2015/07/31

MHX 公式サイト更新(15/07/30)

モンスターハンタークロス 公式サイト

巨獣ガムート。

いくら何でもストレートすぎるような気がしますが、そういうものでしょうか。
今回は巨大な牙獣種の名前が解禁。
「ガムート」という名前はともかく、「巨獣」。
大な牙種という認識のまま、「巨獣」。
しかも「象」だと思っていたのに「巨獣」ですからね。
白兎獣ウルクスス、青熊獣アオアシラ、爆狼ミドガロンのように似た動物の名前がない、という。
実は象ではなかったりするのでしょうか。

メインモンスター以外のモンスターも更新。
新モンスターのホロロホルルは梟型の鳥竜種。
今までの鳥竜種は獣脚類のようなモンスターか、ワイバーン型骨格のモンスターばかり。
最大限鳥類に寄ったものはフォロクルルですが、それでもモンスターという印象はあります。
そこに今回出てきたのが、パッと見では梟にしか見えないホロロホルル。
何というか……新しい、気がします。
モンスターらしい部分といえば、翼が翼膜で構成されていることぐらい。
それ以外はほぼ梟にしか見えません。
実在する動物のようなモンスターは牙獣種に多かったものの、鳥竜種にも現れたのだな、と。

更新はさらに続き、狩猟スタイルと狩技が判明。
個人的に気になる狩猟スタイルは「エリアル」です。
好きな武器を使って自力でジャンプ→「乗り」が狙えることは嬉しく思います。
武器種専用の狩技に関しては……正直、各一種類ということに驚き。
他にも存在すると嬉しいのですが、こればかりは続報待ちです。

メインモンスターの発表はてっきり飛竜種に進むと思っていただけに、今回のガムートには驚き。
今後も良い意味で驚くような発表が続くといいな、と思います。

ギアノス、お前ら生きてたのか……。

2015/07/30

狩猟生活4G 177日目

古龍の大宝玉、入手ッ!!
狩り続けたおかげか2つ入手できたので、1つ使ってしまってもいい、という。
いつもぶつかりがちなハードルを超えられたことは嬉しいですね。

と、ここで思い出したことが一つ。
ミヅハ真シリーズを作る予定だったな」と。
ミヅハ真シリーズはずいぶん前、対クシャルダオラ用に作成する予定でした。
しかし、実際は普段使いの装備で討伐完了。
それ以降はクシャルダオラと戦うこと自体がなかったので、完全に忘れていました。
ならば、霞龍素材が必要だろう……ということで、古龍の大宝玉入手後もオオナズチ戦へ。
しばらく狩り続け、これで十分だ、作成できるハズ! と思ったところで問題発生。

太古龍骨が不足。

操虫棍を作成している関係か、大量に余っていてもおかしくない素材が足りません。
ミズハ真シリーズ一式には合計9個必要で、手元には5個しかない、という状況。

とはいえ、上記のようにオオナズチとは延々と戦っています。
何か原因があるハズだ、と調べてみたところ、ちょっとした理由がそこに見えてきました。
それは村★10「古の霞龍、オオナズチ」では太古龍骨が入手しづらい、というもの。
報酬1の枠では討伐時に入手できず、報酬2の枠に15%の確率で並んでいるのみ。
本体剥ぎ取り、尻尾剥ぎ取り、部位破壊、落とし物でも入手できません。
そのクエストを繰り返していたワケですから、太古龍骨が増えなくても不思議ではない、と。

一方、大老殿のオオナズチ戦2種類は報酬2の枠で確定入手。
ただ、討伐時に報酬1の枠で入手できない点は村上位クエストと同じ。
つまり、確定枠こそあれど、太古龍骨自体がレア気味な素材、ということですね。
その不足も自然な流れ?

こうなると、太古龍骨を求めて大老殿のクエストに挑む必要があるようです。
特に準備は必要ないものの……少し、面倒な気が。

2015/07/29

DUST パンチ

アサルトA/1シリーズ
CPU:330/PG:68/ISK:56340
盾:量:181-復:20.00-遅:7.00-枯:10.00
鎧:量:526-復:14.25
移:歩:4.66-走:6.84-量:578.81-復:52.92
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:563.76-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:M512-Aサブマシンガン
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合筋繊維スティミュレーター×3
低:複合リアクティブプレート×2
低:強化型アーマーリペアラ
低:複合心臓レギュレーター
低:強化型CPU強化

パンチ!

……日本語になっていないような気がしますが、とにかくそういった事情で組んでみました。
一番最初のステップはプラズマキャノンを使いたかった、ということ。
プラズマキャノンは対人、対車両共に使えるうえにセンチネルへの対処も容易な武器。
しかし、当てられるかどうかが大問題。
狙わずに撃つソレはパーティーグッズのようなもの。
そう考えると、当てやすくするための手段当てられなかった時の保険が必要になります。

そこで出てきたのが筋繊維スティミュレーター。
「当てやすくする」はジャンプして上からブチ込む、というよくある手段。
「当てられなかった」は代わりに殴る(=白兵戦)、という斜め上の保険です。
それを同時に達成できるのだから、ちょうどいいハズ! ……という流れ。

試しにアマーミディアムで組んでみた時点では、それほど意味がないように感じました。
しかし、白兵戦で敵を倒した瞬間コレだ!」と。

プラズマキャノンの白兵戦はパンチ。
銃器による殴打ではありません、パンチです。
生身の人間が戦うFPSではありません、頑丈な降下スーツを着た兵士が戦うFPSです。
そんな状況下、左フックで敵をブチのめすという、あまりにも「らしくない」展開。
いいじゃないですか、ものすごくミスマッチで。
コレでいこう、この降下スーツを使っていこう、と。
ちなみに、対人用小火器の中でパンチを繰り出せるのはプラズマキャノンぐらいです。

とはいえ、正直なところ、実用性には疑問符がついてしまうこの降下スーツ。
使うタイミングがあるかどうかは微妙なところです。
それでも、パンチによる浪漫を追い求め、閉所で使っていこうと思います。

プラズマキャノンの練習も必要ですね、コレ。

2015/07/28

狩猟生活4G 176日目

・(おそらく)オオナズチ戦がしばらく続く
→狩猟時間を短縮したい
極限強化が無難
大極竜玉が必要(=星辰の煌竜戟)
→「師匠からの試練」へ出発!

そんな流れで再び「師匠からの試練」へ。
前回との違いは気合の入れようというか、心構えというか、そういうもの。
今回は明らかにナメてかかりましたからね……。
武器はライズorトゥルー、防具は見切り+3/高級耳栓/斬れ味レベル+1等のアレ。
つまり、武器も防具も前回と同じ。
反面、アイテムは前回よりも簡素に。
シビレ罠や落とし穴を切り捨て、音爆弾を追加してみました。
極限状態のディアブロスに効果はありませんが、通常状態のために、と。

結果はといえば、特に苦労するでもなく約25分で終了。
前回よりも早いとはいえ、世の中にはもっと手早くクリアできるハンターも多々。
もっと時間短縮を意識したほうがいいのでしょうか。
こうなると、もはや「試練」でも何でもないような気がしますね。

大極竜玉は無事に3個入手。
これで星辰の煌竜戟に極限強化を施すことができます。
今回選んだのは極限強化【攻撃】ッ!!
対オオナズチ用防具には見切り+3がついています。
そこで単純に攻撃力を上げてしまえば、大きな効果が得られるハズだ、と。
そもそも、今回の目的は狩猟時間の短縮ですから。

そんなワケで、星辰の煌竜戟に対して初の極限強化を行ったところで今日の狩りは終了。
その実力を確認するのは明日、ということで。

2015/07/27

狩猟生活4G 175日目

引き続き、オオナズチとの連戦をお楽しみください。

……そういう感じです。
古龍の大宝玉を狙ってひたすらオオナズチを狩っているのですが、未だに……。

代わりに結構な数の霞龍の宝玉を入手したものの、こちらは4種類しか使い道がありません。
その使い道も双剣オオナズチ、上位防具2種類、防音珠【3】というラインナップ。
今のところ双剣に興味はなく、上位防具は既に力不足。
残るは防音珠【3】ですが、それも大量に作るような装飾品ではありません。
結果、何の成果も得られないままオオナズチを狩っただけ、という。

とはいえ、オオナズチばかりを狩ってばかりでもありません。
合間合間に渾沌に呻くゴア・マガラ戦を挟み、作業感を薄めつつの狩りとなりました。
渾沌に呻くゴア・マガラ戦は一応、背反する双逆鱗が目当て。
もののついでに穢れなき狂竜結晶を回収、シナト村で護石錬金を並行、と。
ちなみに、こちらも何の成果も得られないまま、というオチ。
背反する双逆鱗はもちろん、強力な護石も入手できずに今に至ります。
護石が増えすぎてアイテムボックスが狭くなりましたね……。

そんなワケで、進行状況としては一歩も進んでおりません。
古龍の大宝玉を狙っている理由は本当に「何となく」なので、無視していいことも確か。
ただ、ここまで狩り続けてそのまま退くのも面白くありません。
確実に1つ入手して、後々の進行を楽にしたいと思います。

あと何回、オオナズチを狩ればいいのかな……?

