2015/09/30

銃 20区

シューティングガール、「続・伊豆諸島先遣隊」開始ッ!

また伊豆諸島か!」……と思わないでもないですが、とにかくイベント開始。
今回は「伊豆諸島先遣隊」で侵入できなかった島々が舞台。
三宅島、御蔵島、八丈島に上陸です。
イベント内容は「伊豆諸島略」と同様に、「琥珀のメダル」の回収。
一定数集めることで報酬が貰えることも同じですね。

今のところは三宅島の制圧中。
期間も長いので、のんびりと構えています。

で、前回のイベントである「アンノウンコア争奪戦」から導入された、いわゆる「特効」。
今回は「琥珀のメダル」の取得個数の増加と伊豆諸島での攻撃力UP。
スカウトに新しく追加されたメンバーにも当然付与されています。
そこで、今まで溜めてきたスカウト補助券を解放。
特効持ちが当たれば良いな……と思っていたところ、来ました。
峯知奏(HG/☆3)が3人。
何故そういう偏り方を……!

峯知奏(HG/☆3)自身は特効持ち、さらに特効を抜きにしてもかなり強力なメンバー。
嬉しいといえば嬉しいのですが……。
とりあえず、最も育っているHGのかいるちゃん(HG/☆3)と比べてみましょうか。
……立場がないとかそういうレベルではない。
レベル20とレベル1で比べて、レベル1が回避で上回るという事実は「凄まじい」の一言。
「回避盾」としての性能は言うまでもなく峯知奏(HG/☆3)が上。
スキルも回避特化になっており、前線に放り込んでおけば敵を釘付けにできそうです。
使いたいとは思いますが、一昨日書いたとおり、「回避盾」には雫ちゃん(HG/☆3)がいます。
回避特化か回復系スキルか……。
前者はSRやAMRに強く、後者は連戦のサポート役としてこれ以上ないほど強力。
一長一短と解っているだけに、割と難しい二択のような?

ただ、同じ回復系スキルならばデコ(AMR/☆3)がいます。
連戦はそちらに任せ、イベント中は峯知奏(HG/☆3)をメインに戦ったほうが良さそうですね。
何せ上記のとおり、特効持ちですから。
それに、これだけ強力なら使ってみたい、という興味本位の側面もあります。
レベルが上がればどれほどの戦力に……?

さて、のんびりとイベントを突き進みますかね。

2015/09/29

DUST カルダリアサルト降下スーツL5

カルダリアサルト降下スーツL5、習得。

そういえば触れていなかったな、ということで。
習得したのは結構前、8月上旬頃です。
つまり、カルダリミディアム降下スーツで遊んで 戦っていた直後には習得していた、という。
理由は単純で、噂レベルだったアマー帝国製の重火器が発表されていなかったから。
現在、噂から3ヶ月、カルダリアサルト降下スーツL5習得から1ヶ月半経ちました。
しかし、未だに動きはなし。
急に発表されたら……という懸念こそありましたが、当時の判断は正解だったようです。
その他にも習得したいスキルはまだまだあります。
こうなると、そちらのスキルを優先したほうが良いような気がしてきますね……。

さて、新たな降下スーツを使えるようになった、ということで問題が。
以前羅列したとおり、降下スーツの枠はそれほど余っていません。
そこに新たな降下スーツを入れるとなると、既存のものを削除しなくてはならない、という。
散々悩んだ結果、削除した降下スーツが以下。

M-B-A11 Quafe (アマーアサルト/SCR+BP)
ゴリ押しで状況を打開する場面がない。コアロカスグレネード頼みなら他の降下スーツで十分。
M-B-C11 Quafe Shotgun (カルダリアサルト/SG+BP)
同上。合計HPこそ高いものの、カルダリスカウトのほうが使いやすい。
M-Z-A99 Expendables (アマーロジスティクス/FP)
リモート爆弾を使った、いわゆる「カミカゼ」を持ち出す時点で勝敗は決している。

大雑把に言えば、負け戦用の降下スーツを削除しました。
そのあたりはスカウトで補えることが多いのですよ。
そして新たに組んだ降下スーツが以下。

アサルトC/1シリーズ
CPU:343/PG:59/ISK:93135
盾:量:509-復:30.00-遅:3.08-枯:4.15
鎧:量:282-復:05.50
移:歩:4.85-走:7.13-量:183.75-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.04-重:1.04-副:1.04
主:イシュコネアサルトレールライフル
副:KLO-1スクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:基本PG強化
高:強化型シールドエクステンダー×3
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:強化型リアクティブプレート×2
低:複合シールドレギュレーター

シールドリチャージャーを装備していないので、感覚的にはアマーアサルトに近い構成。
とはいえ、シールド特化のカルダリだけあって戦線復帰は相応に早くなっています。
ロースロットが少ないせいで攻撃力とHPの両立が難しいことが難点。
生体強化モジュールとの相性は良いようですが、PG負荷が厳しそうです。
カルダリ降下スーツは私のような「脳筋」向けではない……?

ともあれ、次のスキルを考える時期が来たようです。
習得したいスキルは確定。
しかし、上記の重火器が気になっていることも確か。
CCP Gamesの手が必要以上に遅いほうに賭けますかね……。

2015/09/28

銃 19区

いわゆるシルバーウィーク中は特にイベントもなく、平和な期間となりました。
こういう期間中こそ、大きなイベントをやるべきだったのでは……?

のんびりとデイリーミッションをクリアする日常を過ごしていたところ、ちょっとしたイベントが。
公式でどうこうという話ではありません。
今朝、無料スカウトで僧打雫ちゃん(HG/☆3)が出てきた、という。
つまり、デコ(AMR/☆3)とあわせて、回復系スキル持ちが2人揃った、と。
これにより何が起きるかといえば、壮絶な回復の嵐が小隊を襲います。
瀕死から全回復! ……は流石に稀ですが、回復効率がかなり上がることは確か。
ダメージ無視の連戦が可能になり、経験値稼ぎにおいて大きなアドバンテージを得られます。
さらに雫ちゃん(HG/☆3)自身の能力も悪くありません。
HGで最も重要な回避は司口霜(HG/☆3)よりも高く、「回避盾」として機能するレベルです。
これは育てるしかないでしょう。

というワケで、以前から気にしていた「回避盾」が雫ちゃん(HG/☆3)に決定。
それに伴い、「回避盾」候補だったかいるちゃん(HG/☆3)から零式無線機・乙を外すことに。
……ゴメン。
直前のイベントで交換した装備リムーバーが早速役立ったことは良いものの、複雑な気分です。

そして、今は「教官支援キャンペーン」を活用し、その雫ちゃん(HG/☆3)のレベル上げ中です。
それと並行して中途半端な状態だったアナ(AR/☆4)も育成することに。
何だかんだで☆2のARが主力だったので、そこからの立て直し中、というところ。
言い方は悪いですが、☆2は将来性が……なので、☆3以上を強く意識。
結果、こういう編成となりました。
本来なら鶯ちゃん(SR/☆3)も加えておきたいものの、AR勢がまだ貧弱。
アナ(AR/☆4)と吟河(AR/☆4)が育ち次第、墺本さん(AR/☆3)と入れ替えていく予定です。
要するに、目指す編成はHG+AR×3+SR+AMRになりますね。
きっと、おそらく、バランス型。

