2016/01/08

狩猟生活X 29日目

……多い。

何が多いかといえば見てのとおりで、ヘビィボウガンです。
派生毎に新しく作ってみたところ、こんな序盤で12種類もある、という。
これでもまだ未作成かつ作成可能のものがチラホラと……。
列挙するとインジェクションガン、イャンクック砲、リノマリーノ、スレイペンギーゴの4種類。
ただ、未作成には未作成なりの理由があります。

まずはインジェクションガン。
現時点では貴重な電撃弾対応ヘビィボウガンですが、その他の性能はイマイチ。
装填数は全体的に物足りなく、武器内蔵弾も毒煙弾という微妙さ。

お次はイャンクック砲。
いつもどおりの高攻撃力、いつもどおりのリロード「遅い」。
対応弾種には恵まれており、装填数も少なくはない、と。
装填速度+2があれば強力に見えるものの、この序盤にそんなスキルを用意できるハズもなく。

そしてリノマリーノ。
大砲弾(所持数4)以外に特筆すべき点もないというアレ。

最後にスレイペンギーゴ。
LV2通常弾の装填数が3発、さらにLV3通常弾非対応。
貫通弾はLV2まで対応しているのですが、反動「中」で使いづらい印象。
さらに散弾は非対応。
つまり、物理弾はガタガタです。
長所のハズの氷結弾は装填数3でガウブシカ(装填数4)に劣り、頼みの綱はLV2氷結弾のみ。
しかし、それも所持数15、そして武器内蔵弾なので現地調合もできず……というシロモノ。
その愛くるしい外見とは裏腹に性能は高い」って何の話でしょう?

そんなこんなで未作成のヘビィボウガンたちですが、作っておきたい、と思っていることも確か。
作らない理由は前述のとおり。
作りたい理由は「揃えておきたいから」……要するに性能はどうでもいいワケですね。

少々回り道になってしまいますが、今のうちに作っておきますか。

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