2015/05/12

DUST カルダリスカウト降下スーツL3

スカウトC/1シリーズ
CPU:313/PG:60/ISK:37545
盾:量:272-復:50.00-遅:3.00-枯:4.33
鎧:量:087-復:00.50
移:歩:5.45-走:9.02-量:210.00-復:31.50
索:精:36-隠:21-範:39.00
攻:白:080.00-小:1.00-重:1.00-副:1.04(表記に準拠)
主:BK-42アサルト戦闘用ライフル
副:ZN-28ノヴァナイフ
爆:M1ロカスグレネード
装:クロークフィールド
装:コンパクトナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×2
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:複合キネティックキャタライザー
低:複合プロファイルダンプナー

……アマー帝国の降下スーツだけを着る、貞淑なクローン兵は消えたのです。

そんなワケで、初の他国家の降下スーツ、カルダリスカウトを着られるようになりました。
同盟国家のカルダリ企業連合ということで、ジャミル陛下も赦してくださるハズです。
ちなみに以前、「習得には凄まじい時間がかかる」と表記したスキルがコレ。
兵種別降下スーツコマンドL5は習得に合計2760960SPかかります。
のんびりと戦っていては凄まじく時間がかかってしまうので、習得を躊躇っていたのですよ。

今回習得に踏み切った理由は、SPが溜まってきたから、ですね。
いろいろなスキルが揃い、「絶対に欲しいスキル」は少なくなってきました。
そこで、そろそろアマー帝国以外の降下スーツを使ってみようじゃないか、と。
その中でカルダリスカウトを選んだ理由は単純。
素早く移動できるスカウトが使いたかったから、です。
アマースカウトが既にあると思われるでしょうが、アマースカウトは足が遅いのですよ。
さらにボーナスもほぼ「アンチスカウト」。
高いスキャン精度は対スカウト戦で武器になるものの、それ以外では意味がありません。
アマースカウトは守りに使いやすい降下スーツ。
では、自分から打って出たい時に使いやすいスカウトは……そう、カルダリスカウトです。
敵の間隙を突くための広い索敵範囲、低いスキャンプロファイル。
反面、スキャン精度は低く、対スカウトは苦手な部類。
そこはアマースカウトで補っていけば、という発想です。

デザインが好きだから」という理由だけで習得したワケではありませんよ、と一応。

今回組んだ降下スーツはカルダリスカウト降下スーツL3習得時点のもの。
つまり、クロークフィールドの負荷が重くのしかかっている状態。
そこここに影響が出ているような気がします。

使い勝手は今のところ良好。
中遠距離戦はACR頼みになっていることが不安要素ですが、その他は何とかなっています。
ノヴァナイフの出番もそこそこに。
チャージしながら追いかけた敵に、歩きで逃げられる展開もありません。
こうして他の国家のスカウトを使ってみると、アマースカウトの足の遅さが実感できますね……。
アマースカウトはスカウトとしてはダメな部類なのでは、と今さら。

しかし、カルダリスカウトの構成はコレでいいのでしょうか?
アマー人としての本能がアーマーリペア0.50HP/sでは危険だと告げているのですが……。

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