今までの流れだと火曜日に何らかのイベントが開始されると思いますが、何になるやら……?
とりあえず、それまでには全員レベル25程度に育てておきたいですね。

2015/09/27

狩猟生活4G 201日目

もったいぶって何を作っていたか、をを伏せていたものの……ダメでしたね。

武器はTHEフォートレス、防具はエンプレスXシリーズ一式。
今回挑んだクエストはイベントクエスト「赤棘の帝冠」。
一応クリアできたものの、サブクエストクリアすら考えるレベルでギリギリでした。
具体的に言うと、残り時間が1分を切る程度のクリア。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [550→760]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:エンプレスXセクター [3]
胴装備:エンプレスXメイル [1]
腕装備:エンプレスXアーム [2]
腰装備:エンプレスXコイル [2]
脚装備:エンプレスXグリーヴ [3]
お守り:天の護石(溜め短縮+3,砲術+11) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、鉄壁珠【2】×2、砲術珠【1】×5
耐性値:火[20] 水[-10] 雷[5] 氷[-30] 龍[-10] 計[-25]

見切り+1
ガード性能+2
砥石使用高速化
砲術マスター
トラップマスター(罠師、ボマー)
*火やられ大無効
-------------------------------

エンプレスXシリーズは私の趣味で作ったので、作成自体は後悔していません。
ただ、ダラ・アマデュラ亜種戦には向いていなかったな、と。
スキルを差し替え、使い道を考えてみようと思います。
ガード性能+1を考えればランス/ガンランス用に再構築するのが無難でしょうか。
もっとも、ランス/ガンランスにトラップマスターは……。

それはさておき、今回の反省点をまとめると以下。


・何はともあれクリアすることができた
・全ての部位破壊を早々に終えられた


・クリアするにせよギリギリすぎる
・よく考えてみるとガンランスで高いDPSを叩き出せる攻撃を知らない
・全体防御率の低い(=ダメージカット率が高い)G級クエストで固定ダメージ頼み
・硬化部位への対策である踏み込みキャンセル溜め砲撃→QR→叩きつけ→FBが冗長
・上記連携を何度も失敗
・ガード不能と知りつつ地上這い噛み付きの上半身に何度も接近

マイナス方向の反省ばかりとなりました。
正直、今回は「ダメ」としか言いようがない結果だったので、こればかりは仕方ないでしょう。
私はおとなしく、剣斧か盾斧を使うほうが良いようです。
そうなると、剣斧と盾斧のどちらが効率的なのか……。

……少し前、元の位置に戻ってきましたね。
龍属性攻撃特化装備ではなく、別の装備で挑むことも考えたほうが良いのでしょうか。

2015/09/26

狩猟生活4G 200日目

引き続き、回り道。

またもや下位ゴア・マガラを張り倒し、黒蝕竜の触角を入手。
徐々に黒蝕竜/天廻龍素材の武器を強化を続け、いつもどおりに最終強化で一時停止。
しかし、今回必要な素材は天廻龍の天鱗ではなく、黒蝕竜の天鱗。
なので、もはや何度目かも分からない「黒き蝕を打ち晴らせ!」に出陣ッ!!

いつになれば打ち晴らすことができるのでしょうか。
いえ、打ち晴らされてしまうのも困るのですが。

そして、今に至るまで黒蝕竜の天鱗を目指してゴア・マガラとの連戦中です。
回り道というには短いように見えますが、実際は別の大型モンスターを狩っていたからこそ。
何を狩っていたかは……ダラ・アマデュラ亜種戦に向けたものであることは確かです。
それなりに考えた結果ではありますが、その判断が正しかったかどうかは微妙。
正直、ミスったような気はしています。
それでも作ってしまったので、あとは実際に試してみてのお楽しみ、と。
趣味が多分に入っていることも確かなので、ミスったところで痛手ではありませんけどね。

その連戦の最中、飛び込んできたのは「対鋼龍防衛作戦!」の報せ。
いつもどおり叩き落として討伐、幸いにも古龍の大宝玉を入手できました。
しかし、今回は問題なかったものの、調べてみるとちょっとした問題が発覚。
前回時間をかけすぎた、極限状態ラージャンが出現することもある、とのこと。

……このクエスト群、スルーしてもいいような気がしてきましたね。

さて、何だかんだでダラ・アマデュラ亜種との再戦も間近。
もう少しだけゴア・マガラを狩り、早く挑みたいところです。

2015/09/25

DUST 「Hotfix FoxFour」議論中


今までの「Hotfix」は「……→Delta→Echo」という流れ。
それだけに、次はフォネティックコードに従って「Foxtrot」だと思っていました。
しかし、現れたのは予想外の「Hotfix FoxFour」。
「FoxFour」がどういう単語かググってみると、出てきた結果は「CCP FoxFour」。
まさかの人名……いや、身内ネタ!?

そんなワケで、新たな「Hotfix」に関する議論が進んでいるようです。
当然、話はまとまっていないため、細かな数字に関してはスプレッドシートを参照、ということで。
スプレッドシートはフォーラム内のリンクから見ることができます。

私の興味をひいたポイントを超大雑把にまとめると以下。

降下スーツボーナス
・カルダリアサルトに「ハイブリッド/レールガンの反動をレベル毎に5%軽減」を追加
・ガレンテアサルトに「発射間隔を5%減少=RoFを5%増加」を追加
・カルダリコマンドーにエクスプロシブ/ミサイル属性へのボーナスを追加

ライトアーム
・スクランブラーライフルの発熱量増加、連射時反動増加、チャージ時移動速度低下
・アサルトスクランブラーライフルの発熱量増加、射程減少
・アサルトコンバットライフルの射程減少
・アサルトレールライフルの射程減少
・ブリーチショットガンのクリップサイズ増加
・スウォームランチャーの属性を変更(エクスプロシブ→エクスプロシブ/ミサイル)

サイドアーム
・ボルトピストルの発射間隔低下
・マグセクSMGのダメージを強化、チャージ所要時間短縮

グレネード
・ロカスグレネードの拡散ダメージを統一、ブラスター半径により差別化
・圧縮ロカスグレネードの拡散ダメージを強化、ブラスター半径を縮小

シールド
・シールドリチャージ速度の上昇/低下
・シールドリチャージ遅延速度の上昇/低下
・シールド枯渇時リチャージ速度を国家・種別に統一
・しきい値の上昇(アマーセンチネルを除く)

カルダリHAVの強化等、他にも気になる部分はあるのですが今回はスルー。
何せ情報量が多すぎます。
そのあたりを無視し、一歩兵として大きな影響を受けそうな部分はこのあたりかな、と。
もちろん、上記の内容以外にも調整が入る部分は多々あります。
モジュールの負荷に手が入っているため、降下スーツの組み直しが必要になりそうです。

この中で特に大きな衝撃を受けた情報はガレンテアサルトの強化。
表現として解りづらくなっていますが、つまりはDPSが1.05倍。
さらに、スプレッドシートには「Per level」と書かれていません。
もしもこのボーナスが「レベル毎に……」であれば、1.25倍にまで跳ね上がる可能性もあります。
おそらくハイブリッド/ブラスター限定の話でしょうが、実現すればARにとって驚異的な補強に。
同時に他のライフル系武器の射程が軒並み短くなることも追い風。
結果に幅があるとはいえ、ガレンテアサルトを見かける機会がかなり増えそうです。

サイドアームに関してはBPがあからさまな弱体化。
そして同時にマグセクSMGがあからさまな強化。
チャージ所要時間が0.1秒になれば即座に対応できるようになるため、使いやすくなりそうです。
反動の強さは……まぁ、おいておくとして。

