2013/09/30

狩猟生活4 15日目

何だかんだでケチャワチャばかりと戦っていました。
目的はもちろん奇猿狐の耳、それのみです。

必要数は分かっているだけで合計4つ。
王剣斧ライデンの強化前、ヴァーヴンアックス改…の強化前であるヴァーヴンアックスに2つ。
必要な素材そのものではないものの、交換するものと考えてペキスパンダーに2つ。
奇猿狐の耳の入手条件はよく分かりませんが、部位破壊報酬であることだけは解ります。
なので、淡々と部位破壊を繰り返し、淡々と狩猟。
使っている武器が毒属性ということもあり、たまに部位破壊できなかったのは…まぁ。

必要数が割と多いので、単純に集めるだけでも大変。
さらに部位破壊で確定ならばともかく、実際はそうでもないという罠も。
この感覚は以前味わったな…と考えてみたところ、アレです、海竜の角と同じ。
1回のクエストが短い割に部位破壊が必須で、確定ではない、という点は共通です。
あちらは水中戦、こちらは二重床でちょくちょく面倒なあたりも似ていますね…。

そんなこんなで、狩人生活日記が「悪戯好きの奇猿狐を狩猟せよ」で埋まる程度には連戦。
何とかヴァーヴンアックス改、そしてペキスパンダーが完成ッ!!
これでジンオウガ戦に移ることが…と、思ったところに落とし穴。
パッと強化先に現れたのはペキスパンダー改。
当然、へんなクチバシ/奇猿狐の耳が必要なので、まだまだケチャワチャ戦は…。
ちなみにこちらの必要数は3つ。
…増えてる。

もう一つ加えると怪鳥の翼膜が必要で、足りない素材は1種類だけではありません。
こちらはこちらで厄介な素材。

ジンオウガ戦、そしてティガレックス戦までには時間がかかりそうです。

2013/09/29

狩猟生活4 14日目

こんな序盤から回り道を繰り返していいのか、という気はしますが、あえて続けます。

とりあえず、現時点で手持ちのスラッシュアックスは以下の9種類。
右側に書いてあるものは強化に必要な素材。
ただし「上位」は上位素材が必要なので、現時点では完全にスルー。

無/毒 蛮勇の剣斧(→上位)
無/麻 アサルトアックス(→土砂竜の頭殻/毒怪鳥の頭)
無/撃 ストロングブラウニー(→火竜の尻尾)
無/減 グランドダッシャー(→黒蝕竜の尻尾)
無/麻 フリックアックス改(→上位)
水/属 ヴァーヴンナーゲル(→上位)
氷/撃 ノッチスダイル(→豪山龍の腕甲)
毒/属 竜姫の剣斧改(→上位)
麻/撃 グリムキャット(→上位)

ストロングブラウニーは他の強化ができるものの、強化先が後で生産できそうなので撤回。
カブレライト鉱石を入手したら並ぶような…?

さて、今回作ろうとしている、この一覧に派生先がないスラッシュアックスは王剣斧ライデン。
要するに雷狼竜素材、雷属性のものですね。
生産だと雷狼竜の逆鱗が必要なので、ここは強化で何とかしておきたいところです。
しかも強化元はヴァーヴンアックス改、つまりは奇猿狐素材なので入手も容易。
手間は相応にかかっても、ジンオウガと戦い続けるよりはまだマシかなと。

そのスラッシュアックスで何をするかといえば、火竜素材のスラッシュアックスを作る予定です。
そして火竜素材のスラッシュアックスでゴア・マガラを狩る。
そうすれば全ての通常属性が揃い、ずいぶん戦いやすくなります。
スラッシュアックスばかりが増えていきますが、全ては柔軟に戦うためなので…仕方ない。

と、ここにきて気付いたことが一つ。
ペキスパンダーを作っていない。

何かあったハズだ、何か忘れている、と思いながらゴチャゴチャと武器をイジっていたら…まぁ。
こちらに必要な素材はへんなクチバシ/奇猿狐の耳。
上記のようにヴァーヴンアックス改も作るので、奇猿狐の耳が大量に必要ですね…。
流れ的にはケチャワチャを狩り、それからジンオウガ、リオレウス、ゴア・マガラ…でしょうか。
ジンオウガまでは竜姫の剣斧改で何とかなりそうです。


…こうしてストーリーの進行からどんどん離れていく、と。
ティガレックスがずーっと待っていても気にしない。

2013/09/28

狩猟生活4 13日目

何をしていたかといえばガララアジャラと再び戦い続けていただけなので、書くことがありません。

結局、昨日考えていた二択はスラッシュアックスの強化を選択。
最終的には効率が良くなるハズ! と考えた末の行動ですが、現時点での効率は…。
まぁ、ガララアジャラの攻撃のアレコレを学ぶ機会になっているので、ちょうどいいかなと。
前回延々と戦った時に大体学んだ、という悲しい事実からは目を背けておきます。

というワケで、今回もひたすらに寒気立つクチバシを求めて狩り続けています。
討伐が良いのか捕獲が良いのかは未だに判りませんが、数をこなしていれば何とかなるハズ。
最大の問題は背中の部位破壊が必要かどうか、なんですよね…。

背中の部位破壊には「乗り」を狙うのが手っ取り早い。
しかし、動きが特殊なので段差の付近には誘導しづらい。
弱点部位は割と攻撃しやすいので、「乗り」の有無で狩猟時間にほとんど差はない。
むしろ、誘導の手間を考えれば「乗り」を狙うほうが手間。

以上のことから、寒気立つクチバシに関係がなければ狙う必要もありません。
普通に考えれば頭部部位破壊だけでOKでも、現時点では念のため…。
そういったことは調べてしまえば早いのでしょう。
しかし、今のところは攻略情報に頼るつもりはありません。
この手探り感は今しか味わえませんからね…存分に楽しまないと。


話は変わりますが、今日で発売から2週間。
明日からストーリー以外の話は自重することなく進めていこうと思います。
簡単に言えば大型モンスター関係のアレコレになりますかね。
既に結構自重していない? 気のせいでしょう。

ただ、進みが遅いのは自覚しているので、一部のハンターには関係のない話かもしれません。
その場合は適当に見守っていてくださいな、と。

2013/09/27

狩猟生活4 12日目

ずいぶんゆっくり進めている自覚はありますが、早めるつもりはありません。
そんなこんなで一昨日からほとんどストーリー的に進まないまま、現在に至ります。

その間何をしていたかといえば、装備の強化ですね。
まずは防具をガララシリーズ一式からバトルシリーズ一式に変更。
防御力は下がったものの、攻撃力UP【小】と砥石使用高速化を両立できる点は魅力的です。
さらに今回は装飾品を作成し、攻撃力UP【中】へ強化。
護石の力もあり、スキル構成は攻撃力UP【中】/砥石使用高速化/体力+20という感じに。
狩られる前に狩ってしまえば問題ない…!

しかし、MH4になってリファインされたとはいえ、バトルシリーズの印象が大きく違いますね。
前はもっと野暮ったいというか、妙な装備だったような…?

そこで適当に調べてみたところ、意外にもデザインはほとんど変わっていませんでした。
唯一変わっていたのは髪型。
以前はものすごく残念な感じでしたが、今回は当然、個々の髪型に対応。
MHP2ndG以前は頭部防具によって髪型が固定だったので、どうしようもなかったんですよね…。
どうやら「新大陸」の工房は良い技術を持っているようで。

武器は紆余曲折の末、雌火竜の逆鱗を入手して竜姫の剣斧改が完成ッ!
これ以上の強化は上位素材が必要なので、しばらくはムリでしょう。
あとはヴァーヴンアックス改をヴァーヴンナーゲルに強化した程度。
他のスラッシュアックスは強化していません。

ここからは他のスラッシュアックスを強化するか、それとも話を進めるか…。
ちょっとした悩みどころですね。

2013/09/26

2013年 終戦

広島東洋カープ、17年ぶりのAクラス入り、そして初のCS進出おめでとうございます!!

