2016/02/29

狩猟生活X 65日目

レウスシリーズ一式、完成ッ!!

唐突過ぎますが、唐突に作りたくなる理由があってこそ。
何となく鈍器のようなものを見ていたところ、レウスシリーズが優秀なことに気付きまして……。
言ってみれば、以前使っていたホロロシリーズのほぼ上位互換なのですよ。
ホロロシリーズは睡眠無効と弱点特効。
レウスシリーズは攻撃力UP【小】と弱点特効。
どちらの汎用性が高いかは言うまでもないでしょう。
そもそも、ホロロシリーズ自体が弱点特効目当てで作ったようなもの。
睡眠無効はオマケでしかありませんから。

スキル構成はこんな感じ。
まだまだちょうどいい護石がないので、間に合わせの体力+20です。
一応、それらしい理由もあります。
現時点では食事スキルでネコの射撃術を発動させた場合、体力が150まで届きません。
そのカバーのためにも機能するかな、ということで選んでみました。
何せ防御力の低いガンナーですから、体力の最大値は大事です。

難点はといえば、武器スロットを使っていること、でしょう。
もう少し良い護石があれば、武器スロットを使わずにすむのですが……。
光るお守りですら貴重品の今、そこまで考えるのは高望みでしょうか。

ともあれ、これだけ強力な装備ならばしばらくは使い続けられるでしょう。
バイトブラスターはこれでOKとして、他のヘビィボウガンに合った装備も探したいですね。

2016/02/28

狩猟生活X 64日目

己の狩りを、見つけ出せ。」と言われている割に、狩技が固定気味の昨今。
たまには別の狩技を使ってみよう……ということで、そのあたりのメモ代わりに。
……とはいえ、今のところ3パターンしかないのですが。

まずはメイン。
攻守バランス型の構成。
大技スーパーノヴァ、堅実な攻めに向く火薬装填、意外と重要な絶対回避の3点セット。
しゃがみ撃ちの存在意義が怪しいヘビィボウガンで使っています。
ただ、そのヘビィボウガンがアルバレストとアイススロワーなので、結果、主力になるという。
以前も書いたような気がしますが、ヘビィボウガンの選択肢が意外と少ない……!

お次は割と使用頻度の高いコレ。
スタイルがスタイルなので、超シンプル。
実質、バイトブラスター専用。
通常時はLV2通常弾で攻め、狩技ゲージが溜まり次第アクセルシャワーⅠを発動。
リロード【速】/反動【小】になったLV1/LV2麻痺弾を叩き込み、麻痺状態に。
動けない大型モンスターにはLV2通常弾しゃがみ撃ちをブチ込む! ……という組み合わせ。
もちろん、LV1/LV2麻痺弾はしゃがみ撃ちでもOK。
麻痺弾はソロには向かないシロモノですが、弱点部位を集中攻撃できると考えれば強力。
こうして書いている間に気付いたのですが、アクセルシャワーⅡのほうが良いような……?
麻痺状態を狙うのは多くて2回ですし、効果時間が長いほうが安心して使えますから。
……後で差し替えておきますかね。

最後に、コレ。
見てのとおり、ライトボウガンです。
前回触れたとおり泡狐竜素材のヘビィボウガンを作りたいのですが、素材集めが大変。
主に足りない素材は泡狐竜の爪で、タマミツネの前脚部位破壊で入手できます。
しかし、タマミツネの前脚は弾肉質10というヘビィボウガンを嘲笑うかのような肉質。
反面、耐属性は雷属性35(部位破壊後15)なので、電撃弾の出番です。
LV1電撃弾でも壊せないことはないものの、ここは万全を期してLV1電撃弾速射だろう、と。
そこでフルットシリンジを作成し、ライトボウガンも使うようになった、という。
ライトボウガンにはライトボウガンの良さがあるので、今後も使っていこうと思います。

そんなこんなで現在の主力3パターンでした。
選択肢も増えてきたので、他の狩技もガンガン使い分けていきたいところです。

2016/02/27

赤と緑

ポケットモンスター20周年、おめでとうございます。
あんただーれ?」のCMをリアルタイムで見た世代としては「ずいぶん大きく……」というところ。
アレが世界的な作品になるとは誰も予想できませんよ。

……初代モンスターハンターも「肉、喰ってるか?」というアレな広告でしたが。

それにしても20年ですか。
当時の私は小学生。
寒空の下、近所の公園でポケモンを遊んだ記憶がありますね。
懐かしい……と同時に自分の年齢を直視するハメになり、多少つらい気持ちに。
いつまでこうしてゲームを続けられるのやら……?

それはさておき、20周年記念で初代「赤」と「緑」がVCで配信開始。
正直、発表された当時はあまり乗り気ではありませんでした。
何せ、私は物理的に何かが残らないと気がノらないタイプ。
自宅でDL版が買えようと、パッケージ版を買いに出かけるような人間です。
なので、DL限定のVCは……と思っていたのですよ。
しかし、特別版、つまりパッケージ版が発表されると分かり、態度激変。
当時ポケモントレーナーを志した者として買わざるをえないだろう、と。

そして……。
こうなりました。
20年前は2本同時に買う、なんて暴挙は考えられませんでしたね。
妙なところで20年の経過を実感。

ただ、問題があるとすれば買っただけで満足してしまったこと。
やるかどうか怪しいな、と買う前から思っていたのですが、こうして並べると……。

気が向いたらやるとしましょう、できれば150日以内に。

2016/02/26

狩猟生活X 63日目

ココット村、ポッケ村、ユクモ村のメインモンスターを狩り、戻ってきたベルナ村。
村長の話を聞き、さあ、ディノバルド戦へ! ……と思いきや、村の人々に吹き出しが。
ディノバルド戦って皆が騒ぐほどの一大事でしたっけ……?
他のメインモンスターたちもある程度は村の人々が騒いでいたものの、吹き出しはなし。
ベルナ村だから特別なのか、唯一村クエスト★6だからなのか……。
ともあれ、全員の話をキッチリ聞き、クエストを受注。
いざ、ディノバルド戦ッ!!