シールド関係は要するに、カルダリ/ミンマター降下スーツが大幅に強化。
全体的に強化されてはいるものの、アマー/ガレンテ降下スーツは僅かで弱体化すらあります。
「しきい値」はシールドリチャージを阻害されないダメージ値。
例えば、現環境のカルダリアサルトは7ダメージでシールドリチャージが止まります。
しかし、今回の「Hotfix」以降は10ダメージ以下ならばシールドリチャージが続く、という。
10ダメージだとしても射程外の撃ち合いでしか生じませんが、逆に言えば遠距離戦で有利に。
RR/ARRでの戦闘が想定されるカルダリアサルトにとっては、生死を分ける要素にもなり得ます。
……過去の誤訳に今さら気付きましたが、気にしない方向で。

本決まりではないとはいえ、気になる点の多い「Hotfix」ですね。
私は相変わらず英語力がアレなので傍観者に徹しますが、ここからどう修正されるのか。
パッチノートが発表される日を楽しみに待つとします。

<追記 15/09/27>
・ガレンテアサルトに「発射間隔をレベル毎に3%減少=RoFをレベル毎に3%増加」を追加

上記案からの変更を確認。
レベル毎に3%と判明したため、同時に最大15%のRoF増加ということも判明しました。
正直、25%は高すぎると思っていたので、ちょうどいい(気がする)落とし所ですね。
ガレンテアサルト+ARは短射程・超高火力の組み合わせになりそうです。

2015/09/24

狩猟生活4G 199日目

今にはじまった話ではありませんが、「面倒」の一言に尽きる。

そんなワケで、「絶対的膂力の証明!」に行ってきました。
出現する大型モンスターは極限状態ラージャン。
慣れた相手のようで慣れていない相手。
後脚が強制弾き部位なので、狙う部位は上半身だけ……ではありません。
尻尾も攻撃できるので、基本的にはそちらを攻撃することに。
上半身を攻撃するのはリスキーですから。

武器は叛逆刀ローグレギオン、防具はディアブロXシリーズ一式で出陣。
抗竜石は抗竜石・剛撃と抗竜石・耐衝を選択。

……で、3アウトで試合終了、という流れでした。

とにかく厄介だったことはエリア4での戦闘。
平地が狭く、唯一の平地と呼べる南側は段差だらけ。
3連ローリングアタックを安定して避けるには厳しい場所です。
ラージャンは極限状態云々ではなく、そもそもこやし玉が効かないのでエリア強制移動不可。
こうなると渋々付き合うしかありません。

ちなみに3アウト目は、誰狙いでもない振り向き気光ブレスに飛び込んで、という。
極限状態のランダム攻撃はたまにこういう奇跡を引き起こしますね……。

再挑戦時は「とにかく慎重に」を目標にし、ひたすら時間をかけて狩猟。
確実にこれ以上再挑戦しないので、とりあえずクリアできればいい、というスタイルでゴー。
結果、残り時間10分以下、というそこそこ薄氷を踏む思いで討伐。
部位破壊は全て――といっても頭部と尻尾だけですが、完了。
慎重に狩った結果、ベースキャンプ送りにならなかったことは良かったですね。
もしかすると慎重すぎたのかもしれませんが……。
そういえば、鈍器のようなものにも書かれていなかったので、一応。

極限状態ラージャンは尻尾を部位破壊しても怒り状態になります。

部位破壊できたぞ、これでもう大丈夫、と油断していると痛い目に遭います。
尻尾を狙うハンターは要注意、と。

これで次の古文書解読へ向けて一歩前進。
とはいえ、前回触れた回り道に戻るだけなので、やることはあまり変わりません。
ダラ・アマデュラ亜種戦に戻るまで、どれぐらいの時間がかかるかな……?

2015/09/23

狩猟生活4G 198日目

前回書いたとおり、THEクローザーを手にダラ・アマデュラ亜種戦に行ってきました。
不朽不滅を謳う帝」が出現しなかったので、イベントクエスト「赤棘の帝冠」へ。
割と警戒して臨んだものの、イベントクエストでありながら強化個体という感じはしませんでした。
「不朽不滅を謳う帝」を出現させるため、ゲーム終了を繰り返す必要もなかった?

ともあれ出陣、そして帰陣。

前回との違いは「ネコの長靴術」でダメージエリアの対策が済んでいる、という点。
それがなければ、ところどころ硬化する単なるダラ・アマデュラ……十分な差異でしょうか?

肝心のTHEセイヴァーとの差ですが、正直、よく分かりません。
というのも、狩猟時間は硬化のタイミング次第、という問題があるからです。
部位破壊でダウンを奪っても、頭部が硬化中ではほとんどダメージを与えられません。
直線噛みつき後の大チャンスも、頭部が硬化していてはほぼ無意味。
背刃への攻撃も同様。
何もかもがダラ・アマデュラ亜種の気分により変わる、という。

つまり、今回はダラ・アマデュラ亜種の気分を無視できる攻撃手段が必要、ということですね。
THEセイヴァーとTHEクローザーのどちらが良い、という話ではなく、根底から考え直すべき、と。
肉質無視といえば……。
今回の回り道は少々長くなりそうです。

それはそれとして、そんな回り道の最中に古文書の解読が完了。
今回は【】。
遂に来てしまったようですね。

2015/09/22

DUST 「Deathshroud」

(ようやく)30勝達成!
Deathshroud」入手ッ!!
……派手ですね、コレ。
少し分かりづらくなっていますが、赤い部分もメタリックレッド。
要するに輝いています。
アマー帝国が華美な装飾を好むことは知っているものの、ここまでとは……。
視認性を下げる、という意味ではこのスキンを使わないほうが良い、とすら思えてしまいます。
とはいえ、せっかく入手できたスキンですから装備したいところ。
全身金色のAPEXシリーズよりはマシと割り切るべき……?

このイベントに挑むにあたって戦績をメモっておいたのですが、少し偏りが見られますね。
勝ちが続いたり、負けが続いたり……つまり、勝ち負けが均等に続く期間はないという。
キル数・デス数は以下。
合計キル数は605、合計デス数は183、生存率は約3.3というところ。
私にしてはかなり頑張ったほうだと思います。

これでこのイベントの主目的は果たしたものの、イベント期間は25日まで。
デイリーミッションを5つ達成すれば500AUR貰える状態にあることは確か。
アマー帝国への忠義もありますし、最終日までしっかりと戦い続けることにします。
SPの稼ぎどきでもありますからね。

2015/09/21

CG/Co 究極のショートケーキを作ろう!

第1回アイドルバラエティ「究極のショートケーキを作ろう!」、お疲れ様でした。

アイドルバラエティは新イベント。
違いを説明するのは難しいのですが、アイドルチャレンジに近い印象が強いですね。
ただし、ストーリーの完走はアイチャレよりも遥かに楽になっています。

ストーリーはイベントお仕事ではなく、ユニットへの応援(バトル)のみで進行。
応援の難易度に応じてストーリーの進行度合いが変わってくる、と。
ロワやアイチャレとの違いは発動する特技が徐々に増えること。
あちらは5つまでランダム発動でしたが、こちらはまず、リーダーの特技のみが発動して応援。
次はリーダーの特技と2番目のアイドルの特技が発動、応援。
応援の度に3番目のアイドルの特技、4番目のアイドルの特技と増えていって……以下略。
守アップ系の特技が気力回復効果になるので、攻守アップ系の特技が重要です。
私は幸いにも攻守アップ系の特技ばかりが揃っているので、かなりやりやすく感じました。

イベント自体は初回ということもあり、かなりユルめの展開。
動けば動くほどリターンがあり、メダルチャンスの回数が大変なことになっていました。
さらに、ストーリー自体もサラッと全て見られるというお手軽、お気楽な展開。
ストーリーはアイドルに関する情報の掘り下げこそ少なかったものの、十分楽しめました。
言ってしまえば、「ストーリーを楽しむイベント」ですね、コレは。
小室さんと浜川さんのコンビは良いな、と。

ちなみに、最終結果はいつもどおり、「5%」もいつもどおり。
「5%」への再挑戦は13回目なので、今のところ期待値は約49%。
……次に期待。

今日からはじまったイベントは、アイバラの比較対象として出したアイチャレ。
メダルSR小室さんがいてくれるおかげで、かなり楽に進められそうです。

2015/09/20

狩猟生活4G 197日目

狂竜ウイルスのサークルに触れ続けること数十秒。
合間合間にウチケシの実を使いつつ、ひたすら待機。
下位ゴア・マガラが狂竜化したところで一気に叩く!

