2016/01/31

狩猟生活X 47日目

全然クエストが進まないのも……。
ガララアジャラって奴の仕業なんだ。
大体予想はつくでしょうが、アレです、アレ。

前々回触れたとおり、作成可能なヘビィボウガンの派生先を揃えていく作業に移りました。
しかし、確認してみると、どうやら現在作成可能な派生先は一つだけ。
それがバイトブラスターです。
大雑把に言えば、麻痺弾も扱える通常弾重視の絞蛇竜素材のヘビィボウガン、というところ。
MH4/MH4Gと立場的には同じですね。
簡単に作成可能とは思っていませんでしたし、実際そのとおりになりました。
が、ここまで時間がかかるとは予想外な……。

何が引っかかったかといえば当然、寒気立つクチバシ。
鈍器のようなもので調べてみたところ、村クエストですら意外と入手できる手段は多め。
部位破壊で入手可能、クリア報酬にも存在、サブクエストクリア報酬にも……。
それにもかかわらず、手に入らない、と。
……5%は結構な数字のハズなのに。

MHXでは全く意識していませんでしたが、ようやく「アレ」が顔を出してきた感じでしょうか。
考えてみると、今ままでレア素材的なものは必要とされませんでした。
そこに出てきた寒気立つクチバシ。
アレ」が元気になってもおかしくはありません。

こうなれば回数でねじ伏せるしかありませんね……。
幸いにも現時点でのガララアジャラは割と簡単に狩猟可能。
アイススロワーに頑張ってもらうことにします。

2016/01/30

MHX 公式ガイドブック

はい、今年もやってまいりました、「鈍器のようなもの」の季節。
発売日は28日なので、私にしては早めの購入、というところ。
ファミ通を探して本屋に行った意味もあった……のでしょうか。
そのファミ通は見つかりませんでしたが……。

パッと見の印象は一言。
……デカい。
今までの公式ガイドブックとの差は一目瞭然。
「鈍器のようなもの」扱いしてきた本とは違うものなのでは? と考えてしまったほどです。
カドカワ(旧:KADOKAWA)とカプコン、といういつものコンビということで、結局購入。
自宅でいろいろと確認したところ、間違っていないことが判明して一安心。
MH4Gの時点で情報量が大変なことになっていたので、サイズを変更したのでしょうか?
今までのシリーズを並べて保管してあるだけに、サイズ変更は困りますね。

ただ、サイズ変更も悪いことばかりではなく、そのおかげで読みやすくなりました。
大型モンスターの情報が2ページにまとめられていることが大きな利点。
また、紙質もMH4G公式ガイドブックと比べると向上したように思います。

私自身の進行速度が遅いこともあり、ネタバレを避けて中身はしっかりと見ていません。
しかし、各種モーション値が載っており、伏せられがちな数値もほぼフルオープン。
肉質/耐属性/状態異常耐性/部位耐久値は数値表記。
瀕死・捕獲可能な体力はパーセント表記。
アイテムの効果は秒数表記。
素材の入手確率はパーセント表記。
ちなみにモンスターの攻撃力・威力も表記されています。
ただ、ハンターがアイテムを使用した場合の効果は記号表記。
MH4Gの公式ガイドブック以上ではあるものの、MHP2ndGの公式ガイドブックには一歩及ばず。
黒龍関係の情報は載っていないようですが、それもいつものこと。
「オなんとか」の情報はキッチリと載っており、情報開示の範囲は変わりないようです。

値段相応……は個人の感覚によって変わるでしょうが、私にとっては十分お買い得。
今までの公式ガイドブックが「使える」と感じたのならば、今回も「使える」ハズです。

そんなワケで今回の公式ガイドブックの評価は以上。
私はコレをしっかり読めるようになるまで進めないといけませんね……。
まだまだ下位クエストなので、せめて上位クエストには進んでおきたいところです。

2016/01/29

狩猟生活X 46日目

快楽堕ち。

当初は面倒だと思っていた、ムーファを撫でることにも慣れてきました。
クエストに向かってクリアして戻ってムーファを撫でてクエストに向かって……。
最初はムーファイアを強化するためにやっていた作業なのですが、それが習慣に。
現時点ではムーファイアを強化できないにもかかわらず、それを繰り返しています。
撫でてもらいに来るムーファちゃんかわいい!

で、そんなことを繰り返していれば雲羊鹿の毛玉が集まっていきます。
見ると現在16個。
サージュシリーズ一式を作成できるような数になりました。

……悩みますね。

何を悩むかといえば、サージュシリーズ一式を作るかどうか、というところ。
サージュシリーズはスキルはどうでもいいものの、デザインは超優秀。
実用性は絶無でも、作っておきたい防具なのですよ。
しかし、下位クエスト時点で実用性のない防具を作っても意味はそれほどありません。

おそらくサージュSシリーズ? があるでしょうから、それまで温存するのも手でしょうか。
とはいえ、せっかく素材が揃ったのですから、作るのもアリなような……?

2016/01/28

狩猟生活X 45日目

竜頭殻をやっと入手し、リノマリーノ、強化完了ッ!!
しかし、苦労の割に、という感じが。

攻撃力はパワーバレルを装備しても低く、ブレがあり、装填数もイマイチ。
しゃがみ撃ち対応弾種はLV1睡眠弾というどうしようもなさ。
一方、その強みは武器内蔵弾のLV1大砲弾。
しかし、LV1大砲弾に関して言えばアイルー大砲という化物がいます。
リノマリーノのLV1大砲弾の所持数は4発。
アイルー大砲のLV1大砲弾の所持数は12発。
3倍もの差があるため、LV1大砲弾を活かすならばアイルー大砲のほうが優秀なのです。
リノマリーノが勝てている部分といえば、LV2通常弾の装填数とブレぐらいでしょうか。
徹甲榴弾を扱えることも差別化要素かもしれませんが、反動がキツいので……。

ともあれ、これでショウグンギザミとの連戦も終了です。
ギザミシリーズを作成できたことは良かったような、そうでもないような。
一応、武器の選択肢が増えたことは喜んでおくべきでしょうか。

これで手持ちのヘビィボウガンのレベルアップは完了。
ここからはクエストを進める……ワケではなく、派生先を作っていく流れに移行します。

……全然、進まないな。

2016/01/27

狩猟生活X 44日目

……まぁ、こうなりますよね。

引き続き巻貝地獄で彷徨っているワケですが、その間にも鎌蟹素材は集まる一方。
それらを使ってみたところ、何の問題もなくギザミシリーズ一式が完成しました。
昨日の時点で作成済みだった剣士用防具はザザミシリーズとスパイオシリーズの2種類。
前者はガード性能+1、つまりガードができる武器が前提。
後者は会心撃【特殊】がついているので、ほぼ確実に状態異常属性の片手剣用。
このギザミシリーズはそれらに該当しない武器種に向いている防具になりますね。

というワケで、ベルダーハンマーを強化。
ハンマーの中でも最もシンプルに使いやすい武器を強化していこうじゃないか、と。
LV5まで強化できたところでひとまず打ち止め。

