただし、装填数UPは必要なし、さらに攻撃力が高く強撃ビンにも対応。
つまり、ハイリスクハイリターン、というところでしょうか。
上記のように集中が必須スキルになりますが、オススメできる弓になりそうです。

これで最終強化弓は6種類。
鳳凰ガ体現セシ弓矢以外が無属性、という点は気になります。
龍属性弓が非常にアレなので、全属性揃えるつもりはありませんがね。

砕竜素材の弓に関しては未だに足踏み。
細々と策を弄してはいるものの、砕竜の宝玉2つというハードルはあまりにも高い。
ただ、同じように詰まっていた雌火竜素材の弓は思いっきり進行しました。
雌火竜の逆鱗は入手できなかったものの、強化先を生産できることに気付き、サッと作成。
しかし、今度は今度で群青色の鋭牙が再び必要になるという…。
まぁ、最終強化へ少し近付いただけでも十分としておきます。

何だかんだで作る武器を選べば、10種類もすぐに終わりそうですね。
強化途中のものは最後まで突っ切るとして、残る2種類、何を作るのが一番いいかな…?

2013/08/21

DUST 到達

やっと1000万SP到達!

オープンβテスト序盤から戦い続けていた割には遅い部類でしょう。
最初の頃はボーナスSPを気にしていませんでしたし、途中で放置していましたからね…。
アグメンテーションの類を一切使っていないという点も遅い原因。
これはプレイ方針なので…まぁ。

その1000万SPを注ぎ込んだ、現在のスキル習得状況は以下。





























以前と比べて大きな変化はありません。
シールドとアーマーがそれぞれ強化されて、サブマシンガンが使用可能になった程度。
やはり高レベルになると必要SPが高すぎるんですよ…。

「帝国一筋」から方針を変えていろいろと習得しているのは、私が「野良」だからこそ。
全ては「自分で何とかするため」です。
「野良」なので役割分担などできるハズもなく、他人頼みにできませんから。
対車両にはスウォームランチャーとAVグレネード。
屋内での乱戦にはマスドライバーとフラックスグレネード。
自分がリスポーンしたい位置には地上戦アップリンク、弾が少なくなればナノハイヴを設置。
他人をサポートするためにロジスティクスを選んだのですが、今ではそれらは全て自分のため。
高めのCPU/PGも、自分一人で何とか戦うために役立っています。

以前のまま、センチネル降下スーツを選んでいたらキツかったでしょうね。
継戦能力がないうえに単独行動に向いておらず、完全に連携前提。
しかし、移動速度が遅いので足並みを揃えることは困難。
ストレスも溜まるでしょうし、ここまで長々と戦い続けていなかったでしょう。
そう考えると、これはこれでちょうど良かった…?

これからも「野良」で続けますが、次に欲しいスキルは爆発物(リモート爆弾)ですかね。
スウォームランチャーとAVグレネードだけでは対処しづらい場面が出てきたのですよ。
それに、制圧したヌルキャノンに設置する、というアレもやってみたいので…。

…スキル習得の理由は「やりたいことをやるため」のほうが正しい気がしてきました。

どちらにせよ、汎用性の高い「野良」の兵士として、これからも暗躍していきたいと思います。
この調子だとプロトタイプのアレコレは後回しになりそうですね…。

2013/08/20

狩猟生活3G 264日目

様々な弓を並行して作っているせいで、進行状況は何とも中途半端。
足りない素材はそれぞれ、雌火竜の逆鱗、大水袋、砕竜の宝玉、群青色の鋭牙、朧月の欠片。
下位素材だったり、レア素材ですらなかったり、それとは逆にG級のレア素材だったり…。
実に幅広い素材が足りなくなっています。

そんな中、今日完成した弓は毒狗竜素材のグルト・ボイゾンのみ。
毒ビン強化、ということで毒属性武器的な立場でしょうか。

作っていて思ったのですが、弓は武器スロットが3つのものが多い気がします。
上記のグルト・ポイゾンもそうですし、飛甲虫素材の弓も全て3つ。
覚醒で強力な水属性や爆破属性を得るものも同じ。
これだけスロットがあれば装備でずいぶん楽しめそうなのですが…やはりマイセット枠が。
何だか、最初から最後までマイセット枠に翻弄され続けた気がしますね。
「最後」には少々気が早い?

MH4ではマイセット枠が多いといいな、と今さらながら思います。

弓作成は以上のように迷走しつつも進んでいます。
実は昨日の時点で「必要なレア素材をリストアップしよう」と考えていたのですが、撤回。
というのも、大体イメージどおりのものが必要なのですよ。
逆に言えば、予想外に簡単に作成可能、という都合の良い弓はない、と。
唯一イメージと違ったのは、ディオスアロー改の砕竜の宝玉×2のみ。
G級にもなっていないのに、レア素材を2つも要求するってどういうことだ…!
コレに手を付けたのは失敗だったな、と心底後悔しています。

さて、上記の足りない5種類の素材を集めるため、再び狩場に戻るとしますか。

2013/08/19

狩猟生活3G 263日目

スラッシュアックス作成が終了…ということで、次は弓。
弓はアレが全部もっていった感があるので、流してしまう予定でした。
ただ、弓はそれなりに好きな武器です。
MH3Gではほとんど使っていないとはいえ、しっかり戦える程度のものは作っておきたいところ。

そこでまずは爆破属性、つまりは砕竜素材のものから作ることに。
アレが悪目立ちしていますが、純粋な爆破属性弓はこちらです。
最終強化手前までは手持ちの素材で何とか…と思っていたものの、砕竜の宝玉で停止。
どの時点で止まったかといえば、ディオスアローの生産です。
つまり、初手の時点で終了。
これは長引きそうな…。


この際プライドは抜きだ、ということで「しっかり戦える程度」から目標を変更。
「とにかく作成できるもの」へ向かって突き進むとしましょう。
何だか心が折れるのが早すぎる感はありますが、時期が時期です。

というワケで、鳳凰ガ体現セシ弓矢完成ッ!!

