2013/10/31

狩猟生活4 41日目

正直に言うと、全く話が進んでいません。

前回目標にしていた防具作成は何を作るかすら決まっていませんし、クエストも進まず。
しかし、全く狩っていないかといえばそうでもなく、ある程度は狩っていました。
では何をしていたかといえば、武器作成ですね。
ディオスアックス改、ディア=ヘカテル、ボーングレイブ改、エイムofマジック。
爆破属性剣斧、火属性盾斧、龍属性操虫棍という微妙な選出。
ただ、そこには共通点があります。
それは現時点でクエストを進めなくても作成可能、という点。
リオレイア亜種とゴア・マガラを狩り続けていけばしっかり強化できたのですよ。
クエストが進んでいない理由はソレです。

防具に関しては未だにジャギィSシリーズ一式。
リオレイア亜種戦では細心の注意を払って…それでもやられるときはやられますけどね。
倒せないこともないので、次の防具を作るまでは別にいいかなと。

で、その「次の防具」ですが、今のところはスキュラSシリーズが無難に思えます。
火耐性と雷耐性が思いっきり低いものの、ジャギィSシリーズの火耐性よりはマシ。
スキルも捕獲の見極めと罠師が便利です。
耐性だけを見れば、水耐性以外がプラスのフルフルUシリーズが優秀。
しかし、スキルが広域化という…。
オトモアイルーの体力が回復するよ、やったね。

…とりあえず、今出ている大型モンスターをザッと狩るのが先ですね、これは。

2013/10/30

DUST 「UPRISING 1.6」パッチノート

「UPRISING 1.6」は11月5日ッ!!

アップデートも案外と頻繁な…。
さらに12月には「UPRISING 1.7」が控えており、そこでは大きな変更があるようです。
車両関係を根底から再調整、そして各勢力の主力小火器が勢揃い。
前者にあまり興味はありませんが、後者はすごく嬉しいですね。
今はガレンテ連邦のアサルトライフル、アマー帝国のスクランブラーライフルしかありません。
そこにカルダリ企業連合のレールライフル、ミンマター共和国のコンバットライフルが追加。
これで各勢力がそれぞれ自分の勢力の小火器を使えるようになるワケです。
ニューエデンは各々の主義がぶつかる場所なので、そういった細かい部分は大切。
アサルトライフルとスクランブラーライフルがそうであるように、それぞれ個性も出そうです。
同盟相手であるカルダリ企業連合のレールライフルもそのうち使ってみたいとは…。

…ちょっと話が先の方に逸れました。
それらが揃うのは「UPRISING 1.7」、つまり12月になります。
今から考えるのは気が早い。

というワケで、「UPRISING 1.6」に関するパッチノートへのリンクを張っておきます。
そして、気になるところをちょくちょくとピックアップ。

「UPRISING 1.6」パッチノート

降下スーツ
ライトフレーム系はスキャン範囲、ヘビーフレーム系はHPが強化。
器用貧乏なアマーロジスティクスとしては両方とも厄介ですね。
前者は裏取りがしづらく、後者は真っ向勝負が厳しく。
今回の強化でコマンドー降下スーツはやっと戦線に加わることができるかな…?

リペアツールの回復速度上昇はロジスティクスとしては嬉しい限り。
ただ、通常時に味方のHPが表示されないままでは依然として使いづらい気がします。

兵器
フォージガンが何をした…。
それほど強いイメージもなく、たまに飛んできて、たまに当たる程度なのに弱体化。
このままでは浪漫砲への道を一直線…って、既にそんな扱いですが。

バグ修正と洗練
ヌルキャノンに設置したリモート爆弾が滑るのはバグだったんですね…!
念のためと外縁の左右に設置したりしていたので、修正されるのは私にとってプラス。
モニターの直下に置いておけば、外すことはまずないでしょう。
とはいえ、今まで外側に滑り落ちていたおかげで敵のリモート爆弾を発見できていたことも確か。
それがなくなるということは、ハッキング前にスキャナーやフラックスグレネードが必要になる…?

今回は全体的に調整という感じですね。
Dev Blogsでも触れていたとおり、「UPRISING 1.7」への下地作りというところでしょうか。

アップデートは約一週間後。
センチネル降下スーツが強化されるので、そちらに進んでみるのもいいかもしれませんね。
立場上、主力武器がフォージガンになりそう、という点は引っかかりますが…。

2013/10/29

狩猟生活4 40日目

HR5への登竜門、緊急クエスト「リオレイア亜種、現る」ッ!!

上位とはいえ戦い慣れた、弱点部位が低い位置にある大型モンスターです。
しかも今回は手持ちで最強の武器であるエイムofイリューズが使える相手。
苦戦するハズがない! と決めつけていざ出撃。
もちろん、念のために解毒薬は持参。
防具は引き続きジャギィSシリーズ一式です。

序盤はそこそこに進んでいたのですが、リオレイア亜種が怒ってからが本番。
噛み付きブレスを食らい、もう一度噛み付きブレスを食らい…気付くとベースキャンプに。

WTF.

というのも、今まで噛み付きブレスは大した威力のないイメージだったのですよ。
火属性やられが厄介なだけで、全く警戒対象にならない攻撃だ、と。
それだけでやられてしまうとは…!
一応、理由はそこそこに解っています。
ジャギィSシリーズという低防御力で火耐性-20の防具がそのほぼ全てでしょう。
残りは…まぁ、油断して即座に回復しなかった自分の迂闊さ等。
上記のようにイメージがアレだったので、自分の体力も見ていなかったという…。

実は昨日、ガンナー用のカブラSシリーズを「剣士並の防御力」と喜んでいました。
鼓撃ち弩首領火ッのボーナスも含めて防御力211は十分すぎる数値だ、と。
しかし、認識が間違っていたようです。
どうやら防御力226のジャギィSシリーズが「ガンナー並の防御力」…?

もう防具を変える必要に迫られるとは、今回の上位クエストは結構厳しいようで。

2013/10/28

狩猟生活4 39日目

鼓撃ち弩首領火ッ、完成ッ!!

「火ッ」の部分は勢い良く書いたワケではありません、正式名称の一部です。
昨日も書きましたが、武器の名前がどんどん凄いことに…。
思い返せば、煉黒龍素材の武器からリミッターが外れたような、それ以前からアレなような。

ともあれ、ゲリョス亜種戦用の切り札は完成。
そして…カブラSシリーズ一式、完成ッ!!

延々と狩り続けた結果、防具も作成できました。
戦い慣れたゲリョス亜種とはいえ、相手は上位モンスター。
ここは攻撃重視よりも防御重視の防具を作ったほうがいいだろう、と。
スキルは装飾品や護石も含め、体力+50/防御力UP【中】/装填速度+1/乗り名人、という感じ。
しかし、体力+50はキャンプ送りにされた際に秘薬を節約可能…という程度。
装填速度+1は鼓撃ち弩首領火ッには必要なし。
乗り名人もあれば便利なものの、ヘビィボウガンでの「乗り」自体がやや面倒。
つまり、必要なスキルは防御力UP【中】しかないという有り様。
上位クエストの序盤、ということでこのあたりは妥協ですかねー。

ちなみに、装填速度+1が不要な理屈は単純。
このヘビィボウガンは「リロード:普通」なので、LV2通常弾の最速装填が可能なのです。
さらにLV1貫通弾とLV2散弾も最速装填。
対応している通常弾種のリロードに関しては、スキルなしでも既に盤石。
これ以上装填速度を挙げる必要がありませんから。

さて、そんな装備でゲリョス亜種は無事に狩猟。
これでハードルがなくなった、ということで…集会所★4クエスト、完了ッ!!
採取ツアーやゲリョス戦等、その他諸々は省略。