ハンマーに何の用があるかと言えば単純で、引き続きショウグンギザミを狩るためです。
私は竜頭殻を諦めてはいませんよ……。

スキル構成は以下。
雷耐性弱化を打ち消し、見切り+1を見切り+2に補強。
さらに護石で採取+1を追加……という感じで、それだけです。
何せスロットが3つしかないので他にできることも少ないのですよ。
護石だけで発動できるスキルが他にあればいいものの、残念な護石ばかり。
食いしん坊+10の護石はありますが、元気ドリンコ派の私にとってまんぷくはほぼ無意味。
結果、こうならざるをえなかった、という。

さて、あらためて準備ができたところで、ショウグンギザミを狩り続けますか。

2016/01/26

DUST 3年

3年ですって。

DUST 514」とは何だかんだ長い付き合いになっていますが、そこまで長かったのですね……。
コーポは最初に所属していたNPCコーポ「Shining Flame」から全く動いていません。
なので、メンバー歴=クローン兵としての活動歴になる、という。
桃栗三年柿八年。
桃や栗のように実はなったでしょうか。

振り返ってみると、実になるものは特になかったと思います。
つまり、淡々と戦って、淡々と楽しんでいただけ、と。
ひどい言い方になりましたが、3年間も楽しめた、という事実はものすごいことです。
そこまで遊び続けられる作品は稀ですから。
しかし、問題がないワケではなく、長く楽しめる一方で粗の多い作品であることも確か。
他のクローン兵さんのブログにあった「遊べるクソゲー」という表現は妥当な評価だと思います。
手放しには褒められないものの、何だかんだで良いところはある、という。
私が気に入ったのは降下スーツのシステムですね。
CPU/PGとスロット数の制限の中で、やりたいことを意識した降下スーツを組む。
変なところで凝り性の私にとってはちょうどいいシステムでした。

記録的なもので分かりやすいものは生存率でしょうか。
現時点で49680キル/19207デス/生存率2.59。
以前、目標として掲げていた生存率2.50は達成できました。
意外と何とかなるものですね。

3年を過ぎたところで、何か新たな目標を打ち立てるワケではありません。
むしろ、これを機に半引退状態に移行しようかな、と思っています。
「引退」と言い切れないのは、やはり不思議な魅力があるからで……。

……この様子だと、サービス終了まで付き合うハメになるのでしょうか。


<追記 16/01/30>
ちゃんと「3年」表記になりました。
「2年12ヶ月1日」という表記は何だったのでしょうか……?

2016/01/25

狩猟生活X 43日目

足踏み中。

草食竜の頭殻が足りないワケではありません、竜頭殻が足りないのです。
現時点で竜頭殻を入手できる手段はショウグンギザミのヤドの部位破壊のみ。
ただ、それがいろいろと厄介で……。

ショウグンギザミのヤドは鎧竜の頭殻、飛竜種の頭殻、巻貝の3種類。
飛竜種の頭殻はリオレイア/リオレウスの頭骨らしいのですが、何だか巨大。
もっとも、そういったことはダイミョウザザミやシェンガオレンのヤドにも同じことが言えます。
甲殻種全体に言える問題のような気がしますね。
そういえば、あれだけ巨大な巻貝も一体どこから……?

……それはさておいて。
その3種類の中で竜頭殻が入手できるヤドは鎧竜の頭殻と飛竜種の頭殻の2種類。
確率的に言えば2/3、要するに66%なのでそこそこ高確率のハズです。
しかし、私が狩るショウグンギザミはことごとく巻貝ばかり。
部位破壊を行い、再び選んだヤドが巻貝、ということも。
もちろん何回も狩っている間に他のヤドも見かけたものの、部位破壊報酬は空振りばかり。
その結果、1個しかない、という。

ここまで延々と狩っていると他のことが頭を過ぎりますが、今はとりあえず竜頭殻に集中。
そもそもリノマリーノを強化する必要があるのか、とも思えてきますが、もうしばらく狩るとします。

2016/01/24

狩猟生活X 42日目

ナルガシリーズ一式、完成、と。

いつまでもアシラシリーズのままでは戦えない、ということで、新たな防具の作成へ。
その中で目をつけたものがナルガシリーズ。
内モモや鎖帷子のような胴部に用があったワケではなく、欲しかったものは回避距離UP。
ヘビィボウガンにとっては特に重要なスキルですね。
MHP2ndGでは装填数UPと回避距離UPがあれば他には何も要らない、という状況でした。
……もちろん、使うヘビィボウガンは限られますが。

現環境・現時点ではそんなある意味大胆な構成もできず、それに装填数UPもつけられません。
アレコレ考えた末、現在のスキル構成は以下。
中途半端なスキルポイントの見切り+1を発動。
現時点では店売りではないピッケルグレート/虫あみグレートの温存のため、精霊の気まぐれ。
何となく、薬草強化。
回避距離UPで攻撃を避ける前提なのに薬草強化は噛み合っていない気がしますが……まぁ。
他につけたいスキルには最大数生産があったものの、そちらは素材不足。
小金魚を探すのは一苦労なので……ということで、妥協。
カラハリが普通に店売りされており、最大数生産の重要度が高くない、という事情もあります。
素材玉の調合と無関係になってしまったこともマイナス評価。
とはいえ、貫通弾や属性弾等、最大数生産が欲しくなる場面はいくらでもあるのですが。

アシラシリーズの発動スキルが微妙なもの揃いだったので、使い勝手は大幅に向上。
しばらくはコレで狩っていくことにします。

2016/01/23

狩猟生活X 41日目

キャロムボール、完成ッ!!

ラングロトラ戦は結局、46式潜伏重砲で出陣。
減気弾を叩き込み、疲労状態にしてしゃがみ撃ち、で差別化は図ったつもりです。
そうしないとアイススロワーに見劣ってしまう、という。
もっとも、それは今のブシドースタイルでの話。
エリアルスタイルならば46式潜伏重砲のほうが使いやすそうです。
何せ、アイススロワーのしゃがみ撃ち対応弾種は……。

……話を戻して。
キャロムボールの性能は高攻撃力がウリ、というところ。
火炎弾のしゃがみ撃ちが可能なので、火属性に弱い大型モンスターに対しては有利。
しかし、通常弾の装填数が心許なく、さらに通常弾を意識するとブレ「右/小」が厄介。
加えて言えば、攻撃力が高いといってもアルバレストLV5と同レベル。
キャロムボールと比べた場合、アルバレストは通常弾の装填数が各1発多くなっています。
リロードの差により、アルバレストはLV3通常弾もリロード【速】。
火炎弾の装填数も同じく1発多く、リロードに関しても同じ状態。
リロード「やや遅い」とリロード「普通」の間には結構高い壁が存在するのです。

ではキャロムボールの使い道がないかといえば、やはりしゃがみ撃ちが鍵になりそうですね。
逆に言えば、ストライカースタイルではアルバレストで十分。
最終強化まで考えれば別でしょうが……現時点では、と。
このあたりは46式潜伏重砲とアイススロワーの関係に似ているでしょうか。

キャロムボールに限った話ではありませんが、ここまで武器が増えてくるとその強化も一苦労。
全て作る! と意気込んだものの、切り捨てていってもいいような気がしてきますね……。

2016/01/22

CG/Co きらりんロボ-襲来!コスメティア帝国-

「鋼鉄公演 きらりんロボ-襲来!コスメティア帝国-」、お疲れ様でした。

前半のストーリーを超大雑把に言えば、モロボシティがコスメティア帝国に襲われた、という話。
それに立ち向かうのはサクラ、トモ、そしてきらり博士。
コスメティア帝国は大軍勢で、それを率いるのは女帝セツナ。
セツナの力は強大で、帝国の尖兵を打ち破ったサクラとトモをも簡単に倒してしまいます。
しかし、ただやられてばかりの彼女たちではありません。
きらりんロボが起動するまでの時間を稼いでいたのです。
そしてついに、きらりんロボ起動――!!