光炎の大龍玉が1つ余っており、その他の素材はダダ余り。
この条件下ならサクッと完成するので、今回も煉黒龍素材の武器を起用。
特異な使い勝手ながらも火属性弓としては強力なようなので、実用性も十分です。
問題があるとすれば、この武器はかなり前に作成したもの、という点。
つまり、昨日のカウントに既に含まれているのです。
残り8種類、は現時点では変わりません。

はい、次ッ!
突風弓【裏影縫】完成ッ!!

朧月の欠片を集める際の副産物? である迅竜の天鱗が4つあったので、こちらもサクッと。
マジメに見れば強撃ビン非対応が痛すぎますが、とりあえず数を稼ぐために作成。
強みであろう状態異常ビンと貫通矢の相性も良くない…っと、マジメな考察はナシですね。

しかし、手持ちの素材で暴れられたのはここまで。
氷牙竜素材の弓と風牙竜素材の弓を作ろうとしたものの、上位素材が壁になって停止。
採掘で出てきたアルカパトラの強化は溶岩獣の鱗、つまりは下位素材が壁になって停止。
G級素材以外が引っかかりすぎる…!

急ぎ足で進めようとするあまり、何だかいろいろとミスを重ねている気がします。
一度情報を整理したほうがいいような…?

2013/08/18

狩猟生活3G 262日目

獄狼竜の天玉入手ゥッ!!

「2頭のジンオウガ亜種を追え」ばかりを続け、やっと…というところです。
地の果てに到達する前に何とか捕まえられたようですね。
これで龍属性スラッシュアックスが完成し、全属性のスラッシュアックスが勢揃い!

無:ヘリオスクラッシャー(→龍)/ギガゲイルアズライト(→麻)/震剣斧ナイノカミ(→減)
無:七星剣斧【開陽】(→毒)/滅斧グラバリタ(→龍)
火:紅蓮斧ヘルゼスティ/暗黒ト赤熱ノ剣ト斧
水:海王斧ナバルディード
雷:白雷剣斧ラミエル/冥雷剣斧エンシード
氷:ギガゲイルフロスト
龍:狼牙剣斧【暴獄】
毒:桜剣蒼斧【花天】
麻:紅剣斧ヴァーミリオン
睡:メガプテギオ
爆:破岩剣斧エクリクシー

合計16種類。
意外なことに、全武器種の中で最も数多くの武器を作っているようです。
スラッシュアックスに対しての思い入れは特にないつもりなのですが…何故こんな事態に。
とはいえ、部位破壊が得意でこれからの武器作成に向いていることは確か。
そこそこに力を借りつつ、勲章に向かって突き進むとします。

これから作るべき武器は双剣4種類、ライトボウガン4種類、弓8種類の合計16種類。
大変そうにも思えますが、すぐに終わりそうな気も…?
アレだコレだと武器を選ばなければすぐ、でしょうかね。


それはそれとして、やっと、例の日を迎えるための準備を終えてきました。
…まぁ、有り体な表現をしてしまえば「予約」というものなのですが。

さて、残り4週間、走り抜けてみますか。

2013/08/17

狩猟生活3G 261日目

引き続き、ジンオウガ亜種戦をお楽しみください。

というワケで、今日も今日とて獄狼竜の天玉を狙った連戦でございます。
クエストは当然「2頭のジンオウガ亜種を追え」。
そろそろ追い続けて地の果てにでも到達しているのではないでしょうか。
まぁ、狩猟数はまだ63匹なので、狩り足りない、追い足りないのかもしれませんが。

「まだ」63匹、という表現がサッと出てきたあたり、感覚が麻痺しているような…?

ただ、そろそろ飽きてきた頃です。
というのも、今回はジンオウガ亜種、その前はジンオウガ、さらにその前はジンオウガ亜種。
端的に言えば同じような相手と延々戦っているワケで、そろそろ別の相手と戦いたいな、と。
そこで思い出したのが減気属性スラッシュアックスの存在。
理由もなく「スラッシュアックスは全ての属性を揃える」と決めた手前、ソレは無視できません。
そちらに手を出して、ジンオウガ/ジンオウガ亜種から逃れるとしましょう。

減気属性=減気ビン対応のスラッシュアックスの選択肢は二つ。
片や角竜素材、片や尾斧竜素材。
例の日を考えれば焦らないといけない…というワケで、今回は尾斧竜素材のものを選択。
角竜素材といえば大地を穿つ剛角が入ってくるだろうな、と予想。
それを避け、作成難易度がそこまで高くないであろう方に逃げたワケです。
ちなみに今調べたところ、別に大地を穿つ剛角は必要なかったと判明。
そもそも好きな武器なので、どちらにせよこちらを選んでいたと思いますけどね。

そんなこんなでまずはグランドダッシャーを作成。
さらに強化を重ね、震剣斧ナイノカミ完成ッ!!
途中で尾槌竜の尾骨が足りず、「雨に煙る、双子の山」に出撃したりしましたが省略。
久しぶりのドボルベルク戦は楽しかったですね…。

ともあれ、これで龍属性を除く全ての属性が完成。
あとは獄狼竜の天玉だけだ…!

2013/08/16

狩猟生活3G 260日目

圧倒的に雷狼竜の高電殻が足りないッ!
ということで、相変わらず上位ジンオウガを狩っております。
出撃するクエストは「縄張りに侵入するべからず」のみ…だったのですが、一つ気付いたことが。

激運を活かせていないのではないか?

激運はクエストクリア報酬を増やしてくれるスキルです。
それなのに、報酬で入手できる確率の低いクエストばかりをやっていたのでは意味がない。
各クエストの入手確率を調べてみて、それが最も高いクエストをやるべきだろう、と。
きっと、入手確率の低いものを繰り返しているからこそ入手できていなのでしょう。
いざ、チェック!

