2014/03/31

DUST スカウト降下スーツ試用

昨日書いた、「どうしても組み上げたかった降下スーツ」は以下。

スカウトA/1シリーズ(CPU:312/PG:64/S:75/A:212)
主:CRG-3ショットガン
副:マグセクSMG
爆:ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:複合プロファイルダンプナー
LPM:強化型キネティックキャタライザー

大雑把に言えば「地上戦アップリンクを搭載したスカウト」。
スカウトなので当然、リスポーン速度にボーナスはありません。
それでもできる限り素早く…と考え、プロトタイプのものを起用。
ただ、相応に負荷が大きく、以前の状態ではCPUが少々足りなくなってしまいました。
そこで小火器操作L5が必要になったのです。
…まぁ、実際は別のスキルでも良かったのですが。

他の部分は普通のショットガンを持ったスカウト、という感じ(※個人の感想です)。
中距離でもしっかり戦えるマグセクSMG。
攻守に重要な役割を果たすクロークフィールド。
スカウトらしさを高めたローパワーモジュール群。
一撃の威力を上げるために、ハイパワーモジュールには強化型LDMを。
強化型LDMは弱体化したとはいえ5%→4%という僅かな変化で、まだまだ使えるハズです。
アーマープレート系のものを装備していないのは不安ですが…見つからなければいいか、と。
予想以上に見つかって、高確率でやられているのは気のせいです、気のせい。

使い勝手は今のところ上々。
隠れて地上戦アップリンクを設置、離脱…という動きもできるのは面白いですね。
反面、ナノハイヴがないので弾薬補給は不可能。
他人のおこぼれに預かるか、補給基地頼みになります。
もっとも機動力が高いので、それらを探して走り回るのも苦痛ではありません。
そもそもショットガンという武器の特性上、弾切れになる前にやられますしね。
敵を倒すために必要な弾数も少なく、ムダ撃ちになる場面もそうそうありませんから。

コレに改良を加えるとしたら、強化型LDMとその周りでの調整になるでしょうか。
しかし、CPUとPGを使いきっている今のカタチが気に入っていることも確か。
しばらくはコレで戦場を走り回ろうかな、と。

…あ、もちろん、コマンドーイベント優先で。

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