さあ、ここから反撃だ! ……と思いきや、きらり博士は敵でした、と。

この裏切りにより、サクラ・トモ vs. コスメティア帝国・きらり博士&きらりんロボ、という状況に。
もっとも、その場で裏切ったワケではなく、この裏切りは前々から。
コスメティア帝国の襲撃前にきらり博士とコスメティア帝国は結託していたのです。
これで一巻の終わり、そう思ったところに現れたのはスーパーヒーロー・メアリー。
モロボシティの未来を賭け、最終決戦がはじまる!!

……話が読めないにも程がある。
上位報酬のSRきらりは特訓前がきらりんロボの前に立つ姿、特訓後がやられ姿。
特訓前後が間違っていないか?」と思っていたのですが、終わってみればなるほど、と。
実は正々堂々とネタバレしていたという。

今回のストーリーは美食公演のようなノリを期待していたのですが、全く違う展開。
きらり博士の裏切りも含め、純粋に面白かったですね。
魔界公演も当たりでしたが、今回も当たりだったと思います。
ストーリー以外にも「きらりんロボ大図解」は良い企画。
そこに並ぶのはきらりのような見た目とは逆の、完全にブッ潰す気満々の武装の数々。
ただ、その説明文はきらりな雰囲気のままなので、かわいいと言えばいいのか、何というか。
要塞だってイチコロなんだにぃ!
……左様か。

最終結果は3001~3999位のいつもどおり+α。
しかし、「10%」はいつもどおりになり、残念な結果に。
前回のツアーが魔界公演ということで、イベント開始時のLPドリンク類はほぼ0。
それでも案外健闘できたのは運が良かったのか、地力がついてきたのか……。
その魔界公演の上位SR留美さんが大活躍していることは確かです。
「全タイプ」の強みをようやく理解できたほどですから。

昨日からはじまったイベントはトークバトルショー。
メダルSRむつみちゃんが特訓前はCoな美少女になっていて、何だか違和感が……。

2016/01/21

狩猟生活X 40日目

46式潜伏重砲、レベルアップ完了ッ!!

……見てのとおり、性能的にはアレですが。
武器スロット1つの代償にしては少し厳しい気がしますね。
主軸に据えたいLV1水冷弾がリロード【普】。
LV1貫通弾の装填数が少なく、依存度がやや高いLV3通常弾もリロード【普】。
両方ともしゃがみ撃ちに対応しているので、そちらで使え、ということでしょうか。
そうなると普段はほぼLV2通常弾しか扱えず……。
やはり、装填速度+1が欲しくなります。

使ってみた感想は「予想どおり」。
LV2通常弾ならば戦いやすい反面、それ以外では、というところ。
上記2つの弾種はリロード【遅】ではないのでそれなりには戦いやすいものの、あくまでそれなり。
渋いデザインが好きなだけに使いたくはあるのですが、使い勝手はよろしくありません。

ちなみに対抗馬のアイススロワーは物理弾の装填数が多く、何よりリロード「普通」。
立ち撃ちにおいては46式潜伏重砲をほぼ全ての面で上回っています。
差別化を意識しつつ46式潜伏重砲を使うのなら、しゃがみ撃ちを多用するしかないでしょう。

さて、これでキャロムボールを作るための準備は整いました。
ラングロトラを狩るとします。

……46式潜伏重砲とアイススロワーのどちらを使うか? 言うまでもないでしょう。

2016/01/20

狩猟生活X 39日目

性能的にはレベルアップを狙わなくてもいいような気がしてきたものの、とりあえず強化続行。
前回作成したアイススロワーでハプルボッカを狩り続けています。
ハプルボッカ戦で困った点は一つで、前脚の部位破壊を狙おうとしても狙えない。
狙えない理由は「地形に埋まるから」というもの。
斜面でダウンすると前脚が見事に地面に埋まり、攻撃できないのです。
しかも旧砂漠のハプルボッカが活動するエリアは平地の部分が少なく、斜面ばかり。
おとなしく前脚を狙える場面はかなり少ない印象があります。
砂原はほぼ平地だったので意識しなかったものの、こういうこともあるのですね……。

……話は変わりますが。
昨日、作成するかどうか迷っていた新しい防具。
今日、思い切って新しい防具を作成してみました。
その防具が以下。
スパイオシリーズです、剣士用の。

要するに、ガンナー用の防具は未だにアシラシリーズ一式なワケですね。
言い換えれば、昨日迷っていた問題と今日作成した事実は無関係。
防具を作成したとはいえ、それとこれとは別の話です。

コレを作成した理由はそのデザインとフトモモ 会心の刃薬の存在。
あとはその素材である毒クモリが必要数揃ったから、という感じです。
スパイオシリーズの発動スキルは見切り+1/会心撃【特殊】。
会心の刃薬があれば、この序盤でも会心撃【特殊】を最大限活かせるのでは? と。
ただ、会心撃【特殊】といえばMH4Gではあってもなくても同じとすら言える程度のスキル
MHXでどうなったのかは分かりませんが、過剰な期待は禁物かもしれません。
強化されていることを祈りつつ、使ってみることにします。

しかし、現時点では状態異常属性の片手剣は手元にありません。
まずは武器の作成が必要ですね。

2016/01/19

狩猟生活X 38日目

アルバレスト問題ですが、いろいろなヘビィボウガンも使うことにしました。
理由は単純で、通常弾とLV1火炎弾だけでは厳しい大型モンスターが出てくるだろう、と。
さらに、これだけ多くのヘビィボウガンを作っているのに使わないのももったいない話。
使えるものはガンガン使っていくことにします。
憧れは憧れのまま置いておくとして、共に歩く必要はないと判断。

さて、スレイペンギーゴ以外の手を考えてみたのですが、とても無難な手が見つかりました。
それがアイススロワー。
つまり、雪獅子素材のヘビィボウガンですね。
そんなワケで……。
ドドブランゴ戦です。
今回使うヘビィボウガンは件のアルバレスト
惜別だの何だのという話ではなく、現時点で最強のLV1火炎弾対応ヘビィボウガンだからです。

……何となく、武器の層が薄いような。

狩り自体は普通に進行というか、そうでもない……というか。
とりあえず、ブッ飛ばされながら「懐かしー!」と叫ぶのは異常事態だと思います。
予想外の大ダメージを受け、チラッとベースキャンプが見えたことが今回の収穫といえば収穫。
そろそろアシラシリーズ一式では厳しい時期になってきたのでしょうか。
防御力を高めるため、新しい防具を作るべき時期なのかな、と。
できれば通常弾強化が欲しいとは思いますが、現時点ではワガママでしょう。
それ以外のスキルとなると……悩ましいですね。

ともあれ、そんなこんなでアイススロワー(←タンクメイジ←アルバレスト)が完成。
これで通常弾と氷結弾を両立できる!
ハプルボッカを狩って、46式潜伏重砲を強化できる!
水冷弾で……!

