2014/06/29

DUST 「The Expert Challenge」

今回のイベントの報酬はSPでも武器でも降下スーツでもなく、栄誉。
…まぁ、言ってしまえば私のような兵士には関係のないイベントですね。

DESTRUCTIVE DATA MINING: THE EXPERT CHALLENGE

要するに、プロトタイプの武器で最も多くのキル数を奪った者に武器の命名権を与えますよ、と。
キル数がカウントされる期間は6月27日から7月21日の週末毎。
ここでの「週末」とは金曜日のダウンタイムから月曜日のダウンタイムまでの時間帯を指します。

指定されている中で、私が使えるプロトタイプの武器はSCR、HMG、FGの3種類。
しかし、私の場合、その3種類のどれかを必死に使ったところで最多キルは稼げません。
今回ばかりは「でしょう」だとか「と思います」ではなく、断言できます。
絶対に、確実に、ムリです。
技術面は当然として、モチベーションもそこまで高くありませんからね。

そもそも私自身、プロトタイプの武器を使わない傾向にあります。
プロトタイプを引っぱり出すのは勝負時か圧倒的優位の状況のみ。
というのも、やはりプロトタイプの武器は高く、ガンガン使うようなシロモノではないのですよ。
性能も値段の割に高くはないので、ほとんどの場面で高性能で十分に思えます。
それでISKの収支はトントン、というところなので、ムリにプロトタイプを使えば…。
そのあたりを考えると、最初から諦めていつもどおり戦っていたほうがいいように思えます。
ダメ元で挑むよりもISKを温存。

まぁ、挑む兵士の方々は頑張ってください、というところです。

挑まない側、つまり私たちにとっての週末は敵の武器が強力になる厳しい期間。
いっそ、ログイン程度に留めてしまうのもアリかな…と。

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