2015/05/31

狩猟生活4G 141日目

イベントクエストにいるじゃないか、と。

何の話かといえば、ラージャンの話です。
G級激昂ラージャンを狩るクエストは村上位クエストに存在。
しかし、G級ラージャンだけを狩るクエストは今のところありません。
大連続狩猟クエストにこそいるものの、セルレギオス&ディアブロス亜種がご一緒では……。
そこで少し調べてみたところ、イベントクエストでG級ラージャンに挑めると判明。
これは行くしかないだろう、と。

というのも、前回触れたとおり、ジンオウXシリーズでは力不足のような気がしたのです。
……シリーズ一式を作っておいて何ですが。
業物はともかく、力の解放+2はお飾りのようなもの。
そこで、斉天・真シリーズを作成候補に入れることに。

もっとも、理由はそれだけではありません。
白雷剣ネオディニスへの強化に金獅子の剛角が必要なのです。
防具を考えずとも必要となれば、狩る理由としては十分でしょう。

というワケで……出陣! 討伐! 帰還ッ!

激昂ラージャン戦で入手していた金獅子の剛角も使い、白雷剣ネオディニスが完成。
昨日は雷神宝剣キリンのほうが向いている、と書いたものの、作成の手間が大問題。
上位素材はともかく、下位素材は確実にギルドクエスト頼み。
キリンが出現するまで粘らなければいけない、という事情もあり、正直面倒です。
なので、今のところは白雷剣ネオディニスを選ぶことになりました。
バランス型ということもあり、尻尾の切断はこちらが有利なハズです。
そもそも、獄狼竜の靭尾が必要だからこそ狩るワケで……。

さて、上記の斉天・真シリーズに関しては「微妙」の一言。
防具として欲しいことは確かでも、必要な素材が厄介なものばかりなのです。
特に大変な素材は先ほど使った金獅子の剛角。
頭部防具に少し必要な程度だろう、と思っていたところ、合計7つも必要。
最悪の場合、そこまで集めるために7匹も狩る必要がある素材です。
当然、部位破壊はお忘れなく。

ラージャンは攻撃力が高いだけで比較的素直な大型モンスター。
ジンオウガ亜種とは違い、連戦もそれなりに楽しめる相手です。
それだけに、7匹狩るのも嫌ではないのですが……まぁ、狩るかどうかは気分次第ですね。

2015/05/30

狩猟生活4G 140日目

はい、ジンオウガ亜種戦用の装備です。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [450→695]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:ジンオウXヘルム [2]
胴装備:ジンオウXメイル [3]
腕装備:ジンオウXアーム [0]
腰装備:ジンオウXフォールド [3]
脚装備:ジンオウXグリーヴ [1]
お守り:龍の護石(属性耐性+4) [3]
装飾品:属耐珠【1】×2、研磨珠【1】×5、属耐珠【3】、雷光珠【2】×2
耐性値:火[0] 水[-10] 雷[15] 氷[-20] 龍[5] 計[-10]

雷属性攻撃強化+3
業物
砥石使用高速化
力の解放+2
属性やられ無効
-挑発
-------------------------------

武器は今のところネオラギアソード。
そのまま白雷剣ネオディニスに強化して使う予定……でした。

でした」と過去形で表した理由は、ちょっとした事実が判明したからです。
それは「雷神宝剣キリンも武器スロット2つ」という事実。
武器スロット2つは白雷剣ネオディニスの利点だと思っていたのですが……アレ!? と。
スキル的にも属性特化の雷神宝剣キリンのほうが向いています。
これは方針を切り替えたほうが良さそうですね。

それはそれとして、ジンオウガ亜種戦用に起用したのは見てのとおりジンオウXシリーズ一式。
ジンオウガ亜種の厄介な点は龍属性やられ。
対策としては龍耐性の底上げか、属性やられ無効の二択。
今回はスキルとの兼ね合いで属性やられ無効を選ぶことになりました。
本当は龍耐性を上げるほうが良いのですが……護石がありませんから。
さらに、龍耐性を上げつつジンオウガ亜種戦に特化したスキル構成も思いつきませんでした。
龍耐性といえばラージャンではあるものの、現時点では激昂ラージャンしか……。
ラージャン単体のクエストはいつになったら表れるのでしょうか。
いえ、予想はついているのですが、ソレに挑む気が起きないというか。

ともあれ、今のところはこんな装備で挑んでいます。
更新前は決定版のつもりで書いてみたものの、調べてみると穴だらけですね、コレ。
ジンオウガ亜種戦は雷神宝剣キリン+金獅子素材の防具、が理想なのでしょうか?
G★3クエストに到達したとはいえ、まだまだ先は長いようで。

2015/05/29

狩猟生活4G 139日目

G★3クエストに突入したことで、やりたいことが一気に多くなりました。
アレを狩ってコレを狩って……? と考えていたところ、少し混乱してきたほど。
なので、一度そのあたりを整頓してみようと思います。

ルナ=エストオレ
リオレイア希少種←ラージャン
繚乱の輝竜戟(星辰の煌竜戟)
リオレウス希少種←(ダレン・モーラン←)ガララアジャラ亜種(←ケチャワチャ亜種)
THEミラクル
シャガルマガラ←ジンオウガ亜種(←ラージャン)←ジンオウガ(←ザボアザギル)

……目標まで何かと遠いですね。
途中の武器や防具を端折っているのにコレですから、かなり時間がかかりそうです。
一応、それぞれの武器にはターゲットにしている大型モンスターがいます。
火属性盾斧、ルナ=エストオレはオオナズチ。
火属性操虫棍、繚乱の輝竜戟は「ゴなんとか」。
龍属性操虫棍、THEミラクルはクシャルダオラテオ・テスカトル。
ところで、繚乱の輝竜戟は「ゴなんとか」の対決までに星辰の煌竜戟へ強化できるのでしょうか。

今のところはTHEミラクルのジンオウガ亜種戦まで進行中。
何を作成するかといえば、獄剣リュウリン改。
片手剣に獄狼竜の靭尾が3つ、という必要素材は珍しい気がします。
ランスやガンランスのようなリーチの長い武器ならよくある話ではありますが……。
まぁ、グチらず連戦を続けますよ。

そういえば、G★3クエストに入ったので、村上位クエストのアレコレも解禁済み。
そちらもクリアしていかなければいけませんね。

2015/05/28

狩猟生活4G 138日目

いざ、渾沌に呻くゴア・マガラ戦ッ!!

パッと見では半分シャガルマガラに「なりかけ」のゴア・マガラ。
しかし、調べてみるとものすごくひどい個体のようです。
そもそも、ひどくなる理由がシャガルマガラ(ゴア・マガラ)の生態がひどいから。
狂竜ウイルスを垂れ流しているのは無自覚ではなく、ちゃんと意味があった、と解りました。

狂竜ウイルスには生殖細胞が含まれており、バラ撒き自体が繁殖行動になっています。
感染者は例外を除いて死亡、その死体を苗床に新たな個体が誕生。
これがシャガルマガラの繁殖です。
しかし、それだけでなく、同時に狂竜ウイルスは別個体の成長を阻害。
最後の脱皮に至る個体が感染すると、狂竜ウイルスの力により成長を妨げられてしまいます。
結果、不完全な脱皮を経て渾沌に呻くゴア・マガラが誕生するワケですね。
もちろん、こうなれば先は長くありません。

狂竜ウイルス自体、感染してしまえば死に至るもの、という強烈な印象がありました。
それに加えてこの生態は……恐ろしいというか、凄まじいというか。
繁殖に同種の排除はつきものとしても、ここまでくると異常に見えます。

生態はさておいて、渾沌に呻くゴア・マガラ戦自体は見た目どおり。
ゴア・マガラの行動とシャガルマガラの行動が半々で、攻撃パターンが超豊富。
単なる3WAYブレスだけかと思いきや、ゴア・マガラの謎軌道を描くブレスも……。
とはいえ、それら全てが散々見てきた攻撃です。
一部を除いて対処方法は解っているので、狩り自体は楽でしたね。

そして、ついにG★3クエストに到達ッ!!