以前一度戦っているとはいえ、それも一ヶ月半以上前。
正直、どんな大型モンスターかほぼ忘れています。
ブレスが着弾後に爆発する、という基本的なことすら忘れていたほどですからね……。

今回使用した武器はアイススロワー、防具はナルガシリーズ一式。
タマミツネを狩り、泡狐竜素材のヘビィボウガンを作りたかったのですが……断念。
作ろうと思った時には受付嬢に話しかけた後で、退くに退けない雰囲気だったのですよ。
要するにアイススロワーは妥協ですね、妥協。
とはいえ、アイススロワーはLV1貫通弾とLV1水冷弾に対応しており、戦いやすい部類。
しかも、その両方がリロード【速】。
カラハリならぬカラツラでLV1貫通弾を適宜補充し、喉をひたすら攻撃してダメージを稼ぎます。
気が向けば温まった尻尾をLV1水冷弾で冷却。
ただ、ディノバルドを圧倒できたワケではなく、あちらからの攻撃も苛烈。
一度ベースキャンプに送られてしまったほどです。

そんなこんなで……。
ディノバルドを討伐、エンディングへ!!
現時点で狩猟時間約94時間は短いほうでしょうね。
ただ、エンディング時点で狩猟時間約94時間は……どうなのやら?

エンディングは「トラベルナ」からネコ嬢・カティ推しの嵐ッ!
それでいいのかMHX!?

……私はそれでいいと思います。

さて、これでエンディングという名のオープニングが終了。
結構狩ったような気もしますが、登山で言えばまだまだ三合目あたりでしょう。
まずは五合目あたり、上位クエストを目指して突き進みたいと思います。
そういえば、いつの間にかヘビィボウガンしか使っていませんが、剣士は……。

2016/02/25

狩猟生活X 62日目

タマミツネッ!!

乱入時は月を仰ぎ見、今回は月をバックにポージング。
何かと月と縁のある大型モンスターですね……。
それにしても「ようやく」という感じが。

初登場からずっと気にしていた大型モンスターなので、こうして戦えることは嬉しく思います。
できれば防具も作っておきたいところですが……素材集めが大変そうですね。
というのも、こうして戦うのは2回目ですが、攻撃がよく解らない、という。
とてつもない距離をジャンプして近づいてくることは解ったものの、こう……回避方法が。
しかも一撃がなかなか強烈で、回復のために納銃を余儀なくされてしまいます。
タックルのような攻撃は何回か避けられても、それも偶然。
理屈で避けられるようになりたいところです。

今回使用した武器は以前触れたとおり、ラギアブリッツ。
ただ、LV1電撃弾を叩き込む場所が悪かったのか、部位破壊はできずじまい。
泡狐竜の爪が欲しかったので前脚を狙ったつもりでしたが、どうやら逸れていたようです。
おのれ、ブレ「右/小」。

さて、これで村クエスト★5を全てクリア。
ワールドマップで赤い吹き出しの見えるベルナ村へ戻り、いざ、決戦へ!

2016/02/24

狩猟生活X 61日目

そういえば、ガムートを狩ったことによりポッケ村の黒いアレを採掘可能になりました。
とはいえ、初回だけですし、作成可能になったものはありません。
次に採掘可能になるのは古龍骨を手に入れてから。
もしかして、かなり先の話なのでは?

そんなワケでガムートを狩ったので、ユクモ村に移動して次のアレを……。
と言いたいところですが、先に例の納品依頼を済ませることに。

今回必要な素材は巨獣の鼻棘。
それなりの連戦が必要になりそうだったので、鈍器のようなものの力を借りました。
そこで知った意外な事実は、ガムートには思っていたほど火属性が有効ではない、ということ。
雪まとい状態で大ダメージを与えられることは確かでも、通常時は微妙。
鼻を除けば全て耐属性が火属性10以下、という……。
雪まとい状態の脚部と尻尾の耐属性が火属性25なので、LV1火炎弾を撃ち込むならその時。
さらに驚いた事実は、あの頑丈そうな頭部(牙含む)が弾肉質40。
甲殻に覆われているため狙うのを避けた部位なのですが、むしろ狙うべき部位とは。

今回の目的である巨獣の鼻棘は当然、鼻の部位破壊報酬。
そこで鼻を狙い撃ちたいところですが、これがなかなか当たりません。
流れ弾の影響で頭部部位破壊は完了したものの、ヒョイヒョイ動く鼻には当てづらいもの。
そこで、まずは脚の部位破壊でダウンさせ、キッチリ鼻を攻撃……討伐してしまいました。
思っていた以上に体力は低め?

再挑戦時も似たようなもので、結局、巨獣の鼻棘を無事に入手できたのは再々挑戦時。
それを納品し、依頼完了。
……しかし、待っていたのはひどいオチでした。

ともあれ、これで心置きなくユクモ村に向かえますね。
エンディングももうすぐ、でしょうか。

2016/02/23

狩猟生活X 60日目

ガムゥゥゥトッ!!

大方の予想どおりというか何というか、ポッケ村に到達して即、でした。
これはもうユクモ村も……でしょうね。
予想外のことといえば、受付嬢から巨獣素材を必要とする納品依頼が飛んできたこと。
今から狩る相手の素材が必要、って少し気が早いような……?
それにしても、ポッケ村の自宅はそんな素材でできていたのだな、と。
何故か、家の元の持ち主なら自力で狩って素材集めをした、と断言できます。
素性も何も知らないハズなのに……不思議ですね。

それはさておき、ガムート戦。
弱点属性は火属性、と見て分かるレベルです。
なので、今回の武器はLV1貫通火炎弾に対応したカホウ【烏】……ではなく、アルバレスト。
……カホウ【烏】の存在、忘れていました。
ただ、カホウ【烏】は反動「中」、つまりLV1貫通火炎弾は反動【中】。
1発撃つだけでちょっとしたスキができるため、避けて正解だったかもしれません。

そんなこんなでいつもどおりアルバレストで挑んできたワケですが、やはり一撃がキツい。
最も警戒すべき攻撃、大踏みつけのタイミングが分かりづらいことも難点。
絶対回避のタイミングかと思いきやまだ早い、ってどういう……!