2015/07/26

DUST 羅列

ミディアム降下スーツを使うようになり、降下スーツの選択肢がそこそこ増えました。
そこで、今使っている降下スーツを一気に羅列してみようじゃないか、と。
一度情報をまとめてみたかった、という私の事情もあります。

H-A-A11 Assault Heavy Machine Gun (アマーセンチネル/AHMG+BP)
リアクティブプレートで固めているので足回りは微妙に軽快。適当に使えることが長所。
H-A-A12 Assault Forge Gun (アマーセンチネル/AFG+MSMG)
対大型タレットや対HAV用。マグセクSMGで自衛もある程度こなせるハズ。
H-A-A21 Commando Laser (アマーコマンドー/LR+ACR)
噛み合っているのかいないのか分からない組み合わせ。そこそこ使いやすい。
H-A-A21 Commando Domination (アマーコマンドー/MD+ASCR)
爆撃用。平地で使いづらく、自爆ダメージがかなり痛いことが短所。
H-P-A11 Heavy Machine Gun Advance (アマーセンチネル/HMG+ASCP)
合計HP重視、鈍足。一応アーマーリペアラは積んでいるものの、基本はリペアツール待ち。
H-P-A21 Commando Anti-Vehicle (アマーコマンドー/SL+SCR)
使うタイミングを間違えて死ぬことが多い。ただ、火力は高い。
H-P-A22 Commando Sniper (アマーコマンドー/SR+ASCR)
出番がないことが理想。ボーナスは自衛用のASCRにしか適用されないという……。
H-P-A91 Named Forge Gun (アマーセンチネル/FG+MSMG)
オフィサーFG搭載型。貴重品なのであまり使いたくない降下スーツ。
M-A-A01 Rail Rifle (アマーミディアム/RR+SCP)
後ろからチクチク、というカルダリ寄りの発想で組まれた降下スーツ。使い勝手は良好。
M-A-A02 Assault Rifle (アマーミディアム/BAR+FP)
元・「ウサギ」。MDは自分の性に合わないことが解ったので、使っていないARを適当に採用。
M-A-A11 Tactical (アマーアサルト/SCR+BP)
スタンダードなアマーアサルト。スタンダードすぎて出番はあまりない。
M-A-A12 Laser Rifle (アマーアサルト/LR+BP)
同じくスタンダードなアマーアサルト。しかし、こちらは使用頻度が高め。
M-A-A13 Assault Rail Rifle (アマーアサルト/ARR+ASCP)
ボーナスがもったいないと言われてもARRは使いやすい組み合わせ。中距離ブッ放し用。
M-A-A14 Assault Combat Rifle (アマーアサルト/ACR+BSCP)
キネティックキャタライザーを積んで機動力を再現した劣化ミンマターアサルト。意外と使う。
M-A-A21 Logistics (アマーロジスティクス/SCR+SMG)
アクティブスキャナー+地上戦アップリンク+ナノハイヴ。汎用性の高いセット。
M-A-A22 Medic (アマーロジスティクス/ASCR+FP)
地上戦アップリンク+リペアツール+ナノハイヴ。回復重視、武器は屋内戦を意識。
M-A-A23 High Drop-Uplink (アマーロジスティクス/ACR+IP)
アクティブスキャナー+地上戦アップリンク+ナノハイヴ。高所制圧用の「ウサギ」亜種。
M-A-C01 Standard (カルダリミディアム/ASCR+FP)
シールドで遊ぶための降下スーツ。メインウェポンはコアロカスグレネード。
M-P-A11 Imperial (アマーアサルト/SCR+BP)
上記「Tactical」の上位互換。あちらの出番がない、ということはつまり……。
M-Z-A99 Expendables (アマーロジスティクス/FP)
フレイロックピストル、AVグレネード、リモート爆弾2種類、以上。宗教国家ですから。
L-A-A11 Runner (アマースカウト/ACR+IP)
複合心臓レギュレーターのおかげでマラソン選手と化したアマースカウト。開幕用。
L-A-A12 Scout Guard (アマースカウト/ASCR+SMG)
対スカウト用スカウト。リアクティブプレートの塊なので意外と頑丈。
L-A-C11 Sneak (カルダリスカウト/ACR+IP)
文字どおりの潜入用。どうでもいい話ですが、カルダリスカウトのデザインが好きです。
L-A-C12 Assault Scout (カルダリスカウト/ACR+BSCP)
いわゆるアサルト運用。ロジスティクス並の合計HPはあるので使いやすい。
L-A-C13 Quick (カルダリスカウト/ACR+IP)
シールドリチャージを強く意識したカルダリスカウト。真っ向勝負には負ける。
L-A-C14 Shotgun (カルダリスカウト/SG+SMG)
使っているかと言われれば返答に困る降下スーツ。一応、組んでおいたというレベル。
L-A-C15 Nova Knife (カルダリスカウト/NK+SMG)
同上。正直、使いたい。

全27種類、プロトタイプ5種類、高性能21種類、標準型1種類。
手の内を全解放、という感じがするものの、自分でも把握していないので問題ないでしょう。
これぐらいの種類を組んでおけば、大抵の状況でできることがありますよ、と。
もっとも、はじめたばかりのクローン兵には少し厳しいかもしれませんが……。

さて、これらの選択肢は後々増えていくのか、それとも削られていくのか?
今のところ、残る降下スーツの枠は3つ。
上手く使い分けて戦いたいところです。

2015/07/25

狩猟生活4G 174日目

装備の改良は結構前の話。

火属性攻撃特化装備を改良しよう、と。
今までの装備は武器スロットを2つ使うため、実質ルナ=エストオレ専用装備でした。
しかし、知ってのとおり、ルナ=エストオレの会心率は0%。
会心撃【属性】を活用するにあたり、この数字はよろしくありません。
そこで、武器スロットを使わない装備に切り替えることで、他の武器でも流用できるように変更。
しばらく悩んだ……ことにしたいのですが、案が出るまで5秒もかかりませんでした。
リオレウス希少種と一戦交え、完成した装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [498→729]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:S・ソルZヘルム [1]
胴装備:S・ソルZメイル [3]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:リオソウルZコイル [2]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(回復量+4,火属性攻撃+14) [3]
装飾品:達人珠【1】、属会珠【2】、属攻珠【1】×2、属攻珠【3】×2
耐性値:火[13] 水[-14] 雷[-8] 氷[-6] 龍[-4] 計[-19]

見切り+3
属性攻撃強化
火属性攻撃強化+3
業物
会心撃【属性】
*火やられ小無効
-------------------------------

武器スロットを使いませんが、スキル構成は全く変わっていません。
つまり、今までは効率の悪い装備だった、というワケですね。
最初から武器スロット2つを使う前提で考えていたのがいけなかったのでしょうか。
とにかく、改良できて良かったね、と。
しばらくこの状態で使い続けていました。

時は経ち、「師匠からの試練」をクリアした今。
何となく古龍の大宝玉が欲しくなり、オオナズチとの連戦をはじめることに。
そうなれば火属性攻撃に特化した上記の装備の出番です。
しかし、オオナズチは毒状態が厄介な大型モンスター。
属性攻撃強化を外し、毒無効をつけたほうが良い気がしたのです。
幸いにも属性攻撃強化は完全に装飾品頼み。
毒無効も同じように装飾品でつけられるような状況にあります。
で、差し替えてみたところ、(今さらながら)ショッキングな事実が。

・見切り+3/火属性攻撃強化+3/業物/属性攻撃強化/会心撃【属性】
火530 星辰の煌竜戟
・見切り+3/火属性攻撃強化+3/業物/毒無効/会心撃【属性】
火510 星辰の煌竜戟

属性値20しか差がない。
属性攻撃強化は1.1倍、○属性攻撃強化+3は1.15倍&属性値+90。
計算してみると属性値558.05、1の桁を切り捨てるとしても、もう少し高くなるハズです。
そこで原因を調べてみると、実に安直な理由が判明。
属性攻撃強化と○属性攻撃強化はあわせて1.2倍が上限なのだとか。
計算してみると、属性値370×1.2+90=534でたしかに辻褄が合います。

一応、属性値を限界まで底上げすれば、会心撃【属性】適用時は属性値662.5。
妥協時(毒無効)は会心撃【属性】適用時に属性値637.5でそこそこ差が……。

……そんなにない?

こうして見てみると、二重に非効率的な装備を組んでいたことになります。
装備の見直しは大切ですね……。
とはいえ、属性値1.2倍+属性値90に浪漫を見出だせるような武器があることも確か。
計算があっていれば属性値990、会心撃【属性】適用時は属性値1237.5。
全てを焼き尽くすその武器は――作成にずいぶん時間がかかりそうなシロモノ。
とりあえず、火属性攻撃特化の装備もマイセットに加えておくことにします。

現在は上記のとおり、オオナズチとの連戦中。
大老殿クエストを進めるのはそれから、ということで。

2015/07/24

狩猟生活4G 173日目

クエストクリア回数(ようやく)通算1000回達成ッ!!

