2014/05/04

狩猟生活4 83日目

…順序立てて考えると、暴走でも何でもなかったようです。

・とりあえず、どんなギルドクエストに挑むにせよ武器が必要
・手持ちの防具を考えると、四の五の言わずに各属性の片手剣を揃えるのが無難
・武者備えが手元にあるので豪剣【天羽々斬】を目指そう
・獄狼竜の昏玉が足りないからジンオウガ亜種戦だ
・ジンオウガ亜種といえば雷属性が弱点
・ということで、雷属性片手剣を作ろう!

上位クエストで使えそうな雷属性片手剣は3種類。
ハイラギアソード、雷神剣インドラ、雷神剣キリン、ですね。
しかし、ハイラギアソードは海竜の高電殻(=黒鎧竜の頭殻)が6つも必要。
雷神剣キリンは文字どおりキリン素材が必要。
雷神剣インドラは斬れ味レベル+1時でやっと青ゲージなので、何となく微妙。
無難な案は黒鎧竜の頭殻(=海竜の高電殻)集め…ですが、水属性武器がない。
水属性片手剣は今作ろうとしているもので、当然、作成できるワケがありません。
こうなると、他の武器種に流れるしかないでしょう。

そこで行き着いた先が雷属性太刀。
鎧竜の延髄(=海竜の蒼玉)は大量にあったので、王牙刀【伏雷】は簡単に作成できたのです。
これでジンオウガ亜種に挑むことができます。

とはいえ、よく見ると王牙刀【伏雷】は青ゲージ止まり。
これでは戦いにくいのではないか、もう少し良い武器があるのではないか?
ザッと調べてみると、大鬼薙刀が白ゲージまで達するようです。
足りない素材は金獅子の鋭牙。
ラージャンが相手ならば、いつもの防具とエストレモ=ダオラで気楽に戦えます。
そして、今は片手剣とそれほど関係のないラージャンと連戦中、という。

目的地は見えているうえに武器もあるものの、何故かこだわりはじめてしまいました。
狩っている最中は気付かなかったのですが…「いつもの回り道」ですね、コレ。
妙なこだわりを見せる程度にはMH4へのモチベーションが復活したのでしょうか。
ともあれ、一刻も早く片手剣作成に戻りたいところです。

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