去年は9月で大失速してCS進出を逃しましたが、今年は見事にやり遂げました。
やはり先発陣が勝ち星をあげられるチームは強いですね。
特徴的な点は12球団中トップの盗塁数が示す機動力野球。
犠打数も多く、少ない安打数でもしっかりと得点をあげています。
組み上がった戦い方ができているのは羨ましい限り。

現時点では3位ですが、2位の阪神とは4.5ゲーム差。
残り試合数は6つですが、今の勢いならば詰められない差ではありません。
是非ともそのまま上りつめ、巨人をも倒し、日本シリーズ進出まで進んでほしいと思います。


で、本題の中日。

12年ぶりのBクラス。
CSがはじまって以来、初めて何もないプレーオフ。
朝は「今日も負けるよ!」と開き直っていたものの、実際に負けてみると…。
まぁ、ここから先は来季を意識していくしかないのでしょう。

正直、言いたいことは案外あります。
その最たるものは併殺打が12球団中最多、犠打数が12球団中最少というチグハグさ。
安打数が少ないので強攻策に出ざるをえないのは解りますが、その結果が併殺打では…。
個人的には走らせるよりも、犠打を多用してほしかったな、というのが本音です。
その考え方はとても「落合的」なので、現フロントが嫌っていることも承知の上ですけどね。

もちろん、今季の不調は戦力が整っていなかったことも原因だったとは解っています。
エース吉見選手が肘の手術で長期離脱。
4月までの勝ち頭だったカブレラ選手は肋骨骨折で途中離脱、後半戦になってやっと復帰。
前半戦の首位打者だったルナ選手はケガで離脱、帰国。
攻守の要であるアライバも不調が長引き、最終的には離脱。
「主力」と言える選手がことごとく欠けていたのが今季の中日です。
犠打云々よりも先に見るべきはこちらかな…?

ただ、その「主力」がいなくなった関係で、新しい力が伸びてきたことも確か。
ルナ選手が離脱したからこそ出場できた、長打が魅力の高橋周平選手。
アライバが揃って離脱したからこそ出場できた、俊足・岩崎恭平選手。
さらに岡田選手、森越選手もいます。
今までの中日はベテランがスタメンを占めていたので、こういった若い新戦力はとても重要。
チームはボロボロになってしまっても、その力が出てきたことが収穫、つまり今季は「過渡期」。
そう考えれば、少しは前向きになることができるかな、と。

来季の中日がどうなるかは分かりません。
しかし、今季の終盤に出てきたその「芽」を、何とか活かしてほしいと心から願います。

…頑張れ、中日ドラゴンズ。

2013/09/25

狩猟生活4 11日目

公式サイトで言及されていないあたりまで到達ッ!!

…なので、話が非常に書きづらくなりました。
ネタバレの自重と毎日更新の両立はなかなか難しいものですね。
とはいえ、書くことがないワケではありません。
公式サイト内の範囲で言えば、やっと狂竜ウイルスに感染した大型モンスターと遭遇できました。
しかし、その一番槍は…何か他にいただろうという感じが。

他には「新種のモンスターたち」で並んでいるモンスターは全て出揃った、というところ。
つまりはアレとも既に戦った、ということになりますが…まぁ。
個人的にはゲネル・セルタスと戦うのが楽しみですね。
真っ先にアルセルタスを狩るのが無難でしょうが、コンビネーションを見せつけられたい気も…。

手持ちの武器…というよりもスラッシュアックスは9種類まで増加。
…麻痺属性ばかり増えるのは何なのか。
ただ、現時点で強化が困難なものが多々。
必要な素材は鉱石、毒怪鳥、雌火竜、火竜等々、多岐にわたります。
主力は未だに竜姫の剣斧。
ソレを強化すべくリオレイアを狩り続けている…というのが現状ですね。
何がキツいって、雌火竜の逆鱗が必要という点がキツい。
そして戦うフィールドがフィールドなので、他に何も入手できないという点がキツい。
実際には何かを入手できてはいるものの、上記の武器強化に必要なものはない、と。
何とか並行して進める手段は…。

「探索」? それは素材入手の効率が悪すぎて、ちょっと。

とりあえず、まずは竜姫の剣斧を強化することが最優先ですね。
それを起点にスラッシュアックスをどんどん強化していけば、楽に進めるハズ。
ガララシリーズ一式の捕獲達人が役立ってくれれば良いのですが…。

2013/09/24

狩猟生活4 10日目

寒気立つクチバシ(2つ目)入手ッ!!

狩猟数18匹、捕獲数13匹。
部位破壊を繰り返し、何が条件かも分からないままに狩猟。
18匹というとずいぶん少ない気がするのは、感覚が麻痺しているのでしょうか。
ともあれ、これで気兼ねなく「決戦」に挑めます。
お待たせ…というか待たせすぎというか。

ちなみに、現時点では攻略情報を見ることなく進めています。
経験と勘と過去作の情報から何とかやってみようじゃないか、と。
結果として効率は悪くなっているとは思いますが、楽しいので良し、ということで。

先に結果だけ書いておくと、「決戦」は何とかなりました。
ただ、回復薬グレートまでキッチリ手を出し、1アウト食らいつつ、25分程度で討伐。
戦う前から解っていたことですが、スリリングでしたね…。
割とキツい戦いだったことは確かです。

さて、これで先に進むことができます。
次は少し前に団長が言っていた、アレが目的になるのでしょうかね。


以下、ある程度のネタバレを含みます


…まぁ、念のため。
ワンクッション入れておけば知りたくない人は避けられるかな、という微妙な配慮です。
今回ばかりはキッチリ書いておこう、と。

「決戦」とはつまり、メインモンスターのゴア・マガラとの決戦ッ!
船を襲い、筆頭ハンターを蹴散らし、結果的に3回戦ってきた奴との決着の時ッ!!

武器は前回のまま竜姫の剣斧、防具も同じくガララシリーズ一式。
スキルは麻痺無効/砥石使用高速化/耳栓/捕獲達人。
しかし、麻痺属性の攻撃をしてくるハズもありません。
さらにその咆哮を防ぐには高級耳栓が必要で、上記のように結果は討伐。
まとめると、役立ったスキルは砥石使用高速化だけ、ということに…。
防御力が高いので、まぁ…防具としては、ちゃんと、その。

開始位置は遺跡平原のエリア7。
PVで見られた鱗粉が上から…という演出が流れ、既に狂竜化した状態で出現。
じょ、冗談じゃ…。

しかもタチが悪いことに、戦う場所は崖が連続するエリアです。
つまり、戦える場所が狭い。
地面の凹凸が激しく、狂竜化状態のブレスが適当に着弾、爆発しやすいことも厳しい…。
画的に締まらないものの、出会い頭にこやし玉をぶつけたほうが良さそうですね。
ゴア・マガラの攻撃範囲は割と広いため、相応の場所で戦ったほうが無難かと。
次回からは狂竜化スタートではないと思うので、こやし玉ももう必要ないかな…?