と、その前にアイススロワーの対応弾種を見てみると、なんとLV1水冷弾に対応。
……もしかして、46式潜伏重砲の出番は。

2016/01/18

狩猟生活X 37日目

赤甲獣素材のヘビィボウガン、キャロムボールが作りたいな、と。

ラングロトラは水属性が弱点。
水属性といえば潜口竜素材のヘビィボウガン、46式潜伏重砲の出番です。
しかし、その強化には潜口竜の爪が足りません。
そうなるとハプルボッカ戦が先で、ハプルボッカは氷属性が弱点。
氷結弾を扱えるヘビィボウガンはガウブシカかスレイペンギーゴ。
ガウブシカでは攻撃力不足の感があるので、スレイペンギーゴを使って狩ることに。
以前思いっきり悪く書きましたが、何だかんだで出番はありますね。

ただ、使ってみた感想を正直に書けば「イマイチ」の一言。
LV1貫通弾とLV1/LV2氷結弾以外の弾種がかなり使いづらく、それらに完全に頼り切りです。
LV2通常弾は装填数3発で頻繁にリロードが必要。
LV2貫通弾は反動【中】でスキが大きめ。
全てが予想どおりで、「意外にも!」と思える要素はありませんでした。
……レベルアップで多少は使いやすくなるのでしょうか。

それだけで潜口竜素材が揃えばよかったのですが、実際はまだまだ足りない状況。
とはいえ、再びスレイペンギーゴを使いたいかといえば……。

他の手を探してみることにします。

2016/01/17

狩猟生活X 36日目

そんなワケで、ヒドゥンスナイパー完成ッ!!

迅竜素材のヘビィボウガンといえば貫通弾特化。
しかし、現時点では中途半端な印象が強いですね。
対応弾種はLV2貫通弾まで、さらにLV1貫通弾の装填数はたったの2発。
とはいえ、この数字はMH3Gでのヒドゥンスナイパーと同じ。
エクリプスナイパーのことを思い返せば、将来に期待、といったところでしょうか。
リロード「やや速い」なので、LV2貫通弾をリロード【速】で扱えることが大きな利点。

現時点での貫通弾特化ヘビィボウガンとしての対抗馬はムーファイア。
ムーファイアはLV3通常弾やLV3貫通弾対応、さらに散弾も全て対応。
リロード「やや遅い」なので使い勝手は微妙とはいえ、LV3貫通弾はリロード【普】。
全体的にかなり高性能です。
それでも弱点がないワケではなく、例えばブレ「左右/小」。
貫通弾をメインに考えればそれほど痛くはありませんが、通常弾の扱いが厳しくなります。
さらにしゃがみ撃ちがLV1睡眠弾。
言ってしまえば、ないようなものです。

こうして比べてみると、LV1/LV2貫通弾で軽快に戦うのならばヒドゥンスナイパーが優秀。
万能性を押し付けて戦うのならばムーファイアが優秀……というところでしょうか。
反動軽減+1があればバスタークラブも強力なライバルになりますが、スキル前提なので除外。

ともあれ、新たなヘビィボウガンが選択肢に追加されました。
まぁ、私はアルバレストの件で未だに悩んでいたりするのですが……。

2016/01/16

狩猟生活X 35日目

お次はヒドゥンスナイパー、と。

村クエスト★4に突入し、新たな大型モンスターが次々登場。
それに伴って作成すべきヘビィボウガンがガンガン増え、胃が痛い わくわくしています。
全て作成すると決めたワケではありませんが、ここまで手持ちが増えるとどうしても……。
困ることといえば、派生元を複数作成しなければいけないこと。
例えば名前を挙げたヒドゥンスナイパーですが、直接生産不可。
スレイペンギーゴを経由して強化するしかないため、新たにソレを作成する必要があります。
つまり、スレイペンギーゴを2つ作成することになるワケですね。

現時点でコレなのですから、この先を考えると結構大変な気がします。
それでもコツコツ作成していくしかないのでしょう。
強化により同じ武器を使い続けられることは嬉しいものの、こう手間が増えるのは……。

……派生前のヘビィボウガンを切り捨てろ、と言われればそのとおりですが。
初期のヘビィボウガンはしゃがみ撃ちや武器内蔵弾が貧弱。
確実にウィークポイントが存在するため、後発のヘビィボウガンのほうが強力と言えます。
初期のヘビィボウガンを使い続ける理由がない以上、切り替えていくほうが良いのでしょう。

とはいえ、私にはその「理由」が少しだけあるので少々困っています。
私が気にしている武器はアルバレスト
ピンとくるハンターがいるかどうかは判りませんが、あるヘビィガンナーさんの代名詞です。
ハンターになりたての頃、そのハンターさんのブログに触れて大いに感化されました。
狩りにおける情報の大切さや「ターン」の考え方等、ハンターとしての知識の基礎を得た場所。
そんなハンターさんの武器を使い続けられる環境なのですから、これは……と。
アルバレストは上記のように、しゃがみ撃ちと武器内蔵弾が貧弱。
しかし、今のところはレベルアップを重ね、使い続けても問題ない性能のように思えます。
村クエストはアルバレストだけで乗り切るのも手、でしょうか。

2016/01/15

DUST カルダリロジスティクス+バーストAR

ロジスティクスC/1シリーズ
CPU:355/PG:71/ISK:87060
盾:量:406-復:45.00-遅:1.85-枯:1.43
鎧:量:354-復:02.00
移:歩:4.65-走:6.84-量:157.50-復:15.75
索:精:41-隠:45-範:37.50
攻:白:120.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:GK-13バーストアサルトライフル
爆:M1ロカスグレネード
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
装:X-3クアンタムナノハイヴ
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:クレオドロンアクティブスキャナー
高:基本シールドエクステンダー×5
低:強化型アーマープレート×2
低:複合シールドレギュレーター

以前考えていた、アーマープレートで固めたカルダリロジスティクス、完成。
合計HPはカルダリアサルトよりも少しだけ低い程度。
強化型アーマープレートのおかげで、ある程度の撃ち合いには耐えられるようになっています。
要するに、コンセプトとしては「撃ち合いができるロジスティクス」ですね。
ただ、その代わりにアーマーリペア速度は初期値。
仮に撃ち勝っても、約3分で全回復は実戦的とは言い難い数字と言えます。
そこで出てくるのがトリアージナノハイヴ。
低すぎるアーマーリペア速度をそちらで補う、という組み合わせです。
カルダリロジスティクス以外でもできるのですが、回復量的には最適のハズ。

武器はしばらく悩んだものの、結局はバーストARに決定。
最初に考えた武器はCR。
しかし、何せカルダリロジスティクスなのでサイドアームが使えません。
これではシールド型の降下スーツと戦う場合、圧倒的に不利になってしまいます。
逆のことがSCRにも言えるため、それらは選択肢から除外。
ではいつもどおりARRを……と思いきや、今度はPGが不足。
こうなるとほぼ消去法でAR、その中で射程が比較的長いバーストARに……と。