G級古龍種との対決を目前に控え、否が応でもテンションは上がってしまいます。
ただ、準備を怠れば見えてくるのはベースキャンプ。
しっかりと準備を整え、盤石の状態で狩っていこうと思います。


ところで、渾沌に呻くゴア・マガラがファイナルフォーミュラーに見えたのは気のせいでしょうか。

2015/05/27

DUST 「Hotfix Warlords 1.1.2」感想

Hotfix Warlords 1.1.2 // 26.5.2015

「1.1.2」ッ! ……何だか変わった表現ですね。
発表されてすぐに適用されるのはいつものこと。
しかし、発表翌日、という早さは珍しいような気がします。

大雑把に機械翻訳し、意訳した修正は以下。

・国家間戦争にISK報酬を追加
・惑星戦の勝利時に報酬を追加、敗北時は報酬なしに変更
・アクティブブースター(7日間)とパッシブブースター(30日間)がトレード可能に
・一部のスキンがトレード可能に
・切断が頻繁に起こる「MCC Facility」をマップローテーションから削除
・標準型AHMGのダメージプロファイルを修正
・将官艇爆撃に必要なWPを20%削減
・ロイヤルティランクボーナスの修正
・惑星戦の各種ISKコストを削減

この中で私に関係があるのは国家間戦争のISK報酬と将官艇爆撃の必要WP低下、でしょうか。
「MCC Facility」も関係あるといえば関係あるものの、ほとんど見かけませんでしたから。
「MCC Facility」はスカーミッシュ限定マップ。
スカーミッシュに参戦すること自体が稀なのに、そこからマップが選ばれるとなると……。
バトルが制圧ばかりになるのは何故なのだろう、と。

国家間戦争のISK報酬追加、は国家間戦争に参加する理由になりそうです。
「Marine Issue」スキンが追加されたので、LPを貯める意味はあります。
ただ、コーポ分隊が暴れていることが多いため、国家間戦争は「野良」にとってちょっぴり地獄。
今まではISKが入手できず、ちょっぴり地獄であることも重なって出費ばかり。
なので参加する気が起きませんでした。
そこにISK報酬が加われば、多少は出費を抑えることができます。
問題といえばその「Marine Issue」スキンがものすごく高い、ということ。
APEXシリーズと同じ10万LP(+1000万ISK)は高すぎるハードルですよ……。

将官艇爆撃のコスト削減は微妙なところ。
基本的に「野良」なので、将官艇爆撃は主に撃たれる側です。
なので、基本的にこの修正はマイナス。
しかし、「野良」なりに小規模なフラックス爆撃を撃つ場合、多少は楽になります。
数値で言えば300WPが240WP……6キルが5キル程度になる、という。
プラスといっても小さなプラスですね。

そんなワケで、今回の「Hotfix」では国家間戦争に参加しやすくなった、という感じでしょうか。
参加してみたいような、10万LPは遠すぎるような……?
少しだけ顔を出して、それからスキンを狙うかどうか判断してみますかね。


そういえば、「Hotfix Warlords 1.1.2」とは関係ない話を一つ。
降下スーツの構造が変わるかもしれません。

[Feedback] Limited Tiericide and Power Cores

CPU/PGが降下スーツ依存ではなく、パワーコア(仮)依存に変更。
大雑把に言えば「降下スーツは固定、パワーコア(仮)によってCPU/PGが増減」という。
スロット数が固定になるので、標準型でも比較的戦いやすくなるハズです。
とはいえ、実装されてみないとどうなるかは分かりませんけどね。
そもそも実装されるかどうか……?
特殊なスロット数の降下スーツの扱いがどうなるのかも気になるところ。

私は英語力の問題で議論に参加できないので、どうなるのか眺めるだけです。

2015/05/26

2015年 交流戦へ!

こんな展開、誰も予想できないでしょうよ……。

ゲーム差を表したグラフですが、見てのとおり横浜DeNAがダントツ首位。
楽観的な横浜DeNAファンですら、この状況は考えられなかったのでは?
何が変わったのか、と調べてみると、チームの状況はあまり変わっていないように見えます。
チーム防御率はセ・リーグ5位、チーム打率はセ・リーグ2位でいつもどおりの「打高投低」。
違いといえば得点数ぐらいで、さすがに4月末とは違い、得点数が失点数を上回っています。
こうして見ると、チーム本塁打数の多さが勝ちに繋がっているのでしょうか?
個人的にはこのまま突っ走ってほしいような、止まってほしいような、複雑な気持ちです。
中日の優勝を願っているのは当然ですが、DeNAといえばモバゲー。
横浜DeNAが優勝すればモバゲーで何かが……! とわくわくしていることも否定できません。
どちらにせよ最近ではあり得なかった好調なだけに、どこまで続くかが楽しみです。

ちなみに中日ですが、3位とはいえ借金2、という状況。
しばらくは3位で安定するだろう、と思っていたものの、先週末の巨人戦で3連敗。
貯金を失い、阪神と東京ヤクルトに急接近してしまいました。
巨人との差は開くばかりですね……。

明日(26日)からは交流戦。
今年は各カード3試合、合計18試合に試合数が減ってしまいました。
ただ、それでもペナントレースに大きな影響を与えることに変わりはないハズです。
このまま横浜DeNAの快進撃が続くのか?
それとも、他のチームが伸びてくるのか?
二強四弱」の構図で突入する18試合、パ・リーグから貯金を奪うチームはどこになるのか?

頑張れ、横h……中日ドラゴンズ。

2015/05/25

狩猟生活4G 137日目

G★2クエスト、完了ッ!!

前回の時点で残ったクエストは2つ。
しかし、予想どおりに? グラビモス亜種の狂竜化個体が絡むクエストが出現。
相変わらずの黒さでしたが、今回は地底火山ではなく原生林だったので一安心。
視界の問題はクリア……されたものの、他の問題が。

これは狂竜化個体だけではなく、グラビモス亜種にも共通する問題。
一言で表すなら「起き攻め」です。
熱線で吹き飛ばされて最速で起きた場合、歩き熱線がちょうど当たるんですよね。
熱線のオマケについてくる火炎ガスも見事に「起き攻め」向き。
せめて火炎ガスだけでも止めようと背中の部位破壊をしようにも、固い、と。
上位クエストでは「乗り」で簡単に割れた背中の強度が妙に上昇。
「乗っ」ても「乗っ」ても壊れやしないッ……!

部位破壊で問題があるのなら破壊王の出番でしょう。
ただ、今の状況でグラビモス亜種戦用の装備を作るのは愚策。
ちょうどいいスキルで固められているセレネXシリーズにひっくり返されてしまいますから。
幸いにも、現時点でのグラビモス亜種と戦うクエストは手持ちの装備で何とかなりました。
対策を考えるのは素材が必要になってから、ですね。

ちなみにそのクエスト、「黒き暴風に揺るる地」ですが、一回失敗しています。
いつもならリセットするところ。
しかし、今回は先に討伐したティガレックス亜種から轟竜の天鱗を入手していまして……。

ともあれ、これでG★2クエストを全て終わらせることができました。
お次の相手はゴア・マガラ。
狩り慣れた相手なので……と思いきや、どうやら特殊個体のようです。
火属性でいくべきか、龍属性でいくべきか、それとも……?

2015/05/24

DUST コアロカスグレネード

ここのところコアロカスグレネードに頼る場面が多くなっています。
なので、ここは一つ全力で頼ってみようじゃないか、と。

アサルトA/1シリーズ
CPU:317/PG:66/ISK:60930
盾:量:326-復:20.00-遅:4.31-枯:7.04
鎧:量:592-復:11.00
移:歩:4.66-走:6.85-量:262.50-復:31.50
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:スクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合シールドエクステンダー×2
低:複合リアクティブプレート×3
低:複合シールドレギュレーター

メインに据える小火器はアサルト戦闘用ライフル。
負荷が軽く、武器以外にCPU/PGを割くことができる、という大きな利点があります。
今回はそのCPU/PGを複合シールドエクステンダーに回してみました。
合計HP918は優秀な部類。
しかも、アーマープレートで固めた降下スーツとは違い、機動力もある程度確保できています。
防御面は万全に近い、というところでしょうか。

弱点はその逆、攻撃面。
シールドエクステンダーを載せたのでLDMを載せられず、元々の攻撃力勝負。
一応、サイドアームにSCPを採用することで対処はしています。
狙いは当然、シールドをSCPで削ってACRで倒す、という。
しかし、いかんせん標準型の武器。
センチネルやカルダリアサルトが相手となると、勝てない気がするのですよ。
ヘッドショットをキメられれば楽勝でしょうが、そんな技術もありませんからね。
せめてBSCPならばガッと削ることも……CPUもPGも足りませんが。

そんな頼りない攻撃面を補うのがコアロカスグレネード。
敵の密集地帯にブチ込めば1キルは大抵奪える、便利な武器です。
とはいえ、所詮はグレネード。
所持数2発だけではそれほど活躍も……というところで、X-3クアンタムナノハイヴ。
コンスタントに補給していくことでいつでもポイポイ投げ込めますよ、と。

完成して気付いた問題点といえば、アサルト+ARRと構成がほぼ同じ、ということですね。
自分の構成力のなさを露呈しているように思えてしまいます。
まぁ、実際ないような……?