お次は緊急クエスト。
ただ、今回は龍属性操虫棍が使えるので気楽に戦えそうです。

2013/10/27

狩猟生活4 38日目

集会所★4のクエストを進めているワケですが、現時点の武器では対処しづらい相手が発覚。
毒属性の効果が期待できず、弱点属性は火属性。
しかも部位破壊が重要なのに、無属性では部位破壊がしづらい相手。
つまり、ゲリョス亜種です。

「乗り」で早々に頭部の部位破壊が狙える操虫棍は本来、相性のいい相手。
しかし、火属性のものがない今では頭部破壊に時間がかかってしまいます。
これではキツい、戦いづらい。

武器縛りをしているワケでもないため、こうなれば他の武器種の出番です。
今回助けを求めたのはヘビィボウガン。
LV2通常弾の装填数が多ければ十分戦える、ある意味で万能といえる武器。
ゲリョスが相手ならば尻尾の切断も必要ない…というか、切断できないので問題ありません。
問題らしい問題といえば、現時点では防具が揃っていない、という一点ですかね…。
素材を集めているうちに何とかなるでしょう、と。

そういうワケで、いざヘビィボウガン作成へ。
候補は…と見てみたところ、真っ先に作成できそうなものは鼓撃ち弩首領火ッ
LV2通常弾の装填数は6発と標準的ですが、しゃがみ撃ちに対応しているため案外強力です。
最終手段のLV2散弾にも対応しているため、コレでいくことに。

…しかし、この名前は一体。
「つづみうちどどんかっ」でいいのでしょうか、コレ。
何というか、命名がどんどんフリーダムになっていきますね…。

さて、そうと決まれば狩るべき相手はテツカブラ。
操虫棍で何とかなる相手なので、ザックリと狩るとしましょう、ザックリと。

2013/10/26

狩猟生活4 37日目

イビルジョー!!

何故、上位クエストに入ってすぐイビルジョーが。
もちろんいきなりイビルジョー戦などなく、実際のクエストは「なんて素敵な灰水晶」。
クエスト内容は灰水晶を4つ運ぶという単純なもの。
ルート閉鎖もないので、4往復してしまえば終わる簡単なクエストです。
問題はそこにイビルジョーが闊歩している、という点。
2人以上で挑めばこやし玉で追い返しつつ…という手段で安全に進めると思います。
しかし、今回はソロ進行。
イビルジョーを狩ってから運ぶしかないでしょう!

…まぁ、何があってもイビルジョーに挑んでいたとは思いますけどね。

武器はハイスニークロッド、防具は相変わらずジャギィSシリーズ一式。
ネルスキュラ相手には後れを取ったものの、イビルジョーなら対等に戦えるハズです。
いざ、出撃ッ!

そして、終了ッ!
イビルジョー、狩猟成功ッ!!
ジャンプ攻撃中にタックルを食らいキャンプ送りにされましたが、それ以外は「普通」。
相応の時間がかかっただけで、苦戦というほど苦戦はしなかったような気がします。
背中に乗ってしまえば尻尾の切断も楽ですからねー。
猟虫さんも頼れる存在です。

それから灰水晶を運ぶことになったのですが…残り時間が、キツい。
上記のように「相応の時間」がかかっているため、強走薬を飲んで全力疾走。
掘って運んで納めて! 掘って運んで納めて! 一回割られて!

そんなこんなで、残り時間3分程度でのクリアとなりました。
クエスト報酬も割とよろしくないため、正直、イビルジョーは無視してしまったほうが…。
利点は現時点で恐暴竜素材の武器やバンギスシリーズを作成可能、という程度。
こだわりがあるならともかく、普通のハンターなら進めてしまったほうがいいかなと。
ちなみに、私は挑みたくなったので挑み、狩ることができました。
これはこだわりの一種なのかな…?

残る集会所★4のクエストはゲリョス亜種やババコンガ亜種。
後者は何とかなるとは思いますが、操虫棍で挑むのならば前者が厄介。
閃光をどうするか、それ以上に武器をどうするか。
相変わらず種類は増えていないので、今回もダメ元でハイスニークロッドでしょうかねー。

2013/10/25

狩猟生活4 36日目

集会所★4のクエストを引き続き進行中。

なのですが、やはり武器も防具も中途半端ということもあり、やたらと時間がかかりますね。
今日はネルスキュラ相手にかなりの苦戦を強いられました。
基本的に操虫棍で挑んでいるものの、やはり有利な武器がないのですよ。
手持ちの操虫棍は雷属性、龍属性、毒属性の三択。
望ましいのは火属性、次点で雷属性。
しかし、雷属性はゲリョスの皮で無効化されてしまい、背中の部位破壊が終わるまでは無力。
しかも手持ちの雷属性操虫棍、蒼の稲魂は属性値重視で物理ダメージは低め。
逆に時間がかかりすぎてしまう可能性すらあります。
こうなると唯一残った毒属性武器、スニークロッド改で挑むしか…。

念のため書いておくと、上記の文章は防具の耐性値やハンターノートから推測した情報です。
ちゃんとした攻略情報ではありませんよ、と。

結果、ものすごく時間がかかりました。
嫌な予感はしていたものの、もしかしなくてもネルスキュラに毒属性は有効ではない…?
ただ、これでスニークロッド改がハイスニークロッドに強化可能になりました。
下位クエストでは延々と使っていた武器なので、ここでの強化は嬉しいですね。
ハイスニークロッドになったところで、お次に挑むのはネルスキュラ2匹ッ!!
おそらく体力も低いでしょうから、毒の効果が低かろうが!

そして、やはりものすごく時間がかかる、という。

まさか「残り10分です」とまで言われるとは。
次に戦うときには別の操虫棍で挑んだほうが良さそうですね…。
早く火属性のものが欲しいところですが、それまでは別のもので狩るしかないのでしょう。
とりあえず、手持ちの中で無属性として優秀なものはエイムofイリューズ。
…龍属性が通じる相手とは思えない。

まぁ、これで厄介な相手との戦いが終わったことは確か。
のんびりとクエストをクリアしつつ、牛歩のまま進むとします。

2013/10/24

DUST プロトタイプ(やっと)

やっと、アマーロジスティクス降下スーツL5習得!

ここ最近はSPを使い切ることもなかったので、遅れたのも当然でしょうか。
基本的に時間のかかるMH4と「DUST 514」を並行させるのはムリがあるんですよ…。
しかも優先順位はMH4のほうが上ですからねー。
こればかりは仕方ないというか、しょうがないというか。

ともあれ、これで他の兵士とほぼ同レベルに立ったと言えます。
スキルの差を考えればこちらが下でしょうが、きっと誤差レベルのハズ。
手持ちのISKを注ぎ込んで、思い切った降下スーツを組んでみるとしましょう!

ロジスティクスak.0(CPU:467/PG:88/S:150/A:670)
主:帝国スクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:地上戦アップリンク
装:K-2ナノハイヴ
HPM:強化型シールドリチャージャー×2
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート×3
LPM:強化型アーマーリペアラ

相変わらずアマー帝国とカルダリ企業連合に執着しているため、こういう構成に。
帝国ScRを起用したのは「アサルト」ではないScRをたまには使ってみたかったので、と。
これだけアーマー値が高ければ、撃ち合いでもそれなりに耐えられるハズ。
あとはヘッドショットを決められるか、オーバーヒートを起こさないか、というところです。

小火器以外に関してはいつもどおり。
接近戦では高いDPSを誇るものの、クリップサイズが小さいスクランブラーピストル。
使い勝手よりも威力重視、対車両用の圧縮AVグレネード。
何もない土地に拠点を作り出す装備2つ。
スタンダードなモジュール群。
シールドリチャージャー、LDM、アーマーリペアラが「強化型」止まりなのはスキルの関係です。
結果的にバランスのとれた降下スーツになっているような気はしますけどね。
ただ、器用貧乏な感じも…。

