2015/03/01

狩猟生活4G 86日目

以下、ストーリーのネタバレを(ある程度)含みます

ドンドルマでのクエストもおそらくこれで最後。
気合を入れていきましょう! と。


そんなワケで、「乱刃、すべてを断つ」へ出陣ッ!!
武器は王牙刀【伏雷】、防具はユクモノ・天シリーズ一式。
見栄えは大事だ、と助手さんを迎えにいった時に学んでしまったので、こういう選択に。
一応、スキル的には斬れ味レベル+1や属性やられ無効がついており、強力ではあります。
まぁ、今から戦う相手に属性やられはありませんがね。

クエストを受注し、向かう先は未知の樹海。
待ち受けるは極限状態セルレギオス!
初の極限状態の個体であり、ドンドルマでの騒ぎの元凶です。
さて、狩り狩られますか……!

クエストの最中は抗竜石を駆使しての戦いが続きます。
ただ、初めて極限状態の個体と戦う武器を太刀にしてしまったことは後悔。
練気ゲージが時間経過により減少。
気刃オーラが時間経過により消滅。
抗竜石の効果が時間経過により終了。
ついでに、アクションを行う度に裂傷状態によるダメージが蓄積。
つまり、4種類の要素によって行動を制限されてしまうのです。
ちょうどいい雷属性武器がなかったせいとはいえ、この選択は大失敗。
脚部が弾かれない部位ということもあり、素直にハイラギアソードのほうが良かったな、と。

ともあれ、それなりに回復薬グレートを使いつつも無事に討伐完了。
既に被害は各地に広がっているようですが、原因を叩いたので事態は沈静化していくハズ。
あとはドンドルマの防衛、「決戦! クシャルダオラ!」へ!
とはいえ、こちらはほぼイベント進行。
最初は大砲でダメージを与え続けるのかと勘違いし、普通に戦うことを忘れていましたね。
途中で普通に戦っても問題ないと気付き、普通に戦いを進め、トドメは……!

エンディングは筆頭ハンターたちに焦点が当たり、とても良いものでした。
一言文句をつけるならば、コレ。

字 幕 を く だ さ い 。

……言葉が分からず、想像で補完できるからこそ良いシーンだったとは思います。
口数が多くない2人ですから、字幕がついたところで状況は今とそれほど変わらないでしょう。
ただ、それでも公式見解が欲しいシーンだと思えるのです。
言葉の端々から何かを感じたいというか、単なる雰囲気だけでは物足りないというか。

そして、スタッフロールへ……。

つまり、やっとMH4Gのオープニングが終わった、ということになります。
MH4をマルっと終わらせただけに時間がかかってしまいましたが、ここから先は永い狩り。
まずは「G級」を目指すことにします。

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