とりあえず、これはこれで完成、ということで。
近距離戦になりがちなマップで使っていくことにします。

2015/05/23

狩猟生活4G 136日目

できるだけ捕獲しよう、と思えてしまうモンスターは久しぶりです。

それが何かといえば、アルセルタス亜種。
今までは麻痺液と滞空状態が厄介な中型モンスター、という認識でした。
別に討伐してしまっても構わない、むしろシビレ罠がもったいない、と考えていたほどです。
しかし、今回遭遇した大型モンスターによりその評価は逆転。
ハンターとして対峙する時があれば大事にしよう、と。

遭遇した大型モンスターというのはその雌個体、ゲネル・セルタス亜種。
かの邪知暴虐の女王の振る舞いにはメロスでなくとも激怒するレベルです。
噂には聞いていましたが、アルセルタス亜種が完全に道具扱いじゃないですか……。
道具といっても大切に扱われる類ではありません、まるでティッシュや割り箸。
どんな扱いなのかは……簡単に言えば「」。
甲虫激砲によってガンガン撃ち出され続けるその姿は悲哀しか感じられません。
大ダメージを受けているのはこちらなのに、それほど腹立たしく思えない不思議。
正直、回数を重ねているうちに「助けられなかった」という感情が徐々に。
ゲネル・セルタス亜種はアルセルタス亜種を何だと……!

ゲネル・セルタス亜種への憎しみが高まってきたクエスト終盤。
よし、潰す!」と決意した……のですが、ここで問題が。
ゲネル・セルタス亜種を狩ると、待っているのはアルセルタス亜種が残る状況。
怒りをぶつけて討伐した場合、剥ぎ取りをしなければなりません。
そこで出てくるのがアルセルタス亜種の麻痺液。
剥ぎ取りの最中にそんなものは食らいたくありません。
それまでの惨状を見ているだけに、アルセルタス亜種に憎しみを向けたくもありません。

結果、ゲネル・セルタス亜種を捕獲。
できれば討伐したかったですね……。

こんな調子でクエストを進めているワケですが、そろそろ終わりも見えてきました。
現時点でクリアしていないG★2クエストは2つ。
一方は狂竜化ゲネル・セルタス亜種の絡む大連続狩猟クエスト、もう一方はグラビモス亜種。
気になるのはグラビモス亜種の狂竜化個体が出るかどうか、というところです。

まぁ、こればかりは狩ってみるしかない……というワケで、いきますか。

2015/05/22

狩猟生活4G 135日目

いざ出陣、「火の国を訪れし危機」ッ!!

G★2クエストでやっておきたいことがひとまず終了。
なので、クエストを進めることにしたのですが……真っ先に出てきたクエストがコレ。
クエスト内容は地底火山でブラキディオス+ジンオウガ亜種戦。
「苦手な大型モンスター」+「嫌いな大型モンスター」という最悪に近い組み合わせですね……。
共通する弱点属性は水属性ということで、基本的には重甲虫素材の武器の出番でしょう。
しかし、今回は相手が相手です。
前回作成した叛逆の断刀+ディアブロXシリーズ一式の組み合わせで向かうことに。
無属性なら龍属性やられも気になりませんから。

まず遭遇したのはブラキディオス。
移動範囲を狭めるブラキディオス攻撃範囲の広いジンオウガ亜種の組み合わせは凶悪。
片方を手早く始末しないと地獄を見るハメになります。
というワケで、落とし穴を設置! ネコ式火竜車を発動!
一気に体力を削ってアドバンテージを……と思っていたところにジンオウガ亜種、合流、と。

当然、横槍を入れられて落とし穴の効果時間は終了。
凄まじいタイミングで入ってきますね、奴らは。

その後はジンオウガ亜種にコンスタントに乱入されつつ、ブラキディオスを討伐。
ジンオウガ亜種戦に移るワケですが……MH3Gよりも厄介になっているような気がします。
理由は言うまでもなく、蝕龍蟲弾を発生させすぎ、という一点。
MH3Gではバラ撒きだけだったのに、各モーションにちょくちょくと追加。
叩きつけるような攻撃に追加されているのはやりすぎだろう、と今回ばかりは本気で思いました。
バンッ! と叩きつけた直後、申し訳程度にフワーッと出てくる蝕龍蟲弾……。
蝕龍蟲弾の飛来パターンは2パターン確認でき、それも対処が面倒な部分ですね。
バラ撒きモーションから飛んでくる蝕龍蟲弾はジンオウガの雷光虫弾と同じ軌道。
その他攻撃に付与される蝕龍蟲弾は直線的な軌道。
そして、その両方がハンターを狙って誘導。
個人的にはバラ撒きモーションからの蝕龍蟲弾が対処しづらく感じました。
雷光虫弾と同じ、ということは時間差があり、動かなければならない距離が長いのですよ。
何とか見切ることができれば良いのですが……。

そんなワケで蝕龍蟲弾に苦しみつつ、ジンオウガ亜種も討伐。
「火の国を訪れし危機」も無事に完了しました。
以前も大型モンスターに襲われていましたし、火の国は立地が悪いようです。
一度潰れてみ……おっと。

そういえば、ジンオウガ亜種戦用に、と考えて作ったネオラギアソードを使っていませんね。
ソレ用に新しい装備を考えるべきでしょうか。

2015/05/21

狩猟生活4G 134日目

こっそり作ろうとしていた武器、完成ッ!!

それが何かといえば、叛逆の断刀。
回避行動を繰り返すと斬れ味が回復する、千刃竜素材の大剣です。
以前書いた「布石らしきもの」の水属性盾斧ドミナスインセクトは一見関係ありません。
しかし、実は関係あるのです。
チェーダアルザバルからチェーダアルザバル改への強化には大轟竜素材が必要。
ティガレックス希少種を狩るためにドミナスインセクトを使った、ということですね。

そして、「こっそり作ろうとしていた武器に関わる大型モンスター」はディアブロス。
角王剣アーティラートを作ろう、という話ではありません。
作ろうとしていたモノは防具です。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [480→715]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ディアブロXヘルム [2]
胴装備:ディアブロXメイル [1]
腕装備:ディアブロXアーム [1]
腰装備:ディアブロXコイル [1]
脚装備:ディアブロXグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(斬れ味+5) [3]
装飾品:研磨珠【1】、早気珠【2】、剣豪珠【1】、斬鉄珠【1】、剣豪珠【3】、斬鉄珠【3】
耐性値:火[10] 水[0] 雷[0] 氷[-20] 龍[0] 計[-10]

納刀術
耐震
スタミナ急速回復
業物
抜刀術【技】
心眼
*火やられ小無効
-------------------------------

要するに、叛逆の断刀とそれに合わせたディアブロXシリーズ一式を作った、ということです。
ディアブロXシリーズの力でついてくるスキルは納刀術/耐震/抜刀術【技】。
そこに早気珠【2】を加え、スタミナ急速回復をつけることで回避行動からの復帰を容易に。
業物は紫ゲージの維持を強く意識した結果。
最後の心眼はスキの軽減に役立ちます。

個人的にはこの組み合わせ、かなり便利に思えます。
叛逆の断刀に納刀術は相性が悪いように見えますが、手数を増やすためには重要なスキル。
抜刀術【技】によるダメージアップを加速させてくれます。
心眼は5スロットスキルに差し替えられるものの、何となく……。

さて、これでG★2クエストを乗り切る武器と防具ができました。
大剣で挑めそうな相手はコレで狩りにいくとしますか。

2015/05/20

CG/Co 女神に捧ぐ御馳走

「美食公演 女神に捧ぐ御馳走」、お疲れ様でした。

今回のLIVEツアーカーニバルは料理のお話……と思っていたら大間違い。
料理バトル」により全てが決まってしまう、ファンタジー世界が舞台だったのです!
……どういう世界だ!? と驚いていたのですが、そういえばこちらも似たようなものですね。
LIVEバトル」とは一体何なのだろう? と今さら。
ストーリーは割と普通……普通?