使い勝手は良いような、悪いような。
分厚いアーマーのおかげで生存率を高められたことは確かですが、移動速度は低下。
アクティブスキャナーの存在もあり、やや防御的な気がします。

明確な難点はといえば、リロード速度の遅さ。
以前のカルダリロジスティクスはRR高速リロードL5のおかげで上手く戦うことができました。
しかし、今回はAR。
AR高速リロードは習得していないため、サイドアーム不所持の問題が露呈。
スキルの影響が思いっきり出ました。

ともあれ、それなりに使える降下スーツであることは確かです。
構成としては以前のものとほぼ大差ないため、使い分けが難しい気がしますね。

2016/01/14

狩猟生活X 34日目

バイナクルラ、完成ッ!!
……昨日の時点で「所持数1」と出ていたりしますが、まぁ。

生産しようとしたところ夜鳥の耳4個が苦行に思えたため、強化へ方向転換。
アルバレスト→イャンクック砲→バイナクルラ、というルートで完成しました。
アルバレストはベースとしても優秀な武器ですね……。
こちらの場合、必要な夜鳥の耳は2個。
もっとも、ライトクリスタル2個が必要になり、何よりイャンクック砲への強化素材が必要です。
それをどう確保したかといえば、村クエスト★4を進めただけ、という。
ちょうどイャンクック連続狩猟クエストとフルフル2頭の狩猟クエストがあったため、それをクリア。
ライトクリスタルはフルフル2頭の狩猟クエストでついでに採掘、と。

そんなワケでバイナクルラ。
昨日はLV2貫通弾を意識して見ていましたが、実際は汎用ヘビィボウガンという感じですね。
装填数はLV2通常弾が5発、LV3通常弾が7発、LV3散弾が4発。
現時点では結構優秀な部類です。
状態異常弾が異様に充実していますが……個人的には用がないので無視。
属性弾に非対応、という点はカラハリ大好きなハンターとしては無関係な話で。
アルバレストから乗り換えてもいいような、そうでもないような……。

話は変わりますが、村クエスト★4に到達した、ということは新しいフィールドに着いたということ。
それは……。
火山ッ!!

単純に火山といってもMH3以降の火山ではなく、MHP2ndGまでの火山ですね。
護石を掘る必要のなかった頃の火山ですが、MHXでは護石が出てきます。
ただ、そこを気にするのは先の話。
今、火山に到達して嬉しいことはドラグライト鉱石が入手できること。
数々の武器を強化できない理由の一つなので、それが手に入るのは良いな、と。

今回クリアした「火山の採集ツアー」で入手できたドラグライト鉱石は6個。
手持ちの武器を一つ強化すれば終わりというレベルなので、どれに使うか迷いますね。

まずはアルバレストが無難……でしょうか?

2016/01/13

狩猟生活X 33日目

夜鳥素材のヘビィボウガンを見ていたところ、気になったので、と。
結論から言えば、装填速度+1も反動軽減+1も必要ありませんでした。
それらの代わりに貫通弾全LV追加をつけても問題なく戦える、という感じ。

MH3Gではしっかり使っていたものの、MH4/MH4Gでは全く使っていなかったヘビィボウガン。
地形やスライドパッドの問題で離れていたワケですが、ちょっとした問題が。
それは装填速度や反動の細かな情報を忘れてしまったこと。
これは結構な一大事です。
何せ、装填速度+1や反動軽減+1の価値が解らなくなってしまうのですから。

そんなワケで、そのあたりの情報をまとめてみることに。
全ての弾種をカバーするのは大変なので、(私が考える)主な弾種のみ、ということで。
一応書いておきますが、諸事情でMH4Gのデータです。

LV1通常弾
装填:速-遅い
反動:小-特大
LV2通常弾
装填:速-やや遅い
反動:小-大
LV3通常弾
装填:速-普通
反動:小-大
LV1貫通弾
装填:速-普通
反動:小-中
LV2貫通弾
装填:普-遅い[速-やや速い]
反動:中-大[小-やや小]
LV3貫通弾
装填:普-やや遅い[速-速い]
反動:中-大[小-やや小]
LV1散弾
装填:速-やや遅い
反動:小-中
LV2散弾
装填:速-普通
反動:小-中
LV3散弾
装填:普-遅い[速-やや速い]
反動:中-大[小-やや小]
属性弾(滅龍弾を除く)
装填:速-普通
反動:小-大
捕獲用麻酔弾
装填:速-やや遅い
反動:小-中

通常弾を使う場合はリロード「普通」を意識。
貫通弾を使う場合はリロード「やや遅い」と反動「やや小」を意識。
散弾を使う場合は……臨機応変に、という感じでしょうか。
LV2散弾までならリロード「普通」を意識、LV3散弾を使う場合は反動「やや小」を意識、という。
調べてみて意外だったことは、捕獲用麻酔弾の装填速度。
リロード「遅い」では手遅れな場面が出てくるのですね……。
捕獲を狙う際には気をつけたほうがいいのかもしれません。
……もっとも、リロード「遅い」のまま戦う場面があるかどうか、とは思いますが。
LV2通常弾ですらリロード【普】では困ります。

さて、情報をまとめたところで村クエスト★4に戻りますか。
どんどん先へ進めないといけませんし、作りたい武器がまだまだあるのですよ。

2016/01/12

狩猟生活X 32日目

ようやくホロロホルル戦ッ!!

そういえば、発売日前に配信された体験版ではホロロホルルを狩ることができたのでした。
私は体験版には触れていません。
そのことを考えると、かなり遅めの初狩猟になりましたね……。
初狩猟は前回触れたとおり、ヘビィボウガンで出陣。
今回も無難にアルバレストLV4を選択。
しかし、弱点属性は不明なので火炎弾は封印して挑むことに。
何となく、火属性は有効な気もしますけどね。

弱点部位は全く分からないので、とにかく通常弾で顔狙い。
ホロロホルルは鳥竜種なので、顔が弱点と認識して問題ないハズ、と。
部位破壊はちょくちょく起きていたものの、何が何だかサッパリでしたね!
……部位破壊報酬から判断するしかないのでしょうか。

そんなこんなで狩猟完了。
前後不覚状態が厄介だったものの、オトモアイルーが何度も解除してくれました。
ブン殴ってブッ飛ばして、という荒っぽい手段でしたが。

狩猟後は村クエスト★4に進行。
村クエスト★3ほど長くないといいですね……。

それはそれとして、次の目標は夜鳥素材のヘビィボウガンに決定。
次は剣士で挑んでみよう、ということで、いつもどおりベルダーアームズLV4を担いで出陣。
クリアできることは確かでしょうが、鱗粉がどうなるか……と思っていたところ、不安的中。
遠距離から撃ち続けていたほうがよほど楽ですね、コレ。
一応、斧モードなら鱗粉の範囲外からも攻撃できるものの、少しミスれば範囲内。
ガンナーよりも前後不覚状態になりやすいため、剣士はやや厳しいような気がします。