そんなワケでウィルofシェイプが完成。
ウィルofマインドへ順当に強化し、そのままTHEグラントまで到達。
最後にTHEクローザーへ! という意気込みでしたが、やはり天廻龍の天鱗が不足、と。
黒蝕竜の天鱗を必要としないだけマシ、と思ったほうがいいでしょうか。
とにかく、いつもどおり「特別取材、天廻龍!」へ出陣。
……ムダに溜まるファミ通クーポンはどうしたものやら。

何となくTHEミラクルで挑んだこともありましたが、やはり片手剣が安全策。
回避性能+3頼みでコロコロ転がりつつ、狼牙剣【欲獄】でシャガルマガラを討伐。

討伐……したのですが、いつもどおりの展開ですね、コレ。
言うまでもなく天廻龍の天鱗は出ず、討伐寸前にキャンプ送りになることが多々。
ベースキャンプから再出陣→赤エキス回収のために猟虫を飛ばす→討伐、は何事かと。
気のせい、と言うには少々ムリがあるレベルでこういう出来事があるから困りますね……。

結局、そこそこに狩り続けるハメになり、最終的に剥ぎ取りで天廻龍の天鱗を入手。
THEクローザー、完成ッ!!
世間の評価が低いため、どの程度活躍できるのか少々不安になります。

THEセイヴァーと比べてどちらが素早くダラ・アマデュラ亜種を討伐できるか。
レッツ……狩猟ッ!

2015/09/19

狩猟生活4G 196日目

少しやりたいことを調べてみたところ、蛇帝龍素材が必要、と判明。
要するに、例のアレと再び戦う必要がある、と。

例のダメージエリアは「ネコの長靴術」で対処可能と解ったので、多少は気楽。
あとはどういった武器で挑むか、が問題です。
前回は龍属性盾斧であるTHEセイヴァーで挑んだものの、やはり硬化が問題。
心眼の力を借りてゴリ押しもできるでしょうが、わざわざ装備を組み直すのも……。
そこで、今回は剣モードで弾かれない剣斧頼みにし、龍属性剣斧を作成することに。

龍属性剣斧の選択肢は4種類。
しかし、ダラ・アマデュラ亜種の肉質を考えればバランス型の武器が良いでしょう。
つまり、狼牙剣斧【暴獄】! ……と言いたいところですが、少し事情が。
手持ちの龍属性攻撃特化の装備は会心撃【属性】がついています。
そのことを考えれば、会心率に特化した武器のほうが良いでしょう。
そんなワケで、今回作成する武器はTHEクローザー!
竜の「クローザー」である岩瀬選手が来季も続投という話があったので、その影響もあります。
通算403セーブ目、待ってますよ……。

さあ、ウィルofシェイプから作成だ! と思いきや、黒蝕竜の触角が不足。
黒蝕竜の触角は下位素材、しかも狂竜化状態で部位破壊を狙わないと入手は困難です。
それでも大丈夫だろう……と軽い気持ちで挑んだところ、部位破壊できずに討伐。
……G級武器の威力を再確認した次第。

まずはゴア・マガラを狂竜化させてから、ということを意識しないといけないようです。
気楽に素材集めができると思っていたのですが……。

2015/09/18

MHX 2ndPV


ヴォルガノス!
ロアルドロス!
ドボルベルク!
ラングロトラ!
(投網でやられない)ガノトトス!
ウラガンキン!

PV第2弾! は懐かしい顔が勢揃い。
特にヴォルガノスはMHP2ndG以来、久しぶりの家庭用MHシリーズ参戦。
MHF-Gで人気のようですし、あちら側に居を移したのかと思っていました。
また、あのUターン這いずりから逃げられるワケですね……。

続いて登場する四大メインモンスターですが、全ての名前が判明。
斬竜ディノバルド巨獣ガムート電竜ライゼクス、(海竜種)タマミツネ。
タマミツネの別名と詳細は伏せられたままです。
ただ、他の3種類の流れを汲むと「○竜」、つまり二文字のような気がします。
身体をうねらせている点、おそらく水属性担当であることから私は「奔竜」と予想しておきます。
まぁ、当然のように外れるでしょうが。

PVの後半は超意外な展開。
それは……「ニャンターモード」ッ!!

……狩りの十字路を超えた向こう側は、「まさか」の領域でした。
ハンターではなく、オトモアイルーが主役! ……にもなる、という。
ハンターとの違いはスタミナ表示がない、アイテムの代わりに「サポート行動」が見える、等。
体力ゲージの下にある肉球マークのどんぐりは一体……。
とにかく、今までの狩りとは全く違う体験ができそうなので、楽しみですね。
ニャンターでもオトモアイルー2匹を連れて狩りに出かけられる点も良し。

流れるように、いわゆる「ドス古龍」とキリンが出てきているのはさておいて。

最後に見られるのは巨大なミラブレイド、岩に刺さったヒーローブレイド足湯!
それぞれポッケ村、ココット村、ユクモ村を象徴する要素です。
各地に行けることは解っていましたが、そこまでカバーすることに驚くと同時に少し感激。
そういえば、巨大なミラブレイド=黒いかけらが存在するということは、つまり……?

何だかんだで情報も出揃ってきたものの、まだまだ謎も多いMHX。
次の展開は何でしょうか?
わくわくしながら、狩りながら、待ち続けることにします。

足湯のシーンで、ハンターの脚にちょっとドキッとしたことは内緒です。

2015/09/17

DUST 「AMARR CHALLENGE」1日目

文字どおりのデイリーミッションでした、と。

何の話かと言えば、「AMARR CHALLENGE」に伴って追加されるデイリーミッション。
てっきり一週間居座るミッションだと思っていたのですが、実際は毎日更新。
2500WPの獲得、5つのバトルに参加、は容易いものの、150キルを毎日達成は厳しい……。
基本的に私はキルを奪いにいくタイプではありません。
何せ、ロジスティクスをすぐに引っ張り出すタイプなので。
……すぐに戦線復帰できる地上戦アップリンクがないと落ち着かない。

今のところは7勝ということで、目標の約25%まで終了。
このまま突き進めば30勝を達成できそうです。

問題があるとすれば、「全力の出しどころ」なのに「いつもどおり」になっていること。
何が起きているかといえば、プロトタイプ降下スーツを使えていない、ということですね。
戦場に飛び出すのは「いつもどおり」の高性能降下スーツばかりです。
以前羅列したとおり、私が現在組んであるプロトタイプ降下スーツは5種類。
しかし、その中でアマーコマンドー2種類は武器の都合で使わざるをえなくなった部類。
オフィサーFG搭載型は対車両の切り札で、普段使いにはなり得ません。
要するに、普段使いに足るプロトタイプ降下スーツは2種類のみ。
さらにその2種類の一方はHMGなので、活躍の場は限られてきます。
つまり……。

こうなると、いくつかプロトタイプ降下スーツを組むべきでしょうか?
とはいえ、降下スーツは30種類しか組めません。
現在使えるプロトタイプ降下スーツに応じて追加となると、30種類を超えることは確実。
枠を確保するため、今ある降下スーツのどれかを崩して……。
……出番があるからこそ保存してあるんですよね、コレ。

目標を目指すペースとしては問題ないものの、気持ち的には使いたいプロトタイプ。
どれを崩して何を組むか、そもそも崩すのか?
これは割と難しい問題のような気がします。

2015/09/16

銃 18区

アンノウンコア争奪戦」終了ッ!!