15% 港上位「縄張りに侵入するべからず」
15% 村上位「月下雷鳴」
12% 村上位「森に棲むもの」

…意外にも対象クエストが3つしかなく、意外にもベストの選択肢だった、という。
何故こんなことに…。
とりあえず、気分だけは変えておこうと挑むクエストを「月下雷鳴」にシフト。
すると雷狼竜の高電殻が簡単に揃い、王牙剣斧【裂雷】が完成ッ!
条件は同じハズなのですが…気分転換のおかげでしょうか。
さらに手持ちの素材で獄狼斧リュウガへ強化し、獄狼竜の天玉が必要になったところでストップ。
何というか、基本的に足りなくなる素材は決まっている気がします。

ちなみに、以前書いたように現時点ではジンオウガの狩猟数がトップ。
ただ、狩りすぎたおかげで妙な事態に…。

1位 144匹 ジンオウガ
2位 133匹 リオレイア
3位 105匹 ラギアクルス
4位 085匹 ドスジャギィ
5位 082匹 ブラキディオス、ジンオウガ(捕獲のみ)

つまり、ジンオウガは捕獲数だけで大型モンスター狩猟数の五指に入る、という。
狙うべき素材である雷狼竜の天玉は、剥ぎ取りも捕獲も入手確率は変わりません。
なので、この捕獲率の高さは雷狼竜の蓄電殻系素材を狙い続けたという証拠…?
まぁ、何が目的だったにせよ、狩りすぎという事実は変わりませんね。

…そういえば、資源ポイントの勲章を忘れていました。

2013/08/15

DUST アーマープレート調整予定

スキルポイント2倍期間終了ー。

今回はチマチマといろいろやっていた関係で、全てのスキルポイントを消化できませんでした。
おかげで約37000SPがニューエデンの藻屑に…。
ただ、ムダになったのはその程度だったので、しっかりとSPを稼げたことは確か。
降下スーツアーマー強化L5を習得し、生存能力を地味に底上げしておきました。
次は降下スーツシールド強化ですね…。
そろそろ基本的なスキルではなく、アーマープレート等のスキルを伸ばしたいところです。
いつまでも強化型アーマープレートでは心許ないかな、と。

さて、そんな中で「UPRISING 1.4」に関するちょっとした情報が。
毎度の如く全文英語なので、あまり理解はできていません。
とりあえず、機械翻訳して意訳するとこんな感じですよ、という感じの情報が以下。
大雑把に言えば、「アーマープレート関係の上方修正」ですね。

アーマープレート
・基本アーマープレートのボーナス値が85に上昇、移動ペナルティが2%に減少。
・強化型アーマープレートのボーナスが110に上昇、移動ペナルティが3%に減少。
・複合アーマープレートのボーナスが135に上昇、移動ペナルティが5%に減少。

ファロースケールプレート
・基本ファロースケールプレートのボーナス値が35に上昇。
・強化型ファロースケールプレートのボーナス値が50に上昇。
・基本ファロースケールプレートのボーナス値が75に上昇。

リアクティブプレート
・基本リアクティブプレートのボーナス値が25に上昇、移動ペナルティが消滅。
・強化型リアクティブプレートのボーナス値が40に上昇、移動ペナルティが1%に減少。
・複合リアクティブプレートのボーナス値が60に上昇、移動ペナルティが1%に減少。

シールドエクステンダー(UPRISING 1.5)
・シールドエクステンダー装備時、リチャージ遅延を付与予定。

この調整はシールドエクステンダーを重複して装備する兵士への対策とのこと。
シールドエクステンダーにペナルティを与える前段階として、アーマープレートを強化、と。

高速回復するシールドの上限が高いとかなり有利になる、という判断でしょうか。
私はそのあたりの問題に関してよく解りません。
何せ、降下スーツはアーマー偏重の構築。
そして、主力武器はシールドに対して効果の高いスクランブラーライフル。
自分のシールドは早々に剥がれるものですし、相手のシールドは早々に剥がすものです。
フラックスグレネードの存在もあり、現時点でバランスは取れていると思っていたのですが…。

この調整はアマー人としては…微妙。
アーマープレートの強化は嬉しいこと。
しかし、アーマー重視の流れになると、スクランブラーライフルの攻撃能力が相対的に低下。
さらに苦手なマスドライバーが増えることも予想されます。
良い面も悪い面も明確なので、上手い妥協点を探していきたいところですね。

とりあえず、この調整でセンチネル降下スーツがより堅くなることは確か。
「UPRISING 1.4」では「Murder Taxi」の修正も入ります。
手軽に倒せる手段が減るため、センチネル降下スーツは今以上の脅威になる気が…。

いっそ、私自身がセンチネル降下スーツを使えるようにしておくのも手かな。

2013/08/14

狩猟生活3G 259日目

冥剣雷斧エンシード、完成ッ!

やっとというべきか、割とすぐというべきか、どちらにせよ獄狼竜の天玉を入手。
それを使って冥雷の剛剣斧を強化、そして…と。
クエストクリア報酬からの入手だったので、一応、激運の恩恵は受けられたようです。
いつもこの調子であってくれればッ…!

完成した冥剣雷斧エンシードですが、使うかどうかは微妙なところ。
雷属性に弱い大型モンスターは大抵、物理攻撃の効果が低いんですよね。
「ムダに作った」と言われても仕方ない感じではありますが…まぁ、自己満足ということで一つ。

さて、作りたいものを作ったところで次の武器へ。

これでスラッシュアックスの属性はほとんど揃いました。
最後の一つである龍属性は思いっきり煌黒龍素材のソレなので、作る気が…。
…と思いながら武器の一覧を眺めていたところ、他の選択肢があるじゃないですか。
問題があるとすれば、必要な素材が直前に作っていた武器のソレであり、足りない、という点。
ただ、対策のための装備はキッチリ作ってあるため、問題ないとも言えそうです。
もう一度連戦を重ねるのは骨が折れそうですが、やるだけやってみるとしましょう。

ということで、話は変わって上位ジンオウガ。
まずは強化前からのんびりと進めていくとしましょう。

…はい、雷狼竜の高電殻が足りないッ!!