主人公のミユキは料理のイロハも分からない新米調理師。
幼馴染のナホのお手伝いをして料理のことを学んでいきます。
そこに現れたのはナホにとって父の仇であり、国の支配者である美食女神のミドリ。
復讐のためナホが挑みかかるものの、当然敗北。
ナホを解放するためにミユキが挑みますが、勝てる相手ではありません。
万事休すか――と思われたその時、ナホが不意皿によりミドリを足止め。
霊峰サヴァランへ向かうようにミユキに伝え、ミドリを食い止め……食い続けます。
ミユキは食仙人であるノアの下で修行。
ノアは古代グルメ文明の存在、美食の暗黒面に堕ちることへの危険性を伝えます。
ミドリもノアもグルメ文明の生き残りであり、ミドリは美食の暗黒面に堕ちたのだと。
ノアの助力もあり、長い修行の末にミユキは美食力を体得。
しかし、ノアは全てをミユキに託すと力尽き、消えてしまいます。

May the Meal be with youごはんがともにあらんことを)」

首都マイーウに戻ってきたミユキを待ち受けていたのは、何とナホ。
暗黒美食力に染まったナホでしたが、真の美食力に覚醒めたミユキの敵ではありません。
ミユキの作る和菓子によりナホの洗脳を解くと、ミドリが登場。
零式美食炉を完全開放してミユキに襲い掛かります。
が、ミユキの美食力が上回り、ミドリの暗黒美食力は消滅。
正気に戻ったミドリは国を立て直すことをミユキに約束。
ミユキはナホと共に、新たなる「食」を求めて世界へ旅立ったのでした、めでたしめでたし。

……まとめて書いてみると王道的なストーリーに見えますね、何となく。
ただ、一日一日イベントを追っていた身としては狂気しか感じませんでした。
料理なのに完全にバトル漫画の展開ですよね、と。
さらに、唐突に叩き込まれたスター・ウォーズネタ。
わざわざ大文字の「the Meal」表記ですからね……。
理力(フォースの旧訳)→料理力」なのでは? という予想も聞きましたが、どうなのやら。

とりあえず、前回のLIVEツアーカーニバルと同様に楽しめたことは確かです。
意味の分からない単語がバシバシ飛んでくることも魅力。
今でも多くのPが「美食炉って何?」と困惑していると思います。
ちなみに私もその一人です。

最終順位とその報酬である「5%」はいつもどおり。
そろそろ諦めの気持ちが湧いてきたのは……。

今日からはじまったイベントは第2回ぷちデレラコレクション。
不具合で第1ラウンドの第1ステージがなかったことになりました。
ある程度の不具合は仕方ないとはいえ、しっかりしてほしいな、と。

2015/05/19

狩猟生活4G 133日目

採取ツアーが何故かつらい。

原因は分かっています。
わざわざサブクエストクリアを狙う、という私の行動が全てです。
採取ツアーのサブクエストは乱入する大型モンスターの狩猟。
しかし、その全てが狂竜化個体。
鈍器のようなもので調べてみたところ、狂竜化する確率は100%だとか。
もしかして? とは思っていたものの、本当に確定とは……。

ともあれ、サブクエストをしっかりこなして採取ツアーを終了。
「採取」と書いてあるのに採取したのは鉱石類だけ、というのは何とも。

これで残るG★2クエスト(前半戦)は2つ。
「地底火山の大乱闘!」は滅剣ダークディング+ハプルXシリーズ一式でクリア。
「サンドめのネルスキュラ亜種」は氷槍ザボアザギル+ボロスXシリーズ一式でクリア。
前回「見え見えのキークエスト」という表現をしたのは後者。
ネルスキュラ亜種に対して苦手意識はないのに、ここまで後回しにしたことが少し不思議です。

さて……G★2クエスト、後半戦突入!

まずは前々から意識していたジンオウガ亜種を! と思っていたのですが、目標変更。
こっそり作ろうとしていた武器に関わる大型モンスターがいるので、そちらを優先します。
目指しているモノがモノなので、かなりの時間がかかりそうですね……。

2015/05/18

DUST 「アンチスカウト」スカウト

スカウトA/1シリーズ
CPU:303/PG:58/ISK:58545
盾:量:075-復:30.00-遅:4.00-枯:6.00
鎧:量:392-復:10.00
移:歩:5.09-走:7.49-量:360.94-復:52.50
索:精:18-隠:32-範:30.00
攻:白:080.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:GEK-38アサルトライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:F/45リモート爆弾
高:複合精密照準エンハンサー×2
低:複合リアクティブプレート×3

前々回、アマースカウトを「アンチスカウト」、守りに向く降下スーツ、と評しました。
しかし、よく考えてみればそのあたりを意識した降下スーツを組んでいません。
そこで、思いつく限りの防衛要素を詰め込んだアマースカウトを組んでみることに。
そして完成したものが上記のシロモノです。
とはいえ、スキャン精度18dB以外の「アンチスカウト」要素は薄いのですが……。

武器はAR。
瞬間火力はSCRのほうが当然高いものの、相手は素早く動くスカウト。
当たらなければ意味がなく、さらに焦ってオーバーヒートを起こせばやられてしまいます。
ここはフルオートでクリップサイズが大きく、安定感のあるARが無難と判断。
ASCRも考えましたが、アマースカウトやガレンテスカウトに対して不利なので起用には至らず。
サイドアームのSMGもARとほぼ同じ考え方です。
さらにこちらは「ARでシールドを消し飛ばしてあるハズ」という前向きな発想を加えてみました。
対アーマーならばプロジェクタイル属性のSMGで楽に倒せます、たぶん。

装備は当然のクロークフィールド、そしてパネル防衛用のリモート爆弾。
「アンチスカウト」、防衛用スカウトというコンセプトだけを考えれば、クロークフィールドは不要。
しかし、守るためには攻め落とさなければなりません。
切り込むための装備も必要ですよね、と。

モジュール類はコンセプトどおりの精密照準エンハンサー、いつものリアクティブプレート。
リアクティブプレートはバランスが良く、使いやすいですね。
何故かスキルによるHP補正がかかっていませんが、それを差し引いても便利です。

使用感はどうだったかと言えば、使っていないので分かりません。
屋外、さらにマスドライバーの弾が飛び交う戦場ではスカウトの出番なんてありませんよ……。

2015/05/17

狩猟生活4G 132日目

すんなりとリオレウス亜種戦終了ッ!
ネオラギアソード、完成ッ!!

何のために作ったのかすら忘れかけていましたが、これで一段落。
ジンオウガ亜種はまだ出てきていないので、この武器の出番はもう少し先になりそうです。
あとは実戦の前にこの武器に合う防具を、と。
ジンオウガ亜種戦だけを意識するなら龍耐性【小】も、とは思うものの、やや重い印象。
とりあえず、今のところは属性やられ無効を前提に考えたほうが無難でしょうか?

一応書いておくと、リオレウス亜種ばかりと戦っていたワケではありません。
その他の大型モンスターも狩っていました。
そして完成した武器が、水属性盾斧であるドミナスインセクト。
コレはこっそり作ろうとしている武器のための布石らしきもの、ですね。
こっそり……はすぐに作成できると思っていたものの、遠回りをしているような気がします。
上記のネオラギアソードはその最たるもの。
ジンオウガ亜種とはまだ戦えないのに、ジンオウガ亜種戦の準備をはじめているワケですから。
タイミング的にはそろそろ……?