今回も「伊豆諸島先遣隊」と同じように、EDイベントは特になし。
メンテナンスに突入して、メンテナンス明けにはいつもどおりの教室が、と。
少し寂しいものの、こういう方針なのでしょう。
結局、私がコアと交換した諸々……と、余りは以下。

・吟河由依(AR/☆4)
・夜火麗亜(SMG/☆3)
・赤十杏里(HG/☆4)×2
・赤十杏里・見習い(HG/☆3)×2
・スカウト補助券×20
・スカウト補助券×10
・コア所持数×3975

残ったコアをどう使うかは考え中です。
レベル上げ中に金属と火薬を使い込んだので、金属×100/火薬×100。
同じくレベル上げ中にHP全回復薬を使い込んだので、HP全回復薬×5。
念のため、装備リムーバー。
可能性が高いものはこのあたりですね。
ゴールドはログインボーナスで補えるようになりましたし、教官の記憶力は言うまでもなく却下。
さらなるレベル上げを、と考えると金属と火薬のセットが無難でしょうか。
幸いにもキャンペーンでミッション出撃資源量が75%に減少中。
経験値増加は終わってしまったものの、まだまだレベル上げはしやすい環境です。
もっとも、保健室の治療時間半分が終了してしまったので、ダメージを受けると多少……。

ちなみに、現在のメンバーは以下。
相変わらずののんびり進行。
前々回に触れたかいるちゃん(HG/☆3)はある程度育ったものの、レベル上げの最中。
一部マップでは回避盾として頑張ってもらいましたが、主力扱いはまだできません。
将来的にはカズハ、六道のどちらかの代わりに入ってもらおうかな、と。
さらにいえば、初心者ログインボーナスの仏坂アナ(AR/☆4)も使いたいところ。
夢ばかりが膨らんでいきますね……。

さて、イベントも終了して今日からは通常進行。
デイリーミッションをこなしていく毎日に切り替えです。

2015/09/15

狩猟生活4G 195日目

第5の古文書解読!
出現したクエストは「不朽不滅を謳う帝」ッ!
狩猟する大型モンスターはダラ・アマデュラ亜種!!

……言われるまでその存在を忘れていました。

PVで見かけた時はテンションが上がったものの、その後は姿を見ないまま。
蛇王龍素材の武器もアレなものばかりで、上位武器から強化する意味もそれほどありません。
さらに、ゴグマジオスのように「壁」として話題に挙がるようなモンスターでもない、と。
結果、どんどん影が薄くなり……。
忘れてしまうのも仕方ない話ですよね、と自己弁護。

忘れていたとはいえ、コレも超えなければいけない「壁」の一つであることは確かです。
龍属性攻撃特化装備にTHEセイヴァーを添え、対ダラ・アマデュラ用のアイテムを持って出陣。

結果はといえば、2アウト食らったものの討伐成功。
討伐成功……ですが、一言で表せば「面倒」ですね、コレ。
ダラ・アマデュラはアレをやってコレをやって……と、手順を踏んでいけば討伐できるモンスター。
ダラ・アマデュラ亜種はアレをやって……の手順にわざわざジャマが入る、という印象。
言ってしまえばダラ・アマデュラの強化版です。
ただ、その「ジャマ」が本当に「ジャマ」でしかないのが悪印象を与えています。
赤熱化していない限り、ほぼ確実に弾かれる黒棘。
特定の攻撃の度に出現するダメージエリア。
つまり、メテオの回避で忙しい中、さらに行動を制限してくる要素が追加されている、という。
ダラ・アマデュラとの差別化は感じられたものの、楽しいかと言われれば……。
赤熱化のタイミングもどうやらランダムのようですからね。
……またか。

ともあれ、これで次の古文書解読へ一歩前進。
蛇帝龍素材は……どうしたものやら。

2015/09/14

狩猟生活4G 194日目

そんなワケで、完成したテオ=エンブレムを試すために「師匠からの試練」へ。
このクエストに対する認識が「」から「大極竜玉稼ぎの場」に移りつつありますね……。
慣れてきた証拠でしょうか。
どういうカタチであれクリアはできるだろう、と気楽な気分で出陣!

……帰陣。

武器が変わったことを忘れていました。
抗竜石・剛撃を抗竜石・属撃に変更し、再出陣。
古龍種素材の武器だろうと、コレがなければ単なる攻撃力の低い無属性片手剣ですから。

結果から言えば、いつもどおりにクエストクリア。
狩猟時間はといえば、ライズorトゥルーよりも素早く狩ることができました。
体力が低い=爆破属性が有効、という認識は間違っていないようです。
しかも、ディアブロスとセルレギオスをうっかり同じ側に閉じ込めてしまってこの結果です。
そこでミスをしなければ、もっと手早くクエストを終えられた、という。
次に挑むときはそういう大きなミスをしでかさないようにしたいですね。

その後は古文書解読を兼ねた素材集めへ。
すると、いつもどおりドンドルマに大型モンスターが迫っている、という告知。
今回は何だろう? と見てみると、何と「対千刃竜防衛作戦!」。
つまり、極限状態セルレギオス戦です。

今回はちゃんと抗竜石・属撃を抗竜石・剛撃に変更し、ライズorトゥルーを手に出陣。
「師匠からの試練」と同じように楽々……と言いたいところですが、大苦戦。
「千壱の断片」と同じように、25分強かけてじっくりと討伐。
場所が平坦すぎて「乗り」を狙えないのが厳しい……!
仮に狙えるような場所にいたとしても、今度は極限状態が「乗り」を阻むという。

そんなこんなで東奔西走していたところ、古文書解読も相応に進行。
あと少しで今回のものも解読が終わりそうです。

2015/09/13

銃 17区

(おわり)

2ページ目のスカウト補助券もしっかり交換したので、今回のイベントは本格的に終了気分。
余ったコアは資源にすべきか、いろいろなアイテムにするかで悩ましいところです。
ただ、教官の記憶力だけは避けておきたいですね。
やはりぱんつは特定の条件で見えてこそ。
見えている状態に固定してしまうのは味気ないというか、ありがたみがないというか。
……こういった作品では慎ましさが大事だと思いませんか?

