2014/06/21

狩猟生活4 114日目

…で、雷鬼銃槍ドラガンを作るべく旅立ったワケですが、その道のりが案外長い。

正直、直通というか生産即強化で終わるものだと思っていたのです。
しかし、実際は何故か轟竜素材のガンランスを経由しなくてはいけないという…。
ティガバースト→轟銃槍【虎砲】→カーサスバースト→鬼銃槍→雷鬼銃槍ドラガン、で完成。
この流れで言えば鬼銃槍からはじまるものだとばかり…!

というワケで、ティガバーストを作成。
そのまま自然に鬼銃槍まで…と思っていたら、カーサスバーストでストップ。
理由は単純で、轟竜のアギトが足りません。
レア素材って普通最終強化に使うものじゃないの…?
少なくとも強化の分岐前に使うものではないでしょう…?

それからはティガレックスと連戦。
頭を壊してー、捕獲してー。
頭を壊してー、捕獲してー。
何回戦っても轟竜のアギトが入手できなかったので、業を煮やしてティガレックス希少種戦に。
以前はボロボロになりながら一度クリアし、それ以来放置していたんですよね…。
しかし、今の私には「4倍ナルガ」と相応の武器があります。
爆破属性の塊相手に、爆破属性操虫棍で挑んでいた昔の私はもういないッ!
武器はエストレモ=ダオラ、防具は上記のとおり「4倍ナルガ」で出撃!!

討伐ッ!!

時間は30分程度かかったものの、ベースキャンプに送られることもなく討伐成功。
基本的には尻尾と後脚を斬り続け、爆轟状態になったら前脚→頭部の順に部位破壊。
頭部部位破壊が終われば通常/怒り状態でも頭が柔らかくなるので、集中攻撃を、と。
まぁ、「言うは易し」のいい例ですけどね、コレ。
攻撃力がカッ飛んでいるので、ヘタをすれば消し飛ばされる可能性があります。

ちなみに武器にエストレモ=ダオラを選んだ理由は「物理型水属性片手剣がなかったから」。
爆轟状態は大幅に肉質が軟化するので、物理型の武器が欲しくなります。
しかし、物理型の水属性片手剣は両聖十字グラディアト。
青ゲージメインで何だか頼りないうえに、そもそも作成していません。
だとしたら次点で有効な氷属性の物理型、むしろバランス型のエストレモ=ダオラだろう、と。
白ゲージが長く、砥石を使うスキが少なくてすむことも長所です。
発掘武器があれば一番手っ取り早いんでしょうけどね。

痺れを切らして飛び込んだティガレックス希少種戦でしたが、無事に轟竜のアギトを確保。
さらにオマケで脈動する爆心も入手できました。
気楽に挑めるクエストではないものの、今回の挑戦で何とかなるレベルだと確認。
大轟竜素材の武器も作成できるかな…?

さて、これでカーサスバーストが完成しますね。
とはいえ、まだまだ足りない素材があることは確か。
お次は激昂ラージャン戦です。

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