ちなみに、G★2クエスト(前半戦)で残っているクエストは5つ。
そのうち2つが採取ツアーなので、実質3つ。
さらに、1つは小型モンスターがメインターゲット、もう1つは大連続狩猟クエスト。
それらのクエストがキークエストになっていることは少ないので、そうなると……。

もちろん、いつもどおりに見え見えのキークエストはスルーします。
後半戦に移るのは他のクエストをガッとこなしてから、ですね。

2015/05/16

狩猟生活4G 131日目

例の護石を活かす装備、完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [478→715]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:モノデビルヘルム [3]
胴装備:ガルルガXメイル [2]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:ガルルガXフォールド [1]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、達人珠【3】
耐性値:火[12] 水[-6] 雷[3] 氷[-16] 龍[-4] 計[-11]

見切り+3
高級耳栓
業物
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

まずは当然の斬れ味レベル+1。
同じく護石を意識した高級耳栓。
スキルポイント的に聴覚保護と相性のいい見切り+3、同じく業物と続きます。
最後に斬れ味ゲージを強く意識して砥石使用高速化を、と。
斬れ味レベル+1を発動させても紫ゲージ10、なんて武器はよくありますからね……。
例を挙げれば龍属性操虫棍、THEワンダーが該当。
現時点での主力武器なので、割と強く意識しておきたいところです。

そんなワケで性能的には十分すぎる装備ですが、正直、見た目が壊滅的。
胴部・腰部は特徴的なガルルガXシリーズ、頭部は目立つモノデビルシリーズ。
組み合わせ的には割と異様です。
今回は性能を重視して使いますが、何とかならないかな……と心底思えますね。

ちなみに、リオレウス亜種戦が長引きそう、と予想した理由はコレです。
リオソウルZアームに蒼火竜の靭尾が3つ必要で、大雑把に言えばリオレウス亜種戦×3。
1匹狩るのも割とキツいのに、それを3回も繰り返すのは……。
まぁ、狩りましたが。
ついでに、不足しがちな真紅蓮石やコスモライト鉱石集めも並行。
さらなるついでにティガレックスを狩るハメになったものの、こちらは気楽。
適当に頭を叩いていれば適当に討伐できてしまう、という素直さ。
頭を叩こうにも空中に居続ける、どこかの誰かとは大違いです。

そんなワケでちょっとした寄り道も終了。
この装備を使い、再びリオレウス亜種戦を繰り返そうと思います。

2015/05/15

DUST 正式サービス二周年

「DUST 514」二周年おめでとうございますッ!!

2年も続いているのか、と言われてやっと気付きました。
NPCコーポ所属2年超、とログイン画面で毎回見ているハズなのに……。

さて、今日(5月14日)は記念日。
去年はオメガブースター(3日間)配布、という地味ながらも嬉しいイベントがありました。
今年はどうだろう、と思いながらTwitterを見てみると……!

オメガブースター(7日間)配布、という。

これは嬉しい…嬉しいのですが、少し困りますね。
正直、使うタイミングに困るのですよ。
3日間なら「MCC」がありましたし、集中して戦うタイミングを図ることもできます。
しかし、7日間となると少々長すぎる気がするのです。
かといって、適当に使ってしまうのも惜しいというか……。
今のところは記念品としてとっておく、が無難でしょうか。
何だか名前も違いますし、説明の一部が文字化けして特別感が漂っていますし。
……相変わらず、ちょくちょくやらかしますね。
まぁ、文字化け程度なら問題ない範囲だと思います。

去年、つまり一周年の頃の戦績を調べてみたところ、20000キル/9000デスを達成していました。
当時は生存率2.23。
それに対して現在は38464キル/15608デス/生存率2.46。
何だかんだで戦績は良くなっているようです。

三周年を迎える頃、戦績は果たしてどうなっているのか?
そもそも、三周年を迎……。

一日でも長くニューエデンでの戦いが続くよう、心から祈っておきます。

2015/05/14

狩猟生活4G 130日目

滅剣ダークディング、完成ッ!!

ランポスたちの大親分!」を繰り返し、イビルジョーを狩り続けて恐暴竜の重牙を入手。
恐暴竜の重牙はクエスト1回につき1個手に入るかどうか、という感じでした。
必要な数は6個なので、かなりの回数を……。
ドスランポスの横槍を避けつつイビルジョーを狩るのは、ただひたすらに「面倒」。
ドスランポスの一撃は致命的なものもあったのですが、あくまで印象は「面倒」。
普通に考えれば脅威のハズでも、「ドスランポス」のネームバリュー故にそうなるのでしょうか。

この大剣はゴア・マガラ戦で使うつもりだったので、現在、使い道がありません。
リオレウス亜種戦で使えるような、しかし、操虫棍でないと叩き落としづらいような?
いろいろと調べたところ、蒼火竜素材はかなりの数が必要だと判明。
滞空時間がやけに長いリオレウス亜種戦が楽に進むなら、ガンガン使っていきたいところです。

ともあれ、ここからしばらくはリオレウス亜種戦ですね……。
ジンオウガ亜種戦以外にも用事ができてしまったので、長引くことは確定。
正直、嫌な気持ちでいっぱいです。

……まぁ、頑張りますか。

2015/05/13

CG/Co はじめてのキャンプ

上手に焼けましたー!」がどうしても脳裏をよぎりますね……。
言っているアイドルがアイドルなだけに、なおさら。

さて、アイドルプロデュース「はじめてのキャンプ」お疲れ様でした、と。

「the 3rd Anniversary」以来、超久しぶりとなったアイプロ。
いつもならイベントアイテムをマイエナに変換するイベントですが、今回は別。
超久しぶりということもあり、ハフスタがあり余っています。
そこで、できるだけ走っ……歩いてみようじゃないか、と。
イベントアイテム、今回で言えば高級柏餅を温存。
スタミナに物を言わせてひたすらpt稼ぎに徹してみました。

登場アイドルは三好ちゃん、みれーちゃん、ライラさん、仁奈ちゃん、こずえちゃん。
前々回のアイプロと同じく、平均年齢はずいぶん低くなっています。
そんなワケで当初はやる気があまりなかったのですが、久しぶりのアイプロなのだから、と。

結果、最終順位は「いつもどおり」……つまり、4001~6999位に落ち着きました。
アイプロは上記のように捨てイベントに近かったので、おそらくアイプロの個人最高記録です。
ただ、その代償も相応にあり、ハフスタが少なくとも300個は消えました。
それでも300個以上は残っているので、どれだけ余っていたのか、という感じが。
ちなみに温存しようと考えていた高級柏餅は結局、13個余りました。
消費をもっと抑えることもできたと思います。
しかし、最終日のライラさんのコミュでなかなか厳しいものがありましてですね……。
ライラさんのプロデューサーで良かったか、と聞かれれば残念な返答はできませんよ。

今回のアイプロでライラさんのイメージが少し変わりましたね。
今まではアイス好き、ちょっぴり貧乏、受け答えが丁寧すぎるアイドル、というイメージ。
言ってしまえば割とギャグ寄りでした。
しかし、今回のコミュでその背景が掘り下げられ、ややシリアスなイメージに。
父親から逃げるようにドバイから日本に渡ってきて、苦労しないワケがないよね、と。
マジメな性格もその環境ゆえ。
無言でいた後に「面白いことを言わないと使われない」はかなりキツい……。
しかも収録が終わった後(夜空エリア)のコミュですからね、コレ。
もっとも、前半はいつものライラさんだったので、今までのイメージを覆すほどではありません。
夜になって故郷を想い、少しだけ感傷的になってしまっただけでしょう。
のんびりしたライラさんに少しだけCoらしさが加わった、というところでしょうか。

……私にとってCoとは一体。

ちなみに「5%」はいつもどおり32回目)でした。
5%を32回繰り返して最低1回当たる確率は約80.63%なので、そろそろ嘆いてもいい頃です。
よく考えればアイチャレで一度4000位以内に食い込んでいるので、実際の確率は……。
ここまで回数を重ねると、当たるか当たらないかの50%で考えたほうがいいのかもしれません。

今日からはじまったイベントはLIVEツアーカーニバル。
普通のストーリーかと思いきや、1日目から不穏な空気が漂っていてヤバそうな気が。
今回は……というか、今回もブッ飛んだ感じになりそうですね。

2015/05/12

DUST カルダリスカウト降下スーツL3

スカウトC/1シリーズ
CPU:313/PG:60/ISK:37545
盾:量:272-復:50.00-遅:3.00-枯:4.33
鎧:量:087-復:00.50
移:歩:5.45-走:9.02-量:210.00-復:31.50
索:精:36-隠:21-範:39.00
攻:白:080.00-小:1.00-重:1.00-副:1.04(表記に準拠)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:M1ロカスグレネード
装:クロークフィールド
装:コンパクトナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:複合キネティックキャタライザー
低:複合プロファイルダンプナー

……アマー帝国の降下スーツだけを着る、貞淑なクローン兵は消えたのです。

そんなワケで、初の他国家の降下スーツ、カルダリスカウトを着られるようになりました。
同盟国家のカルダリ企業連合ということで、ジャミル陛下も赦してくださるハズです。
ちなみに以前、「習得には凄まじい時間がかかる」と表記したスキルがコレ。
兵種別降下スーツコマンドL5は習得に合計2760960SPかかります。
のんびりと戦っていては凄まじく時間がかかってしまうので、習得を躊躇っていたのですよ。

