2018/05/25

狩猟生活W 19日目

事態は予想以上に一気に進行。

キッカケは完成した体力の護石。
体力200なら大抵の攻撃は何とかなるだろうと判断し、危険度Ⅱの歴戦の個体に挑戦しました。
まず最初に挑んだのはディアブロス亜種【歴戦】。
そもそもディアブロス亜種自体が「当たったら終わり」の相手なので、当たらない前提です。
とはいえ、完璧に進むハズもなく、そこそこに当たりつつもクリア。
ここで気付いたことが「何とかなるんじゃないか?」ということ。
攻撃力が高いとはいえ、体感として難易度は任務クエスト進行中のソレ。
つまり、体力150でも戦える程度のクエストだったという。
しかも体力が大幅に強化されているワケでもなく、時間がかかりすぎるワケでもありません。
少なくとも危険度Ⅱの大型モンスターは現時点のアレコレで何とかなりそうだ、と。

実際、その後に挑んだリオレウス【歴戦】は制限時間15分の調査クエストでしたが、楽々クリア。
スリンガー閃光弾でガシガシ墜とした結果とはいえ、上々でしょう。

これに気を良くして挑んだのは危険度Ⅲ、テオ・テスカトル【歴戦】。
今回は流石に返り討ちに……と思いきや、これも狩猟成功。
もしかして、今まで慎重になりすぎていた……?

そんなワケで、ようやくその辺りに到達しました。
ここからは装飾品を狙ったり、カスタム強化を進めたり、という段階でしょうか。
装飾品不足は実感しているので、ついにここまで、という感じはします。
ちなみに、リオレウス【歴戦】以降、ずっと使っていた装備がコレ。
ザックリと言えばダマスクβシリーズ一式ですね。
武器は潰滅の一撃で匠Lv1が死んでいるものの、その点は妥協。
防御的なスキルで固め、とにかく生存能力だけを底上げした装備になっています。

これから装飾品が増えていけば、もっと強力な装備も作成できるようになるでしょう。
そのためにも歴戦の個体を狩り続けなければいけませんね……。

2018/05/18

狩猟生活W 18日目

そんなこんなの滅尽龍の宝玉集め。
滅尽龍の宝玉が必要な理由は結構あります。

・滅尽龍派生武器の作成
・体力の護石
・研磨の護石

ザックリ言えばこのあたりです。

滅尽龍派生武器は匠等の攻撃系スキルが必要なく、単体で完結している性能が長所。
無属性強化の恩恵こそ受けられないものの、龍封力【大】をもつため古龍種との戦いで便利。
歴戦の個体との戦いを考えた場合、やはり必要になってくると判断しました。
作成したい滅尽龍派生武器は今のところ2種類。
ハンマーの潰滅の一撃とスラッシュアックスの断滅の一閃ですね。
ハンマーは使い慣れた武器種であり、ヘビィボウガンの次に好きな武器種。
MHWでの仕様もようやく身体に染み付いてきた感じがします。
スラッシュアックスは切断属性の武器種として。
ヘビィボウガンで尻尾は切断……できますが、ソレとコレとは別の話。

体力の護石は歴戦の個体との戦いを考えて。
体力200はやはり魅力的なのですよ。

研磨の護石は上記滅尽龍派生武器との相性は悪いものの、普通に考えれば、と。
スキルとしての優先順位は下がっているとは思いますが、あって困るものでもないでしょう。
もっとも、「あって」に至るまで、要するに作成までに困っている感は否めません。
仮にもレア素材ですからね……。

それなりにネルギガンテを狩ったこともあり、それなりに滅尽龍の宝玉は入手。
今のところは滅尽龍派生武器と体力の護石まで完成しました。
残るは研磨の護石……なのですが、こちらは惨爪竜の宝玉が足りない、という。

あちらを立てればこちらが立たず。
一つ一つ潰しつつ、歴戦の個体を見据えて諸々整えていくことにします。

2018/05/11

狩猟生活W 17日目

単純な思い付き。

ダンテαシリーズは赤い。
カイザーα/βシリーズも赤い。
ダンテαシリーズは会心率特化の防具。
カイザーα/βシリーズは達人芸[炎王龍の武技]をもち、さらに会心率特化の防具。
……組み合わせてみては? と。

コンセプト的には達人芸を活かすための装備、ということになるでしょうか。
高い会心率で斬れ味を消費することなく攻撃し続けよう、という。
ダンテαシリーズとカイザーα/βシリーズならば、デザイン的に衝突することもないハズです。

そんなワケで完成(?)した装備が以下。
正直に言えば、見てのとおり適当にスキルを埋めた感もあり、未完成です。
その中でも弱点特効Lv2が目立つ要素ですね。
痛撃珠【2】があれば良かったものの、手持ちの装飾品では……。
装飾品を集めていない……言い換えれば歴戦の個体を狩っていないことが原因でしょう。
危険度Ⅰの歴戦の個体こそ狩ったことはありますが、危険度Ⅱ/Ⅲはどれほどなのか?
それを解っていないため、警戒のあまり挑んでいないのです。
ムダに慎重派。

さておき、未完成とはいえ、使い勝手はそこそこ良好。
力の解放発動時に弱点部位を攻撃すれば、会心率は88%という結構な数字。
斬れ味を消費する確率は12%で、青ゲージの維持は容易くなっています。
ただ、力の解放未発動時は35%で、業物/弾丸節約[???]の下位互換。
しかも弱点部位でなければ効果はない、と。
趣味装備であることは確かなので、実用性は考えないほうが良いでしょうね。

しかしあらためて見てみると、この装備はスラッシュアックスよりも双剣向きのような……?
双剣は苦手な武器種なので避けているのですが、この機会に手を出してみるべきでしょうか。

2018/05/04

狩猟生活W 16日目

「新大陸の白き風」完了ッ!!

内容が内容なうえに大型モンスター同士でやりあってくれるので、難易度は低め。
とはいえ、25分という短い制限時間には驚かされましたが……。
クエスト中、「残り時間10分」という通知で初めて気付いたのですよ。
……てっきり50分あるものだとばかり。
使用した武器は見てのとおりパワーシューターⅡ、防具はレウスα/βシリーズ一式。
ディアブロス亜種ならともかく、ディアブロスならば回避距離UPは不要ですからね。
火属性攻撃強化が死んでいるのはいつものことなので気にしない。

恒例のお祝いメッセージはやけに多かった気がしますね……。
研究基地の3期団にもしっかり存在するため、聞いて回るだけでも一苦労。
そういえば、陽気&勝気の同期コンビに話し掛けていないような?
二等マイハウスはまず覗かない場所ですから。

クリア後はいつもどおりの素材集めに。
今さらですが、今作の素材集めは調査クエスト前提の作りのように思います。
フリークエストだけで素材集めをしようとすると、時間がかかりすぎる印象。
それに、レア素材がレアすぎるというか何というか。
過去作ではもう少し有情だった気がしますよ……!?

そんなワケで、滅尽龍の宝玉集めに再出発してきます。