2014/05/07

狩猟生活4 86日目

獄狼竜の昏玉入手ッ!

やたらと時間がかかってしまいましたが、剥ぎ取りで何とかなりました。
雷属性に弱いから龍属性やられを使う、という理に適った行動は腑に落ちませんね…。
生態的には正しいのでしょうが、こう…バランス的に。

そういえば、気になったことが一つ。
本当にジンオウガ亜種は雷属性だけに弱いのか?」という。
ひたすら狩っていたワケですが、割と頻繁にヒットストップがあったのですよ。
MH3Gでは全体的に肉質が固く、ヒットストップもほとんどありませんでした。
鈍器のようなもので肉質を調べてみると、最も柔らかい部分で45%。
それも頭部や龍光まとい状態での背中、という攻撃しづらい位置ばかり。
…今さらですが、コレって弱点部位がないようなものでは?

ともあれ、そのアレな肉質が改善されていたような気がしたのです。
何せズバズバ感が違いましたから。
そこで鈍器のようなもので調べてみたところ…明らかに弱体化していました。
もしかしてカプコン側もやりすぎたと思ったのでしょうか?
とりあえず、主要部位の大雑把な肉質変更(MH3G→MH4)は以下。

頭部:45→63
背中:30→45
後脚:25→40

ちなみに属性肉質はほぼ変化なし。
つまり、本当に文字どおりの弱体化。
妙に狩りやすかった理由はコレか…! と妙に納得してしまいました。
さらに王牙刀【伏雷】をあえて選ぶ理由はなかった、とも。
これだけ物理ダメージが有効なら、大鬼薙刀のほうが有利…な気が。
次にジンオウガ亜種へ挑む時は、大鬼薙刀を担いでみるとします。

さて、これで獄狼竜の昏玉を入手できたため、豪剣【天羽々斬】作成を阻む素材はもうない…。

と思いきや、まだ一つ残っていました。
それが豪山龍の上腕甲。
…バリスタと大砲を叩き込み続ける時間ですかね。

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