2014/06/18

狩猟生活4 112日目

いきなりですが、私はオトモアイルーを割とアテにしています。

「女王達よ、拝顔の賜り」を無事に終えられたのもオトモアイルーの頑張りのおかげ…。
…は、少し言いすぎかもしれませんが、回復笛の術や解毒・消臭笛の術が役立ったことは確か。
そこで、そろそろサブオトモをキッチリ整備していこうじゃないか、と。
今のサブオトモたちは大きく偏っており、かなりバランスが悪いのです。

というか、ぶっちゃけてしまうと一番欲しいガードがいないんですよね。
一応、いるといえばいるものの、たったの3匹。
しかも何故か揃いも揃ってサボりなしの術を習得しています。
サボりなしの術は絶対にサボらなくなるスキルですが、同時に最大体力も減少。
防御力が高くても体力が低ければ、生存能力は下がってしまいます。
要するに、ガードにとっては強みがなくなってしまうオトモスキルなのです。

そこでガードを揃えるべく、出やすいフィールドを鈍器のようなもので調べることに。
その結果は…地底洞窟。

…まぁ、3匹しかいないのも納得の結果ですね。
他のフィールドなら大抵目当ての大型モンスターがいますが、地底洞窟は…ちょっと。
主に棲んでいるのはゲリョス、テツカブラ、ネルスキュラといった、序盤の大型モンスター。
防具はもちろん、武器もほとんど用がありません。
足繁く通う理由がなければオトモアイルーも探せませんからね。

というワケで、ガードのサブオトモを揃えるため、地底洞窟の適当なクエストへ出発!

ちなみに「王者達よ、拝謁の至福」は後回しです。
理由は単純で、オトモアイルーのテンションがドン底なんですよね…。
今回のガード探しはテンションを回復させるまでのヒマ潰し、ということで。

何せほら、私はオトモアイルーを割とアテにしていますから。
立て続けに妙な高難度クエストに挑みたくない、という理由ではありませんよ、と。

0 件のコメント:

コメントを投稿