これでホロロホルルを2回狩ったワケですが、素材はまだまだ足りません。
夜鳥の耳が明らかに足りないため、しばらくは狩り続けるハメになりそうですね……。
次からはヘビィボウガンを担いで狩ることにします。

2016/01/11

狩猟生活X 31日目

ようやく辿り着いたネタバレ要素が含まれています

ユクモ村でのクエストも一段落……というワケで、ついに「四大」最後の一角へ。
三度目の正直どころか四度目なので、何が起こるかは大体予想がついています。
ガンナーにとって例の状態異常は致命的と判断し、今回は剣士で出陣。
とはいえ、武器は相変わらずのベルダーアームズLV4。
防具も相変わらずのザザミシリーズ一式です。

さて……。
四大メインモンスター最後の1頭、ユクモ村/水属性担当との対決といきますか。
今回ばかりはさすがに覚悟していたので、登場されても驚きはありませんでした。

とはいえ、その猛攻はさすがに予想外。
回復薬はガンガン減っていき、回復薬グレートにもすぐ手をつける有様。
もちろん、応急薬はすぐに使い切っています。
素早い動きと尻尾の強烈な一撃にすっかり翻弄されてしまいました。
さらに予想外だったことは、泡まみれ状態が割とどうでもよかったこと。
泡まみれ状態がどうこう以前に、泡に当たらないのですよ。
当たる! と思ってもこちらの攻撃が当たり、割れてしまうことが多々。
この様子だとガンナーでも問題なかったかもしれません。
……というより、動きに翻弄されていたワケですから、ガンナーのほうが良かったような?
このあたりは実際に戦わないと分からないことですね。

そんなワケで回復薬は残り1個、回復薬グレートも残り1個。
秘薬など持っているハズもありません。
ボロボロの状態で……。
無事、捕獲。
このクエストで厄介だったことは、後ろにチラッと見えるドスファンゴ。
危険度の差があるのですぐに逃げるとはいえ、ある程度は同じエリアにいるのですよ。
その結果、結構な頻度で横槍を入れられる、という。
現時点で簡単に使えるほど、こやし玉も安くありませんからね……。

ただ、それもタ……?????を捕獲するまでの話。
?????を捕獲した後は、単なるドスファンゴの狩猟クエストです。
適当にオーバーリミットを発動させ、適当にビンを溜め、適当に超高出力属性解放斬り。
適当に討伐できたところでクエストクリア、と。

これで四大メインモンスターを全て捕獲したことになります。
個人的にはこのタ……?????が一番強く感じました。
古代林のディ……?????は連続攻撃の対処が解れば戦いやすい相手でしたから。

このクエストをクリアしたことにより、村クエスト★3を全てクリア。
正直、かなり長かったですね……。
狩る必要がない四大メインモンスターを狩っていたのが原因でしょうか。
とにかく、これで心置きなく緊急クエストに向かうことができます。
いざ、ホロロホルル戦。
一応、ヘビィボウガンで行くのが礼儀かな、と。

2016/01/10

狩猟生活X 30日目

……替えづらいですよね。

そんなワケで引き続きユクモ村。
ルームサービス変更もできるようになったものの……こう、無言の圧力的なものが。
今のところ変更できる相手は管理人さんとアイシャの2人(?)。
アイシャに変更してみたいような気もしますが、今はやめておきます。

ちなみに前回触れたヘビィボウガンは4種類全てを作成。
将来的には伸びしろはあるハズ、という判断です。
今は弱くても……という例はベルダーアームズで見ていますからね。
最終的にどうなるかは別として、クエストを進めていくうえで使える可能性は十分あります。
もっとも、根本的な部分で問題を抱えている武器はそれすらも怪しいのですが。
毒弾に対応しているのに毒煙弾なんてどう使えと……?

それなりにクエストも進み、現時点で残るクエストは1つ。
クエスト名はMH4G以前に見かけたもので、メインターゲットも当時と同じ。
しかし、今までを振り返ればそんなクエストではないことは先刻承知でしょう。

最後の「四大」、行ってきますか。

2016/01/09

CG/Co ドリームLIVEフェスティバル 新春SP

ドリームLIVEフェスティバル 新春SP、お疲れ様でした。

ドリフといえばパワー持ち必須の超スピードイベント。
私はガチャとほぼ縁がないので、パワー不足。
……と言いたいところですが、前回イベントはフェスであり、前々回イベントはアイチャレ。
メダルSRが多く、幸いにも[自称・無課金]だろうとパワー持ちを相応に用意できる環境です。
そんなワケでそれなりにパワー持ちを並べ、それなりに突進。
その結果もそれなり、いつもどおりの4001~6999位。
5%も同様にいつもどおりだったので、収まるところに収まった感じがありますね。
期待値は約60%を超えたので、そろそろ当たるような気もします。

そういえば、去年一年で何回マストレさんを引いたのでしょうか。
少し気になったので調べてみます。

上位アイドル5%(合計36回)
35回:マスタートレーナー(無印:23回/スペシャルテクニック:12回)
01回:[純真の花嫁]神谷奈緒
上位アイドル10%(合計10回)
09回:マスタートレーナー(無印:9回)
01回:[ダークネスクイーン]和久井留美

46回で2回的中、は確率としてどうなのでしょうか。
一方が留美さんで、最も大切な回は当たった、それで良し、と思えることも確かですが……。
今年はもう少しぐらい当たってほしいところですね。
新年早々に外しているのは……まぁ、厄払いということで。

今日からはじまったイベントはLIVEツアーカーニバル。
ブッ飛んだ話のようなので、楽しみです。

2016/01/08

狩猟生活X 29日目

……多い。

何が多いかといえば見てのとおりで、ヘビィボウガンです。
派生毎に新しく作ってみたところ、こんな序盤で12種類もある、という。
これでもまだ未作成かつ作成可能のものがチラホラと……。
列挙するとインジェクションガン、イャンクック砲、リノマリーノ、スレイペンギーゴの4種類。
ただ、未作成には未作成なりの理由があります。

まずはインジェクションガン。
現時点では貴重な電撃弾対応ヘビィボウガンですが、その他の性能はイマイチ。
装填数は全体的に物足りなく、武器内蔵弾も毒煙弾という微妙さ。

お次はイャンクック砲。
いつもどおりの高攻撃力、いつもどおりのリロード「遅い」。
対応弾種には恵まれており、装填数も少なくはない、と。
装填速度+2があれば強力に見えるものの、この序盤にそんなスキルを用意できるハズもなく。

そしてリノマリーノ。
大砲弾(所持数4)以外に特筆すべき点もないというアレ。

最後にスレイペンギーゴ。
LV2通常弾の装填数が3発、さらにLV3通常弾非対応。
貫通弾はLV2まで対応しているのですが、反動「中」で使いづらい印象。
さらに散弾は非対応。
つまり、物理弾はガタガタです。
長所のハズの氷結弾は装填数3でガウブシカ(装填数4)に劣り、頼みの綱はLV2氷結弾のみ。
しかし、それも所持数15、そして武器内蔵弾なので現地調合もできず……というシロモノ。
その愛くるしい外見とは裏腹に性能は高い」って何の話でしょう?