割と予想どおりの展開。
回数をこなす、という数の暴力で王剣斧ライデンは完成させたものの、その先でも…。
再び回数をこなして集めるしかないでしょうかね。
ともあれ、あと一ヶ月。
あと一ヶ月でアレだというのに、ここまでのんびりしていていいのでしょうか。

コレが完成したら一気に加速しておきたいところです。

2013/08/13

CG/Co ツアー in ハワイ

「アイドルライブツアー in ハワイ」、お疲れ様でしたー。

最終順位は10001~14999位、といういつもの場所。
スターダムパワー持ちのRを揃えて適当に、という相変わらずのスタンスでした。
個人的に嬉しかったのは新しいR志乃さんが増えたことですかね。
性能自体は割と微妙で、13コストバランス型のR西川さん以下、同R留美さん以上。
何にせよ貴重なバランス型なので、これからのツアーで活躍はできそうです。

<追記 13/08/14>
R志乃さんとR留美さんの攻守発揮値合計は同じでした。

R留美さんといえば、今回新しくR留美さんが増えたのでした。
R→十進SR[麗しの花嫁]→R[静かな努力家]→R[ビーチパラダイス]、という。
[自称・無課金]にとってはありがたい再登場ですね…。
ただ、守備型の12コストで発揮値が割と低く、さらにコスト比もSRあずささん以下。
13コストのR綾瀬さん、R松本さんがいるので守備のフロントメンバーにはなれそうにありません。
バックメンバーとしてはそれなりに優秀なんですけどね…。
…そもそも守備のフロントメンバーを考えること自体が無意味?

そういえば前回更新時は「第10回PMF」だったので、かなり前のことですね。
それからアイプロ、ドリフ、ツアー、フェス、アイプロが終わり、そして今回のツアー。
何だかんだで2ヶ月半経ち、フロントメンバーには多少の変化がありました。

攻編成

守編成

攻編成で新しく加入したのはSR楓さん、SR千早の2人。
しかし、特技的な柱は未だにR三船さんとR服部さんです。
Co攻大アップを超える特技がSR留美さんのそれしかない、という現状が問題でしょうか。
守編成はほとんど意識していないため、R松本さんが加入した程度。
16コストSRの眼鏡組を加入させたいような、そうでもないような。

定期的に行われているフェスを除けば、ここのところはずっとスタミナ系イベントばかり。
そろそろ攻コストを使うイベントが来てもいいと思うんですけどね…。

2013/08/12

狩猟生活3G 258日目

獄狼竜の天玉が必要、ということでジンオウガ亜種連戦をするハメになりました。
そこで思いついた案は、「ゴールドルナ一式を作ってジンオウガ亜種戦を楽にしよう」というもの。
ゴールドルナ一式ならば龍耐性20、つまり龍属性やられになりません。
さらに破壊王で怯ませやすくなるため、チャージの阻止率も上げられます。
激運はアテにならないものの、ないよりはマシでしょう。

ということで、リオレイア希少種戦を経て…ゴールドルナ一式完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH3G ver.0.9.5 ---
防御力 [500→590]/空きスロ [0]/武器スロ[1]
頭装備:ゴールドルナヘルム [3]
胴装備:ゴールドルナメイル [2]
腕装備:ゴールドルナアーム [1]
腰装備:ゴールドルナコイル [3]
脚装備:ゴールドルナグリーヴ [1]
お守り:伝説の護石(匠+4,腹減り+1) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、匠珠【3】×3
耐性値:火[10] 水[-20] 氷[0] 雷[-35] 龍[20] 計[-25]

精霊の加護
破壊王
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
激運
-雷耐性弱化
-------------------------------

そのままではやたらと中途半端になるため、武器スロットを使用。
この装備は片手剣前提で考えたつもりなので、砥石使用高速化を付けられたのはプラス。
他のスキルも大体は機能してくれるハズです。
雷耐性弱化はジンオウガ戦などで面白いことになりそうですが、今回は無視。
というか、雷耐性と龍耐性が同時に必要になる場面なんてアルバトリオン戦しかないような…?
そもそも龍耐性自体がほとんどジンオウガ亜種専用という感じすらあります。
MH4で龍耐性の復権はあるのでしょうかね。

さて、ジンオウガ亜種に対して有効で、武器スロットが1つ以上ある片手剣は4種類。
その中から武器を選ぶことになるでしょうか。
ただ、その中には破岩剣デストルクジオがあるため、選択肢の意味はあまり…。

そういうワケで破岩剣デストルクジオを携え、ゴールドルナ一式を身に纏い出撃。
向かうクエストはもちろん「2頭のジンオウガ亜種を追え」。

そして3回ほど挑んでみたものの、何もないまま今に至ります。

昨日もこんな展開だったような気がしますが、実際にそうなのだから仕方ありません。
激運は予想していたとおり、獄狼竜の天玉以外を大量にもたらすだけでほとんど無意味。
ただ、龍属性やられにならない、という長所はかなり大きいように思います。
おかげでどんな武器でも属性を失うことなく戦い続けられました。
耐性の高さもあり、一部行動が厄介なジンオウガ、という印象に。
これぐらいの強さならば十分楽しんで戦うことができます。

…しっかり対策してやっと楽しめる、ってどういうことですかね。

ともあれ、ずっと悩んでいたジンオウガ亜種対策は完成。
この回り道を早々に終わらせるとしましょう。

2013/08/11

狩猟生活3G 257日目

はい、メガプテギオ完成ッ!!

