2013/12/13

DUST プラズマキャノン試用

以前、「UPRISING 1.7」のパッチノート(英語)を読んだ際に引っかかる単語がありました。
それは「bar the Plasma Cannon」の「bar」という単語。
日本語版のパッチノートにプラズマキャノンの話はないため、どういう意味かは分かりません。
つまり公式翻訳はない…ということで、自力で調査。
どうやらここでの意味は「除く」。
別の表現でも良さそうなのに、と思いつつ、昨日まで戦っていました。

そして今日、メールボックスを見るとPSNからのメールが。
そのリンク先のフォーラムで「bar」の公式翻訳を見ることになるのです。

(プラズマキャノンはさておき…

…これはプラズマキャノンがバカにされている気がします。
こうなったらプラズマキャノンを使った降下スーツを組むしかない!
プラズマキャノンで暴れて、弱体化させなかったことを後悔させるしかない!

という決意のもと、組んでみたのが以下の降下スーツ。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:415/PG:61/S:147/A:373)
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:サブマシンガン
爆:ロカスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:強化型CPU強化

KLA-90 プラズマキャノンのCPU負荷がものすごいことになったので、強化型CPU強化を起用。
しかし、特筆すべきはその点だけで、あとは装備を満載しただけの構成。
要するにイメージとしては主にサポート役として戦って、プラズマキャノンはオマケ的な…。
…これ以上、言わないほうがいいですか。

ちなみに実際に戦ってみた結果は散々で、私が後悔するには十分すぎました。
さておかれる理由が何となく解るような気がします。
むしろ強化してもいいんじゃないか、とすら思えてしまうほど。

やはり現環境では変に対車両を意識するよりも、対兵士に特化したほうが良いのでしょうか。

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