今回習得に踏み切った理由は、SPが溜まってきたから、ですね。
いろいろなスキルが揃い、「絶対に欲しいスキル」は少なくなってきました。
そこで、そろそろアマー帝国以外の降下スーツを使ってみようじゃないか、と。
その中でカルダリスカウトを選んだ理由は単純。
素早く移動できるスカウトが使いたかったから、です。
アマースカウトが既にあると思われるでしょうが、アマースカウトは足が遅いのですよ。
さらにボーナスもほぼ「アンチスカウト」。
高いスキャン精度は対スカウト戦で武器になるものの、それ以外では意味がありません。
アマースカウトは守りに使いやすい降下スーツ。
では、自分から打って出たい時に使いやすいスカウトは……そう、カルダリスカウトです。
敵の間隙を突くための広い索敵範囲、低いスキャンプロファイル。
反面、スキャン精度は低く、対スカウトは苦手な部類。
そこはアマースカウトで補っていけば、という発想です。

デザインが好きだから」という理由だけで習得したワケではありませんよ、と一応。

今回組んだ降下スーツはカルダリスカウト降下スーツL3習得時点のもの。
つまり、クロークフィールドの負荷が重くのしかかっている状態。
そこここに影響が出ているような気がします。

使い勝手は今のところ良好。
中遠距離戦はACR頼みになっていることが不安要素ですが、その他は何とかなっています。
ノヴァナイフの出番もそこそこに。
チャージしながら追いかけた敵に、歩きで逃げられる展開もありません。
こうして他の国家のスカウトを使ってみると、アマースカウトの足の遅さが実感できますね……。
アマースカウトはスカウトとしてはダメな部類なのでは、と今さら。

しかし、カルダリスカウトの構成はコレでいいのでしょうか?
アマー人としての本能がアーマーリペア0.50HP/sでは危険だと告げているのですが……。

2015/05/11

DUST 強化型PG強化

アサルトA/1シリーズ
CPU:321/PG:79/ISK:54570
S:HP:236-R:20.00-RD:7.00-DRD:10.40
A:HP:839-R:11.37
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:K-17Dナノハイヴ(R)
HPM:強化型PG強化
HPM:強化型シールドエクステンダー
LPM:複合アーマープレート×3
LPM:複合アーマーリペアラ

PG強化を装備してアーマープレートで固める! と考え、完成したものが上記の降下スーツ。
合計HP1075はそれなりに固く、結構なゴリ押しができます。
反面、アーマーリペアはいつもどおりなので、戦線復帰に時間がかかることが難点。
それを補うためにナノハイヴ(R)を装備してみましたが……やはり遅い印象が。
まぁ、ないよりはマシでしょう。

今回装備したPG強化は強化型PG強化。
PG強化には不具合が潜んでおり、PGボーナスが高性能>プロトタイプになっています。
CPU負荷は高性能<プロトタイプなので、プロトタイプが下位互換、という不思議な状態に。
ただ、今回の降下スーツは修正を意識して組んであります。
つまり、PGボーナスの前提は14.00kWとして考えることに。
その影響で降下スーツ装備画面でのPGは79/92という表記になっています。
……ダダ余り。

当初、武器はARを想定していました。
分厚いアーマーで高いDPSを押し付けよう、ゴリ押そう、という魂胆ですね。
しかし、ARもASCRも使用感は大差なく、ならばアマーアサルトの発熱量抑制を活かそう、と。
問題があるとすれば、少し前のアサルト+ASCRと役割がほぼ同じであること。
あちらは地上戦アップリンク、こちらはナノハイヴ(R)で装備が違います。
あちらはシールド型、こちらはアーマー型で装甲が違います。
そうなると当然、機動力や戦線復帰等で差が出てくる……のですが、役割はほぼ同じ。
大雑把に言えば、ASCRを使って前線で戦うことに違いはないのです。

このままだと今回の降下スーツか前回の降下スーツ、どちらかが消えそうですね。
地上戦アップリンクを持ったアサルトは必要ですが、継戦能力の低さはやはり引っかかる点。
それが解消されて押し込みに向くこの降下スーツは改良型と言えなくもありません。
とはいえ、地上戦アップリンクがなくなっていることは事実で……。

2015/05/10

狩猟生活4G 129日目

聴覚保護5匠7。

あるの!?」というのが正直な感想。
何が、かと言えば匠のスキルポイントがついた天の護石(風化したお守り)です。
匠のスキルポイントは歪んだお守り、刻まれたお守りだけについていると思っていたのですよ。
早い話が高レベルギルドクエストをクリアしないと入手できないものだ、と。
しかし、紆余曲折あってクリアした「所によりリオレウス亜種」で上記の護石を入手。
今までの勘違いが正されることとなりました。
風化したお守りを合計83個入手して、全て匠を外してきたというのも結構な確率かな……?

これで斬れ味レベル+1を狙いやすくなったワケですが、組み合わせとしては割と半端。
現時点の主力武器種で聴覚保護が確実に必要なものは操虫棍ぐらい。
大剣、片手剣、ランスは確実に不要、盾斧は斧モードで使えるか、という程度です。
とりあえず、この護石を使う装備を考えるのは後回しですね。
相応の武器に出番が来てから、ということで。

話は変わりますが、上記のようにリオレウス亜種戦に移行しました。
滅剣ダークディング、イビルジョー戦はどうした、と思われるかもしれません。
これにはそれほど深くない事情があるのです、パッと書き終えてしまうほどに浅い事情が。

わざわざ引っ張るような話でもないので書いてしまうと、黒蝕竜の天鱗を入手できたのです。
寝ボケた頭でMH4Gを起動、そのまま「ランポスたちの大親分!」へ向かうつもりでした。
そこで手慣れというか癖というか、間違えて「黒き蝕を打ち晴らせ!」を受注。
武器はブリュンヒルデ、防具はハプルXシリーズ一式。
割と悪くない組み合わせなので、このまま行ってしまおう……とクリアしたところ、ポンと。
その後は当然、THEワンダーを作成。
満を持してリオレウス亜種戦に向かった、というワケです。
昨日は私の「うっかり」が悪い方向に転びましたが、今日は良い方向に転びましたね。

ところで、滅剣ダークディングはどうしたものでしょうか。
作っておくべきか、このまま放置するべきか……。

2015/05/09

狩猟生活4G 128日目

退いた……ワケではありません、転進というヤツです。

ゴア・マガラの狩猟数が50匹を超え、連戦に少々嫌気が差してき……。
ではなく、ここから何度も狩りを続けるのならば効率を上げたほうがいいと判断。
現時点で作成可能な武器を調べると、滅剣ダークディングがちょうど良さそうだ、と。
ゴア・マガラが相手なら龍属性もある程度は有効なハズです。
ベストは火属性ですが、ちょうど良さそうな武器が見当たらなかったので選択肢から除外。

そうと決まれば、まずはベルセルクソードの作成です。
上位恐暴竜素材は適当に余っており、こちらは問題なく完成。
お次はアングイッシュなのですが、恐暴竜の鉤爪が不足。
村上位クエストで素材集めをはじめることに。

……と、ここで大きな選択ミス。
私が選んだクエストは「天を仰ぐ大喰らい」。
通常状態は胸部の肉質が異常に柔らかいため、簡単に大ダメージを与えられます。
さらに恐暴竜の宝玉を入手できる確率もある程度高く、もののついでに集められれば、と画策。
しかし、恐暴竜の鉤爪はイビルジョー飢餓からでは入手しづらくなります。
イビルジョーでは剥取20%・捕獲20%、イビルジョー飢餓では剥取12%・捕獲15%、という。
入手できる素材に歴戦の漆黒皮とドス黒い血(捕獲のみ)が加わり、確率が下がるワケですね。
さらに上記クエストではクエストクリア報酬に恐暴竜の鉤爪がありません。
そのあたりを全く考えず、戦いやすさだけで挑むクエストを選んでしまいました。
うっかり。

結果、壮絶に時間がかかりました。
下調べは大事ですね……。

そして最終強化、滅剣ダークディングへ。
必要な素材はG級イビルジョーを狩る程度で集まるので、気楽なものです。
そんなワケで「ランポスたちの大親分!」に出陣ッ!