長いような、長すぎるような道のりも一区切り、という感じです。
ただ、1000回クエストをクリアしてもまだ大老殿クエストを終えていない、という事実には驚き。
回り道を繰り返しているので、当然の結果と言えるかもしれませんが……。
最短コースでいけば、どれぐらいのクエストクリア回数で「ゴなんとか」に挑めるのでしょうか?

ちなみに、現在の武器使用頻度は以下。
合計すると1007回ですが、クエスト失敗後にセーブした回数も含まれているのでしょう。
今回はクエストの強制失敗もありますから。

大剣:104回 太刀:006回 片手:222回 双剣:002回 戦鎚:004回 狩笛:000回 長槍:064回
銃槍:013回 剣斧:001回 盾斧:365回 操虫:226回 軽弩:000回 重弩:000回 長弓:000回

簡単にいえば、盾斧操虫棍片手剣、というところ。
攻撃力が必要な場面で活躍する盾斧。
単独ジャンプが可能で汎用性が異常に高い操虫棍。
リーチに難があるものの使い勝手のいい片手剣。
上位3つの武器種は無難な選択ばかり、という印象。
意外に思えるのは大剣の使用回数。
かなり使っているつもりですが、もしかしてラージャン戦でしか使っていない……?

そして栄誉ある? 「0回組」は狩猟笛、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓。
狩猟笛はいつものこととしても、ガンナー系武器が揃って0回。
ガンナーに対するこだわりは強いのですが、正直、段差ばかりで使う気が起きません。
それに、何かと連続で狙われやすいMH4Gの仕様だと生き延びられる気がしないので……。
安全重視で剣士に落ち着いているワケです、と言い訳。

そろそろストーリーも終わりですし、これからは使用頻度の低い武器も使っていきたいですね。
剣斧の使用回数1回には本気で驚いたので、まずはそのあたりを意識する方向で。

2015/07/23

狩猟生活4G 172日目

そんなワケで「例のクエスト」に挑む時が遂にやってきました。

確実に猛攻にさらされることが予想されるので、防具はしっかりしたものを。
相手が相手なので、武器も相応に意識したものを。
そのあたりでしばらく悩んでいたところ、結構時間が経っていました。
厳しいクエストであると思えば思うほど、準備が長引いてしまいます。

とりあえず、武器は割とすぐに決定。
村上位クエストで渾沌に呻くゴア・マガラを狩り続け、背反する双逆鱗を入手。
しかし、防具が……。

手が止まっていた理由の8割はコレですね。
欲しいスキルを高級耳栓だけに絞った場合、防具のパターンは数えきれないほど。
反面、今回のクエストに有効なスキルを敷き詰めた場合、防具のパターンはごく僅か。
その合間を考えれば……今度は取捨選択が必要になります。
アレも要る、コレも要る、でもコレは実は要らないかも?
そのあたりを考えるのはMHシリーズの楽しみではありますが、判断が難しいところです。
悩みに悩んだ結果、完成した防具が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [478→715]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:モノデビルヘルム [3]
胴装備:ガルルガXメイル [2]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:ガルルガXフォールド [1]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、達人珠【3】
耐性値:火[12] 水[-6] 雷[3] 氷[-16] 龍[-4] 計[-11]

見切り+3
高級耳栓
業物
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

つまり、以前の防具の流用です。
コレでダメなら他の装備を考えるだけ! まずは偵察! ……というノリ。

いざ出陣、「師匠からの試練」ッ!!

結果は……何と、クエストクリア。
1回ベースキャンプ送りにされたものの、それでも何とかなりました。
武器はLies and Truth ライズorトゥルー。
属性無視、攻撃力重視。
3匹全てが極限状態なので、狂撃化を上手く活かせばさらに攻撃力の底上げができるハズ、と。
まぁ、ダメでしたけどね!
腰が引けていたのでそこまで手数を稼ぐでもなく、活用できていた気はしません。
片手剣、という武器種自体は良かったものの、武器の選択を間違えた感じでしょうか。

持ち込んだ特殊なアイテムはモドリ玉、そして現地調合分の素材。
あとは裂傷状態への対策にモスジャーキー。
基本的なアイテムは外せないにせよ、これ以上は必要ないぐらいです。
というのも、今回は分断柵が機能するのです。
さらに、最初のセルレギオスもディアブロスも体力が低め。
1対1+2匹の状況が簡単にできあがるため、割と素直に戦えます。
個人的に警戒すべき、と思えた攻撃は後半戦、イビルジョーのブレス。
射程が凄まじく、大丈夫と思っていても当たることがあります、というか当たります。
腰が引けていたのもコレが原因。
懐に飛び込んでさえいれば当たらないものの、常時そんな状態でいられるかといえば……。
この防具だと耐震もありませんからね。

そんなこんなで残り時間14分25秒、1アウトで「師匠からの試練」終了!
これで村クエストは完遂。
残るは大老殿のクエストだけです。

2015/07/22

MHX 公式サイト更新(15/07/21)

モンスターハンタークロス 公式サイト

一新ッ!!

プレイ動画を含む特番が配信され、それにあわせて公式サイトも大きく変化したようです。
バシッと貼られたドシンプルなサイトではなく、いつもどおりブロック状のサイトに。
今までのトップページは「モンスターハンタークロスのポイント」に移動したようですね。
コンセプトアートが消えてしまったようですが、そのうち他のページで見られるかな、と。

ちなみに先に書いておきますが、例の特番は未だに見ていません。
タイムシフト予約は仕込んでおいたので、後々見ます。
今日はアイプロで忙しかったのですよ……。

今回大きく更新された部分はオトモアイルーについて、ですね。
まず挙げられているのは「サポート行動」。
効果が謎に見えるものは「応援ダンスの技」と「ネコ式活力壺の技」。
「硬化笛の技」は文字どおりの効果でしょうし、「トランポリンの技」は説明が添えてあります。
「大タル爆弾の技」と「苗真祠倶嵐 ネコまっしぐらの技」は見たままの攻撃かな、と。
しかし、上記2つのサポート行動だけはイマイチ読めないのです。
「応援ダンスの技」は回復のような、そうでもないような。
そういえば、スッと羅列されているあたり、厄介なトレンドシステムは消滅したのでしょうか。
というか、縛りでしかなかった筆頭オトモシステム自体がなくなっているのでしょうか。

そして「オトモ広場」。
いろいろな機能があるようですが、イメージ的にはMHP3rdのユクモ農場に近い感じでしょう。
「精鋭のオトモたちを揃えて冒険へ送り出す」と書いてあるので、おそらくモンニャン隊は健在。
それが完全に運任せのMHP3rd方式か、ある程度指示できるMH4方式かは判りませんが……。
個人的に気になったのは「ネコ嬢」。
ネコバァはポッケ村までは行けても、ベルナ村のような高地には行けなかった……?

ベルナ村に関してはスクリーンショットがちょくちょくとあり、その中に新情報も。
私が最も注目したい点はカリスタ教官。
「教官に名前がついたのか!」という話ではありません。
そちらも驚くべきことではありますが、MHP以来の女性教官であることに驚いているのです。
これもMHPシリーズの流れの一環?

最後に……発売日は11月28日ッ!!
それまでには「ゴなんとか」を狩り、「祖なんとか」と対峙しておきたいところです。

2015/07/21

DUST カルダリミディアム降下スーツ1.2

273600SPを使い、新たな降下スーツコマンドスキルを習得ッ!
それはカルダリミディアム降下スーツL3!

