2015/02/25

狩猟生活4G 82日目

というワケで、食材ランクアップ前のウォームアップ。
ドンドルマの人たちのお願いを聞くことにします。
ハンマー強化の素材集めやものすごく予想外な人(?)への贈り物等、依頼は様々。
その中でモノブロスとの再戦がありました。
前回は言わずもがな、の操虫棍でパッと片付けてしまったので、今回は違う武器で出撃。
使用する武器は、前回作成したノブレスオブリージュ。
たしか、ディアブロスには氷属性、モノブロスには雷属性……のハズです。
MHP2ndG→MHP3rdのナルガクルガのようなことがない限り、大丈夫でしょう。

……で、マトモに戦ってみて気付いたことが一つ。
新しいモノブロス、厄介。

真っ直ぐのタックルはともかく、低速の突進が特徴的。
突進というよりもむしろ、距離調整でしょうか?
感覚的にはリオレイアの突進に似ているような気がします。
そこから回転尻尾等の攻撃を繰り出すので、対応しづらいというか面倒というか。
ディアブロス(MH3G)がパワー型なら、モノブロスはテクニック型という印象を受けましたね。
そういう差別化か……!

そんなこんなでモノブロスを捕獲、その他のクエストもサクッとクリアして食材のランクアップへ。
とはいえ、相手は散々狩ってきたリオレイア亜種。
いつもどおりに狩り、ドンドルマに帰還。

そのおかげで、食事の食材に「新鮮」よりも格上の「極上」が出現しました。
それを選ぶだけでスタミナ+50/オトモアイルーのテンションアップが確定、というシロモノ。
わざわざ両方「新鮮」な食材を選ばなくてもいいのは便利……かもしれません。
「新鮮」な魚がないけれど、酒が「極上」だから大丈夫! ということもあり得る、と。
元気ドリンコの節約に繋がるかな?

ともあれ、これで食材のランクアップが完了。
そして、超重要施設の研究所が始動。

ドンドルマでのストーリーも、少しは先に進むかな?

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