私の中では終わったような気持ちとはいえ、イベントはまだまだ継続中。
当然、東京23区を回っていれば大型アンノウンは出現します。
問題はコレを倒すべきかどうか、ということ。

現在はイベント用編成から通常編成に切り替え、エリア5へ侵攻。
5-1があまりにも熱烈歓迎で、少々心が折れそうです。
大型アンノウンが問題になる理由はこの熱烈歓迎ぶり。
5-1に進めばほぼ確実に大ダメージを受け、回復には時間がかかります。
そこに大型アンノウン戦での回復時間が加わると……という。

そもそもエリア5自体、保健室のベッドを取りに行くようなもの。
そこで保健室を多用するような状況に陥るのはムズ痒い印象。
このままコア回収も並行すべきか、エリア5への侵攻を重視すべきか?
イベントを楽しむ、という意味では前者が良いような気がしますが……。

ちなみに、E1-12以降に進む気は全くありません。

2015/09/12

DUST 「AMARR CHALLENGE」

NEW EVENT: AMARR CHALLENGE [SEPT 15-25]

AMARR CHALLENGE」ッ!!
「Krin's Salvage Run」以来、久しぶりのイベントが到来。
期間は15日のダウンタイムから25日のダウンタイムまで。
前回は条件達成でミンマターミディアムスキンが貰えましたが、今回はアマーミディアムスキン。
つまり、私の全力の出しどころです。
何せ、手持ちのスキンはガレンテとミンマターのものしかありませんからね。
対立国家と敵対国家しかないとは、どういう運を……。

イベント内容は「Krin's Salvage Run」と似たようなものです。
デイリーミッション3つが追加され、デイリーミッションの追加報酬を500AURに差し替え。
さらに10日間で30勝を達成すればアマーミディアムスキン「Deathshroud」を入手、と。
追加されるデイリーミッションは……。

2500WPの獲得(報酬:15000SP)
150キルの達成(報酬:25000SP+50000ISK)
5つのバトルに参加、完了(報酬:35000SP+150000ISK)

難易度に落差がありすぎるように見えるのですが、気のせいでしょうか?
2500WPと5つのバトルはすぐにでも達成できる数字。
しかし、150キルはなかなか手間が……。
「Krin's Salvage Run」を思い返してみると、追加されたデイリーミッションは期間中永続。
同じように考えれば、上記の数字は10日間かけて達成してください、ということでしょうか。

とはいえ、個人的にそのデイリーミッションは割とどうでもいいのです。
重視すべき要素は10日間で30勝。
Deathshroud」を入手するためにも、アマー人として確実に達成しなければ……!

この「Deathshroud」はおそらく、「Death」+「Shroud」の造語(もしくは単に区切りなし)。
Shroud」とは「死に装束」のことであり、ジャミル・サルム陛下が崩御されたことに由来します。
だからこそ、今回のスキンは何としてでも入手しなければならないのです。
一人のアマー人として。
「Shining Flame」で戦い続けているクローン兵として。
この胸の忠誠心を示すべき時は、今。

……気合を入れて、10日間戦い続けることにします。

2015/09/11

狩猟生活4G 193日目

古文書を解読して出現したのは、渾沌に呻くゴア・マガラの強化個体。
渾沌に呻くゴア・マガラは普段狩っている大型モンスターなので、特に準備も必要ありません。
というワケで……いざ、「剥触する原禍の外套」へ!

……と気合を入れても、大雑把に言えば体力と攻撃力が強化されただけの渾沌に呻くです。
多少ナメてかかったせいでベースキャンプに1回送られた程度で討伐完了。
狩猟時間は25分強。
村上位クエストなら10分弱で討伐できるので、素材狙いで繰り返すクエストではなさそうです。
背反する双逆鱗狙いでも、入手確率が2倍以上ということはないでしょうから。
嵐龍素材が交換できるようになった、ということでこのクエストの出番は終了。

さて、渾沌の強化個体を狩ったところで古文書の解読、要するに普通の狩りへ。

今回狩る相手は前回の続き、グラビモスです。
狙う素材は当然、鎧竜の天殻。
G級クエストでやけに強靭になった鎧に手こずりつつ、基本的には捕獲、で狩猟。
前回メデューサ=ミラを極限強化したのは、このグラビモス戦も頭に入っていたからです。
水属性武器は出番が多い気がしますね……。

そんなこんなでグラビモス戦を繰り返し、無事に鎧竜の天殻を入手。
テオ=エンブレム、完成ッ!!

お次はコレの力を「師匠からの試練」で試すことにします。

2015/09/10

狩猟生活4G 192日目

まだまだ続く古文書解読。

気が向いたので調べてみたところ、「師匠からの試練」には紅龍素材の操虫棍が有効と判明。
「師匠からの試練」は大極竜玉集めにちょうどいいクエスト。
おそらく、これから何度も挑むことになるでしょう。
そこで、その紅龍素材の操虫棍を……作成したかったものの、まだまだ先の話です。
手持ちの武器で最もソレに近い武器は、炎王龍素材の片手剣。
しかし、未だに上位武器であるテオ=スパーダのままなので、コレを強化することに。

そんなワケでG級テオ・テスカトル戦へ。
チェックしてみると極竜玉が余っていたので、メデューサ=ミラを極限強化。
出陣ッ!! 討伐ッ!!
少しだけ早く討伐できたような気がするのは、極限強化のおかげでしょう。
実際に早かったかどうかは……。

これで炎王龍素材が揃ったな、と大老殿に戻ると、何やらモンスターの襲撃があったのだとか。
クエスト名を見てみると「対炎王龍防衛作戦!」とのこと。
つまり、今さっき必要な素材が揃ったのにもう一度狩ってこい、と。

スルーしてもいいのですが、今回はキッチリと対応。
嬉しいことに古龍の大宝玉を入手できたため、わざわざ出てきた意味はあったようです。

さて、これでテオ=スパーダの強化に必要な素材は鎧竜の天殻を残すのみに。
そのためのグラビモスとの連戦をはじめたのですが、途中で古文書の解読が完了。
今度の相手は「精強なるゴア・マガラ」……渾沌に呻くゴア・マガラの強化個体のようです。
村上位クエストのおかげで強いイメージがないため、油断して挑んでしまいそうな相手。
今回ばかりは気合を入れて、慎重に狩りを進めないと……。

2015/09/09

銃 16区

効率など知ったことか!
というワケで、「回避盾」を担うメンバーは三帝かいる(HG/☆3)に決定。
初のイベント報酬、ということで使いたい気持ちはありました。
そして、HGの「三強」を引けなかったことでその決意はより強く。
何より、私を葬ったのは特訓時の一言です。

これで少しはお役に立つことができます、いつでも戦場へ送ってください」。

……気付けば、貴重な零式無線機・乙を装備させていました。
まだまだ育成中なので、主力の小隊には加わっていません。
レベル20になれば何とか戦えるようになるかな……?

ちなみに、効率無視のような書き方をしたものの、実際には微妙に違います。
大雑把に言えば、狭間華麗(HG/☆2)はあくまで「繋ぎとして優秀」。
最終ステータスを比べれば☆2よりも☆3のほうが優秀で、「早熟」よりも「普通」のほうが優秀。
つまり、先を見据えればかいるちゃん(HG/☆3)が華麗ちゃん(HG/☆2)を上回るのです。
もっとも、その段階に辿り着くまでどれほどの時間がかかるのか、という問題はありますが。
とにかく、その時になって育て直すよりも、今から育てておいたほうが良い、という発想。
かいるちゃん(HG/☆3)を気に入ったから、という理由ももちろん含まれています。
そうでもなければ、赤十ちゃん(HG/特殊)と特訓させたりしませんよ。

イベントの進行は育成の事情も絡み、2-1を繰り返してE1-11に突撃、という流れに。
育成小隊はまだまだ平均レベルが低いため、ムリはできません。
6-2を安全にクリアできる状態になるのが理想ですが……割と厳しそうですね。
とりあえず、今はのんびりとした周回をしていこうと思います。
イベントも残り約1週間、しっかり育てておかないと。

2015/09/08

狩猟生活4G 191日目

そんなワケで古文書解読のため、武器作成のため、適当なクエストをこなしていくことに。
真っ先に狩ることにしたのはアカムトルム。
覇竜素材の武器を強化しよう、という話ではありません。
覇者の証が必要なだけです。

そして、前回と同じ装備、前回と同じ戦法で適当に狩り、叛逆刀ローグレギオン、完成ッ!!