とはいえ、乱入時と比べればそれほど苦労もせず、キッチリ捕獲してクエストクリア。
クリア後はやはり祝福の嵐、という感じで、少々困惑。
ライゼクスは生態系の危機でしたが、こちらは少し村が荒れた程度では……?
もっとも、ケガをした人もいるようなので、実被害としてはこちらのほうが上ですが。

お次はユクモ村、そしてどう考えてもアレ。
しかし、上記の納品依頼を先に済ませたほうが良いような気がします。

2016/02/22

狩猟生活X 59日目

そんなワケでココット村。
おそらく1つ2つのクエストをクリアしてからで、今すぐにとは……と思っていたら。
早いよ。

ココット村へ向かうと村長の上に赤い吹き出し。
まずは前哨戦、例えばライゼクスが現れたことによる異変が……というクエストだろう、と予想。
しかし、実際に待ち受けていたクエストは直接対決。
ライゼクスが現れ、生態系の危機を招いていたことは予想どおりでしたし、確かです。
まさかそのままライゼクスを狩る、というクエストになるとは。

ココット村の東端にいるハンターの妹さんの話によると、ライゼクスの弱点は氷属性。
ゼクスシリーズの耐性値で分かっていたことではありますが、これでハッキリしましたね。
今回はLV1氷結弾に対応しているアイススロワーで出陣ッ!!
……何だかいつもどおりな気もしますが。

前回ライゼクスと戦った時に使っていた武器はチャージアックス。
つまり、ヘビィボウガンでの狩りは初めてです。
鈍器のようなものの情報に頼ることも考えたものの、まずは初めて気分で狩ってみよう、と。
手持ちの情報は「氷属性に弱い」という一点のみ。
チャージアックスで挑んだ時は尻尾が弱点部位だと思えましたが、それも共通かどうか……?
それはさておき、虎の子のLV1氷結弾は翼に叩き込むことに。
部位破壊をしておきたいことは確かでも、どう見ても肉質は……という事情です。
あとはしっかりと頭部を通常弾で狙い撃ち、こちらも部位破壊を狙う、という。

今回は流石に乱入時ほど時間もかからず、それなりの時間でそれなりに捕獲。
ココット村に戻るとそれなりの祝福が……と思いきや、予想以上の祝福の嵐。
危険な存在であったことは確かでも、そんなに大事(おおごと)でしたか……?

お次は順番どおりのポッケ村へ。
この様子だとすぐにアレと戦うことになるのでしょう。

2016/02/21

DUST 残り100日

「DUST 514」サービス終了まで、あと100日――!

結構先の話だと思っていたのですが、実はそうでもないようです。
しかし、5月30日という中途半端な時期に終了するのは何故なのでしょう?
仮に5月14日なら、正式サービス開始からちょうど三周年で終了。
とてもキリが良いと思うのですが……。
それに5月は31日まであるので、5月末で終了ですらないのです。
次回作……というか、「DUST 514」の発展型は「530」に何らかの意味が?

ともあれ、終わりが見えてきたところで方向転換を図っています。
例えば、温存してきたAURの浪費。
バトル終了時のインスタントSPブーストを気兼ねなく使うようになりました。
さらに、部品の浪費。
強化弾薬施設のために部品を溜めていたワケですが、次のレベルアップは不可能と判断。
使いもしない実験的武器を作成しています。
最後に、今まで散々触れてきたISKの浪費。
降下スーツをプロトタイプに切り替えることで、一気に出費してしまおう、と。

ただ、AURや部品はともかく、ISKが底をつくと戦えなくなってしまいます。
そのあたりは気になるため、計算してみることに。

手持ちは現在約1億5000万ISKなので、1日あたり使える資金は150万ISK。
将官艇のマーケットネットワークで毎日約10万ISK補充されるため、それを加えて約160万ISK。
降下スーツ一着を約15万ISKとすると、無条件で1日10デス+αはできるようです。
1回のバトルで得られる収入を20万ISKとすると、バトル毎に+1デス。
そのバトルで勝っているのならば、もう少し収入は増えて……。

こうして計算してみると、かなりの余裕があることに気付きます。
プロトタイプを温存していたことがつくづく惜しまれる……!
NPCコーポでは1億ISKも貯めておく意味はないのですから、使っていけばよかった、と。

とりあえず、ISKの心配をする必要もないようですね。
ここからは使えるものは全て使って、残り短いクローン兵生活を楽しむとしますか。

2016/02/20

狩猟生活X 58日目

村クエスト★5、それなりに進行。
最後まで狩らないでおいたリオレウスを狩り、ベルナ村に帰ると……ちょっとした異変発生。
なんと、村長の上に赤い吹き出しマークが。
これはアレか、ついにアレか、と思いつつ話を聞いてみたところ……。
他の村を助けてこいとお願いされました。

……はい、何か、すいません。
アレと戦う前に他の村をどうにかしろ、と。
以前にもこういうことがありましたね……。
ただ、あの時は説教される側でしたが、今回はお願いされる側。
ハンターの立場も変わった、ということですね。
クエストをクリアし続けた結果であり、信頼されている証拠、と前向きに捉えておくことにします。

ちなみに、今回は受付嬢には何も言われませんでした。
ちょっぴり残念。

そんなワケで、一路ココット村へ。
ココット村にも別のアレがいますが、すぐに戦えるものなのでしょうか。
それとも、ベルナ村でアレと戦ってから……?

2016/02/19

DUST プラズマキャノン装備最適化L5

ほぼ全ての降下スーツのプロトタイプ切り替え完了。
出費が激しくなりましたが、それほど気になりません。
サービス終了までに手持ちのISKを使い切ることもない……かな?

