2015/03/07

狩猟生活4G 90日目

さあ、G級への試練であるウカムルバス。
今回挑むクエストは「極氷に座す、崩せし者」ッ!!

ウカムルバスのイメージは未だにMHP2ndGのものを引きずっています。
つまり、コウリュウノツガイで後脚に乱舞を叩き込み続ければ討伐できる、という。
MHP3rdにも出てきたハズなのですが、そちらのほうがイメージとしては強いですね、何故か。
とにかく、火属性に弱い、と。

そこで用意したのは開闢の焔竜棍。
金火竜/銀火竜素材の火属性操虫棍ですね。
フィールドは極圏、つまりMHP3rdのイメージでいけば平坦な場所です。
ジャンプできる場所もないハズなので、「乗り」を狙うには操虫棍しかないだろう、という発想に。
……その割に、頭の中で描いていた風景には雪山深奥の亀裂と段差がありましたが。
どこまでMHP2ndGを引きずるのか……。

開闢の焔竜棍の作成に一手間かかっていますが、省略。

防具はユクモノ・天シリーズ一式。
目当ては護石と装飾品でつけた属性やられ無効……ではなく、その他の防御的なスキルです。
G級への門番ということもあり、それなりに攻撃力は高いハズですから。
ホットドリンクと消散剤を手に、いざ、出陣ッ!

が、そこに待っていたのは予想外の嵐。
予想外に高低差がある! 予想外に追尾性能が高い! そして予想外に体力が高い!

一つ目の高低差に関しては一番驚いたところですね。
極圏なのにずいぶんな高低差が! と。
しかもその高低差を生み出すのはウカムルバス自身の攻撃。
溶岩島+アカムトルムという前例はあったものの、こちらも、とは思いませんでした。
「黒き神」と「白き神」で対になるよう意識しているのでしょうか。

追尾性能が高い、というのは潜り突進の話。
「垂直に移動しておけば避けられるだろう」と思いきや、追尾が凶悪。
移動速度は速くありません、むしろ遅いほど。
しかし、だからこそシュッと抜けてくれないワケで、延々と逃げ続けるハメになりました。

最後の体力はまぁ、そのままです。
弱点属性であることは間違いありませんし、弱点部位である顔も相応に攻撃したハズ。
それなのに30分弱。
以前と同じなら、腹部の部位破壊も意識しないといけないでしょうか。
それとも、やはり火属性双剣で後脚に乱舞をブチ込むほうが……?
まだまだ腕前が未熟なのかな、と上位クエストの最後でぼんやりと思ってしまいました。

ともあれ、これで上位クエストは終了。
ギルドマスターからお祝いの言葉をいただき、ドンドルマへ直行。
たm……大長老との面会を果たし、晴れて勲章「G★1許可証」を獲得ッ!!

ここからはG級、つまり上位のアレコレでは厳しくなる世界。
装備を整えつつ先に進みたいところですが、何をどうすればいいのやら。

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