2016/02/17

狩猟生活X 57日目

ラギアブリッツ、完成ッ!!

ようやく海竜の尻尾が揃い、作成することができました。
46式潜伏重砲からの派生ならば海竜の尻尾も必要ない……と途中で気付きましたが、完遂。
あと1個で退くワケにもいかないでしょう。
それに、ここから王砲ライドに派生すると判明しました。
46式潜伏重砲からの派生はその時に活用することにします。

苦労の末に作ったラギアブリッツですが、性能は本当に微妙。
まずはLV2通常弾の装填数が5発。
アルバレストと同じなので、心情的に低いとは言えないレベルです。
ただ、LV3通常弾に非対応なうえにブレ「右/小」はちょっとした問題。
さらにLV1貫通弾の装填数が2発で、LV2貫通弾とLV3貫通弾は非対応。
LV2散弾の装填数が5発、という点は評価できるものの、物理弾に関してはガタガタ。
通常弾はブレがある割に褒められる部分はなく、貫通弾は非対応のようなものですから。
加えて言えばこれで反動「やや小」という……。
LV2貫通弾やLV3散弾のような、反動「やや小」で輝く弾種に非対応というのはどうかな、と。
LV1貫通電撃弾に対応しているため、反動「やや小」が機能しないワケではありません。
何というか、「もったいないな」と心の底から思える性能、という話です。

悪く書いたような気がしますが、使うか使わないかで言えば、確実に「使う」部類。
というのも、現時点で電撃弾はアイススロワー頼み。
こうしてキッチリと電撃弾を扱えるヘビィボウガンは貴重なのですよ。

もっとも、現時点で電撃弾を扱う場面があるかと言われれば……。
……アレですよ、タマミツネ戦で使いますよ、たぶん。

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