2014/11/23

DUST 複合有効範囲増幅器

「1.9」に入ってからノヴァナイフの出番が激減。
さらに以前の降下スーツだと、索敵能力に疑問符がつくような場面も多くなってきました。
そこで、普段使いの降下スーツを組み直してみることに。
今回の目標はパッシブスキャンの信頼性を徹底的に上げること。
アマースカウトの強みを活かせていない今の降下スーツではダメだ! ということですね。

スカウトA/1シリーズ(CPU:310/PG:49/S:75/A:278/ISK:52920)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:サブマシンガン
爆:フラックスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:F/45リモート爆弾
HPM:複合精密照準エンハンサー×2
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:複合有効範囲増幅器

ただでさえ高いスキャン精度をさらに底上げし、有効範囲増幅器を追加。
これにより広い範囲を強烈なパッシブスキャンで策敵できるようになりました。
スキャン精度は17.85dB、スキャン半径は43.5m(ProtoFitsによる計算)という脅威の数値。
この数値は一般的なデュポーレフォーカスアクティブスキャナーを超えています。
ただ、ガレンテロジスティクスが装備した場合の数値は超えられません。
スキャン距離は当然負けており、索敵能力でトップ! …というワケにはいかないようです。
とはいえ、こちらは常時発動。
分隊を組めば、分隊員に敵の位置を教え続けられることになります。

…まぁ、本人が基本的に分隊を組まない、という問題はありますが。

使い勝手はそこそこ良好。
スカウトすら楽に捕捉できるため、接近戦は楽に戦えます。
問題があるとすれば、索敵範囲が広くなったとはいえ43.5m、という点。
RRはもちろん、ARですら索敵範囲外からこちらを狙い撃てます。
つまり、後ろを気にしないと死ぬ、という点は変わっていません。
やはり楽はさせてくれないようで。

とりあえず、しばらくはこの装備を使っていこうと思います。
前々回組んだアマーアサルトも併用し、場面により使い分けていこうかなと。

さて、苦行にも思えてきましたが、APEXシリーズを引き続き狙いにいきますか…。

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