2014/03/11

X ドラゴンPT・1日目

そういえば、ずいぶん前に考えていたドラゴンPT。
いいかげんそのあたりの計画を始動させようじゃないか、と。
…ダブルバトル、トリプルバトルから逃避しているワケではありません、はい。

6V♂フカマルのおかげで、タマゴグループ「ドラゴン」の厳選自体は楽です。
問題といえば遺伝技をどうするか、教え技をどう妥協するか、という点。
前者は厳選の手間が増え、後者はどうしようもありません。
BW2で厳選、そしてXYに送る…という手間を考えると、やる気が起きませんからね。
第6世代の環境に慣れたら第5世代に戻ることはできない…!

ともあれ、まずは相性を考えることにします。
タマゴグループ「ドラゴン」の相性一覧が以下。


コレを編集して気付いたのですが、オンバーンはタマゴグループ「ドラゴン」ではないようで。
思いっきり先発要員として考えていたのに…!
フライゴンとは違い、これは結構な痛手ですね。

タマゴグループ「ドラゴン」ということで、ドラゴンタイプが主。
ドラゴンタイプの弱点は氷/ドラゴン/フェアリータイプ。
それぞれを確認していくと、やはり等倍以下で受けられるポケモンは多くない印象。
ただ、極端に少ないという感じではありません。
ザッと見てみると、そのあたりの耐性はギャラドスミロカロスが優秀でしょうか。
前者は3タイプが全て等倍、後者は氷タイプが半減で他2タイプが等倍。
この2匹のどちらかは起用することにします。

ただ、鋼タイプもフェアリータイプもいないので、ドラゴンタイプは半減できないワケですね。
コレ、ものすごく致命的な気が…。
こだわりスカーフでヤられる前にヤるか、きあいのタスキで強行突破?
タマゴグループにこだわるとちょっと大変なことになりますね、と今さら。

耐性だけでは話があまり進まなかったので、次は種族値を意識してみることにします。

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