最終強化スラッシュアックスが10種類揃ったので、次が弓を作ろうと思っていました。
しかし、やはり全属性を揃えていない点が気になります。
特に、スラッシュアックスにしか存在しない減気属性を作らないのはおかしい。
これはしっかり揃えるしかないでしょう。
そういうワケで、まずは睡眠属性であるメガプテギオを、と。
水竜の上ビレをキッチリ集め、強化を続けてお手軽に完成。

次に着手したのは強撃ビン対応の雷属性スラッシュアックス。
簡単に言えば冥海竜素材のものですね。
雷属性スラッシュアックスは既に作ってあったものの、冥海竜の雷魂が余っていたので…。
強撃ビン対応ならば作っておいて損はないハズです。

まずは冥海竜の剛角が足りなかったため、ラギアクルス希少種の頭を殴打。
部位破壊報酬で無事に回収し、冥雷の剛剣斧が完成。
強化の問題になりそうな冥海竜の雷魂は既にあるため、サクッと完成するハズでした。

…実際はそこで躓くという。

何が問題だったかといえば、獄狼竜の天玉。
足りない、もしくは余っている、という両極端なイメージのある素材ですが、今回は不足側。
泣く泣く「2頭のジンオウガ亜種を追え」に出発し…今に至ります。
1匹は討伐、1匹は捕獲というベストパターンだったものの、目当ての素材は空振り。
しかしまぁ、やはりコイツは面倒ですね…。

マイセットに登録してあるもので、最も龍耐性が高い剣士用装備は龍耐性10。
食事スキルを含めても、完全に龍属性やられを打ち消すことはできません。
とはいえ、その装備にはゴールドルナの防具が3つ含まれています。
あと2つ揃えてしまえば、龍耐性20のゴールドルナ一式が完成。
素材集めにも向いており、ジンオウガ亜種戦で最も厄介な龍属性やられを打ち消すことも可能。
これは…作ってしまうべきでしょうか。

時間がないのに必要ない武器作成ばかりを楽しんでいる現状。
こんな調子で勲章集めは終わるのかな…と思いながらも、回り道は続けます。

2013/08/10

DUST 対車両用装備

スキルポイント2倍ッ!!

…他に言うこともないイベントなワケですが、淡々と進行しています。
期間は8月7日のダウンタイム終了後から8月14日のダウンタイムまで。
やはりCorp分隊を見かけることが多く、私の生存率も微妙なことになっています。
ただ、そのおこぼれに与ることもあるので、悪いことばかりではありませんけどね。
その場合はキル数が全く伸びない、という別の問題を抱えるハメになりますが…。
勝っているからOKと見るか、勝っていても活躍できていないからダメと見るか。

そんなこんなで厳しい戦闘が続く中、微妙に活躍している降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:333/PG:57)
主:CBR7スウォームランチャー
副:M512-Aサブマシンガン
爆:EX-0 AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型サイドアームダメージモディファイヤー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

簡単に言えば、スウォームランチャーを中心とした対車両用降下スーツです。
もちろんそれだけでは戦えないため、サイドアームにサブマシンガンを選択。
ハイパワーモジュールは普段のシールドリチャージ関係のものを切り捨て、攻撃特化。
ローパワーモジュールは相変わらずのアーマー特化。

長所は高性能スウォームランチャーのおかげで、対処できる車両が思いっきり増えた点。
「Murder Taxi」の主犯格であるカリュブディスも撃退は可能。
前線で暴れるHAVの牽制も十分できます。
そのおかげで「Manus Peak」のような、車両が活躍するマップでの使用頻度が高め。
上手くいけば撃破も圏内ではありますが…逃げるでしょうね、普通。
もしくはこちらがやられてしまうか。

反面、対兵士に関しては思いっきり弱くなっています。
その点は明確な短所。
近距離は強力でも、中距離以遠のサブマシンガンは豆鉄砲なんですよね…。
ロカスグレネードを使えばある程度は補えますが、その場合は役割の色が薄く。
車両に接近戦を仕掛けるときには便利なので捨てるワケにもいかず…どうしたものやら。

まぁ、こんな降下スーツでも強力な車両に抵抗はできますよ、と。
なので、スウォームランチャーオペレーションL3を習得しておくと何かと便利です。

文字どおりの「抵抗」なので、撃破目的となるとプロトタイプの出番でしょうけどね。

2013/08/09

4 キリン

言い過ぎだとは解っています。
それでも敢えて言いたい。

よくやったカプコンッ!!

何が起こったかといえば、公式サイトが更新、そしてPV第5弾が発表された程度です。
しかし、そのPVの中身が肝心。
何が起きているかは見てもらったほうが早いでしょう、ということでPV貼り付け。



注目すべきは意外と素早いゲネル・セルタスや再び姿を現したジンオウガ…ではありません。
ジンオウガと再び戦うことができるのは嬉しく思いますが、それとこれとは別問題。
その直後、2分を過ぎたあたりが重要。
怪しい空間に足を踏み入れた途端、ジンオウガやフルフルのそれとは違う雷がハンターを襲う!
ハンターが崖の上を見上げると、そこにはッ…!
画面が真っ白になるのでハッキリとは見えませんが、もうアレしかないでしょう。

キ リ ン 。

この英断に関してもう一度だけ言わせてもらいたい。
よくやったカプコンッ!!

MHP2ndGを最後に姿を消し、文字どおりの幻獣になっていたキリンが再登場ですよ。
キリンといえば防具。
あの防具にはお世話になったハンターも多いハズです…いろいろと。
それが帰ってくるのは本当に嬉しいですね。
スキルはキリンSシリーズのような汎用性重視か、キリンXシリーズのような特化型か…。
どちらにせよ、嬉々としながら使う予定です。
共通しているスキルとして属性攻撃強化がありますが、それがどうなるかは気になるところ。
他の防具に○属性攻撃強化があると考えた場合、上位互換に近いんですよね。
エスカドラシリーズはその特異性から許されていた気がしますが…どうなるのでしょう?