さて、こちらはそこまで時間がかからないといいのですが。

2015/05/08

DUST 「Hotfix Warlords 1.1」適用

Hotfix Warlords 1.1

Hotfix Warlords 1.1」ッ!
……「Hotfix Foxtrot」ではないのですね。
今まで順当に「A→B→C→…」だっただけに、これは意外な展開。

今回の「Hotfix」で気になっていたのは筋繊維スティミュレーター。
スタッキングペナルティが機能しておらず、装備数次第で跳べる……飛べる状態でした。
そこがどうなったのか調べてみると、今回は装備数制限、という対応に。
今まではHPMスロットに詰め込めたのですが、装備できる数が3個までになりました。
結局、スタッキングペナルティが機能していない理由は解らなかったようです。
こうなると、HPMスロットが最大で3つのアマー人にとっては無関係の修正ですね。
良いやら悪いやら……?

大雑把に機械翻訳し、意訳した修正は以下。

・APEXシリーズが編集可能に
・CPU強化にPGコスト追加(→高性能/プロトタイプISK品のPG負荷0を確認。不具合?)
・PG強化をLPMスロットからHPMスロットに移動、CPUコスト増加
・筋繊維スティミュレーターの装備数制限(∞個→3個)
・リモート爆弾の投擲距離減少(6m→3m)
・圧縮リモート爆弾の投擲距離増加(6m→9m)
・実験的アサルトライフルの強化
・LAVにモジュールスロット追加
・SHAVの小型タレットを削除
・その他諸々(スプレッドシートに記載)

リモート爆弾の「not super-grenades」には笑わせてもらいました。
やっぱりそういう認識のされ方だったのか、と。

この中で個人的に目を引くものは「PG強化をLPMスロットからHPMスロットに移動」ですね。
アーマープレートを重ねようと思った時、壁になるのがPG負荷。
そこで出てくるのがPG強化……なのですが、ここで問題発生。
PG強化もアーマープレートもLPM。
PG強化を装備すればアーマープレートが外れてしまう、という残念な状況に陥っていました。
それが今回の「Hotfix」によりPG強化がHPMスロットに移動。
問題なくPG強化を装備し、アーマープレートで固めることができるようになりました。
ガチガチに固めたアマーアサルトは脅威になり得るかな?

そういえば、圧縮リモート爆弾に手が入ったことも気になりますね。
以前は爆発範囲が狭すぎて、移動するHAVの上で起爆してもノーダメージ、という状況でした。
それが「ついで」に修正され、マトモに使えるのなら対HAVの結構な追い風です。
明日にでも圧縮リモート爆弾を装備した降下スーツを組み、試してみることにします。

とりあえず、今回の「Hotfix」で筋繊維スティミュレーター騒動は一段落、というところでしょうか。
3個装備でかなり跳べることに変わりはないので、完全な終息は先になりそうですが……。

2015/05/07

DUST アサルト+ASCR

アサルトA/1シリーズ
CPU:318/PG:64/ISK:55440
S:HP:291-R:20.00-RD:4.31-DRD:6.65
A:HP:574-R:11.0
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:GN-13フレイロックピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
LPM:複合リアクティブプレート×3
LPM:複合シールドレギュレーター

世間でのASCRの評価が高いようなので、今さらASCRを装備した降下スーツを組んでみました。

私のASCRに対する評価はあまりよろしくありません。
というのも、SCRと比べてASCRはDPSが低いイメージが強いのですよ。
発熱量の差は大きいものの、SCRのソレはアマーアサルト的に問題ない範囲です。
だとすれば、多少のリスクを背負ってでもSCRを使ったほうが良い、と。

では、何故ASCRを使ってみたかといえば、やはり気が向いたからです。
近距離戦を意識した降下スーツを、ではARはどうだ、いやARを使うならASCRで……という。
ベースに考えたのはアサルト+ARRの降下スーツ。
シールド特化の構成が接近戦にも使える気がしたので、サクッと流用してみました。
10秒逃げ回ればシールドがHP100程度回復!
……戦場での10秒は長い気もしますけどね。
とはいえ、アーマーリペアも含めて考えれば戦線復帰を十分に早められるハズです。

装備はイシュコネゲージド地上戦アップリンク。
高性能アサルトは回線容量12、地上戦アップリンクは回線容量4。
ゲージド型を3つ全て展開できるハズなので、相性は良い、と判断しました。

そんなこの降下スーツ、使い勝手は良い……ものの、継戦能力に難アリ。
ASCRは「数撃ちゃ当たる」武器なので、無計画に戦っていると弾切れを起こします。
生存率重視で組んだ降下スーツの構成も弾切れの一因。
大雑把に言えば、DMで増加する分のダメージが与えられないのですから。
おかげで補給基地がないマップでは少々厳しい印象があります。
その問題を何とかできれば本当に使いやすくなるのですが……ムリでしょうね。
以前組んだように、アサルトは装備スロットが足りず、ロジスティクスはHPが足りません。
このあたりは妥協せざるをえないかと。

これでアサルトと組み合わせた武器はSCR、ASCR、ARRの3種類。
他の武器種との組み合わせも考えてみたいような、アマーアサルトの領域ではないような。

2015/05/06

狩猟生活4G 127日目

退かぬ。

今日も「黒き蝕を打ち晴らせ!」で黒き蝕を打ち晴らし続けているのですが、結果は略。
未だにTHEワンダーには手が届いていません。
THEワンダー=「驚き」とは「作成の手間が驚くほどかかる」という意味でしたか……。
ちなみに、現時点でのソロモンの知恵の所持数は22個。
以前アラジンの杖を作成したので、今までの入手数は合計25個。
最悪の場合、このクエストを25回繰り返していることになりますね。
もっとも、何回かソロモンの知恵を同時に2個入手しているので、それはないと思いますけどね。

ゴア・マガラの狩猟数も相応に伸びてきており、現時点で48匹。
アルセルタスの45匹を超え、シャガルマガラと肩を並べました。
狩猟数の称号は50匹で上限でしょうか、それとも100匹も?
とにかく、狩猟数50匹の称号まではあと2歩です。

そんなこんなで狩り続けています。
前回やめようと少し考えたものの、撤回。
ここまできたら黒蝕竜の天鱗が入手できるまで狩ろうではないか、と。
本体剥ぎ取り3%、尻尾剥ぎ取り2%、落とし物2%、頭部部位破壊2%、クエストクリア報酬。
ことごとく確率の網の目をくぐり抜けても続けていくつもりです。
これでやめてしまったら、ここまで続けた意味がなくなってしまいますから。

……全く別のゲームで、こういう状況に陥りやすいと聞いたことがあります。
幸い、私はそこまで浸かっていませんが。

さて、もう少し狩り続け……もう少しで終わるのでしょうか?

2015/05/05

狩猟生活4G 126日目

引き続き、「黒き蝕を打ち晴らせ!」を繰り返しているので話題がありません。
しかも、黒蝕竜の闇玉がやたらと手に入る以外は本当にイベントもなく……。
レア素材目当ての連戦はこういう事態に陥ることもあるから困りますね。

そういえば、ネオラギアソードのための白海竜素材は素材交換頼み、と書きました。
しかし、素材交換のためには竜人商人の依頼(=クエスト)をクリアしなければいけません。
今回、ソレに該当するクエストは「天穹の好敵手」。
メインターゲットはリオレウス亜種とセルレギオス。
2匹に共通する弱点属性は氷属性……なのですが、何故か雷属性と勘違い。
結果、「黒き蝕を打ち晴らせ!」で作成できる雷属性操虫棍、アラジンの杖で挑むことに。
こうなると一応、連戦の意味もあったのかな……?

クエストの流れは……正直、覚えていません。
というのも、このクエストに挑んだのは結構前なのですよ。
前々回更新後というか、そのあたりです。
ただ、何だかんだとあってクリアしたことは確か。
既に竜人商人のところで白海竜素材が交換できるようになっていますから。

で、そこで今気付いたワケですが、氷属性操虫棍は作成済みです。
そこまで相性の良くない雷属性操虫棍でリオレウス亜種を狩ることもできました。
氷属性操虫棍であれば、雷属性操虫棍以上に楽にリオレウス亜種を狩ることができるでしょう。
つまり、現時点でTHEワンダーを作成する意味はないのでは、と。

「乗りかかった船」という言葉がありますし、将来的にはTHEワンダーの出番もあります。
とはいえ、レア素材目当てで狩り続けるのは結構大変なワケで……。


<追記 15/05/10>
ものすごい今さらな修正。
「天穹の好敵手」はリオレウスとセルレギオスですね。
つまり、雷属性で問題ない相手です。
そしてクリア済みだったリオレウス亜種が絡むクエストは「蒼き王者と絶対強者の対決!」。
こちらはクエスト名が示すとおり、リオレウス亜種とティガレックス。
双方天空山のクエストということもあり、少々記憶が混ざっていたようです。

ただ、どちらをアラジンの杖でクリアしたのかは忘れてしまいました。
ソレをリオレウス戦かリオレウス亜種戦で使ったので、どちらかだとは思うのですが……。

2015/05/04

DUST オープン10

デイリーミッション1つ達成で「鍵」を5個入手、という空前絶後の状況が目の前にありました。
これは追加報酬枠を狙うしかない、ということで戦場へ。
幸いすぐに1勝し、「征服者」を達成。
「征服者」と追加報酬枠、合わせて合計6個の「鍵」を入手することに成功。
そして、それだけの「鍵」が手に入った……ということは、初めての「オープン10」ができます。

あらためて解説する必要もないでしょうが、「オープン10」は「箱」の一斉開封。
10個同時に開けることでレアなアイテムが1つ確実に入手できますよ、というモノ。
いざ、オープン・セサミッ!!

