2014/05/11

狩猟生活4 89日目

はい、ゴールドマロウを目指してのリオレイア希少種戦。
使う武器は当然、前回作ったハイラギアソード。
防具はいつもの「4倍ナルガ」ではなく、攻撃重視の真打装備。
今回のリオレイア希少種は頭部部位破壊で肉質が大きく変化するので、かなり楽ですね…。

といっても、それらの情報は鈍器のようなもの由来のものだったりします。
実は今までリオレイア希少種とは戦っておらず、今回が初めての挑戦。
しかし、それほど強烈なものとも思えないので、いつもどおりの認識で出撃!
「いつもどおり」とは要するに「頭の固いリオレイア亜種」。
結果から言えば、その認識で間違っていませんでした。
この時期まで温存するような相手ではなかった…?

ハイラギアソード自体の使い勝手は…微妙。
部位破壊前の頭部は白ゲージでなければ弾かれてしまい、ハイラギアソードの白ゲージは10。
片手剣の斬れ味ゲージ10は瞬く間になくなってしまう数字です。
弾かれないのは良いのですが、それを維持できる時間は…。
超頻繁に砥石を使うハメになるため、危険です。

そこで出てきた武器が渾然一体の薙刀ヤマタ。
爆破属性で頭を砕こう、それができなくても長い白ゲージで何とかしよう、という考えですね。

って、またか!!

グラビモス亜種戦で頼った武器もソレで、今回も。
片手剣で戦おう、という意思は操虫棍の利便性で塗り潰されてしまうようです。
まぁ、操虫棍というよりも渾然一体の薙刀ヤマタ…。

ともあれ、そんなこんなでリオレイア希少種戦を繰り返して…ゴールドマロウ完成ッ!
これで火属性、水属性、雷属性、氷属性、龍属性の片手剣が勢揃い。
つまり、大抵の大型モンスターと対等に渡り合えます。
ギルドクエストへ向かう準備は完了、ということですね。

さて、探索を…と、その前に、シャガルマガラを最後まで進めるのが先?

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