防具の話はそこまでとして、キリンの武器で気になるのはクイックシャフト。
対応弾種が多く装填速度の速い、汎用性が高いヘビィボウガンでした。
そのままで…とは思うものの、ブレやしゃがみ撃ち等、MH3以降の新要素が増えています。
それがプラスになるかマイナスになるか、という。
使いやすいままだといいのですがね。

私の中でゴア・マガラの新たなる姿やその他諸々を消し飛ばした、キリンの再登場。
妙なところでモチベーションがハネ上がった気がします。

2013/08/08

狩猟生活3G 256日目

脇道に逸れてずーっと作りたかった滅斧グラバリタが完成。
今度こそ氷属性スラッシュアックスを作ることに。
スラッシュフォックスなどという夢は当然見ず、無難に氷牙竜素材のものを選択。
それに、アレはほぼ無属性スラッシュアックスみたいなものですから。

まず足りなかった素材は氷牙竜の棘。
そもそもコレを集めるのが嫌で氷属性スラッシュアックスを避けていたのでした。
尻尾を切断しつつ下位ベリオロスを捕獲してみるものの、見事に失敗。
3回繰り返したあたりで嫌気が差し、他の手段を探してみることに。
すると、超単純な手段があるじゃないですか。
ボーンアックス→ボーンアックス改→青熊斧→青熊斧改→アンバースラッシュ、という強化が。
こちらのルートならば氷牙竜の棘を必要としません。
何故こちらに気付けなかった…!

多少素材不足になる場面もありましたが、その後はサクッと進行。
その足りない素材を集めるときに氷牙竜の棘が大量に集まった、という妙な流れも。
変なところで間が悪い?

さて、そんなこんなでギガゲイルフロスト完成ッ!
つまり、10種類の最終強化スラッシュアックスが完成ッ!!

無:ヘリオスクラッシャー(→龍)/ギガゲイルアズライト(→麻)/七星剣斧【開陽】(→毒)
無:滅斧グラバリタ(→龍)
火:紅蓮斧ヘルゼスティ/暗黒ト赤熱ノ剣ト斧
水:海王斧ナバルディード
雷:白雷剣斧ラミエル
氷:ギガゲイルフロスト
毒:桜剣蒼斧【花天】
麻:紅剣斧ヴァーミリオン
爆:破岩剣斧エクリクシー

…実際には12種類なんですけどね。
さらに睡眠属性も追加したかったものの、素材が足りませんでした。
反面、通常属性の中で龍属性が欠けるという事態も。
ただ、アレは作成難易度が高すぎるので仕方ないかな、と。


勲章まで残る武器種は3つ。
一番大変そうな弓をそろそろ終わらせておきますかね。

2013/08/07

DUST 衛生兵装備

プロトタイプを製作しているのがミンマター共和国、ということでずっと避けていたリペアツール。
しかし、既にアマー帝国/カルダリ企業連合以外のスキルを習得してしまいました。
こうなれば思い切るしかないでしょう。

…ということで、リペアツール操作L3を習得。
さらにサイドアーム操作L2、そしてサブマシンガンオペレーションL3を習得。
これでいろいろと選択肢が増えてきました。
リペアツールが使えるということで、そろそろ衛生兵らしい降下スーツも組んでみよう、と画策。
普段使っている降下スーツは拠点設営用に近いものですからね…。
それとの差別化を意識しつつ、考えた降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:332/PG:53)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:ブリーチサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:ナノマシンインジェクター
装:K-2ナノハイヴ
装:BDR-2リペアツール
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

スクランブラーライフルスキルL5があるため、主力は当然アサルトスクランブラーライフル。
サイドアームは今回使えるようになったサブマシンガン。
ただ、文字どおりサイドアームとしての扱いなので、今回はブリーチサブマシンガンを選択。
クリップが空になったときのサポートなので、高いDPSよりも扱いやすさを重視。

グレネードは普通にロカスグレネードです。
あちらは勢力の関係でAVグレネードしか選べませんでしたが、こちらは自由に、と。
スクランブラーライフルはアーマーに対して不利なので、相性補完という意味でも優秀。
弱点は車両に対する対抗手段がなくなること。
まぁ、ただのロジスティクスに対抗手段があるほうがおかしい、といえばそうなのですが…。
これは状況にあわせて使い分けることで対処したいですね。
屋内ならばこちら、屋外ならばあちら、という感じ。

装備は見てのとおりの3点セット。
ナノマシンインジェクターで蘇生、リペアツールで回復、ナノハイヴで補給。
蘇生、回復を行おうとすると補給ができなかった問題が、装備スロットの追加で解消されました。
長期戦に臨むにせよ単純にサポートするにせよ、これはありがたい点です。
「UPRISING 1.3」様々。

ハイパワーモジュール、ローパワーモジュールに関しては省略。

実は普段使いとコレを含めて6種類ほど降下スーツを組んであるのですが、今回はここまで。
この降下スーツで蘇生したり、回復したり、暴れたりしておきたいところです。

2013/08/06

狩猟生活3G 255日目

趣味で作っていた武器が完成、と。

昨日から延々と何を狩っていたかといえば、イビルジョー飢餓。
狙っていた素材は当然、ドス黒い血。
つまり、作ろうとしていた武器は滅斧グラバリタ、ですね。

イビルジョー飢餓を一番狩りやすいクエストといえば「凍土に満ちる狂気」。
まずはそちらに挑んでいたワケです。
武器は冥槍エンテルトリア、スキルはガード性能+2/ガード強化/真打/スタミナ急速回復。
早い話がスカルフェイスとアグナZメイルと残りは全てアビスというアレ。
それでチマチマと相応に時間をかけつつ何回も狩っていたのですが…出ませんね! と。
集まる素材はグラシスメタルや眠魚ばかり。

そこで対策として思いついたのは激運。
これなら一気に集まる…! と思っていたワケですが、実際は1つ入手できただけ。
何かが欲しいときの激運頼みはやはり効率が悪いようで。

だんだん「凍土に満ちる狂気」が面倒くさく感じてきたため、クエストを変更。
今度は「狩人の頂」へ。
5匹連続狩猟ではありますが、逆に言えばイビルジョー飢餓と戦う時間は短縮できます。
「ついで」で他の4匹のレア素材も狙えるため、武器作成的にも有利。
全てが上手く回れば、諸手を挙げて喜べる展開にもっていけるハズです。

そして約30分後、そこには諸手を挙げてお手上げ状態の私が!