長々と愛用していたものの、最終強化だけはできなかった叛逆の断刀。
最近は出番がなく、正直、そのまま忘れていたほどです。
しかし、その存在を今回のことで思い出し、強化することに決定。
上記のとおりアカムトルムを狩り、そして、と。
これで以前と比べれば、金獅子素材を集めやすくなりますね……。
とはいえ、その素材に用がないからこそ出番がなくなったのでしょうが。

お次は他でもない「師匠からの試練」。
目的は一つ、大極竜玉です。
いつもどおりライズorトゥルーを片手に出発、いつもどおりモドリ玉多用の安全策で狩猟。
幸いにも大極竜玉が入手できたため、レッツ極限強化。

今回極限強化する武器は、叛逆刀ローグレギオン。
特に考えがあったワケではありません。
言ってしまえば、ようやく最終強化できたお祝いに……という程度です。
ただ、今のところ叛逆刀ローグレギオン(←叛逆の断刀)はラージャン戦やキリン戦で使う程度。
欲しい武器もある程度揃った今、再び日の目を見るかと言われれば……。
極限強化は割と大変なだけに、選択をミスったような気がします。
THEミラクルやヘイズキャスターを極限強化しておけば、古龍種戦が楽になった……?

最後にゲネル・セルタスを狩り、正統十字ペリスケリスを作成して本日の狩りは終了。
古文書の解読はある程度進んだものの、解読完了には至っていません。
もう少し武器を作成する必要があるみたいですね……。

2015/09/07

銃 15区

割と張り付いた結果、こうなりました。
つまり、夜火麗亜(SMG/☆3)も所属させることができた、という。
これで今回のイベントは気持ち的にミッションコンプリート、ですね。
夜火ちゃん(SMG/☆3)を今後使うかどうかは別の話。

残ったやるべきことは赤十ちゃん(HG/特殊)を集めることと、スカウト補助券の回収。
それと、経験値UP期間中に育てられるだけ育てること、でしょうか。
その他諸々は……まぁ、いいか、と。

話は変わりますが、上記のとおり「割と張り付いた」おかげで、エリア4(墨田区)を制圧完了。
エリア5とエリア6が同時に出てきたことはさておいて、ちょっとした問題が。
それが何かといえば、HG問題です。
昨日書いたとおり、私の部隊ではHG育成が急務。
しかし、本腰を入れて育成できるようなHGは所属していません。
そこで狭間華麗(HG/☆2)の名前が出てきたのですが、☆2を全力で育てるのは少し……。
昨日は結論を先延ばしにしたものの、エリア4は既に制圧。
つまり、狭間ちゃん(HG/☆2)が既に所属しています。
このまま育てるのが無難でしょうが、やはり気持ち的に引っかかるものが……。

アレコレと考えた結果、育成候補に挙がったメンバーは以下。

司口霜(HG/☆3)
シューティングガールの看板娘。
リーダー時のスキルで小隊全員の回避を底上げできることが長所。
逆に短所は成長タイプが「普通」であり、現環境では活用しづらいこと。
スキルを活用するためにはリーダーに据えることが確定、という点も痛い。

三帝かいる(HG/☆3)
「伊豆諸島先遣隊」のイベント報酬。
成長タイプは「普通」で、レベル20の時点では「早熟」のHGよりもステータスがやはり低い。
スキルは隣接した敵の攻撃を受けた場合、相手の次の行動を遅らせる、というもの。
強力な効果で、前線に出るHGとの相性は良い。
ただ、司口霜(HG/☆3)のような回避の底上げはできず、元のステータスで戦うことになる。
今のところ「回避盾」として扱うにはやや心許ない印象。

夜火麗亜(SMG/☆3)
開き直ってSMG、開き直って現地調達。
そもそもSMG自体が「回避盾」として扱えるかどうか怪しいレベル。
しかし、HGと比べればHPと防御が高いため、被弾しても致命傷には繋がりにくい。
さらに、司口霜(HG/☆3)と同様にスキルで回避の補強が可能。
「意外と使える」可能性を探ってみる方向で試す。

他の候補としてはローストポーク好きがいましたが、除外。
とにかく、この3人の誰かを育てて「回避盾」として頑張ってもらおう、と。

結局、誰にするかは……しばらく悩ませてください。

2015/09/06

銃 14区

割とのんびり進めていましたが、ようやくアンノウンコア7000個に到達ッ!!
今回の目標だった吟河由依(AR/☆4)に手が届きました。
大雑把に言えば「強い」という話なので、これからチマチマと育てていこうかな、と。
幸いにもイベント終了の15日までは経験値UP期間。
さらに、ベッドの治療時間が半分。
要するに、とても育てやすい環境、ということですね。
ありがたい……。

次の目標はアンノウンコア3000個の夜火麗亜(SMG/☆3)。
SMGということで戦力としては微妙。
さらにスキルがリーダー時限定なので、使い勝手も良いとは……。
とはいえ、イベント限定という可能性を考えれば交換しない手はないでしょう。
何よりゲーム中に表示されていないステータス、「かわいさ」が高いので。
……SMGによくある話というか、何というか。

イベントマップの周回は方針を変更。
2-1を繰り返してE1-5へ進む安全策を捨て、エリア4(墨田区)に侵攻。
エリア4の攻略を進めつつ、大型アンノウンが出現すればE1-11に向かう、という流れに。
確実に保健室のお世話になるため、時間あたりの効率は落ちている気がします。
ただ、Sランククリアができた時のリターンを考えればこちらのほうが良い、と判断。

ここにきてHGの重要性を強く感じています。
というのも、大型アンノウン戦はやはりHGがいたほうが安定する、という話を聞きまして……。
こちらの主力は「相変わらず」。
HGは全く育っていません。
エリア4を制圧することで所属する狭間華麗(HG/☆2)が比較的強い、という話は聞いています。
しかし、HGは運を底上げしてこその銃種。
☆2に赤十ちゃん(HG/特殊)を使うのは……。

エリア4制圧までに結論を出さないといけませんね。

2015/09/05

狩猟生活4G 190日目

結局、アカムトルム戦はTHEミラクルで出陣、無事に討伐。
立ちなぎ払いソニックブラストには驚かされましたが、それほど苦戦することなく狩猟できました。
変更点が立ちなぎ払い~の追加と突進の方向転換が2回に増えただけ、ですからね……。
基本は大差ないというか、尻尾から緑エキスを回収できるのが大きすぎるというか。
回復薬を全く使わず討伐できるのは良いですね、気楽で。

その後は「期待はずれ」呼ばわりの極限状態セルレギオス戦へ。
攻撃がことごとくピンポイント、ということに気付いてからはそれなりに楽な相手になりました。
もっとも、極限状態の強制弾きが厄介なことは変わりありません。
部位破壊を諦め、ひたすら脚部を攻撃し続けて討伐。

そして……解読した古文書により出現したクエスト3つが終了、と。

当たり前ですが、大長老に託された古文書の続きはまだまだあります。
しかし、ここから何を狩るか、が問題。
解読に必要なクエストクリア回数は(26文字の場合)9回前後。
この解禁のためのクエストクリアを何に回すかが難しいのですよ。
というのも、基本的に私は作りたいものは可能な限りすぐに作成します。
後回しにした武器や防具がない、ということは今すぐにやりたいことがない、という。
放置している武器もありますが、それを使わずにここまで辿り着いているということは……。