Darth's GIO-66 Scrambler Rifle×2
・「クァフェ」ST-1ミサイルランチャー×1
・「AI-102」マドルガー×10
・「ロウズパーク」ビジアムレーザーライフル×32
「クァフェ」メサナブループリント×1
タレーのTAR-07スナイパーライフル×1
・「クァフェ」ST-201ミサイルランチャー×1
・「ゴアレック」GK-13バーストアサルトライフル×28
・「アコリス」A-86アクティブスキャナー×29
バラックの修正されたアサルトck.0×1

「オープン10」の力なのか、初めてのBPO(例外を除く)である初めての「クァフェ」を入手ッ!
それがメサナ、というのはちょっと……ですが。
ただ、気楽に呼べるLAVとしてはちょうどいいのかもしれません。
もっとも、車両関係のスキルを全く習得していないため、モジュールは全て義勇軍装備頼み。
さらにLAVは弱体化されており、スウォームランチャーに狙われるとほぼ確実にアウト。
……気をつけて運用しましょう、ということでしょうか。
気楽に使えるのがBPOのハズなのですが……。

とりあえず、今回の「オープン10」でその力は確認できました。
どうやら「鍵」を温存しておく価値は十分あるようです。
現時点での「鍵」は7個。
あと3個をどうにか入手して、再びバッと開けてみたいと思います。

2015/05/03

狩猟生活4G 125日目

さて、ジンオウガを狩ったワケですが、そこで気付いたことが一つ。

もしかして、G★2クエストにはジンオウガ亜種がいるのではないか、と。
いろいろと聞い(てしまっ)た評判では、ジンオウガ亜種はMH3Gの姿に戻っているとか何とか。
つまり、蝕龍蟲弾がハンターを狙って誘導するという。
何故そんな方向に舵を切ったッ……!?
対策もなく挑めば、返り討ちに遭うことは十分予想できます。
そこで、少しだけ考えてみることに。

まず、武器は雷属性片手剣がベストでしょう。
MH3Gでは後脚に張り付いて破岩剣デストルクジオを振り回していた記憶があります。
ただ、MH4Gでは爆破属性がMH3Gほど強力ではありません。
素直に弱点属性の武器に頼ったほうが無難なハズ。
そこで手持ちの雷属性片手剣を見てみると、目立つものは雷神剣リグ・インドラのみ。

不安。

そこで別の武器を見てみると、ハイラギアソードがネオラギアソードに強化できそうです。
必要な素材は雷狼竜素材、そして白海竜素材。
白海竜素材、つまりラギアクルス亜種はMH4Gにいないため、素材交換頼みになります。
その交換元の素材は蒼火竜素材。
リオレウス亜種が苦手なことは確かなので、少しでも楽に進めたいところです。
滞空状態から叩き落とすためにも欲しい武器は操虫棍。
リオレウス亜種の弱点属性は龍属性。
龍属性操虫棍となると、待っているのは黒蝕竜素材、ゴア・マガラです。

……結局、そこに行き着くワケですね。
そんな流れで「黒き蝕を打ち晴らせ!」に戻り、ゴア・マガラを狩り続けています。
幸いにも落とし物で黒蝕竜の天鱗は1つ入手できました。
あと1つ入手すれば……ですが、ここからが長いのでしょう。

2015/05/02

狩猟生活4G 124日目

まずはリオレウスを狩り、煌炎斧ヘルメスノヴァを作成。
再びリオレウスを狩り、絢爛の閃竜戟を作成。
以前の予定では、この時点で他の大型モンスター……ゲネル・セルタスを狩る予定でした。

しかし、このリオレウス戦が予想以上に長引いてしまい、目標を忘却。
上記の武器2つを作成するために必要な火竜の靭尾は合計5つ。
それなのに、尻尾剥ぎ取りで火竜の延髄が何回も出続ければ忘れもします。
そして向かった先はゴア・マガラ戦、つまり「黒き蝕を打ち晴らせ!」ですね。
こちらでゴア・マガラを狩り、THEワンダーを作ってしまおうじゃないか、と。
武器は作成したばかりの絢爛の閃竜戟、防具はガルルガXシリーズ一式。
いざ、出陣ッ!!

……途中で切り上げ、と。

私の性格を考えると、入手した素材は確実に1つ残します。
今回必要な素材は黒蝕竜の天鱗。
言うまでもなくレア素材であり、入手するのは結構大変なシロモノ。
それを今から2つ入手、と考えると……今の装備ではかなり時間がかかってしまいます。

そこで、G★2クエストを先に進めて装備を整えようじゃないか、という発想に。
まずはジンオウガを狩り、今に至ります。

何というか、ここ一週間は上記の武器2つを作成しただけ、という感じですね。
ただ、大長老が語りはじめたのでストーリーは進んでいるようです。
偉い人の昔話はほぼ確実に……。
これが「ゴなんとか」関係の話か、と思いながら話を聞いていました。
早くそこまで進みたいような、もっとしっかりと準備を整えたいような。
とにかく、今はこっそりと立てた目標に向かって邁進しますか。

2015/05/01

2015年 3月・4月

谷繁監督兼任選手、3000試合出場おめでとうございます!

野村克也氏のもつ大記録、3017試合まであと少し。
ここのところは監督としての比率が高くなっていますが、選手としての活躍も期待しています。
連続シーズン本塁打が27年に伸びるといいな、と。

そんなワケで、野球がはじまったので3月と4月を振り返ってみることに。
大雑把にゲーム差をチェックしてみます。
こんな展開、誰が予想できるか! ……という気分。
ほとんどのプロ野球OBが1位や2位を予想した広島がまさかの6位。
しかも、5位の阪神とは3ゲーム差、セ・リーグで唯一10勝を挙げてすらいません。
チーム防御率は良いので、打線が不振、ということでしょうか。

さらに予想外なことは現時点で横浜DeNAが2位、という事実。
投手陣の調子が良いのか……? と思い、チーム防御率をチェックするとセ・リーグ最下位。
しかし、打線は好調なようで、チーム打率はセ・リーグ2位、本塁打数は1位。
要するに、いつもの「打高投低」のまま調子が良いようです。
基本的にその逆の中日ファンとしては微妙に羨ましく思いますね。
「得点<失点」なのに2位ってどういう状況ですか……。

我らが中日ドラゴンズは現在、貯金0の4位。
7連勝の影響もあり、単独首位に立っていたこともありました……が、そこからは下降線。
ルナ選手の欠場が大きく響いた印象。

そういえば、開幕前に予想したプラス材料が案外当たっているような気がします。
吉見選手・浅尾選手の復活は文字どおり。
吉見選手は先発として大活躍し、20イニング無失点。
浅尾選手は12試合で投げて4ホールド。
正直、予想以上です。
そして、「1.5軍」という失礼な表現をしてしまった新人選手たち。
その中で特に目立つのは(新人選手ではありませんが)福田選手。
チーム本塁打9本中4本を放っており、一撃を期待できる選手になりました。
さらに、個人的に注目したいのが亀澤選手ですね。
開幕当初はあまり良い言われ方をされていなかったものの、日を追う毎に評価は上昇。
ガッツ溢れるプレイスタイルと俊足でチームの中核を成しています。

中日の順位は見てのとおり、4位。
しかし、一気に崩れたように見える4連敗は、上記のようにルナ選手が欠けていた時期です。
ドミニカン三人衆、いわゆる「3D」が復活した今なら、上位を狙う力はあるハズ!

頑張れ、中日ドラゴンズ。