注意点的なものは特に思いつきません。
ウチケシの実を持ち込み、順次対応していくと楽、という程度でしょうか。
まだ戦い足りないので、早く火属性スラッシュアックスを作成できる程度には進みたいな、と。
毒属性の効果は正直、確認できるほど余裕がありませんでした。

狩猟後は皆に祝福されて次の目的地へ行こう! という感じのノリで終了。
しかし、4人で挑んで蹴散らされた程のものをこんな新参ハンターに任せるなよ…と、正直。

ギルドのムチャぶりはいつものこと、ですか。

2013/09/23

狩猟生活4 9日目

「決戦」に向けてひたすら準備を続けています。

…としか書けないんですよね、本当に。
実のところ昨日の竜姫の剣斧も準備の一環だったりしたのですが、それはまぁ、終わったこと。
問題は今もまだ延々と続いているガララアジャラ戦。
どの程度かといえば、ギルドカードの狩人生活日記が「ガララアジャラの狩猟」で埋まる程度。
それも一つの素材を求めて、という。

狙っている素材は寒気立つクチバシ。
ガララヘルムの作成に必要で、ガララシリーズ一式を揃えるには必須。
捕獲したり討伐したりと延々繰り返しているものの、ほぼ入手できていません。

「ほぼ」というのは実際のところ、1つ入手できているからです。
それでもまだ狙っているのは(いつものように)素材を余らせておきたい、という。
ただ、今回ばかりは理由があるため、例外的に使ってしまいましたがね。
狩り続けているのはその使った分を補うため…ということになるでしょうか。
ただ、一応フリックアックスの強化にも使うため、ムダに狙っているワケでもないのですよ、と。
ものすごく言い訳のように見えますが、気のせいです。

というワケで、1つだけ入手できた寒気立つクチバシを使い、ガララシリーズ一式が完成。
上記の「理由」というのはガララシリーズに聴覚保護がついていること。
ガララアジャラはやたらと聴覚に訴えかけてくるので、ソレがあれば楽になるハズ。
楽に寒気立つクチバシを集め、それから「決戦」へ向かおう、と思っていたのです。

が、コレが思いっきり予想外。
ガララシリーズ一式で発動するのは耳栓止まり。
そして、ガララアジャラの咆哮や鳴甲の耳やられを防ぐには高級耳栓が必要。
つまり、ガララシリーズ一式だけではガララアジャラ戦が楽になることはない…。
対策としてはむしろ、それまで使っていたジャギィシリーズ一式のほうが有用。
気絶無効がついていたので、鳴甲が炸裂しても効果がほとんどありませんでしたから。

結果的には「やらかした」感のあるガララシリーズ一式でしたが、それは現時点での話。
本来は「決戦」に向けての装備なので、そちらで役に立てばいいだけです。

…「決戦」の相手も高級耳栓が必要だったらどうしましょうかね。

ともあれ、ひとまず「決戦」は後回し。
今は寒気立つクチバシを目指してガララアジャラと戦い続けるのみッ!
間違った方向へ一直線…という感じはするものの、気にせず突き進むとします。

2013/09/22

狩猟生活4 8日目

発売日から一週間以上が経過。
私は回り道を重ねつつ、ムダに作るものを作って進めているので遅いほうでしょう。
ただ、そのおかげで手持ちのスラッシュアックスは4種類から8種類に増加。

8種類あるとはいえ、当然、全てを使っているワケではありません。
主力になっているものは雌火竜素材のもの…つまり、竜姫の剣斧。
場合によっては水属性のもの、無属性強撃ビンのものの出番がある、という程度です。
他の5種類に関しては…うーん。

まず、確実に使い道がないものが狗竜素材の蛮勇の剣斧。
無属性毒ビン対応でありながら属性値は低く、攻撃力と斬れ味ゲージは共に竜姫の剣斧以下。
つまり、現時点ではその下位互換になっています。
さらに強化先は上位素材が必要になり、武器スロットが3つ。
今までのアレコレを考えればその性能が高くなるとも思えず、もう出番はないと言えます。
個人的に武器スロットを使う装備はあまり好きではない、ということも一因。

それ以外の4種類は強化先になってから考えよう、という感じです。
無属性減気ビン対応のものはどちらへ強化するか悩ましいところ。
氷属性のものは斬れ味ゲージが改善してから。
麻痺属性2種類は攻撃力重視か属性値重視かでどちらを使うか決める。

序盤から武器の使い分けを考えるのも楽しくはありますが、同時に大変でもありますね…。

で、話は変わりますが、前回のストーリー絡みのものは無事に完了。
ところどころ危ない場面があったものの、1アウトも食らうことなく終えられました。

そして続いては…「決戦」というところ。

武器は上記のように、既に準備万端。
しかし、防具は未だにジャギィシリーズ一式のままで、正直不安。
これは何とかしてから「決戦」に臨むべきでしょう。

というワケで、まずは何らかの防具をキッチリ揃えてから…ですね。

2013/09/21

狩猟生活4 7日目

話が急展開ッ!!

何とは言いませんが、アレがアレなことになってアレです…って、当然伝わりませんね。
バーッと言いたい衝動に駆られますが、そこはしっかり自重中。
とりあえず、村★4のクエストは継続して進行しています。
案外次の段階には進まないものですね…。
ただ、自重することなく、どうしても言いたいことが一つ。

フルフル遂に再臨ッ!!

…どうしても思い出してしまうものがあるというか、何というか。
今回も最大金冠は出づらいのだろうか、と考えてしまう程度には身体に刻み込まれています。
まだまだ序盤なのでサイズを気にする段階ではありませんが、意識だけは…ちょっと。

攻撃や部位破壊等は基本的に以前と同じ。
というか、「旧大陸」から復活した大型モンスターはほとんど変わらないような…?
先生もそうでしたし、毒と閃光もそうでしたし、下品なアレも同じ。
ただ、それぞれに新しい行動が追加されていて、少しだけ厄介になっていると思います。

フルフル独自のものでもう一つ以前と同じ点がありましたが…コレは伏せておきますかね。
簡単に言えば、近縁種のギギネブラにはあってフルフルにはない、アレ。
もちろん毒だとか卵塊だとか、そういう攻撃や生態的な違いではありません。
あるべきものがないので、初めて戦ったときに違和感を覚えるかもしれませんね。
「新大陸」でハンターになった方に言っておくと、バグではありません、いつものことです。

さて、大きく動いたストーリー。
いつもはこういう場合でも放置してクエストをこなしていますが、今回ばかりは無視できません。

…行ってきますか!

2013/09/20

狩猟生活4 6日目

村★4のクエストを進行中ー。

いろいろな大型モンスターが出てきて、狩りも大変になってきました。
ある程度情報を伏せたまま話すと、発表が早かった大型モンスターは出揃った感じです。
もちろん、メインモンスターのアレと戦うクエストはまだ出ていません。
強化先としての武器は確認できたので、早く作りたいとは思いますけどねー。
スラッシュアックスは「ソレ、他の武器の担当じゃなかったの?」という気分になりました。

主力武器は依然、そのスラッシュアックス。
必要なスキルが特にないという長所はやはり魅力的。
さらに斬れ味ゲージが不安な序盤では剣モードでのゴリ押しが便利です。
本気で使っていこうと思ったため、ムダに種類も豊富。
最序盤の主力、かつての主力、現時点での主力、唯一の属性武器という4種類。
それぞれ強化先はあるものの、そのうち1種類はもう最終強化が見えている気が…。
やはり素材がいけないのでしょうか。
ただ、残る3種類の中に雌火竜素材を使う派生先があり、そこは結構期待しています。
毒属性は超大型モンスター等には効果がないものの、汎用性は抜群。
それを強化していけばしばらくは困らないハズだ、と。
武器が固定できれば防具を作る指針にもなりますから。

ストーリーはそこそこに進み、4つ目の村へ行くための準備をはじめた…というところ。
フィールドが各所にあることを考えると、今回のいろいろな土地を回る方式はアリかな、と。
ネタバレを回避する方向で更新しているので、そのあたりには触れませんけどね。

現時点で向かうことができるフィールドは5種類(未知の樹海を含む)。
次の村で地底火山に行けると考えれば、そろそろ終盤でしょうか。
しかし、思い当たるフシがあり、元の村に戻ることも考えられます。
そうなるとストーリーはまだまだ続く、ということも…?