こうなると、それらの武器を強化しながら古文書の解読を進めるべきでしょう。
とはいえ、毒怪鳥素材の片手剣等を今さら作っても意味がないことも確か。
ある程度は実用性のありそうな武器に絞っていきます。

2015/09/04

MHX 公式サイト更新(15/09/03)


公式サイト更新ッ!!
メインモンスターの名前が判明、大型モンスター再登場、狩猟スタイルの詳細等で情報過多。
コラボ等を除けば久しぶりの更新なので、相応に、というところなのでしょうか。

まずはメインモンスター、森丘の飛竜種は電竜ライゼクスと判明。
電の反逆者(トリーズナー)という肩書も気になるものの、それよりも気になるのは電荷状態。
想像でしかありませんが、ジンオウガの超帯電状態の各部位版、という感じです。
……イベントクエスト等で最初から全電荷状態の個体が出てきそうな。

再登場する大型モンスターは様々。
雪山の再登場に伴って、ドドブランゴが再登場!
沼地の再登場に伴って、ショウグンギザミが再登場!
この2種類は久しぶりに見た顔、という印象。
そして……モガの村で頻発していた地震の元凶、ラギアクルスが再登場ッ!!
おのれラギアクルス! また地震を起こしに来たか!
……しかし、ラギアクルスといえば水中戦。
水中戦はない、と断言されているMHXでマトモに戦えるのでしょうか。
ザックリと考えると、ラギアクルス亜種のような感じに?

ナバルデウス? 何の話ですか。

狩猟スタイルに関しては、今まで動画でしか判明していなかった部分がテキストに。
さらに、ストライカースタイルとブシドースタイルの詳細が判明。
その中で気になるのはストライカースタイルの狩技……の「」という表記。
クエストや何かで強化していくカタチになるのでしょう。
ともあれ、予想以上に多くの狩技があるようでわくわくしています。

そういえば、以前疑問に思っていたエリアルスタイルの「踏みつけ跳躍」に関して。
踏みつけ跳躍」の代わりに消えるアクションは「前転回避/バックステップ」のようです。
補足すると「踏みつけ跳躍」は単独のアクションではなく、「エア回避」から繋がるアクション。
つまり、「前転回避/バックステップ」が消えて「エア回避」に差し替えられる、と。

これで名前の分からないメインモンスターも残り1種類。
次の更新を待ちつつ、MH4Gで古文書の解読を進めていきますかね。

生まれ変わった森丘を見て、こみ上げるものがあったことは秘密です。

2015/09/03

銃 13区


……はい。
終わった話なので詳しくは触れませんが、とにかく一つの「稼ぎ」手段が消滅しましたよ、と。
設定ミスに近いシロモノなので、修正されて当然かな、と思います。
ただ、リターンがなくなっただけで即時爆撃要請連発による「削り」は依然として有用。
少しでも先のエリアを目指す教官にとっては、重要な手段になるような気がします。

私の場合は校長にあまり怒られたくありませんし、ミッション勝率を下げたくもありません。
なので、のんびりと浅いマップを周回することになるかな、と。

周回中のメンバーは以下。
墺本さん(AR/☆3)が抜けて、鶯ちゃん(SR/☆3)が復帰。
鶯ちゃん(SR/☆3)起用の理由は趣味 大型アンノウンに対してSRが有効に思えたから、です。
特効持ちの佐倉井さん(AR/☆3)は見てのとおり、まだまだ育成途中。
2-1を周回し、神津島ではE1-5を繰り返しているものの、結構ダメージを受けますね。
デコ(AMR/☆3)の「祈念」の効果以上にダメージを受けるおかげで、保健室に入り浸り。
他のAR組はほぼノーダメージなだけに、佐倉井さん(AR/☆3)が足を引っ張るカタチに。
この調子だと、E1-6以降で周回するのはいつになるやら……?

ちなみに、そんなのろのろとした歩みでもアンノウンコアは3000個収集。
ようやくパターンを確立した、というところなので、明日には目標に手が届きそうです。

2015/09/02

銃 12区

シューティングガール、「アンノウンコア争奪戦」開始ッ!!

「争奪戦」と書いてあったので、今度はランキング形式のイベントだと思っていました。
しかし、実際は「伊豆諸島先遣隊」と同じく、拡張マップ的なもの。
今回の目標はイベント名が示すとおり、「アンノウンコア」を集めること。
東京23区のミッションクリア時に大型アンノウンがランダムで出現。
それを撃破すればアンノウンコアが入手できる、と。

「伊豆諸島先遣隊」との違いは、上記のように東京23区が絡んでくること。
そして、エリアが1種類であること。
伊豆大島→利島→……と転戦していった「伊豆諸島~」とは違い、島は1種類だけです。
ただ、その神津島(こうづしま)のマップ数は50。
幸いにも1回クリアでマップクリアになるので、理屈の上では50回クリアで終了です。
しかし、徐々に難易度も上昇していくので、どこかで妥協する必要がある、という。
お察しのとおり、後半にいけばいくほどアンノウンコアの入手効率は上がります。
要するに、アンノウンコアの数を取るか安全策を取るか、の二択。

今のところ、私は後者の安全策を取っています。
というのも、温存していたスカウト補助券を使ったところ、特効持ちのメンバーを入手しまして。
そのメンバーを育てるためにムチャはできないのですよ。
そんな新メンバー、佐倉井さん(AR/☆3)の武器はガリルARM。
世界一物騒な「栓抜き」です。
ガリルARMに対してはある程度の思い入れがあるため、ぜひとも使っていきたいですね。
中遠距離戦で使いやすく、アタッチメントにグレネードランチャーを装着していた記憶が。

それはさておき、今回目指すべきは吟河由依(AR/☆4)。
つまり、アンノウンコア7000個です。

イベント期間が2週間もあるので、今回も何とかなるでしょう、と気楽に。

2015/09/01

2015年 8月

最下位脱出! ……も束の間、巨人戦で3連敗して最下位に逆戻り。
……上手くいかない時は上手くいかないものです。
とはいえ、明日からは横浜DeNAとの3連戦であり、「逆天王山」。
ここは確実に負けられない試合になりそうです。
まぁ、そんな辛気臭い話ばかりではなく、連勝中の景気のいい話もしたかったのですが……。

忘れてしまいました。

一ヶ月毎に書いていくスタイルだと、月末以外のできごとは既に海馬の奥の奥。
思い出そうにも思い出せない領域にいってしまい、何とも書きようがありません。
野球の話は毎日チマチマ書いていくほうが良いのだな、と今さら思い知らされました。

とりあえず、最近はリリーフ陣がしっかりと機能していることが嬉しいですね。
浅尾選手→山井選手→田島選手、という新たな継投は上手くいっているように思います。
ただ、田島選手が少し投げすぎに見えるので、それだけが不安。
1年目に大車輪の活躍を見せ、2年目に崩れてしまった過去を思い出してしまいますから。
というか、最近数年はリリーフ陣の登板過多が目立つような……?
「又福」もそんなパターンに当てはまっているように見えます。

残り試合数を考えれば、まず優勝は不可能でしょう。
可能性があるとすればCS出場。
しかし、それも現在7.5ゲーム差というかなり高いハードルになっています。
それでも、連勝中の勢いを取り戻すことができれば……!

頑張れ、中日ドラゴンズ。