ただ、その中でプロトタイプに切り替えられなかった降下スーツが存在。
それが以下のもの。

コマンドーC/1シリーズ
CPU:357/PG:51/ISK:126390
盾:量:555-復:35.00-遅:2.46-枯:0.64
鎧:量:312-復:02.00
移:歩:4.40-走:6.47-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:イシュコネアサルトレールライフル
主:アローテックプラズマキャノン
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:複合シールドレギュレーター
低:強化型CPU強化

……何をどうしろと。

一応、シールドエクステンダーをプロトタイプに切り替えるという手はあります。
それに、ナノハイヴも高性能止まり。
しかし、シールドエクステンダーはプロトタイプにしてもHPの伸びは悪い部類。
コマンドーはグレネードを装備できないため、ナノハイヴの出番も少なめです。
つまり、そのあたりを気にしないのならばこれ以上発展しようがない、という。
CPU強化は必要に応じて、なので、元々手をつける必要がありません。

そんな状況に陥った理由はプラズマキャノン装備最適化L5。
おそらくはレールライフル装備最適化L5も影響しているでしょうが、主にそちらでしょう。
CPU負荷を思いっきり軽減してくれるため、降下スーツの構成の幅が広がるのです。
余ったCPU/PGをやりくりしてみたところ、武器が揃ってプロトタイプになり……と。

結局、いろいろと考えてもムダにしか思えなかったので切り替えは断念。
それに価格は既にプロトタイプ降下スーツ並。
ISKの浪費」という役割を考えれば、もう十分と言えるでしょう。

それにしても、スキルを習得していけば高性能降下スーツでもムチャができるのですね……。
今さらではありますが、降下スーツとスキルシステムの奥深さを実感できました。

2016/02/18

CG/Co チャレンジクッキング バレンタイン編

アイドルチャレンジ「チャレンジクッキング バレンタイン編」、お疲れ様でした。

前回触れたとおり、登場するアイドルが3人に変更。
もちろんそのうち1人は上位クラリスさん。
今までどおり考えれば、七海ちゃんと雫ちゃんだけでイベントを進めていくことになります。
たった2人のアイチャレ……と思いきや、なんと雫ちゃん追加と同時にクラリスさんも追加。
つまり、最終的には七海ちゃん・雫ちゃん・クラリスさんでいつもどおりの3人体制に。
もちろんクラリスさんのアイチャレを進めても上位SRクラリスさんは貰えません。
しかし、その代わりに思い出エピソードが見られるようになる、と。
さらにクラリスさんパートはpt効率が良く、上位を狙うにはちょうどいい構成になっていました。
そうですよね、担当アイドルをプロデュースしてこそのイベントですよね。
獲得できるメダルSRこそ減るものの、今回の変更は良いな、と思えました。

ただ、私はといえば、七海ちゃんと雫ちゃんのイベントを完走するだけで手一杯。
残念ながらクラリスさんのイベントは触れられずじまいとなってしまいました。
最終結果はその影響もあったのか(?)、3001~3999位に。
雫ちゃんではなくクラリスさんのイベントを選んでいれば、3000位以内もありえたかな、とか。
何せ、今回は約3100位でしたから。
とはいえ、雫ちゃんがかわいかったので、これはこれで……というところ。

……あ、「10%」はいつもどおりです。

そんなこんなのアイチャレでしたが、それとは別にバレンタインイベントも。
去年は同じアイドルに2回会いにいくと叱られる、というものすごいイベントがありました。
今年もそういうイベントが……! と期待していたものの、そういったものは特になし。
ただ、貰えるチョコがアイドル毎に違うという、去年とは違う方向へ力が入っていました。
3回チャンスがあったので、今年は留美さん・沙理奈・聖來さんの3人に決定。
留美さんがチョコを選んだ理由があまりにも「らしい」感じだったことが印象深いですね。
好みを把握したい、って直球な。

今日からはじまり、既に1日目を終えたイベントはフェス。
アイチャレでの消耗が結構キツい……。

2016/02/17

狩猟生活X 57日目

ラギアブリッツ、完成ッ!!

ようやく海竜の尻尾が揃い、作成することができました。
46式潜伏重砲からの派生ならば海竜の尻尾も必要ない……と途中で気付きましたが、完遂。
あと1個で退くワケにもいかないでしょう。
それに、ここから王砲ライドに派生すると判明しました。
46式潜伏重砲からの派生はその時に活用することにします。

苦労の末に作ったラギアブリッツですが、性能は本当に微妙。
まずはLV2通常弾の装填数が5発。
アルバレストと同じなので、心情的に低いとは言えないレベルです。
ただ、LV3通常弾に非対応なうえにブレ「右/小」はちょっとした問題。
さらにLV1貫通弾の装填数が2発で、LV2貫通弾とLV3貫通弾は非対応。
LV2散弾の装填数が5発、という点は評価できるものの、物理弾に関してはガタガタ。
通常弾はブレがある割に褒められる部分はなく、貫通弾は非対応のようなものですから。
加えて言えばこれで反動「やや小」という……。
LV2貫通弾やLV3散弾のような、反動「やや小」で輝く弾種に非対応というのはどうかな、と。
LV1貫通電撃弾に対応しているため、反動「やや小」が機能しないワケではありません。
何というか、「もったいないな」と心の底から思える性能、という話です。

悪く書いたような気がしますが、使うか使わないかで言えば、確実に「使う」部類。
というのも、現時点で電撃弾はアイススロワー頼み。
こうしてキッチリと電撃弾を扱えるヘビィボウガンは貴重なのですよ。

もっとも、現時点で電撃弾を扱う場面があるかと言われれば……。
……アレですよ、タマミツネ戦で使いますよ、たぶん。

2016/02/16

狩猟生活X 56日目

海竜の逆鱗はもう要らないのですよ……。
今のところ、3個入手。

というワケで、ラギアクルスとの連戦を続けています。
目的は前回触れたラギアブリッツ、足りない素材は海竜の尻尾。
……分かりやすいですね。
剣士で挑んで尻尾を切ってしまえば良いのでしょうが、ソレはソレ、コレはコレ。
やはりヘビィボウガンで挑んでこそというか……蓄電攻撃への対処を考えたくないというか。
ともあれ、海竜の尻尾が必要数集まるまではヘビィボウガンで狩り続けようかと。
正直、効率云々よりも趣味ですね。

そういえば、連戦に使っている装備は以下。
大雑把に言えば、アルバレスト+ギザミシリーズです。
アルバレストはおなじみとしても、ガンナー用ギザミシリーズは初お披露目。
何故作ったかといえば、弾薬節約が気になったから、と。
弾薬節約はイメージ的に、弾薬版業物、もしくは弾薬版節食。
確率で弾薬を消費せずに射撃ができる、というスキルになっています。
武器内蔵弾にも対応しているので、強力な弾薬を普段より多く撃つことができることが強み。
属性弾のような現地調合が面倒な弾薬を使う場合にも便利ですね。
ラギアクルス戦ではLV1火炎弾が役に立つため、割と相性は良いのですよ。
もっとも、雷耐性-10を考えると防御面は……ですが。

アルバレストを選んだ理由はいつもどおり、LV1火炎弾がリロード【速】だから。
LV1火炎弾の装填数が多いカホウ【烏】もありますが、そちらは……。
LV1貫通火炎弾を使えても、結局は反動【中】という問題もあります。
だとすれば、いろいろと扱いやすいアルバレストしかないだろう、と。

ちなみに、必要な海竜の尻尾は残り1個。
……パッと終わってくれると嬉しいのですが。

2016/02/15

狩猟生活X 55日目

ようやく初のラギアクルス戦ッ!!