まぁ、その前にメインモンスターとの決戦ですかね。
ソレを目指してキッチリ進んでいくとしましょう。

2013/09/19

CG/Co 第12回PMF

第12回プロダクションマッチフェスティバル、本当にお疲れ様でしたー。
シンデレラドリームチケットを巡って同じプロダクション内で戦うハメになるとは…!
次があるなら諸々の問題を含めて、どうにかしてほしいところです。

最終順位は20001位~30000位といういつもより低めの位置。
というのも、上記チケットの存在もあって今回はかなり激しい戦いになったのですよ。
それに対して私自身はいつもどおりのスタンスだったので、相対的にポイントが不足。
ただ、最後の最後に追い上げて20000位以内を狙おうと思ってはいたのです。
いたのですが…寝落ちました。
勝ち試合だったから良かったものの…もうちょっと緊張感というものをですね。

まぁ、ムダに頑張ってムダに消費しなくて済んだ、と前向きに考えておきましょう。
20000位に食い込んでもプラチナチケットが1枚増える程度ですし、きっとRしか出ませんし。

さて、前回更新時は約1ヶ月前、ハワイツアー終了時でした。
そこから水着ドリフ、アイサバサマーバケーション、ドイツツアー、そして上記のフェス。
4つのイベントを挟んで今に至るワケです。
アイサバが特に顕著でしたが、それぞれのイベント期間が短いように思えます。

肝心のフロントメンバーは激変。
一番大きかったのは水着ドリフでSR音葉さんを引き当て、さらに特訓できたことですね。
あとは全体的なデフレ感というか、恒常SRがどんどん値下がりを繰り返してくれたのがプラスに。

攻編成

守編成

新しく加入したのは攻編成ではSRしおみー、SR音葉さん、SR加蓮。
守編成では同じくSR音葉さん、そしてSR荒木先生。
R勢が全員抜けて、何だか豪華な感じのフロントメンバーになりました。
ただ、恒常SRとメダルSRが主力という事実は変わりません。
つまり、上位SRや限定SRではないため、言ってしまえば割と安価なメンバーということです。
まぁ、個人的には問題ありませんがね。
ユルく続ける分にはむしろ、これぐらいがちょうどいいかなと。

…貯めていたドリンク類が吹き飛んでコレ以上を目指せない、という問題は流しておきます。


現在進行中のイベントはアイプロ。
激しすぎるフェスの後ということもあり、ゆったりできていい感じです。
メンバー的にはそこまで頑張る必要もありませんからねー。

2013/09/18

狩猟生活4 5日目

村★3のクエストを完遂ッ!!

やはり序盤ということもあり、難易度は高くない気がします。
ただ、「おなじみ」のものをちょくちょく見かけるため、厄介といえば厄介。
小型モンスターを蹴散らしたり、草食竜の卵を運んだり、ひたすら採取に励んだり…。
その中で微妙にマイナーチェンジを起こしていたのが黄金魚釣り。

黄金魚釣りといえば、MHP2ndGで「最後まで放置していた」という話も多い迷クエスト。
難易度自体は低いのですが、それがものすごく面倒なのです。
釣り自体が割と面倒なのに、その中で黄金魚だけを選び抜いて、釣る。
外見だけで判断するとハレツアロワナが…という罠も仕掛けられており、楽に終えられません。
さらに砂漠のまっただ中で釣るハメになるので、クーラードリンクが必須。
ガレオスが飛んでくることもあるため、ストレス源に満ちています。
最後に回したくなるのも納得ですね…。

で、それがどう変わったかといえば、黄金魚が小金魚に変わりました。
つまり、納品用の魚が普通の魚になったため、持ち込みが可能になったのです。
釣りが面倒に感じる私にとって、これは嬉しい変更点。
とはいえ、現時点で黄金魚は持っていませんし、一度は普通にクリアしておきたいものです。
特に暑くも寒くもない場所であり、落ち着いて釣りができるのも背中を押す一因に。

というワケで、小金魚を狙って釣り開始ッ!!

…特に書くこともなく、終わってしまいました。
順次出てくる魚を次々と釣る作業だった、と言えば解るでしょうか。
大物釣りで変化がつけられたのでつまらなくもなく、むしろ楽しんですらいましたね。
唯一引っかかった点といえば眠魚が…という罠。
しっかりと見れば色が違うものの、パッと見は同じ。
これは意識して仕込まれたのかな…?

ともあれ、これでやることも終え、思い残すこともなく次の村へ進めます。
さらばナグリ村! 良い発掘装備を見つけたら戻ってくるけれど!!
しっかりと注意事項を聞き、村長に話しかけ、いざ出発!!

そして…。

2013/09/17

狩猟生活4 4日目

クエストは昨日と同じく村★3を進行中。
ストーリーとしてはナグリ村の次の目的地へ向かうあたり。
ただ、今回もバルバレと同じように、できるクエストは全てクリアしてから向かう予定。
なので、先へ向かうまでしばらく時間がかかると思います。

とりあえず、ネタバレを避けるためにアレが出てきた、コレが出てきた、という話は省略。

ただ、逆に硫黄結晶が出てこない、という困った事態には陥りました。
硫黄結晶が4つ揃う前に手持ちのピッケルが全て壊れ、支給品のボロピッケルも全て破壊。
困り果てて棒状の骨を探そうとした次の瞬間、サブクエストの存在に気付いてそれをクリア。
追加支給品を使ってやっと…! という。
採掘系のクエストにはピッケルグレートを持っていこう、そう強く決意した瞬間でしたね。

昨日までは放置していた「探索」はそこそこに進行。
それなりに装備が整ったので、以前とは違って少しは戦えます。

今回狙ったものはドスランポス。
要するに、ランポスシリーズ一式を作ってしまおう、という考えですね。
何故ソレを作ろうと思ったのかは…まぁ、単純に懐かしいからというか何というか。
キレイになったソレを見ていたら、久しぶりに作りたくなってしまいました。
そこで「探索」を繰り返し、ドスランポスを狩り続けていたのですが…効率が悪い。
入手できる素材は剥ぎ取り、もしくは捕獲で入手できるものプラス2つ程度。
その中には鳴き袋も混ざっているため、装備は一向に完成しません。

その調子で頭、胴、腰、脚までは完成。
最後に腕を作ろうとしたものの、「探索」に出ている大型モンスターは別物。
これは困った、というところで出てきたのがギルドクエスト。
こちらでドスランポスを狩ってみることに。

すごく、素材が、多い。

「探索」を繰り返していたのがバカらしく思えてくるほどの素材が入手できました。
もしかして、素材目当てなら「探索」ではなくギルドクエストをクリアしたほうが無難…?

しかし、ランポスシリーズ一式は無事に完成。
ジャギィシリーズについていた砥石使用高速化がないのは不安材料ですが、防御力は上。
こちらに装備を切り替えて、残った村★3のクエストをこなしていくとしましょう。

2013/09/16

狩猟生活4 3日目

狩猟時間14時間37分。

というワケで、そんなあたりの進行状況です。
「探索」をほとんど行っていないため、装備に関しては普通も普通。
防具はジャギィシリーズ一式、武器は狗竜素材のスラッシュアックス。
一応、武器の選択肢としては初期装備を淡々と強化したものと、水属性のものがあります。
クエストは村★3を進行中で、アレとアレを終えて…って、書きづらい!!


