2013/11/09

DUST コマンドー降下スーツ(大雑把に)

ダメだな、コレ!

「コレ」というのは前回、前々回ともに名前を出したコマンドー降下スーツ。
そんな結論に至ったのは紆余曲折があってこそ、ではあります。

「DUST 514」の性質上、SPの振り直しは期待できません。
さらに今週のSP大盤振る舞いで、僅かに残った可能性も潰されたように思います。
ということで、現時点で必死に考え、実際に戦えるかどうかを判断する必要が出てきました。
しかし、スキルでそれぞれ補正が入るため、自力での構築はかなり難易度が高い。
どうしたものか…と考えていたところ、公式でも紹介されていたFitting Toolがあったな、と。
それを使ってチェックしてみたところ…上記の一言が口から、つい。

やはりアーマー関係が厳しいんですよね…。
LPMが1枠しかないため、アーマープレートとアーマーリペアラを同時に装備できません。
そこで妥協案として思い付いたのは強化型リアクティブプレート。
これならばHPを伸ばしつつアーマーリペアが! と思ったら、1.00HP/sという残念回復速度。
複合リアクティブプレートでも2.00HP/sで、それほど伸びません。
普段使いの降下スーツは9.69HP/sなので、コレはちょっと…。
まぁ、回復に長けるアマーロジスティクスと比較することが酷なのかもしれませんがね。

HPMとLPMに関しては少し考えさせられましたが、その他はサクッと進行。
武器に関しては特に悩む必要もなかったので、そのままゴー。
装備はやはり基本のナノハイヴ。
…って、これ以上選択の幅がない?

そんなこんなで組み合わせた降下スーツが以下。

コマンドーA/1シリーズ(CPU:188/PG:38/S:406/A:406)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
主:CBR7スウォームランチャー
装:ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマーリペアラ

必要最低限、という感じがひしひしと。
リペアツールを持った兵士がいてくれればアーマープレートも選べるものの、あいにくと「野良」。
シールドもアーマーも初期値のままとなりました。
残念ながらアマーコマンドーボーナスは投げ捨てることになりますね。

この降下スーツはそれなりに戦えるとは思います。
ただ、コレに大量のSPを注ぐ価値があるかどうかは疑問。
私は今のまま、アマーロジスティクス降下スーツで戦い続けることになりそうです。

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