2014/02/07

DUST 擬似スカウト・改

いつもどおり戦っているワケですが、つい最近まで存在を忘れていたものが一つ。
それは安定性地上戦アップリンク。
性能は地上戦アップリンクと同じですが、CPU/PG負荷は低い…という上位互換的な存在です。
プロトタイプに存在することは知っていました。
しかし、それが標準型に存在するとは予想外。
PGで苦しむことが多いので、コレを忘れていたのは結構痛いような…?

で、その安定性地上戦アップリンクを使ってみよう、という話。
少し前に書いた擬似スカウトが地上戦アップリンクを使っています。
コレを安定性地上戦アップリンクに切り替えてみることに。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:320/PG:61/S:150/A:280)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:ロカスグレネート
装:安定性地上戦アップリンク
装:コンパクトナノハイヴ
装:近接性爆弾
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型シールドリチャージャー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート
LPM:強化型心臓レギュレーター
LPM:強化型キネティックキャタライザー

目立つ変化は近接性爆弾の採用。
ぶっちゃけて言えば、それで倒す気もなければダメージを与える気すらありません。
何のために持っているかといえば、足止めのためです。
適当にバラ撒いておくことで、HAVが警戒して突っ込んでこないといいな、という程度。
制圧で実際に撒いてみましたが、効果はあったような、なかったような。

他の部分はほどんど変化なし。
変更点はグレネード、装備2種類、HPMの合計4つ。
そのおかげか、使い勝手も変わっていないという…。

前回はコレを主軸に使っていくようなことを書きましたが、実際はそこまで使っていません。
開戦直後のダッシュに使う程度で、補給基地をハッキング後は他の装備に変えてしまいます。
機動力はあってもステルス性はないので、そういう意味でも「擬似スカウト」なんですよね…。
いつになったら「UPRISING 1.8」の情報は来るのだろう、と心底。
スカウト降下スーツのために、100万SPを使わないまま待っている兵士だっているんですよ!
コレだけでは絶対にL5習得には至れないでしょうけどね。

しかし、○○スカウト降下スーツL5習得にSPがどれだけ必要なのかは少し気になります。
…調べてみますか。

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