2015/08/18

狩猟生活4G 182日目

そういえば、と気になることが一つ。
千の剣」には「千古不易を謳う王」がありました。
では、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」は?
調べてみるとどうやら強化クエストが存在するらしく、苦戦しているハンターも多いようです。

私にとってはどうだろう……と考えてみると、当然、大きな壁に。
というのも、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」の時点で、切り札である不屈を使っています。
それでいて残り時間は10分以下。
おそらく強化個体は体力も増強されているでしょうし、同じ装備で行けば返り討ちに遭うでしょう。
どう考えても今の装備では勝ち目がありません。

そこで、新しい装備を考えてみることに。
前回は物理型の武器に属性特化のスキル、というチグハグな組み合わせでした。
今回は徹底的に物理型に特化し、火属性攻撃は重油を融かすのみ、という認識にシフト。
重油が融けてしまえばゴグマジオスの肉質はかなり柔らかくなります。
火属性に頼ることなく、押し切ることもできるハズ、と。
さらに、攻撃する場所の問題もあります。
弱点である頭部や翼脚を攻撃できない状況で狙っていた場所が尻尾。
尻尾といっても切断できる先端ではなく、付け根のあたりです。
鈍器のようなもので調べたところ、先端以外の尻尾は「腹部/前脚/首」扱いなのだとか。
そして、その「腹部/前脚/首」は属性ダメージをほぼ与えられません。
……長引くワケです。
物理特化ならそういった部位も問題なく攻撃できるため、もっと手早く狩猟できるハズです。

そんなワケで、対ゴグマジオス用の装備を整えるためにケチャワチャを狩っています。
現在地から目的地が遠すぎるものの、これも先を見据えて、ということで。

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