そんなこんなで未作成のヘビィボウガンたちですが、作っておきたい、と思っていることも確か。
作らない理由は前述のとおり。
作りたい理由は「揃えておきたいから」……要するに性能はどうでもいいワケですね。

少々回り道になってしまいますが、今のうちに作っておきますか。

2016/01/07

DUST 「12 DAYS OF DUST 2015」終了

12 DAYS OF DUST」、終了ッ!!
楽しく撃ち合いながらお年玉を貰うこの企画、今年の報酬はかなり豪華でしたね。

■01日目 「パイラス」ロジティクスA/1×50
■02日目 「クァフェ」アサルトC/1シリーズ×50
■03日目 「パイラス」プラズマキャノン×50
■04日目 「クァフェ」マイロン×50
■05日目 「ヘルマー」センチネルak.0×50
■06日目 「ブラックイーグル」スカウトG/1シリーズ×50
■07日目 「グリムロック」ガリスタスアサルトフォージガン×50
■08日目 「パイラス」スカウトmk.0×50
■09日目 「クァフェ」グンロギ×50
■10日目 アークドゥークの改良型センチネルmk.0×25
■11日目 フレームの改良型アサルトck.0×25
■12日目 GA-Lスキン「Bravo Company」
■13日目 X-MS16スノーボールランチャー×100(ボーナス)

10日目と11日目にはオフィサー品の降下スーツが登場。
さらに12日目にはスキンすら贈呈。
去年と比べると実用的なものが目立ちます。
ただ、13日目の報酬は……目を瞑るなり、笑い飛ばすなりで。
今回は直接ダメージがある、と言われても1ダメージではほぼ意味がありません。
1ダメージではシールドリチャージを止めることすらできませんから。
どちらにせよネタ枠ですね、コレ。
去年が雪玉なら、今年は石の入った雪玉でしょうか。

私にとってこの中で最も有用なものは、フレームの改良型アサルトck.0。
しかし、補充はほぼ不可能なので25個あったとしても使いづらいシロモノ。
補充ができなくもない……と考えると、「ヘルマー」センチネルak.0が優秀でしょうか。
もっとも、最近はアマーセンチネルの出番も減っていますが。

とりあえず言えることは、「スキンが貰えるガレンテが羨ましい」。
正直に言えば、いくら貰えようがオフィサー品降下スーツよりもスキンのほうが良いな、と。
オフィサー品だろうが結局、消耗品であることに変わりはありませんからね。

年末年始も過ぎ、これで明日からは平常運転。
次のイベントはいつになるのか、楽しみにしながらのんびり過ごそうと思います。

2016/01/06

狩猟生活X 28日目

ご想像どおりのネタバレ要素が含まれています

ココット村の村クエスト★3を終え、お次はポッケ村。
サクッとクエストをこなすと、村長の上に赤い吹き出しが出現。
今回もココット村でのアレと同じく、いつか聞いたようなクエスト名とメインターゲットです。
そこから連想できる大型モンスターはティガレックス。
しかし、今までを思い返せばティガレックスが出てくるハズがありません。
しっかりと準備を整え、いざ出陣。

そんなワケで、今回は予想どおり……。
大きなポポ 四大メインモンスターポッケ村/氷属性担当が乱入。
村での会話でそれらしいものはなかったものの、二度あることは何とやら、です。
この調子だとユクモ村でも遭遇することになるのでしょう。

今回困った点は、弱点部位が本当に分からないこと。
剣士であればヒットストップで確認可能ですが、今回はガンナー。
ヒットエフェクトで判断と言われても、結構困ります。
そこで選んだ戦法はLV1貫通弾でゴリ押し、そして雪の付着した部位に火炎弾。
前者は肉質が均一であれば割と有効な手段。
ガ……?????は牙獣種なので、肉質が均一である可能性が高いハズ。
後者は言うまでもありません。
ボルボロスの泥を水冷弾で洗い流すようなものです。
そんなこんなで……。
無事、捕獲。
捕獲後は本来のメインターゲットをこなし、クエストクリア、と。
恒例となった体力補正は今回もあるようです。

必須アイテムは消散剤とホットドリンク。
やたらと雪だるま状態になるので、消散剤がないと自由に動けません。
ホットドリンクは場所が場所なので。
まぁ、同じく場所が場所なので、5本全て使っても50分間もちませんが……。
さすがにホットドリンクの現地調合は考えませんでした。
というより、そこまでもたないことをうっかり忘れていました。
ミスとはいえ致命的ではないため、そこまで影響はありませんでしたね。

使った武器はアルバレストLV4。
リロード「普通」のおかげで多くの弾種が最速リロード可能、そして火炎弾対応。
これならちょうどいいハズ、ということで選択しました。
ヘビィボウガンということで、残弾は以下。
これに加えてカラハリ各20個消費。
空欄には使い切ったLV3通常弾とLV1貫通弾が入ります。
ディ……古代林に出てきた?????と比べると、消費した弾数はやや少ない印象。
動きが遅いおかげで、スーパーノヴァを何度も当てられたことが良かったのでしょう。
その他に関しては今のところよく分かりません。

さて、お次はユクモ村。
例の状態異常を考えると、剣士で挑むほうが無難……?

2016/01/05

狩猟生活X 27日目

直下にネタバレ要素が含まれています

……何で出てきた。

ディノバルドのように予告され続けると覚悟できるものの、ここまで唐突だと驚きますね。
全く予告なく出てくるとは思いませんでした。
見てのとおり、四大メインモンスターココット村/雷属性担当です。
村の人々の話は聞いているつもりなので、言われていれば気付くハズなのですが……。
とにかく、今回は完全に予想外の遭遇。
ただ、幸いにも持っていた武器はベルダーアームズLV4。
無属性ということもあり、それなりに戦える武器です。
ここは仕切り直しもせず、このまま狩るべきでしょう。

と、その前に、やるべきことをやっておいて。
突然の出現に驚いたとおり、本来の目的は違うものなのです。
仮にラ……?????を狩猟したとしても、そちらをクリアできなければクエスト失敗。
終わらせられる分は終わらせておかないと、後で泣きを見ます。

さて、準備を終えたところであらためて狩猟開始。
今回も事前の情報はありませんが、何とかなるでしょう。
延々と戦い、そして……。
無事、捕獲。
雷属性ということでシビレ罠設置の際にはドキドキしたものの、破壊はされませんでした。

今回は剣士ということもあり、回復薬に余裕をもって狩猟完了。
調べてみるとやはり体力に補正がかかっているようで、長丁場となりました。
ラ……?????の特徴である電荷状態に関しては、今のところ詳細不明。
どんな条件で電荷状態になるのか、そして解除される条件は?
文字どおりのぶっつけ本番で挑んだこともあり、それを探る余裕はありませんでした。
後々、普通のクエストで戦うときに観察できればいいな、と。
見たところ、部位破壊が重要な要素になりそうではあります。

?????の捕獲後は本来の目的を果たし、クエストクリア。
正直に言えば、今回は他の大型モンスターが出現するものだと思っていました。
クエスト名、フィールド、メインターゲット。
その全てが合致するクエストが過去にあり、おそらく今回も……と思っていたらコレですよ。

ベルナ村、そしてココット村。
メインモンスターの顔見せクエストがここまで続くと、残る2つの村も高確率で……。
ある程度は警戒してクエストに臨んだほうが良さそうですね。