ネタバレを全力で避けるとどうにもなりませんね…。
とりあえず、ほんのりと現状を説明。

まずは(当然、集会所を除く)バルバレでできることを全て終了。
こちらのクエストで一番苦労したのは「秘密の卵運搬・ガーグァ編」。
卵の運搬というだけでアレですが、その卵の入手先がよりによってガーグァ。
そして、サブクエストのクリア条件がガーグァの金の卵の納品。
一番厄介な点は、私自身がサブクエストをクリアしたがる性格ということです。
この三重奏によって何が起こるかといえば、文字にするだけなら単純な状況。

ガーグァにキックをしてエリアチェンジの繰り返し。

ただ、MH4では今までと何かが違うらしく、すぐに元のエリアに戻ってもガーグァはいません。
なので、しばらくフラフラしてから戻ってくることになるワケですね。
…地味に面倒な要素です。
加えて相手はガーグァなので、真っ向からキックすればいいワケではありません。
こちらを見ていないタイミングを見計らう必要があり、その待ち時間も面倒。
さらに、私が狙っているのは上記のようにガーグァの金の卵。
入手確率は割と低めです。
つまり、隠れてキックして卵を確認してフラフラして隠れて略、という流れを何度も…。
もちろん、その後は卵をベースキャンプまで運ばなくてはいけない、という。

まぁ、コレだけなら正直、問題ありません。
問題はそのサブクエストをクリアした直後のブラックアウト。
要するに没頭しすぎて充電がですね…。

はい、粘った末にやり直しです。

本気でサブクエストを諦めようとも思ったのですが、そこは私。
妙なこだわりでサブクエストを含めてキッチリとクリアしました。
電源が落ちた1回、普通にクリアした1回を含め、合計7個の卵を運んだことになります。
今思えば正気とは思えませんが、それだけ熱中していたということでしょうか。
何で1回普通にクリアした…!

…現状を説明するつもりが、「秘密の卵運搬・ガーグァ編」の話しか書いていません。
それだけ苦労したということではありますが…。

とりあえず、現状を手短にまとめると「ナグリ村に移動してしばらく経った」というところです。
「探索」は序盤に挑戦してボロボロになったので、今は放置気味。
貧弱な斬れ味ゲージのおかげでイャンクック先生も強敵でした。

さて、狩りに戻りますかね。

2013/09/15

狩猟生活4 2日目

MH4発売から2日目ッ! …に突入した直後、ですね。

現状を簡単に言えば「もっと狩らせろ」という感じです。
とっとと狩りを続けるため、簡素にいきます、簡素に。

OPイベント、チュートリアル等いろいろとあったものの、そのあたりは流石に省略。
ちょっとした展開もあったので、私自身は語りません。
直接見たほうが面白いと思います。
ただ、一番時間がかかるであろう部分については少しアドバイス。
インナーの色、髪型と色、メイク、目の色は後で変えられます。
なので、そこで長々と悩む必要はありません。

逆に言えば、それ以外は後で変えられないので長々と悩んでください。

今日のところはほぼチュートリアル枠である村★1を完了させた、というところ。
主力武器をどうするか迷っていたので、その選択は武器訓練に任せることに。
つまり、クリアタイムを覚え、一番早かった武器を今回の主力武器として扱おう、と。
その結果は…1分37秒ぐらいの大剣。
しかし、MH3Gでの主力武器は何だったか…を考えれば、この結果は面白くありません。
そこで次点であるスラッシュアックスを選択。
今回はコイツで狩る!

…まぁ、すぐに掌を返したりするとは思いますけどね。
とりあえず、一応は…という感じです。
後々使いたい武器が出てくるんじゃないですかね、と無責任に。

村★2以降はそこそこ進んでいます。
そこそこ進んでいます…が、どこまでをネタバレと判断するか、という。
やはりネタバレは嫌なものですし、私自身もされたくはありません。
毎度毎度、序盤にありがちなクエストならば話題にしても問題はないでしょうかね。

ともあれ、エンジョイしつつも突き進んでいることは確か。
適当に話題を探しつつ、今回の狩猟生活も楽しんでいこうと思います。

2013/09/13

狩猟生活3G 277日目

勲章「リュウグウガニの宝玉獲得ゥッ!!

今回ばかりはプライドを捨てた手段で資源ポイントを一気に溜めました。
それは「氷結晶を大量購入して資源ポイントに変換」というもの。
…まぁ、有名な手段だとは思いますけどね。

用意するのは凄まじい額のお金、アイテムボックスの空き。
まずは行商ばあちゃんの品揃えを「今日はいろんなモノば安く~」にするため、クエストを消化。
氷結晶を半額で売ってくれるようになったら、アイテムボックスの限界まで購入。
モガの村に戻って村長の息子に話しかけ、アイテムの資源化。
今さっき大量購入した氷結晶を全て資源ポイントに変換、という荒業です。
まさに大人買い。
ちなみに氷結晶を買うための資金は、素材を大量に売り払って捻出しました。
今まで延々と狩ってきた意味があったような、そうでもないような。

以前から溜めてあったポイントが約33万pt、勲章獲得時のポイントが約86万pt。
単純に引き算をすると、氷結晶だけで約53万ptを稼いだことに。
モガの村はこの先、氷結晶で困ることはなくなりますね…。

さて、勲章獲得の条件は「累計で資源ポイント100万pt達成」。
つまり、上記の数字を見るに、約14万ptを今までに消費してきた…ということになるでしょうか。
それぞれの消費ptはそれほど高くないハズなので、塵も積もれば山となる、という感じです。
そこまで狩猟船の3人を送り出したり、畑を利用したりしていたっけ…?

これで残る勲章は2つ。
両方ともサイズ関係のものであり、難易度としては最高のものです。
そして私に残された時間は1日。
繰り返しになりますが、残る2つの勲章は難易度としては最高のものです。
一朝一夕でどうにかなるとは思えないので、残念ですが…。

それでも狩猟時間は1000時間を超え、ほぼ全ての勲章を揃えることができました。
やれることはやった、そう思います。


そろそろモガの村を離れて、新しい土地へ旅立つ準備をしますか!

2013/09/12

重弩研究3G 悪鬼サエ啼ク怒号ノ砲


・スコア一覧
攻撃力:444
会心率:-30%
リロード:やや遅い
反動:中
武器スロット:---
ブレ:右/小

表記上の攻撃力だけを見ればトップ。
しかし、マイナス会心の影響で実際はおよそ攻撃力410。
冥砲エンヴァトーレ、霊山龍砲【荒魂】とほぼ同レベルということになる。
スペック面での短所はそれらの中間。
冥砲エンヴァトーレは大きなブレが短所だが、コレは小さなブレが短所。
霊山龍砲【荒魂】は「反動:大」が短所だが、コレは「反動:中」が短所。
必要なスキルポイントが分散しているとも言えるが、それは考え方次第だ。
そう考えると武器スロットがない点が痛いが…。

主力になり得る弾種は通常弾、散弾、火炎弾。
そのままだと散弾LV3の運用がやや厳しいため、反動軽減+1は欲しい。

・スコア一覧(全重弩:反動軽減+1)

スキルの前提はあるが、それでも散弾LV3のスコアが100=最高値というのは魅力。
もちろん散弾ということで、相手を選ぶことは事実。
それでも、凶悪な弾幕で大型モンスターを圧倒できることも事実だ。