とはいえ、普段使いの降下スーツは相変わらずロジスティクスA/1シリーズのまま。
やはりコレを普段使いにするのはコスト的に気が引けます。
やられなければいい? …やられてしまうので何とも。

まぁ、ところどころで、切り札的に運用していくとします。


ちなみに、ちょっぴりプライドを捨てた装備は以下。
要するにミンマター共和国のものを取り込んだ降下スーツです。

ロジスティクスak.0(CPU:477/PG:86/S:150/A:670)
主:カータムアサルトスクランブラーライフル
副:サブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
装:リモート爆弾
HPM:強化型シールドリチャージャー×2
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート×3
LPM:強化型アーマーリペアラ

…リモート爆弾のおかげで、さらに器用貧乏になったような。

2013/10/23

狩猟生活4 35日目

…流れで下位クエストの受付嬢に話しかけてしまうのは何とかなりませんか。

それはさておき、前回からの流れでジャギィSシリーズ一式の作成。
挑むクエストは毎度おなじみ「喧嘩両成敗!」。
上位ドスジャギィ2匹を狩るクエストですね。
武器は適当に集めたカブレライト鉱石で作ったブラックガード、防具はバトルシリーズ一式。
防御力が低すぎるので、ガードのできるチャージアックスを選んでみました。
そんなこんなで狩猟開始。

そして狩猟完了。
「乗り」から高出力属性解放斬りを確定で当てられるのは良いのですが、どうにも…。
ガードの出番も多くなく、これは素直にスラッシュアックスで挑んだほうが良さそうですね。
チャージアックスに慣れるには、まだまだ時間がかかりそうです。

というワケで、その後は普通に手慣れたスラッシュアックスで狩り続け、鳥竜玉を入手。
素材も大体揃った、ということでジャギィSシリーズ一式、完成ッ!!
スキル構成は攻撃力UP【中】/採取+1/気絶確率半減/砥石使用高速化。
装飾品、護石で補強はしましたが、元のスキル構成も割と強力ですね。
付け足したスキルは当然? 採取+1。
上位クエスト序盤ということで、いろいろな素材を「ついで」に集めるために…と。
カブレライト鉱石、ドスヘラクレスはしっかり集めておかないと大変そうです。

その後はちょくちょくとクエストを進めてモンスターの濃汁を入手。
そして、そのモンスターの濃汁でエイムofトリックをエイムofイリューズに強化。
さらに手持ちの虫餌で猟虫をカゼキリバネに。
猟虫を攻撃用として扱うのも良いとは思いますが、とりあえずはエキス回収に特化してみました。
龍属性武器ということで、将来的に予想される相手は古龍種。
エキス回収を手早く済ませないと痛い目に遭いそうですから。

これで武器と防具が揃った気がする上位クエスト序盤。
他の武器の強化は後回しにして、今は先に進むことを重視してみます。

2013/10/22

狩猟生活4 34日目

10個 キリンの雷角
59個 キリンの皮
06個 キリンのたてがみ

以上、「キリンの討伐 Lv30」までの成果です。
Lv31からは受注・参加条件が変わってしまうため、現時点で挑むのは不可能。
つまり、このギルドクエストに挑めるのもここまで、ということですね。
最初から上限が決まっているギルドクエスト限定の大型モンスターは厄介な…。

それはそれとして。

キリンのたてがみがびっくりするほど集まりませんでした、と。
もしかしてアレですか、「乗り」で部位破壊しないと手に入りづらい素材ですか。
まぁ、頭部以外の部位破壊ができるかどうかは知らないんですけどね。
未だに攻略情報は断っているので暗中模索。
そういう状況を楽しんでいるとはいえ、素材を集めるときは不便に感じます。

ただ、手持ちのキリンのたてがみをほぼ使い切り、雷斧は完成。
攻撃力130%と微妙な数字ながら、長い青ゲージと強撃ビンの力である程度は戦えるハズです。
これで上位クエスト序盤は何とか乗り切る!

さて、武器は何とかなったとすると、気になるのが防具。
バトルシリーズ一式のままではあまりにも心許ない…。
残念ながら現時点ではその上位互換、バトルSシリーズは見当たりません。
となると、ざっくりと目標になりそうなものはジャギィSシリーズ一式。
まずはコレを揃え、それなりの防御力になってから上位クエストを進めていくとします。
ドスジャギィ戦はバトルシリーズ一式で戦うことになりそうですが…そこは丁寧に戦えば、何とか。

とりあえずの目標はできたので、まずはドスジャギィ戦へ。
その次の防具は…まぁ、厳しくなってきたら考えましょう。

2013/10/21

狩猟生活4 33日目

いざ、上位クエストへ!

といきたいところでしたが、その前に足踏み。
やはり、現時点で作成可能な武器を揃えておくのがいいかな、と。
もちろん、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍、ヘビィボウガンに限った話ですが。

まず、真っ先に作っておこうと思ったものは雷斧。
何かの略称ではありません、武器名がその2文字だけなのです。
必要な素材は幻獣素材、つまりはキリン。
要するにギルドクエスト頼みなワケで、素材を集めていくと徐々に面倒になっていくという…。
まぁ、普通のクエストで狩ることができないのは仕方ありません。
剣士で挑むのも面倒な気がするので、ヘビィボウガンで頭を撃ち続けるとしましょう。
今回使うヘビィボウガンは奉ろわぬ弩。
LV2通常弾でしっかりと頭を狙っていくスタイルで狩ることに。

狩り自体は10分程度で終わるため、別に面倒でも何でもありません。
しかし、剥ぎ取りで入手できる素材に大きな偏りが見られるというか、何というか。
狩れども狩れどもキリンの皮。
「ぶんどり」のオトモアイルー2匹が盗ってくるのもキリンの皮。
クエストクリア報酬もキリンの皮…と生命の粉。
キリンのたてがみが必要なのに、これでは全く武器作成が進みません。
例のアレなのか、それとも単純に確率が低いのか…?

開き直ってキリンシリーズ一式を作ってしまえば…! と思ったものの、そちらも挫折。
かなりの数のキリンのたてがみが必要なため、雷斧以上に作成が面倒です。
もしかしてレア素材か、とも思いましたが、MHP2ndGを思い返せばそんなハズはありません。
武器や防具の必要数もそこそこ多いため、こうなると単純に…。

…数をこなすしかないようですね。

2013/10/20

狩猟生活4 32日目

上位クエスト、到達ッ!!

採取クエストはなかったため、全く引っかかることもなく無事に。
グラビモスは操虫棍だとずいぶん楽ですね…。
スラッシュアックスで戦う場合、背中に乗るためにうろうろする必要がありました。
それが操虫棍だとジャンプできるので、平地からでも「乗り」から部位破壊、ダウンを奪えます。
これがあまりにも楽、そして楽しい…。
別の作品とも思える戦い方ができるため、他の武器を使って挑む気がなくなりそうです。

…と、そういえば、ランスもジャンプ攻撃ができるハズ。
そちらも武器や防具が揃ったら試してみたいですね。
どちらにせよ、ジャンプ攻撃なしでグラビモスに挑む気はなくなってしまったワケですが。

緊急クエストはダレン・モーラン戦。
防具は村クエストと同様に、砲術王と高速採取目当てのセルタスシリーズ一式。
武器はチャージアックス、フォースofルインで出撃。
天廻龍の逆鱗を使った武器ですし、こういうところで活かさずにいつ使う、と。
そのままアイテムボックスで眠らせておくにはもったいないですから。

クエストの進行は割と普通。
バリスタを撃って、大砲を撃って、背中に乗って攻撃して、撃龍槍を叩き込んで、決戦ステージ。
場面が変わって、バリスタを撃って、大タル爆弾をブチかまして、大砲を撃って…討伐。
使おう、と思っていたフォースofルインの出番はかなり少なかったような…?