……既定路線というか何というか。
アマー人として、ミンマターはありえない選択肢。
ガレンテも少々気に食わない相手です。
こうなると当然、選択肢は同盟相手のカルダリに絞られます。
しかし、カルダリライト降下スーツL3は既に習得済み。
ヘビーはセンチネルボーナスが得られないことが痛すぎるため、選択肢から除外。
結局、残ったものは……と。

ほぼ消去法的に決まったとはいえ、この降下スーツは個人的に楽しめそうな部類。
というのも、普段使いのアマーアサルトと比べると、その性質が逆に位置しているからです。
アーマー重視のアマーとシールド重視のカルダリ。
普段と違う構成、普段と違う戦い方ができるだけに、少しわくわくしていました。
このためだけにシールドリチャージL5を習得し、余計にSPをトばしたぐらいです。

そして、完成した降下スーツが以下。

カルダリミディアムフレームC/1シリーズ
CPU:446/PG:66/ISK:75210
盾:量:427-復:45.53-遅:2.05-枯:2.76
鎧:量:150-復:02.00
移:歩:5.00-走:7.35-量:183.75-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:GN-13フレイロックピストル
爆:コアロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合シールドリチャージャー
高:強化型シールドエクステンダー×3
低:複合シールドレギュレーター×2
低:強化型CPU強化

コンセプトは「普通」。
普通に使える、普通に戦える降下スーツを組んでみよう、と考えてこうなりました。

小火器はASCRを選択。
SCRでも良さそうだと思ったのですが、SCRは高火力を押し付けて戦う武器です。
どうしても合計HPが低めになってしまうカルダリミディアムには向いていないと判断。
今回はヒット&アウェイを繰り返し、相手のHPを徐々に削って倒そう、と。
そして、アサルトとの差別化要素である装備は地上戦アップリンクとナノハイヴ。
コレが「普通」のポイント。
普通に戦っていて、普通に欲しくなる装備を2種類だけ。
この2種類以上は必要ないため、ロジスティクスまでは必要ないのです。

使い勝手は……面白みのない結果ですが、これも「普通」。
強みも弱みも想像どおり。
ただ、狙っていた戦い方とは逆の戦い方が完全に合致していたことは予想外でした。

一応、今回の挑戦は成功、というところでしょうか。
273600SP+αを使った価値は十分あったように思います。
しかし、その代わりにアマー製重火器待ちのSPが大幅に減少。
この出費(?)を埋めるために、どれほどの時間がかかるやら。

2015/07/20

DUST 続・アマーミディアム降下スーツ1.2

そんなワケで昨日の続き。
昨日の装備は「ならでは」感が薄かったので、今回はその点を意識した装備を作ることに。

……で、紆余曲折あって完成したものが以下。

アマーミディアムフレームA/1シリーズ
CPU:330/PG:68/ISK:56340
盾:量:150-復:20.00-遅:7.00-枯:10.00
鎧:量:432-復:14.75
移:歩:4.70-走:6.92-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:563.76-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:EXO-5マスドライバー
副:N7-AマグセクSMG
爆:M1ロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合筋繊維スティミュレーター×3
低:複合リアクティブプレート×2
低:強化型アーマーリペアラ
低:基本CPU強化

いわゆる「ウサギ」です。
跳ねて榴弾の雨を降らせる、という初心者狩り特化 敵に回すと厄介な装備。
今まで使ったことがなかったので、作ってみようじゃないか、と。

コレがミディアム向き、つまり、装備スロット2つを活かすことができる理由は当然あります。
まずは武器がマスドライバーということで、確実にナノハイヴが必要であること。
18発だけでは何の脅威にもなりませんからね……。
そしてもう一つは高いジャンプ力を活かし、高所に地上戦アップリンクを設置可能ということ。
破壊されにくくなることはもちろん、リスポーン後も上から攻撃し続けることが可能になります。
アサルトでも可能な「ウサギ」ではあるものの、この行動ができないことは結構なマイナス。
同様にロジスティクスやカルダリスカウトでも可能ではありますが、今度はHP不足。
装備スロット2つとそれなりのHPを持つミディアムこそがちょうどいい組み合わせなのです。

とりあえず、アマーミディアムはこれで完成。
ミディアム降下スーツでも割と戦えるような気がしてきたため、少し冒険したくなってきました。
幸いにもアマー製重火器待ちのSPが余っており、冒険はできる状態です。
ヘタをすれば273600SPをドブに捨てるようなマネになるでしょうが……やってみますか!

2015/07/19

DUST アマーミディアム降下スーツ1.2

「Warlords 1.2」の適用により、ミディアム降下スーツの装備スロットが2つに増加。
今までは「それだけか」と思っていたのですが、どうも大きな変化のような気がしてきました。

アサルト降下スーツは装備スロットが1つだけ。
そのおかげで、選択に困ることが多々あったのです。
例えば、地上戦アップリンクを使いたいが、ナノハイヴがないと継戦能力に欠ける、等。
しかし、ミディアム降下スーツならそれらの両立が可能です。
アサルトの武器の最適化は魅力的ですが、該当する武器以外には無力であることも確か。
アマーミディアムならRRやACR等を使って、面白い戦いができるのでは? と。
そこで組んでみた降下スーツが以下。

アマーミディアムフレームA/1シリーズ
CPU:330/PG:68/ISK:56340
盾:量:315-復:20.00-遅:7.00-枯:11.25
鎧:量:432-復:14.75
移:歩:4.66-走:6.85-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SB-39レールライフル
副:KOL-1スクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:クレオドロンアクティブスキャナー
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×3
低:強化型リアクティブプレート×3
低:強化型アーマーリペアラ

コンセプトは「後方支援」。
アクティブスキャナーで敵を探し、RRで敵の射程外からチマチマ削る、が理想です。
アサルトでもできそうな組み合わせではあるものの、RRは継戦能力が低め。
どうしてもナノハイヴが必要になるため、ミディアムのほうが適任のように思えたのです。
モジュールは半分死語の「デュアルタンキング」を意識。
今回はシールドリチャージを切り捨て、アーマーリペア速度を重視。
その結果、アーマーを二重にまとっているような使い勝手になりました。
回復まで割と時間がかかる点も、後方支援前提だからこそ……?

アサルトとしてはHP不足で攻撃力不足。
ロジスティクスとしては中途半端。
そんなミディアムではありますが、それらの中間だからこそできることもあります。
そういった長所を見つけ、相応に使いこなしていきたいですね。

とりあえず、次のネタは思いついたので、そちらを組むことにしてみます。

2015/07/18

CG/Co シング・ア・ソング+α

「青春公演 シング・ア・ソング」、お疲れ様でした。

今回のLIVEツアーカーニバルの主人公は今井加奈ちゃん。
脇を固めるアイドルたちは葵ちゃん、すのーのさん、そしてヘレン。
一名を除いてスタンダード、クセのないメンバーだけにどういう話になるのか疑問でした。
というのも、前回の()カーニバルも前々回の()ニバルもブッ飛んだストーリー。
このメンバーで同レベルのストーリーを期待すると、ヘレンがブッ飛ばすしかないのでは? と。

しかし、フタを開けてみると、今回は意外にもスタンダードなストーリー。
今回の主人公はカナ。
6年前に学園の合唱部の歌に触れ、心を動かされた新入生です。
学園に入学したら合唱部に……と思っていたものの、廃部していたことが判明。
カナは合唱部の復活を目指します。
そこに現れたのはヘレン先生。
自らの過去もあり、カナの熱意に触れて合唱部の顧問を引き受けます。
さらに合唱部を復活させるとカナが相談したところ、友達のアオイがほぼノリで入部。
部活動には部員が3人と顧問の先生が必要ですが、このままでは部員が1人足りません。
そこで歌が上手いと噂のユキノ先輩を勧誘しようとするものの、真意を見透かされて失敗。
それから合唱への想い、楽しさを再確認し、再びユキノ先輩を勧誘。
ただ、ユキノ先輩の弱さが出てしまい、今回も……というところでカナがその心に踏み込みます。
最後は皆で合唱し、ユキノ先輩が入部して大団円、という。

……斜め上へ突っ切っていた()バルはどこへ。

ミュージカルということで、そんなノリがいきなり入ったことを除けば良いストーリーでした。
こう表現して良いものか分かりませんが、加奈ちゃんはいわゆる「普通」なアイドル。
なので、こういう「普通」のストーリーがしっくりきました。
とはいえ、突然のミュージカル調には驚きましたけどね! ポッシボー!

最終順位はいつもの位置。
そして、その報酬である「5%」もいつもの結果。
「5%」を引き当てたアイチャレを0回目として数えると、これで4回目。
期待値は当然20%未満で、まだまだハズれて当然、という領域。
できれば累計回数で少なくとも2回目が当たる確率を知りたいのですが……難しそうですね。
再び当たるまで、再び回数を重ねていくのみかな、と。

今日からはじまったイベントは復刻・京町アイプロ。
復刻イベントは初めてなので、驚いています。

ただ、それ以上に重要なイベントが「アイドルマスターシンデレラガールズ 2nd SEASON」。
つまり、アニメ版アイマスCGの続きがようやく放送開始!
第14話は予想外のままゆ回であり、衝撃的な引きの回。
シンデレラプロジェクトがどうなるのか……来週が楽しみです。

背景にチラッと出てこないかな、留美さん。

2015/07/17

狩猟生活4G 171日目

甲:咆哮【大】、振動
乙:咆哮【小】、裂傷
丙:咆哮【大】、振動、防御DOWN【小】
全:属性攻撃無効、一部アイテム無効、強制弾き発生

……何とは言いませんが、そういう時期です。
村上位クエストでオオナズチ、ティガレックス+ティガレックス亜種を狩猟。
村上位クエスト★10を全て終わらせ、そして……! という。
誰とは言いませんが、お久しぶりです。