水中戦のないラギアクルス、ということで、まず想像した姿はラギアクルス亜種(MH3G)。
頭部を盾にしつつ、接近戦を仕掛けてくるのかな、と。
しかし、実際に戦ってみた印象は全く違うものでした。
イメージ的には弾幕STG。
ブレスに対する位置取りをやたらと気にしないといけないとは、完全に予想外ですよ……。

弾幕STGのように思えたことからうかがえるとおり、ブレスの種類は豊富。
三方向に分かれたり、派手に爆発したり、線状に残ったり、自身の周りを回ったり。
こちらの武器がヘビィボウガンだったこともあり、なおさらそう思えたのかもしれません。
ただ、危惧していた接近戦に関しては「ヌルい」としか言いようがありませんでした。
タックル、突進こそあるものの……というレベル。
噛み付きは回避しづらいですが、それほどの威力はありませんからね……。

とりあえず、ヘビィボウガンで戦っていて楽しい大型モンスターであることは確かです。
背中の部位破壊を早々に終わらせられるため、各種攻撃の脅威度を下げられることも利点。
尻尾を切ることができないのはいつものことなので、諦める、ということで。
楽に狩猟できる代償、と考えるのがちょうどいい感じでしょうか。

ベルナ村に帰ると、そこに待ち受けていたのはラギアブリッツ。
要するに海竜素材のヘビィボウガンですね。
現時点ではまだまだ素材不足なので、ソレの作成のためにも連戦に移ります。

2016/02/14

狩猟生活X 54日目

久しぶりの更新……ではありますが、前回からあまり進んでおりません。
というか、状況としては止まったままですね。
ちょくちょくとクエストは進めているものの、依然として村クエスト★5のまま、という。
……クエスト数が意外と多いのですよ。

そんなこんなでマジメに進めようと思ったワケですが、気付いたことが一つ。
アイテムのマイセット枠が足りない。
剣士なら2つで十分ですよ、と言えるのですが、ガンナーとなると明らかに8枠では足りません。
というのも、対応弾種によって必要なアイテムが変わるからです。
通常弾特化、貫通弾特化、各種属性弾対応……ヘビィボウガンは多種多様。
それらに合わせたマイセットを組もうとすると、どうしても数は増えていきます。
弾・ビンポーチはもちろん、現地調合まで考えるとかなり個性が出てしまうというか、何というか。
ある程度の妥協が必要ですかね、コレは。

工夫するとすれば、属性弾の枠だけ空けておいてそれを使い回す、が無難。
ただ、属性弾以外にも個性はあるワケで、そこを考慮するとベストとは言えないでしょうね。
それに、うっかり属性弾を持ち込み忘れるとかなり厳しくなってしまいます。

……いろいろと悩む前に、進んだほうがいいでしょうか。

2016/02/13

DUST システムハッキングL5

いろいろと用事がありまして、昨日、久しぶりに連続ログインボーナスが途切れることに。
ソーシャルゲーム全般でもそうですが、連続ログインが途切れるとモチベーションが……。
今からとなると(特に意味はない)514日連続ログインも不可能ですからね。
今日から再び頑張ることもできるものの、良い契機、と辞めることもできます。
私は……どうしましょうか?

それはさておき、前回触れた「ネタっぽい降下スーツ」が完成。

スカウトak.0
CPU:439/PG:92/ISK:142350
盾:量:185-復:30.00-遅:5.50-枯:6.49
鎧:量:278-復:04.00
移:歩:5.20-走:7.64-量:393.75-復:47.25
索:精:27-隠:32-範:30.00
攻:白:100.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:帝国スクランブラーライフル
副:N7-AマグセクSMG
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:F/45リモート爆弾
高:強化型シールドエクステンダー×2
低:複合リアクティブプレート
低:複合コードブレイカー×3

要するに「ハッキング特化型」です。
実用的に見えるかもしれませんが、ハッキングはミンマタースカウトの得意分野。
アマースカウトでやるようなことではありません。
そういう観点で言えば十分「ネタっぽい」と言えるのではないでしょうか。

コンセプトが示すとおり、ロースロットには複合コードブレイカーを搭載。
その分リアクティブプレートを載せられないため、シールドエクステンダーで合計HPを補強。
スカウトではありますが、プロファイルダンプナーは載せていません。
そんな余裕はありませんし、かといって合計HPを捨てられる性格でもありませんから。
基本は隠れるよりも撃ち合い重視。
……もしかして、私の性格はスカウトに向いていないのでは? と今さら。

リモート爆弾はハッキングで抑えたパネルの維持に。
役に立てばいいな、程度で選んだ装備ではあるものの、案外役立ちました。

何だかんだでまだまだ遊べる状況なので、5月末に終わってしまうことは「残念」の一言。
とはいえ、決まったことは仕方ありません。
その日まで、引き続き「ネタっぽい降下スーツ」でも組んでいきますかね。

2016/02/12

MHフェスタ'16 オフィシャルパンフレット

昨日……と言っても感覚的には今日みたいなものですが、MHフェスタに行ってきました。
そこでのメインターゲットであるオフィシャルパンフレットの購入を果たし、無事にクエストクリア。
それをネタにしたのが前回の更新です。
しかし、肝心のオフィシャルパンフレットに関して何も触れていない、と気付いたのでさらに更新。
要するにオフィシャルパンフレットの感想を書いてみよう、と。