ともあれ、集会所★3のクエストはこれで全て完了。
やっと上位クエスト、ここからがある意味本番。
気合を入れて一歩一歩、踏みしめていくとします。


ちなみに、現時点で持っている武器の所持数は以下。

剣斧:15種類
盾斧:5種類
操虫:4種類
重弩:9種類

ほとんどの武器は現時点で強化できるところまで強化してあります。
こう見ると、スラッシュアックスが多い…というよりも、新しい武器種が少ないですね。
チャージアックスは無属性、火属性2種類、氷属性、龍属性。
操虫棍は無属性、雷属性、龍属性、毒属性。
それぞれの通常属性が揃うのはいつになるやら…?

2013/10/19

狩猟生活4 31日目

大ブレーキ。

そこそこ調子よく集会所★3のクエストを進行していたのですが、予想外のところで急停止。
まぁ、今回は少々その予感があったので、「予想外」とは言えないかもしれません。
どちらにせよ止まったのです、「燃石炭の納品」で。

採取クエストの「極寒の地の採掘依頼」で苦しんだため、嫌な予感はしていました。
ただ、前回の氷海とは違い、今回のフィールドは採掘ポイントの多い地底火山。
回数が多いだけに何とかなる! といつもどおりの装備で出撃。
それでも念のため、ネコの採取術だけは発動しておきました。

…が、焼け石に水。

残り時間1分まで歩き回り、集まった燃石炭は7個。
サブクエストの「グラビモスの尻尾の切断」は完了していたので、断念してそちらでクエスト終了。
次は何か対策を講じないとダメですね…。

というワケで、今度はしっかりと対策をした状態で出撃。
装備をレザーシリーズ一式に変更、スキルは採取マスター/精霊の気まぐれ。
これだけキッチリと採取にシフトしておけば、今度こそ何とかなるハズ!
グラビモス戦は厳しくなるものの、回復を意識してしっかり立ち回れば狩ることはできます。
いざ、リベンジ!!

結果、採取重視の装備なのに燃石炭5個ってどういうことだ…!

スキルの効果は確かに発揮し、採取回数は増えました。
しかし、問題は採掘し尽くした後、新たに出てくる採掘ポイントの色。
」と「」の2種類があり、燃石炭は「」からしか入手できません。
それなのに各地で見かける採掘ポイントは「」ばかり。
紅蓮石が入手できるので少しは嬉しいのですが、それよりも今はクエストクリアが重要です。
以前、紅蓮石が必要だったときは「赤」ばかりだったのに…!
今回もサブクエストクリアでクエスト終了。

こうなれば手は一つです。
初期配置の採掘ポイントを掘り尽くし、一定数の燃石炭が入手できなかったらリセット」。
今回は新たな採掘ポイントを全く信頼していないため、基準値を8個に。
何度かリセットを繰り返した結果、初期の採掘ポイントだけで8個集まったためグラビモス戦へ。
これは一応、サブクエストクリアを視界に入れての行動ですね。

グラビモス狩猟後は各地を歩き回りつつ、見かけた採掘ポイントで徹底的に採掘。
見かけたのは「青」ばかりでしたが、燃石炭10個を集めてクエストクリアッ!!
残り時間は2分24秒。
つまり、たった2個に30分近く割いていたワケですね…って、何だコレ。

バランスだの何だのは気になりますが、とにかく、下位の採取クエストはこれで終了。
残るクエストは普通の狩猟クエスト、討伐クエストのみ。
引っかかりそうなものもないため、明日こそは上位に向かえる…と思いたいところです。

2013/10/18

狩猟生活4 30日目

集会所★3のクエストで最高難易度…とまでは言いませんが、比較的難しいクエストへ突撃。
まぁ、難しいというよりは「厄介」と言うべきかもしれません。

そのクエストは「最も危険な運び依頼」。

クエスト内容は体力と精神をガリガリ削ってくれる火薬岩の運搬、それを3つも。
MH3Gの頃は2つだったのに、何故…。
厄介であることは今までの経験で知っているため、できる限りの対策をしっかりと準備。
まずは最も大きな障害になる、大型モンスターを排除。
サブクエストにもなっているドスイーオスですね。

…と思っていたら、グラビモスも乱入してくるという。
どちらにせよ、運搬中に同じエリアに入ってきたら面倒なことは確か。
キッチリと両方とも狩り、本題である火薬岩の運搬に。

さて、火薬岩を採取する前に…というか、クエストに出る前にやるべきことが多々あります。
時間が前後しますが、私が準備した「対策」は以下。

・「回復笛の術」を使える筆頭オトモ
・トレンド「回復」のオトモアイルー
・食事スキル「ネコの運搬の超人」(魚+乳+蒸かす)
・活力剤(増強剤+マンドラゴラ)
・強走薬グレート(こんがり肉+狂走エキス)

回復笛担当の2匹と活力剤は減り続ける体力に対抗するためのもの。
強走薬グレートは兎にも角にも走り続けたいので採用。
火薬岩は持っているだけで体力が減るため、普段よりも重要度は高くなります。
ネコの運搬の超人は一応の保険。
今回はひたすら登っていくばかりなので、ネコの着地術はなくてもOKです。
ここまでしっかり準備をしておけば、ミスをしない限りは普通に終わらせられるかな、と。
もちろん、火薬岩を拾う前にクーラードリンクと活力剤と強走薬グレートを飲むことをお忘れなく。

ただ、少々やりすぎという気もします。
私の場合は回復笛が何回か入ったこともあり、案外と体力に余裕がありましたから。
マンドラゴラがもったいなく感じる場合、活力剤は切ってしまってもいいかもしれません。

以上のように「最も危険な」クエストが終了。
しかしまぁ、上位クエストは遠いですね…。

2013/10/17

狩猟生活4 29日目

適当に集会所★3のクエストを進行中ー。
その途中で欲しいものが出てきたので、少々「探索」にも出かけています。

それはイャンガルルガのギルドクエスト。
通常弾LV2しゃがみ撃ちが可能なパワースティンカー改にその素材が必要なんですよね。
現時点でヘビィボウガンを使う予定はありませんが、今のうちに作っておこう、と。
スキル構築が重要なヘビィボウガンを序盤に使うのは難しいため、実際に使うのは先送りです。
特に直線軌道派としてはブレが…ちょっと。

ただ、その途中でキリンのギルドクエストが出てきたのは思わぬ副産物。
例のスラッシュアックスを狙えるので、上位クエストに挑む前には通っておきたいところ。
防具のキリンシリーズ一式は…作っておきたいような、上位までガマンしたほうがいいような。
スラッシュアックスはともかく操虫棍は手数重視なので、属性攻撃強化との相性は良好。
さらにエキスの力で耳栓も不要。
それに幻獣素材の操虫棍もあるので、見た目の統一感という意味では…。
…余裕があれば作るとしましょう、余裕があれば。

集会所★3のクエストは主に高難度クエストのものを優先して挑んでいます。
難しいものは先に、という考え方。
ランダム出現という問題はありますが、普通のクエストを間に挟めばいいかな、と。

そんなこんなでまだまだ下位クエスト。
集会所★2までと比べると、何だか長く感じますね…。

2013/10/16

DUST 「UPRISING 1.5」雑感

UPRISING! …まぁ、今さらですが。

「UPRISING 1.5」が適用されたのはかなり前の話。
MH4の発売後すぐ、だったような気がします。
気が向いたので今回ネタにしたワケですが…本当にいつだったか忘れてしまいました。

ともあれ、今回のアップデートで私に関係のあるものは2つ。
分隊ファインダーの追加と、ウォーポイントの追加。

前者は分隊を気軽に組むことができるシステム。
今まで「野良」が分隊を組む場合、出撃前に行き当たりばったりで組む必要がありました。
それが分隊ファインダーを通すことによって、好きな分隊に入ることができるようになった、と。
分隊には説明を添えることができるため、どんなプレイスタイルかも分かります。
よく見かけるのは「MIC ONLY」、つまりマイクのみでの意思疎通。
それが書いてある時点で英語圏の方だと解るため、私が入る余地はありませんね。
私が戦場に飛び込む場合、日本語で説明が書いてある分隊に入ればいいワケです。