そんなワケで高いハードルに挑むワケですが、スキル構成が難しいですね。
重要度の最も高いスキルは高級耳栓。
状況が状況なので、足を止めればベースキャンプ直行です。
応急耳栓で代用が利くかと思ったものの、開幕直後に威嚇咆哮で2つ消費してしまっては……。
耐震は微妙なところ。
「丙」と戦う時には必須でしょうが、「甲」はそこまで重要とも思えないのです。
もっとも、様子のおかしな個体ばかりなのでその重要性はどこまで上がるか分かりませんが。
裂傷無効はそんな余裕がない、「乙」以外に意味がないのでスルー。
それらの対策以外のことを考えれば、早食い+2が欲しいですね。
足を止める時間が長ければ長いほど、ベースキャンプが近づきますから。

まとめると、高級耳栓を最優先、次点で早食い+2、という感じでしょうか。
砥石使用高速化は必須として、斬れ味レベル+1は余裕があれば、ですね。
高級耳栓と早食い+2の時点でスキルポイントが重いので、パッと見では難しそうです。

武器に関してはおそらく片手剣が無難。
相手を考えれば操虫棍……と言いたいものの、何せ様子のおかしな個体です。
エキスを回収できない可能性が高く、トリプルアップは難しいでしょう。
さらに、今回の攻撃範囲はほぼ脚部のみ。
大剣等のリーチの長い武器では他の部位に当たってしまうかな、と。

今のところ考えられるアレコレはこんなところでしょうか。
机上論はここまでにして、準備をはじめるとします。

2015/07/16

2015年 前半戦終了

横浜DeNA、首位ターンッ!!
12連敗の大崩落から立ち直るでも落ちるでもなく、そこそこの調子を維持。
そして直近の試合で4連勝!
その前に阪神と巨人が連敗を喫していたので、結果、相対的に順位が上がって首位ッ!!
これで何とは言いませんが、近づきましたね……!
……本当にあるかどうかはさておいて。

しかし、見事に大混戦ですね。
首位から5位までが2.0ゲーム差に密集しているという珍しい状況。
良くも悪くも、これも交流戦のおかげ。
福岡ソフトバンクが50勝一番乗り! と威勢の良い話をしていますが、気にしないでおきます。

ちなみに中日はといえば、その5位からさらに2.0ゲーム差離れた最下位に居座っています。
首位から5位までのゲーム差の2倍、と聞くと大変そうですが、実際には4.0ゲーム差。
まだまだペナントレースも中盤、十分挽回できる距離にあります。

7月頭に比べて前向きでいられる理由は単純で、新戦力が伸びてきたからです。
七夕に降ってきた流れ星、遠藤一星選手。
育成から這い上がってきた苦労人、赤坂選手。
強肩を誇り打てる捕手を目指す、桂選手。
もはやスタメンレベルの頼れる俊足巧打、亀澤選手。
そして、他のどの選手よりも注目され、期待され続けている高橋周平選手。

言い方は悪いですが、今季は新戦力が伸びてくれればそれでいいような気すらするのです。
なので、こうした顔ぶれが並ぶことは嬉しく思います。
それでいて順位も上がってくれれば最高ですが……。
とにかく、育成と順位、どちらかが成ってくれれば御の字。
楽しみが2倍になったとも考えられるワケで、後ろ向きでいるヒマなんてありません。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2015/07/15

狩猟生活4G 170日目

一発でクリア。

何を、と言われれば、竜人商人さんからの挑戦状である「霞か雲か古きぞ出ずる」です。
大雑把に言えば、アイテム持ち込み禁止のオオナズチ戦。
対策を練るのは一回挑んでみてからだ……と思っていたのに、対策も何もなくクリア。
そんな状況になった理由は簡単。
アイテム持ち込み禁止? 何が?」と言わんばかりの支給品が原因です。

支給品ボックスを開け、まず視界に飛び込んでくるのは応急薬グレート×7個×4枠。
合計28個も応急薬グレートがある、という時点でもはや制限などあってないようなもの。
さらに携帯砥石やペイントボールも完備。
オマケに支給専用モドリ玉と支給用生命の粉塵が並んでおり、回復には困りません。
問題らしい問題といえば、毒状態からの回復が解毒笛頼み、という一点。
ここはさすがに高難度クエストだからか……と思っていました。
しかし、この唯一の問題ですら解決してしまうのがこのクエストの恐ろしいところ。
戦っている最中、オオナズチに「乗り」を仕掛け、サブクエストを達成。
追加された支給品を取りに行くと、待っているのは解毒薬×10個×4枠。
その横にあるのは支給専用秘薬×2個×4枠。
解毒薬すら完備した支給品、もはや充実どころの騒ぎではありません。

このクエストが高難度クエストらしく思える点は、序盤の毒状態への対処程度。
しかもその「序盤」は「乗り」攻防に一度勝てば終わるほどの短い期間。
勝負にしては何かとゆるゆるすぎませんか、竜人商人さん?

一応、視点を変えてみると、複数人で挑む場合は回復薬が厳しくなるようです。
だから何だ」と言えそうなほどの回復アイテムの数ではありますが。

とりあえず、ソロで挑む場合は「姿なき者・オオナズチ」よりも楽に思えたこのクエスト。
手間といえば、ベースキャンプに戻らなければ解毒薬が貰えないこと程度。
過剰な回復アイテムが揃っているので、余程のことがなければやられはしないでしょう。
ただ、霞龍素材目当ての連戦には村上位クエストのオオナズチ戦があります。
こちらをわざわざ繰り返す意味はなさそうですね……。

……そういえば、村上位クエストのオオナズチ戦を忘れていました。

2015/07/14

狩猟生活4G 169日目

とにかく一発が重い。

3部位の防具を強化し忘れてしまい、ヘタをすれば上位クエスト終盤並の防御力595。
それでもオオナズチだからイケるだろう、とナメた態度で初挑戦したハンターの言い分です。

初めて挑んだオオナズチの感想はそんなところですね。
強毒霧乱射でベースキャンプに2回送られ、回復薬系アイテムは支給品含めて残らず使用。
残り時間も4分弱、というかなりギリギリの討伐となりました。
武器は当然ルナ=エストオレ、防具は昨日の専用のもの。
組み合わせ自体は強力だと思うものの、何せゴリ押しすぎました。
ゆったりした移動開始から突進に繋がるとは予想外ですよ……。

MHP2ndGのオオナズチとの違いはかなり……というか、ほぼ別物です。
MHP2ndGのオオナズチの武器は「透明化」。
MH4Gのオオナズチの武器は「」。
透明化の時間がかなり短くなり、その代わりに毒霧を自在に操るようになった印象があります。
音爆弾が無効になり、疲労状態がなくなったことは少し寂しいですね。

これでミヅハ真シリーズを作成できるようになる! と思っていたのですが、気になることが一つ。
いわゆる「ドス古龍」の三すくみはどうなっているのかな、と。

MHP2ndGでは炎龍>霞龍>鋼龍>炎龍……という構図が成り立っていました。
つまり、オオナズチ戦には炎王龍/炎妃龍素材の武器/防具が有効。
同じく、クシャルダオラ戦には霞龍素材の武器/防具が有効。
最後に、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦には鋼龍素材の武器/防具が有効、というように。

ミヅハ真シリーズがクシャルダオラ戦に有効なことは確認できています。
同じく、クシャナXシリーズがテオ・テスカトル戦に(暑さ無効が)有効なことも確認できています。
では、カイザーXシリーズは……?
現時点ではG級テオ・テスカトルを狩っていないので、そのあたりをチェック。
その結果は……残念なオチに。
そこに待っていたのは毒無効ではなく、細菌研究家。
オオナズチの攻撃は爆破やられも狂竜症も伴わないので、完全に無関係です。
透明化中は肉質が固くなるので、心眼が多少有効、というぐらい?
とにかく、三すくみはほぼなくなってしまったようです。

お次はそんな三すくみの一つを担っていたテオ・テスカトル戦。
……と思いきや、竜人商人さんからのちょっとした挑戦状が。
先にそちらへ挑んでみることにします。

2015/07/13

狩猟生活4G 168日目

THEセイヴァーを携え、専用の装備を身にまとい、上位ダラ・アマデュラ戦ッ!!

……何というか、圧倒できることが解っているだけに気合も入りませんね。
敵は上位個体、こちらはG級武器とG級防具。
各種攻撃が厄介ではあるものの、油断しなければベースキャンプに近づくことすらないでしょう。
今回の目的は蛇王龍の鉤爪。
入手確率は頭剥ぎ取り8%、前脚部位破壊78%で1つ、同2%で2つ。
「千古不易を謳う王」ならばクエストクリア報酬でも入手できるものの、面倒なので無視。
今回は徹底して「千の剣」を繰り返すことに。

そんなワケで、適当に出陣、適当に討伐。
いつものアレに悩まされつつも蛇王龍の鉤爪を揃え、属攻珠【3】を2つ作成。
火属性攻撃特化装備、完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [498→729]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:リオソウルZヘルム [3]
胴装備:S・ソルZメイル [3]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:S・ソルZコイル [2]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(回復量+4,火属性攻撃+14) [3]
装飾品:達人珠【3】、属会珠【1】、属会珠【2】、斬鉄珠【1】、属攻珠【1】×2、属攻珠【3】×2
耐性値:火[13] 水[-14] 雷[-8] 氷[-6] 龍[-4] 計[-19]

見切り+3
属性攻撃強化
火属性攻撃強化+3
業物
会心撃【属性】
*火やられ小無効
-------------------------------

火属性攻撃強化+3属性攻撃強化で属性値を底上げ。
さらに会心撃【属性】属性ダメージをさらにハネ上げよう、という魂胆です。
武器は当然、ルナ=エストオレ。
強属性ビン搭載の火属性盾斧、超高出力属性開放斬りの一撃に全てを賭けます。
全てを灰燼と帰さしめよ!