装丁は結構立派。
「らしい」というか、パンフレット相応、というところ。
……専門知識がなく、それ以上言及できないことが悲しい。

内容は「オフィシャルパンフレット」と銘打ちながら、パンフレットらしい部分は1割程度。
挨拶、イベントの日程、MHストーリーズやMHスピリッツの紹介、関連グッズの広告ぐらい。
その他はほとんどイラスト集や設定資料になっています。
半分程度が設定資料集だったら……と思っていただけに、これは私にとって嬉しい誤算。
四大メインモンスターの設定もしっかり読むことができます。
表紙とは逆側から見られる開発企画資料も面白い内容ばかりですね。
4つの村と4つの属性は企画の根本にあったことが解ります。
タマミツネは以前ボツになったらしい「キツネ蛇」が元、ということも判明。
旧デザインのライゼクスは……うーん。

その中で個人的に一番気になったものは開発企画資料、武器案の「猟犬」。
その名のとおり、犬が武器です。
犬をけしかけてダメージを与え、ハンター自身も護身程度に接近戦が可能。
面白そうだ、コレが使えるようになるといいな、と思っていたのですが……気付いたことが。

……コレ、操虫棍じゃないか?

猟犬はガンナー、操虫棍は剣士。
猟犬は犬がメイン、操虫棍はハンターがメイン。
それぞれ逆になっているものの、そこをひっくり返せばほぼ操虫棍です。
もしかすると操虫棍はこの猟犬が元ネタになっているのかもな、と。
ちょっと時期がズレるというか、かなり時期が前後しているような気もしますが。

結論としては、「買って良かったオフィシャルパンフレット」というところ。
問題はといえば、残る会場が仙台会場と決勝大会しかないこと、でしょうか。
こうして感想を書いても、ほとんどのハンターは買おうとしても買えないような……?

2016/02/11

モンスターハンターフェスタ'16

今日は2月11日! ……というワケで行ってきました、モンスターハンターフェスタ'16!
ポートメッセなごやは遠いですね……。

しかし、基本的に私は出不精。
こういったイベントはあまり参加しないタイプです。
それでも行きたかった理由はオフィシャルパンフレット。
モンハン部のTwitterアカウントで告知されたソレを見て、欲しくなってしまいまして……。
言ってしまえば、設定資料集的な側面をもつものである、と。
現地にも設定資料が見られるコーナーがあると分かり、足を運ぶに至りました。

実際に向かってみると人、人、人。
これほど多くのハンターがいるのだな、とあらためて思わせてくれる盛況ぶり。
そんな状況の開場直後、まず向かったのはイーカプコン出張所。
要するに物販ですね、物販。
今回のメインターゲットである、上記のオフィシャルパンフレットを買いに向かいました。

……が、繰り返すようですが、ここもものすごく盛況。
物販列は結構な長さで、会場の外へ出てしまうほど。
それでも並び、1時間程度でようやく商品の売り場に辿り着きました。
欲しかったものはオフィシャルパンフレット、ポスター、湯呑み。
まずは入り口付近でオフィシャルパンフレットを確保。
続いて湯呑みを……と売り場を進んだところ、通達される湯呑みの売り切れ。
朝から並んでこの仕打ちかッ……!

とはいえ、それも人気イベントの常。
そこは割り切って、と。

最終的に買ったものはオフィシャルパンフレット、ポスター、サントラ、ステッカー。
ポスターはモンスターサイズ早見表ポスター。
MHXに登場する大型モンスターが並んでおり、その大きさを見比べることができるものです。
その中には「オなんとか」も含まれているので、今の私には直視できません。
実際、買いはしましたが未だにその箱を開けていない、という。
サントラは文字どおり。
こちらは一般販売されているので、会場限定というワケではありません。
ただ、オフィシャルパンフレットと同時購入で割引、と書いてありまして、迷った末に……。
正直、買った直後は少々後悔していたものの、「トラベルナ」で評価は逆転。
良い買い物でした、ニャンニャン♪

……騙されている気がしないでも。

物販へ向かった後は資料コーナーに張り付き、しっかりと見たいものを凝視。
いろいろな設定やボツになったであろう設定など、見応えはありましたね。
当たり前ですが、会場限定という一点が惜しい……。

その他にもいろいろとコーナーがあったものの、どれもこれも待ち時間が凄まじいものばかり。
見るべきものは見た、ということで帰宅。
こうして振り返ると、ほぼ物販と展示資料のためだけに行ったような……?
まぁ、私らしいとは思いますが。

最後に会場で評価が一変してしまった等身大ネグレクト ライゼクスさん。
お前、そんな生き物だったのか……。

2016/02/10

CG/Co ドリームLIVEフェスティバル 節分SP

ドリームLIVEフェスティバル 節分SP、お疲れ様でした。

月末≒ドリフ、が「いつもどおり」に感じられてきたところで、最終結果も「いつもどおり」。
当然、「5%」も「いつもどおり」という、いつもどおり極まりない状態となりました。
たまにはアクシデントが起きてもいいのですよ……?

個人的に悔しかったことは「いつもどおり」と言えど、約4200位あたりに落ち着いたこと。
最終ラウンドが完全にワンサイドゲームだったのですが、それさえなければ4000位も……。
何せユニットが出ては消える状態だったので、MVP争いは完全に上の世界。
私は弱アピールを繰り返してメダルを稼ぐしかない状態になっていました。
そうなるとどうしてもpt効率は下がってしまい、順位も伸びず……。
同じ「いつもどおり」に落ち着くのならば、APドリンクをケチっても良かったですね。

さておき、今日(9日)からはじまったイベントはバレンタインアイチャレ。
アイチャレだからアイドルも上位含めて4人登場して……と思いきや、今回は3人。
上位クラリスさん、七海ちゃん、雫ちゃんというメンバーとなりました。
前回のアイチャレで属性別編成が撤廃、チャレンジも属性無視に変更。
今回でさらに仕様変更、という。

……何というか、前回の仕様変更は今回のためだった、という気がします。

アイチャレ自体も楽しみといえば楽しみですが、最も気にするべき本番は14日。
去年はアイドルに叱られるという斬新なイベントがありましたが、今年はどうなるかな……?