説明を読む限りでは便利そうだ、これで効率よく戦える、と思っていました。
しかし、フタを開けてみると、実際はそこまで機能していないと判明。

簡単に言えば、情報が少なすぎるのですよ。
私個人としてはアマー帝国かカルダリ企業連合の兵士として、スカーミッシュで戦いたい。
それなのに、出てくる情報は上記の説明に書かれた一文のみ。
てっきり勢力別、対戦形式別に分けられるものだと思っていたので、これにはガッカリ。
帝国と戦う、なんて状況は考えたくもないので、よく分からない分隊には飛び込めません。
結局、自分で勢力とスカーミッシュを選んで出撃したほうがマシな状況に。

新機能である分隊ファインダーは、「野良」にこそ重要な機能ではあります。
ただ、「勢力にこだわる野良」の私にとっては無関係のシロモノと判明。
今までどおり、行き当たりばったりで分隊に入るしかなさそうです。

そして後者、ウォーポイントの追加。
今までウォーポイントが貰えなかった行動にボーナスが付与されるようになりました。
敵装備破壊で5WP。
ヘッドショットキルで60WP(キル時と比べると+10WP)。
今まで放置されがちだった、カウンターハックで75WP。
既に強力なアクティブスキャナーをさらに強化する、諜報アシスト15WP。
細かく考えるのが面倒な移動アシストもあります。
これらで何が起こるかといえば、精密照準爆撃が使いやすくなりました。
単純に貰えるWPが増加したため、発動に必要なWPに届きやすくなったというワケですね。
分隊ファインダーとあわせて考えれば、「野良」でもブッ放せる環境になったと言えそうです。
上記のとおり、私にはほぼ無関係な話ではありますが。

そんなこんなで何かが変わったかといえば、特に何も変わった気がしない「UPRISING 1.5」。
武器や降下スーツが追加されると変化が体感しやすいように思うのですが…望み薄、ですかね。

そういえば、以前発表されたミンマターヘビー降下スーツはいつになったら…?

2013/10/15

狩猟生活4 28日目

ナメてかかったらものすごく苦労したので、一応。

狩猟時間が100時間をやっと突破したワケですが、その中で初めての大苦戦。
キャンプ送りにこそならなかったものの、残り時間はなんと1分52秒。
これほど苦労したクエストはMHP3rd以前を含めても超極端なものしかありません。
ギリギリでクリアできたから良かったものの、これでクリアできなかったら、と思うと…。
なかなかに恐ろしいクエストでした。
ちなみに出現した大型モンスターはフルフル1匹。

そして、そのクエストの名前は「極寒の地の採掘依頼」。

要するに、大型モンスターではなく採掘で苦戦したワケですね。
クエスト内容は「血石8個の納品」という単純なもの。
真っ先に大型モンスターを狩り、適当に採掘していれば終わりだろう、と思っていたのですよ。
しかし、掘れども掘れども血石が出てこない…というか、採掘できない。
既に最初からある採掘ポイントは尽き、それでも手持ちの血石は足りません。
こうなると、採掘ポイントが再出現するまで待たなければいけない状態になります。
ただ、その間にも時間はしっかり過ぎていくワケで…。
…こんなところで採取クエストの脅威を思い知るとは。

単に待つのも時間が惜しいため、氷海を探索。
複数のエリアを歩き回り、採掘ポイントが見つかれば即座に採掘。
周りを見ながら次のエリアへ…を繰り返し、目に飛び込んできた文字は「残り5分です」。
残り3分弱で見かけた採掘ポイントで祈るように掘ってみたところ、やっと8つ揃って…!

このクエストにソロで挑む場合は採取関係のスキルをつけていくことをオススメします、マジで。

予想外の高難度クエストとなりましたが、その他のものはそれなりにクリア。
これで集会所★2のクエストは全て終わりました。
並んでいる名前を見るに、集会所★3は下位クエスト最終段階でしょうか。

こういった意外な罠に引っかかることなく、穏やかに上位クエストへ向かいたいものです。

2013/10/14

狩猟生活4 27日目

…断念。

チャージアックス、諦めました。
原因は昨日書いたとおり、何となく使いづらい、ということ。
斧モードの振りの遅さ、ずっと剣モードでは戦えない点がやはり引っかかりますね。
もう少しぐらい斧モードを重視しないといけないのか…!

というワケで、唐突に方向転換。
チャージアックスは一旦諦めよう、ということで別の道を模索することに。

もちろん、チャージアックスを完全に諦めるワケではありません。
いろいろと作った武器が全てムダになってしまいますから。
そのうち、何とか、ギリギリでも、使えるようにはしておきたいですね…。
思い返せば、MHP3rdの序盤に扱えなかったスラッシュアックスという前例があります。
当時は変形に苦戦していたものの、今ではすっかりメイン武器として扱えるようになりました。
それを考えれば、単純に練度が足りないのでしょう、練度が。

チャージアックスから切り替え、新しく選んだ武器は操虫棍。
武器訓練でのフィーリングはイマイチでしたが、実際に使ってみると意外と楽しい…。
猟虫を当ててエキスを回収する必要はあるものの、その手間も手間というほどではありません。
間接攻撃のついでに強化ができると思えば、むしろ好都合。
移動速度も速く、手数も多め。
戦っていて楽しく、ジャンプ攻撃もいろいろと便利です。
壁に張り付いたフルフルに飛びかかったり、滞空状態のリオレウスに襲いかかったり…。
今までのシリーズを通して全くできなかったことなので、かなり新鮮ですね。

そんなこんなで新しい武器に切り替えて挑む集会所クエスト。
既に集会所★1は全て終わらせ、集会所★2もほぼ終えています。
ついでに狩猟時間が100時間を突破しました。
HR3への緊急クエストも終え、何となく上位クエストも視界に。

この調子で一気に上を目指してみますか!


さて、今日で発売日から1ヶ月。
キリもいいので、明日からは自粛することなくいろいろと名前を出していこうと思います。

2013/10/13

狩猟生活4 26日目

はい、HR2ッ!!

昨日の今日ですぐにハンターランクが上がるのは流石序盤。
もちろん、前回書いたとおりにそれなりに狩ってあった、という理由もあります。
ただ、集会所★1のクエストはまだ全て終えていません。
単純に狩るだけのクエストばかりじゃない、というのもまた序盤。
厄介な反面、こういう地味なクエストばかりをこなすハンターもいるんですよね。
その再現、世界観の理解を深めるため、と思えばこの作業も面倒では…!
いや、面倒ですが。

さて、新しい武器で挑もう、という話ですが、チャージアックスはそこそこ揃ってきました。
カイゼルベアラー、ディア=ルテミス、シールドスクアーロ、ディア=ルテミア、フォースofルイン。
手持ちの素材だけでは足らず、まだまだ強化先は多い状態になっています。
これらをやりくりして下位クエストを進めつつ素材を集め、先を目指すワケですねー。

…何となく、スラッシュアックス封印の意味が薄いような。

しかし、チャージアックスを使い続けるうえで少々問題が生じてきました。
どうしても片手剣として扱ってしまうのですよ。
相手が動きの素早いネルスキュラだったこともあり、動きの遅い斧モードの出番はほとんどなし。
剣モードばかりになってしまい、これでは本当に片手剣を使ったほうがマシ、という状況。
慣れていけば、とは思うものの、慣れられる気があまりしないことも確か。
相手が悪いのでしょうか、コレ。

まぁ、そんなこんなでチャージアックスを適当に使いつつ、集会所★1を終わらせようと思います。
とはいえ、残っているのは採取ツアーと釣りだけなので、武器の出番はありませんが…。

2013/10/12

狩猟生活4 25日目

お願い事をクリアしていった結果、新しいクエストが出てこない状況になりました。
もちろんそれはバルバレだけでなく、各地で、です。
特に何も言われないことだけが気になりますが、やっと「その時」を迎えたようです。
そう、集会所へ向かう時がッ!!

