2014/06/23

狩猟生活4 115日目

「回り道」真っ最中だったのに、急に。

雷鬼銃槍ドラガンを作るべく激昂ラージャンと連戦中。
しかし、どうやら例のアレが反応しているらしく、羅刹の金角が出ないという。
頭部部位破壊で入手確率40%なので、1回2回で入手できないのは当然。
ただ、それがひたすら続くとですね…。

タチの悪いことに、激昂ラージャンと戦えるクエストの出現は基本的にランダム。
しかもそのうち1種類は2匹クエストなので、気楽に挑むことができるクエストは実質1種類。
怒髪に挑む無謀の極み」だけです。
つまり、それが出てくるまではヒマ潰し的にクエストをこなさないといけない、と。
一応、ずっと出続けているクエストはありますし、ソレにちょくちょく挑んでいたりもします。
しかし、そのクエストは「団長からの挑戦状」。
シャガルマガラ戦は慣れに慣れた相手なので問題ないものの、前半戦が…。
言葉を選ばなければ「めんどい」の一言です。
オトモラージャン任せにするにもちょっぴりリスキーですから。

そこで、気分転換に挑んだ相手はテオ・テスカトル。
ちょっとした用がある相手で、タイミングが合ったので向かってみました。

結果としてはどっちもどっちの面倒っぷりで、挑んだことを少し後悔。
ところがクエスト報酬を見ると、その「ちょっとした用」があるじゃないですか。
それが何かといえば炎龍の宝玉。
ソレと以前からずっと放置していた黒龍素材を使い…黒龍剣、完成ッ!!

よくよく考えればこの回り道の発端はコレ、要するに黒龍剣でした。
テオ・テスカトルと戦おうとしたもののクエストが出ておらず、リオレウス希少種戦へ出発。
そこから「太陽と月が交わる刻」に流れ、他のクエストに流れ…。
本当に遠い回り道でしたが、こうして黒龍剣が完成したことは嬉しく思います。
…完全に予想外のタイミングでしたけどね。

コレを作ろうとしていた理由を既に忘れている、という問題はさておくとします。

0 件のコメント:

コメントを投稿