2015/09/10

狩猟生活4G 192日目

まだまだ続く古文書解読。

気が向いたので調べてみたところ、「師匠からの試練」には紅龍素材の操虫棍が有効と判明。
「師匠からの試練」は大極竜玉集めにちょうどいいクエスト。
おそらく、これから何度も挑むことになるでしょう。
そこで、その紅龍素材の操虫棍を……作成したかったものの、まだまだ先の話です。
手持ちの武器で最もソレに近い武器は、炎王龍素材の片手剣。
しかし、未だに上位武器であるテオ=スパーダのままなので、コレを強化することに。

そんなワケでG級テオ・テスカトル戦へ。
チェックしてみると極竜玉が余っていたので、メデューサ=ミラを極限強化。
出陣ッ!! 討伐ッ!!
少しだけ早く討伐できたような気がするのは、極限強化のおかげでしょう。
実際に早かったかどうかは……。

これで炎王龍素材が揃ったな、と大老殿に戻ると、何やらモンスターの襲撃があったのだとか。
クエスト名を見てみると「対炎王龍防衛作戦!」とのこと。
つまり、今さっき必要な素材が揃ったのにもう一度狩ってこい、と。

スルーしてもいいのですが、今回はキッチリと対応。
嬉しいことに古龍の大宝玉を入手できたため、わざわざ出てきた意味はあったようです。

さて、これでテオ=スパーダの強化に必要な素材は鎧竜の天殻を残すのみに。
そのためのグラビモスとの連戦をはじめたのですが、途中で古文書の解読が完了。
今度の相手は「精強なるゴア・マガラ」……渾沌に呻くゴア・マガラの強化個体のようです。
村上位クエストのおかげで強いイメージがないため、油断して挑んでしまいそうな相手。
今回ばかりは気合を入れて、慎重に狩りを進めないと……。

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