リミッター解除に関しては微妙なところ。
高い攻撃力から放たれる強力な火炎弾を一気に叩き込みたいのならばリミッター装着。
しゃがみ撃ちを切り捨てて通常弾種を重視したいのならばリミッター解除。
運用法によって変わるだろうが、どちらも強力であることに変わりはない。
ただ、個人的には火炎弾特化を推しておきたい。
散弾特化のヘビィボウガンは他にもあるうえに、このヘビィボウガンには散弾LV2が欠けている。
それよりも、唯一無二である火炎弾のスコア100を活かす方向で…という考え方だ。
いっそ、火属性攻撃強化+2もつけてしまいたいほどに思う。

最後に、このヘビィボウガンで特記すべき点が一つある。
それはシールド装着時の外見。
その物々しい姿を、是非一度見てほしい。
そこには煉黒龍グラン・ミラオスを感じられるハズだ。

2013/09/11

狩猟生活3G 276日目

そこそこに狩りつつ、そこそこにライトボウガンを作成。
しかし、そこで引っかかるものが一つ。
それはドス黒い血。

10種類作成するだけなら割と何でも良かったのです。
ただ、「MH3Gで最後に作る武器」と考えた結果、こうなりました。
少しぐらいは立派なものを…と思っただけなんですけどね。
ともあれ、必要な素材的にイビルジョー飢餓と戦うほかありません。
「凍土に満ちる狂気」ばかりでは狂気に侵されてしまうため、「狩人の頂」にも出撃。
結果的に高難易度のクエストになってしまうのは仕方ない…。

それらを何回か繰り返し、見事にドス黒い血を回収。
業弩ダークデメント、完成ッ!!
これで終わった、やっと勲章が…と思ったのも束の間、何と強化先があるじゃないですか。
最終強化は「ダークデメント」だったハズ…!?

必要な素材はいろいろとあるものの、目に留まるものは一つです。
ドス黒い血、ソレのみ。
恐暴竜の滅鱗なんて余っているのですよ…。
そしてそこから再び延々と続くイビルジョー飢餓連戦。
ひたすら凍土と闘技場を往復し、ドス黒い血を求めて狩り続けることとなりました。
狩り続けた結果…滅弩ダークデメント、完成ッ!!
業弩ダークデメントとは「業」と「滅」の一文字違い。
名前が異常に紛らわしい…!

これで最終強化ライトボウガンが10種類揃いました。

火:運命ヲ焼キ尽クス銃弾
水:流弩ガノシュトローム
雷:冥弩エンプロクス
氷:ダイヤモンドクレスト
龍:狼牙弩【反獄】/滅弩ダークデメント
他:大鬼ヶ島/猛牛弩【天角】/大神ヶ島【神在月】/エクリプスゲイズ

そして同時に勲章「竜職人のトンカチ獲得ッ!!
長かった、長すぎた…と思う前に、自分自身の回り道癖を反省したほうがいいですね。
強力な武器にこだわって、どれだけ余計な狩りを重ねていたことやら。
その作った武器も使っていないことが多いのは、ムダというか何というか。

これで残る勲章は3つ。
どれも一筋縄ではいかないものばかりで、残り数日で終えられるものではありません。
それでも、1つぐらいは何とかしておきたいところです。

2013/09/10

狩猟生活3G 275日目

狩猟時間1000時間達成ッ!!

何とかMH4発売までに間に合いました。
1000時間達成時のクエストは「黒焔盛んにして災異未だ止まず」。
つまり、グラン・ミラオス戦。
狩猟時間999時間45分前後に「あと少しだ」と気付いたので挑んでみました。
しっかり水中戦も存在し、MH3Gを象徴するクエストになったので個人的には満足。

区切りにはちょうどいいので、武器使用回数を羅列してみるとします。
時期が時期なので、コレが最後になるかな?

大剣:529回(+38) 太刀:103回(+07) 片手:191回(+47) 双剣:059回(+04)
戦鎚:094回(+26) 狩笛:006回(+00) 戦槍:079回(+16) 銃槍:057回(+31)
剣斧:156回(+16) 軽弩:012回(+01) 重弩:277回(+07) 戦弓:014回(+01)

比較している数字はHR200到達当時のもの。
増加数は片手剣が最多、次点に大剣、そしてガンランス、という感じ。
ランスとガンランスは意識して使っていたので、この数字はそれなりに納得。
ただ、片手剣をそこまで使っていた記憶はないんですよね…。
主にジンオウガ戦、ジンオウガ亜種戦で使っていた影響でしょうか。

個人的にびっくりしているのはヘビィボウガンの使用回数。
現時点でHR226なのですが、その間ヘビィボウガンをほとんど使っていないことになります。
私はボウガンが好きなハンターだったハズ…!

まぁ、MH4ではできるだけ使っていきたいとは思います。
立体的な戦いならガンナーの出番も多そうですから。
それにインターネットマルチモードで複数人での狩りができるため、状態異常弾も役に立ちます。
攻撃役と支援役を両立して、皆を支えるガンナーになりたいですね…。

さて、MH3G最終章もあと僅か。
武器使用回数が大きく増えることはないでしょうが、勲章の数は増やしておきたいところです。

2013/09/09

4 MH4ダイレクト

直接!

というワケで、ニンテンドーダイレクトMH4版ッ!!
何らかの新情報はあるハズ…いや、ある! と大きな期待を込めてゴー。
例によって例のごとく、動画は貼っておきます。



まず目に入るのはマリオ&ルイージのオトモ装備!
任天堂とのコラボはないだろうな、と思っていただけに、コレは予想外。
まぁ、それ以上に予想外だったのは巨大ババコンガだったんですけどね。
後の辻本さん&藤岡先生の話を聞く限りでは、本当にそういう事態になるようで…。
これで最大金冠は確保! …かな?
ただ、マリオのことを考えれば強化されると思うので、狩るのはちょっと大変そうです。

続いては社長とカプコン組の自己紹介。
これは普通というか、平常運転というか。

そして実際にプレイしつつ、インターネットマルチモードの紹介へ。
ここでうっかりと情報を漏らしてくれると面白かったものの、特にありませんでしたねー、残念。
あえて言えばギルドクエストがLV30以上に到達する、と分かった程度でしょうか。
あとは以前の配信でもそうだったのですが、下画面タッチで道具使用が可能…っぽい?
配信中、道具を選択していないのに使っていることがあるんですよ。
今回は藤岡先生が生命の粉塵を、前回は辻本さんが回復薬グレートを。
砥石使用中に大ダメージを受けてもすぐに回復できるのは便利な気がします。
動画でそのことには言及していないので、もちろん憶測ですけどね。

後半は半分フリートークのようなもの。
プーギーの役割説明があったり、物欲センサーに触れていたり、割と好き放題な空気です。
ただ、ストーリーに関してはストップが何度も。
そこは続きが聞きたいような、聞きたくないような…。

そしてフリートークの最後に待ち受けていたのはリンク装備一式ッ!!
ぶっちゃけて言えば、私自身は「ゼルダの伝説」に馴染みがありません。
なので、反応としては「凄い…んだろうな!」という感じ。
何せ、スト2とファイナルファイトとがんばれゴエモンに育てられましたので…。
幼い頃のゲーム遍歴が悔やまれるところです。

ラストを飾るのは大型モンスターラッシュ!
今まで発表された大型モンスターが次々と!!
何気なくキリン、ラージャンが名を連ねており、やはり出てくるんだな、と実感させてくれます。

さて、あと5つ寝ると発売日。
まずは1つ減らすためにも、寝るとしましょう!

2013/09/08

狩猟生活3G 274日目

双剣作成最終章ッ!!

とはいえ、作る武器は一つ、やることも一つ。
ラギアクルス亜種の頭をひたすらに殴打するのみッ!
…まぁ、白海竜の剛角が必要だったのですよ。
海竜の蒼天鱗は既に入手していたため、足りない素材は本当にソレだけだったのです。
角系の素材は常々足りない…。

というワケで、白雷双剣ネオクルス完成ッ!!