ただ、ルナ=エストオレ自体が会心率0%という大きな問題があります。
つまり、見切り+3(会心率+20%)の影響があっても会心撃【属性】の影響はかなり……。
数字にすると、1+(0.25×0.2)=実質1.05倍。
火属性攻撃強化+3と属性攻撃強化を載せたうえでの強化とはいえ、少々心許ないですね。

ともあれ、これで準備は終わりました。
発売日から9ヶ月ほど経っていますが、ついに……やっと、オオナズチ戦! です。

2015/07/12

狩猟生活4G 167日目

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [472→713]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ガルルガXヘルム [1]
胴装備:ガルルガXメイル [2]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:リオソウルZコイル [2]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(痛撃+3,龍属性攻撃+12) [3]
装飾品:属会珠【1】×3、斬鉄珠【1】、破龍珠【2】×3
耐性値:火[15] 水[-8] 雷[6] 氷[-14] 龍[-10] 計[-11]

見切り+3
高級耳栓
龍属性攻撃強化+3
業物
会心撃【属性】
*火やられ小無効
-------------------------------

THEセイヴァー用装備、完成ッ!!

ほぼ既存の防具を組み合わせ、龍属性攻撃に特化した装備を組んでみました。
THEセイヴァーはシャガルマガラ武器なので、高い会心率をもっています。
そこでリオソウルZシリーズの見切り+3を活かし、会心率をさらに底上げ。
ムダに高くなった会心率を活かすのは会心撃【属性】ッ!
……まぁ、発想としてはちょっとしたロマン的なアレです。
見切り+3の力をあわせて会心率55%、計算してみると属性値実質1.1375倍。
属性攻撃強化(属性値1.1倍)は超えているので、一応は実用的、と言えるのでしょうか。

難点といえば、THEセイヴァー用が榴弾ビン搭載、という一点。
これが強属性ビンであれば凄まじい一撃を叩き込めたものをッ……!

ちなみに、強属性ビン搭載の龍属性盾斧である真・黒滅龍盾斧との相性は良くありません。
というのも、そちらは斬れ味レベル+1前提の武器。
この装備には該当するスキルがないので、青ゲージで戦うハメになってしまいます。
武器スロット3つがあるとはいえ、それだけで狙えるようなスキルでもありませんからね……。
そもそも、会心率10%(→30%=1.075倍)では会心撃【属性】の意味が薄い、という問題も。

武器スロットを使わないので、他の武器にも転用は可能。
とはいえ、龍属性特化、ついでに上記のように会心撃【属性】前提。
実質、シャガルマガラ武器専用の装備ですね。
その中で最も相性が良いのはTHEシャロック(40%→60%=1.21倍)。
使ってみたいところですが、あいにくと天廻龍の天鱗が足りません。
さらに業物があるとはいえ、砥石使用高速化なし。
手数重視の片手剣で砥石使用高速化がないのはちょっとした……いえ、大きな不安要素です。
……ネコの研磨術でカバー? それも少し難があるような。

ともあれ、上位ダラ・アマデュラとの連戦の準備は整いました。
あとは部位破壊を強く意識して、狩り続けるだけです。

2015/07/11

狩猟生活4G 166日目

スキルは確定。
防具も確定。
しかし、そのための素材が足りない……ということで、素材集め。

……のための素材集め。

素材を集めるためにAを狩る必要があるものの、Aを狩るにはBの武器を……というアレです。
今回必要な素材は上位ダラ・アマデュラのもの。
ダラ・アマデュラに対して有効な属性は龍属性。
龍属性の武器といえば天廻龍素材の武器、つまりシャガルマガラ武器。
相手が相手、上位個体なので今の装備でも何とかなるとは思います。
しかし、今回は先を見据えての行動となりました。
上位ダラ・アマデュラとの連戦が面倒、という側面もあったりなかったり。

そんなワケで、シャガルマガラとの連戦へ。
今回作成したい武器は龍属性盾斧、THEセイヴァー。
超大型モンスターには盾斧だろう、という思考停止 発想です。
武器は狼牙剣【欲獄】、防具は以前組んだ専用のもの。
龍属性攻撃強化+3や回避性能+3を詰め込んだ装備ですね。

中略。

天廻龍の天鱗、入手ッ!!
THEセイヴァー、完成ッ!!
これでダラ・アマデュラ戦へ! ……と思ったものの、ここまでくれば「ついで」です。
THEセイヴァー用の装備を組み、それでダラ・アマデュラを圧倒してしまおうではないか、と。

そんなワケで、まずは装備を考えることに。
……何だか、ムダに手間をかけている気がします。

2015/07/10

MHX 公式サイト更新(15/07/09)

斬竜ディノバルド。

約1ヶ月の沈黙を破り、獣竜種メインモンスターの名前が判明。
恐竜(=ディノサウルス)のような外見故か、名前もディノバルド。
そういえば昔、「ディノクライシス」という作品がありましたね。
案外好きでした、アレ。

名前以外の新情報はブレスを撃つ前に喉元が赤くなる、という程度でしょうか。
こうして生物らしい前モーションがあるのは嬉しく思います。
一つは対処しやすい、という点。
もう一つは生物と戦っている、という実感が湧くという点。
言うまでもなく、両方ともMHシリーズを楽しむうえでは重要な事です。
スキのない攻撃を連発する機械と戦いたいワケではありませんから。
1回羽ばたいただけでワイヤーアクションのように目標の真横に移動できる生物なんて……。

ディノバルド以外の更新はコンセプトアートのみ。

新モンスターには大小の鳥竜種、陸に上がったエピオスのような個体、そして……フクロウ?
個人的に気になるのは鳥竜種のようなモンスター。
今までのパターンを考えれば、いわゆる「ドス」な中型モンスターなのでしょう。
ただ、その外見は「最近の恐竜」という感じのもの。
つまり、羽毛に包まれている恐竜です。
正直に言えば、コレは「来たか……」という感じ。
研究的には正しい姿なのでしょうが、個人的には未だに受け入れ難い羽毛恐竜。
それをベースにしたようなモンスターが現れることに対しては、複雑な感情を抱いてしまいます。
もっとも、MHのモンスターと恐竜は別、と言われてしまえばそれまでですが。

そんな羽毛恐竜らしきモンスターの素材で作られたであろう、派手なオトモ防具も見参。
今回判明したオトモ防具で特に目立つものは、ハンターのハンター装備そのもののソレ。
見た目が良いだけに、性能にも期待したいところです。

さて、次の情報が出てくるのは1週間後か、1ヶ月後か。
それまでのんびり、MH4Gで狩りを続けることにします。

2015/07/09

DUST 組み直し地獄1.2

Warlords 1.2」により、スロット関係が大幅変更。
それに合わせてアレコレと考えつつの組み直し。
23種類はさすがに多く、全て考え直すのは骨が折れますね……。
ただ、組み直しにより、それなりに底上げができたような気がします。

旧型
アサルトA/1シリーズ
CPU:303/PG:66/ISK:69900
盾:量:291-復:20.00-遅:4.31-枯:6.65
鎧:量:592-復:11.00
移:歩:4.61-走:6.78-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SL-4アサルトレールライフル
副:ビジアムスクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
低:複合リアクティブプレート×3
低:複合シールドレギュレーター

新型
アサルトA/1シリーズ
CPU:322/PG:60/ISK:98595
盾:量:291-復:20.00-遅:4.31-枯:6.65
鎧:量:570-復:10.00
移:歩:4.56-走:6.71-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.07-重:1.00-副:1.00
主:イシュコネアサルトレールライフル
副:TT-3アサルトスクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:ナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:複合ライトダメージモディファイヤー
低:強化型リアクティブプレート×4
低:複合シールドレギュレーター

大まかな変更点は武器。
プロトタイプARRを載せたので、さらに攻撃力を底上げするために複合LDMを選択。
ロースロットはスロット数にモノを言わせ、強化型リアクティブプレートを4つ。
プロトタイプモジュールの効率が悪い、と感じたのはこのあたりですね。
アーマー値とアーマーリペア速度と移動速度が下がることは確かですが、それも僅か。
CPU/PG負荷を大幅に抑えられることは大きな利点です。
もっとも、上記のようにスロット数を食うので「Warlords 1.1.3」以前では使えませんでしたが。