と言いつつも、実際は以前に少しだけ進めており、それなりにクエストはクリアしてあります。
それでもまだHR1、つまり最序盤ではありますがね。

集会所クエストを進めていくにあたり、少し引っかかることが一つ。
このまま向かうと、村クエスト最終段階での装備で挑むことになります。
つまり、簡単に言えば「かなり強化された状態」。
基本的に村クエストのクエストよりも厳しいとはいえ、それでは面白くない。
というワケで、集会所ではよりどりみどりのスラッシュアックスを封印。
何か違う武器種で突き進んでみよう、と。

そこで思い付いた武器種はチャージアックス。
スラッシュアックスと対になり、こちらはガードが可能。
新しい武器種ですし、ちょうどいいように思えたのでコレでいくとします。

ちなみに、ヘビィボウガンは妃竜砲【飛撃】が何とかしすぎるので諦めました。
他のヘビィボウガンをわざわざ作るというのも…ねえ?

そして、練習相手にアルセルタスを選んだワケですが…すごく使いづらいですね。
斧モードが重い、剣モードですら重い、そして何より片手剣と操作を混同してしまう。
接近して切り上げようとしたら斧がッ…!
スラッシュアックスと違い、モード切替を頻繁に行う必要があるのも難点。
これは慣れないと、武器に本気で振り回されますね…。

何故か波乱の幕開けとなった集会所クエスト。
…別の武器種を選んだほうがいいのでしょうか、コレ。

2013/10/11

狩猟生活4 24日目

中略ッ!

というのも、割と本気になってしまい、前回更新時と比べてかなり話が進んでしまったのですよ。
簡単に言えば、村★5のクエストが全て終わってしまった程度です。
ついでに、村★6もかなり進んだのではないでしょうか。
クエストがどれぐらいあるのか分からないので、断言はできませんけどね。
そんなワケで…。

■前回から今回までの間にあった、省略する出来事
・妃竜砲【飛撃】を作成
・ヘビィボウガン用装備としてウルクシリーズ一式を作成
・オルタロスを毒弾で狩り、セルタスシリーズ一式を作成
・例のアレを討伐
・次々とお願い事をクリア
・各地を転々としながらお願い事をクリア

まぁ、大雑把に言えばこんな感じとなります。
…大雑把すぎますけどね。
その中には楽しみにしていた相手や、久しぶりに見た武器や防具もありました。
が、当然ながら上記のとおり省略。
一応、ネタバレ回避が主な理由です。
「各地を転々としながら~」が本気で長く、書くのが面倒だから、というワケでは…。

淡々と作り続けているスラッシュアックスは15種類まで増加。
もう一つ作りたいものもあるのですが、素材不足というか戦えないというか。
適当にクエストをこなしつつ、その機を伺うしかなさそうです。

そんなこんなで村クエストも終盤。
そろそろ集会所に移るべき時が来たかな…?

2013/10/10

2013年 新監督

いつもどおりに起きて、いつもどおりの朝食。
いつもどおりに新聞を開くと、いつもどおりではない文字列が…!

谷 繁 監 督 。

…まだ自分が寝ているのかと思いましたよ、えぇ。
来季、中日の監督は谷繁選手がやる、と。
中日の生え抜きでもなく指導者経験もない、あの谷繁選手が、と。
寝起きでぼんやりとした反応しかできなかったものの、本気で驚いたことだけは確かです。
正直、時間が経った今でも「本当に?」という思いは払拭できていません。
中日スポーツ/中日新聞の一面、公式サイト等で確認したので、間違いないハズなのですが…。
てっきり、来季の監督は井上打撃コーチだとばかり思っていたのですよ。
井上打撃コーチは中日一筋ですし、二軍監督経験もあります。
多少の自信はあったのですが…まさか、現役選手から出てくるとは。

さらに落合前監督がGMに就任森繁和氏が再びヘッドコーチに就任、と驚きは続きます。
こんな人事では確実に例の人が――と思ったら「坂井球団社長が辞任申し入れ」。
あぁ、問題ないですね、コレは…。
こうなると、前回は坂井氏主導、今回は白井オーナー主導の人事でしょうか。
事情はよく判りませんが、坂井氏にはお疲れ様でした、と言いたいところです。
他に言いたいことは多少あるものの、ブログで書くような話ではありませんからね。

ちなみにその谷繁監督、実際には谷繁兼任監督となります。
選手としても試合に出続けられるため、出場試合記録が今季で終わることもありません。
このまま日本一である、野村克也氏の記録も抜き去って欲しいところです。
ただ、監督と選手の両立は難しいでしょうから、そこはどうなるのか…。

GM、監督、ヘッドコーチ。
主な役職が出揃い、来季へ向けた破壊と再生がはじまったような気がします。
世代交代を上手くできるかどうかが最大の焦点…かな?

…頑張れ、中日ドラゴンズ。

2013/10/09

狩猟生活4 23日目

さて、前回からの続き、ゲネル・セルタスとの連戦。

まずはアルセルタスを処理、ゲネル・セルタスとの戦いに集中できるようにします。
というのも、アルセルタスがいるだけでかなり面倒なことになるのですよ。
防御力DOWNを狙ってきたり、ゲネル・セルタスをダウンさせても横からカッ飛んできたり…。
合体してくれればそこまでジャマにはならないものの、それはそれで厄介。
今度はゲネル・セルタスの攻撃が強力になり、集中できても対処はしづらい状況に。

ただ、この「先に討伐する」という対処方法も下位クエストだけ、という気がします。
上位クエストになれば相応に体力が増えるハズですから。

一度こやし玉でご退場願おうと思ったものの、ゲネル・セルタスのフェロモンには負けるようです。
すぐに合体してしまい、無効化されてしまいました。
1人とオトモアイルー2匹で何とかするしかないのか…!

2対3…って、もしかして、数的には有利?

ともあれ、延々と狩り続け、セルタスシリーズ一式が完成…しないッ!!
アルセルタスとゲネル・セルタスの素材だけでOKかと思いきや、甲虫の腹袋が必要なようです。
オルタロスは普通に攻撃すると弾け飛ぶ部類の小型モンスター。
剥ぎ取りを行うには、毒でジワジワとダメージを与えないといけません。
お手軽に毒状態にできるものといえば、毒弾。
毒弾といえば…ついに、ヘビィボウガンの出番。

スタッフロールは既に見ていますし、ちょうどいい頃合です。
スラッシュアックス限定を撤回して、ガンナー用装備作成といきますか!

