2016/05/29

DUST 最後の晩餐

フレームの改良型アサルトck.0
CPU:619/PG:101/ISK:-
盾:量:511-復:75.88-遅:1.43-枯:0.94
鎧:量:260-復:04.50
移:歩:5.05-走:7.42-量:210.00-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:Ghalag's Modified MRT-17 Rail Rifle
主:バラックのGAR-21アサルトライフル
副:カーラキオタボルトピストル
爆:コアロカスグレネード
装:アローテックナノハイヴ(R)
高:複合シールドエクステンダー×2
高:複合シールドリチャージャー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:複合リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター×2

「DUST 514」サービス終了まであと1日!
そんな状況下で組んだ、最後の降下スーツがコレです。
今まで大事にしておいたオフィサー品を使ってしまおう、と。

使い勝手は……正直、微妙。
攻撃力こそ高いものの、それだけです。
その高い攻撃力である程度は押し込めるのですが、私は所詮ソロ。
一人で押し込むということは、「点」で押すということ。
「線」や「面」で押していかなければ、相手の戦線を下げることなんてできません。
そのことを考えれば、やはりソロでアサルトとして戦うのは無謀だったのかも、と今さら。

役割としては「最後の降下スーツ」として組んだものの、戦績はイマイチでしたね。
名前負け?

結局、私にあっていたのは当初目標として掲げていた、ロジスティクスのような気がします。
もっとも、それは最初に考えていた衛生兵としてではなく、工兵としての役割が強いもの。
地上戦アップリンクで攻撃の起点を作り、ナノハイヴで弾薬補給。
アクティブスキャナーで敵を探し、味方を誘導。
時にはリモート爆弾で敵を吹き飛ばす……と。
アサルトとの大きな違いは、ソロでも十分活躍できること。
アサルトならば単なる突出。
しかし、ロジスティクスならば地上戦アップリンクを撒いておくことにより、後続が期待できます。
早い話が味方を「線」や「面」として配置できるのです。
何より、私自身が後方支援を気にせず戦えることは大きな負担軽減に繋がります。
リスポーン位置がなくなって負ける……なんてことが、まずなくなるワケですから。

……トラウマでは、ありません。

さて、アレコレと考えても泣いても笑っても、明日で最後。
思い残すことのないよう、しっかりと戦っておきたいところです。
「最後」を意識すると、切り上げにくいような気もしますけどね。

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