この降下スーツは見てのとおり、攻撃力の底上げが改良点。
しかし、組み替えたことで不便に感じる点がナノハイヴ。
今までは適当に設置して適当に待っていれば補給、という感じでした。
が、高性能クアンタムナノハイヴを標準型ナノハイヴに落とした関係で、補給範囲が狭小に。
おかげでナノハイヴの位置をそれなりに意識しないと補給できなくなってしまいました。

とはいえ、主力であるARRが強化され、基本的には使いやすくなったと言えるこの降下スーツ。
コマンドーの組み直しも終わり、戦う準備は着々と整いつつあります。
ロースロットが2つも増えたロジスティクスは扱いに困りますね。

さて、次のイベントは何でしょうか?
SP(きば)を稼(と)ぎつつ、楽しみに待つことにします。

ちなみに今日(8日)のダウンタイムに終了した「Krin's Salvage Run」は達成できませんでした。
ほぼ歩兵専門としては施設破壊が厳しすぎて……。
まぁ、仮に達成したところで貰えるスキンはミンマターミディアムのもの。
アマー人としてはモチベーションが怪しかったことも確かです。

……負け惜しみではありませんよ。

2015/07/08

DUST 「Warlords 1.2」適用

「Warlords 1.2」ッ!!
昨日の今日なので、絶対に「ついに」とは言えないタイミングです。
変更点は昨日触れたとおり。
標準型/高性能降下スーツのスロットが大幅に拡張されたワケですが……。

……組み直しが超面倒。

今日のところはこの一言が全てです。
現在、私の降下スーツは28種類。
その中で組み直しが必要ない降下スーツ、つまりプロトタイプのものは5種類。
差し引き23種類の組み直しが必要になる、という。
当然、組み直しをせずにそのまま使うのも手だとは思います。
しかし、改良できるものを改良せずに使うのはいかがなものか、と。

組み直してみると、忘れていたアレコレを再確認できて面白いこともあります。
スロット数を犠牲にして標準型を複数装備したほうが使いやすい、と再確認できたことは収穫。
さらに、プロトタイプのモジュールは意外と効率が悪いことも気付きました。
もっとも、それも今のようなスロットに余裕がある状態だからこそ言えることで、前環境では……。
サラッと変更されたような気がしますが、今回のアップデートは何気なく大事(おおごと)ですね。

上記のとおり、今日は降下スーツの組み直しに頭を悩ませていたばかり。
なので、ほぼ戦場には出ておらず、アップデートによる影響はあまり実感できませんでした。
そのあたりは明日以降、ということで。

さて、組み直しはどうしたものやら……。

2015/07/07

DUST 「Warlords 1.2」感想

WARLORDS 1.2 OVERVIEW & PATCH NOTES

「Warlords 1.1.3」の適用は早かったな、と思っていたら「Warlords 1.2」。
相変わらず議論からの適用が早い……!
今回のアップデート内容は大体以下のような感じ。

・惑星戦のバージョンアップ
・プログレッションシステムの導入
・スキンビューアを追加
・一部BPOをスキン+標準型BPOに交換
・各降下スーツのスロット数をプロトタイプのものに統一
・一部ロジスティクスとコマンドーのスロット数を増加
・分隊システムの刷新

未だに「野良」なので惑星戦は無関係。
BPO降下スーツを所持していないため、BPO降下スーツがスキンに変換されることも無関係。
ただ、その2つ以外は私にすら影響する事柄ばかりです。
……まぁ、スキンビューアは単純に機能の追加ですが。
戦場で眺めているヒマはないので、ありがたいといえばありがたい機能?

私が気になる要素はスロット数の統一ですね。
要するに、同じ種類の降下スーツであれば同じスロット数になる、という。
今までは標準型/高性能/プロトタイプでスロット数が変わっていました。
しかし、今回のアップデートにより各種降下スーツ毎にスロット数が固定。
例えば、アマーアサルトであれば標準型でもハイスロット3つ、ロースロット5つ。
アマーセンチネルであれば標準型でもハイスロット1つ、ロースロット4つ。
これにより標準型とプロトタイプの差が詰められたカタチに。
もっとも、CPU/PGの差は変わらないので、プロトタイプの強みは依然として存在します。
スロットの多さでプロトタイプを選ぶ必要がなくなった、というところでしょうか。
例示すると高性能アマーアサルトでも筋繊維スティミュレーターを3つ載せられますよ、と。

コマンドーのスロット数増加は……微妙。
CPU/PGが変わらないのであれば、モジュールを増やす余裕はないような?
とにかく、アマー/ガレンテ/ミンマターはハイスロット、カルダリはロースロットを各1つ追加。
攻撃力不足と言われ続けたアマーコマンドーが(LR的な意味で)輝く日も近い……?

分隊システムに関しては、今まで「分隊」だけだったものが3種類に増加する、という。

公開○/国家○/惑星○ 最大04人 
公開×/国家○/惑星○ 最大08人 分隊
公開×/国家×/惑星○ 最大16人 小隊

強力な分隊による公開契約でのワンサイドゲームも結構あるので、その対処でしょう。
これで住み分けができて、マッチングが良いバランスに……なるかどうか?
何にせよ、個人的には歓迎する要素ではあります。

そんな「Warlords 1.2」ですが、適用されるのは7月7日なのだとか。
つまり、今日のダウンタイムです。

……本当に、早いな。

2015/07/06

狩猟生活4G 165日目

ルナ=エストオレ完成ッ!!
星辰の煌竜戟完成ッ!!

太古龍骨が不足してG級ダレン・モーランと1回戦ったものの、それ以外は大体予定どおり。
リオレウス希少種戦ほどではありませんが、リオレイア希少種戦は厳しいですね。
面倒なポイントはやはり頭部部位破壊。
完全無視するか、しっかり対応するかでクエストの難易度が変わる……ような気がします。
今回は素材が欲しい、ということで部位破壊を意識。

G級リオレイア希少種の頭部は紫ゲージの片手剣なら弾かれることなく攻撃できます。
なので、今回の防具は斉天・真シリーズ一式に聴覚保護5匠7の護石を装備。
これで斬れ味レベル+1を発動させ、紫ゲージで戦うことができる、という。
しかし、ここで困るのが武器選択。

現在、手元にある雷属性片手剣は実質2種類。
片やバランス型、紫ゲージ20白雷剣ネオディニス。
片や属性特化型、紫ゲージ10雷神宝剣キリン。
防具が防具、雷属性攻撃強化+3が発動しているため、相性としては雷神宝剣キリンが上。
ただ、紫ゲージ10はやはり厳しく、すぐ弾かれるようになってしまいます。
ならば紫ゲージで安定して戦える白雷剣ネオディニスのほうが……と、悩ましい状況に。

そこで、両方使って比較することにしました。

結論としては前者、つまり雷神宝剣キリンのほうが狩猟時間は短くなりました。
とはいえ、長めの紫ゲージは使いやすく、白雷剣ネオディニスのほうが安心感は上。
要するに、一長一短、というところですね。
割と見た目どおり、試す前から考えていたままの結果に。

そうこうしているうちに金火竜の秘棘が4つ揃い、上記の武器が完成。
星辰の煌竜戟の防具は問題ないとしても、ルナ=エストオレ用の防具はひねりたいところ。
オオナズチは後脚に火属性双剣の乱舞を叩き込むだけで完封できた記憶があります。
つまり、火属性に対して極端に弱い。
MH4Gではいろいろと変わっているでしょうが、火属性特化で攻めてみることにします。

さて、どんなスキル構成にしようかな?

2015/07/05

DUST ストームレイダー

ストームレイダーの改良コマンドーak.0
CPU:509/PG:106/ISK:補充不可
盾:量:312-復:15.00-遅:7.00-枯:8.00
鎧:量:1022-復:21.25
移:歩:3.79-走:5.57-量:196.87-復:25.20
索:精:50-隠:50-範:22.50
攻:白:240.00-小:1.07-重:1.00-副:1.00
主:Darth's GIO-66 Scrambler Rifle
主:Viktor's NEG-1 Laser Rifle
爆:コアロカスグレネード
装:クレオドロンアクティブスキャナー
装:イシュコネゲージドナノハイヴ
高:複合ライトダメージモディファイヤー
低:複合アーマープレート×2
低:複合アーマーリペアラ×2

ストームレイダーッ!!

