2016/02/28

狩猟生活X 64日目

己の狩りを、見つけ出せ。」と言われている割に、狩技が固定気味の昨今。
たまには別の狩技を使ってみよう……ということで、そのあたりのメモ代わりに。
……とはいえ、今のところ3パターンしかないのですが。

まずはメイン。
攻守バランス型の構成。
大技スーパーノヴァ、堅実な攻めに向く火薬装填、意外と重要な絶対回避の3点セット。
しゃがみ撃ちの存在意義が怪しいヘビィボウガンで使っています。
ただ、そのヘビィボウガンがアルバレストとアイススロワーなので、結果、主力になるという。
以前も書いたような気がしますが、ヘビィボウガンの選択肢が意外と少ない……!

お次は割と使用頻度の高いコレ。
スタイルがスタイルなので、超シンプル。
実質、バイトブラスター専用。
通常時はLV2通常弾で攻め、狩技ゲージが溜まり次第アクセルシャワーⅠを発動。
リロード【速】/反動【小】になったLV1/LV2麻痺弾を叩き込み、麻痺状態に。
動けない大型モンスターにはLV2通常弾しゃがみ撃ちをブチ込む! ……という組み合わせ。
もちろん、LV1/LV2麻痺弾はしゃがみ撃ちでもOK。
麻痺弾はソロには向かないシロモノですが、弱点部位を集中攻撃できると考えれば強力。
こうして書いている間に気付いたのですが、アクセルシャワーⅡのほうが良いような……?
麻痺状態を狙うのは多くて2回ですし、効果時間が長いほうが安心して使えますから。
……後で差し替えておきますかね。

最後に、コレ。
見てのとおり、ライトボウガンです。
前回触れたとおり泡狐竜素材のヘビィボウガンを作りたいのですが、素材集めが大変。
主に足りない素材は泡狐竜の爪で、タマミツネの前脚部位破壊で入手できます。
しかし、タマミツネの前脚は弾肉質10というヘビィボウガンを嘲笑うかのような肉質。
反面、耐属性は雷属性35(部位破壊後15)なので、電撃弾の出番です。
LV1電撃弾でも壊せないことはないものの、ここは万全を期してLV1電撃弾速射だろう、と。
そこでフルットシリンジを作成し、ライトボウガンも使うようになった、という。
ライトボウガンにはライトボウガンの良さがあるので、今後も使っていこうと思います。

そんなこんなで現在の主力3パターンでした。
選択肢も増えてきたので、他の狩技もガンガン使い分けていきたいところです。

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