2013/11/21

DUST 「VEHICLES OF UPRISING 1.7」雑感

「UPRISING 1.7」の一つのウリである、車両関係のアップデート。
今日はその詳細が発表されましたねー。
詳細はDev Blogsで…って、全文英語ですが。

VEHICLES OF UPRISING 1.7

まず目につくのは12月10日という日付。
コレが「UPRISING 1.7」にアップデートされる日、ですね。
言い換えれば、アップデートに向けたスキル計画のタイムリミット。
確実に増えるHAVや降下艇に対抗するスキルを習得しておきたいところです。

車両関係のスキル刷新は…正直、私自身は全くの無関係。
というのも、車両関係のスキルを一切習得していないのですよ。
一時期、LAVを使えるようにしようとしたものの、断念。
それ以上に欲しいスキルがあったうえ、移動だけなら義勇軍オニクマで十分。
「Murder Taxi」をやりたいワケでもないので、コレを重視する道理はないな、と。
今もSPは降下スーツのみに向けられています。
そんなワケで、砲塔を向けられる側の立場としての感想になりますが…。

正直、よく分かりません。

大きな変化としては、今回のアップデートでタレットの弾が有限になります。
例えば、大型ブラスターのクリップサイズが150発、装弾数が600発。
ただ、この数字の大小が実感できないんですよね…。
今までほとんど撃ったことがないのですから。

弾は補給基地で文字どおり「補給」できるので、補給基地が重要になることは理解。
スウォームランチャー対策で破壊されがちだった補給基地は取り合いになるのでしょう。
逆に言えば、補給基地を抑え続けておけばHAVをある程度は制限できる、と。
降下艇も同じように補給が必要なら、その瞬間は攻撃チャンスになると思います。
そういえば、基地内部の車両が侵入できない場所に補給基地がある場合はどうすれば…?

とりあえず、Dev Blogsの論調を見るに車両が強くなることは確かでしょう。
となると、アップデートに向けて私がとるべき道は一つ。

フォージガンを使えるようにする。

ネタや何かではなく、割と本気です。
というのも、以前の計画の中にスウォームランチャーとAVグレネードの弱体化が…。
それが実現するかどうかはさておいて、可能性としては十分考えられます。
そうなれば、兵士がとることのできるマトモな車両対策はフォージガンのみ。
アマーヘビー降下スーツを身にまとい、フォージガンをHAVにブチ込むべきかな、と。

さて、そうと決まればプロファイルダンプナーL3を目指している場合ではありません。
アマーセンチネル降下スーツを目指して突き進むとしましょう。

いや、プラズマキャノンという手も…?

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