2016/01/04

「岩合光昭の世界ネコ歩き」写真展

ネコはいいぞ。

というワケで行ってきました、「岩合光昭の世界ネコ歩き」写真展。
番組で見かけたネコ、初めて見るネコ、至るところにネコの写真ばかり。
そういう写真展なので当たり前なのですが、とても良い空間でしたね……。
写真の猫は表情豊かに。
こちらの顔は緩みっぱなし。
様々なネコの姿を見られて良かったと思います。
入場券は良いセンスだな、と。

物販は何も買わないぞ、という考えでしたが、結局、写真集だけは購入。
やはり会場だけでは見足りないというか、もう少し見ていたいというか。
というか、この写真集を置いてある場所がヒドいのですよ。
どこに置いてあったかといえば、出口の目の前です。
「来て良かったな、でも、もう少し見たかったな」と思いながら出たところに置いてあれば……。
……自然と手に取りますよね、仕方ない。

心残りがあるとすれば、やや急ぎ気味になってしまったこと、でしょうか。
入場が遅かったせいで、帰る時間を考えれば少し急がなければならなかった、という。
それでも1時間丸々イワゴーワールドで過ごせました。
思っていた以上に会場は広かったですね。
次にこういった機会があるなら、しっかりと時間をとって行かなければ、と反省。

とはいえ、十二分に楽しめたことも確か。
正月三が日のシメに行ってよかった、と思えました。

2016/01/03

狩猟生活X 26日目

気合を入れて臨んだ「波乱の萌芽」も終了。
これでベルナ村の村クエスト★3も終わった……と思いきや、追加されたクエストが2つ。
大雑把に言えば、ゲリョス戦とロアルドロス戦ですね。

とはいえ、ゲリョスはどこかのクエストで一度見かけた大型モンスター。
そもそも狩り慣れた相手ということもあり、それほど脅威とも思えません。
ヘビィボウガンのパーツをパワーバレルからシールドに差し替え、出陣。
火炎弾で頭部部位破壊を行い、あとは普通に通常弾でひたすら攻撃。
珍しく足を引きずってエリアチェンジをしたので、移動先で落とし穴を設置、捕獲。
ゲリョスを捕獲したのはずいぶん久しぶりのような……?

続いてロアルドロス。
こちらは久しぶりの参戦ということもあり、割と懐かしい大型モンスターです。
感慨に浸るべき場面でしょうが、それ以上にクリアすべきクエストという認識が強すぎました。
ザックリと討伐。

これでベルナ村の村クエスト★3がようやく終了。
村長の上に赤い吹き出しが出ており、別の村へ……という話だろうと思っていました。
しかし、実際に話しかけてみると、出てきた話題はまさかのホロロホルル。
つまり、緊急クエストです。
まだ他の3つの村へ向かっていないのに……!?

ここは一応、他の村へ向かってからのほうが無難でしょう。
夜鳥素材が欲しいことも確かですが、後回し、ということで。

2016/01/02

狩猟生活X 25日目

予想どおりのネタバレ要素が含まれています

そんなワケで、採集クエスト「波乱の萌芽」へ!
結局、ヘビィボウガンは46式潜伏重砲を選択しました。
予想が外れていれば大問題ですが、この予想であっているハズ、と自分を信じて。
これで準備はできたので、深層シメジを目指していざ出陣です。
しかし、そこに待ち受けていたのは……。
……ですよね。
あれだけお膳立てをされて出現するのがナルガクルガ、なんてことはないでしょう。
見てのとおり、四大メインモンスターベルナ村/火属性担当が乱入です。
?????と伏せられても、多くのハンターは解っているような……?

事前情報をほぼ伏せてきたので、その攻撃に関してはほぼ初見。
なので、開始直後はかなり苦戦しましたね……。
慣れてしまえば当たらないであろうブレスを食らったり、連続攻撃を避けられなかったり。
防具が火耐性の低いアシラシリーズということもあり、回復薬はすぐに底をつきました。
応急薬に手を出し、回復薬グレートを使い……結局、回復薬の類は使い切る事態に。
そこからはオトモアイルーの回復笛の技をアテにして、安全第一の狩りを続行。
そして……。
無事、捕獲。
残り時間は約3分半。
狩りの途中で困った点はLV1貫通弾の装填数。
途中で貫通弾が有効と解ったものの、46式潜伏重砲LV1はLV1貫通弾の装填数が2発。
頻繁にリロードを必要とするため、スキを晒すことも多々。
とはいえ、水冷弾も活躍していたハズなので一長一短な側面はあります。
クリア後に斬竜素材の防具を調べてみたところ、水属性が弱点属性でしたから。
これでは単純にバスタークラブのほうが良かった、とは言えません。
次に挑む時は貫通弾と水冷弾を両立できるヘビィボウガンで挑みたいですね。

一応、残弾は以下。
これに加えてカラハリ各39個消費、という感じです。
調合書を忘れるというアクシデントがあったので、もえないゴミ4個のオマケつき。

その後は急いで深層シメジを納品してクエストクリア。
しかし、ここまで体力が多いとディ……?????の素材集めも大変そうです。
もちろん本番では武器も防具も変わるでしょうが、それほど大きな時間短縮はできないハズ。
先の話とはいえ、同じ下位クエストですから。
そこまで極端な肉質で、固い部位を攻撃していたのか、と調べてみると……。

尚、このクエストに登場するディノバルドは他の地方のトラウマクエストと同様で
一応討伐が可能だが、体力値に2~3倍の補正がかけられている。
>(モンスターハンター大辞典 Wiki より)

……なるほど。

2016/01/01

元日2016

明けましておめでとうございます。

今年の初めは昨年と同じく「2355-0655 年越しをご一緒にスペシャル」。
その前には「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」を観ていました。
前者はともかく、後者に関しては初見。
いろいろと事情があって観ていなかっただけに、「ようやく」というところ。
上映当時に言われていたことも呑み込みつつ、それでも良い映画だったかな、と。
各アイドルの扱いに大きな差が感じられたことは確かですが、それはアニメ版の時点で……。
まとめて言えば、良い春香・可奈・伊織・志保劇場でした。
残念な点といえば、それが後発のシンデレラガールズに活かされていないこと、でしょうか。

「ブログの整理」とは別に立てた目標、「しっかりする」は達成できたような……?
達成云々というよりも、どちらかと言えば「しっかりせざるをえなくなった」。
そもそも漠然とした目標なだけに、結果的には達成できた、と思っておきます。

今年の目標は「サボる」。
去年とは打って変わってダメな目標ですが、コレはブログの更新に関すること。
とても今さらですが、ゲームのためのブログなのか、ブログのためのゲームなのか? と。
更新の時間をゲームに割けばゲームができるのです。
ブログを気にしてゲームを切り上げる必要もないのです。
文章をひねり出す時間を睡眠時間に変えられるのです。
そんなこんなで、スッと更新できない時は更新をサボって寝てしまおう、という目標。
おそらく有言実行になると思いますが、どの程度サボるのかは予想できませんね……。
少なくとも週一はキープしていこうと思います。

今年最初の更新は以上で終了。
本年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。