回収品で入手できたので、30枠の1つを浪費して思わず組んでしまいました。
コンセプトは特になし、あえて言えば既存のコマンドーの上位互換。
中近距離用にSCR、遠距離用にLR、至近距離用にロカスグレネード。
アクティブスキャナーで敵を探し、ナノハイヴは弾やグレネードの補充に、という。
この降下スーツは圧倒的な火力と高い合計HPを併せ持つことが長所。
反面、機動力が死んでいるので突っ込むにせよ退くにせよ、移動関係は厳しいですね。
キネティックキャタライザーを積めばその問題は解決するでしょうが……それはちょっと。

ちなみに、メタレベル合計73という要らない個性があります。
普段使いの降下スーツがメタレベル合計40~50程度なので、これは頭一つ抜けた数字。
現環境では特に意味のない数字とはいえ、ここまで高いのは珍しいように思います。

で、コレを使うかどうか? ……ご冗談を。
回収品や「箱」以外で入手できないこの降下スーツ、失ってしまえば補充できません。
なので、実戦で使う気はなく、ただ自室で眺めるのみです。
たとえワンサイドゲームでも、SRやSGの存在を考えれば油断できませんから。
最悪の場合、コアロカスグレネードで自爆する可能性も……。

使わない武器は武器としてどうなんだ、と思わないでもないですが、今はとにかく「お飾り」。
躊躇いなく使えるような数が揃うといいな、と。

2015/07/04

狩猟生活4G 164日目

いざ、リオレイア希少種との連戦ッ!!

とはいえ、今回の目的はほぼ金火竜の秘棘のみ。
その他の素材はあまり用がありません。
作成したい武器は2つ。
火属性盾斧であるルナ=エストオレ、そして火属性操虫棍である星辰の煌竜戟。
金火竜の秘棘を除いた必要な素材は煌炎の雫、金火竜の重殻、雌火竜の天鱗、 火竜の天鱗。
前半2種類は金火竜の秘棘を狙う間に入手できるでしょう。
後半2種類は既にそれぞれ余っています。
つまり、引っかかる素材は本当に金火竜の秘棘のみ、という。

それまでに煌炎の雫が揃わなかったら? それはないでしょう。
何せ、必要な金火竜の秘棘は4つもあるのですから。
……キツいな。

どれほど時間がかかるか分かりませんが、とりあえず「淑女の逆襲」へ。
初挑戦時とは違う台詞なのか、と思いながらリオレイア希少種と対峙。
普通に戦っていたワケですが、台詞が出てくるのは2回目以降も変わらないのですね。
どうということはない……と言いたいものの、正直、コレは厳しい仕様。
というのも、台詞枠はそれほど広くない上画面の約1/4を占拠するのです。
しかも、一瞬ではなく結構長々と。
画面に映る情報量を一気に奪うんじゃあないッ……!

とはいえ、リオレイア希少種と戦えるクエストは現時点でコレ以外ありません。
ベッキーに対するアレコレを抑えつつ、狩り続けることにします。

2015/07/03

狩猟生活4G 163日目

昨日に引き続き、エピソードクエスト「彼女達の真剣勝負」。
今回は遂にリオレイア希少種戦へ!

……と、その前にエピソードクエストのタイトルの話を。
事の発端は3人がユクモ村の温泉で、自分のアレが一番大きい、と言い出したこと。
根拠はなく、さらにお互い直接見せる気はないものの、とにかく自分のアレが大きいんだ、と。
どうやらアレの大きさはプライドに関わる問題らしく、だからこそ「彼女達の真剣勝負」に。
肝心のアレとは何なのか、は最後まで明かされません。

ちなみに第1話と第2話で必要だった「極小ヤド真珠」と「竜の大粒ナミダ」。
これらはそれぞれ依頼主である彼女たちのアレと同じような大きさなのだとか。

そして最終話である「淑女の逆襲」へ。
最後はミナガルデの看板娘、ベッキーからの「リオレイア希少種を狩ってみて」という依頼。
彼女のアレリオレイア希少種に勝るとも劣らないシロモノ、とのこと。
さすがにリオレイア希少種サイズ、というワケではないようです。
しかし、リオレイア希少種が暴れて困っている、という状況でもないのに狩る、というのは……。
身内の諍いで狩られるリオレイア希少種も大変ですね。
仮にも看板娘なのに、どこぞの第三王女並にムチャクチャな依頼のような気がします。
……まぁ、今回はG級金火竜素材が必要なので、遠慮なく狩りますが。

G級リオレイア希少種の印象は上位リオレイア希少種+G級リオレイア亜種。
上位リオレイア希少種にG級リオレイア亜種の突進サマーソルト等をプラス。
さらにG級クエスト相応の攻撃力と体力を載せた、という感じです。
感覚としては既存のものの組み合わせなので、対処は比較的楽。
しかし、一撃が重いので意外と厳しい戦いになります。
噛み付きブレスの威力が相変わらずおかしい……!

とにかく、結構苦戦しつつも討伐成功。
武器は雷神宝剣キリン、防具は斉天・真シリーズ一式。
ジンオウガ亜種戦のものの護石を差し替え、龍耐性【大】を破壊王にしてみました。

エピソードクエストのオチは割と脱力モノ。
ずっと伏せている時点で、想像していたものとは違う、と解っていましたよ……。

さて、これで初のエピソードクエストが終了。
吹っ切れたところで次のエピソードクエストを……。
と言いたいところですが、まずはリオレイア希少種戦であり、金火竜素材。
「淑女の逆襲」を繰り返し、火属性武器を強化していくことにします。

2015/07/02

狩猟生活4G 162日目

やっとというか遂にというか、エピソードクエスト「彼女達の真剣勝負」スタート!
今回の目的はリオレイア希少種との連戦。
第1話と第2話はサラッと流してしまうことにしましょう。

まずは第1話「少女の嘆息」。
ジャンボ村の看板娘、パティからの「極小ヤド真珠を取ってきてくれ」という依頼。
紆余曲折あるものの、相手にするのは大型ヤオザミと超小型ダイミョウザザミ。
その超小型ダイミョウザザミを狩猟すれば極小ヤド真珠を発見、クエストクリアとなります。
しかし、その超小型ダイミョウザザミ、サイズに反してしっかりとG級の攻撃力。
完全にナメていたので、一撃食らった時に驚きましたね……。

お次は第2話「乙女の発奮」。
タンジアの港の看板娘、キャシーからの「竜の大粒ナミダを取ってきてくれ」という依頼。
今回の相手はブラキディオス。
思いっきり苦手な大型モンスターですが、今回の目的は竜の大粒ナミダ。
落とし物を回収すれば終わりなので、気楽なクエスト……のハズでした。

頭の中にあったのは「適当に戦っていれば適当に拾えるだろう」という考え。
ですが、いざ意識してみると意外と落とさないもの。
攻撃を重ね、ブラキディオスが怒り状態になり、少々焦ります。
そこに……足下から出てくるもう1匹のブラキディオス。

……1匹だけじゃなかったの?

繰り返すようですが、今回の目的は竜の大粒ナミダ。
1匹と適当に戦って竜の大粒ナミダを回収すればおしまいです。
しかし、ここで私の中の何かに火が着き、狩猟モードに移行。
目の前のブラキディオス共を狩ろうじゃないか、と。
そこからは一方のブラキディオスにこやし玉を当て、もう一方を集中攻撃。
いつもどおりの狩りがはじまります。
厄介なポイントはブラキディオスの出現エリアが3つしかない(休眠エリアは除く)こと、ですね。
こやし玉を当てても割とすぐに合流するため、罠のタイミングは考えないといけません。

25分弱経過した頃、一方のブラキディオスを討伐。
残るブラキディオスを狩り、拾っておいた竜の大粒ナミダを納品して完了、という予定でした。

が、足下から出てくる3匹目。

2匹狩ってスッキリした状態で納品! 終わり! と思っていたらこの仕打ちですよ……。
どうやらブラキディオスは延々と出てくるようです。
幸いにも2匹目が瀕死状態だったので、それを捕獲。
ブラキディオスを残して竜の大粒ナミダを納品、クエスト完了、と。

そんなこんなで次は本命、リオレイア希少種戦。
……なのですが、ブラキディオス戦、もとい「乙女の発奮」が長引いたので明日に順延。
よく考えればリオレイア希少種用の装備もありませんからね。

2015/07/01

2015年 6月

……頑張れ、中日ドラゴンズ。

と、そのまま更新を終えてしまいたい気分ですが、とにかく中日はこんな位置です。
言い方を変えれば最下位ですね。
交流戦効果で団子状態になった! と思っていたのも束の間、こう……下降線に。

首位から最下位まで3.5ゲーム差に密集していたのも今は昔。
その差は6ゲーム差まで開き、最下位の中日としては厳しい状況です。
首位がいきなり調子を崩せば順位も上がるでしょうが、そう都合のいいことは起きないでしょう。
むしろ、今の中日が調子を崩し切っている状態なので、そちらの立て直しが重要?

前半戦を五分で終えられれば優勝は狙える、とはよく言いますが、今の中日は借金10。
その条件を満たすためには残り11試合をほぼ負けなしで突っ切らなければならない、という。
可能性はゼロではありません。
ゼロではありませんが……今日の残念な試合を見てしまうと、ちょっと。
谷繁選手の2安打以外ノーヒット、見事に完封負け。
梅雨に呑まれて打線が湿ってしまったのでしょうか。

ともあれ、こんな状況では今が底、と思うしかありません。
プラス材料が思いつかないのがアレですが、あとは上っていくだけのハズ!

頑張れ、中日ドラゴンズ。