2013/10/08

CG/Co LIVEロワイヤル

アイドルLIVEロワイヤル、お疲れ様でした、と。

最初は「誰も参加しない」とまで言われる状況だったのですが、徐々にテコ入れ。
最終的には「無課金でもメダルチャンスの底まで浚える」イベントとなりました。
バランス調整を思い切りすぎたというか、P側に寄せすぎたというか。
Pに厳しい修正も1日だけで、すぐに撤回してしまいましたしね…。
途中で仕様がコロコロ変わるという手探り感は、初回ならではでしょうか。

今までのイベントとの違いは、地力の差が明確に出ること。
というのも、このイベントにはメンバーの被りなしで20人ものアイドルが必要になるのです。
「被りなし」という縛りで言えば、今までの最大人数はツアー系の10人。
それがなんと、一気に2倍。
高コスト比の同アイドルをザッと並べているPにとっては、かなり厳しい条件だったと思います。
新人Pにとっては言わずもがな。
私はメンバー被りなしでやっているので、何とかなりましたけどね。
ただ、肝心の地力は中の下レベルなので、楽と言えなかったことだけは確かです。

そんなワケで、今回の順位はおそらく10001~14999位に落ち着いたものと思われます。
断言していないのは、現時点ではまだ最終順位が発表されていないので、と。
思いっきり順位が下がっていなければ、そのあたりになる…ハズ。

毎度のフロントメンバー更新は攻守両面に1名、守備に1名加入、というところ。

攻編成

守編成

…守編成のコメントを間違えていますが、まぁ、このままいきます。
そういえば前回更新、つまり9月中旬の時点で加入していましたね…。

攻守両面に入ったのがSRあいさん、守備に入ったのがSR律っちゃん。
いわゆるメダルSRと守備型の16コストSRです。
SRあいさんは17コストということで発揮値も高く、私にとっては強力なアイドル。
ただ、特技はバックメンバー攻守アップということで、ツアー以外では微妙。
SR律っちゃんは今までスルーしてきたものの、上記イベントの関係でお迎え。
スルーしてきた理由は簡単で、攻コスト比が思いっきり低いのです。
それがコスト比は関係なく、単純に発揮値を試されるイベントと判明したので…と。
765プロメンバーということで、愛着的な側面ももちろんあります。

「ドリンク類が吹き飛んだ」割にメンバーが増えているのは、チケットで一発当てた関係です。
正直、びっくりしました。

そういえば、今回の更新でついにSRあずささんが…。

2013/10/07

狩猟生活4 22日目

以下、ストーリーのネタバレを含みます


細かいことを気にするハンターのためのワンクッション。
最初はネタバレを避けて書いていたものの、正直、回りくどくなりすぎです。
ストレートに書いてしまいましょう、ストレートに。


昨日書いていた「第1弾」と「第2弾」が終了ッ!!
共に狂竜ウイルスが絡むのは一体何なのでしょうか。
元凶を倒したとはいえ、未だに脅威であることに変わりはないハズなのですが…?
まぁ、腕自慢のハンターのためのクエストですから、それぐらいが妥当なのでしょう。
それぞれが自らの力を弁えていれば、死者が出るような状況はない…ハズ。

さて、肝心なのはその先にある「第3弾」。
ついにヤツと戦える日がやってきました。
散々PVに出てきた割に詳細が全く分からず!
出てきたと思ったらマトモに戦うこともできず!
そのくせ何故か必要素材には名前が出てくる…豪山龍ダレン・モーラン!!
お前と戦えないせいで、氷属性スラッシュアックスが使い物にならなかった!
お前と戦えないせいで、ガララアジャラとの連戦が余計にキツくなった!
この積もり積もった恨みを今、叩きつける!!

…とはいえ、現時点でヤツの情報はほとんどありません。
分かっていることは、超巨大であることと、撃龍船で戦うこと程度。
何も情報がないまま準備せずに挑めば、撃龍船はたちまち沈んでしまうでしょう。
キッチリと作るものを作ってから挑むべきです。

まず、武器は龍属性のもので挑むことに決定。
名前から分かるように、ヤツも「龍」…つまり、古龍種。
弱点属性は分からないものの、当然、龍属性がある程度は有効なハズです。
素材を集め、ウィルofシェイプをウィルofマインドに強化完了。
武器はとりあえずコレで…と。

迷ったのは防具。
現在のバトルシリーズ一式には攻撃力UP【中】があるので、十分戦えるような気はします。
しかし、今回ばかりは万全を期して臨みたいところ。
そこでしばらく考えた結果、セルタスシリーズ一式を作ることに。
砲術師が発動するため、撃龍船での戦闘に向いています。
ブン回しを考えれば、業物との相性も良いかな、と。

というワケで、セルタスシリーズ一式を作るため、ゲネル・セルタスとの連戦へ。
足りない素材がたくさんあるので、時間は結構かかりそうですね…。

2013/10/06

狩猟生活4 21日目

はい、レックスラッシュ完成ッ!!
優秀な斬れ味ゲージ、しかしマイナス会心が目立つ…という、いつもどおりの轟竜素材の武器。
ウィルofシェイプとの二択だったので、こちらも一応作っておきました。
単にスラッシュアックスを作りたかっただけでなく、クエスト埋め的な意味もあったんですけどね。

コレが完成したことにより、現時点で作成可能なスラッシュアックスはほぼ揃いました。
合計13種類…つまり、例の勲章があるとすれば、既にオーバー。
…まぁ、作っていて楽しかったからいいんですよ。

「ほぼ」と書いたのは、強化できるものが2つある関係です。
イベントクエストを駆使すれば強化できるものが1つ。
相手が相手なので、素材集めは気が引けるものが1つ。
前者はともかく、後者は近いうちに強化しておきたいところですね…実用性も高いですから。
ただ、アレと戦うのは割と面倒というか何というか、昨日の今日でやりあいたくはないというか。

もう一方、つまり前者は名前を出してしまうと、ノッチスダイルです。
豪山龍の腕甲が必要なせいでずーっと強化できないままの、氷属性スラッシュアックス。
これが凄まじく強力ならいいのですが、実際は作成当時相応の性能。
しかも他に氷属性の選択肢がないので、実質、氷属性が欠けたまま戦っていたことになります。
汎用性の高い、竜姫の剣斧改があって良かった…。
コレの強化はいつになるか分かりませんが、豪山龍が普通のクエストで出てきてから、ですね。

そんなこんなで引き続き、村★6のクエストを進行中。
これらのクエストを全て終えてから集会所に向かおうと思っています。
しかし、今から向かうクエストが「第1弾」的なことを言っていて…。

もしかして、この先も長くなりますかね?

2013/10/05

狩猟生活4 20日目

■前回から今回までの間にあった、省略する出来事
・ゴア・マガラとの連戦
・結局使ったのは斬れ味ゲージ重視のペキスパンダー改
・ウィルofシェイプが完成
・何となくマキシモブラウニーも作成、しかし無属性で攻撃力120%という残念な武器
・武器を作り続けたおかげで先延ばしになっていたティガレックス戦へ突入
・アレンジBGMは割と好み

以下、ストーリーのネタバレを(ある程度)含みます


毎度の如くワンクッション。
ゴア・マガラに触れたときもそうでしたが、今回ばかりは書きたいのです。
今さっき終わった身として、意地でも、勢い重視で。

さて…ストーリー終了ッ!!

正直に言えば、かなり短かったように思います。
もう一つ山があって…と身構えていたのに、サクッと終わってしまいましたから。
逆に考えれば、もしかするとスタッフロール後もストーリーは続く、ということかもしれませんが…。
まぁ、個人的には無難だったな、と。
簡単に言えば、ハンターが主人公の王道ストーリー。
どんなムチャもこなすおかげでどんどんムチャが襲い掛かってくる…と。
最後はMHP2ndGの「絶対零度」前を思い出す展開でした。

…ムービーに出てくるのが団長ばかりなのは、仕方がない。

メインモンスターであるゴア・マガラの扱いは「まさに」というところ。
ティガレックスのようなきっかけ止まりではなく、最後までメイン。
ナルガクルガやブラキディオスのような、ただの「壁」でもありません。
ましてやラギアクルスのような、風評被害の被害者であるハズもなく。

発表当時からの疑問だった、「黒蝕」という別名の謎はキッチリと解明。
要するに仮称だったワケですね…。
最近発見された、という話を忘れていました。

最終決戦は15分35秒で終了。
武器は弱点属性が分からなかったので、無属性武器として優秀なウィルofシェイプ。
防具は攻撃重視のバトルシリーズ一式。
「乗り」は2回成功、部位破壊は一応全部成功…かな?
回復アイテムは回復薬4つ、回復薬グレート4つ、現地調合で作った応急薬グレート3つを使用。
まぁ、そういう感じである程度苦戦しつつ、しっかりと堪能しておきました。

最終決戦後はムービーが流れ、スタッフロールが流れる…。
つまり、これでMH4のオープニングが終わったことになります。

ここからは永い永い、果てなき狩りのはじまり、ですね。

2013/10/04

狩猟生活4 19日目

いざ、ゴア・マガラとの連戦! …と意気込んでいたところ、一つ忘れ物がありました。
それはバンカーバスターへの強化。
何かと言えば、麻痺ビン対応の無属性スラッシュアックスですね。
地中貫通爆弾ではありませんよ、と念のため。

必要な素材は土砂竜の頭殻/毒怪鳥の頭。
ゲリョスを狩る必要があるので、火属性スラッシュアックスの出番です。
ここで使われるのがリオフラムグレイブ!
デビュー戦はゴア・マガラ戦にしておきたかったものの、ちょっぴり妥協しておくことに。
閃光が厄介なので、防具は気絶無効がついたジャギィシリーズ一式。
クエストは部位破壊、剥ぎ取りを考えて「毒と毒に挟まれて」。
ネコの医療術を発動し、げどく草を持って準備は万端。
さて、狩りますか!