これで通常属性が揃って私の気がすんだため、双剣作成も終了。
完成した双剣は以下。

無:超硬質ブレード(→爆)
火:咎赦ス火天ノ両掌
水:ヴァッサーヴェルデン
雷:白雷双剣ネオクルス
氷:凍刻みブリザレイド
龍:ネロ=ラース
毒:邪翼刃ンディギギラ
麻:奇面案山子【相棒】
爆:破岩双刃アルコバレノ
双:精霊双刃エレメンタ(火/氷)/狼牙双刃【雷獄】(雷/龍)

珍しく属性が偏ることもなく、双属性以外は各属性1種類。
無属性武器が1種類しかない、という点も珍しいような気がしますね…。
睡眠属性双剣は作っていないものの、どうせ使わないのでスルー、と。
双剣、つまり一撃が軽い武器で眠らせても…という問題もありますから。

お次は最後の武器種、ライトボウガン。
各属性弾速射ぐらいは揃えておきたいと思いますが、そこにこだわると遅くなりますかね。
サクッと終わらせて、サイズ狙いの狩りに移行したいところです。

2013/09/07

狩猟生活3G 273日目

さて、双剣作成。
実は、揃えると決めた時からずっと作りたかったものが1つあったのです。
それは「モンハン絵日記 トライG」のエピソード77に出てくるアレ! …の最終強化版ッ!!

つまりは奇面案山子【相棒】!

属性値こそ高いものの攻撃力が非常に低いため、性能的には割と微妙。
武器スロット3つで差別化は可能といえば可能ですが、他の麻痺属性双剣と比べると…。
まぁ、正直に言えば痺針剣チャナパルスを使っていたほうがマシだと思います。
それでもあえて作った理由は上記の漫画。
何というか、急に騒ぎ出すチャチャ&カヤンバが可愛いんですよ。
コレは作ってやるしかあるまい…ということで、トモダチケットを大量に使って完成。
これでチャチャ&カヤンバも満足でしょう、使いませんが。

さらに手持ちの素材でネロ=ラースと邪翼刃ンディギギラも作成。
ものすごく省略気味ですが、本当に手持ちの素材で揃ってしまったので仕方ありません。

これで最終強化双剣10種類完成ッ!!

…なのですが、どうしても引っかかる点が一つ。
火属性、水属性、氷属性は揃っており、毎回引っかかる龍属性ですら揃っています。
しかし、通常属性の中で雷属性だけが足りない。

双属性双剣の中に含まれているのでそれでOK…としておきたいものの、やはり気になります。
ただ、これ以上「雷」か「獄」ではじまって「玉」で終わる素材が絡む武器は作りたくありません。
ワガママそのものですが、調べてみると、幸いにもそれらの素材を使わないものがあると判明。
ソレを作って双剣作成を終えるとしましょう。


例の日まで残り1週間。
全ての勲章がどうにかなるとは思えませんが…とりあえず、やれるだけやってみます。

2013/09/06

4 発掘装備

MH4公式サイト更新ッ!

とはいえ、ほとんど既出情報のようなものです。
今回の内容はついに公式サイトに掲載された2匹の大型モンスターと、例のアレの解説ですね。
ハンターの狩猟時間が長ければ長いほど気にするであろう、アレ。

まずは2匹の大型モンスター!
それはリオレウスとジンオウガッ!!

…既にPVやCMで顔を出していたので、今さら驚きも何もありません。
むしろ「やっと載ったのか」という感情のほうが強いですね。
攻撃に関してもいつもどおりのもので、安心感すら覚えます。
ここからさらに攻撃方法が増えたりするのかな…?

さて、本題はこちら、発掘装備について。

今までは「未知の樹海」で入手できることぐらいしか分かりませんでした。
しかし、今回の更新で「ナグリ村で研磨して使えるようにする」と判明。
研磨のためには(当然ですが)研磨剤が必要…と。
例示されているハンターアームはさらに大地の結晶が必要ですが、コレはどうなるかな、と。
他の発掘装備も大地の結晶が必要なのか、それとも質に応じて必要素材も変わるのか?
個人的には変わってほしいと思いますが…どうなるでしょうかね。
大地の結晶ばかりが不足するよりも、全体的に鉱石を使えたほうがいいと思うのですよ。

研磨する前に発掘装備の性能が分かっているのはありがたいと思います。
研磨しないと分からない仕様だったら、一体どうなることか…!

発掘装備の一例としてレウスシリーズが載っていますが、結構、驚いています。
というのも、どう見ても「旧大陸」のものではありません。
通常装備が「新大陸」、発掘装備が「旧大陸」のデザインだと思っていただけに、意外な展開。
…となると、「旧大陸」のデザインの装備は一体どうなるのでしょうか。
レウスシリーズが「旧大陸」でレウスSシリーズが「新大陸」?
通常装備が「新大陸」、発掘装備の下位相当が「旧大陸」、上位相当が新デザイン?
まぁ、何にせよ全体的なイメージは似ているので、混成装備は楽しめそうですね。
ただ、スキル構成も合わせようとするとものすごい手間がかかりそうな…。

発売日まであと8日。
新しい狩りまであと8日。
OPムービー解禁でテンションは最高潮だと思っていたのに、まだまだ上昇しっぱなしです。

とっとと8回寝るか! 寝るだけじゃ日付が変わらないからダメか!!

2013/09/05

狩猟生活3G 272日目

勲章まで残る武器種は2つ!
今回は最終強化双剣10種類を目指して突き進むとしましょう。

双剣は何だかんだでちょくちょく作ってあったので、今回作るべきものは4種類。
しかも明らかに作る必要がなく、私の興味を惹くであろう双属性双剣は2種類とも完成済み。
もしも作っていなかったとしたら、確実に回り道になっていたでしょうね…。
使うかどうかは別として、妙な武器は大好きですから。

さて、まずは通常属性を…とチェックしてみたところ、見事に水属性双剣がありません。
双属性双剣は火属性/氷属性と雷属性/龍属性なので、そちらでも見事に抜け落ちています。
これは作るしかないでしょう。

水属性双剣の選択肢は鉱石素材、水竜素材、大海龍素材のものの3つ。
しかし、最も簡単に見える鉱石素材のものは最終強化に雌火竜の天鱗が必要です。
明らかに面倒なので、水竜素材のものを作ることに。
加えて言えば、性能面でも水竜素材のものが一番高いように見えますからね…。
作成が簡単で性能が高い、となれば他のものを選ぶ理由がありません。
見た目で言えば大海龍素材のものがトップですが…今回は仕方なし。

水竜のヒレ系以外足りない素材はなかったので、ソレを淡々と回収。
部位破壊と討伐を繰り返す、いつものガノトトス戦となりました。
水竜の上ビレと水竜の特上ビレはいつも足りない気が…。

そんなこんなでヴァッサーヴェルデン完成ッ!!

これで作るべき双剣は3種類。
何だかものすごく楽な気がするので、既にいつもの悪い癖が顔を覗かせています。

2013/09/04

DUST 「UPRISING 1.4」初日

UPRISING!