目に入ったのはドス黒い血もレア素材もなく、必要ない素材がガッと並ぶいつもの風景。
エリア移動がなく、回復薬グレートを次々と補充できるので楽といえば楽ではあります。
ただ、クエスト報酬がこんな状況では一向に武器は完成しません。


いろいろと悩んだ結果、一番最初の手段が一番良い、という結論に。
ドス黒い血を狙うならチマチマと「凍土に満ちる狂気」を続けるのが無難ですね…。
ちなみに捕獲が前提です。
私は何も調べず、途中までそのまま討伐していましたがね。

と、そんなこんなでドス黒い血を8つ集め、滅斧グラバリタ完成ッ!!

散々苦労しておいてアレですが、この武器自体の性能はあまり良くありません。
斧モードは優秀でも剣モードがあまりにも…。
それでも趣味的に欲しかったので、個人的には満足しています。
バンギスX一式と併せて使えば、気分はまさにイビルジョー様。
破壊と暴虐の限りを尽くすッ!

…まぁ、逆鱗とスラッシュアックスの相性は悪いとは思いますけどね。
火事場力+2を発動させても、その体力を維持できるかどうか…?

さて、これで最終強化スラッシュアックスは9種類。
あとは氷属性で終わりの予定です。
ただ、状態異常属性も揃えておきたいような…。

2013/08/05

狩猟生活3G 254日目

勲章への道、次は最終強化スラッシュアックスを10種類作ることに。

というのも、作るべき数が一番少ないんですよ。
スラッシュアックスが残り2つ、双剣が残り4つ、ライトボウガンが残り6つ、弓が残り9つ。
武器種が1つ終われば進んだような気分になるので、そちらを優先。
実際には、残り21種類の武器を作らないといけない状態に変わりはないんですけどね。

さて、本題。
作るべきスラッシュアックスですが、上記のように8種類は完成しています。
しかし、ザッと見てみたところ、通常属性の中で氷属性スラッシュアックスだけがない。
それを作るにあたって、今回の選択肢は2つ。
氷牙竜の棘集めが厄介な氷牙竜素材のものか、イベントクエスト関係のもの。
実用性でいえば後者のほうが優秀に見えますが、何せそのイベントクエストが面倒。
ここは妥協して氷牙竜素材のものを作るとします。
氷属性武器としてみれば、こちらのほうが「らしい」感じもしますから。

そして素材集めへ…向かう前に、思いっきり脇道に逸れました。

まぁ、要するに作りたい武器ができたので、そちらに向かってしまった、という。
一応スラッシュアックスなので、武器作成的には話は進むハズです。
難点があるとすれば、無属性なので「各属性から1種類」という枠に当てはまらないこと。
スラッシュアックスは何気なく麻痺属性、睡眠属性もあるんですよね。
10種類完成後にそちらも作るべきかどうか…?

とりあえず、まずはこちらを作ってから、いろいろと考えるとしましょう。

2013/08/04

狩猟生活3G 253日目

ということで、引き続き炎戈竜素材のガンランス作成。
出撃するクエストはやはり「鎮三竜」。
素材もサイズも数を狩ってこそ、と。
武器は水刃剣ガノトトス、防具は日向・真一式で出撃。
金剛体と耐震があると、アグナコトル戦は凄まじく楽になりますね…。
さらに日向・真一式は火耐性が高く、火属性やられにならないのでかなり気楽に戦えます。

で、そういう理由もあって楽に「鎮三竜」をクリア。

部位破壊/捕獲報酬枠を見てみると、爪型のアイコンが2つ。
これで強化できる…と思っていたのですが、実際は1つが炎戈竜の鋭爪×2。
もう1つの枠が炎戈竜の剛爪だったため、話は進んでいるのですが…何となく釈然としません。

まぁ、以前書いたとおり、今回の目的は武器作成以外にもサイズ狙いという側面があります。
今回は幸いにも、最小金冠が狙えるような個体を見かけました。
多少ガックリしていたクエスト報酬画面を抜け、いざ、サイズ確認ッ!
鳴り響く例の音! そして最小サイズの横には小さな冠が…ない!!
…どういうことかと言えば、単純な話です。
最小金冠を狙えるかと思った個体はそれほど小さくなく、それとは別に最大金冠更新。
つまり、その個体が小さく見えたのは別の個体が単純に巨大だったから、というオチ。

その後は再び「鎮三竜」に挑み、意地で炎戈竜の剛爪を入手。
またもや3匹とも部位破壊をしたのに1つしか手に入りませんでしたが、数は揃いました。
アグナヴルカンへの強化が完了、さらに強化してケオ・アグナヴルカン完成ッ!!

続いて手持ちの素材で適当に猛風銃槍【裏残月】完成ッ!!
って、猛風銃槍【裏残月】はそこまで簡単に作成できるものでもないんですけどね。
私の場合、迅竜の天鱗が偶然にも余っていた、という。
ともあれ、これで最終強化ガンランス10種類完成ッ!!

無:猛風銃槍【裏残月】(→麻)
火:ケオ・アグナヴルカン/熾烈ナル修羅ニ墜ツ槍
水:ダム・アグナコルソ
雷:冥銃槍エングルム
氷:ロスカアヴァランシ
龍:エンデ・デアヴェルト/峯銃槍ジエン【噴牙】
毒:煌銃槍イシュタル
爆:破岩銃槍ズヴォルタ

これで武器作成も終盤に入ってきたような気がします。
残るは双剣、スラッシュアックス、ライトボウガン、弓の4種類。
どこからいくべきかな…?

