2016/01/19

狩猟生活X 38日目

アルバレスト問題ですが、いろいろなヘビィボウガンも使うことにしました。
理由は単純で、通常弾とLV1火炎弾だけでは厳しい大型モンスターが出てくるだろう、と。
さらに、これだけ多くのヘビィボウガンを作っているのに使わないのももったいない話。
使えるものはガンガン使っていくことにします。
憧れは憧れのまま置いておくとして、共に歩く必要はないと判断。

さて、スレイペンギーゴ以外の手を考えてみたのですが、とても無難な手が見つかりました。
それがアイススロワー。
つまり、雪獅子素材のヘビィボウガンですね。
そんなワケで……。
ドドブランゴ戦です。
今回使うヘビィボウガンは件のアルバレスト
惜別だの何だのという話ではなく、現時点で最強のLV1火炎弾対応ヘビィボウガンだからです。

……何となく、武器の層が薄いような。

狩り自体は普通に進行というか、そうでもない……というか。
とりあえず、ブッ飛ばされながら「懐かしー!」と叫ぶのは異常事態だと思います。
予想外の大ダメージを受け、チラッとベースキャンプが見えたことが今回の収穫といえば収穫。
そろそろアシラシリーズ一式では厳しい時期になってきたのでしょうか。
防御力を高めるため、新しい防具を作るべき時期なのかな、と。
できれば通常弾強化が欲しいとは思いますが、現時点ではワガママでしょう。
それ以外のスキルとなると……悩ましいですね。

ともあれ、そんなこんなでアイススロワー(←タンクメイジ←アルバレスト)が完成。
これで通常弾と氷結弾を両立できる!
ハプルボッカを狩って、46式潜伏重砲を強化できる!
水冷弾で……!

と、その前にアイススロワーの対応弾種を見てみると、なんとLV1水冷弾に対応。
……もしかして、46式潜伏重砲の出番は。

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