ついに9月3日、「UPRISING 1.4」が到来ッ!!
今回のアップデートは大規模なもので、ものすごくいろいろと調整されたものになっています。
何が改善されたかは…まぁ、パッチノートを見れば解りますよ! と丸投げ。
目立つところで言えば、エイミングの改善、Neocomの仕様変更、マップの追加等。
目立たないけれど超重要な点は「Murder Taxi」の修正。
轢かれてしまえば即死…ではなくなったため、LAVの脅威度は下がりました。

その他に関しては見れば解るレベルなのでアレとしても、エイミングだけは一応解説。
今までは何の変哲もない撃ち合いだったものの、今回から多少誘導してくれるようになりました。
ADSのまま敵の近くに狙いをつければ、スッと敵に合わせてくれる…という感じ。
他のFPSでは当たり前の機能らしいのですが、「DUST 514」にはソレがなかったのです。
良く言えば実力勝負、悪く言えば機能不足。
ソレが修正された、ということで初心者が参加するためのハードルは下がった…かな?
まぁ、これを機に新しいプレイヤーが増えてくれるといいな、とは思っています。

新しいマップは今までとかなり違うものになっており、双方楽しんで戦えています。
片や本格的な屋内戦、片や超広大な屋外戦。
求められるものが思いっきり違うので、それぞれに対応した戦い方が必要になります。
マップを把握していないということもあり、全体的に手探り感のある戦いになっていますね。
決まった侵攻ルートなどないッ!!

さて、今日は相応に戦ってきたワケですが、パッチノートで触れていなかった、重要な点が一つ。
それは…。

共有された分隊のパッシブスキャナービジョンが使用不可能になりました

という一文。
コレだけ見ていると「何のことやら」という感じですが、実際に戦ってみると驚きます。
というのも、レーダーに敵が映っていない…。
今まではチーム内全員の視界に入っている敵がレーダーに映っていました。
しかし、今回からはそれがなくなり、自分の視界(と分隊員の視界)頼みに。
おかげで壁を貫通してスキャンできる、アクティブスキャナーの重要性が急上昇。
一方的に相手の位置と向きを知ることができるのは強い…。


そんなこんなでいろいろと手が加わり、生まれ変わった気がする「DUST 514」。
そろそろ降下スーツをプロトタイプに進めるべきですかね。

2013/09/03

狩猟生活3G 271日目

半ば意地、半ばヤケになって進めている弓作成、ついに完結ッ!!

…まぁ、ちょっと前の時点で終わっていたといえばそうですが、あらためて終わったのです。
エクストラステージが終わった、という感じ?

まずは龍属性弓の作成から進行。
ここで引っかかった素材はいつもどおり、雷狼竜の高電殻。
とはいえ、やはり上位素材なので狩り自体は楽なものです。
適当に捕獲し続け、必要数が揃いました。
そして出てくるのは…獄狼竜の天玉。
こちらは一筋縄ではいかないものの、「2頭のジンオウガ亜種を追え」を繰り返し、何とか入手。
途中で「牙竜の檻」にも顔を出したものの、そちらは見事に空振り。

これで素材が勢揃い…ということで、狼牙弓【邪獄】が完成ッ!!

サクッと完成したように書いたものの、当然、獄狼竜の天玉で結構苦しんでいます。
これで最後…だといいのですが。

続いては雷属性弓。
再び雷狼竜の高電殻を集める作業を開始し、集まったところで真・王牙弓【天命】が完成。
意外にも雷狼竜の天玉が余っていたんですよね…。

最後に、鋼鎚竜の重耐熱殻を集めて鋼弓ダイダロプスが完成。
さーて、これで全属性の弓が揃った!!

無:アルカマハレダ/グルト・ボイゾン/暴砂弓ファルガレイド/鋼弓ダイダロプス/突風弓【裏影縫】
無:大鹿角ノ破弾弓(→爆)
火:アルクトレスルージュ/月穿ちセレーネ/鳳凰ガ体現セシ弓矢
水:皇弓フォルニカ
雷:アルクトレスジョーヌ/真・王牙弓【天命】
龍:狼牙弓【邪獄】
氷:アルクトレスブラン/琥牙弓アルヴァランガ
毒:グルト・ボイゾン
麻:アルクトレスルージュ/アルクトレスジョーヌ/アルクトレスブラン
睡:鋼弓ダイダロプス
爆:破岩弓イクサプロド/鳳凰ガ体現セシ弓矢

○○ビン強化も一応、該当する属性の弓として扱いました。
おかげで麻痺属性が大変なことに…。
ちなみに一覧では分かりづらいものの、これで16種類。
今まで最も多かった武器種のハンマーが14種類なので、それを超えてしまいました。
…やりすぎましたね。

ただ、これで心置きなく次の武器種に移ることができるのも確か。
お次は双剣。
作りたいものは既に揃っているため、コレはサクッとやってしまいましょう。

2013/09/02

DUST アーマープレートL5

アーマープレートL5習得ッ!!

本当に「やっと」という感じです。
これで降下スーツのアーマーは最大値を叩き出せる状態になりました。
さらに複合アーマープレートが使用可能に。
ただ、それで生存率が上がるかどうかは微妙なところ。
というのも、現時点でCPU/PGは限界で、使う余裕がありません。
そろそろロジスティクスA/1シリーズを捨てて、プロトタイプを目指すべきなのでしょうか。

それとは別に、アーマープレート自体の数値が上がる効果は単純にプラス。
おかげでそこそこ頑丈になってきたので、そこそこムリが利くようになってきました。
とはいえ、過信するとやられるのは当然、そして相変わらず。

さて、上記のように厳しいCPU/PG事情ですが、使ってみたい…ということで降下スーツを構築。
複合アーマープレートを2つ装備したものを組み上げてみました。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:332/PG:55/S:144/A:478)
主:EXO-5マスドライバー
副:ブリーチサブマシンガン
爆:フラックスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:コンパクトナノハイヴ
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

他の降下スーツとの違いは、装備スロットが寂しい点。
ある程度割り切らないと、高性能降下スーツに複合アーマープレートは載らないのですよ…。
余ったCPU/PGでコンパクトナノハイヴを載せてみたものの、活用できるかどうかは微妙。

組み上がったところでいざ出撃! …と、そこで選ばれた戦場は「Manus Peak」。
つまり、ある程度の機動力が求められる屋外戦、しかも屋内戦のないマップです。
武器がマスドライバーだったこともあり、結局、試すことなく今日のところは終了。
微妙に運が悪いですね…。

明日はついにアーマープレートが大幅に強化される「UPRISING 1.4」。
違いを堪能するためにも、今日のうちに何とか試しておきたいものです。

2013/09/01

狩猟生活3G 270日目

砕竜の宝玉入手ゥッ!!

唐突すぎますが、砕竜の宝玉をやっと入手できました。
「爆砕の連鎖」に挑んでみたところ、落とし物で1つ、さらにクエスト報酬で1つ。
これで見事にディオスアロー改へ強化完了。
さらにそれ以前に挑んだ同クエストで砕竜の天殻は入手済み。
つまり、破岩弓イクサプロド、ついに完成ッ!!

はい、諦められませんでした。
弓を使う予定がない、わざわざ作る意味がない、そもそも時間がない。
ないない尽くしの中、それでも作ってしまいましたね…。
少し意地になったというか、実は退く気がなかったというか。

さらに余っていた深淵の皇龍玉を使い、アークディオーサを作成。
ナバルデウス亜種戦に臨み、深淵の皇龍玉を入手し…皇弓フォルニカ完成ッ!!
こちらは足りない素材が深淵の皇龍玉だったことと、水属性弓を作っていなかったのが理由。
深淵の皇龍玉はそこまで苦労していないイメージがあったので、すぐに決断。
実際、今回も1回の狩りだけで入手することができました。
2、3回と続けて入手できなければ作成を思いとどまっていたかもしれませんね。

さて、ここまできたらやめられない止まらない。
残るは龍属性弓、さらに飛甲虫素材のものしかない雷属性弓。
余力があれば麻痺ビン強化、睡眠ビン強化も…。

…武器作成以外の勲章を諦めているように見えるのは、気のせいです。