ライトボウガンは最後にしておきたいので、それ以外、ですね。

2013/08/03

狩猟生活3G 252日目

今回作成するのは火属性ガンランス…というより、炎戈竜素材のガンランス。
アグナコトルの狩猟数はそれなりに伸びているので、作成は簡単なハズです。
素材も余っていることでしょう。

…と、一番最初のフレイムスロワーを作ろうとしたところ、そこで急停止。
炎戈竜素材はたしかに余っていました。
しかし、予想外にも溶岩獣の鱗が足りない。
無視するべき対象の素材が大量に必要とは厄介な…!

そういうワケで、泣く泣く下位アグナコトル戦に出発です。
狙うは火山のエリア7とエリア10のウロコトル。
それぞれ3匹程度、合計6匹程度しか出現しませんが、剥ぎ取り率は60%という高確率。
気楽に挑むには十分な数字です。
バーっと狩って次に進むとしましょう。

結果、犠牲になったアグナコトルは4匹。
つまり、溶岩獣の鱗を10個集めるために狩ったウロコトルは累計24匹。
24×0.6=14ということで、多少、運が悪いような気はしますね。

フレイムスロワーの完成後はしっかり強化が進行。
やはり炎戈竜素材は余っていたようですね…と、油断したところで再び急停止。
今回足りない素材は純粋に炎戈竜素材、炎戈竜の剛爪ッ!!
今まで作ってきた炎戈竜素材が絡む武器は精霊双刃エレメンタと紅蓮斧ヘルゼスティ。
双方「使いそうな」武器ではあります。
そう考えれば納得ではありますが…おとなしくG級アグナコトルを狩ることに。
出撃するクエストは当然「鎮三竜」。
3匹揃って部位破壊をしてしまえばキッチリ素材は揃うハズ!

…と書いた時点でお察しでしょうが、揃いませんでした。
しかもイビルジョーが乱入、余計な時間がかかってしまうというオマケつき。
今日中に完成させておきたかったのですが、できませんでしたね…。

そんなこんなで炎戈竜素材のガンランス作成、次回に続きます。

2013/08/02

DUST スキル習得状況Ⅰ

何だかんだで時間が経ったので、それなりにスキルポイントも増えてきました。
そこで、スキル習得状況をバッと載せてみることにします。
…参考になるかどうかは微妙ですけどね。
ロジスティクスとはいえ、リペアツールを使わず、前線に突っ込むロジスティクスですから。

結構前になりますが、スキルポイント振り直し直後のスキル構成はこんな感じでした。
ちなみにこのスキル構成になったのは6月24日。






















そして、現在のスキル構成は以下。



























1ヶ月強でこの変化、ということになるでしょうか。
大きな変化は、使えるようになった武器がやたらと増えたこと。
これは「UPRISING 1.3」でサイドアームが使えるようになった影響ですね。
あとはスクランブラーライフルスキルL5を習得し、一段落ついた、というところもあります。
そろそろ武器の選択肢を増やしてもいいだろう、と。

さらに変化を挙げておくと、ガレンテ連邦とミンマター共和国関係のスキルを習得しました。
つまり、アクティブスキャナー、マスドライバーの2つ。
敵対勢力ということで毛嫌いしていましたが、どうしても使いたくなってしまい…妥協。
普段使いの装備には組み込んでいないものの、両方とも状況次第では便利です。
アクティブスキャナーは敵の数と向きが分かるので、タイミングを図って突撃が可能。
マスドライバーは接近戦限定ではありますが、圧倒的な制圧力を誇ります。
フラックスグレネードと併せて使えば割と簡単にキルを稼げますね。
ただ、グレネードの所持数と最大弾数の問題で、立ち回りは短期決戦寄り。
補給基地を抑えておいたり、ナノハイヴで対処しないとかなり厳しい…。
そういう意味では、ナノハイヴを持ち歩きやすいロジスティクス向きの武器ではあります。

そんなこんなで帝国を裏切った感のあるスキル構成になりましたが、引き続き頑張ろうかと。
いっそ開き直ってリペアツールも使えるようにしてしまうかな…?

2013/08/01

狩猟生活3G 251日目

お次は水属性ガンランスッ!

とりあえず「二択」を比べてみたものの、私にとってどちらが向いているかはイマイチ判りません。
片や属性値が高く、砲撃は通常型LV5、凍戈竜素材。
片や攻撃力が高く、砲撃は放射型LV4、翠水竜素材。
斬れ味ゲージは凍戈竜素材のもののほうが少し優秀な感じでしょうか。
ただ、突きメインの私にとって放射型=竜撃砲強化、というのは良いように思えます。
竜撃砲ならばそこまで頻繁に使わなくてもいいですからね…。

迷った結果、武器の性能以外で決めることに。
見た目ではありません、作成難易度でもありません。
狩る大型モンスターです。

それがどういう意味かといえば、要するに最大/最小金冠を狙う「ついで」で武器を作ろう、と。
残念ながら凍戈竜も翠水竜も最大/最小金冠は揃っています。
しかし、強化前に必要な炎戈竜素材、つまりアグナコトルの最小金冠は揃っていません。
つまり、下位アグナコトルの最小金冠を狙いつつ、その先の凍戈竜素材のガンランスを作る。
そういう流れでいくことに決定。

中略。

ダム・アグナコルソ完成ッ!!
完成までに足りなかった素材は炎戈竜の尻尾、凍戈竜の剛爪。
下位アグナコトルに挑んだ回数はたったの2回。
最小金冠は当然ながら出てきませんでしたねー。
まぁ、出てこないのも当然の話で、調べてみると下位クエストでは最小金冠は出ないとか。
…下調べはちゃんとしましょう。

これで通常属性を制覇しつつ8種類のガンランスが完成したワケですが、必要な数は10種類。
まだ作る必要がある…ということで、上記の話をもう一度。
つまり、炎戈竜素材のガンランスを作ってしまおう、と。
今度こそ最小金冠を狙いつつ、ガンランスを作る!

何だか意地になっているようにも見えますが、気のせいです。