2015/09/23

狩猟生活4G 198日目

前回書いたとおり、THEクローザーを手にダラ・アマデュラ亜種戦に行ってきました。
不朽不滅を謳う帝」が出現しなかったので、イベントクエスト「赤棘の帝冠」へ。
割と警戒して臨んだものの、イベントクエストでありながら強化個体という感じはしませんでした。
「不朽不滅を謳う帝」を出現させるため、ゲーム終了を繰り返す必要もなかった?

ともあれ出陣、そして帰陣。

前回との違いは「ネコの長靴術」でダメージエリアの対策が済んでいる、という点。
それがなければ、ところどころ硬化する単なるダラ・アマデュラ……十分な差異でしょうか?

肝心のTHEセイヴァーとの差ですが、正直、よく分かりません。
というのも、狩猟時間は硬化のタイミング次第、という問題があるからです。
部位破壊でダウンを奪っても、頭部が硬化中ではほとんどダメージを与えられません。
直線噛みつき後の大チャンスも、頭部が硬化していてはほぼ無意味。
背刃への攻撃も同様。
何もかもがダラ・アマデュラ亜種の気分により変わる、という。

つまり、今回はダラ・アマデュラ亜種の気分を無視できる攻撃手段が必要、ということですね。
THEセイヴァーとTHEクローザーのどちらが良い、という話ではなく、根底から考え直すべき、と。
肉質無視といえば……。
今回の回り道は少々長くなりそうです。

それはそれとして、そんな回り道の最中に古文書の解読が完了。
今回は【】。
遂に来てしまったようですね。

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