2016/02/09

狩猟生活X 53日目

イャンガルルガとの連戦を経て、イャンクック戦へ。
そして、カホウ【烏】(←イャンクック砲←アルバレスト)完成ッ!!
見づらいな。

性能はイャンクック砲とほぼ同等。
高い攻撃力は良いとしても、最大の問題はリロード「やや遅い」。
以前のカホウ【烏】はリロード「やや速い」だったので、火炎弾はリロード【速】。
しかし、MHXのカホウ【烏】はリロード「やや遅い」なので、LV1火炎弾はリロード【普】。
LV3通常弾やLV1貫通弾も同様で、やや使いづらい印象が。
以前のリロード「やや速い」は大きな差別化要素だったな、と今さら。
LV2貫通弾ですらリロード【速】ですからね。

とはいえ、リロード「やや速い」で踏み止まっているため、LV2通常弾はリロード【速】。
攻撃力が高いので、LV2通常弾でのゴリ押しは十分可能です。
ただ、武器スロットがないのでバイトブラスターと同じようには扱えません。
今の構成だと最大数生産を切り捨てるハメになる、という。
LV2通常弾に頼り切るのに最大数生産がないのは厳しいような……?

とりあえず、武器の選択肢が一つ増えたことは確か。
武器内蔵弾にLV1貫通火炎弾があるため、ヤツとの狩りで役に立ちそうです。

……そろそろ戦える時期でしょうか。

2016/02/08

狩猟生活X 52日目

はい、イャンガルルガ戦。

頭部以外の肉質が固い割に部位破壊が多い、というイメージがあるので、水冷弾の出番。
現時点での主な水冷弾対応のヘビィボウガンは46式潜伏重砲アイススロワーですね。
前者はしゃがみ撃ち対応でLV1水冷弾がリロード【普】、後者はLV1水冷弾がリロード【速】。
それぞれ強みがあるだけに、使い分けが重要です。

で、今回のケースを考えると後者のアイススロワーが最適かな、と。
イャンガルルガはスキが小さく、正直、しゃがんでいる場合ではありません。
疲労状態になれば……とは思いますが、それまでLV2通常弾で凌ぐ必要があります。
何せ46式潜伏重砲はリロード「やや遅い」なので、LV3通常弾ですらリロード【普】。
余計なスキを見せることに繋がるため、リロード【速】のLV2通常弾を主力にせざるをえません。
そんなワケで、リロード【速】で扱える弾種が多いアイススロワーを担ぎ、いざ、出陣。

……帰陣。
今回も無事、クエストクリア。
そしてようやく村クエスト★5へ突入!

イャンガルルガはMH4Gから弱体化した……ような気がします。
実際のところはよく判りませんけどね。

その後はカホウ【烏】作成のため、連戦へ。
パッと見て足りない素材は黒狼鳥の耳。
直接生産できないため、派生元であるイャンクック砲作成のための怪鳥素材も必要です。
使うかどうかと言われれば……ですが、一応、作っておくに越したことはないかな、と。

2016/02/07

DUST 50000

高性能降下スーツからプロトタイプ降下スーツへの差し替え、進行中。

今日のところはカルダリロジスティクスとカルダリスカウトを刷新。
一気に使いやすく……とまではいきませんが、何だかんだで強いですね。
各種モジュールを一段階強化した影響が直に出ています。
とにかく「死ににくい」。
今までなら確実に死んでいる攻撃でも物陰に逃げ込めたり、倒される前に倒したり。
使い慣れた高性能降下スーツとは世界が違う、と思わせてくれます。
何故コレを使ってこなかったのだろう? と今さら。
……価格? ごもっともで。

そんな異世界を堪能しているワケですが、ようやく50000キル達成。
先月30日に49782キルだったので、およそ一週間で218キル、ということになります。
一日あたり31キル……多いやら少ないやら?
生存率は未だに2.59を維持。
当面の目標は生存率2.60になりそうです。

生存率を引き上げるために必要なことは、降下スーツの組み直しの継続。
現時点で主力の降下スーツは差し替え終えたので、あとはオプション、という。

後先考えなくてもいいのなら、ネタっぽい降下スーツも組んでみるべきでしょうか。

2016/02/06

狩猟生活X 51日目

かわいそうになってきてクエストを切り上げるなんて初めての経験です。
出てきて1分前後で討伐、は見ていてちょっと心が痛むというか、何というか。
全身が弱点特効の対象とはいえ、こちらの武器も下位クエスト相応のもの。
そこまで力の差があるワケでもないのに、どうしてこんなことに……。

そんなこともありつつ、ようやく村クエスト★4を全てクリア。
ベルナ村のクエストはそれなりに時間がかかったものの、他の村々はすぐに終了。
というのも、ココット村もポッケ村も、独自のクエストは1つだけ。
湯治客の多いユクモ村ですら3つだけでそれほど多くなく、拍子抜けしてしまいました。
進みの遅い私ですから、クエスト数が少ないに越したことはないのですが……それでも、と。
村クエスト★5もこんな調子だと楽なのですが、「嵐の前の静けさ」という言葉もあります。
次はガッと増えるような気もしますね。

緊急クエストは誰が来るかと思いきや、イャンガルルガ。
たしかにイャンクック砲の派生にカホウ【烏】があるものの、意外と早い、という印象。
久しぶりにバイトブラスター以外のヘビィボウガンの出番ですね。

2016/02/05

DUST 終わりのはじまり

ログイン画面でも「DUST514の今後について」と銘打ち、サービス終了告知が。
ゲーム内告知は重要ですよね。

……何故、今までそれをコンスタントにできなかったのか。

サービス終了が確定し、戦場にちょっとした変化が訪れました。
それはプロトタイプ祭。
今までなら、キルログに流れる武器は主に高性能のもの。
しかし、それがプロトタイプばかりになってきた、という。
さらに言えばオフィサーも見かけるほどです。
その理由はおそらく……ですが、終わりが見えてきたから、でしょう。
少なくとも私はその理由でプロトタイプの降下スーツを組みはじめました。
資産を残しておいても意味がないのですよ。

今日刷新した降下スーツはアマーアサルト+LRとカルダリアサルト+ARRの2種類。
さらに高性能降下スーツのアマーアサルト+SCRを削除。
SCRを使う時は既存のプロトタイプ降下スーツにしよう、という決断です。
今までが今までだったので、組んである降下スーツは高性能降下スーツばかり。
順次差し替えていきたいですね。