…という感じで毒怪鳥の頭を入手、バンカーバスター完成ッ!!
省略気味な感じですが、実際は3回ぐらいで無事に回収したので、まぁ、大差ないでしょう。

バンカーバスターは土砂竜素材の武器。
土砂竜素材の武器といえば、強化していくと氷属性武器になることもあります。
これは氷砕竜ボルボロス亜種との関係で、ですね。
現時点では氷属性スラッシュアックスが手薄なので、それを期待して強化先を見てみると…。

そこに姿を現したのは、バウンドローラー。

土砂竜ではなく、ましてや氷砕竜でもなく、実際は赤甲獣素材の武器。
武器としては無属性から麻痺属性になったので、確実に使いやすくなっているとは思います。
しかし、何故ラングロトラ。
まぁ、上位土砂竜素材や氷砕竜素材は竜人商人的に用意できなかったのでしょう。
そういうことにしておきましょう。
相手がいる限り狩りに出られるハンターと比べると、竜人商人のネットワークも案外…。

次こそはゴア・マガラとの連戦。
キツい戦いになりそうですが、それなりに頑張るとします。

2013/10/03

狩猟生活4 18日目

待たせたな、と。

回り回ってやっとリオレウス戦ッ!!
目指す武器はリオフラムグレイブ。
既にペキスパンダー改を作ってあるので、2つ目の火属性スラッシュアックスになります。
前回作った王剣斧ライデンを担ぎ、いざ出撃。

遭遇前にレビテライト鉱石狙いのエリア3、エリア6巡り、オトモ探しは終わらせておいて…と。

登場時のムービーはPVで見た気がするもの。
BGMはジンオウガと同じように「咆哮」のアレンジ。
ただ、今回は単純なイベントに終わらず、地面が傾いたままの開戦となりました。
正直、すごく戦いづらい状況でしたね…。
「乗り」は狙いやすくても、視点が素直でないうえ、ズルズルと下がっていくのは面倒です。

で、それはそれ、1回きりのイベントでしょうし、別に良いのです。
問題はBGMが「咆哮」ではない、ということ。
ムービーでアレンジの専用BGMが流れたのに戦闘中のBGMは汎用ってどういうこと…!?

まぁ、そんなモヤッとしたことがありましたが、狩り自体は平穏無事に終了。
それから火竜の尻尾が全く…という事態に陥りつつも、リオフラムグレイブ完成ッ!!
準レア素材の火竜の骨髄ばかりが手に入るのは嫌がらせか何かですか、と心底。
リオレイア連戦で既にずいぶんと入手していて、余っているだけに余計…。

お次はついにゴア・マガラとの連戦。
行動を今のうちに覚えておけば後々楽になるので、ある程度戦い慣れておきたいところです。

…と、その前に。

2013/10/02

狩猟生活4 17日目

というワケで、ジンオウガ戦ッ!!

初登場時のムービーでは超帯電状態にならなかったものの、「らしい」作りではありました。
BGMは「閃烈なる蒼光」のアレンジ。
戦闘中もこのBGMが? と思ったものの、実際はいつもどおり、そのままでしたね。
好きなBGMなだけにそのままで良かったような、アレンジが聴きたかったような。

さて、ジンオウガ。
正直な感想はBGMと同様に「いつもどおり」。
立体的な地形だろうと普段どおりに戦ってくるその姿には安心しました。
行動のスキが小さくなったのはキツいものの、実感した変化はその程度。
いつもどおりに「お手」を繰り返し、いつもどおりにチャージを繰り返し、いつもどおりに吼える。
グラビモスのように戦い方を変えないといけないモンスターも多い中、妙な安定感があります。

ただ…MH3Gのときも書いた気がしますが、その「お手」が避けられない。
何だかノビが良いというか、やたらと正確に叩きつけてくるというか。
距離ではなくタイミング、と覚えているため、以前のタイミングで避けてみるものの…アウト。
武器が武器なので、回避できないと話にならないんですよね…。
どうやら新しく覚えていかないといけないようです。

そんなこんなで「お手」に苦戦しつつもジンオウガを狩り、素材を回収。
ヴァーヴンアックス改から強化し…王剣斧ライデン完成ッ!!
これで雷属性スラッシュアックスができたので、お次は当然リオレウス。
着々と武器を揃えていくのは楽しい…。

しかし、こうスラッシュアックスばかり増えると、他の武器へ移るタイミングを見失いそうです。

2013/10/01

狩猟生活4 16日目

やっとケチャワチャとの連戦が終了ー。

つまり、奇猿狐の耳が3つ揃った、と。
狩猟数は累計21匹。
それまでにどれだけ狩っていたかを覚えていないため、データとしては微妙です。
とにかく、結構な数を狩っていたことは確か。

続いては怪鳥の翼膜を求めてギルドクエストへ。
捕獲か討伐か、という問題はあったものの…とりあえず討伐。
そこで怪鳥の翼膜が手に入ったため、引き続き討伐を繰り返して必要数が揃いました。
今回は実感できなかったものの、徐々に強くなっていくのは素材集め的に厄介な気がします。
ギルドクエストでしか出現しない大型モンスターのレア素材が必要になったら大変ですね…。

そんなこんなでペキスパンダー改、完成ッ!!

スペック的には攻撃力120%/属性値170というところ。
火竜素材のものが攻撃力130%/属性値150であることを考えると、やや見劣る感じでしょうか。
とはいえ、全体的に見るとそれほど差はないというか、上手く対になっていると思います。
強属性ビンと強撃ビン、微妙な数値と優秀な数値、長い緑ゲージと短い緑ゲージ。
使い勝手を優先したい場合はペキスパンダー改。
瞬間的な攻撃力が欲しい場合はリオフラムグレイブ。
私の場合、砥石使用高速化がついていることと尻尾の切断を狙いたいことから後者ですね。
もちろん、まだ完成はしていませんが。

さて、お次はジンオウガ戦。
立体的な地形を得てヤツがどう変わったのか…ちょっと楽しみです。
元が元なだけに、あまり変わっていない気もしますけどね。


話は変わりますが、イャンクックとの連戦中に発掘装備を掘り当てたのですよ。
そこで何やら見慣れぬ文字列が…。

要するに、装飾品がついている装備に見知らぬスキルがある、と。
抜刀術と納刀術がセットになっているように見えるものが一つ。
激運と剥ぎ取り達人がセットになっているように見えるものが一つ。
完全に私の憶測ですが、どうにも凶悪な効果に見えて仕方ありません。
最初から装飾品がはめられている装備は「ハズレ」だと思っていたものの、この様子だと…。
刀匠、怒も確認できたため、複合スキルのハードルも下がりそう?

まぁ、このあたりに関してはかなり先の話。
今はとにかく下位クエストを進めていきましょう。
もちろん、スラッシュアックス強化も並行させつつ、ですが。