とはいえ、昨日も触れたとおり、サービス終了は5月30日。
結構先の話で、今からISKを浪費していくとサービス終了前に枯渇しかねません。
ISKと期日のバランスが難しい……。

まぁ、枯渇が先なら、そこがサービス終了と思えばいいだけの話ではありますが。

2016/02/04

DUST 塵は塵に

The Future of DUST 514

サービス終了まで付き合う……と言った矢先に「DUST 514」のサービス終了日時が確定。
その日は5月30日。
つまり、およそ4ヶ月先の話になりますね。
……お疲れ様、を言うにはまだ早いかな。

もちろん、「The Future of DUST 514」が示すとおり、それで終わりではありません。
新たなプロジェクトが動いており、それが4月21日の「EVE Fanfest」で発表される、という。
今度はPS3やPS4ではなく、PC。
フレームおじさんの表現を借りれば、まだまだ旅は続くワケです。
とはいえ、私がその旅へ向かうにはかなり大きな投資が必要になりそうですが……。
「DUST 514」が好きなことは確かなので、PCを買い換える理由の一つにはなると思います。
次のニューエデンの戦いはどんな風景を見せてくれるのでしょうか?

急な話ではあるものの、「DUST 514」は昔から告知もアップデートも唐突でした。
そのことを考えれば「らしい」幕引きなのかな、と。
ここまで一緒に歩いてきたのですから、最後まで見届けることにします。

2016/02/03

狩猟生活X 50日目

……珍しいけど違う。

村クエストを突き進む準備はできたのですが、まずはニャンタークエストから着手。
その中の一つ、「アヤシイお仕事」での出来事がコレ。
私が欲しいのはガーグァの卵なのに、出てきたものはガーグァの金の卵。
しかもそれが2回連続、という。
鈍器のようなものによると、ガーグァの金の卵の入手確率は17%。
そして、そもそも落とし物が卵になる可能性は60%。
つまり、17×0.6=10.2%を2連続で……。
こういう運を他の方向に向けられないものでしょうか。

そんなワケで長々と時間がかかってしまいましたが、「アヤシイお仕事」をクリア。
その後は村クエスト★4のニャンタークエストを全てクリアさせて一段落、と。
明らかにベルナ村の領域外のものもあるため、他の村に行っても増えることはない……ハズ。

断言できない理由は単純で、鈍器のようなものを活用していないから、ですね。
攻略本なのに攻略には使わないという矛盾。
もちろん、いわゆるキークエストが何なのかも把握していません。
そちらはわざと避けたりもしますが……。
上記のようにデータ集として活用はしているので、一応、持て余してはいません。
ただ、見られないページがやたらと多いだけです。

見られるページを増やすべく、次はハンターの出番ですね。

2016/02/02

狩猟生活X 49日目

ホロロシリーズ一式、完成ッ!!

前回触れた「欲しいもの」の正体がコレ。
この序盤に弱点特効が発動する防具、という。
弱点を狙い撃って戦うヘビィボウガンにとっては、このうえなく相性の良いシロモノです。
スキルは以下。
バイトブラスターはLV2通常弾の負担がかなり大きいので、今回は最大数生産を発動。
護石が単なる1スロットになっていますが、仕方なし。

作成の際に一番苦労したのは夜鳥素材……ではありません。
それは首鳴竜の皮。
必要とされる数がやたらと多く、合計9個も必要なのですよ。
しかし、私の方針としてリモセトスはあまり討伐したくありません。
なので、入手方法は自然とクエスト報酬頼みに。
幸いにも「リモセトス採果利用法」のクエストクリア報酬確定枠なので、そちらを周回しました。
食事中のリモセトスにキックを叩き込んでジャマをする、という迷惑千万なハンターの登場です。
……討伐したくないから食事のジャマをしているんですよ!

手順としてはこんな感じ。
まずはエリア1、西側へ向かうリモセトスを追い、食事のタイミングを待ってキック。
タイミングが早すぎると単なる攻撃扱いになるので要注意。
口元を見ておけば間違えることもないと思います。
落とし物の古代木の実を拾い、エリア6へ移動。
エリア6のリモセトスはすぐに食事に入るので、すぐに近付いてキック。
落とし物を拾い、エリア1に逆戻り。
戻ってきたエリア1ではさっきと同じリモセトスへ向かい、直進。
到達する頃には食事がはじまっているハズなので、キック。
落とし物を拾い、これで古代木の実が3つ揃います。
最後にそれらを納品してクエストクリア、と。
どうでもいい話ですが、エリア1でキックを叩き込むリモセトスを放置しておくと水を飲みます。
その水を飲んでいるところにキックを叩き込むと深水蓮の根が入手可能。
サブクエストの目標ではあるものの、時間がかかるので無視しても問題ないと思います。

……何だか攻略記事みたいになってしまいました。
ともあれ、これで武器と防具が揃い、村クエストを突っ走る準備は完了。
11日までには上位クエストに突入しておきたいですね、割と本気で。

間に合うかどうかは別問題。

2016/02/01

狩猟生活X 48日目

そんなこんなで……。
バイトブラスター、完成。
昨日の今日で完成するものか、と思われるでしょうが、とにかく完成しました。
前回更新した時点で完成していただろう、と言われれば……そのとおりですが。
私にもリアルとゲームとブログの事情ぐらいあるのですよ。

使い勝手は予想どおりに上々。
さすが、ガンナーから離れていたMH4/MH4Gで私に「使いたい」と思わせたヘビィボウガンです。
性能的にもデザイン的にも文句なし。
通常弾と散弾の扱いに長け、オマケ程度にLV1貫通弾にも対応。
欲を言えば、反動「小」であってほしかった、という程度。
バイトブラスターは反動「やや小」なので、LV1麻痺弾が反動【中】。
反動「小」ならばLV1麻痺弾を反動【小】で撃つことができ、使い勝手が一気に良くなります。
そうなれば、簡単に麻痺状態に陥れてからLV2通常弾しゃがみ撃ちで……と。
そのためだけに反動軽減+1を考えるのは少々やりすぎですが。

コレが完成したところでクエストを進め……ようと思ったものの、欲しいものが出てきました。
今はそのために回り道をはじめたところですね。
今回の回り道はそれほど長くならないハズです。

……たぶん。